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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2001-2100

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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2001-2100
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あさき - 天庭 - 愛のかたち 幸せのかたち ★★ (2013-02-06 22:07:32)

比較的キャッチーなファストチューン。
普通のロックも作ろうと思えば作れるんだよな、この人。
普段が濃すぎて、すっかり忘れておったわ。

にしてはギターソロがクサすぎてたまらない。


あさき - 天庭 - 魚氷に上り 耀よひて ★★★ (2013-02-06 22:02:40)

この男が純正ロングにするかどうか怪しいところではございますが、
こちらは天庭とコンセプトが似ているからなのか、
比較的ゲーム版に近い音になっていますね。

そして、この曲でデスボイスを使ってくるとは思いませんでした。
てっきり変態音声のオンパレードかと思っていましたわ。
中盤からはヘドバンタイム。突然、ブラストビートが炸裂しますぞ。
しかし、サビの開放感が一番異様。どういうこと!?
前半があんなに絶望感タップリなのに…奇妙な曲だ。


あさき - 天庭 - 散るを踏み 残るを仰ぐ ★★ (2013-02-06 21:58:00)

重々しいピアノから始まるイントロダクション。

悪魔のような声で語られると電子ノイズが本当に不気味で、
この先がどれほど危険で甘美かがよくわかりますね。


あさき - 天庭 - 舌切り念念 ★★ (2013-02-06 22:14:51)

子供の声とインダストリアルサウンドが余計に不気味な楽曲。
初期のあさきを思い起こさせる、恐すぎる楽曲。
多分、コレを聞き名が寝ると悪夢が見れるよ。やったね、みんな!


あさき - 天庭 - 天庭 ★★★ (2013-02-05 21:02:35)

10分もの大作となった表題作。

あさきの生への執着が凝縮されているのではと思うくらい、
彼の音がコレでもかというくらいに詰め込まれており、
その息吹はまさに人の生命そのもの。
彼がこのアルバムの利き所で、唯一聴いてほしいと語るのも頷ける。


あさき - 天庭 - 白きを廻り 黒きの巡り ★★ (2013-02-05 20:46:19)

牧歌のような演奏と可愛い歌声に思わずジャケットを調べた人、多数w
かと思ったら、いきなり濃厚な歌声がシレッと乱入しているわ、
突然ピアノが暴れまわるわとやっぱり一筋縄ではいかないあさきであった。

でも、最初に聴いた人は次にこう叫ぶ

「誰だお前は!?」と。


まぁ、ラストはいつも通りすごく不穏な終わり方なんですけどね!


あんさんぶるスターズ! - あんさんぶるスターズ!アルバムシリーズ 流星隊 - 五色のShooting☆Star!!!!! (2018-07-01 21:58:13)

うーむ、カッコイイのですがそれはアイドルソングとしてなんですよね。
せっかくの戦隊ヒーローってコンセプトですからもっとクサメロぶち込んでも
誰も文句を言わなかったのではないかなと思う分、不完全燃焼でした。
まぁ、ブルーが瀬川瑛子枠だからというのもありますが…煮え切らない。


あんさんぶるスターズ! - あんさんぶるスターズ!アルバムシリーズ 流星隊 - 天下無敵☆メテオレンジャー! ★★ (2018-07-01 21:54:46)

いわゆるド直球な戦隊ソングオマージュですね。
若干、EDMっぽさが気になりますが今の子供やアイドルって考えるとそうなりますね。
途中で翠のボヤキに吹きそうになりますが、それ以外はいいオマージュではないかと。


あんさんぶるスターズ! - あんさんぶるスターズ!アルバムシリーズ 流星隊 - 流星花火 ★★ (2018-07-01 22:02:12)

ええ、この曲を聞いて忍者(ジャニーズ)を思い出した人はいるかしら?
そんな和風アイドルユニットを思い出す一曲。
楽しげな掛け声と夏らしい爽やかなメロディが印象的で、
これはこれで楽しいかなと思える1曲ではないでしょうか。


おおきく振りかぶって ★★★ (2013-06-19 22:18:15)

ここまで緻密に高校野球を描いた漫画は非常に珍しい。
実際の経験者が言うには、観客の様子とかも細やかに描いているんだとか。
(確かに、中継を見ているとそんな感じだなっていうのがよくわかります)
キャラクターも魅力的なのが結構いますし、
ストーリーもしっかりしている。これは漫画としては当たり前のようで
中々実現できないことなので、その努力には頭が下がります。
一部からは「所詮腐女子向けだろ?」という声が聞こえてきますが、
そういう人こそ試合の描写をよく読んでほしいです。

野球漫画を細やかに描くとこうなる好例として、評価したいですね。


きゃりーぱみゅぱみゅ (2012-04-20 08:39:53)

ポップアイコンとして強烈なモノを残したアーティストだったので登録。
とにかく噛みやすいと評判の芸名ですが、
ドラえもんが道具出すときみたいに言うとあら不思議!
まったく噛まずに言えるようになります。


きゃりーぱみゅぱみゅ - Candy Candy - Candy Candy ★★ (2012-04-20 08:26:26)

甘いお菓子が大好きな恋する女の子の歌。
決して某有名少女向けアニメのカバーではない。
今回のPVは過去の分に比べたらまだおとなしい、かなw
楽曲もいつもよりおとなしい印象。


きゃりーぱみゅぱみゅ - つけまつける - つけまつける ★★ (2012-04-20 08:19:51)

ガールズポップのいいお手本ですよね。
でも、PV相変わらず強烈だなw こっちもYouTubeで1600万回以上再生されてるしw
曲もかなり耳に残るので、ポップスとしては成功していると言っていいかな。
一番いいのは歌詞なんですよね。よく読むと応援歌にもなってるんですよね。
「男の子は変身ベルトみたいな心持ちで変われるし、女の子はつけまつげで
自信をつけるって変身ができるようになるんだお」ってメッセージがいい。

でも、なんでこれを化粧品というかつけまつげのCMに使わないんだろうw


きゃりーぱみゅぱみゅ - なんだこれくしょん - インベーダーインベーダー ★★ (2013-08-25 23:04:39)

…電気だこれー!?w

そう思われても仕方ない世界観です。
音は確かにヤスタカなんですが、電気の要素が入りすぎw
そして、ここまでクサメロが似合わない世界も珍しい。
ヤスタカさん、遊びすぎです…


きゃりーぱみゅぱみゅ - にんじゃりばんばん - にんじゃりばんばん ★★★ (2013-03-31 23:30:03)

チップチューン×和メロ×バブルガムダンスポップ=最高のポップス

うん、何度聴いてもこの組み合わせは卑怯w
バックはやたらと凝ってるけどメロディは結構シンプルながらもクサい。
エフェクトもあまり使用していないのもあるけど。
そういった意味で便利だなぁ、きゃりーぱみゅぱみゅの歌声。


きゃりーぱみゅぱみゅ - ぱみゅぱみゅレボリューション - きゃりーANAN ★★★ (2012-11-11 20:13:17)

an×anの宣伝ソング兼自分の宣伝ソングw
昔のcapsuleってこういうタイプの楽曲がメインでしたよねぇ。
実はこっちの方が本人の声に合ってるような…。
『PONPONPON』も好きなんですけどね。


きゃりーぱみゅぱみゅ - ぱみゅぱみゅレボリューション - みんなのうた ★★ (2012-11-11 20:11:05)

一見、子供向けのダンスポップ…かと思いきや
実はギャル要素も入っているポップス。

そういえばこの子もギャル系雑誌のモデルだった…。
アフォなところがわざとらしいw


きゃりーぱみゅぱみゅ - もしもし原宿 - Ponponpon ★★★ (2012-04-20 08:13:44)

このアルバム最強のキラーチューン。というより軸。
国産ダンスポップスでここまで強烈な曲はなかなか無いので驚きましたが、
PVもそれ以上でした。そりゃ、海外でも売れるわ。

中毒性の高い楽曲というのはこのことを言うんでしょうね。


きゃりーぱみゅぱみゅ - ファッションモンスター - ファッションモンスター ★★ (2013-03-31 23:27:47)

まさかのロックサウンド。
しかし、KERA!時代の経験がここに生きるとは。
歌詞が本当にKERAや青文字系読モ時代みたいな感じ。
それをややゴシカルなメロディに載せて軽快に歌う様は痛快。


さだまさし - さだまさし ステージ・トーク・ライブ 噺歌集ライブ2 (2018-05-24 05:22:09)

先に言っておきます。
普通、歌手がMCのベストなんて出しません!w
というより定番MCが落語のように存在するのはまっさんだけだし。

しかも、本来売れるべき歌より売れちゃダメでしょ…w


さんまの名探偵 ★★★ (2015-12-15 08:23:52)

著名人を用いたゲームの中では唯一と言っていいほどの名作。
プレイした方なら御存知の通り、ちゃんとミステリー作品としては練られており、
だからといってゲーム部分も疎かにはしていないあたり、ナムコだな、と。

今は亡きいくよ師匠や、まさかの形で関わる島田紳助に西川のりおと、
今や大ベテランのよしもと芸人を贅沢に使いながらも
本来のカラーを失わせない手腕は見事。
お持ちの方は是非プレイしていただきたいですね。


すき家 ★★ (2017-06-13 10:05:15)

個人的にはここのうな牛がメニューに載るたび「夏だな」と感じます。
以前に食べたにんにくの芽入りの牛丼は美味しかったなぁ。
また復活してほしいですね。あれ、結構疲労に効きますし。

ただなぁ。某漫画とのコラボキャンペーンの時に
大嫌いなナス入りのメニューを食わなきゃいけないときが地獄でした。
しかも、よりによって一番好きなキャラに応募するのに必要て…。
メニューを開発した人じゃなくてコラボ企画したヤツを怨みましたとも、ええ。


たかはし智秋 (2012-05-09 11:17:27)

解説文を入れてみました。ネタばかりですが実はポテンシャルが高い人なんですよねぇ。もっと音楽活動をしてほしいんだけどなぁ。やっぱり声優さんがR&Bやるのは厳しいんでしょうかねぇ。


たかはし智秋 - 今夜はチュパ♡リコ - Juicy ★★ (2012-01-30 18:06:41)

元々は配信限定シングルで、avexに移籍してから初めてのオリジナル楽曲。これは本人の好物であるR&Bで、メインタイトルとは違って股間も耳も休められる楽曲となっています。歌唱力はさすがの一言で収支安定して聞けます。声優でR&Bというとミスマッチのように思えますが、この方は別ですね。


たかはし智秋 - 今夜はチュパ♡リコ - 今夜はチュパ♡リコ ★★ (2012-01-30 18:02:22)

SPANKERSの「Chupa Rico」をカバーしたのがこの曲・・・なのですが、楽曲はまぁカバーとしては日本で流行っているエレクトロポップスを取り入れてみた程度なのでまぁ、聴けなくは無い程度ですね。問題はPV。なんと、レコチョクビデオクリップデイリーランキングでAKB48や東方神起を抑えて1位を奪取するわ、エロすぎるゆえにYoutubeにアップロードしたダイジェスト版(avex公式動画)がアップロードしてから18時間足らずで年齢制限をかけられると別の意味で斜め上の方向に話題となった。どうしてこうなったw


なか卯 ★★ (2013-04-16 14:26:39)

いつぞやの狂犬病のとき以来、ここにはお世話になりっぱなしです。
うどんもおいしいし、メニューもシンプルゆえに迷いにくいのがありがたい。


のりぴー(のりP) - Butterfly - 右肩の蝶 ★★★ (2012-02-21 09:25:30)

90年代のTKサウンドが好きな人にはたまらないアレンジ。
メロが私の好物である乙女ハウスっぽいところもあって個人的には大好物の集合体とも言うべきダンスポップに聞こえます。いつかこの曲でボンデージルックor短パン少年に躍らせたいですね。で、私はあらゆるアングルから堪能する、と。


はなまるうどん ★★★ (2014-09-26 23:57:56)

東京にいた頃はよく食べていました。
で、北海道に戻った今…

店舗少なすぎじゃボケェ!!
北海道はもうちょっとうどん需要があっていいと思うの。


ももいろクローバーZ ★★★ (2012-12-21 23:27:20)

>>11
確かに音程はすごく未熟です。しかし、エモやパンクとしてみたら
彼女らは十分に感情を込めて歌っております。
しかもアレだけ動きながらノンリップシンクを通しているグループです。
そんなライブを見てファンになる人が多いといいます。
コレこそが、90年代以降のアイドルに求められる要素ではないかと。
必死さがいつの間にか華となっていたなんて最高じゃないですか。
衣装はまぁ…ほら、日本は二次元大国ですから!!


しかし、売れた曲が曲だから、来年はロック方面の曲が増えそう。
いい加減にクラブ系のシングルタイトル曲が来てもいいでしょうに。
個人的にはジャンプスタイルやニュースタイルガバをやらせたいw


ももいろクローバーZ (2013-05-11 00:24:01)

…さて、チラシの裏もなくなってきたし、ちょっと空気を入れ替えましょうか。

いくつかライブ映像を見ましたが、やはりパンクのようなDIY精神が
本人、スタッフ、ファン全員に芽生えているのが美点でしょう。
本人達が曲を何が何でも全力でぶつけてきたり、
ファンもそれに呼応して盛り上げようとルール上の中でハッスルしたり、
両者の空気を以下に融合するかスタッフも本人協力の下で考え、
結果的に3者共に力を合わせて一つのステージを作り上げる。
ね、パンクバンドで人気のあるバンドに似た空気でしょう?

少なくとも、完成品にしか興味ない人には絶対に魅力が伝わらないでしょう。
さぁ、完成品がほしい人はとっとと自分の巣にお帰り!


けど、なんでOzzfestに呼ばれたのかしら?
運営にマーティいたっけ?? あの人が呼んでそうな気がするんだけど…。


ももいろクローバーZ (2013-10-26 23:12:26)

「GOUNN」のインスト、私も頼み込んで聞かせていただきました。

…ナニコノヘンタイ(褒め言葉)


なんで、アイドルの曲なのにプログレ全開になってんの!?
いや、アイドルがプログレ歌うなって法律はないし、
プログレ要素を入れるのはアリだと思いますよ?
でも、これって完全に変態ですよねw
そんなの出されたらヒャダインお払い箱じゃないですか、マジで。
NARASAKIさんはまだ変態領域にも足を運べるからいいですけど。
そうなると、次辺りは岡村ちゃんとか変態にしか頼めなくなるぞ!?w
・・・うわぁ、フランスギャルの悲劇みたいだわ、これ。もっとやれ。


ももいろクローバーZ ★★★ (2013-10-28 22:27:01)

>>オザキングさん
いえいえ、お気になさらず。
で、私もMVを視聴しましたが…よくポップに出来たなと(白目)。
というより、もはやアイドルじゃないですw
普通はちょいとアーティスト志向の強いシンガーか
アジアに影響された変態バンドがプレイする曲なのに。
もう、AKBグループやハロプロに対抗するならああなるしかないのかな。
そうなると…スターダスト様。ぜひ、Diablo Swing Orchestraのカバーのご検討を。
無理なら他の変態楽曲をw ももクロなら許されるから是非!


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION ★★★ (2013-04-14 19:07:18)

私も聴いてみましたが、アイドルと呼べるのは声というか歌唱力だけですね。
それ以外は本当にちゃんとしたアーティストのアルバムになっていて、
選曲をした人たちは本当にいいセンスを持っているのではないでしょうか。

個人的には売れようが売れまいが、意味のあるアルバムとして完成したことを祝いたいです。
名作を生み出してくれてどうもありがとう。
問題は今後、アイドルのアルバムがコレが基準になりかねないことでしょう。
そういった意味ではやりすぎたなとw


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - BIRTH Ø BIRTH ★★ (2013-04-27 23:22:04)

どうもアレンジはかなり叩かれていますね。
やれいじりすぎとか、ニコ動(ボカロP)の連中を引っ張り出すなとか。
コレがFUNERAL FOR A FRIENDっぽい曲であーりん+有安だったらなぁ。
ついでにゆっぺがスクリーム炸裂してくれたらなお良いのにw

楽曲自体は生まれ変わろうとイロイロと実験しようとしてた爪痕がわかる曲ですね。
本当に今のももクロは進化と深化、両方を必要とする時期です。
その爪痕として、重要な位置に着てほしい曲でもありますね。


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - Z女戦争 ★★ (2013-07-31 08:02:03)

まぁ、あの人らしい言葉遊びの楽しい曲ですね。
そのせいで紅白で歌うことが出来ない曲になりましたがw
勢いのあるパートと相対性理論っぽいパートの対比もいいですね。
でもこの長さ…プログレか!?


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - サラバ、愛しき悲しみたちよ ★★★ (2012-11-21 22:44:48)

おい、プロデューサー。布袋さんに「自分の曲と同じ感じで」ってオーダーしただろ!w
ガーリーな音は入れていることは入れているが、前半がモロ布袋です。
音からしたら『SUPERSONIC GENERATION』や『DOBERMAN』なんですが、
世界観は『fetish』の頃を連想させますね。割とゴシックやポジパン系のシンセ使ってますし。

こっちはゴリゴリしながらも楽しめる作品ですので、
まさにメジャーならではですね。布袋さんぐらいにしか作れないけど。
まぁ、ゴシックな世界観を導入するアイドルなんていまどき珍しくないですが、
布袋さんのすごいところはAUTO-MODっぽさも導入しているところなんですよね。
かっこいいのにサビ以外が割りとアングラっぽい音を混入しているような…。
本当にすごい曲を作ったなぁ。


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 ★★★ (2012-11-02 12:01:07)

店頭で流れたとき、何事かと思いました。
で、調べたら「ももクロwwwてかヒャダインはんなんてことをwwwwwwww」と
一人でカルピスを噴出しそうになりました。いや、ホントに。

これ、アニメの主題歌なんですがどうやら監督さんのご指名だそうで。
だからってアニメOPから異臭騒ぎを起こしてどうするw
こういう異臭騒ぎならもっと起こしてほしいですがw


ももいろクローバーZ - シングル 『サラバ、愛しき悲しみたちよ』 - Wee-Tee-Wee-Tee ★★ (2012-11-22 06:51:29)

うん、今回のシングルはこの曲がないとアイドルのシングルだと忘れるw
そんな曲を作ったCHI-MEYさんは子供向けライブを精力的に行っている方だそうです。
そりゃ愛嬌のある楽曲に仕上がるわけですよね…メジャー以降のももクロでは異端ですがw

なつかしのカートゥーンサウンドとテクノポップが融合したアレンジなので、
ファニーでキュートな、かわいらしい楽曲に仕上がったのではないでしょうか。
やっぱりかわいらしい曲があると和みますね。

余談ですが、おもちゃ屋でファービーを見かけましたが
この時の表情があまりにもドヤ顔だったので殴りたい衝動に駆られました。
でも、監視カメラがあったので断念しました。


ももいろクローバーZ - シングル 『サラバ、愛しき悲しみたちよ』 - 黒い週末 ★★★ (2012-11-21 15:24:15)

またもメタルに接近したと聞いて早速聴いてみました。

本当に声以外サバスじゃねぇか!w
歌詞はこれ…彼女らが大人になっても歌えるようにと
配慮した言葉選びをしている上に、ファンにも嬉しい内容ですね。

にしてもももクロ提供陣は一切遠慮しないなぁ。
だから大好きです、ももクロ曲。


ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - CONTRADICTION ★★ (2012-11-02 11:38:54)

えっと…アイドル曲にロッテルダムテクノ混ぜるってどういうこと?w
ハピコアならまだわかりますがこれはやりすぎでしょ。
この調子ならいつか、ジャンプスタイルでもぶち込んでくるんじゃあ…?


ゆよゆっぺ ★★ (2012-12-19 22:31:19)

ボカロでエモ/スクリーモといえば彼が真っ先に上がるほどの代表格です。
自身もスクリーモバンドで活動してるだけあって、叫ばせ方とか、
エモならではの叙情性溢れるメロディラインやアレンジの才能は高く、
自身も叫ぶプロデューサーとしてスクリームをかましております。
エモ入門編としてはちょうどいい人ではないかと。


ゆよゆっぺ ★★ (2013-04-14 19:39:14)

まさかももいろクローバーZにアレンジャーとして参加するとはねぇ。
だが、すげぇ不評だよな。やっぱり、ニコニコ動画出身者がなじむには時間がかかるのかねぇ。
というか、なんでダブステ書かせた。エモ書かせてあげなさいよと。


ゆよゆっぺ ★★ (2013-07-13 01:24:22)

そして、BABYMETALにも参加。活動の幅が広がりましたね。
元々、メタルとエモは親睦の高いジャンルなので、
本人的にもやりやすい仕事だったのではないでしょうか。
…たぶん、ももクロよりこっちのがやりやすいかも。


ゆよゆっぺ - Dj' Tekina//something - You Need Fxxkin' Anthem ★★★ (2014-05-15 10:54:46)

自作jゲフンゲフンッ

ゆよゆっぺをボーカルに迎えたEDMチューン。
流石にメインヴァースはエモ畑にいただけにかなり情緒的で、
歌い方もかなり泣いてる感じがしていていいですね。
ただ、自主規制音が邪魔かなw


ゆよゆっぺ - For a Sick Boy - +be My Sacrifice+ ★★ (2012-01-27 20:55:32)

Youtubeでは人気の高い楽曲。やはり海外だとゴス強し。実際にゴシカルな空気を取り入れており、この空気がメロディの良さを上手く引き立てている。エモとしては上質だが、ゴスという観点ならもう少し重みがほしい。


ゆよゆっぺ - For a Sick Boy - 7/8 ★★★ (2012-01-29 08:22:09)

激しいピアノがトレードマークのバラード。タイトル通り7/8拍子の楽曲であり、それを意識してか、メロディの美しさが際立っている。まさに人間には容易に歌えない楽曲といえるだろう。優しげに聞こえる巡音ルカの声も秀逸。


ゆよゆっぺ - For a Sick Boy - Alone ★★ (2012-01-29 08:23:35)

孤独を求める心情を歌うスクリーモ。ノリが良く、キャッチーであるため、一般受けはしやすいかな。クサメタラーとしてはキャッチー過ぎて物足りないだろう。スクリームもそれっぽくはなってきたけど、やっぱり迫力が足りない。


ゆよゆっぺ - For a Sick Boy - Blue ★★ (2012-01-27 20:58:53)

フリーゲーム「青鬼」からインスパイアされて作られた曲。プレイしたことがある人ならどの場面かわかるだろう。不安をあおるような前半とちょっとだけ救われた感のある終盤は地味に考えさせられる。曲単体だと魅力がわかりにくいのが欠点なので、評価はこんなところで。


ゆよゆっぺ - For a Sick Boy - For a Dead Girl+ ★★ (2012-01-29 08:43:30)

ややゴシカルなエモ。個人的にはピアノかチェンバロをツッコみたいメロディなのだが、エモをやるならこの音でいいだろう。きれいなメロディで空気もよい。エモの基本といえるような展開なので、この曲で勉強するのもいいかも。


ゆよゆっぺ - For a Sick Boy - My Fxxkin Desire for You (2012-01-27 20:56:49)

ミク歌唱によるコア寄りの楽曲。とはいえ、この時点でのミクだと迫力が無いので可能であれば人が歌っているバージョンを聴くことをお勧めする。アイディア自体はいいのだが。


ゆよゆっぺ - For a Sick Boy - Psychopath ★★ (2012-01-29 08:44:43)

Hopeとは違い、激しいリフを多用しているのが特徴。メロディと不釣合いな箇所があるのでもうすこしバランスを考慮したほうがよかったかな。メロを攻撃的にするとか。


ゆよゆっぺ - I'm - Suffocation ★★ (2012-01-29 08:20:39)

彼にしては珍しい打ち込み主体の楽曲。
エレクトロニカという観点から見ると、VOCALOIDの使い方としては悪くないのだが、やはりメロは以前の癖が抜け切れていない。歌モノが好きか、打ち込みが好きかで評価が分かれる曲だと個人的には考えています。


ゆよゆっぺ - Planetary Suicide - Cry ★★★ (2012-01-30 16:10:48)

こちらはキーが高めですがスクリーモとしてはいいお手本だと思います。感情を剥き出しにして泣きながら歌うのがエモだと思いますので。


ゆよゆっぺ - Planetary Suicide - I Am a Super Man. ★★ (2012-01-30 16:09:31)

この曲には歌詞がありません。
なのに間奏のアルペシオ・・・なんてエモいんでしょう。
それ以外はかなり攻撃的ですので、遠慮無く頭を振りましょう。


ゆよゆっぺ - Planetary Suicide - Leia ★★★ (2012-01-30 16:08:24)

タイトルはLieの女性擬人化との事。
巡音ルカの声に合っているのは勿論、メロディがとにかくクサくて素晴らしい。エモという観点から見てもだが、メタルとしてもいいバラードとして聴けるレベルではないだろうか。男性ならきっと、感情を込めて歌いやすいはず。


ゆよゆっぺ - Planetary Suicide - Thunder Girl ★★ (2012-01-30 16:11:34)

この曲はある人物にささげる歌だそうです。
珍しくキャッチーなロックチューンとなっているので、何も考えずに聴くのが正解かなと思います。なので、点数としてはこんなもんでしょう。


ゆよゆっぺ - Planetary Suicide - 悲しいという気持ち ★★ (2012-01-30 16:17:17)

実はこれ、初頒布の2年前に発表された楽曲だったりします。
まだ、この頃はVOCALOIDでエモ/スクリーモをやる人なんて少なかったですからねぇ。さて、肝心の楽曲は切ない恋心を歌ったラブバラード。こういう楽曲は女性は大好物じゃないでしょうか。ちょっとポップなCoccoと思えば結構かわいいモンですよ。なお、途中でちょっとしたギミックが登場します。


ゆよゆっぺ - Seated with Liquor ★★ (2013-01-11 00:39:54)

さて、ゆっぺさんの場合ですが…やっぱりゆっぺさんのクリーンだと
現在のアレンジでいくと埋もれちゃいますね。コレがすごくきついハンデだなと。
もう少しパワーのある歌い方にシフトするか、
太い声を持っているヴォーカリストをレギュラー化するかのどちらかにすべきかも。
スクリームはゆっぺさんでも大丈夫だとは思いますが。


ゆよゆっぺ - Seated with Liquor - Accept Your Fate Now ★★ (2013-01-11 00:30:22)

最初は以前の歌い方に近いですね。
ていうか、Ryoさんはスクリームというよりグロウルですねw
まぁ、それはそれでメタルっぽくて良いですけど。
ただ、そうなるとゆっぺさんのボーカルが浮くんですよねぇ。
コレが深刻でして。やっぱり太い声を習得してほしいな。


ゆよゆっぺ - Seated with Liquor - Escapes ★★★ (2013-01-11 00:21:31)

ゆっぺさん、発声法変えたな。以前は少年よりの声だったのに、
スクリームも含めて随分としっかりとした歌唱になったように思います。
やっぱり、以前の歌い方だとのどが危ないですからね。

で、こちらは後半で爆走したり、ピアノによるブレイクという、
オリジナルとは違う展開を見せています。
このアレンジも結構面白いですね。ドラムが打ち込みだと丸分かりってのがアレですが。


ゆよゆっぺ - Seated with Liquor - Sad Spring ★★★ (2013-01-11 00:06:12)

流石にこのコンビはブレないなぁ。
原曲が持つ和の空気を良く演出できていますし、
丁寧に歌い上げている姿が好感持てます。
個人的にはエモい歌い方でもいいかなとも思ったのですが、
メロディがメロディなのでコレでもいいかな。


ゆよゆっぺ - Seated with Liquor - Stay by My Side ★★ (2013-01-11 00:03:12)

前半の展開と柿チョコさんの声がすごくマッチしていて、
曲の綺麗さが上手く引き立っているんじゃないかなと思います。
それゆえにラストのビートダウンがいただけないですね。
せめて和楽器を加えて欲しかった。


ゆよゆっぺ - Solitude Freak - -elis- ★★ (2012-01-30 16:24:03)

三拍子ベースのエモ。優しげなメロディの中にふと覗かせる哀愁がたまりません。


ゆよゆっぺ - Solitude Freak - Despair ★★★ (2012-01-30 16:19:03)

ニコニコ動画ではなぜか男性歌い手に人気のある楽曲。V系っぽいメロディだからかな?
実際に彼にしては珍しく爬虫類のようなヌメっとした暗さを秘めており、日本人にはこういうのが馴染み深いのではないでしょうか。スクリームパートはまだまだ発展途上ですが、ニュアンスは伝わるかと。


ゆよゆっぺ - Solitude Freak - Empty ★★ (2012-01-30 16:37:45)

本人としては珍しい四つ打ちエレクトロニカ。にもかかわらずメロは相変わらずエモいです。サビ最後のため息はなかなかのモンです。やっぱり、有機的な要素が少ないから空っぽってことなんでしょうかねぇ。


ゆよゆっぺ - Solitude Freak - Final Reason ★★ (2012-01-30 16:26:11)

こちらもVOCALOID版なので、マシーナリーな箇所がいくつもありますが、
やはり頭振るのにいいリフだと思います。


ゆよゆっぺ - Solitude Freak - Hope ★★★ (2012-01-30 16:25:08)

VOCALOIDが歌唱を担当したバージョン。
いわゆる機械音声なのに伝わる感情はまさにエモならではだと思います。


ゆよゆっぺ - Solitude Freak - Lost Story ★★★ (2012-01-27 20:50:50)

乙一の小説「失はれる物語」からインスパイアされて作ったという楽曲。さすがにエモ系メロはお手の物で、ミクの声がメロディのおかげか幾分か感情移入しているように聞こえる。スクリームこそヒステリックではあるがヴォーカロイドに叫ばせているという技術は評価されてよい。


ゆよゆっぺ - Solitude Freak - Palette ★★★ (2012-01-27 20:52:37)

本人の代表作。優しいメロディラインと激しいようで周囲を柔らかく彩るアレンジの一体感は見事。他者との共作ではあるが、それがいい具合に作用したようで、巡音ルカの声も曲を上手く盛り立てている。


ゆよゆっぺ - Solitude Freak - You and Beautiful World ★★★ (2012-01-30 16:29:13)

ピアニストの方とのコラボレートで生まれた楽曲。
優しく泣くようなメロディラインとガラス細工のようなトラックの融合が素晴らしいと思います。ルカの声も壊れそうなイメージにピッタリとマッチしていますし。


ゆよゆっぺ - Solitude Freak - 「s」 ★★★ (2012-01-30 16:27:54)

こちらもVOCALOID歌唱バージョンですが、スクリームがだいぶらしくなったかな。
タイトルの「S」は主人公の少女のイニシャルだそうです。
実際にロック少女をイメージしたので、結構かっこいい曲だと思います。


ゆよゆっぺ - Solitude Freak - 破壊衝動と生命についての考察 ★★★ (2012-01-30 16:32:42)

ダークなリフ⇒断片的なメロディ⇒エモ系メロディ⇒ブラスト+スクリーム⇒エモと聴いただけで「!?」となるトラックです。この叫び方がなかなか面白いんですよね。・・・これはVOCALOIDだから面白いが、人がやるとすごく難しそう。


ゆよゆっぺ - Solitude Freak - 陽だまりの詩 ★★★ (2012-01-30 16:45:07)

乙一さんの短編小説からインスパイアされて作られた楽曲。優しいメロディラインは小説を読んだ人にはどのように聞こえるのでしょうか。キラキラとした刹那というのはどうして人をひきつけるんでしょうね。


ゆよゆっぺ - Wall in the Presence. ★★ (2012-01-27 20:28:05)

ゆよゆっぺ初のソロヴォーカルカバーアルバム。iTunes Stores盤とTUTAYA盤では曲目が違っているので注意。こちらでは彼のメロディメイカーとしての才能が欲でいているのではないでしょうか。ただ、声質が声質なので曲によっては幼すぎたり、スクリームが息苦しいだけに思えたりするので、もう少し改善できたかなと思えます。


ゆよゆっぺ - Wall in the Presence. - Final Reason ★★ (2012-01-27 20:37:28)

オリジナルはVOCALOID歌唱版。やさしいメロディとは裏腹におぞましいスクリームというギャップがたまらない一曲である。ミク版とは違い、メロディラインがしっかりと歌われていない箇所があるため、やや弱弱しく思える歌唱といえる。スクリームの使い方は悪くない。


ゆよゆっぺ - Wall in the Presence. - Hope ★★★ (2012-01-27 20:39:39)

こちらもミク歌唱バージョンのセルフカヴァー。優しげかつ塗れぼそったメロディが本人のクリーンボイスにマッチしており、スクリームも上手い具合に相乗効果を出している。


ゆよゆっぺ - Wall in the Presence. - N.t.r ★★ (2012-01-27 20:48:38)

やや攻撃的なエモ。アレンジがかなり凝っているため、聴き応えこそあるがやはり声の幼さが気になる。このタイプのアレンジになるとどうしても本人のヴォーカルだと浮いてしまう。


ゆよゆっぺ - Wall in the Presence. - Take My Hands ★★★ (2012-01-27 20:46:38)

アルバム「I'm」から再録されたエモ。開放的なシンセサウンドが心地よく、無理の無い発声に好感がもてる佳作。アレンジがエモに寄り過ぎているのが気になるが、許容範囲内といえる。


ゆよゆっぺ - Wall in the Presence. - 「s」 ★★ (2012-01-27 20:42:02)

同じく巡音ルカ版のセルフカバー。攻撃的なスクリームパートとやや王道的なロック調のメロディが特徴なのだが、残念ながらご本人のクリーンボイスはこの曲にマッチしていない。申し訳ないが、太い声のヴォーカルにクリーンパートを任せるべきだったのではないだろうか。


アゴアニキ - アゴア ゴー ゴー ゴー - よっこらせっくす ★★★ (2012-02-21 09:15:56)

うん、本当に曲だけならまともだw
タイトルは単に「しょうもないギャグを言いたくなるくらいしょげてるお前なんて見てられないんだよ。笑って行けよ」という、作者の気遣いが出ているんですよ。そういわないと絶対勘違いされる。楽曲もキャッチーで、なおかつノリのよいビートがいいですね。こういう風にわざとおどけながらも渋みのあるアレンジが好みです。

ただし、本家PVだけは人を選ぶのでどうしてもCD経由じゃないと勧められんw


アジアンパンクRPG サタスペ ★★ (2013-06-27 00:58:23)

チンピラってだけでこんなにもハードなゲームになるとは…。
最初からクライマックスと言える強烈なのをやりたい人は是非。
なお、ルルブとサプリメントである「ロケットNo.1」をセットだと
最低でも1週間は読み物として楽しめます。


アンジュルム (2014-09-29 21:53:25)

まさか新メンバー&改名とは…。
新メンバーは予想してたけど、改名は予想外でした。
よっぽど、事務所は旧メンバーの呪縛から逃れたかったんだろうな。
考えてみたら、動画コメントでサキティとかゆうかを求める亡霊が多いこと×2。
これが吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、
メンバーにはしっかりをあしを就けて活動してほしいものです。


アンジュルム (2015-02-11 09:29:31)

ようやくCD売り上げが4万枚突破か…。
ここまで来るまで長かったなー。
新メンバーもいい具合に個性を発揮してくれたのもいい誤算。
佐々木は早くもヴィジュアルメンとして注目を浴びてますし、
室田も歌唱メンバーとして新曲で活躍し、
相川も「乙女の逆襲」でしっかりと見せ場を作ってもらえたのがいいですね。
さらにいえば、ライブでコーラスにも回せるようになったのも大きいかな。
タケちゃんとまろがコーラスに回って他を支えるっていうのもありだとわかりましたし。
まぁ、この二人は声量あるからコーラスの方が勝つことも多いですが。

このまま、ブレイクまでこぎつけてほしいですね。


アンジュルム (2015-05-26 07:01:25)

とうとう歌唱面でもネタ面でも頑張ってくれていた
まろこと福田花音が卒業を発表。
幸い、このグループは歌唱面ではムダに充実しているし、
ダンスも誰が描けてもフォローできるからいいですけど、
面白いブログとネタっぷりでは突き抜けていた彼女が抜けるのは痛い…。
昔は神童だったのに、今では歌って踊れるネタキャラに進化した彼女。
そういうキャラは今後表れるのでしょうか…。

え、音楽面? 上述のとおりなので全く心配してませんw
あれだけ歌えるメンバーがいるんだし、大丈夫でしょ。
強いて言うなら佐々木と相川の歌唱力がまだまだってところか。


アンジュルム (2016-12-23 21:00:02)

冗談抜きで全員が歌えるメンバーという驚異の編成になりつつあります。
というのも、笠原も成長の兆しが見えているからです。
3期も個性を出しつつ技術に磨きがかかっている上に、
上國料がいい意味で新人とは思えない成長速度を見せているので
これは事務所が推すのも無理も無いな、と。

これはアルバムが楽しみ。


アンジュルム (2018-02-25 00:21:48)

あいあい離脱は痛いな―。せっかくユニゾンの屋台骨になったところで
パニック障害とは…確かに長期治療が必須だけど、辞める決断は早かったと思うな。
ファンは2年以上は長く待つつもりだったし。

それを補うかのようにソウルフルな歌声を持つロリ、船木と
元ローカルアイドルながら本気で実力を磨いてきた川村の加入は大きい。
野球で言えば4番クラスがこぞって加入した、みたいな。
これ、本当に誰をメインに据えられる無敵グループになったから
逆に楽曲の歌割りに悩むんじゃないの?


アンジュルム (2018-04-19 00:49:08)

ついに和田彩花卒業が発表され、初代スマイレージメンバーは2019年にいなくなります。
次期リーダーはまだ未定ですが、2期なら順当に行けばサブリーダーのどちらか、
もしくはしっかりしている勝田が有力でしょう。

それまでにかっさーが歌唱力を鍛えてくれればよいのですが、
どうもアンジュルムのボイトレ講師と相性が良くないのか
思うように歌唱力が伸びてないように思えます。


アンジュルム - ②スマイルセンセーション - 新・日本のすすめ! ★★ (2014-03-28 23:13:06)

いろいろと彼女達のイメージを覆した曲。
普通、このようなイロモノ曲はベリに回ってくるはずなんですが・・・w
とにかく展開が壊れている怪曲。つんくに何があったんだ。


アンジュルム - S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」 - ヤッタルチャン ★★★ (2015-11-29 23:56:26)

スマイレージ時代のシングルではかななんがセンターを担当するという珍しい曲。
かななんの語りも面白いですが、チップチューンを織り交ぜたファニーエレクトロに
妙にミュージカルっぽい歌声とシンセストリングスが絡む面白さもありますね。


アンジュルム - S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」 - 乙女の逆襲 ★★★ (2015-02-08 09:09:14)

まさか、ミュージカル以外でゴシックサウンドを持ち込んでくるとは。
しかも途中でワルツ突っ込むって…プログレみたいなアプローチしやがってw
ここまでやられたら私だってビビる。

つんくならここまでゴッテゴテのメロディはつけないから
逆に新鮮でしたね。さすが川辺といったところか。


アンジュルム - S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」 - 臥薪嘗胆 ★★★ (2016-03-02 07:48:13)

『大器晩成』に続くディスコチューン。
終始、アメリカンテイストのグルーブとメロディを展開しながらも
アイドルらしい音色も織り交ぜてらしい仕上がりになったのではないでしょうか。
流石にこの曲では勝田みたいなタイプは目立ちませんが、
歌唱平均の高いアンジュルムだからこそ成立する曲じゃないでしょうか。
他のアイドルだとここまでパワフルに歌うのはキツイでしょうし。


アンジュルム - S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」 - 七転び八起き ★★★ (2016-03-02 08:19:46)

メタラーが反応する曲のひとつ。
再びクサメロを取り入れて優雅ながらも力強いダンスナンバーになっています。
このような曲って普通はソロシンガーとかアーティストが好むのですが、
アイドルが歌うのは珍しいですね。
リズムの使い方がハロプロならでは。


アンジュルム - S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」 - 大器晩成 ★★★ (2015-02-08 08:44:13)

タイトルからしてどんな曲だろうと思ったら
黄金期の娘。でもやらなかったアッパーディスコでした。
つんく曲だとどっしりとしたグルーヴを多用しがちだったんですが、
こちらは若さを生かした、フレッシュな味がして新鮮です。
特に生ドラムなんて、ハロプロではめったに使わないから余計に、ね。

これぞ「新章突入!」って空気がしてるのでいい選択だったのでは?


アンジュルム - S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」 - 地球は今日も愛を育む ★★★ (2014-08-12 08:49:15)

こちらはここ3年の間に主流となったEDMサウンド。
どちらかといえば後輩のJuice=Juiceが歌いそうですが、
(だって、妙にブラスが生っぽい打ち込みなんだもん)
サビの爆発力はかなり高めです。
そして、一番の見所は和田と竹内の絡みでしょうか。
この二人の相性がよく、安心して聴けます。
個人的には磐石とも呼べる一曲。


アンジュルム - S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」 - 魔法使いサリー ★★ (2016-03-02 08:28:25)

古くから伝わるアニメソングのカバー。
今回は3期メンバーがメインボーカルを担当しているので他6人に比べてフレッシュな印象があります。

まぁ、室田の歌唱力は安定しているのですが、佐々木の歌はまだまだですが良い声質をしていると思います。伸ばし方次第ではいいアクセントになるのではないでしょうか。相川は…飛び道具要員でしょうねw

アレンジは比較的原曲寄りで、珍しくリズムをあまり強調していません。というのも、ハロプロはリズム原理主義だったつんくの影響でリズム周りを重視する傾向があったからです。この曲もさぞリズミカルになると思ったら原曲寄りのファンタジーだったので、これはこれでありかな、と。


アンジュルム - シングル/カップリング/その他 - ええか!? ★★★ (2014-12-10 07:23:10)

つんくとしては珍しい、90年代初頭のダンスポップも取り入れたナンバー。
いつものつんくなら歌謡曲やファンクに傾倒することが多いのですが、
この曲では珍しく、90年代初頭でよく見られたダンスポップ…
ヒップホップをベースにバブルガムダンスポップを織り交ぜた
チョイ悪ダンスチューンに仕上がっているんですよね。メロディもそれっぽい。

普通、日本人好みのダンスポップというと
Dancemaniaに見られるEU産バブルガムダンスポップか
UKサウンドが濃いハウスポップが多いんですが、
敢えてUSっぽさを出すことで本来のコンセプトをキープしてますね。

ただ、9人メンバーになったらダンスどうするんだろう?


アンジュルム - シングル/カップリング/その他 - キソクタダシクウツクシク ★★★ (2018-02-25 00:11:54)

この曲では2期+船木がメインを担当。
あの2期の圧に対抗しきった船木の歌唱力が存分に発揮されたゴシックダンスチューン。
なにせ低音が響くかななん、今やアンジュルムTOP3レベルの実力者であるタケちゃん、
音量以外は高水準であるりなぷー…めいめいがいなくてもハイレベルな2期。
こんな高品質屋台骨に船木を当てて大丈夫なのかという声もありますがそれこそ杞憂。
なにせ、カントリー・ガールズでもももちと張り合える子なので、
この曲でも十分にその強みを発揮できるのが彼女の利点でしょう。

ゴシカルな音世界とスリリングな美メロの融合がたまりません。


アンジュルム - シングル/カップリング/その他 - ドンデンガエシ ★★★ (2015-11-18 22:17:29)

これぞ王道的なアイドルロックでしょうね。
爽やかに突き抜けながらもちょっとした憂いも混ざったメロディ、ファストビートが心地よいドラムスとどっしりと構えたベース、そしてややノイジーながらも流れるようなギターが印象的な曲です。

歌も流石に歌唱力のあるメンバーが多いグループだけに、安定した歌声が聞けるのがありがたいですね。こういう時に佐々木と相田のような新人ならではの不安定さが加わるとちゃんとアイドルらしさが出るからいいですね。…それ以外のメンバーが歌がしっかりしすぎてアイドルって感じがしないのが困りモノですがw


アンジュルム - シングル/カップリング/その他 - マナーモード ★★ (2018-02-25 00:05:33)

90年代を意識したアッパーチューン。
マナーモードの意味を踏まえて歌詞を読むと「こう来たか」と唸るひっかけでしたね。
さて、サウンドは最近のアンジュルムには珍しいサウンドとなっており、
エッジの効いたビートとメインであるあやちょ、りかこ、かっさーの対比がいいですね。
そして、りかこが〆に来るとグッと引き締まるのはアンジュルムならでは。


アンジュルム - シングル/カップリング/その他 - ミステリーナイト! ★★★ (2014-06-22 22:10:49)

Bメロでモジュレーターを使いながらも、
ピアノとストリングスの絡みがクサい良曲。
サビの最高音のところはかなりパワーがあっていいですね。
特に竹内が歌うと様になりますな。