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T.T. QUICK - Metal of Honor - Hell to Pay ★★★ (2011-02-27 03:59:54)

出だしの歌い方は卑怯ですね
哀愁たっぷりな男前さに石原裕次郎が波止場でタバコをくゆらせます
この繊細さとメタルなノリはそう簡単には出せません
カッコいいですね
ギターも泣かせますよ


T.T. QUICK - Metal of Honor ★★★ (2011-02-27 03:55:36)

初めて聴いた時の印象は「新人なのに落ち着いたバンドだなぁ」でした
楽曲に負けないパワフルな喉を披露してくれていますが余り熱心に当時は聴きませんでした、90年代に入り寂しさを紛らわせる為に再度手に取り印象がガラリと変わりましたね。タフな歌声、豪快なグルーブを叩き出すリズムに、どんぶり飯に好きな具材を乗せて食いやがれ勝手丼よろしくな気前の良さを感じます、ただ単に力で押し切るのではない繊細さもあり、味に深みを感じさせてくれるのです。気骨のある男前な音に当時は気づけなかった自分が恥ずかしかったです、パワーメタル一直線、硬派な正統派US産HM/HRに興味のある方は是非とも聴いてほしいですね。ACCEPTファンも楽しめます。哀愁のパワーバラード⑦は名曲です


GARY MOORE - After the War - Blood of Emeralds ★★★ (2011-02-27 03:33:49)

アイリッシュなメロディって凄いね
涙なくしては聴けない哀愁のHM/HRナンバー
アルバムを締め括るのに相応しい名曲です


GARY MOORE - After the War - Led Clones ★★ (2011-02-27 03:30:59)

空前のZEPブームと言うのがありました
オジーの歌声が曲調に合っています
ハードな感触も悪くない
狙った曲ですから
理屈抜きに楽しみましょう


GARY MOORE - After the War - Livin' on Dreams ★★★ (2011-02-27 03:27:48)

良く歌うギターが印象的です
キャッチーな感触もカッコいいですね
アルバムの曲順もベスト


GARY MOORE - After the War - Speak for Yourself ★★★ (2011-02-27 03:26:12)

オジーがバックコーラスで参加
オジーのバンドにゲイリーが参加しました
的なニュアンスを感じます
ハードなナンバーですね
流石はサイモン・フィリップスなドラムも印象的です


GARY MOORE - After the War - After the War ★★★ (2011-02-27 03:23:45)

ギターソロに悶絶
その後の唄の入り方もかっこいいね
メロディも良く練られています
バリバリハードで時代性を感じさせる音作りがカッコいいね


GARY MOORE - After the War ★★★ (2011-02-27 03:15:29)

個人的には鳥肌立ちまくりの超名曲「BLOOD OF EMERALDS」が収録されている名盤です。このアルバムを最後にブルース職人へと鞍替えするのですが(そりゃインストの⑥は素晴らしいけどね)、当時はこんなに優れたHM/HRアルバムを世に出したのに何を血迷ったのかと思いましたよ(今でも聞き返すたびに思い返します)。豪華ゲスト盟友フィル・リノットやコージー・パウエル、オジー・オズボーン、サイモン・フィリップス、ドン・エイリー、ボブ・デイズリーといったベテラン職人メンバーに気を奪われがちですが頭②③を聴き「ゲイリーの独壇場やん」と思いました、磨きの掛かった歌声は実に頼もしいです。洗練されているがロック色を色濃く打ち出す作風は見事としか言いようがありません。冒頭でも触れましたが名曲⑩を聞き涙してほしいですね。素晴らしいメロディに涙腺が決壊しました。望郷ですよ


NELSON - After the Rain - Will You Love Me? ★★★ (2011-02-27 02:47:02)

センチメンタルな歌詞ですね
これでもかとポップでセンチなメロディが
アメリカン色で染め上げます
ソロパートもロックしっていますよ
カッコいいですね


NELSON - After the Rain - Interlude / Everywhere I Go ★★★ (2011-02-27 02:44:42)

ロック色も強い美しいハーモニーと躍動感が素晴らしい
軟弱な色合いを感じさせない普遍のロッカバラード


NELSON - After the Rain - Tracy's Song / Only Time Will Tell ★★★ (2011-02-27 02:42:22)

ええぇ曲ですね
アメリカンかつ壮大な広がりを感じさせるバラード


NELSON - After the Rain - After the Rain ★★★ (2011-02-27 02:40:59)

爽快感抜群の哀メロなハードポップナンバー
歌メロも秀逸です
胸キュン必死


NELSON - After the Rain - I Can Hardly Wait ★★★ (2011-02-27 02:39:25)

ハードなアメリカンロックナンバー
低いキーで歌い上げる姿も様になっています
カッコいいねぇ


NELSON - After the Rain ★★★ (2011-02-27 02:36:31)

ルックスばかりが取り上げられそうですが実力派のミュージシャンでした
躍動するアメリカンなリズムと爽快感溢れるハーモニーを生かしたHM/HRバンド
メロディセンスも秀逸で卓越したポップセンスと相俟って聴き応えのあるヴィジュアル重視の売れ線ポップバンドとは明らかに違う男前なサウンドを披露してくれました。メロディアスかつロック色の強い極上ポップフィーリングを楽しみたい方は是非とも聴いて欲しいですね。夏のドライブにピッタリな一枚ですよ


TEN - The Twilight Chronicles - Hallowed Ground ★★★ (2011-02-20 22:12:33)

イントロのギターがええですなぁ
リズミカルでハードかつしなやかなリズムがカッコいいです
流石はゲイリー・ヒューズですね


TEN - The Twilight Chronicles - The Chronicles ★★★ (2011-02-20 22:09:26)

メロディを大切にした
シンプルかつキャッチーな普遍のHM/HRナンバー
TENらしい重厚さも効いています


TEN - The Twilight Chronicles - The Prologue / Rome ★★ (2011-02-20 22:07:43)

やりすぎです
もう少しコンパクトなイントロだったらめっちゃ劇的だったのに
「もうっ」相棒の神部尊のようにすねますよ
この曲を聴き今作の並々ならぬ決意を感じました


TEN - The Twilight Chronicles - THE ELYSIAN FIELDS ★★★ (2011-02-20 22:05:12)

叙情味溢れる哀愁のメロディにグッときます
①で聴かれるリフレインが印象的です
新鮮味はないが良いものは良い
どこかで聴いたことあるなんて言うのは野暮ですよ


TEN - The Twilight Chronicles ★★★ (2011-02-20 22:02:32)

英国の誇りと伝統を感じさせる叙情派HM/HRバンドの8TH、①の良い曲だが「長すぎるわ」とつっこみたくなるイントロが今作を象徴しているのか長尺を感じさせるのが難点、ですがバンドの屋台骨となる味付けは健在、安心して通える行きつけの店のような彼等らしさは損なうことはありません。TENファンならずとも湿りけのある叙情的なメロディに溢れた好盤であることに間違いはありません。円熟味を増したゲイリー・ヒューズの歌声もストーリーテラーとして充分過ぎるほどに今作の一代叙情詩に華を添えているしコンセプト作的な雰囲気が全体を包み重厚なサウンドが堪能出来ること請け合いです


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - After the Fall from Grace ★★ (2011-02-20 21:43:26)

アルバムのタイトルトラック
イントロで聞かせてくれるパワフルなドラミングが印象的です
しっかりと聞かせてくれるアレンジが見事
ドラマ性を讃えたナンバーもハイトーンが耳障りに聴こえてしまうのが個人的には難点


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - Tales of Mystery ★★ (2011-02-20 21:39:03)

アルバムのラストを飾るメロディアスなパワーバラード
叙情味溢れるメロディとズンズンと刻まれるパワフルさが頼もしい
音質の悪さが悔やまれる一曲


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - Destination unknown ★★★ (2011-02-20 21:36:23)

叙情的ですらあるメロディアスさとパワー漲る疾走感が混在する様が見事
聴き応え充分な一曲です
上手いシンガーで聴きたいがローグも頑張っていますよ
このアグレッシブさとおろそかにしないメロディセンスは素晴らしい


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - Flesh and Blood ★★★ (2011-02-20 21:33:01)

透明感が滲むハイトーンとメロディックなツインリードに乗って駆け昇る
スピーディーなナンバー
アグレッシブさも忘れていないのが彼等らしい


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - Trial by Fire ★★★ (2011-02-20 21:27:51)

ド迫力のスラッシーなナンバー
強烈なドラミングとわめきたてるギター
ソロパートの充実振りも見逃せない


LUCIFER'S FRIEND - Sumo Grip - Back in the Track ★★ (2011-02-20 21:10:24)

伸びやかなハイトーンが心地よく感動を運びます
ジョン・ロートンの歌声が響きますね
AOR調のハードロックナンバー
シンプルなビートが逆に良いです


SAVAGE GRACE - The Dominatress - Live to Burn ★★ (2011-02-20 16:13:47)

ツインギターの奏でるフレーズが印象的です
ランニングワイルドなどを想起させる典型的なメタルソング


SAVAGE GRACE - The Dominatress - The Dominatress ★★ (2011-02-20 16:10:02)

メイデンやプリーストといった英国的な性質を持つ
正統派のメタルナンバー
派手なギターがなんとも懐かしい
シンプルだが突破力のあるリズムプレイも悪くない
ショボイと言えばそれまでですが
僕は無視できません


SAVAGE GRACE - The Dominatress - Cruse the Night ★★ (2011-02-20 16:06:30)

ズンズンとシンプルなリズムを刻み突き進むミドルナンバー
パンチ不足なボーカルもこの手のナンバーでは気にならない


SAVAGE GRACE - The Dominatress - Fight for Your Life ★★ (2011-02-20 16:03:57)

けたたましいドラミングが勇壮に疾走感を煽ります
音質などクソ喰らえ
バカ力溢れるブルーザー・ブロディばりの暴走感がカッコいい


SAVAGE GRACE - The Dominatress ★★ (2011-02-20 16:00:40)

1983年リリースの記念すべき1stミニアルバム。あやしげな演奏にパンチ不足なボーカルと不安定な要素も見え隠れしますが、チープな音質などクソ喰らえ例えようが他に見つからない実直なマイナーメタルサウンドが奏でるヤクザな力強さに胸ぐらをつかまれます。
モーターヘッドよろしくな暴走サウンド次作で聴かせる火傷するほどに熱い本気のケンカサウンド“ゴロマキ権藤”メタルには負けますが正統性の強いパワーメタルサウンドを楽しめますよ。ちなみにツインギターの片割れはOMENを率いるケニーパウエルです


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - No one left to blame ★★★ (2011-02-20 10:14:16)

アルバムのラストを飾ります
哀愁すら漂うパワーメタルナンバー
構成もしっかりとしなぎ倒すだけではない構築美を感じます
それでいてらしさを失わないアレンジは素晴らしい
ある意味アルバムのハイライト
締めに相応しい


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Sons of Iniquity ★★ (2011-02-20 10:12:01)

グツグツと燃え滾るパワーも感じさせる
メイデンよろしくなミドルナンバー
力みすぎずに歌う姿は今作で一番良い


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Betrayer ★★ (2011-02-20 10:07:06)

強靭なリズムが叩き出すミドルナンバー
速さで終わらないのがカッコいいね
ある意味典型的なメタルソング


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Master of Disguise ★★★ (2011-02-20 10:00:03)

当たりかまわず殴り掛かる傍若無人を感じます
音質も醜いB級メタルですがバカバカしいまでのパワーは実に素晴らしい
アルバムのタイトルトラックの名に負けない強力なメタルナンバー
しっかりと聞かせてくれるし小手先に頼らない姿勢は清い


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Into the Fire ★★ (2011-02-20 09:52:39)

イントロのフレーズが印象的ですね
パワフルに突き進むスピード感がバンドの生命線
分かり易く伝えていますね


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Sins of the Damned ★★★ (2011-02-20 09:48:10)

ヤケクソ感満載パワー溢れるスピードメタルナンバー
起承転結のあるコンパクトさが良いですね
派手目のギターソロも好きですよ


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Fear my Way ★★ (2011-02-20 09:45:30)

一体となり迫って来る感じが良いですね
キメのフレーズに懐かしい時代の臭いがします
歌メロもパワー一辺倒で吐き出すだけではないしね


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Bound to be free ★★★ (2011-02-20 09:42:47)

ブライン・ビーストのベースに導かれ
ド派手なドラミングで幕が開けるパワフルな疾走ナンバー
全てを破壊するパンチ力が素晴らしい


SAVAGE GRACE - Master of Disguise ★★★ (2011-02-19 12:35:20)

L.A出身と言うことに驚かされます!
NWOBHMに対する彼ら流の回答でしょうかメイデンを彷彿とさせるナンバーなどもあり、B級マイナーメタル臭全開(アルバムジャケットも期待通り)のチープな音質などもろともしないバリバリの剛球パワーメタルサウンドに胸が焦がれます。僕にはカッコいいとか悪いとかでなく認めざるを得ない凄味を感じさせてくれる本気の音にグッときます。次作ではドラマティックな展開や流麗なソロなどを聴かせ洗練度を上げてきたのですが、今作の持つ緊張感漲る疾走ナンバーの数々、今は1stミニアルバムとのカップリングでCD化もされています、ルール無用の両手ぶらりノーガード戦法“矢吹丈”よろしくなド腐れサウンドに血わき肉おどりますね。


SAVAGE GRACE - Ride into the Night - The Healing Hand on ★★ (2011-02-15 13:29:38)

王道を行くパワフルなミドルナンバー
ハイトーンが突き刺さります


SAVAGE GRACE - Ride into the Night - We March on ★★★ (2011-02-15 13:26:25)

扇情的なメロディと内包するパワー
青白い炎が燃え盛ります
哀愁のツインリードが炸裂するソロも印象的ですね


SAVAGE GRACE - Ride into the Night - Ride into the Night ★★★ (2011-02-15 12:54:06)

広がりのある展開
爽快感すら漂うパワー漲る疾走ナンバー
中盤の展開も起伏に富、聴き手を魅了します


SAVAGE GRACE - Ride into the Night ★★★ (2011-02-15 12:51:14)

現在はAFTER THE FRLL FROM GRACEとのデジパック仕様のカップリングでも出回っている1987年リリースUS産の正統派パワーメタルバンドのEP。ツインギターが奏でる絶妙な展開とパワー一辺倒では終わらないドラマ性が魅力的で前作同様、起伏に富んだアレンジが冴えています。クリスチャン・ローグの唄もピッチの甘さはあるが、伸びやかなハイトーンを駆使し歌い上げる姿も悪くないです。これで音質さえ良ければUS産正統派メタルの名盤といわれるレベルでしょう。パープルのBURNはご愛嬌ですがメタルを愛する姿勢が伝わり好感を持ちます。温故知新、過去を手繰りB級メタルを漁るのもマニアの楽しみの一つです、是非とも聴いて欲しいですね。日章旗のバンダナが眩しいベースのブライアン・イーストは今作には参加していません


TNT - Knights of the New Thunder ★★★ (2011-02-13 17:31:34)

当時は辺境の地、北欧産のHMとあり興味津々で針を落としたものです。
色んな種類のサンバイザーを姿を披露していたしPVでメタルなサンバイザーを身に着けていましたよモーティ・ブラックは。火薬さんに一票なのでコメントは割愛します「D.D.ダイナマイト」なんて芸名しらんかったわ(笑)。後にD.D.ダイナマイトとドラマーはTINDRUMと言うバンドを組みます。そちらも北欧メタルが好きな方はチェックしてください


TNT - Knights of the New Thunder - Ready to Leave ★★★ (2011-02-13 17:23:52)

広がりのあるサビメロの美しさ
北欧産メタルならではの甘美なメロにうっとりまします
ハードさとのさじ加減も絶妙ですね


TNT - Knights of the New Thunder - Tor With the Hammer ★★ (2011-02-13 17:15:28)

ハードにドライブするリフ
切れ込んでくるソロ
イモくさい展開も懐かしい
カッコいいわぁ


TNT - Knights of the New Thunder - Without Your Love ★★★ (2011-02-13 17:08:59)

トニーの温か味のある歌声が涙を誘います
美麗なメロディを生かしたバラード
ストリングスの音色も泣けますね


TNT - Knights of the New Thunder - Break the Ice ★★ (2011-02-13 17:06:25)

北欧らしい透明感
シンプルなノリが心地よい
キャッチーな歌メロも印象的です


TNT - Knights of the New Thunder - Deadly Metal ★★★ (2011-02-13 17:03:13)

メタリックなリフとハイトーンが心地よいです
初期の彼らだから味わえる正統派ど真ん中の疾走ナンバー
お約束感満載な展開も大好き
ランニングタイム2分30秒ってのも時代だね


TNT - Knights of the New Thunder - Seven Seas ★★★ (2011-02-13 16:56:17)

ハードな質感と広がりのあるメロディ
ミドルテンポなアルバムのオープニングナンバー
ドラマ性を感じさせてくれます


TNT - Knights of the New Thunder - Knights of the Thunder ★★★ (2011-02-13 16:52:34)

アルバムのラストを飾るタイトルトラック
突き刺さるハイトーン力強いリズムワークが印象的です
メタリックなサウンドが心地よい


PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE - Fighting Back ★★★ (2011-02-13 11:36:07)

1986年リリース元アイアンメイデンのシンガー、ポール・ディアノ率いるバンドの1st
色んなプロジェクトに顔を出し昔の名前で出ています的な活動が目に付く彼ですが。こんなにカッコいいアルバムの世に出していたのです。剛直路線全開鋼の重金属サウンドを真っ向からぶつけてきた今作は彼のキャリアの中でも1.2を争う出来栄え、元メイデンシンガーの名に恥じない快作です。硬質なリフと無駄にテクニックに走らないソロプレイも清いツインギターが奏でる調べ音質の悪さなど吹き飛ばす爽快感ばっちり英国的な伝統を感じる真摯なメタルスピリッツとパワー溢れるギンギンのサウンドに身を委ねたいですね。


PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE - Fighting Back - Welfare Warriors ★★★ (2011-02-13 11:25:53)

ストレートなメタルナンバー
ツインリードの絡み
奇をてらわないアレンジがカッコいい
ポール・ディアノのメロディを生かした歌唱も決まっています


PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE - Fighting Back - Voice on the Radio ★★★ (2011-02-13 11:19:06)

派手な印象を与えてくれますね
キンキンと響くメタリックなサウンドが懐かしい
ポールのパワフルな歌声も映えますね
歌メロも好きです


PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE - Fighting Back - Warchild ★★ (2011-02-12 04:08:49)

ポール・ディアノのパワフルな歌唱を
生かしたストレートなナンバー
単純明快にメタルしています


TANK - War Machine - After All ★★★ (2011-02-12 04:02:10)

柔軟なスタイルでアルバムに華を添えるドゥギーの歌声が映えます
哀愁のバラードナンバー
新メンバーだから表現出来る泣きの世界観が美しい


TANK - War Machine - Judgement Day ★★★ (2011-02-12 03:59:23)

咽び泣き突き進む哀愁のヘヴィメタルサウンド
TANKならではの力強さが印象的です
ドゥギーの歌声に違和感なし
期待度をMAXに引き上げるアルバムのオープニングナンバー


TANK - War Machine - The Last Laugh ★★★ (2011-02-12 03:54:56)

繰り出される哀愁のツインリード
ドゥギーホワイトの歌声も鮮烈な印象を残します
歌えるシンガーと哀愁のタンクサウンドの融合が見事に昇華されています
カッコいいなぁ


TANK - War Machine - Great Expectations ★★★ (2011-02-12 03:52:45)

このドライブ感に高揚します
らしい疾走感がたまりません
ドラムのリズムも疾走感を煽りますね


TANK - War Machine - Phoenix Rising ★★★ (2011-02-12 03:50:00)

哀愁のフレーズが切れ込んでくるイントロに悶絶
内包するパワーと哀愁のメロディ
男に哀愁漂うメタルサウンドにグッと来ます
彼等らしい名曲ですね


TANK - War Machine ★★★ (2011-02-12 03:47:47)

行きつけのCDショップで陳列しているCDの帯びタタキに驚かされる新Voドゥギー・ホワイト?アルジー・ワードのクレジットなし…でTANK??個人的にはHONOUR&BLOODの頃から歌えるシンガーで聴いて見たいと言う思いもあり、即購入を決意!咽ぶ泣く男の哀愁漂うヤクザサウンドを支えたアルジーの歌声も捨てがたいがドゥギーのメロディックな歌唱に期待、イチゴ大福的な究極のミスマッチ感に興味津々、ある意味Vシネ格下げ感の恐れもありましたが普遍のTANKらしい哀愁と男気に引き寄せられましたね、ツインギターーが奏でるフレーズに一抹の不安も感じません、やるべきスタイルを頑なに守り通す気概に打ちのめされました、往年のファンも①③⑤⑦を聴けば安心するでしょう、個人的には新時代のオールドスクールサウンドに熱くなりましたTANKらしい強靭なリズムと哀愁のメロディ、疾走感とパワー溢れる鋼の英国サウンドに敬礼あるのみ!泣きのパワーバラード⑥等はドゥギーが加入しなければ様にならないでしょうね(名曲HONOUR&BLOODのセルフカヴァーもカッコいい)自分らしさを失わず音楽性の幅を広げ拡散しない今作の持つベクトルこそ正統派HM/HRバンドの名に相応しい作品です。老若男女問わず沢山の人に聞いてもらいたいですね


FAST DRAW - 輪廻転生 - 王様の耳はロバの耳 ★★ (2011-02-11 13:21:02)

人を喰ったタイトルも
曲を聞けば納得します
新メンバー竜一氏のペンによる
アルバムのラストナンバー
少々あっさりしすぎかなぁ


FAST DRAW - 輪廻転生 - 輪廻転生 ★★★ (2011-02-11 13:16:59)

アルバムのタイトルトラック
起承転結のあるインストナンバー
歌モノで聴きたい曲です
インストパートの充実振りがカッコいい
音質の醜さが悔やまれますね


FAST DRAW - 輪廻転生 - DARK BLUE ★★ (2011-02-11 13:15:00)

アコギで切々と歌い上げるバラードナンバー


FAST DRAW - 輪廻転生 - GOD IS ONE ★★ (2011-02-11 13:11:04)

ヘヴィでミステリアスなナンバー
社会風刺たっぷりの歌詞が効いていますね


FAST DRAW - 輪廻転生 - 狂喜(狂気) ★★ (2011-02-05 02:32:54)

ミステリアスかつヘヴィなミドルナンバー

猟奇的な物語をイメージさせますね
重苦しい


FAST DRAW - 輪廻転生 - 黄色白人 ★★★ (2011-02-05 02:29:18)

ヘヴィで壮大なイメージを抱かせるイントロから一転
小気味良く突進する疾走ナンバー
人を喰った歌詞が印象的ですね
どこかさらっとしたイメージを残すのが今作の象徴


FAST DRAW - 輪廻転生 - DEAR MR.BLACK ★★★ (2011-02-05 02:23:19)

アルバムのオープニングナンバー
ストレートな曲調と分かり易いメロディが新鮮でしたね
彼等なりのこだわりも感じさせてくれます
カッコいいですね


FAST DRAW - 輪廻転生 ★★ (2011-02-04 03:52:37)

1993年リリースのラストアルバム、G.B.Drの三人が脱退後の新メンバー参加が個人的には注目でしたね。個人的には今までのアクの強さが薄まり、そこに寂しさも感じますがメッセージ性の強い歌詞と小玉克馬氏の骨太な歌声は健在、奇妙なメロディと社会風刺の効いたストレートな歌詞は彼らの専売特許で個性的な世界観を演出しています。薄まった毒気と聞き易さ、もう少しやりようもあったように感じますが新たな方向性と飲み込みましたがウネウネドロドロとしたヘヴィな音像や摩擦度の高いスラッシーなリフも影を潜めたし、サウンド・プロダクションもインディーズ云々だから仕方ないでは片付けたくないですね。演奏やリフもキメの切れ味がイマイチ、ハジけていないように感じてしまうのです。個人的には大好きなバンドで今作のリリースを楽しみにしていたぶん、若干の物足りなさを覚えつつもやはり愛聴したものです(ドラムのNOBIさんが手がけていたパンキッシュなナンバーや鈴木潤のペンによる攻撃的なナンバーが無くなったのが残念ですね)時代は1993年、どのバンドも方向転換を迫られた時期だからなぁ。完全に過激なビジュアルを捨て黒髪になったのも印象的でした、その中で提示した普遍のメタルサウンドは充分に訴えるものがあり、聴き手を魅了するだけの個性は確立しています。勿論、彼らの代表作ではないだろうし入門編ともいいませんがFLATBACKERのようなサウンドが好きな人なら迷わず手に取って欲しいですね。


ACCUSER - Who Dominates Who? - Who Dominates Who ★★★ (2011-01-31 13:24:03)

アルバムのタイトルトラック
硬質なリフがカッコいい
ジャーマンスラッシャーならではの味わいもある
ガツガツとした突進力が印象的です


ONSLAUGHT - Power From Hell ★★ (2011-01-31 13:18:41)

モコモコとした音質にスピーカーが壊れたのかと思いましたね
ハードコア・パンクス寄りのスラッシュメタル、この手のサウンドがメジャーで幅を利かせることなどないと言うマニアックな世界観がこの禍々しいサウンドを演出しているのでしょう。
こもった音質に萎えかけますが聞き込む内に味が出てきます。純度の濃いスラッシュサウンドは次作からですが飾り気の無いコアなサウンドであることは間違いないです


ONSLAUGHT - Power From Hell - Onslaught (Power From Hell) ★★ (2011-01-31 13:09:51)

サタニックなイメージを持ちますね
醜い音質も妖しさに拍車が掛かります
ハードコアな要素も悪くない


44 MAGNUM - ストリート・ロックンローラー ★★★ (2011-01-26 02:53:16)

ジョンサイクス風の広瀬ジミー聡のギター印象的ですね
日本人丸出しの歌詞とタイトルにかっこ悪いと思う事もあるでしょうが僕は支持しますよ。
メタリックな質感を感じさせてくれるハードなギター
フックに富んだメロディ
LIVEで叩き上げられた演奏力
けして欧米のバンドにヒケを取ることのない存在感がありました
モトリー丸出しのファッションもやりすぎ感満載ですが
当時のメタルシーンなんてそんなの当たり前
派手派手なルックスだけでは終わらない本気がこの作品にはありました
当時の僕は彼らに否定的だったし
後の路線変更を考えればまともに評価をする気にもなりませんでした
オルタナ・グランジ全盛時代に
普通のメタルが聞きたく
彼らの作品を真剣に聞いてみて
メタル丸出しのサウンドにカッコよさを再認識させられたものです
コテコテの日本人なのに横文字の名前も許します
イメージ戦略もなんのその
僕にとっては出している音が重要なのです
80年代初頭に生まれたジャパニーズメタルムーブメントを担った関西発のHM/HRバンド
男前だった44マグナムのサウンドを体験したい方は是非とも本作を聴いて欲しいですね
この感性に共感できるものがあるかと思いますよ
私は日本人ですから~


44 MAGNUM - ストリート・ロックンローラー - IT'S TOO BAD ★★ (2011-01-24 21:30:21)

日本語英詩ロックが素敵
サビメロが良いですね
広瀬JIMMYさとしのギターもそこで華が開きます
打ち込みぽっいリズムも印象的ですね


44 MAGNUM - ストリート・ロックンローラー - I JUST CAN'T TAKE ANYMORE ★★ (2011-01-24 21:26:42)

吉川らしいアメリカンなポップロック
梅原ポール達也の歌声も映えます


44 MAGNUM - ストリート・ロックンローラー - VICTORY OATH ★★ (2011-01-24 21:20:46)

Voの声質適合が微妙です
哀愁のあるメタリックなナンバー
ギターリフも印象的ですね
このメロディは悪くない


44 MAGNUM - ストリート・ロックンローラー - NIGHTMARE ★★★ (2011-01-24 21:17:51)

哀愁とマグナムらしい猥雑さがいい感じです
正統派のHM/HRナンバー
アメリカンテイストの強いロック色とは違う
質感が大好きです


44 MAGNUM - ストリート・ロックンローラー - LOCK OUT ★★ (2011-01-24 21:15:22)

仄かな哀愁とキャッチーなメロディ
変にアメリカンしていない英国的な香りと日本人特有の感性がいい感じで融合しています
カッコいいですね


44 MAGNUM - ストリート・ロックンローラー - TOO LATE TO HIDE ★★ (2011-01-24 21:11:51)

メタリックな質感が良いですね
爽快な疾走ナンバー


44 MAGNUM - ストリート・ロックンローラー - STREET ROCK'N ROLLER ★★ (2011-01-24 21:10:05)

英国的な雰囲気が漂います
日本人的なエッセンスが強いですが
このストレートな感性は悪くない
彼らの代表曲
目くじら立てずに聴いてみてください


Y & T - Down for the Count ★★ (2011-01-21 03:49:24)

初めて聴いた時の印象は余りの軟弱さとかっこ悪いジャケットにすぐさまCDラックの奥に埋もれましたね。情感たっぷりブルージーなトーンを生かしたエモーショナルなギターの音色は何処へ、レイナード・ヘイズのドラムいらないだろうといった具合でした。でも大人になって聴いてみると充分カッコいいんですよね。実に米国らしい音なのです、けして軟弱にさせないデイブ・メニケッティの哀愁溢れる熱い歌声、ハードなギター、男を魅せるドラムとボロクソに酷評するほど悪くないのです、時代背景がなせる路線変更はどのバンドもこの時期ありました、MEANSTREAK時代の情感と覇気はありませんがSummertime Girlsの情けないPVや軽めの音だけで判断して欲しくない、アメリカンな快作です。個人的にはこの路線を彼らに期待はしませんがバンド名さえ気にしなければ充分楽しめると思います


Y & T - Down for the Count - Face Like an Angel ★★★ (2011-01-21 03:39:09)

哀愁のアメリカンハード
充分ロックしていますね


Y & T - Down for the Count - Anything for Money ★★ (2011-01-21 03:36:27)

華やかなKeyのフレーズに驚きます
キャッチーさの中にあるアメリカンな哀愁
Y&Tならではのハードポップナンバー


Y & T - Down for the Count - In the Name of Rock ★★★ (2011-01-21 03:34:07)

気を吐くドラミングも印象的ですね
王道アメリカンロックのカッコよさに惹かれますね
男らしい歌声がいいねぇ


Y & T - Down for the Count - All American Boy ★★ (2011-01-21 03:31:36)

アメリカンな空気をビンビン感じさせてくれます
こういう曲も嫌味がなく好きですね
そんなにらしさも失ってないしね


Ария(ARIA) - Ночь короче дня - Ангельская пыль ★★★ (2011-01-17 00:33:27)

クラウス・マイネを彷彿とさせる歌声が感動を呼びます
泣きの欧州産パワーバラード


Ария(ARIA) - Ночь короче дня - Паранойя ★★★ (2011-01-17 00:31:52)

強靭なリズムが躍動します
パワフルな歌いまわしも様になっていますね
メロディアスさも無くさない強力なミドルナンバー


Ария(ARIA) - Герой асфальта - 1100 ★★★ (2011-01-17 00:15:46)

耳馴染みの良い哀愁のメロディ
地味な印象も受けますが
NWOBHMの色合いも感じさる回転するギターリフ
哀愁のツインリードに咽び泣きます


Ария(ARIA) - Герой асфальта - Баллада о древнерусском воине ★★★ (2011-01-17 00:12:20)

アルバムのラストを飾る8分にも及ぶ大作ナンバー
ガッツ溢れる欧州産の泣きのメロディが重心低く突き進みます
こう言う楽曲にメタルのカッコよさを見出しますね
中盤でパッと明るくなってから疾走するパートがいいですね


Ария(ARIA) - Герой асфальта - На службе силы зла ★★★ (2011-01-17 00:08:14)

サンタルチーアが冒頭で流れます
その後、一転してメタリックに疾走する様に悶絶
ヨーロピアンスピードメタルナンバーならではの
世界観がたまらなく好きですね
また、アーリアらしい大作主義もアレンジも憎い


Ария(ARIA) - Герой асфальта - Улица роз ★★★ (2011-01-17 00:06:28)

シンプルな構成ですが
叙情的な哀愁のメロディがツボを付きます
アーリアらしいミドルナンバー


WIZARD - Bound by Metal - Bound by Metal ★★★ (2011-01-12 19:44:23)

アルバムのタイトルトラック
高揚感のある勇壮なメロディが印象的ですね
ドラマ性のあるミドルナンバー
じつに清清しいアレンジです
叙情味溢れる欧州産ならではフレーズも効いています
皆で肩を組みコブシを振り上げたくなります


WIZARD - Bound by Metal - Dark Wings ★★★ (2011-01-12 19:39:35)

キャッチーなメロディ
ツインギターのハモリ
僕は大好きですよ
イマイチ乗り切れないリズムも許します


WIZARD - Bound by Metal ★★ (2011-01-12 19:35:44)

愛するべきB級感満載
ドイツ産正統派メロディックパワーメタルバンドの3rd
イマイチな演奏、たよりげのないVo、低予算な臭いがする音質と気になるところは沢山ありますが
そんなことはどうだっていい!どこを切ってもメタルな世界観に魅了されるのです
引き合いに出すならMANOWARの男臭さでしょうね
ツメの甘さも僕には愛すべき長所
1999年にこの手のサウンドを叩きつけてきた気概に男泣きです
ファンタジックな世界観も暑苦しい男臭さに染め上げ
やや一本調子ではあるが疾走感のあるサウンドはメタル魂を鼓舞し続けるでしょう
あら捜しは厳禁、時には愚直なまでの絵に描いたようなHM/HRサウンドに身を委ねたいものです


WIZARD - Bound by Metal - Hammer, Bow, Axe and Sword ★★★ (2011-01-12 19:27:26)

B級感満載
ファンタジックな世界観を男臭さで覆い尽くしています
イモ臭さは最大級の褒め言葉
剛直な展開
タイトルを連呼するコーラスに目頭が熱くなります


WARLOCK - True as Steel - True as Steel ★★ (2011-01-12 19:19:17)

アルバムのタイトルトラック
ダークなミドルナンバー
サビメロも印象的です


WARLOCK - True as Steel - Mr. Gold ★★★ (2011-01-12 19:18:30)

アルバムのオープニングを飾る疾走ナンバー
彼らの気概を窺い知れる一曲です


WARLOCK - True as Steel ★★★ (2011-01-12 19:17:40)

イモ臭さなど完全に皆無、個人的には残念な気持ちもありますが
欧州産の泣きの世界観を活かしつつメタリックなナンバーからポップなナンバーまでと
幅広い楽曲を披露し勢い重視だけではない姿を見せてくれましたね
北欧産とは違う甘さを配した硬質さが彼らの生命線
欧州産ならではの湿り気を帯びたメロディと硬質なサウンドの融合
そこに女性VOが独自の色合いを魅せ他との画一性を図っていましたね


WARLOCK - True as Steel - Love in the Danger Zone ★★★ (2011-01-12 19:06:06)

哀愁の叙情派ヘヴィメタルナンバー
この重さが好きですね


WARLOCK - True as Steel - Fight for the Rock ★★ (2011-01-12 18:58:21)

PVも作られたキャッチーなHR
こういったナンバーを放り込ん出来た
彼らの成長振りが嬉しい