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YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Bedroom Eyes ★★ (2009-03-18 14:35:55)

ジミヘンよろしくなヘヴィブルースナンバー
最初聴いた時は驚いたよ


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Making Love ★★ (2009-03-18 14:34:14)

哀愁の北欧HM/HRナンバー
個人的には歴代もっともインギーの奏でる繊細なメロディにフィットしていたシンガーだと思うヨラン・エドマンの歌唱を堪能出来るオープニングナンバー


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Satisfaction Guaranteed ★★ (2009-03-18 14:23:25)

英国的な雰囲気と二井原の個性との噛み合わせが微妙
キメやソロは彼等らしいがある意味LOUDNESS臭の薄い正統派HM/HRナンバー


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - No Way Out ★★★ (2009-03-18 14:18:57)

ヘヴィなミドルナンバー
高崎らしいギタープレイが印象的ですね


KINGS - KINGS - BREAK DOWN ★★★ (2009-03-18 14:10:19)

ヘヴィでパワフルなグルーブが心地よい豪快な王道HM/HRナンバー
でも日本人的な繊細さも滲み出ていますね


PLANET EARTH - Big Bang - It's My Soul ★★ (2009-03-18 14:05:59)

ブルースシンガーとしての魅力を余す事無く伝えている姿はカッコイイですが昭和の臭いがプンプンします
そこが評価の分かれ目かな


PLANET EARTH - Big Bang - Hold Me Now ★★ (2009-03-18 14:02:21)

吉越のブルージーな歌唱を生かしたロックよりのブルース風バラード


PLANET EARTH - Big Bang - Boogie Boy ★★ (2009-03-18 14:00:34)

キャッチャーさを残したパワフルなロックナンバー
KEYの絡み方も印象的だ
もっとメタルしたら清水のギターも生きてくるのにねぇ
リズム隊も悪くない


PLANET EARTH - Big Bang - P・O・N・Y ★★ (2009-03-18 13:57:08)

ノリの良いシャッフルナンバー
アレンジも渋いね
合言葉はポニーって歌われても…


PLANET EARTH - Big Bang - Dear My Friend ★★★ (2009-03-18 04:25:13)

哀愁のロッカバラード
シングルカットされてますが人が死んでいる歌詞で良いのか!?
このくさいギリギリOUTな歌詞も含め僕は好きですよ
そして『好きだよ~』熱唱にチョイ泣けます


PLANET EARTH - Big Bang - 君を愛してしまった ★★★ (2009-03-18 04:22:38)

哀愁の歌謡メタルナンバー
歌詞も含め懐かしい時代を想起しますね
僕はこういった曲も好き
このギリギリのメタルなポップ性が良いです


PLANET EARTH - Big Bang - War Machine ★★★ (2009-03-18 04:20:20)

清水のポールギルバードよろしくなマキタ電動ギターも堪能出来るアルバムの中で一番メタルしているオープニングナンバー。吉越のガッツ溢れる歌声も好きですね、北欧風メロディアスなギターソロもきまっていますね


PLANET EARTH - Big Bang ★★ (2009-03-18 04:16:00)

元へレン・ダンサーといった名うてのミュージシャンと紅一点の女性シンガー吉越由美(高浜祐輔とバンド組んでいたが思い出せない)で結成された様式美系テクニカルギタリスト清水保光率いるバンドの1st
、音楽性は歌謡テイストを含んだメロディアスなHM/HRサウンドと日本語歌詞のかみ合わせに難を感じますが吉越のパワフルな歌声は音に負けておらず中々の迫力があり、難なく聴かせてくれます。特筆すべきは数曲で光る清水の流麗なギタープレイでその滑らかな運指が奏でる音色に魅了されます。日本の音楽シーンで生き抜くにはこれくらいの大衆性が必要なのかと悲しい気分でジョークと言いたくなりますが今でもたまに聴き懐かしみますね。聴きやすさ全開の歌謡HM/HRに興味のある方やヘレン、バビロンを愛してる方には聴いてもらいたいですね


JOURNEY - Greatest Hits - Only the Young ★★ (2009-03-18 03:46:00)

スティーブ・ペリーの上手さに唸ります
下村成二郎は悪くないよ
爽快感溢れるUS産ハードポップナンバー


LOUDNESS - Live-Loud-Alive: Loudness in Tokyo - Fly Away ★★ (2009-03-18 03:35:37)

ヘヴィでダークなミドルナンバー
英国的な雰囲気が良いですね


LOUDNESS - Early Singles - 蜃気楼 ★★ (2009-03-18 03:27:29)

哀愁のあるメロディと分かり易さが共存している佳曲
歌詞の臭さも含め昔は良く聴いたな
ポップだけど好きですね


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Butterfly ★★★ (2009-03-18 03:20:47)

多様性に富んだ展開が魅力的なナンバー
LOUDNESSらしいアレンジセンスが光る名曲です


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - Sleepless Night ★★ (2009-03-18 03:13:23)

ポップでキャッチーなロックナンバー
ギターソロ前が好きですね


LOUDNESS - DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜 - Angel Dust ★★★ (2009-03-18 03:11:16)

初期LOUDNESSを代表する疾走ナンバー
樋口の派手なドラミングがカッコイイですね
高崎のギターソロも実に起承転結のある構成が素晴らしい


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Crazy Doctor ★★★ (2009-03-18 03:07:17)

ある意味LOUDNESSと言えばこの曲でしょう
なんだかんだ言ってもオリジナルの二井原先輩の唄が好き
リフやリズムプレイも好き勿論ギターソロに痺れたね


LOUDNESS - Early Singles - Burning Love ★★ (2009-03-17 02:15:13)

コーラスが苦手
キャッチーさを感じさせる疾走ナンバー
らしいアレンジが耳を惹きます


LOUDNESS - Early Singles - Flash Out ★★★ (2009-03-17 02:12:11)

起承転結のある構成が光ります
スリリングな名演を堪能出来るインストナンバー


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - The Lines Are Down ★★★ (2009-03-17 02:09:14)

LOUDNESSらしい一筋縄では行かない複雑な構成がカッコイイ
ミドルハイナンバー


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - Get Away ★★★ (2009-03-17 02:04:23)

従来のヨーロピアンな臭いを残した疾走ナンバー
流石はLOUDNESSと言いたくなるアレンジが光ります
ギターソロもメロディアスで燃えますね


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Esper ★★★ (2009-03-17 02:01:42)

ガッツ溢れる疾走ナンバー
どこか湿り気を感じさせてくれる曲調がカッコイイ


LOUDNESS - DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜 - Rock the Nation ★★ (2009-03-17 01:53:13)


ヘヴィでパワフルなミドルナンバー
高崎のテクニカルなソロもきまっています


LOUDNESS - DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜 - Devil Soldier ★★ (2009-03-17 01:50:08)

ヘヴィでダークな色合いの強いHM/HRナンバー
日本人臭い二井原先輩の唄も好きです
複雑に絡み合う展開もカッコイイ


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - Street Woman ★★ (2009-03-17 01:47:29)

色気を感じさせるヘヴィでミステリアスなナンバー
歌詞はご愛嬌


LOUDNESS - HURRICANE EYES - Rock This Way ★★★ (2009-03-13 02:44:53)

ラウドネス節炸裂哀愁のパワーバラード
やりすぎ感満載も今となっては貴重なナンバーですね


LOUDNESS - HURRICANE EYES - Rock 'n Roll Gypsy ★★ (2009-03-13 02:39:11)

煌びやかなポップセンスが光るロックンロールナンバー


LOUDNESS - HURRICANE EYES - Take Me Home ★★ (2009-03-13 02:37:07)

メロディアスな疾走ナンバー
LOUDNESS的なお約束ソングですね


LOUDNESS - HURRICANE EYES - In This World Beyond ★★★ (2009-03-13 02:35:00)

ヘヴィでミステリアスな雰囲気が漂うメロウなミドルナンバー
歌メロも秀逸ですね。地味ですが僕は好きです、特に日本語歌詞の方がメロの良さが生きていますね


LOUDNESS - HURRICANE EYES - Hungry Hunter ★★★ (2009-03-13 02:32:32)

哀愁漂うヘヴィかつパワフルなミドルナンバー
ギリギリな二井原先輩の熱唱も光りますね
歌メロも印象的です
複雑な構成をスッキリと聴かせるのも彼ららしいアレンジが光りますね
ギターソロもカッコイイ


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR - One Thousand Eyes ★★ (2009-03-13 02:28:24)

切れのある高崎のギタープレイに魅了されます
ヘヴィな今アルバムを象徴するようなメタリックなナンバーですね


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR - Streetlife Dreams ★★★ (2009-03-13 02:26:20)

ヘヴィでパワフルなミドルナンバー
日本人的な繊細さも光る隠れた名曲です


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Faces in the Fire ★★ (2009-03-13 02:18:09)

各プレイヤーの見せ場を盛り込んだポップでノリの良い軽快なナンバー。ギターリフもカッコイイですね


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Lost Without Your Love ★★★ (2009-03-13 02:16:25)

哀愁のパワーバラード
マイクの熱唱が胸に突き刺さります
繊細なメロディと熱いロック魂の融合が素晴らしい
サビメロに胸キュンです


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Red Light Shooter ★★★ (2009-03-13 02:14:19)

憂いのあるメロディと繊細さに日本人的なニュアンスを強く感じます、力強いハードサウンドの中で息づくこの感覚が僕は好きですね。樋口氏のドラムもシンプルだけど好きですね


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - You Shook Me ★★ (2009-03-13 02:11:08)

ラウドネスらしいテクニカルなプレイを散りばめつつ聴きやすいアレンジが光るシングルカット第一弾、PVもまずまず


LOUDNESS - LOUDNESS - Firestorm ★★ (2009-03-13 02:07:29)

日本語歌詞が憎いよね
Xファンも満足なスピードナンバー


LOUDNESS - LOUDNESS - Racing the Wind ★★ (2009-03-13 02:05:19)

疾走感のあるヘヴィなナンバー
新生ラウドネスならではの魅力が溢れている
ヘヴィだが今アルバムで一番キャッチャーなナンバーってのが凄いよね


LOUDNESS - LOUDNESS - Waking the Dead ★★★ (2009-03-13 02:02:21)

ヘヴィだがキャッチーさも兼ね備えたノリの良いナンバー
唄メロが良いね


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Eyes of Fire ★★ (2009-03-11 13:56:43)

リッチーらしい妖しげな世界観を堪能できる大作ナンバー
ギターソロがハイライト


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Miss Mistreated ★★ (2009-03-11 13:54:51)

思わせぶりなタイトルもメロディアスでポップな後期レインボーらしいナンバー


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Tearin' Out My Heart ★★★ (2009-03-11 13:52:17)

リッチーらしい哀愁に満ちた味わい深いギターとジョーの泣きの熱唱を堪能出来るヘヴィバラード


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Stone Cold ★★ (2009-03-11 13:50:26)

ジョーの甘さをいかしたメロディアスなナンバー


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Death Alley Driver ★★★ (2009-03-11 13:48:29)

冴え渡るリッチーのギタープレイとPVにおける怪演ぶりに悶絶です、この煽り立てる攻撃的な曲中がたまりません


RAINBOW - Straight Between the Eyes ★★ (2009-03-11 13:46:00)

コンパクトで洗練された楽曲が詰め込まれた名盤、とりわけリッチーのギタープレイのキレは素晴らしくスピーディーなナンバーからメロウなナンバーまで随所に印象的なプレイを披露している、個人的にはもたり気味のドラミングに疑問を感じるし音質も良くないが冒頭2曲は出色の出来ではないでしょうか!


RAINBOW - Down to Earth - Eyes of the World ★★★ (2009-03-11 13:35:08)

重厚な世界観が貫かれたメロディアスなミドルナンバー
幻想的なイントロに魅了されます、レンジの広いグラハムの強靭な歌声に驚かされます、初期のファンの溜飲を下げることに出来る名曲ですね、個人的にはアルバムのハイライト、テクニシャンが集えばこれくらいの名曲が生まれるという事なのかな?徐々に緊張感が高まる世界観にゾクゾクします


RAINBOW - Down to Earth - Danger Zone ★★ (2009-03-11 13:28:24)

ギターソロが印象的ですね
地味だがカッコイイですよ


RAINBOW - Down to Earth - Love's No Friend ★★★ (2009-03-11 13:26:36)

ヘヴィでブルージーなナンバー
男の哀愁漂う名曲です。
コージーのパワフルなドラムもグラハムの歌声も素晴らしいです


RAINBOW - Down to Earth - No Time to Lose ★★★ (2009-03-11 13:24:32)

中盤で聴けるインストプレイのカッコイイこと、ドンのキーボードが冴えていますね、聴かせどころが多いですよ、ボーカルハーモニーも好きですね


RAINBOW - Down to Earth - All Night Long ★★★ (2009-03-11 13:22:39)

グラハムのパワフルな歌声を堪能出来るポップナンバー、彼の歌がけして軟弱に聞かせないと所が凄いね、ギターもリッチーらしい


RAINBOW - Down to Earth ★★ (2009-03-11 13:20:00)

僕は彼らのアルバムは全て後追いで聴いた世代だから良いのですが、リアルタイムでここまで音楽性が変わたらさぞや度肝を抜かれたでしょう、初期に拘るファンの気持ちも分からないわけではないですが僕はこの先の見えない異質な世界観が大好きですね、短髪グラサンにシャツinスーツとくればね、リッチーとグラハムの数々の逸話に僕は焦がれますね。中世ヨーロッパの世界観を捨てアメリカでの成功を目指した音楽性は素晴らしくグラハムの強靭な歌声を前面に押し出したストレートなHM/HRサウンドに心酔しますね、
惜しむらくは素晴らしい演奏技術を兼ね備えたメンバーが揃っているのに音質が醜い事ぐらいですね、レコーディング嫌いなリッチーってカッコよすぎる


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Man on the Silver Mountain ★★★ (2009-03-11 13:08:13)

ヘヴィでパワフルなミドルナンバー
ロニーの力強い歌声に痺れますね
リッチーの目指す世界観を堪能できる名曲です


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Black Sheep of the Family ★★ (2009-03-11 13:06:26)

この曲をやりたくてソロアルバムに着手したとか?
アルバムの中で浮いてる感は否めないが僕は好きです


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Self Portrait ★★★ (2009-03-11 13:03:53)

地味だが実にカッコイイ、メロウなミドルナンバー
ロニーの歌声もメロディアスなリッチーのギターもすべてが素晴らしい


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Sixteenth Century Greensleeves ★★ (2009-03-11 13:01:10)

初期レインボーらしい中世ヨーロッパな音楽性がビシビシと伝わるメロディアスなミドルナンバー、ロニーの味わい深い歌声も素晴らしい、


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - The Temple of the King ★★★ (2009-03-11 12:58:00)

淡々としたスローナンバー
淡い情景を感じさせる美しい音色に心が洗われます
時にはこういったナンバーに身を任せたいですね。
ロニーの歌声は本当に素晴らしい


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Snake Charmer ★★★ (2009-03-11 12:55:11)

地味だがロニー・リッチーの両者の力強いプレイを堪能できる名曲です、リッチーのDP風のギターもロニーの歌うブリッジのパートも素晴らしい


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Catch the Rainbow ★★★ (2009-03-11 12:52:41)

リッチーのメロディアスなギターフレーズに泣かされます。
なんてロマンティックなんだろう絶品の名バラード


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow ★★ (2009-03-11 12:49:00)

自らの音楽性を追及すべくDP在籍中にソロアルバムとして制作された記念すべき1st。
いわゆる様式美然とした崇高な音楽性が貫かれ僕には霧の中に佇むお城が見えてくる、参加メンバーを含め地味な印象をうけますが、再結成前のアルバムの中で一番バランスの取れた音質だったりする、まずはリッチーが愛する中世ヨーロッパの世界観を堪能しましょう。バラード④のロマンティックさに陶酔します


CORNERSTONE - Arrival - Gift of Flesh ★★ (2009-03-10 03:31:53)

叙情的かつ繊細なメロディと華麗なコーラスワークが印象的です
エモーショナルな歌声に魅了されますね
ドゥギー・ホワイトここにありです
トニーリュプケのコーラスも良いなぁ


CORNERSTONE - Arrival - Top of the World ★★ (2009-03-10 03:25:26)

ベースラインが印象的ですね
叙情的なメロディも耳を惹きます
繊細とポップで甘美な世界観が見事に投影されています


CORNERSTONE - Arrival ★★ (2009-03-10 03:20:00)

ロイヤルハントのべーシスト、スティン・モーゲンセンのソロプロジェクトの1st
派手さはないものの繊細なタッチで奏でる叙情的なメロディを配したAOR調のHM/HRナンバーが詰まった名盤です
情感豊かなドゥギー・ホワイトの歌声は素晴らしくこの手のサウンドに溶け込んでいる、また各プレイヤーの絶妙なアレンジも目を見張るものがあり聞かせ方が上手い、ややエッジ不足な感じは否めないが歌モノが好きな方なら聴いて損はないかと思います、ギターソロは意外と熱いなぁ


TINDRUM - Cool.calm&collected ★★ (2009-03-09 03:37:00)

元TNTのドラマーだったディーゼル・ダウル率いる初期TNTにも通ずる煌びやかで北欧ならではのメロディが耳を惹きハードでキャッチャーなサウンドが魅力のバンドを紹介します。オリジナルは女性VOだったのですが結婚を機に辞めたとかで加入したのが元TNTのVoダグ・インゲブリットセン、彼の癖のある悪声と北欧風ハードポップナンバーとのかみ合わせ加減は微妙ですが重厚なコーラスを配した楽曲はどれも魅力がありやや甘すぎるきらいはあるがフックに富んだメロディの数々に引き寄せられます。


CORNERSTONE - Arrival - Jungle ★★ (2009-03-08 06:36:38)

叙情的なメロディが躍動するHM/HRナンバー
ドゥギーホワイトの歌声が印象的です
派手さはないがツボを押さえたギターも好きですね


GUILD OF AGES - One - River of Desire ★★ (2009-03-08 06:32:16)

美しいメロディを配したサビに胸キュンですね!流石だな


GUILD OF AGES - One - Will I Surrender ★★ (2009-03-08 06:28:50)

美しいコーラスハーモニーを配した壮大なイメージを感じさせるバラード、ダークな雰囲気が漂うのは時代の流れを考えれば必然的ですね


GUILD OF AGES - One - Live to Fight ★★ (2009-03-08 06:22:29)

小気味のよいリズムが心地よい彼ららしいメロディが耳を惹くHM/HRナンバー。特筆すべき天は薄いが派手さのない堅実なプレイに好感が持てます、やはり正統派はいいなぁ


GUILD OF AGES - One - Into the Night ★★★ (2009-03-08 06:18:42)

時代背景を取り組みながらもらしさを失わないアルバムのオープニングナンバー、美しいハーモニーと叙情的なメロディに涙腺が刺激されます。アルバムを飾る名曲ですね


BLINDMAN - Being Human ★★ (2009-03-08 06:07:00)

中村達也のエモーショナルかつメロディアスなギターと高谷学のパワフルかつブルージーな歌声が素晴らしい共鳴を果たす純度100%のHM/HRを聴かせてくれるバンドの2nd.
燃え滾るエナジーが迸るパワフルさとメロディアスなサウンドに魅了されました、特筆すべきはアルバムの幕を開ける①でこの曲を聴いてグッと来ない人とは趣味が合わないと言い切れるほどの名曲でした、バラードあり骨太なロックナンバーありと一音一音に魂を込めた演奏に心を揺さぶられるものがありますね、さらにはオーソドックスなスタイルと合せ惹きつけられる物がありました、個人的には変化自在繊細なプレイを聴かせてくれる井上の存在が肝ですね。


CORNERSTONE - Arrival - Fooled ★★ (2009-03-07 04:31:16)

ロイヤルハント的なニュアンスが感じられるHM/HRナンバー
やはり情感たっぷりな歌い回しが耳を惹き付けますね


CORNERSTONE - Arrival - Straight to the Bone ★★★ (2009-03-07 04:26:24)

ハードなAOR調のミドルナンバー
哀愁のあるメロディを繊細な歌い回しが華を添えていますね
華麗なる美旋律を生かしたアレンジも素晴らしい


CORNERSTONE - Arrival - Walked on the Water ★★★ (2009-03-07 04:20:54)

哀愁のメロディが涙を誘うメロディアスかつエモーショナルなHM/HRナンバー
ドゥギーのメロディを大切にした繊細な歌いまわしにグッときますね


練馬マッチョマン - ゴールデン・ヒッツ - 坊主せつなく (2009-03-07 04:10:11)

カモン坊主ってシャウト一発ってやりすぎです。


練馬マッチョマン - ゴールデン・ヒッツ - 府中のファンタジー ★★ (2009-03-07 04:08:40)

哀愁のあるキャッチーなメロディが良いですね
甘酸っぱい青春時代の恋愛模様を歌った歌詞が懐かしい時代を思い出しますね。メタル度は薄いが僕は好きですね


練馬マッチョマン - ゴールデン・ヒッツ - 砂の城 ★★★ (2009-03-07 04:05:49)

メランコリックな哀愁のバラード
坂本英三の泣きの熱唱具合が素晴らしい
歌詞も好きですね


練馬マッチョマン - ゴールデン・ヒッツ ★★ (2009-03-07 04:03:00)

アンセム脱退後自ら率いたバンドの1992年リリースの1stアルバムです。
坂本英三のメタル魂炸裂の熱唱と歌詞のかみ合わせ具合に好みが分かれるでしょうが一本筋の通った世界観があり、アンセムフリークの僕にとっては見逃す事の出来ない一枚です。個人的には歌謡メタル的なニュアンスが強い③④が好きですね、特に③の泣かせ具合に胸キュンですよ。坂本英三の歌い手としての魅力が凝縮された今作は英三ファンなら抑えておいて損はないでしょう、良い意味での不器用さが好きです


BLINDMAN - Being Human - Being Human ★★★ (2009-02-05 09:20:13)

アルバムのタイトルトラックでもある壮絶な泣きを発散するバラード。魂を揺さぶるエモーショナルなブラインドマンらしい名曲です


BLINDMAN - Being Human - The Path of Your Life ★★ (2009-02-05 09:16:18)

キャッチーなイントロにメロディアスなサビ、
ソウルフルなギターと楽曲に負けないパワフルな唄、
地味な曲だがカッコイイ。
キーボードが効いていますね


BLINDMAN - Being Human - Shine on ★★★ (2009-02-05 09:13:04)

中村達也ソロアルバム収録のパワーバラードのリメイク
個人的にはオリジナルに思い入れが強いですが泣かせてくれますね


BLINDMAN - Being Human - Blame Yourself ★★ (2009-02-05 09:08:12)

躍動感のある疾走ナンバー
中村達也のエモーショナルなギタープレイが良いですね
キーボードも効いていますよ


BLINDMAN - Being Human - Remember My Name ★★★ (2009-01-22 00:24:09)

バンドとしてのスケールの大きさを感じさせる泣きのバラード
魂を震わす情熱的な演奏が感動を呼び覚まします


BLINDMAN - Being Human - Hot Blood ★★★ (2009-01-22 00:19:59)

ブルージーなシャッフル調のHM/HRナンバー、
カヴァーデイル風の歌声もハマッていますね。
こういう曲をサラリとやって様になるのは彼らくらいな物ではないでしょうか。


BLINDMAN - Being Human - Castle in the Sand ★★★ (2009-01-22 00:17:31)

エモーショナルかつブルージーなギターと力強い歌声が絡みあうメロディアスなミドルナンバー
アレンジセンスが秀逸ですね。
日本的なキメ細やかさとパワフルさが絶妙です


BLINDMAN - Being Human - Living a Lie ★★★ (2009-01-22 00:12:27)

情熱的なガッツ溢れるメロディアスなHM/HRナンバー
BLINDMANと言えばこの曲を思い出します。
思わず握りこぶしを振り上げたくなりますね
熱い名曲です


TEN - Ten - Soliloquy / The Loneliest Place in the World ★★★ (2009-01-22 00:06:46)

壮大なイメージを抱かせる泣きの名バラード
ヴィニーのギターもゲイリーの唄もすべてが素晴らしい
このアレンジは秀逸だねぇ


TEN - Ten - Lamb to the Slaughter ★★★ (2009-01-22 00:05:04)

フックに富んだメロディが力強く躍動します
哀愁のメロディアスハードナンバー
歌メロも印象的ですね


TEN - Ten - Close Your Eyes and Dream ★★★ (2009-01-22 00:01:39)

仄かに薫る哀愁が泣かせます
エモーショナルなギターソロも良いですね
お約束感満載ですがベタには敵いません


TEN - Ten - Stay With Me ★★ (2009-01-21 23:59:18)

湿度の高いメロディとポップさが絶妙な絡みを魅せるAOR調のHM/HRナンバー。深みのある歌声がアクセントとなっていますね


TEN - Ten - The Torch ★★★ (2009-01-21 23:57:07)

哀愁のあるメロディと英国的な程良い湿り気が胸を締め付けます
地味な印象を受けますが僕は好きですね


TEN - Ten - After the Love Has Gone ★★★ (2009-01-21 23:53:53)

哀愁のあるメロディが耳を惹きますね
AOR調のHM/HRナンバー
TENといえばこの手の曲を真っ先に思い出します


TEN - Ten - It's All About Love ★★ (2009-01-21 23:52:13)

伝統的な英国の香りがしますね
深みのある歌声がきまっています


TEN - Ten ★★ (2009-01-13 01:57:00)

伝統的英国の香りがするメロディアスHM/HRバンドの1st
ハードなギターソロをフューチャーしたイントロからサバス的な雰囲気すら漂う重厚なミドルナンバーで幕が開きます、深みのあるゲイリー・ヒューズの歌声もヴィニー・バーンズのエモーシュナルなギターも素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれ聴き応えがありますね。②以降はメロディアスなAOR調のナンバーが彩りますが正統派のHM/HRファンなら押さえておいて損はないと思いますよ。この哀愁を帯びた叙情的なメロディに焦がれます、程よい甘さもゲイリーのディープボイスが男臭さを漂わせ深みを増してくれ寄り味わい深いものとなります、それらをより高い次元へと導いているのがヴィニー・バーンズのギターです


DOUBLE-DEALER - Deride at the Top ★★ (2009-01-13 01:40:00)

アグレッシブかつメロディアスな古くて新しい正統派HM/HRバンドが2001年にリリースした2nd、ヘヴィなギターリフで幕が開くオープニングナンバーに驚かされた、音質の悪さも吹き飛ぶくらいのパワフルな演者のプレイに脱帽です、惜しむらくは制約のある中で型に押し込められた魂のシンガー下山のパフォーマンス、それでも並みのVoでは太刀打ち出来ないけどね。このときのLIVEも熱かったなぁー。小池、三谷、磯田の貢献ぶりも見逃せない正統派HM/HRファンなら押さえておいて損はない作品ですね。洗練されすぎない癖のあるスタイルがまた良いのです


GREAT WHITE - Shot in the Dark ★★ (2009-01-13 01:29:00)

ハードでブルージーな骨太のロックサウンドと都会的で洗練されたメロディセンスの絡みが絶妙なGREAT WHITE の2nd.
ノリの良いL.Aメタル的な前半とブルージーな中盤、メロディスな後半と多彩なプレイが堪能でき彼らのメロディセンスの素晴らしさに惹きつけられます。セクシーで艶があり官能的ですらあるジャック・ラッセル歌声も益々磨きが掛かり魅了されましたね。いまとアリーナロックと紹介されているバンドとは違う渋みと華やかさが共存した今作は正統派のHM/HRに興味のある方なら聴いてそんはないかと思いますよ


GREAT WHITE - Shot in the Dark - Waiting for Love ★★★ (2009-01-13 01:20:33)

能天気なL.Aメタル郡とは一味も二味も違う叙情的なメロディが泣かせてくれますKEYの使い方も絶妙だ
こういうナンバーでもドラムはビシバシ叩いているのもカッコイイ


GREAT WHITE - Shot in the Dark - Run Away ★★★ (2009-01-12 03:02:18)

東洋的な音階のイントロが印象的です
今アルバムの中でも一番メロディアスなナンバー
サビメロにグッときますね
都会的な冷たさすら感じさせるギターソロもカッコイイ
でも個人的にはベースに惹き付けられましたね


GREAT WHITE - Shot in the Dark - Is Anybody There ★★★ (2009-01-12 02:58:33)

GREAT WHITEらしいブルージーなヘヴィバラード
聴かせてくれますね