この曲を聴け!
Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1001-1100
Kaya
LIA

MyPage

Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1001-1100
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37
モバイル向きページ 


KAYA - ショコラ - ショコラ ~sweet Version~ ★★ (2012-02-24 22:03:35)

甘い! 甘すぎる!!
なんというか・・・ハーレクイーン小説を12時間ぶっ通しで読むのと同じ感覚。
この表現でいかに甘々なのかが伝われば良いのですが。


KAYA - マダムローザの娼館 - Madame Rosa ★★ (2012-02-25 06:00:01)

大ネタ『ペール・ギュント 山の魔王の宮殿にて』を使ってきたのはビックリしましたが、楽曲はかや名義っぽい歌い方をしながらも結構激しいビートを使用したテクノになっていますね。妖しげな感じは上手く出せていますが、ゴシック成分が足りない・・・。


KLAUS NOMI ★★★ (2012-02-02 12:44:19)

ドイツが生んだニューウェーブ屈指の奇才。
強烈なルックスとクラシック唱法という手法で絶賛された人物で、日本でたとえるならV系メイクで美形になった米良美一がヴォーカルを務めるような感じである。自分で書いていて、まだ人類には早いなと思ったけど。その実力は本物で、メロディの美しさも素晴らしいものであった。そんな才能の塊が世間に出る機会は短かったが、インパクトは大きい。音楽を目指す人なら影響されてもよいかもしれない。


KLAUS NOMI - Klaus Nomi ★★★ (2012-02-02 12:53:56)

ノミにとって初のフルレングスアルバム。彼が志したロックとオペラの融合はニューウェーブという手法を用いて実験されることとなる。朗々としたテナーからいきなり強烈なカウンターテナーに切り替わるさまはまさに圧巻。しかもベースがロックアンドロールとオペラだから、こんなもん後続どころか前例すらいない、まさに彼だけにしか出来ない偉業を成し遂げている。ポップスカバーもどこかいびつで、まさにアヴァンギャルド。Tarja以前にこういうアーティストがいたことを知ってほしい。


KLAUS NOMI - Klaus Nomi - Lightning Strikes ★★★ (2012-02-02 13:09:07)

ルー・クリスティのカバー・・・なんだけど、なんでオリジナルのように聞こえるw
ここまで強烈なカバーをされたら、我々後続はカバーできません。


KLAUS NOMI - Klaus Nomi - Nomi Chant (2012-11-12 16:00:14)

所謂小曲。かなり不気味です。


KLAUS NOMI - Klaus Nomi - Nomi Song ★★ (2012-02-02 13:14:30)

珍しくかわいらしい曲・・・なんですが、邪悪な気配を感じるのはなぜw
皆様もご一緒に。「♪ノ~ミ~ノ~ミ~ノ~ミ~ノ~」


KLAUS NOMI - Klaus Nomi - The Cold Song ★★★ (2012-02-02 13:00:53)

本来ならラスト(それかちょっと前の)ライブの映像を見ていただきたいのですが、こちらもかなりのものがあるので。おそらくスネークマンショー世代ならにやりとできるでしょう。しかし、この曲はすごく悲しい曲で、まるで彼が自分の行く末を知っているような内容でした。決して前振りではない、そのことを踏まえてご静聴願います。


KLAUS NOMI - Klaus Nomi - The Twist ★★ (2012-11-12 15:47:41)

元々のバージョンも有名バージョンもすげぇさわやかな筈なのに
どうやったらここまで怪しくなるんだw
あのスウィング感と爽快感が一気に消え去るマジックは恐ろしい。
下手なドゥームメタルより沈めるかもしれない。


KLAUS NOMI - Klaus Nomi - Total Eclipse ★★★ (2012-02-02 12:58:22)

映画『ノミ・ソングス』で知った人も多いだろうこの曲。まさにノミの典型でロックビートにテナー×カウンターテナーという組み合わせをシンセが彩るという異様なアップチューンに仕上がっている。おそらく、Nightwishとかで慣れててもびっくりすると思います。


KLAUS NOMI - Klaus Nomi - Wasting My Time ★★ (2012-11-12 16:04:33)

どこか哀愁を感じる不思議なトラック。
グルーヴもどこかドライですし、
なんというか夜の砂漠をイメージしてしまいます。


KLAUS NOMI - Klaus Nomi - You Don't Own Me ★★ (2012-11-12 15:57:32)

Lesley Goreのカバー。
オリジナルは哀愁もタップリのバラードなのですが、
こちらはスタンダードなニューウェーブですね。
The Twistに比べたら普通なので安心しました。

と思ったのは前半だけ。後半はいつものNomiでしたw
あそこまでねっとり歌い上げるのはアンタだけだ!


KLAUS NOMI - Simple Man - After the Fall ★★★ (2012-02-02 13:18:48)

多分、若干キャッチーなのがこれでしょう。
キモはサビ。なんと、こっちの方がさわやかだったりします。なぜ。


KLAUS NOMI - Simple Man - Death ★★★ (2012-02-02 13:26:31)

ヘンリー・パーセルの歌曲『ディドとエネアス』から。
彼の人生を考えると、ものすごい選曲だと思います。すでに彼は指揮を察していたのでしょうか。ゆえに歌い方に気迫を感じます。もはや、クラウス・ノミという歌曲のラストを飾るかのように思えます。


KLAUS NOMI - Simple Man - Ding Dong! The Witch Is Dead ★★★ (2012-11-12 16:08:01)

ミュージカル『オズと魔法使い』の楽曲。

本来は子供向けの楽曲なのになんでしょう、この禍々しさw
バックもそれほど禍々しくなる要素は無いのに…
やっぱり声一つで変わっちゃうんでしょうね。
恐ろしい飛び道具だわ、この人。


KLAUS NOMI - Simple Man - Falling in Love Again (2012-02-02 13:28:03)

珍しくポップで邪悪さを感じない楽曲w
けどPVは卑猥な箇所があったので当時は放送禁止になったという。
たまにはこういう甘ったるい曲もいいですね。


KLAUS NOMI - Simple Man - Simple Man ★★ (2012-02-02 13:16:41)

タイトル通り、シンプルな曲なのですが妙に耳に残るポップナンバー。
PVのインパクトもあり、一聴しただけではその魅力に気づく人は少ないかと。


KORPIKLAANI ★★ (2013-05-16 06:35:14)

踊れるヴァイキングメタルの代表格にしてメタル入門バンドの一角。なぜかというと、比較的ソーシャルダンスや創作ダンスに向いてるリズムに、シンガロングが恐ろしくキュートに聴こえるほどキャッチーな歌メロ、さらには親しみやすくまとめてあるバンドアレンジと、人々がメタルに抱いているであろう「怖い」というイメージを払拭しやすいのが特徴。日本盤だと明らかに狂っている邦題(褒め言葉)もチャームポイントですね。

「Judas PriestとかMetallicaとか怖い…」と、ド定番を嫌がるお嬢様に最適。PVつきだとなお素敵です。ただし、初見さんは飲食物を口に含まないこと。笑ってむせてしまいますよ! 私もそうやって病院送りになりかけましたから。

まぁ、どのアルバムも方向性は同じなのですが(世間ではこれを偉大なるマンネリと呼ぶ。ヤッターマンみたいなモンですね)、「Spirit of the Forest」「TALES ALONG THIS ROAD」「Tervaskanto」辺りがちょうどよいでしょう。それか最新作。


KORPIKLAANI - Spirit of the Forest - Wooden Pints ★★★ (2013-05-16 06:39:46)

曲自体は憂いを秘めたヴァイオリンを引き連れて、「これから祭りじゃあ!」と言わんがばかりに吠えるおっさんバンドという、海外ではよくある光景を連想する踊れるメタルなのですが…

PVが強烈すぎるんだよぉ! おかげでニコ動じゃ草だらけじゃねぇか!! 最近ではコメント職人が大暴れしているし…おっと、失礼。とにかく、シリアスな笑いをお手軽に体感できます。なので、決してセックスのムード演出にこのPVを使ってはいけない。いないと思うけど。


KORPIKLAANI - Tales Along This Road - Happy Little Boozer ★★★ (2016-01-03 08:33:39)

哀愁ただようフレーズを入れつつ、きっちり踊れるメタルに仕上げる安心と信頼のコルピ楽曲。でも、「Happy Little Happy LittleHappy Little Boozer」がどうしても「はみ出ろ はみ出ろ はみ出ろ 坊さん」に聴こえるのがなんともw

こんな楽しみ方しちゃ失礼なのでちゃんと曲について書きますね。フィドルとアコーディオンによるフレーズが哀愁たっぷりなのはいつも通りなのですが、一番の肝はリズム隊だと思うんですよ。
一見激しそうなんですが楽しげなドラムスと跳ねるリズムと流れるようなフレーズを交互に使い分けるベースが曲の流れをきっちりとコントロールしてるんですよ。この辺は流石といったところでしょうか。


KORS K - Teranoid Underground Edition - Gabba-bond (4skips Vs Big Kiss Remix) ★★ (2013-02-03 22:39:23)

オリジナルに比べたらかなりトランス寄りの音になっています。
カバも音によってはここまで綺麗になれるんですよね。
そう考えると、DJって音のパズルマスターなのかも。


KORS K - Teranoid Underground Edition - Gigadelic (original Extended) ★★★ (2013-02-03 22:33:31)

繊細な音とズシンと響き渡るガバキック、さらに暴れまわるフーバーシンセはまさにタイトル通り。
MC NatsackのMCの煽りもあり、かなりノレるトラックだと思います。
途中からの展開はギターリフを聞いているかのような錯覚を起こすほど。
ハードコアテクノ入門編として是非聴いておきたい楽曲。


KORS K - Teranoid Underground Edition - M.a.g.i.c Speed Ball (ft Good-cool) ★★★ (2013-02-03 22:37:27)

本物のギタリストであるgood-cool氏を迎えたスピードコア。
こんなリフ…メタラーでもよほどのスピード今日じゃないと刻めるかってのw
なので、この曲ではヘドバン推奨。そんな曲なんです。


KORS K - Ways For Liberation - Horizon ★★★ (2014-08-23 22:34:19)

LIAさんといえばやはりハッピーハードコア。
ということでLiaさんをボーカルに招いて作られたトラックです。
さすが泣きメロポップスの名曲を歌い上げた歌姫だけあって、
その歌声はまさに一級品。
『We can fly away...』がすごく切なくも綺麗。


KORS K - Ways For Liberation - SigSig (beatnation summit version) ★★★ (2014-08-23 22:25:22)

かわいらしいハッピーハードコア。
愛嬌のあるサンプリングボイスと乙女っぽい音、
それにちょっとアンニュイなメインフレーズ。
これらが全部いとおしい。


KORS K - Ways For Liberation - Smooooch・∀・(Hardcore Mix) ★★★ (2014-08-23 22:30:33)

こちらもかわいらしい展開の楽曲。
途中のサンプリングボイスで遊ぶところはDJらしい遊び心ですな。
転調してから突き抜けるかのようなさわやかさが加わるのもいいですね。


KOTOKO - イプシロンの方舟 - HELLION ★★ (2012-02-05 10:01:47)

彼女は油断するとヘヴィ路線に突っ走るけど、これなんてその典型ではないでしょうか。ただ、その中では比較的気安いかな。ただ、メロがちょっとふんわりしすぎてノリにくいかな。


KOTOKO - イプシロンの方舟 - リアル鬼ごっこ ★★ (2012-02-05 09:56:08)

映画、および原作の評価はさておきますが、まさかの映像化である意味話題となった「リアル鬼ごっこ」の主題歌。歌は初の実写映画の主題歌を担当することになったKOTOKOとI'veチーム。楽曲は本当に事子がすごく好きそうなダークなインダストリアル調ロック。この曲では珍しい歌声を披露しているKOTOKO嬢ですが・・・申し訳ないが、これは彼女が歌う曲じゃないのでは? それこそ先輩のMELL嬢に譲るべきだったのではないかと。やはり、この系統でパワーを要求されるとMELL嬢の方が一枚上手なんですよね。


KOTOKO - 硝子の靡風 - 421-a will- ★★ (2014-05-31 06:06:12)

後にCMタイアップをゲットしてシングルカットされる曲。
こういう爽やかな曲を一般タイアップで歌ってくれたのは嬉しいですね。
ミックスを少し広がりを持たせればアンビエントポップスとしてよくなりそう。


KOTOKO - 硝子の靡風 - Re-sublimity ★★★ (2014-05-31 06:09:19)

KOTOKO最大のヒット曲ですね。
これぞI'veトランスの真骨頂というべき曲で、
今でも気が向いたときに聴くほどの完成度です。
トラックの透明度もそうですが、
バスドラムの心地よさもたまらないんですよね。
クラブでかける時はちょっとリバーブを深くして、
ちょっとだけ高音を削ればいい感じに響きそう。


KYLIE MINOGUE - Fever - Can't Get You Out of My Head ★★★ (2012-11-19 00:42:47)

プログレッシヴハウスをポップスに落とし込み、
それでいてエロく仕上げたカイリー姐さんは最高。

私も当時はこの曲で踊り狂ったわぁ。


KZ(LIVETUNE) ★★★ (2013-05-11 00:28:00)

恐らく、一般的に見て一番ボカロの声イメージに合った使い方をしているのが
このソロプロジェクトでしょう。合成音声を電子音で彩り、
それでいてポップでキュートな色合いで表現していく。
クラブカルチャーから見ても、ナードから見ても十分に楽しめるのは
私からしたら面白い融合ではないでしょうか。

何よりも、合成音声だからできることや伝えられることを熟知しているので、
きっかりと自分の表現したいことを表現しているのがいいですね。
そういった意味では個人的には一番、食わず嫌いせずに聞いてほしいボーカロイド使いですね。


KZ(LIVETUNE) - Re:Dial - Tell Your World ★★★ (2012-02-28 22:13:39)

まさか初音ミクが世間で評価されるとは・・・。この瞬間をどれほど待ちわびたことか。楽曲はミクの良さを存分に生かしながらも曲の出来も本当に計算された上でしっかりとした楽曲として完成しているので、安心して聴けるのがいいですね。


KZ(LIVETUNE) - Re:Dial - Tell Your World -English Version- ★★ (2013-10-02 19:31:22)

ヒットしたシングルの英語版ですね。
使用エンジンはミクのV3 English(テスト版)だそうで。
こうして聴くと結構リアルになりつつあるのですが、
そう聴こえるのはAuto-Tuneで加工してるからでしょうね。


KZ(LIVETUNE) - Re:package - Last Night, Good Night ★★★ (2013-05-07 22:27:11)

この高音はボカロならでは。人間だと歌える人が限られますね。
何よりもメロディがとても美しい。
合成音声抜きにして、このメロディのよさは評価したいですね。
ボカロバラードの中でも抜きん出たクオリティでは?


KZ(LIVETUNE) - Re:package - Packaged ★★★ (2012-02-20 21:30:37)

多分、一般的にVOCALOIDといえばこういう使い方を連想する人のほうが多いんじゃないでしょうか。そのイメージがマッチしたおかげで、現在の評価につながったのかと。


KZ(LIVETUNE) - Re:package - ストロボナイツ ★★ (2013-05-07 22:33:44)

やわらかい印象の強いテクノポップ。
加工もどこかキラキラしたような音に聴こえますし、
本当にタイトルを意識して作られたんでしょうね。


KZ(LIVETUNE) - Re:package - ファインダー ★★★ (2013-05-07 22:25:12)

ドリーミーなテクノチューン。
可愛らしい電子音と加工されたミクの声が見事にマッチし、
まるでキラキラしたテクノポップ製カレイドスコープのよう。


Kaya (2012-02-24 22:24:36)

ホント、この人はむちゃくちゃ歌がうまい人で、あの衣装でよく踊れるなと思います。彼のポジションは凄く独特なので、評価しにくいですが、発する世界観はなかなか興味深いです。


Kaya - ANOTHER CELL - Funerary Dream ★★ (2012-02-24 21:08:17)

ボディビートとシンプルなシンセが不思議な空気をかもし出しているように感じますね。優しいメロディラインとKayaの歌い方がいいですね。


Kaya - Glitter ★★ (2012-02-24 21:56:01)

Kayaにとっては初めてとなるメジャー初のアルバム。
インディーズ時代から見たら新鮮味が薄いのが残念ですが、クラブサウンド+ゴシック精神という方向性は実は結構メジャーではあまり見られなかったので、そういった意味ではすごく新鮮でした。Kaya自体、歌唱力がすごく高いのが救いなのだが、アレンジで損している曲がチラホラとあるのが気になる。ここからさらにレベルアップすることを期待。


Kaya - Glitter - CARMILLA ★★ (2012-02-24 21:16:39)

速弾きキャバ嬢ことHIZAKI提供のゴシックチューン。
さすがHIZAKIさん・・・クサいぞぉ!チェンバロとかストリングスとか、朗々としたボーカルとか、打ち込み嫌いじゃなきゃ悶絶するぞこれ!?


Kaya - Glitter - EPICUREAN (2012-02-24 21:43:35)

メロディとアレンジが剥離しすぎている。
例えるならジュリアナテクノ化したペインキラー。
アレンジャーもこればっかりは考えてほしかった。


Kaya - Glitter - Glitter Arch ★★★ (2012-02-24 21:51:08)

純粋なトランスポップなのですが、歌詞もいいですし、メロディもスッと明るくなる進行なので、無理なく聴けるって言うのがいいですね。これこそポップスとしてあるべき姿、かな。


Kaya - Glitter - Hydrangea ★★★ (2012-02-24 21:52:31)

冒頭の少年っぽい歌声にビックリしましたが、徐々に盛り上がりながら本来の歌唱に戻っていく様子に鳥肌。本当にこの人の歌唱力はすごい。


Kaya - Glitter - KASHA - Shining Flowers - ★★★ (2012-02-24 21:46:46)

勢いのある高速テクノとKayaのさわやかな歌唱が高評価。
ブレイクの琴もいいですね。
特にライブだとすごく映える曲ですね。


Kaya - Glitter - Masquerade -fabulous night mix- ★★★ (2012-02-24 21:36:06)

歌い方がクラシックやシャンソンに近いタイプなので、これがすごくしっくりくるんですよね。踊れなくなったらこのタイプの曲に路線変更するのもいいかも。


Kaya - Glitter - Paradise lost ★★ (2012-02-24 21:25:36)

ジャズテイストを盛り込んだインダストリアルゴス。
本来ならあっさり目に歌ったほうが良いんでしょうけど、彼の場合はすごく朗々と歌うのでミュージカルになってます。こんなディープにしちゃって大丈夫だろうか。


Kaya - Glitter - Psycho Butterfly -Nightmare mix- ★★★ (2012-02-24 21:34:17)

妖しげなビートと妖艶なヴォーカルが組み合わせることで打ち込み系ゴシックサウンドとして完成しているんですが、不幸にもストリングスがすごく余計に感じるんですよね。これが無ければもっと良くなるんですけどね。


Kaya - Glitter - Rose Jail (2012-02-24 21:48:25)

本当にCDだと良さが伝わらない曲。
珍しくKayaが叫ぶ曲なんですが、ライブで味わうあの熱はCDだとなかなか・・・。そういった意味ではすごくもったいない曲。なんで、CDではあえてこの評価。


Kaya - Glitter - Silvery Dark ★★★ (2012-02-24 21:45:02)

これこそ、Kayaの歌唱力をふんだんに活かした曲だと思う。歌唱力が高いのは言うまでも無いけど、ピアノをメインとしたシンプルなアレンジもいいですね。これぞ、名曲ですね。


Kaya - Glitter - WALKURE ★★ (2012-02-24 21:22:51)

楽曲こそモロにトランスなのですが、メロディラインがすごく勇ましいんですよね。歌い方もなんとなくですが、いつになく凛々しいというか。結構勇気付けられる曲ですね。


Kaya - QUEEN - Awilda ★★★ (2012-02-24 22:16:28)

予想はしていましたが、やっぱりシンフォニックトランスとの相性抜群だなぁ、Kayaちゃん。しなやかさとパワーを兼ね備えた歌い方は並みの歌手じゃ出来ないから、素直に凄いと思います。欠点といえば、ちょっとストリングスの作り込みが甘いくらいかな。


Kaya - QUEEN - Ophelia ★★ (2012-02-24 22:11:02)

ピアノの旋律がすごく印象的で、歌も相変わらず優れているんですが、ちょっと今までに比べたらメロディが地味かなぁ。もう少し。


Kaya - QUEEN - Rose Kingdom ★★ (2012-02-24 22:20:20)

いやぁ、めっちゃクサいぞこれ!
というか、完全にTOKYO DARK CATSLEじゃんこれ。
あのイベント体感してる人じゃないと理解に苦しむかも。


Kaya - ショコラ - ショコラ ★★ (2012-02-24 22:02:08)

元々、ポップスもこなしていたのでセルアウトだとは感じませんでしたし、実際にいい曲なのですが、これはカップリングでやってほしかったなというのが正直な感想。普段の路線でも十分やっていけただろうに・・・メジャーって怖いわぁ。


Kaya - ショコラ - ショコラ ~sweet Version~ ★★ (2012-02-24 22:03:35)

甘い! 甘すぎる!!
なんというか・・・ハーレクイーン小説を12時間ぶっ通しで読むのと同じ感覚。
この表現でいかに甘々なのかが伝われば良いのですが。


Kaya - マダムローザの娼館 - Madame Rosa ★★ (2012-02-25 06:00:01)

大ネタ『ペール・ギュント 山の魔王の宮殿にて』を使ってきたのはビックリしましたが、楽曲はかや名義っぽい歌い方をしながらも結構激しいビートを使用したテクノになっていますね。妖しげな感じは上手く出せていますが、ゴシック成分が足りない・・・。


L'ARC-EN-CIEL - ark - forbidden lover ★★★ (2013-05-05 11:35:11)

お耽美全開の曲がオリコン1位を取ったときは本当に胸が熱くなりました。
この曲は本当に大好きな曲で、カラオケだと、どうしても歌詞に浸りすぎてしまって、
どうしても上手く歌えないほど、何もかもが好きな世界観なんですよ。
こういう曲こそ、大事に歌い継がれてほしいですね。


L'ARC-EN-CIEL - ray - 花葬 ★★ (2013-05-05 11:30:20)

ラルク3連発シングルで一番惹かれたのがこの曲でした。
ゴシカルなメロディと歌詞、なによりも朽ちそうな音の世界に惹かれました。
そう考えたら、高校生の頃からゴシック大好きだったんだな、私…。


L'Arc〜en〜Ciel - ark - forbidden lover ★★★ (2013-05-05 11:35:11)

お耽美全開の曲がオリコン1位を取ったときは本当に胸が熱くなりました。
この曲は本当に大好きな曲で、カラオケだと、どうしても歌詞に浸りすぎてしまって、
どうしても上手く歌えないほど、何もかもが好きな世界観なんですよ。
こういう曲こそ、大事に歌い継がれてほしいですね。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - 花葬 ★★ (2013-05-05 11:30:20)

ラルク3連発シングルで一番惹かれたのがこの曲でした。
ゴシカルなメロディと歌詞、なによりも朽ちそうな音の世界に惹かれました。
そう考えたら、高校生の頃からゴシック大好きだったんだな、私…。


L'Arc〜en〜Ciel - ark - forbidden lover ★★★ (2013-05-05 11:35:11)

お耽美全開の曲がオリコン1位を取ったときは本当に胸が熱くなりました。
この曲は本当に大好きな曲で、カラオケだと、どうしても歌詞に浸りすぎてしまって、
どうしても上手く歌えないほど、何もかもが好きな世界観なんですよ。
こういう曲こそ、大事に歌い継がれてほしいですね。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - 花葬 ★★ (2013-05-05 11:30:20)

ラルク3連発シングルで一番惹かれたのがこの曲でした。
ゴシカルなメロディと歌詞、なによりも朽ちそうな音の世界に惹かれました。
そう考えたら、高校生の頃からゴシック大好きだったんだな、私…。


LACRIMOSA ★★★ (2014-02-05 21:55:25)

ゴシックといえばこのバンドはまさに説明するのにうってつけ。
メロが素晴らしい上にゴシックという世界観を見事に体現しきった音楽にただただ、息を漏らすのみ。
このようなバンドを遅れて知ったことを後悔しておりますが、
同時にメロディが色あせないことにも感謝しております。
こんな風に生きてみたいなと思えるほど、美しい芸術作品、それがこのバンドでしょう。


LADY GAGA - The Fame - Poker Face ★★★ (2013-04-16 22:55:43)

この曲は確かに挑発的…ってかゲイっぽさ全開じゃないですか。
クラブだとこういうビッチっぽい歌詞で下世話な音、
そこに程よいメロディラインを加えると名曲になるんですよね。
この曲は見事にそれを体現してますね。

日本のゲイナイトでもコレがかかりまくったのは言うまでもない。


LIA ★★★ (2013-02-03 22:12:47)

1/fゆらぎを持つシンガーというのは非常に珍しいですが、
彼女の場合は透明感のある性質がさらに曲の良さを引き立てていると思います。
オールラウンダーではありますが、透明感を持つ曲を歌わせたら彼女の土壇場。
この歌声は一聴の価値があるのではないのでしょうか。


LIA - Enigmatic Lia - Light in the Air ★★★ (2012-02-02 20:21:24)

LIA名義では珍しいバラードナンバー。というか、このアルバムでは唯一ですね。
さすが世界中のDJに愛される歌声だけあって安心して聴けますし、何よりメロディラインがLIAの声を上手く引き立てているんですよね。展開もなかなかですし。こういうバラードが歌える人というのは本当に素晴らしいです。


LIA - Lia/lia Collection Album-special Limited Box-diamond Days - Over the Future ★★ (2012-02-02 20:26:52)

「爆球HIT!クラッシュビーダマン」の第3期EDでしたね。
まさか、Liaさんが少年向けアニメの主題歌を歌うなんて、当時は予想していなかったのでびっくりした記憶があります。さて、肝心の曲ですがこちらもLiaさんには珍しい、ロック色が入ったアップチューンとなっています。さすがにアレンジをHΛLが手がけていることもあり、安定はしているのですがやっぱりLiaさんの声だとパワーが・・・。第2期がすごくLiaさんに合ってだけに余計にそう思います。


LIA - Pride ~try to Fight!~ - Pride ~try to Fight!~ ★★ (2012-02-02 20:34:20)

「爆球Hit! クラッシュビーダマン」第2期EDですね。
さて、作・編曲に浜崎あゆみやKinKi Kidsらを手がけたHΛLが手がけただけあって、Liaに合った四つ打ちナンバーに仕上がっています。こういうさわやかなエンディングなら子供も安心してみることが出来るでしょう。歌詞は少年向けアニメらしいですけどねw


LIGHTNING (2012-10-21 08:49:38)

私は3rdから入った人間ではございますが、
正統派バンドでここまでドキドキするとは…。
勇舞氏のヴォーカルもロバート氏とは違うセクシーさがあり、
曲も全く衰えていないどころか、ってレベルなので
安心して聴けるのがすごく嬉しいですね。

まぁ、欠点はIRON-CHINO氏による中二設定くらいでしょうねw


LIGHTNING - JUSTICE STRIKE ★★★ (2012-10-21 08:52:40)

ええ、ぶっちゃげるとジャケ買いですw
それでもこれが当たりだったので嬉しい誤算。
勇舞氏のハスキーかつ鋭いヴォーカルにときめいて、
勇ましい演奏に私の中の大和撫子が大興奮です。
ボーナストラック『夢色チェイサー』だって
アルバムの流れを損ねていないですし、
バランスが取れた名盤ではないでしょうか。


LIGHTNING - JUSTICE STRIKE - Destiny Destination ★★★ (2013-08-26 23:21:13)

アコーディオンの音色が懐かしいトラック。
メロディもそうなんですが、間奏の展開もドラマティックで美しい!
本来、こういう曲をシングルカットすべきなのですが、
アルバムの1曲に収まっているのがもったいないというか…


LIGHTNING - JUSTICE STRIKE - JUSTICE STRIKE ★★★ (2012-10-21 08:55:03)

PVがネタ臭いのはいつものことなのであきらめるとして、
リードトラックとして見ても文句無し!
この曲で世界観が一発でわかりますし、
完成度も高いから本当に安心できます。
…正統派メタルに安心って表現使っていいのかわかりませんが。
こんなかっこいい曲が埋もれるなんてもったいない!


LIGHTNING - JUSTICE STRIKE - Sign of the Metal ★★ (2013-08-26 23:22:50)

ハg…GIGA THRASHER氏の実力を堪能する曲。
それでいてギターがいつも以上に泣きまくり、メロディが渋いという不思議な曲。
まさか、こういう展開にもっていくとは。


LIGHTNING - JUSTICE STRIKE - Soldier Force ★★ (2013-08-26 23:13:24)

改めて勇舞氏のよさを再認識する一曲。
ハスキーながらも突き抜けるような声質はまさに転生のモノですし、
パワメロやるならこのタイプの声は本当に強みになりますね。
そして、演奏も勿論好きの無い構成となっております。
というより、このレベルじゃないと成立しないでしょうね。


LIGHTNING - JUSTICE STRIKE - 夢色チェイサー ★★★ (2012-10-21 09:10:20)

機甲戦記ドラグナーOPテーマのカバー。
しっかりと彼らのカラーになってますねぇ。
でもね、どうしても勇舞の歌声だと女性言葉に違和感を覚えちゃうw

かっこいいから別にいいんですけどね。


LIV MOON - DOUBLE MOON - WILD CREATURES ★★ (2012-12-06 22:49:21)

うーん、西脇さんのメインフィールドがJ-POP、アニソン、ジャズですからねぇ。どうしても従来のゴシックメタルやシンフォニックメタルの様式を取り入れるのに抵抗があったからかもしれませんね…。ジャズの人って様式美を嫌う傾向がありますし。その後はようやくメタルの様式美を理解して来ているようですが。

さて、初期のサウンドはかなりメタルよりのシンフォニックロックというのがしっくりきます。ドラムが手数王に合わせたのか、やたらとバスドラ踏んでますがw これでやっとメタルを意識しているのがわかりますね。ただ、それではなぁ。西脇さんにはもっといろんなクサメタルやシンフォニックメタルを聴き倒してほしいですね。


LOLITA - SUPER EUROBEAT PRESENTS LOLITA SPECIAL COLLECTION VOL.2 - ROMEO & JULIET ★★ (2012-12-01 10:36:44)

乙女系ユーロの代名詞といえばこれですね。
イントロのアコギからの展開がまさにガーリィワールド。
男子禁制の甘い香りのダンスビートはCawaiiの一言。
男では真似ることが困難であるかわいらしさは一聴の価値あり。
良く聴くと、結構トラックを作りこんでいるんですけどね。


LOVE PSYCHEDELICO - Love Psychedelic Orchestra - "O" ★★★ (2012-02-05 17:39:42)

彼らの中では疾走曲っていうのはイメージの外でしたので、
この曲を聴いたときはすごくビックリしました。
しかもすごくかっこいい。


LOVE PSYCHEDELICO - The Greatest Hits - Last Smile (extension mix) ★★★ (2012-02-05 17:38:13)

当時は本当に衝撃的でした。
こういうバンドは売れなくてもいいので長く活動していただきたいです。
今でも聴いていて新鮮味があるのは地味にすごいです。
エヴァーグリーンという言葉こそ似合いませんが、
ちゃんと寝かせたリキュールのように味わい深いです。


LUNA SEA - LUNACY - gravity ★★★ (2015-07-21 22:38:43)

そして、LUNA SEA曲の大好物のもう一つがこの曲!
徐々に沈んていくようなサウンドスケープの中、常に漂うギターコンビ。
ドラムやベースも語り部のようで心地よいですし、
RYUICHIの声もリラックスした声でありながらどこか憂いがあって…
夜の海辺を白いローブ姿で彷徨う絵が見えますね。


LUNA SEA - SHINE - SHINE ★★ (2019-11-12 22:11:21)

ご存じの方も多いと思いますが、この曲のベースを作ったのはJなんですよね。
RYUICHIがポップスで成功したせいでベース作ったのがRYUICHIと勘違いされましたがw

最初はちょっとポップすぎるかなと思いましたが、
年を経た今となってはこういうのもありかなと思いますね。
なんとなくですが、楽しくロックできる。そんな曲だと思いますね。


LUNA SEA - STYLE - DESIRE ★★★ (2015-07-21 22:25:15)

攻撃的な印象がありますが、メロディ自体は意外とクール。
おそらく、バンドサウンドが激しいリフやリズム隊がいい具合に目立ち、
そこにINORANが混ざりこむことで調和が取れてるから、でしょうね。
RYUICHIの声も高音を張り上げないのに迫力がありますし、
「This is LUNA SEA's ROCK STYLE」と言わんがばかりに象徴的な一曲。


LUNA SEA - STYLE - END OF SORROW ★★★ (2015-07-21 22:34:59)

実はLUNA SEAの曲で一番大好きなのが2つありまして…
その内の一つがこの曲だったりします。

鳴きのメロディ全開のサビにワビサビの効いたギター、
打ち付けるようなドラム…これらが当時の私にはたまりませんでした。
今聴くと、ベースも結構いい仕事してますよねー。
激しくしなくても慟哭は作れる、良い見本ではないかと。


LUNA SEA - STYLE - IN SILENCE ★★★ (2015-07-21 22:29:58)

美しいギターの旋律とハーモニーから始まる印象的なイントロ、
ドラマティックなメロディを役者のように歌い上げるRYUICHI、
そして、ここぞとばかりにアンサンブルとして見事に調和したドラムとベース。
これらが一体となったサウンドはまさしくロックドラマにふさわしい。
勿論、新居昭乃さんのコーラスもいい仕事をしています。

V系だと、後にも先にもこのバンドにしか出せない音ですね、これ。


LYNCH. ★★★ (2012-11-18 06:59:41)

『INFERIORITY COMPLEX』ではスクリーモにも接近しているのですが、
これが面白い具合に葉月さんのクリーンボイスにあっているんですよね。
案外、エモコアも取り込んだら面白くなりそうですね。


LYNCH. - EXODUS-EP ★★ (2013-08-25 22:52:22)

ドラムスに相当こだわったのか、以前に比べて迫力が増してますね。
ただ、メジャーにいってから顕著になっているのですが…
やっぱり、楽曲が短いので物足りない印象が強いです。
どうも6曲だと短すぎるのでリピートが必須になるというか。
出来ればもう1~2曲はほしかった。

メタラーからしたらスクリーモ化なんでFXXKモンでしょうけど、
この叙情性は中々のモノですよ。


LYNCH. - EXODUS-EP - ASHES ★★★ (2013-08-25 22:27:20)

冒頭のギターソロがクサくて良いのぉ。
メロディも叙情的で歌謡曲っぽくてクサさが出ていて好みだ。
ついでに言えば結構暴れられる曲はありがたい。
ラストのノイズっぽいギターも面白い。


LYNCH. - EXODUS-EP - BE STRONG (2013-08-25 22:33:30)

本作で唯一、悠介が作曲した曲。

エラくポップなメロディを書きますね。
こういうのもアリといえばアリですが、物足りなさもありますね。
ギターソロもああいう音で出してほしくないですし。
次回はもう少しクサくしてくれることを期待。


LYNCH. - EXODUS-EP - EXODUS ★★ (2013-08-25 22:23:49)

曲のクサさは相変わらずだが、流石に今の叫びだとパワー不足か。
ベースを補強したのが仇になったか。
まぁ、つかみとしてはOKでしょう。


LYNCH. - EXODUS-EP - INVINCIBLE ★★★ (2013-08-25 22:36:55)

これは彼らの中でも王道的な曲ですね。前作でもありましたし。
やっぱり、叙情的なメインフレーズとスクリームが入り乱れる構成が合ってますね。
あとはギターソロとか、もう1~2フレーズくらいクサメロを入れてほしいところですが、
このタイプの曲を作ってくれたからいいでしょう。


LYNCH. - EXODUS-EP - NIGHT ★★★ (2013-08-25 22:41:46)

かなりキャッチーなリードチューンなのにトリw
こちらもかなり良さ気なスクリーモになっており、
サビと叙情的なメロディの掛け合いがいいですね。
というよりクリーンパートがかなりクサくていいですね。

しかし、スクリームパートまで叙情的になるのは意外!
この方向になって浅いのにここまで行くとは!


LYNCH. - EXODUS-EP - VANISH ★★★ (2013-08-25 22:30:14)

これは王道的ですね。シャウトでまくし立てて
サビでクサメロをもってくる。スクリーモじゃ常套手段です。
てか、そのまんまスクリーモですよね、これw
ライブでは盛り上がること間違いナシの煽り曲。


LYNCH. - INFERIORITY COMPLEX ★★★ (2012-11-25 00:07:53)

疾走曲・爆走曲しかないのに叙情性豊かというアルバム。
INORAN参加曲も面白いし、ヘドバンしやすいし、
なおかつ浸ることも出来るって無敵じゃないですか。
ここにきてV系から思わぬ伏兵でした。

疾走曲・爆走曲しかないので40分無いで聴けるのもポイント。
さっくりと楽しみたい人にはちょうど良いでしょう。


LYNCH. - INFERIORITY COMPLEX - A Flare ★★★ (2012-11-24 23:47:40)

軽快なロックチューン。

なんですが、序盤からメランコリックでキャッチーなメロディを飛ばしており、
この辺りがらしいかなと思います。美しい…。
ヘヴィですが聴きやすい曲ではないでしょうか。
叙情性もあるのでメタラーにもとっつきやすいかと。


LYNCH. - INFERIORITY COMPLEX - Frozen ★★ (2012-11-24 23:41:51)

ようやくV系らしい音を聴いた気がしますw

憂いを秘めたクリーンギターが心地よく、
メロディラインもエモくていいですね。
…スッゲェドラムが早いけど。
だから頭を振ればいいのか浸ればいいのかわかりません。


LYNCH. - INFERIORITY COMPLEX - Inferiority Complex ★★★ (2012-11-24 23:45:10)

ヘヴィな音を堪能するならこの曲。
序盤から飛ばしまくってるのか結構叫んでおりますしね。

サビは例によってキャッチーですが、
音はヘヴィだわ、クリーンギターが出てくるパートが
すごく叙情性があって、なおかつワビサビが聴いているんですよね。
たまにはこういう王道的な曲があってもいいでしょ。


LYNCH. - INFERIORITY COMPLEX - Mirrors - We're Not Alone ★★ (2012-11-24 23:37:32)

ラブソングなのですがBPM200であるために
キュンとなる前に頭と首を痛めますw

本来ならスクリームもすべていとおしいのですが、
こちらからしたら「うおおおおおおお!!」となるだけ。
…ラブソングってなんだっけ?


LYNCH. - INFERIORITY COMPLEX - Moment ★★ (2012-11-24 23:49:58)

早くも爆走しまくるスクリーモ。

本当に音がスクリーモなんですよ。
確かにスクリーモに接近するバンドもいますが、
メジャーV系バンドでスクリーモに接近するのは珍しい。
途中のモダンなパートもスクリーモの王道ですよね。