この曲を聴け!
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 8001-8100

MyPage

失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133
モバイル向きページ 
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 8001-8100

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133


ACCEPT - Balls to the Wall - Balls to the Wall ★★★ (2012-05-05 03:42:50)

質実剛健とはこの事でしょうか
ムンムンと漂う男の哀愁と硬質な感覚に咽びます
重厚な男性コーラスも素晴らしい
ウドの語りも素敵すぎ


ACCEPT - Restless and Wild - Neon Nights ★★★ (2012-05-05 02:27:17)

徐々に盛り上がるアレンジが素敵です
哀愁溢れるメタリックな一曲
ウルフのギターも聞かせますね
今アルバムをワンランク上に引き上げる名曲です


ACCEPT - Restless and Wild - Shake Your Heads ★★ (2012-05-05 02:25:06)

シンプルな構成が耳を惹くミドルナンバー
情緒豊かなウルフのソロが聴きどころ


ACCEPT - Restless and Wild - Ahead of the Pack ★★ (2012-05-05 02:19:30)

ここでも印象的なギターリフが刻まれます
ズッシリと地に足の着いた力強さと軽快さがカッコいいです


ACCEPT - Restless and Wild - Restless and Wild ★★★ (2012-05-05 02:17:24)

タイトルのイメージ通り
ズンズンと突き進んでくる様にグッときますよ
アクセプトならではの精神性を感じます


ACCEPT - Restless and Wild - Don't Go Stealing My Soul Away ★★ (2012-05-05 02:14:34)

アルバムの中で一番コマーシャル性の高いナンバー
こういう曲もウドが唄へばメタリック
仄かな哀愁もアクセプトならでは


ACCEPT - Restless and Wild - Flash Rockin' Man ★★★ (2012-05-05 02:13:11)

ライブでも定番の一曲
ざくざくと刻まれるギターリフも心地よい
ギターソロも聞かせてくれますよ
ここでも楽曲が持つ構成力が光ります


ACCEPT - Restless and Wild - Demon's Night ★★ (2012-05-05 02:11:10)

ダークでへヴィなナンバー
タイトルのイメージにピッタリですね


ACCEPT - Restless and Wild ★★★ (2012-05-05 02:05:51)

オープニングを飾るパワフルな激烈様式美ナンバーで幕が開く1982年リリースの4th。
マイナーキーを基調としたダークな世界観にメジャー感など皆無、ウルフ・ホフマンのクラシカルな構築美溢れるギターがこれでもかと顔を除かせる⑤や⑩のドラマチックな展開にバンドの新たなる生命線を感じさせます、個人的には重苦しいさの中にある華やかさこそアクセプトの精神性だと強く印象付けられました。ハードでワイルドなタイトルトラックのカッコよさも今作を楽しむ上では重要でしょう。メタルを歌うための声と比喩されるウドの金きりヴォイスもバンドの独自性を高めパワーメタルサウンドの躍進に一役買っていますね、今の感覚で聞けばスカスカな音なのかもしれませんが、シンプル故にごまかしの聞かない本意気の音がここにはあると思います。そして適度なキャッチーさも随所に残されているアレンジも見逃せないんですよね


ACCEPT - Eat the Heat ★★★ (2012-05-02 03:12:08)

全米制覇を遂げるためにバンドの金看板だった声の持ち主を解雇、迎え入れたシンガーがデイヴィッド・リース、ブラッキー・ローレンスに似た資質の持ち主で、中音域や低音域の魅力もロブ・ハルフォードのように力強くバンドに新しい息吹を与えてくれました。サウンドの方は多少アメリカンナイズされていますが同郷の先輩スコーピオンズほど激変したわけではありません、控えめですが地響きコーラスも聞こえるしジャーマンメタルならではの硬派な質感も残しています、ウドがいなくなりアクセプト印満載の多様性を帯びた楽曲に物足りなさを感じる趣もありますが、アメリカでの成功を目指したサウンドとアクセプトらしさを最大公約数で披露したサウンドはけして卑下する程のものではありませんよ。僕も当時は手を出すのをやめろといわれましたからね、時代に左右されない普遍のHM/HRサウンドをお探しに方なら聞いて損はしないでしょう。


WARRIOR - Fighting for the Earth ★★★ (2012-05-02 02:54:29)

アメリカのバンドにありがちな軽いノリなど皆無、その姿はかつて新日本プロレスのマット活躍するヒールレスラーで売り出したが根は真面目な外国人バット・ニュースアレンを髣髴とさせるガッチリと正攻法で迫るメタリックなアルバムです。日系人のトミー・アカサワがギターを弾いているのが国内でも話題になったことを思いだいますね、力強くヒステリックになり過ぎない強靭なハイトーンも素晴らしく真っ向勝負で聞かせてくれます。最近CDをiPodに落としていて久しぶりに聞き返しレヴューしましたが、US産らしいマッチョな正統派メタルのオンパレードに興奮しましたね。ツインギターの奏でる叙情的なフレーズも乾いた質感のコンクリートサウンドの中だから生きてくるのでしょう、それにしても力負けしないパワフルな歌い手だねぇ、個人的にはもっと分かりやすく単純に走る曲があればなお良いのですが、それもこのバンドの持ち味ですからね。バットニュースアレンを想起させる無骨なメタルサウンドをお探しの方は聞いて損はしないでしょう。


DOKKEN - Under Lock and Key - Til the Livin' End ★★★ (2012-05-02 02:32:36)

アルバムで全面的に目立ちまくったドンの存在を差し置いて
ようやくジョージ・リンチが少しだけ前に出てきています
こういう曲のなかでハードな質感を残しつつ
ソフトケイスされても自我を見せ続けた男の凄味に頭が下がります
カッコいいアルバムを締めくくるハードなナンバー


DOKKEN - Under Lock and Key - Will the Sun Rise ★★★ (2012-05-02 02:29:35)

イントロもギターがエエですなぁ
アルペジオも美しいです
この哀愁と切ないフレージングこそドッケンの生命線でわ


DOKKEN - Under Lock and Key - Don't Lie to Me ★★★ (2012-05-02 02:27:25)

このソフトさとハードさの加減が絶妙すぎてたまらん
これもドッケンならではのメロディアスな名曲ですよ
懐かしい時代を思い出しますね


DOKKEN - Under Lock and Key - Jaded Heart ★★★ (2012-05-02 02:25:25)

ドッケンらしいパワーバラード
この哀愁がたまらん
渋いなぁ
ジョージ・リンチが血管をブチ切りながら弾き倒したい感が出ますが
ドンのバンドなので願いかなわずなパートが印象的です


DOKKEN - Under Lock and Key - Lightnin' Strikes Again ★★★ (2012-05-02 02:22:01)

カッコいいね
ソフトな曲が多いアルバムの中でギラリと光を放ちます
ハードさとメロウさを生かした名曲です
好きですよ


DOKKEN - Under Lock and Key - Slippin' Away ★★★ (2012-05-02 02:19:50)

優しいそよ風がそっと包みこんでくれますね
ソフトなドンの歌唱を生かしています
美しいねぇ


DOKKEN - Tooth and Nail - Turn on the Action ★★ (2012-05-02 02:12:31)

アルバムのラストナンバー
軽快なノリとハードさが好きです
もう少し単純に走ってほしい面もありますが
好きですよ

この曲を聴くと何故か僕はアンセムの福田洋也を思いだします


DOKKEN - Tooth and Nail - Bullets to Spare ★★★ (2012-05-02 02:10:16)

LAメタルしてますね
メロディを大切にするアレンジもドッケンならでは
好きですよ


DOKKEN - Tooth and Nail - When Heaven Comes Down ★★ (2012-05-02 02:08:05)

ハードなアレンジを施したミドルナンバー
ドンもメロディアスな歌唱で華を添えています
コーラスの使い方も良いです
このへヴィさとソフトさの両輪が花咲くのがドッケンの美味しい所かな


DOKKEN - Tooth and Nail - Don't Close Your Eyes ★★★ (2012-05-02 02:05:28)

ハードギターが前に出てくるイントロが好きですね
切れ味の鋭いギターリフも好きです
サビメロの軽やかさとハードなアレンジが絶妙に絡んでいます
彼らにしか出来ない世界観を堪能できて地味目ですが隠れた名曲かと思います


DOKKEN - Tooth and Nail - Heartless Heart ★★★ (2012-05-02 02:03:08)

前作の流れを踏襲するメロディアスなミドルナンバー
ドンの歌唱を生かしたアレンジが憎い


DOKKEN - Tooth and Nail - Just Got Lucky ★★ (2012-05-02 02:00:49)

ドッケンらしいソフトケイスされたキャッチーなナンバー
華やかな時代を思い出しますね


DOKKEN - Tooth and Nail - Without Warning ★★★ (2012-05-02 01:59:18)

カッコいいインストナンバー
この曲からTOOTHの流れは絶品です


DOKKEN - Breaking the Chains - Young Girls ★★ (2012-05-02 01:54:06)

ここにきて少しだけジョージ・リンチが目立ってきましたが物足りないでしょう
ソフトケイスされたメロディアスなHM/HRナンバー


DOKKEN - Breaking the Chains - Seven Thunders ★★ (2012-05-02 01:52:17)

美しいハーモニーが印象的ですね
浮遊感のあるメロディラインを歌い上げます
地味な曲ですが今作の方向性にはあっている


DOKKEN - Breaking the Chains - Nightrider ★★ (2012-05-02 01:49:17)

曲名のイメージを損なわない都会的でクールなイメージがします
中途半端さも感じますがこういう曲をサラッと放り込めるセンスと
ドンのソフトな歌唱との相性は抜群ですね


DOKKEN - Breaking the Chains - Live to Rock (Rock to Live) ★★ (2012-05-02 01:46:31)

適度な疾走感とハードさにソフトなタッチで仕上げています
少々食い足りない部分もありますが
後の彼らの片鱗もうかがえますね
アメリカンなお約束感も悪くないです


DOKKEN - Breaking the Chains - I Can't See You ★★ (2012-05-02 01:44:43)

軽やかですね
ライトなハードさが心地よいです


DOKKEN - Breaking the Chains - Felony ★★ (2012-05-02 01:43:52)

地味目な曲ですが
メロウでソフトな雰囲気とアメリカンな色合いがマッチしていますね
ドンの歌唱に合っています


DOKKEN - Breaking the Chains - In the Middle ★★★ (2012-05-02 01:40:13)

甘くてメロウなミドルナンバー
ドンのソフトな歌声を生かしていますね


SURGIN' - WHEN MIDNIGHT COMES ★★★ (2012-04-24 02:13:52)

あのジョン・ボン・ジョヴィと一緒にバンド活動をしていた事で有名なギタリスト、ジャック・ポンティによるバンドが1985年にリリースした1st.サウンドはボン・ジョヴィの「夜明けのランナウェイ」を髣髴とさせるUS産哀愁のメロディアスHM/HRを堪能できますね。シンガーは後にソロでもデビューするラッセル・アルカラですから(加入していたバンド名が出てこない)適度な湿り気のあるサウンドとのマッチングは絶妙ですね。そつなく纏められた曲作りの上手さも光り一定のクオリティを保った楽曲の魅力はけして二番煎じで終わるような代物でもなくメロディ派の自分を十分に惹きつける魅力に溢れています。目立ってはいないけどKey奏者が二名いるのもこのバンドの面白さかな、Shot Through the HeartのSURGIN'ヴァージョンのカッコよさも本家と甲乙つけ難いものです、また後半の充実振りもメロディを愛する方ならグッと来るでしょうね


SURGIN' ★★★ (2012-04-24 01:57:00)

リッチー・サンボラがボン・ジョヴィに加入する前のギタリストだった(ジョン・ボン・ジョヴィと行動と共にしていたかな?)ジャック・ポンティが中心となって結成されたバンドの1st.あの名曲Shot through the Heartの共作者ですよ。ボン・ジョヴィ風のUS産のメロディアスHM/HRサウンドを堪能できますよ


ODIN(U.S) - DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER - JUDGMENT DAY (2012-04-22 17:32:49)

若干の詰めの甘さも感じますが
小気味良く飛ばしたい感じは伝わります
アルバムのラストナンバー
この手の曲は切れが命です
ギターの頑張りが目に付きます


ODIN(U.S) - DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER - SHINING LOVE ★★ (2012-04-22 17:29:56)

メロウな雰囲気を演出しています
ハイトーンも控えめでいい雰囲気で進んでいきます


ODIN(U.S) - DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER - ONE DAY TO LIVE ★★ (2012-04-22 17:28:05)

独特な雰囲気のあるエキゾチックなギターが印象的ですね


PRAYING MANTIS - Sanctuary - Sanctuary ★★ (2012-04-22 17:20:50)

これぞマンティスな哀愁のメロディアスHM/HRナンバー
みずからの示す世界観を如実に披露しています
過去の焼きまわし感も気になりませんね


PRAYING MANTIS - Sanctuary - Highway ★★★ (2012-04-22 17:18:18)

爽快なメロディが心地よい
懐かしい時代の香りがいいですよ
こういう曲も上手に料理しマンティス風に
仕上げる様が素晴らしい


PRAYING MANTIS - Sanctuary - Turn the Tide ★★★ (2012-04-22 17:16:19)

アコギもきまっています
泣きのパワーバラード
お約束間満載だが良いものは良い


PRAYING MANTIS - Sanctuary - BROKEN CHAINS ★★ (2012-04-22 17:13:44)

哀愁のメロディが映えるミドルナンバー
こういう曲をサラッと聞かせてくれる彼らのセンスが素晴らしい


PRAYING MANTIS - Sanctuary - Playing God ★★★ (2012-04-22 17:11:10)

へヴィな出だしに少々驚かされました
サビメロで爆発、こういう流れもカッコいいですね


PRAYING MANTIS - Sanctuary - Threshold of a Dream ★★★ (2012-04-22 17:07:47)

マンティス節炸裂
哀愁のメロディアスHM/HRナンバー
パワフルなハスキーヴォイスも映えますね


PRAYING MANTIS - Sanctuary - So High ★★★ (2012-04-22 17:02:32)

美しいイントロから躍動感溢れるサウンドが流れてきます
ベースもいい仕事をしていますね


KISSIN' DYNAMITE - Steel of Swabia - Let's Get Freaky ★★★ (2012-04-20 07:17:20)

豪快さと明快なメロディとキャッチーでリズミカル
温故知新なメタル魂を鼓舞するアルバムのオープニングナンバー
たしかにこういう曲を聴き興奮しまくった時代があったなぁ
いろんな意味で個人的には大好物な名曲です


DANTON (2012-04-20 06:25:04)

ウド・ダークシュナイダーの実弟ピーター・ダークシュナイダーがリードシンガーを務めるバンドです。音楽性はお兄さんの偉業をなぞるようなアクセプト、U.D.O風のサウンドですね、本家よりも少々淡白ですがジャーマンスタイルのサウンドとキャッチーなメロディの融合を楽しめます。それにしても兄弟と言うだけでここまで声がソックリなのだから踏襲するのは当然かな。


BRUCE DICKINSON - Accident of Birth - Arc of Space ★★★ (2012-04-20 06:16:54)

アコースティカルまバラードナンバー
朗々と力強くブルースの歌唱に尽きます
稀代の名シンガーの面目躍如ですよ
素晴らしい歌声とアレンジ
そしてギターソロで涙腺が決壊します

このアルバムからROY Zは男を上げたんだね


BRUCE DICKINSON - Accident of Birth - Omega ★★★ (2012-04-20 06:13:54)

荒廃とした景色をさまよう光景が浮かんできます
そんなドラマ性を感じさせるメロディアスな一曲
後半のハードなパートの放り込み方も好きですね


BRUCE DICKINSON - Accident of Birth - The Ghost of Cain ★★ (2012-04-20 06:11:43)

出だしのギターのフレーズがズルイね
メロディックなサビもまずまず
路線変更を上手く図れずに正統派バンドの多くが聞かせてくれた90年代風の曲


BRUCE DICKINSON - Accident of Birth - Accident of Birth ★★★ (2012-04-20 06:09:07)

王道ナンバーが続いた後に聞けるタイトルトラック
へヴィな音とクラシカルメタルの融合が見事なミドルナンバー
堂に入った歌声と作風が見事に合致しスケールの大きさをアピール
最大公約数のファンを納得させるだけの凄みを持っています


BRUCE DICKINSON - Accident of Birth - Man of Sorrows ★★★ (2012-04-20 06:06:20)

逆にメイデンで聞くことの出来なかったタイプのバラード
個人的にはアルバムのハイライト
ソロ後の歌い出しも泣かせますね
本当に名曲だな
何度聞いても厳粛な気持ちにさせてくれます


BRUCE DICKINSON - Accident of Birth - Road to Hell ★★★ (2012-04-20 06:04:22)

スミス/デッキンソンのクレジットに相応しい名曲です
懐古主義な作風ですが時代性も巧みに取り組み
仕上がりが極上の正統派メタルな疾走ナンバー


BRUCE DICKINSON - Accident of Birth - Darkside of Aquarius ★★★ (2012-04-20 06:01:28)

荒涼とした景色が浮かぶ静かなイントロから
ノリの良いグルーヴ感が迫ってきます
大好きなノリですね
こういう歌唱こそブルースだなと言わしめる
パワフルな歌声が大好きです


BRUCE DICKINSON - Accident of Birth - Taking the Queen ★★★ (2012-04-20 05:58:55)

朗々と歌い上げる様にメイデンの顔だった彼の偉業が燦然と立ちはだかります
時代が望んではいないスタイルだったかもしれないが
ドラマ性を孕んだ名曲です
次の曲との流れもバッチリですね感動しました


BRUCE DICKINSON - Accident of Birth - Starchildren ★★ (2012-04-20 05:55:33)

力強く歌い上げる様は流石ですね
へヴィなグルーブ感が心地良いミドルナンバー
時代を感じさせますよ


BRUCE DICKINSON - Accident of Birth - Freak ★★★ (2012-04-20 05:52:03)

へヴィでファットな音が90年代風ですね
アルバムのオープニングを飾るのに相応しい
回顧主義な面も見受けられる一曲です


DANTON - Way of Destiny - BLACK,RED&GOLD ★★ (2012-04-20 05:43:15)

アルバムのラストを飾るバラード
少々かみ合わない歌唱スタイルが未消化なイメージを与えます
無骨なジャーマンスタイルと扇情的なメロディが程よく絡み
泣かせてくれます
シンガーの歌唱スタイルが好悪を分けそうです


DANTON - Way of Destiny - Way of Destiny ★★★ (2012-04-20 05:39:27)

アルバムのタイトルナンバー
真っ直ぐに突き進む適度な疾走感はバンドの墓標となるスタイル
クラシカルなフレーズを絡ませるギターもアクセプト流でしょう


DANTON - Way of Destiny - Take Me Home ★★★ (2012-04-20 05:36:37)

仄かな哀愁が漂いますね
シンプルな構成に従事したアレンジと
メランコリックと形容したくなるメロディが
アクセントとなっています


DANTON - Way of Destiny - Straight in Your Heart ★★★ (2012-04-20 05:34:16)

ストレートでメロディアスかつキャッチーなナンバー
兄弟とは言えそれにしても声が同じだね
こういう曲とのかみ合わせも悪くないです


DANTON - Way of Destiny - Knock, Knock ★★★ (2012-04-19 03:44:20)

シンコペーションなリズムが心地よいですね
カラッとした雰囲気のアメリカンなナンバー
でもドイツ産らしさは十分に感じ取れるのが好きですね


DANTON - Way of Destiny - Stallingrad ★★★ (2012-04-19 03:40:40)

キャッチーなサウンドが小気味良く進みます
ノリも良く聞き易いですね
クラシカルなソロを盛り込むのもアクセプトらしさを醸し出しています


DANTON - Way of Destiny - DON'T Forget You ★★★ (2012-04-19 03:38:19)

欧州産ならではの泣きのメロディと
無骨な兄譲りの歌声
扇情的な唄メロも印象的ですね
2曲目らしいナンバーですね


DANTON - Way of Destiny - Sandy ★★★ (2012-04-19 03:34:10)

まんまメフィストフェレス風のアクセプトみたいな楽曲です
小さく纏まった感もありますが
キャッチーさとメランコリックなメロディにやられます


ANGEL WITCH - Screamin' n' Bleedin' - Fatal Kiss ★★★ (2012-04-17 02:53:02)

メロディアスなミドルナンバー
シンプルですがこのリズムは好きですね
哀愁溢れる扇情的なメロディを配した歌メロが好きです
ラストに向けて炸裂するギターソロもいいですね


ANGEL WITCH - Screamin' n' Bleedin' - Goodbye ★★★ (2012-04-17 02:48:49)

しつこいようですが
この湿り気たっぷりの歌声がたまらん
イントロを聞き走り出すのかと思ったら
肩透かしを食らいましたが
エエ感じですよ
このタイム感が懐かしい
サビメロの儚さに胸キュンします


ANGEL WITCH - Screamin' n' Bleedin' - Waltz the Night ★★★ (2012-04-17 02:45:54)

ミステリアスかつダークな世界観を演出するミドルナンバー
へヴィな曲調の中でもギラリと光る
湿り気を帯びた哀愁の歌声が肝です
好きだなぁ


ANGEL WITCH - Screamin' n' Bleedin' - Reawakening ★★★ (2012-04-17 02:42:39)

メロディアスなミドルハイナンバー
NWOBHM丸出しな一曲です
サビメロも印象的ですよ
派手目なソロも決まっているね


ANGEL WITCH - Frontal Assault - Religion (Born Again) ★★★ (2012-04-17 02:37:21)

NWOBHMに根ざした哀愁のミドルナンバー
地味目ですがマニアならずとも湿り気を帯びたメロディに
惹かれるものもあるかと
早くて過激なものだげがメタルではないからねぇ
ラストの転調してスピードUPする様のカッコいいですよ


ANGEL WITCH - Frontal Assault - Take to the Wing ★★★ (2012-04-17 02:33:24)

アルバムの7曲目にしての疾走ナンバー
歌い手の性質が湿り気を増幅してくれます
これも悪くないですよ
1stだけで終わっていない彼らを示すような一曲です


ANGEL WITCH - Frontal Assault - She Don't Lie ★★★ (2012-04-17 02:30:42)

咽び泣く哀愁漂う扇情的なメロディにやられます
シンガーの性質にもぴったり
ある意味アルバムのハイライト的なナンバーでしょうね


ANGEL WITCH - Frontal Assault - Straight From Hell ★★★ (2012-04-17 02:28:56)

静と動のコントラストを生かした
ドラマチックなミドルナンバー
煮え切らないメロディも味わい深い世界観です
らしいなぁ


ANGEL WITCH - Frontal Assault - Undergods ★★★ (2012-04-17 02:25:47)

力強いリズムが突き進みます
でもNWOBHMな哀愁の咽び泣きメロディと歌唱は健在
今作すべてに通じる世界観が溢れています
B級だろうがC級だろうがNWOBHMの良心だよ


ANGEL WITCH - Frontal Assault - Something Wrong ★★★ (2012-04-17 02:22:54)

湿り気たっぷり
哀愁溢れる扇情的な歌声にしっとりと濡れますね
古臭い曲調もなんのその
ギターソロも泣かせますよ


ANGEL WITCH - Frontal Assault - Rendezvous With the Blade ★★★ (2012-04-17 02:19:31)

NWOBHMな音色と彼ららしい妖しげな世界観が演出されています
マニア向けかもしれませんが聞き応え十分ですよ
エンディングにむけて発散される咽び泣き具合がたまりません


ANGEL WITCH - Frontal Assault - Dream World ★★★ (2012-04-17 02:13:35)

キャッチーなメロディが印象的ですね
でも十分に湿っていますよ


ANGEL WITCH - Frontal Assault - Frontal Assault ★★★ (2012-04-17 02:12:00)

湿り気を帯びたメロディラインを歌い上げるシンガーに好感が持てます
NWOBHMなサウンドとの相性もばっちり


AXXIS - Time Machine - Don't Drag Me Down ★★★ (2012-04-15 04:13:48)

メロディって大切だよな
と思わせてくれるへヴィなミドルナンバー
ラストに渋い選曲ですよ
好きですね


AXXIS - Time Machine - Gimme Your Blood ★★★ (2012-04-15 04:09:35)

軽快なノリが心地よいですね
メロディセンスも光ります
アルバム全編にわたる物語の終わりを予感させる
高揚感がたまりません


AXXIS - Time Machine - Alive ★★★ (2012-04-15 04:06:01)

叙情的なメロディが印象的です
少々地味目ですがメロディアスなナンバー
相変わらず装飾過多にならないシンフォニックな味付けが光ります


AXXIS - Time Machine - Battle of Power ★★ (2012-04-15 04:03:13)

風変わりな曲ですね
リズムも面白いです
サビに向かい徐々に盛り上がる様はカッコいい


AXXIS - Time Machine - Dance in the Starlight ★★★ (2012-04-15 04:00:40)

爽快感溢れる
ハードポップナンバー


AXXIS - Time Machine - Wings of Freedom ★★★ (2012-04-13 02:36:58)

広がりのあるメロディ
壮大な景色が目の前に広がります
バンドのアレンジセンスが光る一品
ポテンシャルの高いバンドですよ
流石はベテラン
美しいメロディが堪能できるバラード


AXXIS - Time Machine - The Demons Are Calling ★★★ (2012-04-13 02:34:48)

グルーブ感のあるリズムプレイがカッコいいですね
キャッチーなメロディも耳馴染みよく
洗練度の高さが伺えます
こういう曲は好きですよ
サビメロもギターソロの入り方も印象的です


AXXIS - Time Machine - Lost in the Darkness ★★★ (2012-04-13 02:32:00)

メロディアスな疾走ナンバー
今作の方向性を色濃く滲み出しています
バックで流れるピアノがアクセント
ツインギターが交互に奏でるソロもかっこいい


AXXIS - Time Machine - Wind in the Night (Shalom) ★★★ (2012-04-13 02:28:58)

扇情的なメロディが胸を打ちます
なんともハートウォームな牧歌的な雰囲気と
欧州産ならではの湿り気が程よく絡み絶妙なコントラストを描いています


AXXIS - Time Machine - Time Machine ★★★ (2012-04-13 02:25:57)

時計の針の音がスリリングなSE
バックで流れるリリカルなピアノの音色
木目の細かいアレンジが聞いています
ドイツ産の無骨とのマッチングがすばらしい


AXXIS - Time Machine - Angel of Death ★★★ (2012-04-13 02:23:28)

壮麗なコーラスワーク
メタル然とした力強い躍動感
劇的なドラマの幕開けに相応しい力作です


KEEL - The Right to Rock ★★★ (2012-04-11 03:04:12)

1985年リリースの2nd
アメリカンで大味なHM/HRサウンドを楽しめます、とりわけプロデューサーにKISSのジーン・シモンズを迎え仕上げている点も重要なのでしょうね、適度なキャッチーさもちりばめられており、ギターリフ主体の豪快なノリとの相性も抜群の相乗効果を醸し出していますね、技巧的ではないがパワフルな歌唱を披露するロン・キールもバンドのフロントマンとしての重責を果たしています、ある意味キールといえばこの声ですから気に触る人もいるでしょうがL.Aメタル郡の中では硬派で豪快なメタルサウンドを轟かせてくれた彼らの男気に触れてほしいです。マーク・フェラーリのギターも聴き応えがありますよ


SCORPIONS - Savage Amusement ★★★ (2012-04-04 01:02:05)

スコーピオンズならではの陰りのある哀愁のメロディが炸裂する名盤です、ガッツ溢れる疾走ナンバーも切れ味鋭いツインギターの調べも硬質感も薄めですが、メロディに弱い僕には否定できない世界観ですね。喰いたりなさも何のその前編にわたる80年代に入り研ぎ澄まされたスコピ節の洗練度に胸キュンですね、ともすればサラッと聞き流しそうですが今聞いても色あせないサウンドプロダクションは流石ですね。若かりし当時は売れてひよったな、悪態もついたのですがBLACKOUTで聞けたメタリックなスタイルから想像もつかないお洒落路線を理解するのに時間が要したんですね、普遍の魅力溢れる叙情性とアメリカンナイズを迎合した彼らの選択はけして間違えていなかったと思い知らされる名盤です。メロディにこだわりのある方や歌モノが好きな方なら聞いて損はしないでしょうね。味わい深さと円熟味、彼らが示した一つの完成形がここにあります。


TAROT - Gravity of Light - The Pilot of All Dreams ★★★ (2012-03-31 16:16:20)

豪快さと柔軟さが絶妙ですね
流石はタロットといいたくなるセンスが光りますね
北欧産ならではの甘美なメロディが激しいサウンドの中で一際輝きます


TAROT - Gravity of Light - Rise! ★★★ (2012-03-31 16:13:45)

キャッチーなメロディが印象的ですね
らしさを失わないアレンジが光ります
こういう曲も悪くないですよ


TAROT - Gravity of Light - Hell Knows ★★★ (2012-03-31 16:10:45)

タロットらしいメロディックなミドルナンバー
スケールの大きさを感じさせますね
サビメロも印象的ですね
ギターソロも好きですよ


TAROT - Gravity of Light - Satan Is Dead ★★★ (2012-03-31 16:07:57)

アルバムのオープニングナンバー
タロットらしいメロディと荒涼とした世界観を堪能できます
ツインボーカルの掛け合いも様になっていますね
へヴィだがキャッチーさも失っていないね


STORMWITCH - Eye of the Storm - Rondo a La Turca ★★★ (2012-03-28 04:25:46)

普通にカッコいいですよ
トルコ行進曲
シンガー不在が功を奏した感が拭えません(涙)


STORMWITCH - Eye of the Storm - Steel in the Red Light ★★★ (2012-03-28 04:23:51)

8曲目です
不安定な歌唱に難を感じますが
愛すべき世界観があります
僕は許しますよ


STORMWITCH - Eye of the Storm - Eye of the Storm ★★★ (2012-03-28 04:22:10)

アルバムのハイライト
力強いシンガーで聞いてみたい
音質もイマイチだし弾ききれていない感じもしますが
好きですね


STORMWITCH - Eye of the Storm - I Want You Around ★★ (2012-03-28 04:20:15)

歌がイマイチです
曲は温かみのある泣きのバラード
惜しいなぁ


STORMWITCH - Eye of the Storm - Heart of Ice ★★★ (2012-03-28 04:18:33)

哀愁が漂っていますね
センチメタルです
2曲目に相応しい甘さも憎いですね


STORMWITCH - Eye of the Storm - Paradise ★★★ (2012-03-28 04:16:34)

お約束感満載の様式美ナンバー
このゆるさがB級感を醸し出します
好きですよ


WARFARE - Metal Anarchy ★★★ (2012-03-25 23:16:00)

メタルアナーキーってタイトルが凄いよね。インテリジェンスなどクソ食らえ猛り狂う暴走HM/HRサウンドをけたたましく轟かせます、作りこまれたサウンドでは感じ取ることの出来ないパワーと爽快感、この手のバンドならではの手法としては目を見張るものがありますね、劣悪なレコーディングもなんのその、整合感とは程遠いグッチャグチャのごった煮サウンドの放つ輝きは破天荒極まりない圧倒的なパワーを伴いすべてを破壊しなぎ倒す暴走感は素晴らしく聞き手を鼓舞し続けるでしょうね。