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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1501-1600

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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1501-1600
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DOKKEN - Breaking the Chains - Live to Rock (Rock to Live) ★★★ (2018-07-05 08:09:07)

LYNCH,CROUCIER & DOKKEN共作の比較的アッサリしつつもポテンシャルが伺えるロックアンセムだ。アップテンポのリズムは次作のタイトルトラックに通じるものがある。


DOKKEN - Breaking the Chains - Nightrider ★★ (2018-07-06 08:03:09)

J.CROUCIERを除く3人の共作になるDOKKEN流にソフトなバイカーズメタルかな。もっとも夜に乗るのは何もバイクだけじゃないけど、ゴホン。


DOKKEN - Breaking the Chains - Paris Is Burning (live) ★★★ (2018-07-10 08:13:30)

本作中突出してるのは当たり前、クレジットこそちゃっかりとLYNCH - DOKKENだが事実上はLAっ子GEORGEの曲なんだね。だからこそこのライヴバージョンがLAメタル初期の名曲だと言える。


DOKKEN - Breaking the Chains - Seven Thunders ★★ (2018-07-07 07:35:43)

前曲同様3人の共作。アグレッシヴなリフに坦々とした歌メロがネイティヴアメリカンの"7つの雷の予言"を告げるみたいな、やはり夜に似合う曲だ。


DOKKEN - Breaking the Chains - Stick to Your Guns ★★ (2018-07-09 08:05:31)

再びDONの単独作で、サスペンスタッチな曲調に唱法も彼なりにソウルフルだ。信念とまではいかなくとも、実は元々こういうのが好きなのかな?


DOKKEN - Breaking the Chains - Young Girls ★★ (2018-07-08 07:59:59)

コンビの作品にしてはDOKKENらしからず歌詞も含めて中途半端にキャッチーなHRだ。90年代の復活後に比べればマシという程度かな。


DOKKEN - Broken Bones - Can't Fight This Love ★★★ (2012-12-04 13:03:53)

ボートラであり、これが実質 DOKKEN としてのラストトラックになるであろう曲。なのにこのLAメタルど真ん中的なポップさは何でしょう? スッキリ晴れ晴れ、立つ鳥跡を濁さずといった趣ですね。


DOKKEN - Broken Bones - Empire ★★ (2012-12-28 20:22:30)

DOKKEN として最後になりそうなスタジオアルバムのオープニング。80年代の最盛期と同等を求めるのは無理にしても、いかにも DOKKEN らしいドライヴの効いたナンバーです。まずは一安心。


DOKKEN - Broken Bones - Today ★★ (2012-12-30 08:59:47)

まさかまさかのJEFFERSON AIRPLANE、67年作品SURREALISTIC PILLOW収録曲のカバーです。原曲のサイケデリックな作風そのまま本作中異彩を放っています。


DOKKEN - Erase the Slate - Erase the Slate ★★★ (2014-04-09 08:18:15)

ヒゲ面になったけど素はイケメンのレブが参加し、ドンの声もまだまだ若い。サウンド的に硬質なイメージだが充分にカッコよく、80年代の疾走系テューンにもひけをとらない出来だ。


DOKKEN - Hell to Pay - Don't Bring Me Down (2012-09-11 08:44:32)

コレ悪くはないですね! J.レヴィンもなかなか健闘してますし。しかし肝心のドンの声、当時まだ50過ぎだった筈なのに、既に衰えが聴いて取れるのが残念ですね。


DOKKEN - Tooth and Nail ★★★ (2004-04-06 15:49:00)

最初の3曲で完全にノックアウトされる1枚。音は、さすがに1984年のレベルでみてもラフでスカスカなんだが、もし意図的にこういうアレンジがしてあるとすれば、それはそれで正解だと思う。少なくとも1stよりは楽曲、演奏技術ともに格段に向上たところにこの音だからこそ、コピーできるかどうかはともかく各パートの音が拾いやすいし、ジョージのカミソリギターも凄みをもって迫ってくる。DOKKENのもっと厚みのある音を求めるなら次作、次々作だが、"UNDER…"はダークっぽいし、"BACK…"は誰もが認める名盤だからちょっとハズそう、となればこのアルバムから入るのが一番であろう。


DOKKEN - Tooth and Nail - Alone Again ★★ (2009-08-06 19:40:29)

ドンらしいと言えばらしい、淋しい、悲しいバラード。確かに有名なのだろう、カラオケではコレとタイトル曲しか見たことないから。ネクラ嫌いなMKは個人的に☆2.4個。


DOKKEN - Tooth and Nail - Bullets to Spare ★★ (2009-08-06 19:31:13)

スローテンポが地味に聞こえる一因ですねぇ…。でもヘヴィなリズム隊、途中でちょっと入る哀愁メロ、コレもまたしっかりLAメタルです!


DOKKEN - Tooth and Nail - Don't Close Your Eyes ★★ (2006-05-11 00:27:28)

これも結構速いです。瞬きする暇もない…ってほどではありませんが、カッコいいね。この手のイントロは大好きです。


DOKKEN - Tooth and Nail - Heartless Heart ★★ (2006-05-11 00:39:02)

DOKKENにしてはフツーっぽいスローなロックンロールですが、こういうのも意外と似合いますね。…本当だ、G.ソロが無い、かと言ってリフ一筋って訳でも?


DOKKEN - Tooth and Nail - Into the Fire ★★★ (2004-02-14 02:20:57)

どんなに暑苦しい曲かと思ったら、むしろクールに聞こえる。ただし途中で「爆発」する所はさすがにグッとくるねぇ。カッコいい!


DOKKEN - Tooth and Nail - Just Got Lucky ★★★ (2003-12-20 02:28:26)

これだけギターが鳴っててもどこか哀愁漂うメロディラインに、ドンのソフトに抑えた声もイイ。コレ聴いて何とも思わない人っているの?と言いたいぐらい、シンプルだけど超名曲だぁ~!


DOKKEN - Tooth and Nail - Tooth and Nail ★★★ (2003-11-25 02:25:21)

メタルと言えども普通のロックンロールやハード・ポップが多かったLAメタルの中にあって、DOKKENのこうした疾走系ナンバーは本格的HMと呼んで良いのでは。これもジョージとドンのバトルの賜物なんだろうね、☆8個!!


DOKKEN - Tooth and Nail - Turn on the Action ★★ (2006-05-11 00:44:26)

名盤の締めくくりは、疾走、そして急ブレーキ!?


DOKKEN - Tooth and Nail - When Heaven Comes Down ★★ (2005-01-23 01:54:03)

ヘヴィです、何せ天が落ちて来るんですから。TOOTH AND NAILとこの曲を以て、80年代のDOKKENは100%ヘヴィメタルだと断言する次第。


DOKKEN - Tooth and Nail - Without Warning ★★ (2006-05-11 00:50:25)

このバンドのイニシァティヴはジョージ・リンチにあり!と否応なく思わせるオープニング、それ自体がTOOTH & NAIL襲来のWARNINGです。


DOKKEN - Under Lock and Key ★★ (2009-08-06 20:47:00)

第一印象は前後の2作に比べて大人しいかな?というものでしたが、聴き込んでいくとそうでもありません。楽曲も他の2作に決して引けを取らない。若干ポップにもなり、むしろバラエティに富んでいる。そして、決してダークではない! コレはという突出した曲が不在なので的が絞れない反面、まとまりはあると思います。噛めば噛むほどというヤツでしょうか。


DOKKEN - Under Lock and Key - Don't Lie to Me ★★ (2009-08-06 20:24:12)

地味なように聞こえて、実はかなりキャッチーな曲です。誰にウソつかれたんでしょうね。


DOKKEN - Under Lock and Key - In My Dreams ★★ (2009-08-06 19:58:53)

ヘヴィでリズミカルなバラード? 何じゃそりゃ。確かにサビメロはInto the Fireの中で聴けたのと同系で曲調はAlone Againみたいだ。


DOKKEN - Under Lock and Key - It's Not Love ★★★ (2005-07-17 01:35:18)

このイントロ故に本アルバムで一番(いやゴメン、やっぱ二番目かな)好きな曲。歌メロは実はシンプルだけど安心して聴けます。アダルト・メタル! 正にそうですね。


DOKKEN - Under Lock and Key - Jaded Heart ★★ (2009-08-06 20:20:13)

キャッチーでヘヴィなバラード。疲れ切った? 飽きた? ドンとジョージの関係を見ているようで。


DOKKEN - Under Lock and Key - Lightnin' Strikes Again ★★ (2009-08-06 20:10:12)

2000年代になって新作アルバムタイトルに採り上げられ再び脚光を浴びている曲です。カミソリギターにしてこの曲あり!ですね。


DOKKEN - Under Lock and Key - Slippin' Away ★★★ (2009-08-06 20:05:30)

本作中一番アカルい曲が、よりによって一番大人しいバラードとは! しかし、いかにもアメリカンで一番好きなのです。


DOKKEN - Under Lock and Key - The Hunter ★★★ (2005-07-26 02:20:02)

スローでもDOKKENだからこそアグレッシヴさを感じ、更によく聴くとDONの歌声だからこそ捕った獲物を逃がすhunterみたいに優しい。本作はダークと言うより癒し系メタルなんだね。


DOKKEN - Under Lock and Key - Til the Livin' End ★★ (2009-08-06 20:33:47)

前作同様、ラストは疾走曲で締め! しかし今回は急ブレーキではなくてマトモにカッコよくTHE END。


DOKKEN - Under Lock and Key - Unchain the Night ★★ (2009-08-06 19:52:26)

1曲目から哀愁イントロで始まるちょっとヘヴィなナンバー。NEVER UNCHAIN THE NIGHT と歌ってますね。夜はトモダチ。


DOKKEN - Under Lock and Key - Will the Sun Rise ★★★ (2009-08-06 20:30:24)

スローでメロディックだからと言う訳でもないだろうが、DOKKENにしては音が実にクリーンである。疾走しなくてもこうして聴ける曲があるのは流石だ。


DON DOKKEN - Up From the Ashes ★★★ (2018-07-21 12:06:39)

90年10月リリース、USチャート最高位50位となったDON DOKKEN名義のバンドによるHM/HRアルバムとしては唯一の作品。メンバーは既知の通りツインG.を軸に据えた5人で中ジャケのフォトにはそれぞれの国旗イラストが付いている。B.WHITEだけはTEXASのLONE STARだが。
ツインG.のDOKKENとも言うべきディアムでマイナー調の曲が主体な中でファストテューン1.5.11.が起承転結をバッチリ決める一方、得意の哀愁スローバラードも健在、8.みたいにかなりポップな曲まであり、DONが本来演りたかった理想の音楽がほぼ実現できた内容かと思う。
80年代DOKKENのバンドサウンドと比較してはいけない。その意味でキャリーオーバーの9.には敢えて厳しい評価を下した。ヒットはせずともNEW DOKKENの始動に相応しい名盤だ。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - 1000 Miles Away ★★★ (2018-07-13 08:05:24)

DOKKEN - NORUM作の美しきメロディアスHR。80年代のDOKKENは1000マイルどころか過去のものになった。GEORGEでなきゃ駄目という人はそっちだけ聴いてりゃいい。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Crash 'n' Burn ★★★ (2018-07-12 08:09:14)

全てを潰し焼き払ってNEW DOKKENの狼煙を上げた、BILLY WHITEとの共作になる正統派OPテューンだ。一からの再スタートにも哀愁が漂うのはやはりDOKKENらしい。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Down in Flames ★★ (2018-07-20 08:05:33)

イントロのSEとG.だけで燃え尽きちゃったかな? "火だるま"と歌うサビなのに鎮火したような単調さはDONのVo.のせいだろう。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Forever ★★ (2018-07-15 10:12:04)

本作を共同プロデュースしたWYN DAVISとDONの共作で、哀愁キャッチーながらもカラッとした印象。坦々としたB.ラインとG.ソロがそうさせるのかな。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Give It Up ★★★ (2018-07-18 07:56:13)

DOKKEN - WHITE作でBALTESのB.がパワーメタルの様相を見せる豪快なナンバーだ。今までのDOKKENと争うのは止めて諦めよう、それが最良の選択。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Living a Lie ★★ (2018-07-16 08:05:00)

EUROPEもDOKKENも嘘だったとか言わないだろうね? NORUM - DOKKEN作のアップテンポな哀メロHRでなかなかイける。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Mirror Mirror ★★★ (2018-07-18 08:10:11)

外部ライターの影響か、特徴的なリフと哀愁からキャッチーに転じる歌メロがとても印象に残る。で歌詞はThen love is warとか言ってるんだから堪らない。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Stay ★★ (2018-07-19 08:07:16)

クレジットから察して以前のアウトテイクで"傍に居て欲しい"なんて虫のいい歌詞もあり、折角の新規スタートなのに焦点がぼやける。曲は普通に良いけど。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - The Hunger ★★★ (2018-07-21 06:42:00)

締めはイントロで助走しAメロでタイミングを窺いサビは飢えた狼の如く疾走する本作最速テューンだ。似たタイトルのThe Hunterと続けて聴くのも一興かな。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - When Love Finds a Fool ★★ (2018-07-17 08:08:15)

彼もバンドに呼ぶつもりだったのか、それとも別ユニットの構想があったのか? GLENN HUGHESとの共作というしっとりした泣きのバラード。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - When Some Nights ★★ (2018-07-14 08:04:25)

う~む、Aメロもサビもあまり変化が無くちょっと安易な印象を受ける。WHITE・NORUM・DOKKENの3人寄ればもっと良い曲ができそうなだけに惜しい。


DON HENLEY - Building the Perfect Beast - The Boys of Summer ★★★ (2014-07-30 08:31:50)

先にギタリストのMike Campbellが書いた哀愁メロディに、D.Henleyが遠く過ぎ去りし10代の夏を回想する詞を付けて84年10月下旬リリース。そんな曲だから、イケイケ気分の夏真っ盛りにはむしろ似合わない(と個人的には思う)けど、聴く時季を選べば名曲に違いない。


DON HENLEY - I Can't Stand Still - Johnny Can't Read ★★ (2005-07-22 03:06:33)

1stソロアルバムから邦題「ジョニーの青春」です。チャック・ベリーのあの曲がモチーフになっているみたい。えっ?これがあのドン・ヘンリー? ってぐらい弾けまくってます。


DON HENLEY - The End of the Innocence - New York Minute ★★ (2006-06-29 01:48:10)

"THE END OF THE INNOCENCE"に入っていますね。大人にしか歌えない大人のバラードです。


DONNA SUMMER - Bad Girls - Hot Stuff ★★★ (2015-03-20 20:26:18)

ディスコのビートに哀愁メロディを乗せて79年、ドナ・サマー2つ目の堂々全米№1ヒット。G.ソロも何気に聴き入ってしまう。


DONNA SUMMER - I Remember Yesterday - I Feel Love ★★★ (2012-08-10 20:36:30)

夏だからドナ・サマー!って訳じゃありませんが(寒っ!)、初出になりますね、ディスコ・クイーン。1977年リリースのコレは、ニューウェーヴやテクノが台頭する以前にシンセを多用し、ソウル/ディスコにおいてピコピコならぬポコポコサウンドを展開した画期的な曲です。


DONOVAN - Sunshine Superman - Sunshine Superman ★★★ (2014-08-01 07:06:14)

スコットランドの吟遊詩人がサイケデリックに手を染めたら全米№1ヒットに。タイトルも歌詞も、シタールのイントロも不思議感満載、コレは癖になる。1966年、当時ドノヴァン弱冠20歳。セッションマン時代のJ.Pageが参加。


DREAMS COME TRUE - DELICIOUS - サンキュ. ★★ (2011-05-11 22:43:57)

阪神大震災直後の発表曲でした。当時タモリが「♪笑っちゃったじゃない」の所のメロディが余りに奇抜で歌えない!とか酷評してたような?


DREAMS COME TRUE - LOVE GOES ON … - うれしい! たのしい! 大好き! ★★★ (2011-04-28 20:24:51)

1989年。個人的にドリカムの曲の中では一番カッコいいと思います。


DREAMS COME TRUE - LOVE GOES ON … - 未来予想図 II ★★★ (2011-04-28 20:40:51)

何だかんだ言ってもドリカム一番の名曲ですネ。早くに作られた「未来予想図」よりもこちらが先に発表されたというエピソードも。


DREAMS COME TRUE - MILLION KISSES - Eyes to me (VERSION #2) ★★ (2011-05-11 22:52:01)

写真フィルムのCMソングでしたっけ? デジカメ、写メール全盛の今となってはアノ時代そのものが懐かしいですね。1991年、ウワッもう20年前か。


DREAMS COME TRUE - The Swinging Star - 晴れたらいいね ★★★ (2011-05-11 22:48:26)

NHK朝ドラのテーマ曲に使われました。ドリカムは紅白に出場したりして既にお茶の間でもお馴染みだったけど、コレが決定打かな。行楽シーズンにはピッタリな曲ですね。


DURAN DURAN - Decade - Is There Something I Should Know? ★★★ (2015-03-21 19:35:41)

83年3月、2ndと3rdのスパンが1年半開いた間にシングルのみリリースされた、原題と邦題のギャップが甚だしい(意味的には関連しているが)とってもポップな曲。上の人が仰る通り、確かに収録するなら本来3rdに回すべきだった。自国全英では初の№1ヒット。


DURAN DURAN - Notorious - Notorious ★★ (2014-12-09 08:43:50)

作風を変えても本国で7位止まりとは、既に人気の後退期だったのかな。翌87年にLOVERBOYがリリースした同名異曲の方が、マイナーヒットとはいえR&Rしていて個人的には好み。


DURAN DURAN - Rio - Hungry Like the Wolf ★★★ (2006-03-12 02:22:11)

なっつかしー。リフがカッコいいし、♪~HUNGRY LIKE THE をあーおふ!な歌い方も好きです。このバンド唯一の全米№1ヒット。


DURAN DURAN - Seven and the Ragged Tiger - New Moon on Monday ★★ (2006-03-12 02:42:25)

あっしは本アルバムではこっちの方が好きです。夜中に目が覚めた時にピッタシのBGM。


DURAN DURAN - Seven and the Ragged Tiger - The Reflex ★★★ (2014-12-07 09:01:41)

混同してはいけないね、Relaxより半年後だった。3rdアルバムからの3rdシングルが全英、全米とも№1。目まぐるしい曲展開、超常現象みたいに抽象的な歌詞が不可解だけど面白い。


DURAN DURAN - Seven and the Ragged Tiger - Union of the Snake ★★ (2015-03-21 19:20:02)

まさか、時代からして白蛇のことか?とあらぬ邪推をしてしまうが、飛ぶ鳥を落とす勢いだった奴等にとってWSは眼中に無かったかも知れない。ポップ路線を貫きながらもタイトル通りネットリした曲だ。


E.L.O. - A New World Record - Telephone Line ★★★ (2004-07-13 13:20:42)

電話のSEを効果的に使った、E.L.Oで一番であろう超名曲。もちろん携帯電話などなかった時代です。メジャーコードのメロディなのに滅茶苦茶もの悲しい曲ですね。泣きましょう。


E.L.O. - Balance of Power - Calling America ★★ (2005-06-25 03:07:57)

1986年、バンドとしてのE.L.O.健在ぶりを示したスマッシュ・ヒットです。同時期に、MOODY BLUESやEVERLY BROTHERSといったベテランどころも復活ヒットを飛ばしていたことが思い出されます。


E.L.O. - Discovery - Confusion ★★★ (2004-07-13 12:40:17)

シンプルだけど明るいメロディーに、E.L.O.しか醸し出せない美しいハーモニー。この曲を聴けばいかなる「混乱」も鎮まるのではないだろうか。
↓歌詞は決して可愛らしくないですぞ!


E.L.O. - Discovery - Shine a Little Love ★★ (2007-10-02 01:41:32)

これぞ電光楽団!なシンフォニック・ポップ・ロックです。 ♪今の君はピカピカに光って~(同じ頃のCMから。E.L.O.とは直接関係ナシ!)。


E.L.O. - Out of the Blue - Turn to Stone ★★★ (2004-07-29 02:45:18)

自分にとってELOといえば"TELEPHONE LINE"とこれです。「万人向きポップ感覚」に限っては概してアメリカより英国の方が上かなと常々感じていますが、ジェフ・リンのそれはズバ抜けていると言えるでしょう。


E.L.O. - Time - Twilight ★★★ (2014-10-09 08:23:33)

81年秋リリース、日本では翌年セリカXXのTVCMに使われてお馴染みだが(電車男とやらは知らん!)、意外にも英米チャートは30位台止まり。売れた売れないはさて置き、今でも耳にする機会が多いと言うことは名曲なのだな。


E.L.O. - Xanadu - I'm Alive ★★★ (2006-05-09 01:46:36)

この映画、どうしてもOLIVIA NEWTON JOHNに人気が集中してしまうけど、サントラアルバムはELOだよっ! これはそのオープニング曲。


EAGLES ★★ (2004-04-04 01:52:00)

同時代のウェストコースト・サウンドということで何かにつけDOOBIE BROTHERSと比較されていたEAGLES。単純明快にHRに例えれば、DOOBIEはZEP.、EAGLESはPURPLEであった。DOOBIEは問答無用で楽しめるけど、EAGLESは何かひとこと言わないといけない雰囲気。う~っんと、10代半ばの頃"ONE OF THESE NIGHTS"収録の全曲をFM愛知のスポット帯番で聴いて気に入ったのが最初。次の"ホテカル"は(好きな人ごめんなさい)当時、暗いな~!と思い敬遠していて、後から良さが分かってきたというクチである。何せヒット曲が多く、ラジオっ子だった自分にはオンエアで耳にした方が多かったバンドなのだ。


EAGLES - Desperado - Certain Kind of Fool ★★ (2014-05-26 21:57:44)

邦題に「愚か者」を含む70年代の洋楽と問われて思い浮かぶ3曲の中で、最も古いのがこの「その種の愚か者」。Randy Meisnerが歌う明るめの曲調と、アメリカはこうして銃社会になりましたみたいな歌詞のギャップが面白い。


EAGLES - Desperado - Desperado ★★★ (2014-05-29 08:13:52)

シングルカットされなかったタイトルトラックは珍しくないが、これほどの曲で同年の Linda Ronstadt を始めとして多くのアーティストがカバーしているとなると…今さらどうでも良いことだが、確実に№1だったよねと悔やまれる。斯く言う自分もLindaバージョンで初めて知ったから大きなことは言えないけど。


EAGLES - Eagles - Take It Easy ★★★ (2004-03-14 17:13:03)

うっかり女の子にこの曲が好きだと言ったら「男はTake it hardじゃなきゃダメ」と叱られた。でもね、これ確かにハードじゃないけど、easyなだけでもないのよ。「トラブルだらけさ」なんて歌ってるし、最後はマイナーコードで終わるし。そこまで聴き込んでこその超名曲!


EAGLES - Eagles - Witchy Woman ★★★ (2012-04-17 06:27:03)

そうです! デビュー作で既にこういう怪しい曲を演ってるんです。EAGLES は最初から陽気なだけのアメリカンではなかったという何よりの証拠。


EAGLES - Hotel California - Hotel California ★★★ (2014-11-04 08:40:08)

実のところ STONES の Angie ? という第一印象だったからか、エンディングのギターソロをも楽しめるまでには時間がかかった。脳天気な筈のアメリカンが、それなりにダークネスを極めた曲であり、自国アメリカに、そしてロックに対して醒めた見方で臨んでいる。


EAGLES - Hotel California - Life in the Fast Lane ★★★ (2004-04-12 02:05:23)

邦題"駆け足の人生"、直訳すれば追い越し車線の人生? 聴き所はもちろんJOE WALSHのギターである。


EAGLES - Hotel California - New Kid in Town ★★★ (2014-05-29 08:33:45)

実はアルバムからの1stシングルであり全米№1ヒットでもある。個人的には、大学内の1室でラジカセ流していたら女の子がハモって歌ってくれた唯一の曲。やっぱり一般受けするのはこっちの方だよね。


EAGLES - Hotel California - The Last Resort ★★★ (2004-04-12 01:47:03)

HOTEL CALIFORNIAに通じるテーマに則したエンディングのバラード曲。アメリカという国への批評を哀愁たっぷりに歌っている。


EAGLES - On the Border - Already Gone ★★ (2004-07-22 03:12:04)

邦題「過ぎた事」。あたかも"TAKE IT EASY"の続編みたいです。VO.も同じくG.フライだからでしょうが、彼は声だけでもポップに聞こえますね。


EAGLES - One of These Nights - Lyin' Eyes ★★ (2004-10-15 02:32:08)

「偽りの瞳」なる邦題が付いた、カントリーAOR(?)。G.フライのややもすると青臭いVo.が約6分に亘ってとつとつと語りかけてくる、大人しい曲調だけど結構シリアスな曲です。


EAGLES - One of These Nights - One of These Nights ★★★ (2004-03-09 08:43:37)

EAGLESのカテを見つけたからには1975年、ちょうど夜更かしを覚えた頃によく聴いたこの曲にまず1票。イントロからしてバーンとくるね。昼間はG.フライだけど夜はD.ヘンリーのVo.がマッチしててGOODなのだ。


EAGLES - One of These Nights - Take It to the Limit ★★★ (2004-04-12 01:57:34)

RANDY MEISNERが残した、哀愁を帯びながらも壮大なイメージを抱かせる名バラードである。ギリギリまでやり抜こう。


EAGLES - The Long Run - Heartache Tonight ★★★ (2006-05-23 01:15:54)

時代柄、打込み系だけども醒めた感じのポップロック。このゆったりテンポじゃ踊れないと思うけど、いいのだ! カントリーベースのEAGLES新境地。


EAGLES - The Long Run - I Can't Tell You Why ★★★ (2004-04-12 02:13:50)

とりあえずのラストアルバムとなった本作に参加のティモシー・B・シュミットが残した名バラード。"言い出せなくて"という邦題がついたがタイトルの本当の意味は"(なぜだか)わからない"なんだよね~。


EAGLES - The Long Run - The Long Run ★★ (2012-04-25 20:09:43)

この時点でイーグルスのキャリアは7~8年。短いようで長かった(その逆かな?)、色々ありました。このタイトルトラックはドンとグレンの共作、どちらかと言えばグレン色の濃い曲調ですが、歌うはドン・ヘンリー。


EARTH WIND & FIRE - Raise! - Let's Groove ★★★ (2014-05-05 08:59:10)

Groovin'やらFeelin' Groovyという曲は60年代既にあったが、ズバリgrooveを名乗った曲は多分コレが初めてで、以降「ノリ」を表すこの言葉が広く一般に知られるようになる。前出の2曲と違って曲自体もノリノリだし、E,W&F最大の功績ではないかと思う。81年末に全米最高位3位、R&Bチャートでは堂々の1位。


EDDIE COCHRAN - The Eddie Cochran Memorial Album - Summertime Blues ★★★ (2014-07-31 08:35:53)

超有名曲のオリジナル。1958年7月のリリース当時エディ・コクラン19歳、不慮の死の2年前である。そんなことも心の片隅に置きながら楽しもう。


EIGHTH WONDER - Brilliant Dreams - When the Phone Stops Ringing ★★★ (2012-01-24 09:42:32)

「浮気なテディ・ボーイ」と呼んだ方がピンとくるカモ? 1987年、エイス・ワンダーとしては日本だけの№1ヒット第3弾。CMソングにもなってました。曲調もパッツィの格好もブロンディの二番煎じみたいだけど、若さの勝利ですね。


ELTON JOHN - 21 at 33 - Little Jeannie ★★★ (2006-12-03 10:42:13)

奇才エルトンにしてはオーソドックスなメロのバラード。しかしそれが復活ヒットになったんだから、やはりこの人は「鬼才」です。80年、全米最高位3位。


ELTON JOHN - A Single Man - Part-Time Love ★★ (2006-12-03 10:10:24)

ブランク開けの第一弾シングルがコレでした。以前と変わらぬ元気なポップナンバーで安心しました。


ELTON JOHN - Blue Moves - Sorry Seems to Be the Hardest Word ★★ (2006-12-03 10:02:39)

1976年この曲のリリース後、エルトンは2年間ブランクに入ってしまいます。そのことも含めて本当に「悲しみのバラード」でした。


ELTON JOHN - Breaking Hearts - Sad Songs (Say So Much) ★★★ (2006-12-03 11:13:18)

円熟期に入った頃(でも84年!そんなに前?)のヒット曲です。これまた彼にしてはオーソドックスかも知れないけど、盤石のポップ・センスは不変です。全米チャートでは5位まで上昇。


ELTON JOHN - Captain Fantastic and the Brown Dirt Cowboy - Philadelphia Freedom (2006-12-03 10:56:50)

70年代最大のスーパースターと呼ばれた時期とあって、か~なりアメリカ的な曲。でも何か違うんだな、今思うと虚像が一人歩きしていたような感があります。表記アルバムの再発盤にのみ収録。


ELTON JOHN - Caribou - Pinball Wizard ★★ (2009-02-07 01:26:56)

お馴染み、THE WHOのカバー曲であり「トミー」のテーマ曲。実はそこそこハードなんだけど、どうも個人的にはピンボールの場面ではなく寒気を感じてしまいます。アルバムにはボーナストラックで収録。


ELTON JOHN - Caribou - STEP INTO CHRISTMAS ★★ (2009-02-07 01:31:03)

「ロックンロールで大騒ぎ」ってねあーた、こりゃパーティで楽しく騒ぐための曲です。「土曜の夜は~」みたいな危ない騒ぎ方を期待しないこと。これもボーナストラックとして収録。


ELTON JOHN - Caribou - The Bitch Is Back ★★★ (2004-06-30 01:51:36)

ギターソロと言うよりリフがカッコいい。それにしてもエルトンからBITCHなんて言葉が飛び出すとは意外だったね。


ELTON JOHN - Don't Shoot Me I'm Only the Piano Player - Crocodile Rock ★★ (2006-02-27 01:01:30)

エルトン・ジョンのロックナンバーと言ったら、これが一番有名かな? 楽しいですよ~!


ELTON JOHN - Don't Shoot Me I'm Only the Piano Player - Daniel ★★★ (2006-02-27 01:11:55)

BROTHERとの別離を歌った、しかし聴き心地の良いバラードです。で、実はBROTHERとは実の兄ではなくて…あとはご想像にお任せします♂。


ELTON JOHN - Duets - Don't Go Breaking My Heart ★★ (2006-12-03 11:28:17)

元々は76年にKIKI DEEとのデュエットで全米№1ヒットとなったバージョンで有名だが、当時はこういうのもありますよ程度にしか感じなかった。でもセルフカバーまで演ったということは拘りがあるんだろうね。オリジナルはRock of the Westiesの再発盤のみ収録。


ELTON JOHN - Elton John - Your Song ★★★ (2015-06-27 18:58:10)

Yours are the sweetest eyes I've ever seen. この一言が殺し文句だ。さあ、誰に向かって言おうかな。