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GREAT WHITE - Shot in the Dark - Shot in the Dark ★★★ (2009-01-12 02:56:56)

アルバムとタイトルトラックにてハイライト
今作を象徴するブルージーかつ男の哀愁漂う名曲
マーク・ケンドールの奏でるメロディにグッときますねぇ
艶のある喉を披露してくれたジャック・ラッセルの歌唱も素晴らしい。実にスケールの大きいナンバーだ


GREAT WHITE - Shot in the Dark - Face the Day ★★ (2009-01-12 02:53:22)

ブルージーかつハードなミドルナンバー
派手さはないがカッコイイ


GREAT WHITE - Shot in the Dark - She Shakes Me ★★★ (2009-01-12 02:50:17)

キレのあるハードなギターリフと躍動感のあるリズムが心地よいアルバムのオープニングナンバー
ジャック・ラッセルのセクシーな歌声も決まっています


DA VINCI - Da Vinci - Young Desperado ★★★ (2009-01-12 02:44:24)

個人的にはアルバムのハイライト
透明感溢れる美旋律に胸が締め付けられます


DA VINCI - Da Vinci - She's a He ★★ (2009-01-12 02:43:18)

シンプルだがロック然としたアレンジが好き
北欧らしい甘さとポップセンスに蕩けますね


DA VINCI - Da Vinci - Forever in My Heart ★★ (2009-01-12 02:41:04)

北欧らしい哀愁のあるメロディが耳を惹くハードポップナンバー


DA VINCI - Da Vinci - Tarquinia ★★★ (2009-01-12 02:39:34)

幻想的なイントロから透明感のある北欧らしい美意識溢れるメロディが切れ込んでくるバラード


DA VINCI - Da Vinci ★★ (2009-01-11 02:42:00)

北欧のバンドならではの透明感のある美旋律が華麗に舞うハードサウンドとポップフィーリングが絶妙な絡みを魅せる彼らの1stアルバム。国内流通は今は亡きZERO CORPORATIONからリリースされていましたね。猛烈な泣きを発散した哀愁のメロディとこのポップセンスは見事としか言いようがなく、適度にエッジの効いたギターが印象的なプレイを披露し楽曲に華を添えている、すべてが美しい儚さを感じさせてくれロマンティックな気分さえ味わうことが出来、叙情味溢れる世界観に陶酔しますね。ややハスキーな歌声も情感溢れるメロディにフィットしている。北欧ハードポップに興味のある方は是非とも触れて欲しい名盤ですね


DA VINCI - Da Vinci - Lookin' for Love ★★★ (2009-01-11 02:28:40)

美しいメロディラインをいかした甘いメロがたまりません
エッジもないしシンプルだけどハードポップ好きにはたまらないはずです 中盤にあるギターとキーボードの絡みが素敵すぎ


RDX - Thrash Metal Ⅲ ★★ (2009-01-10 01:56:00)

スラッシュムーブメントともに姿を消した道産子スラッシャーであるパワーヒッティングドラマー鈴木アンパン政行がメインとなり活動をするプロジェクトの1stフルアルバム。このご時世にここまで清いスタイルのスラッシュサウンドに焦がれますね。
けして古臭い懐古主義に陥っていないのも高評価、個性豊かな北の勇者が集い素晴らしいパフォーマンスを披露、テクニカルなプレイを挿入したアレンジも見逃せません。男らしい伊熊のパワフルな歌声も冴えていますね。そんな個性的なメンバーにも負けない漢のドラミングを轟かせるアンパンのプレイは是非とも生で味わうべし、樋口のサポートでLOUDNESSのドラマーに選ばれたにも頷けますよ。


YNGWIE MALMSTEEN - Perpetual Flame ★★ (2009-01-01 14:15:00)

個人的には有名商業誌の藤木氏の意見に一票です!
ようやくアメリカで光りを浴びチャンスを掴んだわけだからVo交代は頷ける。
今の音楽シーンを考えればアグレッシブな歌声を必要としたのでしょう
繊細なメロディをしっかりとハーモニーをつけ歌うのではなくね、
まぁいきなりデスヴォイスはないだろしなぁ…
インギーはシンガーに合せ曲を作ることはしないので人選が大きく左右するのでしょう。嗜好の問題ですが個人的には誰も得をしていな感は満載ですがインギーファンなら押さえておいて損はないでしょう、曲数もコンパクトで焦点が絞れダレる事無く最後まで聴き通す事が出来ますね。


GALATEA ★★ (2008-12-31 17:39:00)

小さいLIVEハウスでサウンドチェックをする鈴木アンパン政行氏の生音のデカさには驚いた!まさにヘヴィメタルドラマーだと感じましたね。かれが樋口宗孝氏亡き後のLOUDNESSのサポートドラマーに選ばれるとは素晴らしいキャリアアップだと思います!!是非ともその実力の程を見せ付けてもらいたいですねぇ


GALATEA - FATE~TALES OF PAST Ⅱ~ ★★ (2008-12-31 17:31:00)

現在サーベルタイガーのドラムで自ら率いるRDXなるスラッシュメタルや樋口宗孝亡き後のLOUDNESSのサポートドラマーも務めている、パワーヒッティングドラマーの鈴木アンパン政行氏と確か奥さんだったと思う女性シンガーKYOHKOさんの二人が、サーベルの木下をリードギターにバッキングは夜叉の福島、ベースはサーベルの三瓶師匠と名うてのミュージシャンを従え制作された三枚のフルアルバムにて前作のファンタジーな世界観を引き継ぐコンセプトアルバム。正直彼らの1stを聴き線の細い女性シンガーにゲンナリした経験があり今作を購入するのには迷いもあったが、ギターに御大木下が参加して悪くなるわけがないと踏み購入を決意しましたね。適度にキーボードをフューチャーしたサウンドの方は正統性の強いパワフルかつ繊細なメロディが躍動するHM/HRサウンドを披露してくれ、この手のファンタジー路線が好きな方なら聴いて損はないかと思います、インディーズなんで音質も良くないし相変わらずVOも線の細さは否めないがドラマティックな展開がグイグイと引っ張っていき
収録曲も8曲でSEや語りなどでつないだ展開があっと言う間にラストまで聴かせてくれ物足りなさすら感じます。多彩なゲストが参加しながらもまとまりのある音も好感が持てましたね。ドラマ性のある一代叙情詩に興味のある方はお試しあれです


AXEL RUDI PELL - Tales of the Crown - Northern Lights ★★★ (2008-12-31 16:44:33)

ジョニーの熱唱が胸を打ちます
ハードでエモーショナルなフィーリングに焦がれますね
素晴らしいヘヴィバラードだ


AXEL RUDI PELL - Tales of the Crown - Buried Alive ★★★ (2008-12-31 16:42:25)

アクセルお得意のツーバスよろしくな疾走ナンバー
ガッツ溢れるメロディアスHM/HR
お約束だが良いものは良い


AXEL RUDI PELL - Tales of the Crown - Tales of the Crown ★★★ (2008-12-31 16:40:12)

メロディアスかつヘヴィなミドルナンバー
ハードなリフとフックに富んだメロディにグッときます
アルバムのタイトルトラックだが今までのモロ
RAINBOW大作ナンバー的な曲とはニュアンスが違うのも良かった
ジョニーのパフォーマンスが実に頼もしい
アクセルのエモーショナルなソロも悪くない


AXEL RUDI PELL - Tales of the Crown - Riding on an Arrow ★★★ (2008-12-31 16:33:22)

適度なハードさとキャッチーさを併せ持つ絶妙なバランス感覚が良いですね
お約束だが良いものは良い


AXEL RUDI PELL - Tales of the Crown - Emotional Echoes ★★★ (2008-12-31 16:30:47)

やられましたね
今までにないタイプのインストナンバー
アコギも効いているねぇ


AXEL RUDI PELL - Tales of the Crown - Ain't Gonna Win ★★★ (2008-12-31 16:26:50)

哀愁を帯びたフックに富んだメロディが印象的な
メロディアスなミドルナンバー


AXEL RUDI PELL - Tales of the Crown ★★ (2008-12-31 16:24:00)

2008年リリースの正統派HM/HRの勇者アクセルの最新作
究極のマンネリズムと言ってしまえばそれまでだが
近年のアルバムよりも練り上げられた楽曲が収録され
リフ、メロディと印象的なフレーズに焦がれますね。
今なお安定感のある良質な様式美サウンドを提供してくれる
アクセルのコンポーザーとしての才能にひれ伏します。
目新しさを皆無だがこの路線が好きな自分にはたまりません
久々の快作に胸が躍りましたね。
キーボードを引っ込め低音を効かせたサウンドプロダクションも功を奏している


太田カツ - The Right Brain Rebolution ★★ (2008-12-25 20:55:00)

柴田直人とのコナミ関係のゲーム音楽のメタルアレンジ等で活動していたネオクラ系ギタリスト大田カツの1stソロアルバム。さいたまの仙人さんの指摘通り深みには欠けるがこれでもかと言わんばかりに弾き倒しています。後にアークストームでリメイクされる歌モノ2曲との聴き比べなどネオクラ様式美ファンなら聴いて損はないでしょう。生っぽい坂本英三の熱い歌声も高浜祐輔の華麗なプレイも悪くない


AXEL RUDI PELL - Tales of the Crown - Touching My Soul ★★★ (2008-12-23 23:17:05)

ジョニーの熱い歌声を生かしたパワーバラード
渾身のギターソロも聴かせてくれる
目新しさはないが良いものは良い


AXEL RUDI PELL - Tales of the Crown - Crossfire ★★★ (2008-12-23 23:14:41)

キャッチーなサビメロが印象的ですね
ギターとリズム隊のコンビネーションも素晴らしいねぇ
哀愁のあるメロディアスなミドルナンバー
パワフルな質感にジャーマン魂を感じます


AXEL RUDI PELL - Tales of the Crown - Angel Eyes ★★★ (2008-12-23 23:12:18)

欧州産の湿り気を帯びた哀愁の疾走ナンバー
流石はジョニー・ジョエリだガッツ溢れる名曲です
ギターリフも印象的ですね
唄メロが良いなぁ
パワフルなリズム隊のプレイも圧巻です


AXEL RUDI PELL - Tales of the Crown - Higher ★★★ (2008-12-23 23:08:29)

アルバムのオープニングを飾るメロディアスなミドルナンバー
哀愁の美旋律がソリッドな質感を伴い独自の色彩美を飾ります
流石は様式美の牙城を守る孤高の勇者アクセル
久々の快作の予感が漂う名曲です


RAJAS - Rajas ★★ (2008-12-21 21:36:00)

四曲入りのデビューミニアルバム
ショボイ音質にリズム隊も可哀想にな気分になりますが
彼らの魅力であるノリの良いハードな楽曲とポップな感覚が上手く溶け合い
独自のカラーを打ち出している
オーセンティックなハードロックソングの数々と上手いとは言わないが雰囲気のある
歌声が印象的な森川セン邦子ちゃんの魅力が溢れていますね
ツインギターの絡みも悪くないし
福村、増田のリズム隊もいい味出しています
非HM/HRに登録されていますがれっきとしたメタルバンドなので
興味がある方は是非とも聴いて欲しいですねー


RAJAS - Rajas - On the Real Fire ★★★ (2008-12-21 21:28:56)

アルバムのオープニングを飾るオーセンティックなハードロックナンバー
パワフルかつセクシーなセンちゃんの雰囲気が好きです


RAJAS - Rajas - STRAIGHT FIGHTER ★★★ (2008-12-21 21:25:32)

ラジャスと言えばこの曲を思い出しますね
雰囲気重視のパワフルなセンちゃんの歌声がカッコイイです
ツインギターのソロも懐かしいなぁ


JOE-ERK - Living Alone - Flashback ★★ (2008-12-21 21:07:10)

竹内の優しい歌声が印象的ですね
変に力まず歌った方が魅力的だと思います


JOE-ERK - Living Alone - Can't Get No Truth in Lies ★★★ (2008-12-21 21:05:45)

パワフルな橋本のドラミングに導かれ始まる軽快な疾走ナンバー
重さを残したアレンジが良い
中盤のドラマティックな展開も見事にハマっていますよ


JOE-ERK - Living Alone - Passion in Blood ★★ (2008-12-21 21:03:23)

ハードなリズムプレイが印象的なノリの良いロックナンバー
コーラスワークも悪くない


JOE-ERK - Living Alone - Say It Loud ★★ (2008-12-21 21:01:00)

アメリカンな色合いの強いパワフルなナンバー
竹内の剃刀シャウティングがカッコイイ
ヒネリの効いたリズムが良い


JOE-ERK - Living Alone - Living Alone ★★★ (2008-12-21 20:57:18)

オムニバスアルバムにも提供したアルバムのタイトルトラック
ヘヴィでパワフルなミドルナンバー
しっかりとしたメロディが耳を惹きますね
彼らの魅力を堪能できる名曲です


JOE-ERK - Living Alone ★★ (2008-12-20 22:37:00)

インディーズ盤でリリースされたものを確か一曲追加してミスチルで有名なトイズファクトリーから再
リリースられた7曲入りの1st。Voの竹内光雄はマイク・ヴェセーラ脱退後のLOUDNESSのオーディションでも最終選考に残った実力の持ち主で、沢田泰司や藤本泰司とD.T.Rで活動を共にしたこともあるパワフルな歌声が魅力のシンガー。1995年と言うHM/HR冬の時代に活動していたし日本人と言うことで注目度は低いでしょうが時代性を加味した単音リフにパワフルかつエッジの効いたサウンドにディストーションを効かした色気のある歌声が絡む様がなんともカッコよく、メタリックで豪快だが日本人らしい綿密さとキメも細かいサウンドメイクとの相性も上々だ。


DEATHROW - Raging Steel ★★ (2008-12-20 21:45:00)

前作を遥かに凌ぐ内容が燦然と輝くジャーマンスラッシャーの2nd
音質も良くなりテクニックの向上も著しく聴き応えのある名盤へと仕上がっている
マイナーメタルマニアならグッとくるでしょう
個人的には爆裂する暴走振りも良いが
多様性のある展開も挿入された楽曲の中で時折垣間見ることの出来るオーセンティックな部分にも惹き付けられる物がありメタル魂を鼓舞されましたね
メロディックなギターソロもアクセントとなり聴き手を魅了します
僕はリプロ盤と分かっていても購入しましたよ


DEATHROW - Satan's Gift - Satan's Gift ★★★ (2008-12-20 21:32:18)

彼らと言えば僕はこの曲を思い出しますね
当時は過激なサウンドと思いましたが今の若い人には物足りないかな?ドイツらしい勇猛な突進力がたまらなく好きです
時より垣間見ることの出来るメロディアスなフレーズも良い


DEATHROW - Satan's Gift ★★ (2008-12-20 21:27:00)

ジャーマンスラッシャーの記念すべき1st
勇猛果敢に突進する迫力に圧倒されつつ最後まで突っ走ります
商業誌の評価はメチャクチャでしたが
愛すべきB級メタルにそんなものは関係なし
やしっかりとしたメロを歌うダミ声Voに印象的なソロプレイで見せ場を作り
ギターに惹き付けられる物があり
スラッシュメタルが好きな方なら聴く価値は充分にあるかと思います
アンサンブルなんてクソ喰らえと言わんばかりなバカっぽさがたまらなく好きです


金谷幸久 - EAU ROUGE - MIDNIGHT HIGEWAY ★★ (2008-12-10 22:59:45)

天才ドライバーアイルトン・セナに捧げたインストナンバー
彼の死の悲しみを思わせる静かなイントロから
疾走するのがポイントです
中盤で聴けるメロディアスなソロプレイの数々に惹き付けられますね。キーボードがアクセントになっているね
ギターも良く歌っています
ベタだが良いものは良い


金谷幸久 - EAU ROUGE - METHODS OF DECADENCE ★★★ (2008-12-10 22:55:18)

僕にはキレイなお城とお花畑が目に浮かびます
様式美然としたメロディアスなミドルナンバー
可憐で儚く美しいサビメロに胸キュンします
高畑敬のキーボードがいい仕事をしています


金谷幸久 - EAU ROUGE ★★ (2008-12-10 22:51:00)

サードステージが送るギタリスト・セレクション第三弾アルバムとして世に送り出された様式美系叙情派ギタリストの1stソロアルバム
金谷幸久は古くは京都のエクスキャリバーやエボニー・アイズで鳴らしたギタリストで
様式美マニアの間では知る人ぞ知る逸材で豊潤なメロディを紡ぐメロディセンスが素晴らしく、けしてインギーの二番煎じにならない叙情的なフレージングが魅力のギタリストです。まぁ個性的ではないがオーセンティツクなHM/HRサウンドを継承する彼のプレイスタイルには惹き付けられる物があり、参加メンバーもテラローザから岡垣正志、赤尾和重、堀江睦男にマルチプレイヤーの加瀬竜哉にWOLFの黒木政彦が参加しているとなれば無視するわけにはいきません。過去に発表された曲のリメイクや聴いたことのあるフレーズが頻繁に顔を出すのだが彼の集大成的なプレイが押し込められたドラマティックな楽曲の数々には惹き付けられる物があり、時には激しいインスト陣とのバトルも感じられ聴き所が多い。主役は金谷のギターだし安定感のあるアンサンブルが脇をサポートするのだが惜しむらくはVo赤尾の切れがイマイチなこと、エフェクト処理が気になるのと雇われシンガー的な感覚が気になる、それに衰えも感じるしね。アルバムの出来としては安定感のある平均的な感じがするが様式美マニアなら押さえておかないといけませんよ。


金谷幸久 - EAU ROUGE - HERE'S THE TIME(BLOOD TYPE PURPLE!!) ★★★ (2008-12-10 22:32:13)

サブタイトルがまんまイメージさせるクラシックなHRナンバー
岡垣のオルガンプレイもここぞとばかりに弾きまくっていますね
安定感抜群のリズムプレイに良く歌うギターと素晴らしい
フィーリングを感じることの出来る名曲です


金谷幸久 - EAU ROUGE - SUNSET'95 ★★★ (2008-12-10 22:27:08)

インギー登場前のクラシカルなエッセンスのある
メロディアスなインストナンバー
豊潤なメロディを紡ぐ金谷のギタープレイに魅了されます


金谷幸久 - EAU ROUGE - A WARENESS OF ONENESS ★★★ (2008-12-10 22:25:21)

WOLFの黒木との激しいギターバトルを堪能出来る
メロディが華麗に疾走する様式美ナンバー
高畠のキーボードも良い仕事をしています
加瀬、堀江のリズム隊も安定感抜群のプレイを魅せてくれます


RAZOR - Violent Restitution ★★ (2008-12-10 19:58:00)

大胆なメンバーチェンジ後リリースされたカナディアンスラッシャーの5th
いわゆる典型的なスラッシュなのだがクールなリフやリズムに惹き付けるものがあり他のバンドとの画一性を感じさせます。いまでもたまに聴き自分の男たる魂にカツを入れるべく聞き返すことがあります。この初期衝動的勢いに身を委ねたくなるからです!
個人的には一枚通して聴くと肩が凝るのですがオールドスタイルのスラッシュに興味がある方は是非ともお試しください
何故チャールズ・ブロンソンに捧げたアルバムなの知りたいなぁ


ACTION - 動 ★★ (2008-12-10 19:44:00)

前作以上に歌謡テイスト溢れる楽曲が収録されています
売れることに思いっきり舵を切ったことが逆に功を奏していると思います
中途半端なロックをやつならこれ位か割り切らないとね
洗練されたおしゃれなアレンジが耳を惹きます
流石は高橋ヨシロウと上手くロック色を溶け込ましたアレンジは
一朝一夕では出来ません
メタル色は薄いがたまにはこういった曲を聴き懐かしみたくなりますね
若い頃なら絶対に聴かなかったよなぁ
血気盛んな10代の頃にACTION!なんてポップなサウンドには
目もくれませんでしたからね


ACTION - 動 - 罠 ★★ (2008-12-10 19:38:08)

後期ACTIONらしいポップソング
洗練されたアレンジが光りますね
歌謡曲ですが僕は好きです
たまにはこう言うのを聴き日和りたいですね


ACTION - 動 - 失楽園 ★★★ (2008-12-10 19:34:54)

ACTION!節炸裂
哀愁の歌謡メタルナンバー


ACTION - 動 - 夜想 ★★ (2008-12-10 19:32:54)

ロック色の強い歌謡曲
このアレンジセンスは素晴らしい
唄メロの甘さが良いですね
弾きまくるギターに意地を垣間見ますね


ACTION - 動 - Bathroom ★★ (2008-12-10 19:29:36)

ポップな歌謡メタルナンバー
ヨシロウの甘ったるい歌声にも合っている
ここまで開き直ったら逆に気持ちがいい
メタルじゃないけど好き
昭和歌謡テイスト満載です


ACTION - 動 - Who Are You? ★★★ (2008-12-10 19:25:35)

ハードなギターソロが印象的です
洗練されたポップセンスとハードさが上手く融合していますね
コーラスワークもACTION!らしい
カッティングもカッコイイねぇ


ACTION - INTERACTION ★★ (2008-12-10 19:21:00)

非常に洗練されたアルバム
前作から引き続きロックンロール調のナンバーから歌謡テイスト溢れるHM/HRを
上手く詰め込んでいます
わりとギターも弾きまくっているし聴き所は多い
こうなると線の細いヨシロウ氏の唄がイマイチ楽曲の魅力を伝え切れていない印象を受けてしまう。広川も速く弾くばかりではないプレイを魅せているしバッキングなど聴かせてくれるし安定したアンサンブルが生み出す歌謡メタルは聴いていて気持ちが良い
この一聴して口ずさむことの出来るヨシロウ氏のメロセンスは目を見張るものがある


ACTION - INTERACTION - TEARS OF LOVE ★★★ (2008-12-10 19:13:12)

後期アクションと言えばこの曲を思い出します
ポップでキャッチャーなメロディに哀愁が滲む歌謡メタル
サビは口ずさみたくなります


ACTION - INTERACTION - DANCIN' IN THE DARKNESS ★★★ (2008-12-10 19:11:04)

バッキングがカッコイイ
アレンジもきまっている
歌謡メタルだが僕は好きです
ヨシロウのヘタウマな唄も味がある


ACTION - INTERACTION - 神々の反乱 ★★ (2008-12-10 19:09:21)

線の細い唄がイマイチ
サビメロのキャッチャーさが印象的です
アルバムの中では一、二を争うハードなナンバー


ACTION - INTERACTION - 夢見る頃すぎて ★★★ (2008-12-10 19:06:42)

アルバムのラストを飾る哀愁のある歌謡メタルナンバー
ヨシロウの歌唱力的にもこの路線は悪くない


ACTION - Overload - 伝道師 (Preacher) (A cappel'la version) ★★★ (2008-12-10 19:03:17)

渋いブルージーなバラード
アコギが効いています


ACTION - Movin' and Rockin' - Honey Dripper ★★ (2008-12-10 18:56:51)

アン ルイスに提供した曲
歌謡メタル路線全開のノリの良いポップソング


AXE - V - Battles ★★★ (2008-12-09 13:16:54)

美しいメロディに涙腺が決壊しました
1st収録のバラードのリメイク
エモーシュナルなギター
叙情的なメロディを情熱的に歌い上げるVOと
美しいハーモニーに号泣です
徐々に盛り上がっていく展開と言い
彼らの曲の中でもこの曲が一番好きです


AXE - V - Sting of the Rain ★★★ (2008-12-09 13:13:32)

本物のメロディアスHM/HRバンドでなければこうは行きません
感動的なバラードソング
派手さはないし各プレイヤーの見せ場なんてないかも知れませんがそれがAXEらしいのです
ロック然とした躍動感と適度にハードなギター
ハスキーな声で力強く歌うVoと全てが素晴らしい


AXE - V ★★ (2008-12-09 13:08:00)

1997年に突如再結成リリースされた5Th勿論配給先はZEROコーポレーション
サウンドの方は一点の曇りもないメロディアスなHM/HR
90年代にここまで純粋なメロディスハードなサウンドが聴けて本当に嬉しかった
今の時代に親父臭くエッジがないサウンドに抵抗もあるでしょうが
普遍の魅力溢れるサウンドもまたシーンを支えるのに必要不可欠なのではないでしょうか?叙情的なフレーズとポップセンス溢れるメロディが耳を惹く名盤です


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Silent Scream ★★ (2008-12-09 12:50:00)

ロードランナーよりメジャー流通された2nd
前作以上にバラエティに富んだ楽曲が収録されていて聴き応えがあります
いわよる何々風なサウンドだし個性は薄いがメロディの構築や曲の組み立て方が上手く
そうだよなぁと頷きたくなる作曲センスに好意を持ちますね
全てのパートをこなす彼のマルチプレイヤーぶりにも磨きがかかり
ドラムや鍵盤楽器による充実のプレイには目を見張るものがあります
個人的にはこうなると線の細いボーカルに難を感じてしまいますが
豊潤なメロディを紡ぐ彼のコンポーザーとしての才能が補っていますね


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Silent Scream - Without You ★★★ (2008-12-09 12:43:30)

美しいクラシカルな音色に魅了されます
唄に説得力があれば良いのですが
個人的には泣き切れませんね
でも個性は薄いが良い曲です
豊潤で繊細なメロディが胸を締め付けます


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Silent Scream - Aftermath ★★ (2008-12-09 12:40:44)

ケリーお約束の疾走ナンバー
ピアノがアクセントになっているね


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Silent Scream - Tears in Your Eyes ★★ (2008-12-09 12:39:12)


クラシカルな美しい音色が印象的です
繊細なメロディが耳を惹くバラード
やりすぎだけどね


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Silent Scream - Forever ★★ (2008-12-09 12:37:02)

哀愁のメロディアスハード
お約束満載ですが僕は好きです


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Silent Scream - Paradise Lost ★★★ (2008-12-09 12:35:31)

クラシカルなメロディが耳を惹きヘヴィなミドルナンバー
壮絶な悲しみを讃えたピアノの音色が素晴らしい
マルチプレイヤーぶりを遺憾なく発揮した彼の集大成的なニュアンスを感じます


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Silent Scream - Fly Away ★★ (2008-12-09 12:32:40)

ケリーお得意のネオクラ様式美ナンバー
中盤で聴けるクラシカルのソロパートが聴き所


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Silent Scream - Angel Eyes ★★★ (2008-12-08 21:28:52)

甘口の唄メロが印象的ですね
ケリーらしいメロディとストレートなアレンジが耳を惹きます
中盤で聴けるクラシカルフレーバーたっぷりのソロが素敵


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Silent Scream - Girl..i Give My Life for You ★★★ (2008-12-08 21:24:44)

美しいピアノの音色に印象的です
豊潤なメロディに癒されますね


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Silent Scream - Time ★★★ (2008-12-08 21:21:46)

ケリー・サイモンズ風エアロスミス
ギターソロがネオクラ風なのが面白い


KELLY SIMONZ'S BLIND FAITH - Silent Scream - Silent Scream ★★★ (2008-12-08 21:20:11)

ケリー・サイモンズお約束のネオクラ調のメロディアスHM/HRナンバー。クラシカルな演出には欠かせないキーボードの音色が印象的ですね。何々風だが僕は好きですよ


KANSAS - Leftoverture - Carry On Wayward Son ★★★ (2008-12-06 19:51:08)

美しい歌いだしにやられましたね
カンサスのストレートな部分を感じることが出来て聴き易い
この展開は見事だしため息が出ますね


KANSAS - Point of Know Return - Nobody's Home ★★★ (2008-12-06 19:48:31)

壮大なイメージを抱かせるアレンジが見事
ヴァイオリンとキーボードが奏でる美旋律に惹きつけられます


KANSAS - Leftoverture - The Wall (Conclusion) ★★★ (2008-12-06 19:43:18)

猛烈な泣きを発散するバラード
安易にドラマティックと言いたくないほどに素晴らしい
スティーブ・ウォルシュの歌声も実に味わい深い
高いレベルの演奏やメロディに癒されたい方は是非
聴いて欲しいですね。ギターソロも美しいよ


KANSAS - Audio-Visions - Hold On ★★★ (2008-12-06 19:33:27)

唄メロが大好きですね
ヴァイオリンの美しさに惹き付けられますね
壮大な広がりを感じさせる名曲です


KANSAS - Point of Know Return - Dust in the Wind ★★★ (2008-12-06 19:30:53)

ヴァイオリンの音色が泣かせますね
素晴らしいフィーリングを感じさせる美しいバラード


KANSAS - Always Never the Same - Eleanor Rigby ★★★ (2008-12-06 19:28:06)

ビートルズのカヴァーソング
そうとは思えない壮大なアレンジに驚かされます
オリジナルじゃないけどカンサスの曲として大好きです


DIO - Holy Diver ★★ (2008-12-06 19:22:00)

格式高い様式美の世界を継承する記念すべき1stアルバム
メタリックなヴィヴィアンのギターが新しい風を送っていますね
プレイのみならずバンドに貢献するジミーベインの存在はかなり大きい
それにしてもDIOは本当に上手い
王道を行くHM/HRをまだ聴いたことがない人は是非とも聴いてほしいですね


DIO - The Last in Line ★★ (2008-12-06 19:16:00)

いかにもDIOらしい様式美然としたメロディアスなフレーズと重量感が見事に調和した名盤です。僕のような若輩者がコメントするのも憚れるくらい説得力に満ち溢れています。細分化した今の時代だからこそ80年代のメタルシーンを牽引していた彼らのサウンドにまずは触れてもらいたいですね


DIO - The Last in Line - I Speed at Night ★★★ (2008-12-06 19:08:16)

DIOらしい疾走ナンバーお約束感満載の名曲です


DIO - The Last in Line - Evil Eyes ★★★ (2008-12-06 19:05:11)

この重さと軽快なノリが絶妙ですね
唄メロが印象的ですね
DIOは何を唄っての自分の世界観に染め上げます


DIO - The Last in Line - The Last in Line ★★★ (2008-12-06 19:02:48)

DIOらしいメロディアスかつドラマティックなミドルナンバー
彼の代表曲です


DIO - The Last in Line - We Rock ★★★ (2008-12-06 18:59:41)

アルバムのオープニングを飾る疾走ナンバー
メタリックなリフもギターソロもカッコイイ
DIOの力強い歌声に惚れ惚れします
でもヴィニーのロールプレイを多用したパワフルなドラミングが一番好きです


DIO - Holy Diver - Stand Up and Shout ★★★ (2008-12-06 18:56:35)

メタリックな疾走ナンバー
お約束感満載も良いものは良い


DIO - Holy Diver - Don't Talk to Strangers ★★★ (2008-12-06 18:55:32)

静かな出だしから一転してテンポアップする様が見事
ドラマティックな名曲です


DIO - Holy Diver - Rainbow in the Dark ★★★ (2008-12-06 18:53:55)

キャッチーなキーボードのフレーズが耳を惹きます
伝統的なサウンドの中で息づくメロディの美しさにウットリさせられますね
起承転結のはっきりとした展開も様式美ならでは
ヴィヴィアンのメタリックなギターソロもカッコイイ
DIOの歌声は本当に素晴らしい


DIO - Holy Diver - Holy Diver ★★★ (2008-12-06 18:50:30)

ミステリアスなムードが漂う
ヘヴィでメロディアスなミドルナンバー
DIOといえば僕はこの曲を思い出します
サバス、レインボーの世界観を継ぐ本物の
魔術がここにはあります


MAKE UP - ROCK LEGEND of Boys & Girls - Any Time ★★★ (2008-12-05 20:28:50)

個人的にはMAKE-UPの中で一番好きな曲
王道を行くHM/HRサウンドが心地よい
ギターソロ2回にキーボードソロもあり
山田の歌うメロディが好き
日本人だからグッときます


MAKE UP - ROCK LEGEND of Boys & Girls - Wild Child ★★ (2008-12-05 20:23:46)

叙情的なフレーズが印象的ですね
若干高めのキーを歌う山田のセクシーな歌声も良いですね


MAKE UP - MEMORIES OF BLUE - Machine Baby ★★ (2008-12-05 20:21:45)

ハードでストレートなアレンジがカッコイイですね
ギターソロも聴かせてくれます


MAKE UP - ROCK LEGEND of Boys & Girls - Kill The Night ★★★ (2008-12-05 20:20:08)

典型的なHM/HRナンバー
ハードなギターリフがカッコイイですね
山田の逞しい歌声が魅了します


MAKE UP - ROCK LEGEND of Boys & Girls ★★ (2008-12-05 20:18:00)

デビューしてわずか一年半でリリースされたMAKE-UP通産四枚目のアルバム
山田の骨太な歌声を中心にしっかりとしたアレンジとアンサンブルが支える
音楽性の集大成ともいえるサウンドに仕上がりました
まだまだソフトではあるがハードさも一番際立っているし
バラエティに富んだ楽曲が収録され男らしさも前に出て聴き応えがある
作りこんだ洗練された音に抵抗がある方もいるでしょうが
叙情的なフレーズを奏でるギターやキーボードのプレイには惹き付けられる物があると思います。山田は逞しい歌い手になったなぁ


STEELER(GERMAN) - Strike Back ★★ (2008-12-03 23:07:00)

孤高の正統派ギタリスト我らがアクセル・ルディ・ペルが在籍していたバンド
一人金髪でカッコよかったなぁ
時代を加味したサウンドと言えば良いのかメジャーな雰囲気も感じさせ
コーラスワークにも気を使いメロディに起伏があり
ACCEPT等の先輩達の影響を感じつつも無骨なジャーマンメタルとは
一味違う展開を魅せています
個人的にはラフな歌声のVoに馴染めずもタイトなリズム隊のプレイには
惹き付けられましたね
確かに名曲③は必聴


STEELER(GERMAN) - Strike Back - Danger Come Back ★★ (2008-12-03 22:46:03)

個人的にはアルバムのハイライト
ドラマティックな展開もきまっている
HM/HRファンならグッとくるものがあるでしょう
こうゆう曲に出会えるからマイナーなバンドの
アルバムをついつい買ってしまうんだよね


STEELER(GERMAN) - Strike Back - Night After Night ★★ (2008-12-03 22:42:28)

サビメロやコーラスワークなんかにも気を使っていますね
タイトなリズムプレイが光っていますね
キャッチーでメロディアスなミドルナンバー


STEELER(GERMAN) - Strike Back - Strike Back ★★ (2008-12-03 22:39:37)

頑固一徹ジャーマンメタルなミドルハイナンバー
VOがどうにも好きになれず
音質は良くないがリズム隊のプレイは中々のものですよ
相変わらずなアクセルのギターソロに笑みが…


MAKE UP - BORN TO BE HARD ★★ (2008-12-03 20:18:00)

前作から半年後にリリースされた3rdアルバム
アイドル歌手じゃないんだからこのサイクルは可哀想
アルバム毎に音楽性が変わり腰の座りが悪い感じがしますね
歌謡テイストを含んだ軟弱な曲も収録されていますが
曲そのもののクオリティはけして低くないです
後は嗜好の問題ですね。
個人的には名曲①が聴けるだけで充分楽しめました
歌謡バラードが好きな方なら⑧も気に入るでしょう


MAKE UP - BORN TO BE HARD - Come On Everybody Tonight ★★ (2008-12-03 20:13:30)

わりとハードなミドルナンバーサビの力強さも魅力的


MAKE UP - BORN TO BE HARD - Mr. Tokyo City ★★ (2008-12-03 20:11:32)

哀愁のあるメロディをしっとりと力強く歌う山田の歌唱が印象的ですね。凝ったアレンジも耳を惹きます


MAKE UP - BORN TO BE HARD - Rainy Road ★★★ (2008-12-03 20:09:05)

哀愁のメロディアスハードの王道を行く名曲
山田の説得力のある歌声も光っています
派手さはないものの堅実なアンサンブルが実を結んでいますね
個人的には彼らの曲の中でも一番好きな曲ですね