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ONE OK ROCK
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OSTER PROJECT - みくのかんづめ - ミラクルペイント
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OTEP
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OTEP - Atavist
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OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW - SOMNIFEROUS
★
(2012-10-20 09:17:07)
『INSOMNIA』のパロディ。
あちらは不眠をテーマにしてますがこちらは催眠がテーマ。
なので、こちらはテンションが上がらない外し方をしています。
催眠だからテンションが上がったら困るわけですよ。
なお、これで寝て悪夢を見ても責任は取りません。
OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW - SONIC SKATE SURVEYOR
★★★
(2012-10-20 09:21:36)
『SOLID STATE SURVIVOR』のパロディ。
流石にレースゲームを手がけたメンバーだけあって
ドライブ時に聴くといい塩梅になります。
流石に歌詞もパロディにして欲しかったですが…まぁ、いいか。
OMY - ORIENTAL MAGNETIC YELLOW - TECHNOPOLISH
★★★
(2012-10-20 08:38:46)
さて、YMOでも飛びぬけて有名なこの曲で遊ぶのは
相当な実力が無いと難しいことなのは明らか。
しかし、流石に本家愛好家かつプロ作曲家はやってくれます。
ちゃんと本家のコードをわずかながらにはずしています。
このくすぐったい感じはメタルでは出せませんが、
テクノなら成立するパロディの妙を体感できるでしょう。
それでもこのネタにはツッコまざるをえない。
何 故 名 古 屋
OMY - TECHNODERUCK - CIRCLATION(回覧)
★★★
(2012-11-12 17:26:49)
「STAIRS」のパロディ。
ご近所づきあいに欠かせないもの、回覧板ですw
ムダにドアを開け閉めしたり、歌詞もシュールだったりと
パロディバンドらしい内容となっています。
OMY - TECHNODERUCK - DUE (税金)
★★★
(2012-10-20 10:35:40)
「CUE」のパロディ。
税務署の皆様、テーマソングに是非。
というより、相手側はいくら脱税しているんだw
OMY - TECHNODERUCK - FISHING LIGHT IN DARKNESS(漁火)
★
(2012-11-12 17:31:53)
「LIGHT IN DARKNESS」のパロディ。
"FISHING"をつけるだけでこんなにも磯臭くなりますw
けど、これだと漁火って感じじゃない…。
OMY - TECHNODERUCK - GROPE(手探り)
★★
(2012-11-12 17:38:51)
「KEY」のパロディ。
あ、日本語タイトルのほうがわかりやすいか。
この曲は「手掛かり」のパロディです。
さぁ、答えは何でしょう?
OMY - TECHNODERUCK - HAPPY ONDO (ハッピー音頭)
★★
(2012-10-20 10:43:19)
『HAPPY END (ハッピーエンド)』のパロディ。
すいません、踊れないのですがw
元ネタは結構ダークなのに…こっちはバカです。
バカアンビエントです。
なんというか…KORNを無理矢理KORPIKLAANIにするようなモンですね。
OMY - TECHNODERUCK - KEIHIN MUSIC(京浜音楽)
★
(2012-11-12 17:29:14)
「SEOUL MUSIC」のパロディ。
…なぜ、京浜w バックの音声もそれらしいことを言っています。
完全なローカルネタなので京浜ネタをあらかじめ勉強しておいたほうが良いかも。
OMY - TECHNODERUCK - MOOL (ムール)
★★★
(2012-10-20 10:24:24)
実験作『LOOM』…徐々に上昇してくる音に高揚感を覚えるのだが、
こちらはだんだん音が下っていく気持ち悪い展開に。
ただし、札幌市民なら懐かしくなるだろう。
なぜなら、地下鉄でよく聴く音だからである。
隣のカップルがイチャつき始めたら大音量で流すといとをかし。
OMY - TECHNODERUCK - NEUE TANS(新箪笥)
★★
(2012-10-20 11:12:42)
「NEUE TANZ」のパロディ。
新舞踊が新箪笥になりましたw
しかもケチャが単なる掛け声に。
どうしてこうなった。
OMY - TECHNODERUCK - PURE GUM(ガム)
★★
(2012-10-20 10:47:28)
「PURE JAM (ジャム)」のパロディ。
こっちは本家に似せているのでスッゲェ紛らわしいw
しかし、ガムのCMソングに使われなくてガッカリ。
OMY - TECHNODERUCK - TAISHOKU(退職)
★★★
(2012-11-12 17:36:16)
「TAISO」のパロディ。
元ネタも相当な電波ソングなのですが、
こちらはえらく悲しい曲に変貌しています。
その割にはコードがムダに明るいですが。
まぁ、アレだ。社長の身内に手を出すなよ?w
OMY - 弱気なぼくら/ナーヴァス - CIRCUS
★★
(2012-11-12 17:44:25)
「FOCUS」のパロディ。
こんなマイナーコードのサーカスがあってたまるかw
歌詞もひときわシュールなので、全体像がつかめません。
OMY - 弱気なぼくら/ナーヴァス - THE RATMAN
★★
(2012-11-12 18:17:09)
「The Madman」のパロディ。
ここまで細野さんに似せるとは思わなかったですね。
前半とかドラムとかもコピーとしか思えないですし。
OMY - 弱気なぼくら/ナーヴァス - TORTOISE LIVE
★★
(2012-11-12 18:00:56)
「LOTUS LOVE」のパロディ。
つまり亀の生き様です。原曲の感動を返せ!w
しかしまぁ、この低音といい、シンセといい…
オリジナルを連想させるつくりになってるから余計に酷いw
OMY - 弱気なぼくら/ナーヴァス - VIMBO
★★★
(2012-11-12 18:10:03)
「Limbo」のパロディ。
歌詞が非常に泣けます。ネタなのに。
というかこうなったらすぐに生活保護を受けましょう。
OMY - 弱気なぼくら/ナーヴァス - \楽
★★★
(2012-11-12 17:52:04)
「音楽」のパロディ。
ええ、あの馬こと五代目三遊亭圓楽師匠をテーマにした曲です。
このやろう、名曲を馬曲にしやがって!w
…と、ご存命の頃なら言えていた頃が懐かしい。
今ならちょっと泣いちゃうかも。
OMY - 弱気なぼくら/ナーヴァス - 蚕 KAI-KO
★★
(2012-11-12 18:05:52)
『邂逅 KAI-KOH』のパロディ。
本当に似ているので、YMOファンはこっちに摩り替わらないように気をつけましょう。
OMY - 弱気なぼくら/ナーヴァス - 僕に、胸キュソ。
★★★
(2012-10-20 20:15:48)
ムダに高い歌唱力とムダに完成度の高い歌詞、そこにイラッとさせるのにちょうどいいメロディとコードが乗っかることでここまでぶん殴りたくなるような名曲で迷曲になるとはなぁw パロディとはここまで本気になることで成立することを改めて実感。
OMY - 養殖X0BREEDS
(2012-10-20 09:28:50)
ジャケットを見ておわかりの通り、『×∞MULTIPLIES 増殖』のパロディ。
本家もネタ要素満載なのだが(スネークマンショーとのコラボだし)、
こちらはまともなパートでふざけているw
後半は『PUBLIC PRESSURE』のパロディであるため、
ライブでのギターパートはミュートされています。仕方ないね。
OMY - 養殖X0BREEDS - CETACEANS OF SAIZANCE
★★
(2012-10-20 10:02:27)
何故『CITIZENS OF SCIENCE』がこうなったw
というかSAIZANCEがトニー谷とわかる人がどれだけいるんだと。
一応、本家ではヴォコーダーで教授が歌っているが、
こちらではなぜか高橋風に歌っているw
あ、横でなっているのはソロバンじゃなくてハイハットな。
OMY - 養殖X0BREEDS - JINGLE "O.M.Y."
★★
(2012-10-20 09:32:30)
流石にこんなのに小林克也を引っ張ってくるわけにはいかないので
メンバーの誰かがそれっぽくしゃべっている。
しかも最後に"don't"言ってる。…ってあれ?
OMY - 養殖X0BREEDS - MARUHIPLAY'S
★★
(2012-10-20 10:09:35)
『MULTIPLIES』のパロディ。
おい、なんだマル秘プレイって!w
しかも荒野の七人が加山雄三になってるし。
さらに言えば手拍子がバラバラなので微妙にノリにくいというね。
いったいどんなプレイなんだ…。
OMY - 養殖X0BREEDS - RICE AGE
★★★
(2012-10-20 09:46:14)
直訳するなら「米寿」、または「お米の時代」。
だからって米をぶちまけるな!w
歌詞も色々と酷い。
途中のニュース速報もしっかりネタにしており、
メンバーの相原をいじり倒しているw
OMY - 養殖X0BREEDS - TIGHTEN NAP
★★
(2012-10-20 09:54:20)
声色がおかしいのは使用です。
本家は全編英語ですが、こっちは中途半端に日本語が混ざっている。
しかも「ネタにマジレス」を上手くボケに利用しているというねw
なので、元ネタを知らなくても楽しめるでしょう…多分。
ONE OK ROCK
(2013-10-14 21:33:32)
Takaは何を隠そう、あのジャニーズ事務所のグループ、NEWSのメジャーデビュー前のメンバーでした。
歌唱力はその頃から評価がありましたが、学業専念という理由で脱退。
で、上述の解説にある経緯で今に至るというわけです。
世の中、どう転ぶかわかりませんね。おかげでMステ出れませんがw
ちなみに弟のHiroこと森内寛樹もジャニーズで活動後、対処して
MY FIRST STORYというバンドでデビューしたそうな。
なぜ経歴まで似るw 弟の方がスクリームが上手いけど←
ONE OK ROCK - 残響リファレンス
★★
(2012-01-23 17:10:42)
このアルバムでさらにエモバンドに近づいたなというのが第一印象。
素体は決して悪くないし、まだまだ伸びる要素はある。
しかし、なぜだろうか。物足りないと思う部分があるのも事実。
ゆえに、円熟味を増したときに改めてこのアルバムの曲を演奏してほしい。
そんな期待も持てるアルバムではないでしょうか。
追記
どうやらメタラー的にJ-POPにも接近しているのが原因ではないかと推測。
ちょっとだけセルアウトっぽいところも確かにあるわな…。
青くてもエモ/スクリーモ路線はクサメロのために貫いてほしい。
そう思ってはいけないのかなとも思います。
ONE OK ROCK - 残響リファレンス - C.h.a.o.s.m.y.t.h.
★★
(2012-11-12 16:22:03)
このバンドらしいバラード。
タイトルだけで「おおっ、ついにカオティックハードコアに!?」と
期待したのですが、エモいバラードでビックリしました。
(実はタイトル、takaのご友人のお名前をアナグラムにしただけだそうです)
現在のFuneral For A Friendなどが好きな人にオススメ。
ONE OK ROCK - 残響リファレンス - Let's take it someday
★★
(2012-11-12 16:23:58)
うーん、かっこいいといえばかっこいいのですが
どうもらしくないですし、takaに合ってない気がするんですよね。
彼の声ならもっと駄々濡れなメロディの方がいいと思いますし。
せめてもう少しハスキーな声だったらねぇ。
…実父の方が歌いこなせたりして。
ONE OK ROCK - 残響リファレンス - Mr.現代Speaker
★★★
(2012-02-24 20:52:05)
遠くにいる誰かに向けて歌っているような歌い方が好感持てますね。
本当に感情がこもっているし、まさにエモ!
ONE OK ROCK - 残響リファレンス - NO SCARED
★★
(2012-02-24 20:50:34)
いや、ホント海外バンドみたいなアプローチですわw
そりゃ「外人乙」って勘違いコメントが出てくるわけだわ。
実際に結構スクリーモとしても良い出来なんですよね。
まとまりすぎてつまらないかもしれないけど。
ONE OK ROCK - 残響リファレンス - アンサイズニア
★★★
(2012-11-12 16:28:52)
キャーエモイワー
そんな声が聞こえてもおかしくないドエモ。
アミューズさん、こんなクサいのをシングルにして大丈夫?w
それが彼ららしくていいんですけどね。
ONE OK ROCK - 人生×僕=
★★
(2013-03-12 13:51:29)
外部プロデューサーナシで製作した6thアルバム。
Nicheシンドロームの頃はどこへやら。
エモやスクリーモの要素はあれど、結構ポップになっているのはいただけない。
やはり、日本人メジャーバンドがメタルコア化するのは許されないのだろうか。
出来ることなら、このセルアウトという毒牙から開放してやりたいのぉ。
ONE OK ROCK - 人生×僕= - 69
★★
(2013-03-12 13:41:59)
タイトルの答えだと本人が語るナンバー。
まさかの語りwwwww
そういえば、Sadieとかも語りメインの曲を作ってたな…。
しかし、語りが暑苦しくないのは減点。
このメッセージから、もっと暑苦しく語ってもいいのよ?
ONE OK ROCK - 人生×僕= - All Mine
★
(2013-03-12 13:31:42)
前半、バンドが出てこないバラード。
takaは歌唱力あるから聴けるけどさ…ソロシングルでもよくね?
わざわざバンドのアルバムに入れるほどか?
てことで、星は低めにさせてもらう。
ONE OK ROCK - 人生×僕= - Be the light
★
(2013-03-12 13:14:49)
すごく穏やかなバラード。
…うーん、このバンドの場合だと安心して聞けるんだけど、
安全すぎてつまらないんだよな。メロも売れ線だしね。
ONE OK ROCK - 人生×僕= - Clock Strikes
★★★
(2013-03-12 13:10:51)
彼らにしては珍しい、UKロックのような憂いを秘めた穏やかなロック。
このバンドに求めるような曲じゃないけど、クサいからよし!
たまにはこういう路線もあっていいだろう。
ONE OK ROCK - 人生×僕= - Deeper Deeper
★★
(2013-03-12 13:38:33)
まさかのミクスチャー路線。
しかし、これはスタイリッシュじゃないのかな?
もう少し泥臭い音を使っても良かったと思うよ、個人的には。
ONE OK ROCK - 人生×僕= - Ending Story??
★★
(2013-03-12 12:59:36)
エモかと思ったらまさかのスクリーモ。
叫びもわずかながら上手くなっていますね。
シンセストリングスを上手く使ってメロディを引き立てており、
ややキャッチーなクサメロを解き放っているのは好印象。
アルバム全体のつかみはOK、かな。
ONE OK ROCK - 人生×僕= - Juvenile
★★
(2013-03-12 13:26:35)
デジタル要素をふんだんに使用したロック。
サビだけエモなんだが、あとはモダンだから好みが別れるな。
中盤で一気に叫び倒すところは聴いていて爽快。
ONE OK ROCK - 人生×僕= - Nothing Helps
★★
(2013-03-12 13:23:39)
ルーズな出だしで、「ついに米ロック化したか」と思ったら、
スクリームと共にエモが戻ってきて安心した。
ONE OK ROCK - 人生×僕= - ONION!
★★★
(2013-03-12 13:02:36)
タイトルだけ見て黒柳徹子賛歌だと思った私はバカですね。
人生をたまねぎに例えて、もがいて生きようとする人を描いている。
たまねぎなのに無駄にアレンジがすごくかっこいいです。
メロディも結構カッコイイし、叫ぶタイミングもいいタイミング。
たまねぎのクセにねw
ONE OK ROCK - 人生×僕= - Smiling down
★★★
(2013-03-12 13:34:59)
同じバラードでも、やっぱりバンドアンサンブルがあるべきなんだよ、バンドのアルバムは。
メロディも泣いているのでこっちのほうが好みだったりする。
ギターソロも入って結構クサいので、メタラーには良いかもしれんな。
ONE OK ROCK - 人生×僕= - The Beginning
★★
(2013-03-12 13:05:52)
映画の主題歌であるこの曲ですが、やはりエモと映画は相性がいいですね。
クサいながらも売れ線のようなにおいもするので、そういうのが嫌いな人には厳しいかも。
アレンジも、もうちょっと重く出来たかなとも思います。
ONE OK ROCK - 人生×僕= - the same as... (Studio Jam Session)
★★
(2013-03-12 13:46:41)
あの語りでラストだったらどうしようかと思ったw
こちらは以前の路線に戻ったかのような曲で安心。
メロもよく、プレイもややメタルっぽくなっているのもGOOD!
OSTER PROJECT
(2012-10-19 03:27:11)
当初は性別を含む素性を隠していましたが、
今は結構露出する機会が増えていますね。
既婚女性だと知ったときはビックリしましたが。
OSTER PROJECT - Attractive Museums - Flower of Sorrow
★★★
(2014-08-14 23:34:46)
どこか初期Asrielを髣髴とさせるシンフォニックロック。
初音ミクとは思えない太い声に驚かされますが、
それ以上にかつて同人界隈で隆盛を極めた
シンフォニックなロックサウンドがコレでもかというくらいに炸裂。
メロディも中々にクサく、ギターソロも中々の慟哭具合を見せています。
こういう曲を見逃すとは・・・不覚!!
OSTER PROJECT - Attractive Museums - レツェルの騎士
★★★
(2014-08-14 23:28:56)
後にbeatmaniaIIDXにてドロップされる『Devilz Staircase』を髣髴とさせるナンバー。
基本的にミュージカルを意識したオーケストレーションとボカロが中心となっており、
やや静ながらも芳醇なメロディラインが味わえる佳作となっている。
少年ボカロならではの不安定なアルトヴォイスが味を出していますが、
恐らく賛否別れるであろう音源だろうなと考えております。
OSTER PROJECT - Beatmania Iidx 20 Tricoro - Devilz Staircase
★★★
(2012-10-19 03:25:54)
元々、BEMANIファンである上に引き出しの多い人なのは知っていましたが
まさかこのような曲を書いてくるとは予想だにしませんでした。
実際に迫力のある楽曲で、メタラーにも満足できる曲かと。
可能であれば彼女のフィールドであるポップスも聞いてみたいですけどね。
OSTER PROJECT - Beatmania Iidx 21 Spada - Devilz Sacrifice -贖罪の羊-
★★
(2014-08-14 23:40:23)
前作とは違い、比較的わかりやすいクサメロを使用しているのが特徴ですね。
ヘヴィリフとハイトーンボーカルが入ればラプソになりますね、これw
それくらいにわかりやすいサウンドになっています。
OSTER PROJECT - Cinnamon Philosophy - Alice in Musicland
★★★
(2012-03-30 20:24:01)
構成がまさにミュージカル。ビッグバンドを織り交ぜた、
王道的なミュージカル交響曲に仕上がっています。
一度でもミュージカルを目にした人ならわかるかと。
この構成力は既存のコンポーザーではなかなか出せないので、
素直に賞賛できます。それをVOCALOIDで再現とは・・・お見事!!
OSTER PROJECT - Cinnamon Philosophy - trick and treat
★★★
(2012-02-23 21:26:33)
アリプロが好きな人にはたまらないアレンジではないでしょうか。
ゴシカルな味付けと管弦楽を取り入れたファンタジー風の演奏、
子供の無邪気ゆえの狂気が合わさるとこんなにも怖いんですね。
OSTER PROJECT - みくのかんづめ - ミラクルペイント
★★★
(2012-02-20 21:39:32)
ビッグバンドを使ったジャズポップとしてはいい入門編です。
ポップスというのはこういう風に、いろんなジャンルの入り口としつつも実は高度なことをやってのけるのが醍醐味だと思うんですね。作者は見事にそれをやってのけたのでうれしいですね。
だが、ドナルドペイントは酷かったw
OSTER PROJECT - みくのかんづめ - 恋スルVOC@LOID
★
(2012-02-20 21:26:53)
まぁ、いわゆる萌えソングですねw
音域が広いだけで別段・・・ですかね。
OTEP
★★
(2012-01-24 20:14:15)
実はヴォーカルのオーテップ・シャマヤ自身による社会批判精神が基盤となっているバンドなんですよね。彼女自身がレズビアンで菜食主義者ゆえに、社会の許せない部分が気になっちゃうんでしょうね。ですので、彼女を聞くのであればグロウル付きのラップメタルバンドと捉えた方が良いかもしれません。
OTEP - Atavist
★★
(2012-03-05 21:01:30)
アートコアを自称するようになったOTEPの5thアルバム。
堅実な演奏とオーテップの表現力向上がよくわかる1枚で、
前作が納得行かなかった人も紺作では満足では?
個人的にはポエトリーリーディングで賛否分かれそうかな、と。
しかも2曲入っているので、片方は完全な朗読にしてほしかった。
その方が彼女の主張もすんなり入るでしょうから。
あと、ギターソロが無いのでクサメタラーにも向きません。
OTEP - Atavist - Atom to Adam
★★
(2012-03-05 20:25:20)
本当にラップメタルって形容したくなるような歌い方になったなぁ。
リフもかなりタイトになっているので聴きやすいんだけど、
ソロが無いのでちょっと寂しいかなぁ。
OTEP - Atavist - Baby's Breath
★
(2012-03-05 20:44:48)
謎のリラクゼーショントラック。
多分、静かに主張を伝えたいトラックでしょうね。
にしても、シャマヤのブレスがエロい。
シャマヤ本人からしたら男に褒められてもうれしくないだろうがw
そして、長いです。瞑想用BGMにどうぞ。
OTEP - Atavist - Bible Belt
★
(2012-03-05 20:56:16)
今度はバンドを率いてのささやきですか・・・。
アートコアを自称するだけあって様にはなってはいますが、
もっと朗読チックにしてもよかったんじゃないでしょうか。
OTEP - Atavist - Drunk on the Blood of Saints
★★★
(2012-03-05 20:25:55)
途中のブレイクでゾクッとしました。
方向性としては「Smash the Control Machine」に近いかな。
幾分ポップだけどアグレッシヴさは戻ってますね。
OTEP - Atavist - Fists Fall
★★
(2012-03-05 20:05:03)
やたらとノリがいいアップチューン。
こういう曲ってある意味アメリカらしいですよね。
ダウンビートでもグルーヴ感が失われてないですし。
やっぱりアメリカの場合はグルーヴ重視なんだなぁ。
OTEP - Atavist - I, Alone
★★
(2012-03-05 20:37:48)
ため息の後にグロウルって・・・キますね。
涙目気味の歌い方も結構ゾクッとキますし、
リフもかなりアグレッシヴでノれます。
OTEP - Atavist - Not to Touch the Earth
★★
(2012-03-05 20:58:20)
まさかのDoorsカバー。なんかイントロがドゥーミーなんでまさかと思いましたが・・・
えらく邪悪になっております。絶対に夜道に流れたら呪われます、序盤は。
後半はグルーヴを取り戻し、ノリよく展開しますが呪われそうな音は変わらず。
「原曲もこんな感じだっけ?」と思い、調べたら静かなサイケロックでした。
どうしてこうなった。
OTEP - Atavist - Remember to Forget
★★
(2012-03-05 20:26:53)
これもどちらかといえば「The Ascension」のころに近いですね。
ゴリゴリした音がメインでただの爆音かと思いきや、
すごくメロディアスで聴きやすいですね。
OTEP - Atavist - Skin of the Master
★★
(2012-03-05 20:27:36)
やたらと哀愁漂う冒頭からすごくアグレッシヴに展開するのは
「Ghostflowers」を思い出しますね。
こういう王道を聴いてみたかった。
OTEP - Atavist - Stay
★★★
(2012-03-05 20:45:31)
土着的なビートが印象的なミドルチューン。
まるで呪詛のようなシャウトとグロウルはなかなかの迫力。
これが結構表現豊かなボーカルを堪能できるという侮れない曲。
ラストはグロウルだけで終わるって言うのもGJ!!
OTEP - Atavist - We Dream Like Lions
★★
(2012-03-05 20:31:36)
珍しくアコースティック主体のバラード。
気だるいヴォーカルなので、どちらかといえばドゥームですね。
・・・アコースティック主体のバラードの感想にそれはどうかと思いますがw
OTEP - House of Secrets - Warhead
★★★
(2012-02-25 06:42:48)
迫力あるグロウルで圧倒するブッシュ批判ソング。
PVでもスタイリッシュにブッシュを批判しておりますw
一聴していただければ、いかにオーテップがブッシュ政権に怒ってたかがわかるでしょう。元々はこういう社会批判ソングを得意としていた彼女の持ち味がよく出ているトラックだと個人的には思っております。
OTEP - Hydra
★
(2014-04-04 20:09:15)
正直に言うと、イルビエント時々モダンヘヴィネス。
シャウト時のブチギレ具合は相変わらずなんですが、
大半がイルビエントが占めているので、
前作や3rdの路線を期待した人には厳しいかも。
ジャケもシンプルながらも不気味だからドゥームっぽいのかなと思ったら
イルビエントでやんの。テラーコアも少ないし。
一通りアルバムを勝手から最後に聞くならありですが、
最初にこれを聴くならやめておいたほうがよいでしょう。
一番の利点はシャウトパートのエフェクトが初期に戻ったことかな。
それは評価してもいいかも。
OTEP - Hydra - Apex Predator
★★
(2014-04-04 19:44:19)
現代寄りになったナンバー。
まずは生ドラムを交えたラップを披露するオーテップ。
彼女のボーカルスタイルならヒップホップもありだが、
バンドとして発表して欲しくなかったスタイルだな。
バンド時代の名残がシャウト部分しかないじゃん。
音ネタはこのバンドらしくていいけどさ。
OTEP - Hydra - Blowtorch Nightlight
★★
(2014-04-04 19:11:20)
ミディアム店舗で展開されるモダンヘヴィネス。
いつものパターンに加えて可愛らしい声も入れているようです。
でも感情豊かなのはヴォーカルだけで、ギターリフが添え物になっているのがもったいない。
もう少し演奏メンバーをフィーチャーできなかったのだろうか。
OTEP - Hydra - Crush
★★★
(2014-04-04 19:24:48)
鼻歌から始まるナンバー。
こっちは今までのOTEPではありそうでなかった展開ですし、
後ろからジリジリと迫ってくるような焦燥感が出ていていいと思います。
OTEP - Hydra - Feral Game
★★★
(2014-04-04 19:48:59)
ようやくバンドサウンドが帰ってきた!
やっぱりヘヴィネスがなきゃOTEPじゃないよ。
打ち込みオンリーなんて1曲あれば十分じゃないか。
シャウトパート以外はどこかサイレントヒルっぽい。
緩急の激しい曲でドラムの音が素敵すぎる。
OTEP - Hydra - Hag
★★★
(2014-04-04 19:56:39)
お帰り、シャマヤ。
やっぱりこのブチギレたバンドサウンドがあってのOTEPだわ。
ノリはどこか1stや2ndの頃を思い出すような曲で、
ギターリフも淡々としながらもどこか狂った感じがして素敵です。
突然ブラストしたり、ベースも暴れたりといいラストです。
OTEP - Hydra - Hematopia
★
(2014-04-04 19:25:39)
おどろおどろしいインターリュード。
チェロの音とか、本当にホラー映画のサントラみたい。
OTEP - Hydra - Livestock
★
(2014-04-04 19:53:13)
冷たいピアノから始まる曲。
語りがメインであるため、またもイルビエント化。
もしや、バンド形式に飽きた?
OTEP - Hydra - Necromantic
★
(2014-04-04 19:27:33)
で、さっきの続きでございます。
・・・2曲に分ける意味は?
OTEP - Hydra - Quarantine
★
(2014-04-04 19:31:58)
で、まだ続く。1曲でいいじゃんか・・・。
バックのスクリームがやかましいw
ただ、3曲まとめるといい雰囲気を演出していると思う。
OTEP - Hydra - Rising
★
(2014-04-04 19:07:15)
ホラー映画を見ているかのようなイントロダクション。
多分、後ろに殺人鬼か何かいるんじゃないかってくらいおどろおどろしい。
途中から加工されたグロウルが飛び出すぞ!
OTEP - Hydra - Seduce & Destroy
★★
(2014-04-04 19:18:16)
昔なら中盤に位置してそうな楽曲。
このタイプの曲ってマンソンが得意とするタイプの曲なんですが、
OTEPがインダストリアルを導入してもパッとしないんですよね。
元がモダンヘヴィネスだから打ち込みを入れたとしても
「お、この音は・・・?」とか「あぁ、ここで使うか!」って驚きがない。
そういった意味では工夫する余地はたっぷりあるんじゃないかな。
ただ、曲構成自体は決して悪いわけではない。
打ち込みの使いどころと音ネタが悪かっただけ。
OTEP - Hydra - Theophagy
★
(2014-04-04 20:04:47)
23分!?
イルビエント+語りが5分だけ収められて、後は無音。
ボーナストラックの気配なし。どういうこと?
OTEP - Hydra - Voyeur
★★
(2014-04-04 19:39:33)
前の曲からノンストップでこれである。
オモチャのピアノがやけに不気味で、淡々と語るオーテップ嬢が怖いw
ていうかこれ、テラーコアとかイルビエントだろ。
本当にソロプロジェクトって色合いが強くなってないか?
OTEP - Sevas Tra - Blood Pigs
★★
(2013-10-16 09:46:14)
ものすごいグロウルの後に色っぽいラップという新ジャンルを提唱するラップメタル。
…シャマヤしか出来ませんから、こんなの。
でも、バックがかなり他のSlipknotフォロワーと似てますね。
後にベースが補強されるから余計にそう思いますね。
OTEP - Sevas Tra - T.R.I.C.
★★★
(2013-10-16 09:43:07)
デビューアルバムのリード曲の一つですね。
所謂ラップメタルですがこの頃からグロウルを織り交ぜて歌っており、
そのレベルはかなりのものですね。そりゃ、あのレベルになるわけだ…。
タイトなベースが凄く印象的な曲でもありますね。
OTEP - Smash the Control Machine - Rise, Rebel, Resist
★
(2013-10-16 09:37:52)
うーん、攻撃的な音なのが断片的になってるな。
ラップメタルの側面を持っているのは知ってはいますが、
もっと叫んだり歌ったりしてほしいんですよね、シャマヤには。
こういうありきたりなラップメタルは違う気がするんですよね。
OTEP - Smash the Control Machine - Smash the Control Machine
★
(2014-10-02 21:04:23)
ハッキリ言ってコレジャナイ感が強すぎるリード曲。
こんなポップなバンドでしたっけ?
もう少し尖った音を放つバンドだったような…。
ラップだって丸くなった印象。
私が聞きたいのはそういうラップじゃない。
もっと尖ったラップ、尖った音が聴きたい。
OTEP - The Ascension - Breed
★★★
(2013-10-16 09:48:52)
これぞカバーの醍醐味ですね。
ちゃんと原曲の味を出した上で自分達のカラーを出すのが上手い!
裏のスクリームもいい味を出しています。
OTEP - The Ascension - Confrontation
★★
(2012-01-24 20:05:35)
アメリカのバンドらしい、グルーヴ重視のヘヴィネス。
グロウルはアジテートに専念しているのが惜しいかなと思うが、気だるいオーテップのラップもなかなか味があって良い。タイトな演奏もなかなかだが、バックに徹しきっているのが気になったかな。もうちょっと目立ってもいいんじゃないか?
OTEP - The Ascension - Ghostflowers
★★★
(2012-01-24 20:00:41)
ゴシカルな序盤とアグレッシヴな後半で空気がまったく違うのが特徴。
普通、アメリカ出身のバンドでSlipknotのフォロワーと呼ばれる存在なら、思いっきりモダンな音になって、なおかつ叙情性はあまり出さないが、こちらはオーテップ嬢の気だるい声で上手く緩急をつけている印象。アメリカもまだ捨てたモンじゃないですね。
OTEP - The Ascension - Perfectly Flawed
★★★
(2014-10-02 21:00:53)
やさしくも切ないバラード。
途中でコーラスとしてスクリームも入ってくるのですが、
これがかえって切なさを増幅させるいい仕事をしているんですよ。
歌詞もとてもいい内容なので、ぜひ読んでみてほしいです。
OTETSU - EXIT TUNES PRESENTS THE BEST OF OTETSU - 星屑ユートピア
★★
(2012-02-21 09:06:34)
すごくピアノが幻想的で、ドラムがすごく激しいってギャップがいいですね。
One Direction
(2014-02-03 07:49:47)
いつの間に彼らの項目がw
当然、彼らもチェックしていましたがタイpゲフンゲフンッ
気になるメンバーがいなかったのでスルーしてたんですよ。
でも、某番組で楽曲を聴くと「なるほど、これは売れて当然だわ」と。
聞いた範囲ですとBack Street Boys系統のボーイズグループで、
今後はBlueのように聴かせるタイプの曲も出来るかに注目ですね。
あと、メンバーにゲイがいるかどうかw
P-MODEL - In a Model Room - 偉大なる頭脳
★★
(2012-11-13 23:01:01)
これはテクノというよりプログレですねw
そりゃPOLYSICSもアレンジに苦慮するわけだ。
元からぶっ壊れている上に難解…理解するには時間がかかるな。
P-MODEL - P-Model - 2D or Not 2D
★★★
(2012-11-13 23:03:39)
キーボード妖怪と平沢との合作ですね。
メインヴァースがすごく壮大というか、深いんですね。
改めてニューウェーブなんだなということを痛感する曲。
ここまで神々しいニューウェーブも珍しいですが。
PANTERA - Vulgar Display of Power - Mouth for War
★★★
(2016-12-06 20:00:18)
何でこの曲を避けていたのかしら…
私ってば本当に迂闊ね。
MVのフィルもカッコイイけど、それ以上に音に惚れますね。
この音に抱かれたいわ、ほんと。
PASSCODE
★★★
(2018-08-04 01:05:09)
アイドルあさっていたら発掘したので登録しました。
いわゆるピコリーモを軸にしたアイドルなのですが…え、おかしい?
いやいやいや。何も間違っていません。
本当にアイドルですよ。一人だけスクリームやってますけど。
とはいえ、女性アイドルの音ではないので
(どちらかといえばインディーバンドか同人サークル)
当初は戸惑うかもしれませんが、これはこれでありかなと。
問題点はアイドルフェスじゃなくてロックフェスじゃないと違和感バリバリな点でしょうw
PASSCODE - Zenith - Bite the Bullet
★★
(2018-08-08 22:55:18)
ラップとシャウトパートは普通に女子ニューメタルなので
「あれ?CD間違えた?」ってなりますがデジタルサウンドが出てきてようやくアイドル曲と認識できますね。
メロディは…うーん、もう一捻り欲しかったですね。
もうちょいプログレ寄りのメロディでも問題なかったかも。
PASSCODE - Zenith - Miss Unlimited
★★
(2018-08-04 01:02:28)
楽曲自体は典型的なピコリーモなのですが、
歌って踊りながらシャウトってどういうことなのよ…。
しかもこの子のシャウト、結構エグいぞ!?
惜しいのはヴォーカル。加工しまくりとはいえ、ちょっと弱いかな。
加工なしでもある程度バンドに負けない声量があればなぁ。
PAY MONEY TO MY PAIN
(2013-01-15 11:13:38)
ボーカルを担当していたKこと後藤慶が平成24年12月30日 朝、急性心不全のため横浜市内の自宅で逝去。
死去自体は先にツイートでお知らせし、公式HPでの発表は司法解剖後に行われました。
早すぎる氏に驚きを隠せません。安らかに眠ってください。
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