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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2601-2700
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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2601-2700
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KROKUS - Metal Rendez-vous - Come On ★★ (2016-11-03 08:26:35)

普通に昔からありがちなノリノリのブルーズHR。威勢の良さと同時に、長めのG.ソロを含めて全体に漂う哀愁感が欧州のバンドらしい。


KROKUS - Metal Rendez-vous - Fire ★★★ (2016-11-08 09:22:16)

曲調は脳天気にアカるい訳でもなくインストのエンディングが長いけど、歌詞は一種の応援歌だろう。静と動のコントラストが見事な隠れ名曲だ。


KROKUS - Metal Rendez-vous - Heatstrokes ★★★ (2016-11-01 10:08:01)

4thアルバムからの、かつ通算2ndシングルはハーフスロットルでテストランといったところか。シンプルでわかりやすい疾走系ハードR&Rだ。


KROKUS - Metal Rendez-vous - Lady Double Dealer ★★ (2016-11-07 08:21:14)

これまた内容的には前曲と大差ない、行きずりのラブソングだ。そう割り切っているみたいなメジャー調ミディアムテンポがよく似合うR&R。


KROKUS - Metal Rendez-vous - No Way (2016-11-09 08:14:07)

特に突出した点も無い極めて普通のシンプルなミディアムR&R。クルマ好きにとって道が無いのは更なる減点要因だね。


KROKUS - Metal Rendez-vous - Shy Kid (2016-11-05 08:31:01)

Shy Boyではなく女性を指してひたすらShy Kidと連呼する疾走曲。コンパクト過ぎて存在感に乏しいかな?


KROKUS - Metal Rendez-vous - Streamer ★★ (2016-11-04 08:34:09)

タイトルから連想されるJET STREAMというFM番組ではとても流せないほどヘヴィなパワーバラード。何やらイントロが軍用機との交信みたいなんだけど。


KROKUS - Metal Rendez-vous - Tokyo Nights ★★★ (2016-11-06 08:21:04)

ワールドワイドな成功と言うより日本受けを狙ったかのような1stシングル。この手の歌詞は男の目から見ると決して珍しいものでもなく、楽曲としてはもちろん十二分に名曲だと思う。しかし自分はリアルタイムでは知らなかった。


KYLIE MINOGUE - Kylie - The Loco-Motion ★★★ (2014-03-20 20:51:52)

オリジナルが62年、メタラーには耳馴染みのGRAND FUNKによるカバーヒットが74年、そして87年"Locomotion"のタイトルでカイリーの自国デビュー曲となり、翌88年再びThe Loco-Motionとしてワールドデビューと相成ったそうな。いい曲は誰が演っても名曲という典型例だね。


KYLIE MINOGUE - Kylie - Turn It Into Love ★★★ (2011-12-08 21:25:09)

WINKによるカバーでお馴染みの「愛が止まらない」です。ってカイリーのバージョンも実はカバーなんですけどね。いずれにしろ今聴いても胸キュンなシンセポップの傑作。1988年。


L'ARC-EN-CIEL - HEART - winter fall ★★★ (2018-12-23 10:49:20)

夏ソング好きな自分もたまにはウィンターソング聴くんだぞっ!て訳でコレもその1つ。当時既におっさんだった自分でも単純に良いと思ったラルク初の№1シングルだ。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - winter fall ★★★ (2018-12-23 10:49:20)

夏ソング好きな自分もたまにはウィンターソング聴くんだぞっ!て訳でコレもその1つ。当時既におっさんだった自分でも単純に良いと思ったラルク初の№1シングルだ。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - winter fall ★★★ (2018-12-23 10:49:20)

夏ソング好きな自分もたまにはウィンターソング聴くんだぞっ!て訳でコレもその1つ。当時既におっさんだった自分でも単純に良いと思ったラルク初の№1シングルだ。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Never Enough ★★★ (2004-12-19 01:41:03)

Remember 平成元年! キャッチーなロックンロールなのである。こんないい曲演ってたのに世間ではLAメタル衰退期なんて言われてたのが、今思うと信じられない。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Rip and Tear ★★ (2004-12-19 01:21:04)

LAメタルらしいミディアム・テンポから、エンディングはスラッシュメタル顔負けの加速をみせる面白い曲です。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Sex Action ★★★ (2008-04-29 11:04:16)

今聴くと曲的にはフツーR&R、しかしこういうタイトルや歌詞を堂々と付けるところが奴等らしいのだ。それにしても好きな(ボソッ)自分がこの曲に今まで発言していなかったとは!


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Chasin' Charlie ★★★ (2008-08-31 10:50:14)

これが噂の戦闘スラッシャー代表曲です。う~ん、確かに危ない歌詞だけど実は反戦歌かも?


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Holiday in Cambodia (Digital mix) ★★ (2008-08-31 10:40:24)

スラッシュと言うよりパンクに近いかも。戦線の束の間の休息って感じですかね。


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Mirror to Madness ★★ (2008-08-31 10:56:33)

その通り、狂気に至る鏡って感じです。イントロとソロのG.もそれらしくてイイですね。


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Mob Justice ★★ (2008-08-31 10:30:06)

聴きやすいスラッシュテューンです。戦士の良心、群衆の正義。


LANA LANE - Love is an Illusion - Can't Find My Way Home ★★★ (2009-05-23 19:25:44)

前の曲からほとんど繫がっていますが、一層スローダウンして止まりそう。ちょいと1杯のつもりで飲んで、気が付きゃヘベレケ朝帰り…そりゃ俺か。この曲には一切無関係なシチュエーション。


LANA LANE - Love is an Illusion - Cold Outside ★★ (2009-05-23 19:07:51)

外は寒いよ、だから暖まって行きなよ。襟裳の春は何もない春です…ん違った、でもそんな雰囲気のバラードです。


LANA LANE - Love is an Illusion - Dream Burnin' Down ★★ (2009-05-23 19:16:54)

オルガンとVo.を前面に出したバラード曲です。音は70年代前半、メロディは産業ロック的。絶妙のレトロブレンド。


LAURA BRANIGAN - Branigan - Gloria ★★ (2005-10-15 01:27:48)

1982年はロックシーン全体に穏やかだった中、コレは飛びきり元気な曲でしたね。ローラ自身もこの後栄光への道を昇って行くわけですが。


LAURA BRANIGAN - Touch - Shattered Glass (2005-10-15 00:57:46)

そこそこヒットしたと記憶しています。80年代あの良き時代を思い起こさせる明るくポップなナンバー。


LAW AND ORDER - Guilty of Innocence ★★ (2009-09-09 20:07:00)

後追いで知ったRemember平成元年!な作品。1stアルバムはメンフィスでレコーディングされ、ついにはメンフィスの名誉市民に選ばれたというLAW AND ORDER。メタルで始まりブルーズに傾倒して行ったバンドは他にいるけど、彼等は最初にブルーズありき。根っからのブルーズ好き振りが手に取るように分かるサウンドである。それだけに普通のHRを期待して聴くと余りのディープさに面食らうかも知れない。逆にブルーズロックが好きなら一発でハマるだろう。Vo.がねぇ、あまり突き抜けない声質なのよね。ブルーズにはピッタリなんだけど。


LEATHERWOLF - Leatherwolf (2nd) - Bad Moon Rising ★★★ (2012-12-18 08:57:19)

おお!紛れもなくそのJ.フォガティがC.C.R.時代の69年にリリースしたあの曲。これはもう歌メロに原曲の痕跡が僅かに残る程度までメタル化されてますね。名カバーです。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - D'yer Mak'er ★★★ (2004-03-02 02:02:37)

レゲエだよ、レゲエ。1973年、ロックを聴き始めた頃、まさかZEPPELINが本当はHRバンドだとは知らずにハマってた記憶がある。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Song Remains the Same ★★★ (2012-05-23 19:10:03)

疾走パートのリフはもちろんのこと、レイドバックするパートでのプラントの声が魅力的だ。タイトルそのままに、今でも時々色んな所で流れる。コンビニなんかの店内で流されると購買意欲倍増、要らん物まで買ってしまう。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Black Dog ★★★ (2010-07-23 21:02:41)

この曲は歌い出しでキマリです。Hey hey, man said the way you move gonna make you sweat, gonna make you groove …ウ~ン、カッコいい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Celebration Day ★★★ (2007-06-17 00:15:23)

メタラーの祝い事にはもってこいですぜ、こりゃ。ひたすらネアカなG.が好きだから迷わず超名曲!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Immigrant Song ★★★ (2004-03-07 16:03:32)

このリズム、このリフ、プラントのVO.、何もかも他ではマネできない。旧くて実は常に新しい感覚をもつ曲なのだ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Misty Mountain Hop ★★ (2014-04-05 08:19:24)

単調なエレピリフが延々と続く。ボーンボンボボン…初めて聞いた時は柱時計が鳴ってるのかと思った。ハマるとクセになりそうな、中毒性のある曲だ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Out on the Tiles ★★★ (2014-03-10 21:32:50)

久し振りに聴いたけど、こんなにカッコよかったんだ…。かなり過激で自己中な放蕩息子って印象だね。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Rock and Roll ★★★ (2004-01-04 12:29:44)

ロックンロールといえばエルヴィスでもC.ベリーでもL.リチャードでもなくZEP.だっ!ロックの生まれた国アメリカでも出来なかった超々名曲!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Whole Lotta Love ★★★ (2009-10-11 11:02:13)

ロック史上最高級の名リフですね。ついでにヒットチャート上位の曲しか聴かない向きには唯一知られているZEP.の曲でもありましょう。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Communication Breakdown ★★★ (2012-09-27 20:05:34)

ミクスチャーの元祖と言われるだけのことはあります、シンプルでコンパクトながらも中身は何十品目も入ってそうなR&R。今の御時世だからこそ叫びたくなるタイトルも最高ですね。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Good Times Bad Times ★★★ (2004-03-07 15:54:26)

これはもう1969年当時は新しかっただろう、何度聴いてもG.ソロの入りでドキッとする。リフの使いといい、まさに自らヘヴィメタルを名乗った最初のバンド(だという説だが間違ってたらゴメン)、さもありなん。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Trampled Under Foot ★★★ (2010-07-24 19:14:41)

元祖ファンクメタル。元祖打ち込み系。リアルタイムで聴いた自分はコレもディスコか?と思ってた、マジで。誰かさんがパクったなどという話はどうでもいいことだ。


LED ZEPPELIN - Presence - Candy Store Rock ★★★ (2018-03-30 20:05:00)

事故から生還直後で本調子でないPLANTを楽器隊がカバーしている感じ…でもこれだけのグルーヴが出せるんだから、やっぱZEP.は凄いや。リアルタイムで聴いたシングル曲だ。


LENNY KRAVITZ - Are You Gonna Go My Way - Are You Gonna Go My Way ★★★ (2014-09-27 08:55:23)

古くて新しいロックの形というのが当時の印象。Hound Dogの大友がラジオで大好きだと言ってたかな? にも関わらずドッグ自身はこの路線に乗れなくてその後は行き詰る一方…。


LENNY KRAVITZ - Circus - Rock and Roll Is Dead ★★ (2014-12-04 08:02:37)

いかにも90年代半ばらしく、ロックンロールの終焉を皮肉っている、いや自身の手で終わらせようとしているかの如き曲調。良い方に解釈すれば、レニー流ミクスチャーかな。


LENNY KRAVITZ - Lenny - Dig In ★★★ (2004-03-12 01:20:55)

何がまともかはあくまで個人的な感覚だけど、21世紀になってまともなロック演ってるのLENNYぐらいしかいないのかね。何気にコレ聴いててふとそう感じたのである。


LENNY KRAVITZ - Mama Said - It Ain't Over 'til It's Over ★★★ (2014-09-27 08:33:25)

Starshipのとは似て非なるタイトルからして何気に好きな曲。フィリーソウルだがAORにもレゲエにも聞こえる、ミクスチャーポップバラード?とでも言えそうな雰囲気が90年代的だった。


LILLIAN AXE - Love + War - She Likes It on Top ★★★ (2013-07-06 20:41:51)

何やら楽しげだゾ、ポップメタル好きは注目。尤も若いうちしか似合わないんだよね、こういう曲は。


LINDA RONSTADT - Hasten Down the Wind - That'll Be the Day ★★ (2005-07-19 14:57:16)

リンダの50sロックンロール・カバー路線はこの頃から芽生えたみたいです。さてこの曲のオリジナルは誰でしょう?


LINDA RONSTADT - Heart Like a Wheel - You're No Good ★★ (2005-07-19 15:01:45)

邦題「悪いあなた」。リンダ初の全米№1ヒットです。今だからこそ益々聴きたくなる大人のロック・バラード。


LINDA RONSTADT - Living in the U.S.A. - Back in the U.S.A. ★★ (2005-04-07 01:43:28)

ジャケ買いしたくなるアルバム「ミス・アメリカ」のオープニングはチャック・ベリーのカバーです。思えばカバー曲ばかりのアルバムでしたね。LAの歌姫が一番弾けていた時期です。


LINDA RONSTADT - Living in the U.S.A. - Just One Look ★★ (2006-07-29 03:17:02)

ホリーズのカバー曲。とってもポップ~なのです。


LINDA RONSTADT - Mad Love - How Do I Make You ★★ (2005-04-07 01:32:21)

アルバム「激愛」から邦題「お願いだから」という曲です。この時リンダ御年30代半ばにして、この激走ぶり! もうたまりませんわ。


LINDA RONSTADT - Mad Love - I Can't Let Go (2006-07-29 03:22:36)

これもホリーズのカバーですけど、う~ん残念、オリジナルの方がイイかな。


LINDA RONSTADT - Silk Purse - Long Long Time ★★★ (2008-05-22 20:02:13)

1970年の2ndから、じわり2年かけてソロ初ヒットとなりました。ピュアで切なく、そして美しいラヴ・バラードです。


LINDA RONSTADT - Simple Dreams - It's So Easy ★★★ (2005-04-05 01:33:57)

我が青春の思い出なり。これはバディ・ホリーのカバーでテンポは遅いけど元気の出る曲です。この頃のリンダはカバー曲も含めて目一杯ロックンロールしてました。収録アルバムの邦題は「夢はひとつだけ」。


LINDBERG ★★ (2013-07-31 20:16:49)

Vo.とG.が自分所の両隣県出身ということで。夫婦なんだっけ。


LINDBERG - LINDBERG V - 恋をしようよ Yeah! Yeah! ★★ (2013-08-01 07:59:12)

コレも有名過ぎて誰も発言してない。パンピーの自分が知ってるリンドバーグはここまで。92年。


LINDBERG - LindbergⅢ - 今すぐkiss Me ★★ (2006-03-29 00:37:57)

当たり前すぎて誰も発言してない。パンピーの自分はコレしか知りません。


LINDBERG - Lindberg Ⅳ - Believe in Love ★★★ (2013-07-31 20:26:26)

かなり頻繁に聞いた覚えあったけどコレかぁ。今すぐ~は微かな陰りがあったが、こっちは正に天真爛漫ポップロックで、どこまでも飛んで行けそうだネ。91年。


LION ★★ (2004-01-11 01:37:00)

伝説のLION。誰もが「いいバンドだった」と語り、カル・スワンを絶賛しているというのに、今やCD再発の気配もなく、すべての彼らの作品は幻の名盤(ファンの立場からすると家宝!)と化してゆくのか…。バンドの構成からその音楽は米英融合型と言われるが、実際はカルが前面に出た完全なるブリティッシュHR。つまらないと言う人がいるのも、裏を返せばLIONが本当に真面目なバンドだった証拠。今どきだからこそ真面目なHRを聴きたい、と思ってすかさずCDを探し回ったよ。余談だが、本当にどうでもいいことだが皆さん、バンド名としての"LION"はちゃんと英語のアクセントで発音しているかな? ラ"イオン"じゃなくて"ラ"イオンだよ!


LION ★★ (2009-07-29 19:48:00)

ここのところ disk union に Dangerous … と Trouble … がよく出回っている。特に Trouble … の方は輸入盤も混ざって結構多く、ちょっとしたチャンスだよ。20年前の盤でもプレミアがついてチョト高い。しかし、何しろ80年代のあの一瞬だからこそ存在し得た奇跡のバンド。自分に言わせりゃ聴かない方が損ということになるんでね、この機会に是非お一つ。


LION - Dangerous Attraction ★★★ (2004-04-28 02:05:00)

今では当たり前な「日本先行発売」のハシリでもある、LIONのフル1st。「宿命の砦」なる邦題だけでも出来過ぎである。英国生まれのカルがアメリカでバンドを組み、良質な正統派UK・HRを演って、結局売れたのは日本だけ…という実にインターナショナルな作品なのだ。それは冗談としても本作、もはや何点つけるかなんて次元で語ってる場合ではない。ダグの証言によると「カルはもう音楽をやめた」らしく、そうなると再発売も望み薄。これ、思いっきり貴重盤だよ。自分は家宝にするつもりでいる。


LION - Dangerous Attraction ★★ (2004-05-23 03:03:00)

↑CDは87年の初回盤(宿命の砦)と89年の再発、そして94年の再々発(スペシャル・エディション、"TRANSFORMER"を追加収録)と3回出ている。が、BOOK○○○など中古ショップでもまず出回らず、HM専門店ですら「ないものはないの!」と言われる始末(体験談)。万一見つかっても状態が悪く、自分はそれで2回泣いた。アナログ盤の方はちょくちょく見るので、ターンテーブルをお持ちならこちらを。CDは、もちろんスペシャルエディションがベストのようで。


LION - Dangerous Attraction - After the Fire ★★ (2009-07-29 19:28:58)

FATAL ATTRACTION にしてもこの曲にしても、押し寄せるようなリズムと哀愁メロがマッチしていて、唯一無二の個性となっています。後半の転調が良いアクセントです。


LION - Dangerous Attraction - Armed and Dangerous ★★ (2004-05-30 01:55:11)

重厚な音と正統派の歌メロ。この曲と"FATAL ATTRACTION"で"DANGEROUS ATTRACTION"のできあがり。真面目なLIONだけどしっかりギャグかましてます(タイトルに関してだけね)。


LION - Dangerous Attraction - Death on Legs ★★ (2004-01-11 15:30:21)

LIONには珍しくメジャーコードの音に、コミカルでさえある内容がマッチした馴染みやすい曲。ネアカなLIONもアリかなっと。


LION - Dangerous Attraction - Fatal Attraction ★★ (2004-02-26 01:43:37)

正統派でありながら、しっかりHMと呼べるオープニングテューン。微かな哀愁も漂い、これがLIONだな…っと然り認識。ボリュームを上げなくても十分聴き応えがある。


LION - Dangerous Attraction - Hard and Heavy ★★ (2009-07-29 19:01:05)

うーむ、サビは単調と言うかシンプル。R&Rのそれだから仕方ない。哀愁弾きまくりのG.が聴きどころです。


LION - Dangerous Attraction - In the Name of Love ★★ (2009-07-29 19:19:13)

こ、これは…重量感満点のバラードではありませんか。ベースも含めてリズム隊が優秀でなければこんな曲はできません。


LION - Dangerous Attraction - Never Surrender ★★★ (2004-02-07 01:31:18)

コレはLIONにしてはノリが最高である。勇気づけられる内容ではあるが、LIONって自分たちの境遇を歌ったような曲が目立つ?次のアルバムのVICTIMS…とかSTRANGER…がそうだね。


LION - Dangerous Attraction - Shout It Out ★★★ (2004-01-20 01:28:16)

アルバムラストらしく、希望の光を感じさせるメジャー調のエンディングが素晴らしい。注:スペシャル・エディションでは後にもう1曲入る。


LION - Dangerous Attraction - The Transformers (theme) ★★★ (2009-07-29 19:37:41)

経緯が経緯だけに、LIONでは最もメジャー指向のサウンドプロダクション。正統ブリティッシュHRとは対極にあるような曲をよくぞ作り上げました。その実力に敬意を表して超名曲!


LION - Power Love / Code of Honor - Power Love ★★★ (2004-01-11 15:36:53)

LIONといえばコレ。DANGEROUS…バージョンのリフがDEF LEPPARDの有名曲みたいに聞こえるし、歌メロの出だしも似ている?のは気のせいだろうか。しかしどちらで聴いても名曲の座に揺るぎなし。


LION - Trouble in Angel City ★★ (2004-01-18 15:34:00)

Remember平成元年…と言いたいところだがこの作品に関しては微妙なスタンスで接さざるを得ない。アメリカ進出を賭けながら結果的にラストアルバムとなった1枚。さすがに音は完成度が高い。内容は寄せ集めと言うより、1stミニアルバム6曲中5曲(残るPOWERLOVEだけが前作に再録)がリテイクで入っている、つまりそれだけ自信作(曲)がツブ揃いなわけだ。裏ジャケのステージショットで見られるカル・スワンの満面の笑みが珍しい…。


LION - Trouble in Angel City - Can't Stop the Rain ★★ (2009-07-30 19:49:20)

この哀愁たっぷりのメロディ、適度な重さと切れ味のバランスが良いのです。今どきの下手なメロパワにも勝るのでは。


LION - Trouble in Angel City - Come On ★★★ (2003-12-26 01:56:50)

アルバムのオープニングらしく、ドラマティックなイントロで始まる、朝一番に聴きたいほど爽快なナンバー。しかし随所でマイナー調に転じるところがLIONそしてカル・スワンらしいと思う。


LION - Trouble in Angel City - Forgotten Sons ★★★ (2009-07-30 20:27:15)

これですよこれ。カル&ダグのLIONとしてもラストテューン。生きながらにして忘れられたような境遇に最後まで抗うカルの熱唱。それは伝説の始まりでもありました。


LION - Trouble in Angel City - Hold On ★★ (2009-07-30 20:11:45)

LIONにしては普通っぽいR&R。でも捨て曲じゃないよ! LIONだからR&Rでも決して単調にはなりません。


LION - Trouble in Angel City - Hungry for Love ★★ (2004-01-11 15:48:34)

アルバム中半分を占めるリテイクのうちの1曲。この手の曲でも100%ポップではないところにLIONらしさを感じる。実はかなり好き。


LION - Trouble in Angel City - Lock Up Your Daughters ★★ (2004-08-15 19:56:48)

何とまあSLADE・81年のシングル曲をカバーしてるぞ。原曲は未聴なので何とも言えないが、カル・スワンの煮え切らないVo.にかかると楽しいはずの曲でも哀愁&ポップという不思議な魅力を帯びてくる。


LION - Trouble in Angel City - Lonely Girl ★★ (2009-07-30 20:20:51)

和琴で奏でても似合いそうなアコースティック哀愁バラードです。1分半そこそこですが、ラスト曲へのアプローチとして重要な1曲。


LION - Trouble in Angel City - Love Is a Lie ★★ (2009-07-30 19:54:58)

タイトル通りヘヴィなスローナンバー。ギターもだけどマークのドラミングにも傾聴です。


LION - Trouble in Angel City - Stranger in the City ★★ (2009-07-30 20:07:56)

LAは確かにカル・スワンにとって見知らぬ地でありました。しかしこのタイトルは…逆ですね。カル、よっぽど苦労したんですね。


LION - Trouble in Angel City - Victims of Circumstance ★★ (2009-07-30 19:59:47)

不遇をかこったLIONにしてこの曲あり。でもまあ悲壮感溢れるという類いではなく、どん底から浮上しようとするパワーが感じられる曲です。


LIONEL RICHIE - Dancing on the Ceiling - Say You, Say Me ★★★ (2014-04-14 08:34:18)

今もっていつ聴いても感動の4分間…な曲だ。途中ファンク調になるのが嫌いと言う人は、歌詞を読みコモドアーズのデビュー曲を聴いて理解しよう。85年12月、全米1位。


LITA FORD - Lita - Broken Dreams ★★ (2006-04-23 15:38:08)

産業ロック的バラードですが、メジャーとマイナーの切り替わりが面白い。内容の通り、夢破れてももう一度やり直そうといった曲調です。


LITA FORD - Lita - Kiss Me Deadly ★★ (2006-04-23 15:51:29)

どっかで聞いたと思ったらリフがモロNELSONのある曲(こっちの方が後)なんだよね。要はアメリカン・ネアカHRの定番パターンだわ。エンディングの弾きまくりもイイ。


LITTLE RICHARD (2013-11-22 08:08:03)

移動しました。


LITTLE RICHARD - Here's Little Richard - Jenny, Jenny ★★★ (2013-11-23 20:00:52)

終わりの方なんか、コマみたいに回って自分が目を回しちゃってる。必死のパフォーマンスの結果とはいえ的確な表現力だ。げにロックンロールとはR&B直系の音楽だと実感。


LITTLE RICHARD - Here's Little Richard - Long Tall Sally (The Thing) ★★★ (2013-11-23 08:20:23)

いかにビートルズバージョンが綺麗過ぎるかがわかる。そしてこのオリジナルには可愛らしい邦題は似合わない。


LITTLE RICHARD - Here's Little Richard - Ready Teddy ★★★ (2013-11-23 08:13:36)

始まりから Ready, set, go, man, go! ときたもんだ。カッコいい。初めて聴いた時は口癖になってしまったよ。


LITTLE RICHARD - Here's Little Richard - Tutti Frutti ★★★ (2013-11-23 19:51:12)

自作曲を演るのが真のロック(ンロール)だと定義するなら、1955年にデビューしたチャック・ベリーとこのリトル・リチャードこそが最初のロックンローラーだ。甘そうなタイトルだが中身は激辛だぞ。


LITTLE RICHARD - Little Richard - Lucille ★★★ (2013-11-22 20:29:26)

ル・シール! コレもどこかで聞いたことある人多いだろう。


LITTLE RIVER BAND - First Under the Wire - Cool Change ★★★ (2011-10-29 20:41:09)

オーストラリアのバンドなのにウェストコースト的な曲が多いリトル・リバー・バンド。この曲などは夏が似合う正にそれ風の爽やかバラードです。そうするとオリジナルアルバムよりも、涼しげなジャケのベストアルバムがお薦めということになりますが。


LITTLE RIVER BAND - First Under the Wire - Lonesome Loser ★★★ (2011-10-29 20:34:21)

1979年のアルバム「栄光のロング・ラン」から1stシングル。アルバムの邦題もカッコいいけど、この曲もタイトルに反して力強いAORでございますゾ!


LIVING COLOUR - Vivid - Cult of Personality ★★ (2005-09-30 02:25:59)

これは驚きますよ! この弾きまくりギターとスローテンポのグルーヴ、まさに史上初の黒人ヘヴィメタルと言っても過言ではないでしょう。


LOBO - Introducing Lobo - Me and You and a Dog Named Boo ★★★ (2014-06-22 11:48:57)

たった3曲のTOP10ヒットで記憶に残る米国フロリダ出身のSSW。コレは71年、ロボとしてのデビュー曲「僕と君のブー」。軽快でほのぼのした曲、散歩に出かけたくなる。


LOBO - Of a Simple Man - I'd Love You to Want Me ★★★ (2014-06-24 11:45:21)

個人的に出逢えて最高に良かったと思う曲の1つが、この1972年に全米2位まで上昇したロボ最大のヒット「片想いと僕」。僕と君の~とは打って変わって、メロディも歌詞も実に繊細なラブバラードだ。


LOU GRAMM - Long Hard Look ★★★ (2018-02-26 07:53:32)

Remember平成元年! 前作から2年以上経た89年秋、プロデューサーにPETER WOLFを迎えてのソロ2nd。ややクセのある1stに比べてより普遍的なメロディックロック作品となった。アラフォーLOUの艶やかな声は円熟味を増している。
FOREIGNERと明らかに異なり、やはりLOUはアメリカ人だと実感させるネアカな作風なのだ。バラードでも哀愁より癒し系重視。そしてトドメにLOUのルーツと思しきUKモッズの名カバー10.ときた! いやいやこりゃ隠れ名盤だヨ。
で、当のLOUだが本作の成功を受けて、翌年正式にM.JONESとの溝が深まったFOREIGNERを脱退、本作でも3.6.8.に参加しているVIVIAN CAMPBELLらとSHADOW KINGを結成。言わばFOREIGNERとの訣別状ともなった。
それにしても当時のWARNER-PIONEER盤、 帯もライナーノーツもちゃんと~ルックなのに背ジャケだけが誤植でロング・ハード・ロック! 自分はルーのルをコピーして修正したけど、これから帯無しの中古盤を探す人は気をつけてね。


LOU GRAMM - Long Hard Look - Angel With a Dirty Face ★★★ (2018-02-16 08:06:21)

クールなリフにメジャー調でポップな歌メロが乗るのは、LOUのVo.では初めてじゃないか? タイトルはこんなだけどネアカなハードポップだ。


LOU GRAMM - Long Hard Look - Broken Dreams ★★ (2018-02-18 08:05:50)

ちょっと哀愁漂うポップバラードだ。但しFOREIGNERの湿っぽい哀愁と違って、敗れた夢をネタに切り売りされるというアメリカらしくドライな内容である。


LOU GRAMM - Long Hard Look - Day One ★★ (2018-02-23 08:16:35)

GRAMM-TURGON-WOLF、3人共作によるアップテンポなメロディックロックだ。何ごとも初日、最初が肝心だね。それとも初心に帰ろうということか。