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Crazy Nights / THUNDER IN THE EAST (sunrise)
Crazy Nights / THUNDER IN THE EAST (sunrise)
Never Forget You / SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 (YG)
TWENTY-FIVE DAYS FROM HOME / SOLDIER OF FORTUNE (YG)
You Shook Me / SOLDIER OF FORTUNE (YG)
In This World Beyond / HURRICANE EYES (RIOTアザラシ)
"before and AFTER"~First Demo Tracks from Japan~ / Thunder in the East 30th Anniversary Edition (失恋船長)


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LOUDNESS - 最近の発言
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THE EVERLASTING -魂宗久遠-

過去の音源から樋口のドラムトラックを再録音という特殊な制作方法が取られたアルバム。あたかも樋口が曲の為に叩いているようだ。ダークでヘヴィな音からキャッチーなミドルまで、様々な時代を連想させる音源を揃えた。原点回帰と現在進行形が地ならしで続く作風はラウドネス死なずと意思表示しているよう、オリジナルメンバーでは最後のアルバムになるが、ラウドネスの信念は損なわれない。
樋口が残した熱い思い、ラウドネスとは何だという問いに対する回答がここにある。

YG ★★★ (2023-07-15 17:56:14)


Crazy Nights / THUNDER IN THE EAST
LOUDNESSにハマるきっかけとなった曲。M,Z,A!

sunrise ★★★ (2023-05-02 23:49:35)


Crazy Nights / THUNDER IN THE EAST
LOUDNESSにハマるきっかけとなった曲。M,Z,A!

sunrise ★★★ (2023-05-02 23:49:35)


ON THE PROWL

海外でウケた昔の楽曲をセルフリメイクしたと紹介された、最初の3曲は新曲とも言われたが、本当はアルバムのボツテイクだった事が後に判明、おもてたんとは違うがリメイクしても、どうにもこうにも古くさい音色だった。

マイク・ヴェセーラの脱退の真相。単純にセールスに結びつかなかった。アメリカでも日本でも売れなかった。やはりラウドネスは日本のバンドアメリカ人が歌うのは違うと思われたらしい。現に山田雅樹になって売れ行きも好調、沢田泰司効果もあるかぁ。

このアルバムが最後ってのはさみしいね。マイク・ヴェセーラと、もう一枚作って欲しかった。
今からでも遅くないからタッカンにお願いしたいね。

我武者羅の古くさい感じは、このアルバムに似ている。

YG ★★ (2023-04-07 02:18:08)


Never Forget You / SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜
昭和の匂いがするね。昭和世代だよ。歌謡曲みたいだもんな。でもそこが好きなのです。好きなんです。好きになるんです。
ニイちゃんの歌いプリがイイネ。

YG ★★★ (2023-04-07 02:09:23)


TWENTY-FIVE DAYS FROM HOME / SOLDIER OF FORTUNE
オリエンタルですね。アジアのメタル。繊細なタッチのギターに新しいタッカンの姿を見た。
エニグマの秘密兵器と呼ばれたマイク・ヴェセーラもグー。こういうドラムを叩けるのもすんばらしい。

YG ★★★ (2023-04-07 02:01:52)


You Shook Me / SOLDIER OF FORTUNE
マイク・ヴェセーラのヒステリックなハイトーン。ひぐっつあんの轟音ドラム。マー君のベースもクール。
タッカンのリズム感に脱帽。ソロも凄いがバッキングもいい。

YG ★★★ (2023-04-07 01:58:53)


In This World Beyond / HURRICANE EYES
歌い出し部分が ロシアのキエフ? キヨーヴの町!?
この曲の歌詞がネット検索だと規制を受けているのか
「現在 日本語歌詞情報を表示できません」と表示されます
英語版では「原子炉爆発」それに対し 日本語では「破壊という原子爆弾」これがダメなのでしょうか?
重量感と不穏な曲調 そして歌詞のテーマが合致したメッセージソングだと思います 

RIOTアザラシ ★★★ (2023-03-09 10:11:12)


SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜

狙いすぎだよ。せっかくオリジナルラインナップになったのに、使い回しが多すぎる。当時はまだよかったけどさ、今は厳しいよ。
駄作とは言わないけど、影の薄いアルバムになったのは否定できない。メルカリでも安く売っているよ。

YG ★★★ (2023-03-06 21:07:14)


RACING/音速

セルフリメイク作って良かったよ。あっちは今一歩だけど音速はすごかった。タッカンがビュンビュンと飛ばす飛ばす、高速ギタープレイは赤切符連発、ラウドネスの特異性が生まれている。当時のタッカンならではの才能がぶっちあがったラウドネスにしか作れないアルバム。再評価して欲しいね。

YG ★★★ (2023-03-03 18:23:50)


SOLDIER OF FORTUNE

これは凄いギターアルバム。タッカンのもてるテクニックを全て出し尽くした感じ、両手タッピングも凄いけど驚異的なリックの数々にぶっ飛んだ、これはマジでぶっ飛んだ。本人がインタビューで再現するのに苦労すると答える位だもの超人技に手も足も出ないよ。

YG ★★★ (2023-02-24 00:47:52)


LOUDNESS

当時は物議を起こしたラウドネス。タッカンのギタースタイルも変り見た目も変り衝撃的でした。グルーブ重視の姿勢、ある意味当然の流れだよね。文句ある?あるわけないでしょう。

YG ★★★ (2023-02-24 00:43:36)


THUNDER IN THE EAST


いい振りこきのシラミたかりがぁ、はんかくさいとか叫ぶ弱者男性を想像すると草生える

名無し ★★★ (2023-02-20 03:28:20)


THUNDER IN THE EAST

ここで正直者さんがコテンパンにめたる慶昭をやっつけている。
あのアホウと違って名無し投稿の憶測とは大違いの理路整然とした答えだ。
おれもギタリストだから間違いと嘘は大違いなので許せませんね。ディミニッシュコードをデミニッシュと大嘘をこき、
挙げ句の果てには、クラシックギターは弾けるけどエレキはとギターを弾いたことがないヤツがつく大嘘をついた。
ギターのコードはどれも同じ、死んで謝れと言いたいね。

タッカンが世界中のギタリストをノックアウトしたアルバム。両手タッピングが凄かったLIKE HELL。当時も今も衝撃的な技を楽ちんで弾いている。他にフラッシーなギターは最高にカッコ良かった。アメリカンになったので面白味は減っている。
昔はもっとマニアックなバンドだった。ラウドネスはこのアルバム前と以後では変化したと見るべきだろう。

YG ★★★ (2023-02-18 00:42:44)


DISILLUSION 〜撃剣霊化〜

ラウドネスの最高傑作。アルペジオやタッピングにぶっ飛んだクレイジー・ドクター。このアルバムは高崎のテクニックを無理なく聞かせ、素晴らしいメロディへと転換している。他のメンバーも凄いけど、タッカンの凄さがもう、凄いのなんのってね。超絶テクニックを難解に聞かせないタッカンのリックに降伏です。このアルバムをひっさげ世界制覇へ向かう姿は真のヒーローだった。

YG ★★★ (2023-02-18 00:32:25)


THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜

日本においてヘヴィメタルの歴史はここから始まった。ジャパニーズメタルシーンの扉を開けた記念碑。当時タッカンは20歳ソコソコだぞ。信じられるかよ。ギター投げ出したくなるぜ。タッカンのエフェクトシステム真似しましたが、前々同じ音にならない。ランダムスターも買ったぞ。なんでじゃ。アンプの真空管だよなと研究した時代が懐かしい。

YG ★★★ (2023-02-10 19:04:33)


RACING/音速

リメイクベストの後で出たヤツ。速いけど、すぐに飽きちゃう。ヘヴィで古さはないけど、じゃあ新しいかといられると…うーん。
でも嫌いになれないよ。タッカンは俺達の師匠。

YG ★★★ (2023-02-10 18:56:34)


"before and AFTER"~First Demo Tracks from Japan~ / Thunder in the East 30th Anniversary Edition

01. THE LINES ARE DOWN (Unreleased DEMO-M3-)
02. WE COULD BE TOGETHER (Unreleased DEMO-M2-)
03. GET AWAY (Unreleased DEMO-M5-)
04. RUN FOR YOUR LIFE (Unreleased DEMO-M6-)
05. CRAZY NIGHTS (Unreleased DEMO-M4-)
06. FIRESTORM (Unreleased DEMO-M7-)
07. HEAVY CHAINS (Unreleased DEMO-M11-)
08. NEVER CHANGE YOUR MIND (Unreleased DEMO-M10-)
09. ERUPTION (Unreleased DEMO-M9-)

上記楽曲が収録されたデモ音源集。正直、この為に購入すべき価値があると言える記念碑アルバム。解説文にあった日本でレコーディングされたものなのだが、既に完成された音源であり、このまま正式なレコーディングでOKと言えるほど完璧に作り込んでいる。
歌詞も日本語というのが新鮮。なにより驚いたのが、契約元からアメリカ向けとのオーダーはあったんだろうが、ずっとマックス・ノーマンの指揮の下、アメリカン志向の楽曲を導入したと思い込んでいました。
特にバラードのNEVER CHANGE YOUR MINDなんて、それまでの彼らから想像できないような一曲でした、それだけに、今作は日本で作り上げアメリカに持っていったと知った時の驚きは、例えようもありません。

ギターソロも含め、アメリカンやんか~と言いたくなる仕上がりであり、ラウドネスのアメリカ寄りのアプローチはけしてマックスの言いなりになったわけではないと知れたのは大収穫です。
元々彼らの代表曲『CRAZY NIGHT』は海外用のプロモーションとして割と速めにレコーディングされていたと聴かされていたので、多少の予備知識はあったが、いやー驚いたね。そして二井原実先輩の歌い方も、初期のハイトーンスタイルとは違うアプローチを自ら取っていたという事実を知れたのも大きい、とにかく謎解明と言える貴重なデモです。

マックス・ノーマンが手を加えスッキリとさせたのは間違いない、ブライトな音質を選び、そして樋口はオカズを減らされたと不満を吐露し、高崎はズタズタされたと吐き捨てたのだが、当時のアメリカ市場を考えるとマックス・ノーマンの選択は間違いではないと思いました。そしてラウドネスは何をやってもラウドネスである。

この作品は高額でした。でも色んな付属品が付いており、値段以上ニトリと言いたくなるほど、お得感があった。何より知った気でいたラウドネスの歴史、その一端に触れることが出来た、その一点だけで今作をゲットした価値があると言える。

それと山田雅樹が加入した一発目のアルバムに収録されたFIRESTORMって、この時代、既にあった音源だというのも驚き、だってリリース路にそんな話をしていなかった。むしろ沢田泰司の為に、X-JAPANぽい曲をやったみたいな雰囲気だった。それだけに、いい意味でのだまし討ちである。

個人的に今作を聴き、改めてTHUNDER IN THE EASTの良さを噛みしめた。そして思うのは、このデモを正式にレコーディングしてリリースして欲しいと思う。真のTHUNDER IN THE EASTと言えるアルバムを作って欲しいねぇ。
あんパンさんの叩くFIRESTORMってめっちゃカッコ良さそう。円熟味を増した二井原実先輩の歌声で魅了されたい。山下昌良のベースもエグいよ、全然ちゃうやん。そして今度は高崎が聴き手をズタズタにする刺激的なギターを弾いて欲しいねぇ。

とにかくデモだが完成度の高さと熱量に圧倒された。そして本編よりもカッコいいと思う人は続出したでしょうね。
プレス枚数が少ないので、知っている人が少ない。だからこそ、なんとしてでも世に出して欲しい気合い張りまくりの一枚です。

カッコいいわ、リンダ困っちゃうと腰振るくらい、ラウドネスの超カッコイイ音に痺れました。デモが本編超える好例ですよね。

失恋船長 ★★★ (2023-01-22 19:02:47)


LOUDNESS

泰司がいた、それは忘れられない思い出。バンギャに負けないで黄色い声援送ったよ。
俺には泰司は生涯変らないアイドルなのさ。大きなステージで重心低くベースを構える姿、ラウドネスのベースオーディションでギターの腕前を披露した泰司。30周年の限定ボックス買いました。
久しぶりに動く泰司を見た。もういないって寂しいな。

YG ★★★ (2023-01-20 19:56:46)