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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1301-1400
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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1301-1400
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MOI DIX MOIS ★★★ (2014-05-21 08:38:55)

プロジェクトを支えてくれたメンバーの一人、
K(Guitar / Shout)が自宅でなくなられたそうです。
突然の訃報にMana様をはじめとしたメンバーも動揺されていらっしゃいます。
この場でなんですがKさん、安らかにお眠りください。


MOI DIX MOIS - Nocturnal Opera - Monophobia ★★ (2014-03-15 21:13:44)

ヴァイオリンこそ耽美全開ですが、サビがポップというギャップが楽しめる曲。
Mana様って一応ポップな曲も欠ける形ではありますが、
このプロジェクトだと封印するものかと思ってたから意外でした。
でも、コーラスは耽美なんですよね。

少女漫画やAsrielが大好きな人にはたまらない曲かも。


MOI DIX MOIS - Nocturnal Opera - Nocturnal Romance ★★★ (2014-03-15 21:08:06)

Mana様による激しくも美しい旋律が炸裂したリードチューン。
こんなにも素晴らしい楽曲が埋もれるなんてもったいない。


MOI DIX MOIS - Nocturnal Opera - Vestige (2014-03-15 21:17:48)

MALICE MIZERで言うところの「エーゲ~過ぎ去りし風と共に~」に当たる曲。
いい曲で貼るんですが、MdMでやるタイプの曲じゃないですね。


MOI DIX MOIS - Nocturnal Opera - Vizard ★★ (2014-03-15 21:22:39)

Mana様ってこういうタイプのイントロも書けるんだ・・・。
ただ、Usher-to-the-ETHERさんの言うとおり、グロウルに悲痛さが足りません。
Kなら大丈夫でしょうけど、この頃だと、迫力もないですし。


MONDAY満ちる - Double Image - You Make Me (album version) ★★★ (2016-11-01 07:49:23)

この曲を初めて聞いたときはすごく衝撃的でしたね。
ジャズの香りを残しながらもハウスとしてもしっかりとしたグルーヴを残してますし、
音も一つ一つがカッコイイんですよねぇ。
きっと、生演奏でもすごくノリノリで聴けるんだろうなぁ。


MOTHY - 悪ノ王国~evils Kingdom~ - 悪ノ召使 ★★ (2012-02-21 08:49:10)

こっちもアレンジがすごくチープ。メロディがすごくいいので、本当にもったいない! もし可能なら、プロによるリアレンジバージョンがほしい。


MOTHY - 悪ノ王国~evils Kingdom~ - 悪ノ娘 ★★ (2012-02-21 08:43:33)

アイディア自体は悪くないんですよ。
ただ、音源がすごくチープ。もう少し「やりすぎ」って位に音を詰め込めば、だいぶ評価も変わるんじゃないかなぁ。


MOVE ★★★ (2012-12-08 22:23:15)

まさか、15周年で解散とは…いろいろな意味で異端のユニットゆえに楽しませて頂いたので、
今回のお知らせは個人的に残念でなりません。
可能であれば、又ひょっこりとステージやクラブに現れることを祈りたいです。


MOVE - BOULDER - DOGFIGHT ★★★ (2012-11-02 23:45:16)

イニシャルDでも評判がいいのがこの曲。
メロも臭いし、メタル的にもカバーしやすい良曲。


MOVE - BOULDER - GHETTO BLASTER ★★★ (2012-11-02 23:50:49)

ロック路線やると聴いたときにいつかやると思ってたタイプの曲。
やっぱりこの曲だとmotsuがメインじゃないと締まらないですね。
ただ、アングラ感が足りないのが惜しいですね。
本来なら出来たんでしょうけど、メジャーアーティストの悲しい宿命ですね。


MOVE - BOULDER - HOW TO SEE YOU AGAIN ★★ (2012-11-02 23:47:49)

スローパートもノリがよくて、
爽快感がたまらないロックチューン。いや、デジパンク?
アレンジに反してメロディがややガーリーなもの面白い。


MOVE - BOULDER - NOIZY TRIBE ★★★ (2012-11-02 23:49:09)

yuri初作詞曲。この曲もイニシャルDの中でも人気で、
本当に最後までかっこいいクールなミクスチャーだと思います。
特にスクラッチがからむサビがいいですね。。


MOVE - DECADANCE - PAINLESS PAIN ★★ (2012-11-19 22:23:13)

過去にロック寄りの曲を発表した経験のあるユニットではありましたが、
ここまで生音に接近するのはおそらくこのときが初めてではないでしょうか。

楽曲はまさにデジタル・ゴシック・ロック。
ラップという要素がメタラー的には不安に感じる人もいるでしょうが
motsuのスキルをもってすればこの通り、違和感がございません。
yuriの声も程よく妖艶で、聞いていて心地が良いですね。

恨むべきはこの当時、CCCDであることでしょうか。
エイベックスはいい加減に普通のCDで再販すべき。
ソニーですら普通のCDで再販したというのに…。


MOVE - DEEP CALM - BLAST MY DESIRE ★★★ (2012-11-19 22:45:48)

m.o.v.eシングル至上、一番メタル色が強い曲です。
PVのロケ地からもわかるとおり、t-kimura氏は北欧方面を意識したようです。
楽曲もなんというか…確かに疾走した「BRING ME TO LIFE」とか
加速版「WHAT HAVE YOU DONE」と言われても仕方ない展開です。
しかし…音が薄い! セキュアCDのせいなのだろうか。
出来ればギターとベースを再録してほしい。


MOVE - ELECTROCK ★★ (2012-11-19 23:17:00)

記念すべき1stアルバム。
曲の大半がケミカル・ビートという攻撃的なアルバムで、
当時からどこか斜に構えたスタンスだったことがわかります。

yuriも当時は素人丸出しの歌唱でしたがそれもそのはず。
当時のt-kimuraは下手だが通りの良い女性ボーカルが欲しかったので、
ちょうどオーディションに来ていたyuriがドンピシャだった為です。
今考えたらものすごい理由ですよね…。

その為、いろんな意味で攻撃的でしたが、
そういった意味で成長が楽しみだと思える一枚。


MOVE - ELECTROCK - AROUND THE WORLD ★★ (2012-11-19 23:24:21)

この曲から徐々にyuriが目立つようになってきました。
ブレイクビーツと四つ打ちを自由に行き来する展開は
トランスするような錯覚に陥りるように感じます。

そして、この曲がなければ今のm.o.v.eはありませんでした。
だって、運命のタイアップ先が待っていたんですもの。


MOVE - ELECTROCK - OVER DRIVE ★★★ (2012-11-19 23:28:24)

なぜかリミキサーにとことん嫌われている曲。
そりゃそうだよな。もう曲が完成しきっているから
上手く破壊しないと不評だもん…。

メロが前作を引きずってかかなり哀愁漂う進行になっており、
motsuパートがメタルのようなアシッドサウンドが鳴り響いて…
おい、これ構成がメタルじゃないか! だからか…。


MOVE - ELECTROCK - RAGE YOUR DREAM ★★ (2012-11-19 23:31:16)

ようやく曲調がキャッチーになりました。
それでもサビとかピアノとかがクサいのは何故だろうw
いかん、初期は意外とポップさを忘れかける。


MOVE - ELECTROCK - ROCK IT DOWN ★★ (2012-11-19 23:21:20)

デビューシングル。普通ならもっとポップな曲をデビュー曲に持っていきそうですが、
まさか硬質な音で構成されたケミカル・ビーツをデビュー作にするとは。
エイベックスに所属していて、ですよ? 未だに信じがたい事実です。

さて、肝心の曲は…狙ったとはいえyuriの声が刺さります。
それでいて硬質な音と弾丸のようなラップも強烈。
ここまで攻めているシングルはなかなか無いですよね。


MOVE - GRID ★★★ (2012-11-02 23:53:25)

この当時の流れをエレクトロをベースに再現した傑作。
ダンス路線は勿論、『Deep Calm』のようなゴシカルな要素、
『BOULDER』のようなロックテイストもデジタライズされつつも
しっかりと残しているのが良いですね。


MOVE - GRID - ANGEL EYES ★★ (2012-11-19 22:51:51)

普段ならアルバムでよく目にするミディアムバラードなのですが、
シングルとして聴くと、本当に大人びた印象がしますね。
一番いいのが、すごく優しいんですよ。
なんとなくですがゴシカルなメロディなんですよね。


MOVE - GRID - DISCO TIME ★★ (2012-11-03 00:01:48)

今回のヴォコーダーはコーラスに専念し、
こちらはかなりかわいらしい感じに仕上がっています。
クールなダンスミュージックってイメージの強いグループですが、
結構、このタイプの楽曲はやっているのよ。


MOVE - GRID - FREAKY PLANET ★★ (2012-11-19 22:47:41)

まさかt-kimuraが歌うなんて想像だにしませんでしたw
でも、ヴォコーダーボイスなんで普通にずっこける人、いるかも。
ちょっと前衛的なのでコメントに困る曲でもあるんですが。


MOVE - GRID - NAMIDA 3000 ★★ (2012-11-19 22:56:29)

この曲も実は頭文字D関連の曲ですが、
過去の哀愁ユーロビートを連想させるクサメロですね。
高速エレクトロという性質上、音が薄い印象を抱いてしまうのは否めませんが、
それでもメロディがクサイのがわかるのは異常。


MOVE - GRID - 雷鳴-OUT OF KONTROL- ★★★ (2012-11-02 23:59:39)

駅伝のタイアップなのにイニシャルDとのコラボとはこれいかに。
結構かっこいい展開で、motsuさんの歌声も渋いですね。
本来ならギターソロを入れてほしいところなんですが…。


MOVE - OPERATION OVERLOAD 7 - GIMME3 ★★ (2012-11-19 22:58:40)

おそらくm.o.v.e唯一の高速脱力チューン。
本当にこの曲を聴くと力が抜けますw
油断すると言葉がひらがなになっちゃいそうな、
憎めない(いい意味での)駄曲。

そして、アレンジをよく来たらゲイくさいw


MOVE - OPERATION OVERLOAD 7 - Planet☆rock ★★★ (2014-09-15 23:31:39)

どこか80年代ユーロを連想させるユーロビート。
キャッチーなメロディラインと煽りまくるフロウが一体となり、
否が応でもテンションをあげてくるキラーチューン。
前曲のインパクトを受け止めるにはこれくらいキャッチーじゃいと難しいだろうな。


MOVE - OPERATION OVERLOAD 7 - Sweet Vibration ★★ (2014-09-15 23:28:13)

クラブサーキットでのオーディエンスにインスパイアされたという曲。
終始、キラキラしたハウストラックが鳴り響く横で
愛らしさを出せるほど器用になったyuriの声が見事にマッチ。
motsuも本来のスタイルでフロウをかますことでしっかりと仕事してます。
そう、彼のラップは2 Unlimitedと同じオーディエンスを煽るスタイルなのです。
なんで、踊ってみると結構楽しい。


MOVE - SYNERGY - 7 Days of Love (2014-09-15 23:43:36)

懐かしいアレンジを施したテクノポップ。
男女の恋愛を7日間の間で描いた曲で、
珍しく可愛らしい内容となっている。
※ただし、yuriパートに限る

恋に落ちるのは男女だけとは限らないこともお忘れなく☆


MOVE - SYNERGY - COME TOGETHER (2012-11-19 22:27:39)

アルバムに収録されているバージョンは正直、物足りません。
やっぱりクラブサウンドは長時間で徐々に盛り上がるように作ってナンボだし、
トランス中心のこちらでもショートバージョンっていうのはやっぱりもの足りません。
なんというか…ラーメン二郎を食べに来たはずが春雨ラーメンを食べてしまった感じ。


MOVE - SYNERGY - FLY ME SO HIGH (2012-11-19 22:40:40)

この頃はハイパーテクノからトランスに移行する時期で、
t-kimuraはこの曲には相当苦戦を強いられたからなのか、
ベストアルバムに入れることをあまり好んではいないようですw
(実際に、この曲を語るとほぼ8割がグチだったり)

実際にトランスとしても中途半端な音を強いられていますし、
ハイパーテクノにしては煮え切らないテンション。
ポップスとしても少々投げやり気味なんですよね。
うーん…yuriの声の良さが唯一の救いか?


MOVE - SYNERGY - ROMANCING TRAIN ★★★ (2012-11-19 22:37:04)

この曲でようやくトランスとポップスを融合するコツをつかんだと言っていましたが、
本来なら長尺が好まれるトランスをここまでコンパクトかつ自然に溶け込ませるのは
本当に苦労したのではのではないでしょうか。

曲はタイトル通りに叙情的で、yuriもですが、motsuもすごくいい仕事をしています。
どこと無くですが、北欧メタルに通じる冷気も感じるように思えます。


MOVE - SYNERGY - SUPER SONIC DANCE ★★★ (2012-11-19 22:30:33)

ユーロビートて…一応、ハイパーテクノと自称しているんですが(汗

ジュリアナ東京やマハラジャを知る人なら懐かしいであろうデステクノ。
流石にメンバーの中に元RAVEMANが二人もいたらこうなるのは必然。
当時の彼らの中では恐ろしくさわやかなナンバーでしたね。
蒼天のドライブにはぜひともお供にしたい曲です。


MOVE - WORLDS OF THE MIND ★★★ (2014-09-15 23:22:35)

2ndアルバム。

今回は4つ打ちトラックを多く導入しており、
ノリやすいシングル曲と前回の流れを組んだ新曲とのバランスが絶妙でした。
特に『silent white?』⇒『singin' 4U』の流れがいいですね。
個人的には3rd、8thと並んでm.o.v.e初心者向けといえる一枚。
ただ、テクノはハウスが苦手な人には少々厳しいかな。


MOVE - WORLDS OF THE MIND - BLAZIN' BEAT ★★★ (2012-11-19 23:07:44)

聴いていてテンションの上がる極ですね。
当時はライブ受けもよくて、これがかかるとエンジンがかかりましたね。
突き抜けたアッパーサウンドはやっぱり、聴いていて心地いいですね。


MOVE - WORLDS OF THE MIND - Cafe ROZA~for Johnny & Mary~ ★★ (2014-09-15 23:18:42)

オルガンが印象的な渋いスローチューン。
シガレットの香りがしそうなメロディと
バンド風ビッグビートが目にしみますね。

ただ、今回ばかりはmotsuさんのフロウがなぁ。
なんでウィスパーに終始しなかったんだろう?


MOVE - WORLDS OF THE MIND - Knock' Em out ★★★ (2014-09-15 23:13:53)

攻撃的な音で固めたハードハウス(いや、ハードテクノ?)。
1st時代の攻撃性を携えた前半のmotsuさん、
力を抜いたことでナチュラルな色っぽさを出せるようになったyuri、
そこにBPMを犠牲にしたダークなスローガレージが展開。
珍しくmotsuがヒップホップに接近したフロウを披露。
とまぁ、いろいろな顔が見れる面白いトラックにもなっています。
こういうフロアを意識した仕掛け…嫌いじゃないわ!


MOVE - WORLDS OF THE MIND - Majestic Flight ★★ (2014-09-15 23:02:45)

1stアルバム時代を髣髴とさせるビッグビート。
セクシーな歌詞と歌声とは対照的ににmotsuのシャウトが冴え渡る。
シンセ周りも激しいドラムスに官能的なエフェクトを施したピアノ、
じらすかのようなTB-303が体中を駆け巡って気持ちいいんですよね。
トランスじゃないんですが、異世界に飛びだてるかのような快感がありますね。


MOVE - WORLDS OF THE MIND - PLATINUM ★★★ (2012-11-19 23:02:12)

まさかm.o.v.eがロックをやるなんて当時は全く想像しませんでした。
やってもデビュー当初の路線だろうと。

聴いてみたらギターリフがデジタル路線の頃にしては
ザクザクしていましたし、ドラムとアシッドベースの音が
結構コアな音使いしているんですよね。
これを何でシングルにしようとしたし。
ダウンビートが好きなメタラーにも楽しめる曲かも。


MOVE - WORLDS OF THE MIND - SINGIN' 4 U ★★★ (2012-11-19 23:12:25)

しっとりとしたアレンジと歌声に渋いラップ。
まさにR&Bの教科書的な楽曲。
当時のyuriの声はまだ幼く聞こえるので深みが足りませんが、
今のyuriが歌ったらすごくいい曲になるだろうなぁ。


MOVE - WORLDS OF THE MIND - Time Machine ★★ (2014-09-15 23:09:12)

まさに80'sのオマージュとも呼べそうなトラック。
いい意味でダサいシンセワークとアナログレコードから抜け出したかのような
ドラムサンプリングがどこか可愛らしい印象を受けます。
かすれ気味のyuriの声も艶がある上に儚さがあって、
なのに今っぽさを感じさせない普遍さを持たせてるのは偶然かしら。
motsuさんのラップは当時のDJってこんな感じなんだろうな思うととニヤニヤしちゃいますね。


MOVE - WORLDS OF THE MIND - Words of the Mind ~brandnew Journey~ ★★★ (2014-09-15 22:56:50)

おそらく、雪景色が浮かんだんでしょうね。
冒頭のウィスパーラップと白く溶け込むようなサウンドスケープが
きれいにマッチした光景のなんと美しいことか。

そして、yuriが加わってからは銀世界をベースとした
サウンドスケープが広がるテクノが展開されるのですが、
歌ってる二人がトラックの引き立て役にもなっているのが面白いですね。
こんなきれいなテクノ、J-POPではなかなかお目にかかれないでしょ?


MY LITTLE LOVER ★★ (2013-05-07 21:31:02)

akkoさんは上手さより瑞々しさを求められるという、
珍しいタイプのヴォーカリストですよね。
そんな彼女だからこそ表現できる世界も独特で、
きっと、こればかりは、瑞々しいメロディとボーカルでなければ
この世界をメタルで真似るのは困難でしょう。


MY LITTLE LOVER - NEW ADVENTURE - CRAZY LOVE ★★ (2013-05-07 21:47:14)

ドラムンを取り入れた楽曲。
ドライブにはちょうどいいでしょうけど、ちょっと響かないな。
もう少しジャズよりのアレンジにして、メロも不安定にしてもよかったのでは?


MY LITTLE LOVER - NEW ADVENTURE - DESTINY ★★★ (2013-05-07 21:37:07)

ストリングス隊がいい仕事をしているシングル曲。
これも瑞々しくも不安定なヴォーカルがいい味を出しているんですよね。
メロディもすごく寝られていて、まさしく小林節炸裂の名作ではないでしょうか。


MY LITTLE LOVER - NEW ADVENTURE - Private eyes (2013-05-07 21:42:36)

珍しくテクノ寄りのアプローチを仕掛けている曲。
しかし、無機質なサウンドはマイラバに合わんなぁ。
何よりもテクノ特有の高揚感が無い。
せめてギターの音をもっとグチュグチュ言わせていたらすごくいい曲になるのに。
ドラムスもただ、マシーナリーになっているだから、
タムをエロく絡ませるなりして工夫してほしかった。


MY LITTLE LOVER - PRESENTS - NOW AND THEN ~失われた時を求めて~ ★★★ (2013-05-07 21:52:59)

この頃のシングルバラードにハズレは無いな。
どこかオーガニックな作りと瑞々しいヴォーカルの組み合わせが
すごく懐かしい空気を作り出していて、それでいて落ち着くクサメロ(!)。
もう少し評価されてもいいと思うんだけどねぇ。


MY LITTLE LOVER - PRESENTS - YES ~FREE FLOWER~ (2013-05-07 21:59:43)

エラく気だるい印象を与えるUKロック風ナンバー。
珍しいんだけど、やっぱりこのタイプの曲合わねぇw
これはakkoの声質がポップス、バラード向きだからなんだけど・・・。
きっとCharaなら十分に様になったんだろうな。


MY LITTLE LOVER - evergreen - Hello,again~昔からある場所~ ★★★ (2013-05-07 21:34:18)

まさにマイラバと呼ぶべき代表曲にして傑作。
美しいメロディラインと瑞々しいボーカルだからこそ出来る未熟さが、
この曲の最大の美点ではないでしょうか。
だからこそ、上手い人が歌うと逆に響かないんですよね、これ。


MYTH&ROID - JINGO JUNGLE - JINGO JUNGLE ★★★ (2017-03-04 02:00:10)

これが「けいおん!」の曲を作ってた人とは思えないソリッドな音になってます。
昔で言えばMELLあたりを連想させるような鋭さと粘つきがあって、
だけどグルーヴ感は損なわれていない絶妙なさじ加減ではないでしょうか。

正直、こんなかっこいい曲を見逃すとは不覚…!!


MergingMoon - Kamikakushi"神隠し" ★★★ (2013-07-12 00:03:56)

あんな可憐な歌声なのに、何でグロウル技術が高いの!?
こんなにレベルの高い女性ボーカルがいたことにビックリだよ!
男性ボーカルはすごく線の細い声をしているので、好みが別れますが、
コーラスに廻るとすごくキレイなんですよね。
曲も結構練られているので好みですね。

電子音も好みが別れそうですが、
期待の新人と言っても過言ではないですね、このバンド。
結構作りこまれているので、オススメできるアルバムではあります。
少なくとも大きなハズレではないかなと思いますが、いかがでしょう。


MergingMoon - Kamikakushi"神隠し" - Agonizing Choice ★★ (2013-07-17 22:37:09)

ニューメタルやピコリーモっぽい要素が強い楽曲。
クリーンパートを男性が、シャウトパートとコーラスを女性が担当。
その為、シンセもあいまってチャラくなっている。
素体は悪くないのだが、パワー不足なのが残念でならない。
ギターソロはエモさが上手く出ており、クサくてたまらん。


MergingMoon - Kamikakushi"神隠し" - Greyen ★★ (2013-07-12 22:44:37)

日本の童謡が持つ怖さをデジタルサウンド+メタルコアで再現すると
このようになるんでしょうね。やはり、和の心というのは素晴らしい。
リードトラックとしてはやや弱めですが、アルバムの世界観を伝えるという意味では正解。

にしても、カヒミ・カリィみたいな声で歌っておいて
あんなに凶悪なグロウルが出せるなんて…。


MergingMoon - Kamikakushi"神隠し" - Maleficium ★★★ (2013-07-17 22:33:38)

しょっぱなら放たれるUの強烈なシャウトを皮切りに
邪悪なメタルサウンドが展開されているが、
中盤から叙情的なシンセとギター、ヴォーカルも顔を出すのが憎い。
さらにプログレっぽい要素も顔を出し、一筋縄ではいかない工夫を凝らしている。
ヴォーカルは男性パートはかなり不気味ですけど、
女性はこれ見よがしにガテラル、シャウト、スクリームを使い分けつつ
愛らしいクリーンボーカルも使うという離れ業を披露。
この人たち、一体どうなってるの?


MergingMoon - Kamikakushi"神隠し" - Nothing's All over ★★ (2013-07-17 22:22:46)

エレクトロサウンドで構築されたSE

音がJホラーっぽくていい感じに気持ち悪いです。
日本人ってこの手の音楽には本当に強いですよね。


MergingMoon - Kamikakushi"神隠し" - Spiritual State of Nothingness ★★ (2013-07-17 22:48:30)

琴とシンセによるインターリュード。
神社に入るときにこれが流れたらとりあえず周囲を見渡すでしょうね…。


MergingMoon - Kamikakushi"神隠し" - Warring States Period ★★★ (2013-07-17 22:53:27)

冒頭が耳無し法一よろしく和ホラー全開で怖い!

和音階を混ぜた叙情的なシンセやギターを従えて、
呪詛のようなUのシャウトが暴れまわる、強烈なナンバーになっている。
中盤では女性ボーカルによる低音が登場、これがまた色っぽくてよい。
終盤はブラストまで動員してさらに暴れまわる。
これぞ怨霊メイドインジャパン!


MergingMoon - Kamikakushi"神隠し" - When a Phantom Becomes a Fact ★★★ (2013-07-17 22:45:19)

琴の音と不気味なSEを潜り抜けた先はダンサブルなシンセワールドでした。このパートがチャラい! が、Uのシャウトでそれもおしまい。シャウト後はメタルコアサウンドがこんにちわ。そして、叙情的な和メロと凶悪なシャウトやバンドサウンドを交互に使い分け、不気味な世界観を見事に演出している。これぞオルナタメタルの醍醐味といえましょう。


Moi dix Mois ★★★ (2014-02-04 22:28:03)

Mana様が立ち上げたメタルプロジェクト。
打ち込みがチープなのが残念でなりませんが、
それを補っても有り余るほどの素晴らしいメロディセンスはさすが。
さらに、メタルよりの音になっているのでメロディのよさも引き立ち、
これぞMana様の王道とも取れる音楽になっているのでは?


Moi dix Mois ★★★ (2014-05-21 08:38:55)

プロジェクトを支えてくれたメンバーの一人、
K(Guitar / Shout)が自宅でなくなられたそうです。
突然の訃報にMana様をはじめとしたメンバーも動揺されていらっしゃいます。
この場でなんですがKさん、安らかにお眠りください。


Moi dix Mois - Nocturnal Opera - Monophobia ★★ (2014-03-15 21:13:44)

ヴァイオリンこそ耽美全開ですが、サビがポップというギャップが楽しめる曲。
Mana様って一応ポップな曲も欠ける形ではありますが、
このプロジェクトだと封印するものかと思ってたから意外でした。
でも、コーラスは耽美なんですよね。

少女漫画やAsrielが大好きな人にはたまらない曲かも。


Moi dix Mois - Nocturnal Opera - Nocturnal Romance ★★★ (2014-03-15 21:08:06)

Mana様による激しくも美しい旋律が炸裂したリードチューン。
こんなにも素晴らしい楽曲が埋もれるなんてもったいない。


Moi dix Mois - Nocturnal Opera - Vestige (2014-03-15 21:17:48)

MALICE MIZERで言うところの「エーゲ~過ぎ去りし風と共に~」に当たる曲。
いい曲で貼るんですが、MdMでやるタイプの曲じゃないですね。


Moi dix Mois - Nocturnal Opera - Vizard ★★ (2014-03-15 21:22:39)

Mana様ってこういうタイプのイントロも書けるんだ・・・。
ただ、Usher-to-the-ETHERさんの言うとおり、グロウルに悲痛さが足りません。
Kなら大丈夫でしょうけど、この頃だと、迫力もないですし。


NIGHTWISH (2013-03-12 14:31:18)

多分、アネッテ脱退の真相は精神的な疲労でしょうね…。
ファン「オペラメタルが聴きてぇんだよ、ポップス歌うなksが!」
メンバー「ちゃんとオレ達の言うとおりに歌えば大丈夫」
アネッテ「(ドッチも私じゃない!ファンタジーでポップなロックだと思ったのに!)」

こんな様子を容易に想像できる。
まぁ、アレだ。多分、オペラにしなかったのはメンバーがターヤを思い出すからじゃね?
で、アネッテを入れることでターヤ思い出さずに済んで万々歳だが、
ポップス嗜好のアネッテに合わないわ、オペラメタルを望むファンから嫌がらせされたりと、
精神的に追い詰められたら…そりゃ、脱退しますよね。


NIGHTWISH - Once - Wish I Had an Angel ★★★ (2013-03-13 20:30:24)

緊張感の走るインダストリアル風味のバンドサウンドに、
ターヤの優しい歌声が舞い踊るナンバー。
そこに、マルコの荒々しいボイスが加わることで、
当時のNIGHTWISHならではの面白さが誕生するというわけです。
入門編にはもってこいですね。


Nathalie - Super Eurobeat Vol.81 - HEARTBEAT ★★ (2012-12-01 10:47:21)

サンプリングした心音によるイントロが印象的なユーロビート。
車のみならず、勝負事に聞いておきたい一曲です。
というのも、この曲って張り詰めたかのような緊張感がするんですよ。
これって勝負前独特の空気に似ていませんか?
だからこそ、自分だけじゃないんだと鼓舞できる曲かなと。


Niko - Super Eurobeat Vol.82 - NIGHT OF FIRE ★★★ (2012-12-01 10:24:46)

実はロック色の強いユーロビートだったりするんですよね。
私たちが良く聴くほうはパラパラ向けにシンセを強くしているバージョンね。
しかし、この曲が流行る理由がよくわかります。
ハードロックみたいに熱くクサい楽曲なんですもの。
ドライブのお供にもピッタリでございます。


OLDCODEX ★★★ (2013-10-14 23:09:03)

最近注目しているユニットで、ロックとペイントアートの融合というのが
とても面白いコンセプトだったので登録しました。
本当は実際にライブに行ってもらうかDVD見たほうが魅力がわかるのですが、
音楽面も決して低いクオリティではないので、聴いてみて損はないと思います。
初期こそエレクトロニカだったり正統派ロックだったりするのですが、
徐々にオルタナパンクやエモコアに接近しだしているので、
これはこれで面白いバンドに化けるなという予感を抱いています。


OLDCODEX - A Silent, Within the Roar - Rage on ★★★ (2013-10-14 22:58:09)

あの水泳アニメのOPとして話題になった曲です。

さて、どんな方向へ進むのかなと聴いてみたらオルタナパンクになってました。
荒々しくもキャッチーでクサみがあって好きなのですが…
これはアニメヲタには受け入れられにくいな。
妙にディスってるヤツが多いのもこれは仕方がないですね。
せめてもっとハードなアニメの主題歌なら評価は変わってただろう。
やはり、アニメヲタにオルタナパンクは早かったか…。


OLDCODEX - A Silent, Within the Roar - The Misfit Go ★★ (2014-11-13 23:16:28)

まぁ、オルタナパンクなんで無理なお願いでしょうけど…
可能であればデスシャウト使えるシンガーとコラボしてほしかったナンバー。
どうもたっつんのラガ声って心配になってくるんですよね。
本業もそうなのですが、発声が気になるんですよね。


OLDCODEX - A Silent, Within the Roar - Walk ★★ (2014-11-13 23:13:42)

爽やかなメロディラインとグランジっぽいサウンドがマッチした
まさに青春グランジと呼べそうなロックサウンドに仕上がっています。

初期はこういうサウンドが多いから、懐かしく感じますね。


OLDCODEX - CONTRAST SILVER - カタルリズム ★★★ (2013-10-26 23:05:03)

中々テクニカルなギターフレーズを織り交ぜながらも
パワフルなメロパンクに仕上がっているナンバー。
メロもなかなかクサく、Ta_2のヴォーカルも安定していて聞きやすい。
どこか、メタルに通ずるパワーを秘めている良曲。


OLDCODEX - Dried up Youthful Fame - Dried up Youthful Fame ★★★ (2014-11-13 23:31:29)

冒頭は演じてる役っぽいのにサビになるといつものたっつんがw
そして、所々で入るシャウトは誰のかしら?
ラップは…うーん、いるのかもしれないけどちょっとB-BOYっぽいかな。
もう少しはき捨てるようにフローをつむいでもよかったかも。

音も若干ですがポストハードコアっぽくなってきていい感じです。
というよりポストハードコア風味のオルタナパンク・グランジ添えかな。
この音は嫌いじゃないので続けてほしいですね。


OLDCODEX - Rage on - Now I Am ★★★ (2013-10-14 23:02:03)

うん、こっちの方がアニメに合うという声が多いのも納得。
この曲と水の流れが凄く合うんですよね。
かっこいいのは確かなんですが…。


OLDCODEX - Rage on - Swamp ★★ (2013-11-13 00:41:18)

ややヘヴィなリフを多用したナンバー。
サビこそそこそこクサくてよいのですが、
どうもそれまでのメロディが良くあるヘヴィネスみたいでちょっとなぁ。
もう少しメタルに接近したメロディにして欲しかった。


OLIVIA ★★★ (2012-02-29 18:42:54)

>>16
『TOGETHER NOW』ですな。あれは小室さんがリビの声に惚れ込んで
歌うのを依頼したって発言してましたね。聴けば納得。
矢沢さんもOLIVIAの声を聴いてレイラだと直感して起用したことから、
やはりあの声は天性のものなんでしょうね。

ただ、リビの音楽性は日本人にはまだ早いんだよなぁ。
何せ、ゴシック+ビョーク+ロックだもんねぇ・・・。
一刻も早く、彼女が評価されやすい環境になってほしい。


OLIVIA - Synchronicity ★★ (2012-02-29 19:18:44)

T2ya曲を除き、大半が彼女と他ミュージシャンとの共作という1st。
本当にラスト2曲はアレですが、それ以外は佳作ぞろい。
まぁ、当時のavexはミキシングのレベルがアレなので期待しなくていいですが、
目指している音はかなりハイレベルだったんじゃないでしょうか。


OLIVIA - Synchronicity - Dear Angel ★★★ (2012-02-29 19:00:36)

リビ本人が作曲した曲がシングル化するのはこの曲が初めてですね。
日本語版の歌詞も悪くは無いですが、英語版もいいですね。
ゴシカルなメロディとオルタナロック節が炸裂したアレンジがたまりません。


OLIVIA - Synchronicity - Dress me Up (English Version) ★★★ (2012-02-29 19:03:47)

アレンジ自体はポップなんですが、コアな香りがするんですよねぇ。
多分、中盤の展開がラップロックっぽいリフと音を使ってるからかな。
けど、化粧品のCMでこの歌詞はいいんだろうか?w


OLIVIA - Synchronicity - I.l.y.~欲望~(album Mix) (2012-02-29 19:16:51)

あぁ、普通のJ-ROCKだ。
リビの声はいいんだけど、普通だ。


OLIVIA - Synchronicity - できない ★★★ (2012-02-29 19:14:30)

安心と信頼の真矢ドラムを取り入れた今回は「できない」という
言い訳に対するアンチテーゼとして製作されたんだとか。
そして、アレンジがまたも濃い方向へ向かっているw
是枝さんのアレンジってゴリゴリしてないけど、
ズブズブと深みへとハマっていくようなアレンジが多いなぁ。


OLIVIA - The Cloudy Dreamer - Dream Catcher ★★★ (2012-02-29 19:25:05)

和というか童謡っぽいメロディラインが不思議な何かを呼び起こすように思います。アルバムとしてはいい流れを作ったと思います。


OLIVIA - The Lost Lolli ★★★ (2012-02-29 18:56:19)

楽曲の出来は本当に素晴らしい。これは聴いた人ならわかる。
だからこそ、だ。「セキュアCDやめんか!!」と叫びたくなる。
あれさえなければ洋楽ファンに布教できたんだが・・・。


OMY ★★★ (2012-10-19 23:12:20)

所謂YMOのパロディバンド。

メンバーが著名なゲーム作曲家なだけに相当本家を分析しており、わかっている上でわざとコードを歯がゆい進行にしたり、不協和音をふんだんに取り入れたりとパチモンテイストたっぷり。いい意味でコレジャナイ感が漂いつつも納得できるパロディです。
(実際に本家の一人である細野も評価しているんだとか…)
でも、これはテクノだから許されますが、メタルで同じ事やったらどうなることやら。


OMY - O.M.Y. SOLO WORKS - COSMETIC THIRTY ★★ (2012-10-19 23:30:58)

言いたくないですが『COSMIC SURFIN'』のパロディ。
お前は某化粧品会社の回し者か。

とにかく音がムダに上手い具合にツボから外れるので
元ネタを知っていれば知っているほどかゆくなる駄作(褒め言葉)。
しかもこの感じ…本当に○○○製薬を考える人っぽい。


OMY - O.M.Y. SOLO WORKS - RELATIVE EGO DANCE ★★ (2012-10-20 08:43:27)

『ABSOLUTE EGO DANCE』のパロディ。
例によって本家コードから微妙に音をはずしているので
聞き終わるころには普通に脱力しているはず。
当時のYMOファンもこれには笑うしかなかったとか。


OMY - O.M.Y. SOLO WORKS - 次世代機-閉めろフタ- ★★★ (2012-10-20 10:12:27)

ごもっともである<タイトル

「磁性紀-開け心-」のパロディだが、
不協和音を使ったきらきらぼしで始まり、
しかも本家以上にぶっ壊れているとはこれいかに。
とりあえずモーツァルトに土下座しようか。


OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW (2012-10-19 23:15:48)

本家も正式名称をタイトルにしているんだから、
それにまかなってこちらも正式名称をパロディ化。
当然のようにジャケットもコレジャナイ感タップリのデザインに。

この気持ち悪い(褒め言葉)コード進行に耐えられるか!?


OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW - ARCADE GAME ★★ (2012-10-19 23:18:18)

当然、『COMPUTER GAME』のパロディ。
あちらは楽曲のクラッカーを使ってますがこちらはお菓子のクラッカーです。
しかもチャルメラ鳴らしているし(^^;

流石にこれは本家に混ぜてもバレますね。


OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW - BEYOND THE MUSCLE ★★★ (2012-10-20 09:10:05)

『BEHIND THE MASK』がムサくるしくなりましたw
しかも、この後に『GAY STRIPPER』だから性質が悪い。
だが、原曲はコードぐらいで完全に別曲です。
タイトルに反して優しい曲なんですが…
うん、想像したことを文章に起こすのはやめよう。


OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW - CAFETERIA ★★★ (2012-10-20 08:54:04)

『CASTALIA』のパロディ。
本家はカスタリアの泉を意識しているので、
この展開になるのはわかるのですが…

タイトルのせいでかわいそうなことになってるじゃねぇか!w
寂れているのか、それとも単にぼっちなのか…
どちらにしろ、ロクなカフェテリアじゃありませんね。
実際に喫茶店でこれが流れたら嫌だなw


OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW - FIBER CRACKER ★★ (2012-10-19 23:22:19)

『FIRE CRACKER』のパロディ。
本家の緊張感はどこへやら。気が抜けるアレンジに。
そりゃ湿気たクラッカーだわ。

しかし、パロディとしての周到具合には抜かりが無く、
視聴した人からは「本家が消えるw」と大評判。
ただし、コードが気持ち悪い。


OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW - GAY STRIPPER ★★★ (2012-10-19 23:39:30)

ビートルズのカバーである『DAY TRIPPER』のパロディ。
オリジナルはビートルズにしては珍しいドラッグ・ソングであり、
ギターリフが印象的だが…なんちゅう魔改造施したんだ!w

さすがにこれはビートルズファンに怒られても
文句を言えません。いや、ホント。


OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW - GOOD PIERROT ★★★ (2012-10-20 08:34:25)

『MAD PIERROT』のパロディですが…中の人が本気を出しました。
確かに本家を周到しているのですが、このレベルだと
流石にパロディじゃなくてオマージュではないかとw
完全に本気でオマージュを作っているのでネタ要素はありませんが、
まともな方向に向いているので普通に聴けます。
…ネタバンドとしてこれは正しいのかどうかはさておいて。


OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW - LA FEMME BLONDINE ★★ (2012-10-20 08:29:31)

言いたくないですが『LA FEMME CHINOISE』こと『中国女』のパロディ。
ある界隈での表現を使うのであれば「パツキンのチャンネー」でしょうか。
しかし、メロディは本家に似せているので違和感がw
ここまで似せていると流石に見抜くファンが減りそう。


OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW - MAGNETIC YELLOW (SHANG POO) ★★ (2012-10-19 23:34:31)

『YELLOW MAGIC (TONG POO)』のパロディ。

一見、かっこいいと思いきや
よりによってシャンプーですからねw
しかも細野さんのベース完コピしてるし。


OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW - NAMOON ★★★ (2012-10-19 23:24:54)

『SIMOON』のパロディ。
すごくいい曲なのに…なんじゃこのタイトルw

タイトルさえ無視すればリラックスして聴ける
優秀なチルアウトなんですけどね。


OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW - RYZEEN ★★★ (2012-10-20 08:48:48)

テクノを知らなくても『RYDEEN』を知ってる人は多いはず。
その『RYDEEN』のパロディが『RYZEEN』。ええ、雷神です。
本家を周到しすぎているため、同時再生すると大変なことになります。

しかも、本家の一人・細野晴臣がラジオでこの曲を流した。
細野さん、えらい笑っただろうなぁ…。
なので、いくら似ているからと言って通報しないように。