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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2901-3000

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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2901-3000
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MICHAEL JACKSON - Off the Wall - Don't Stop 'til You Get Enough ★★ (2005-08-10 01:43:48)

「今夜は~」と言ったら「ビート・イット」だけど、その4年前の「ドント・ストップ」から快進撃は始まっていました。時はVAN HALENやTOTOデビューの翌年、ディスコブーム終期に本命見参。


MICHAEL JACKSON - Off the Wall - Girlfriend (2015-12-02 19:19:37)

80年、本作からの5thシングル。ちょっとお手軽すぎたかな、案の定チャートインすらしていない。


MICHAEL JACKSON - Off the Wall - Off the Wall ★★★ (2015-11-29 23:05:59)

リアルタイムでは~ドント・ストップに飛び付いた。齢をとるに従ってこのタイトルトラックの方がカッコ良く感じるようになった。


MICHAEL JACKSON - Off the Wall - Rock With You ★★ (2015-12-01 23:13:25)

5年前に№1ヒットとなったGEORGE MCCRAEのRock Your Babyを思い出すが、残念ながらその曲ほどの境地に達していない。まだまだ若かったね。


MICHAEL JACKSON - Off the Wall - She's Out of My Life ★★★ (2015-11-30 20:05:35)

I'll Be ThereやBenから脈々と受け継がれるマイケル流ソウルバラードが、この頃は確かに健在だった。切ない、実に切ない、名曲。


MICHAEL JACKSON - Thriller - Beat It ★★★ (2006-09-05 02:24:49)

でね、BEATが音楽のビートだと思っている方々、本当の意味は「ブチのめせ!」なんですって。つまりケンカの歌。道理でファイトが湧くはずです。


MICHAEL JACKSON - Thriller - The Girl Is Mine ★★ (2014-04-23 08:33:34)

お馴染み、マイケルとポールの共作第一弾。1人の女の子を2人が取り合ってるみたいなしょーもない内容だけど、2人の年齢差を考えるとコミカルで微笑ましい。スリラーの先行シングルで83年初めに全米2位まで上昇。


MICHAEL JACKSON - Thriller - Thriller ★★★ (2015-12-04 08:10:22)

84年、シングルとしては本作から7thになる。PVは勿論のこと曲自体もドラマティックかつダイナミックにじっくり作り込まれた、言うなればプログレッシヴR&Bといったところか。


MICHAEL MONROE - Not Fakin' It - Dead, Jail or Rock 'n' Roll ★★★ (2008-04-29 11:13:22)

ストーンズがHR演ったらこんな風になるんでしょうね。何はともあれ、すべてのR&Rファンはコレを聴け!


MICHAEL MONROE - Not Fakin' It - Not Fakin' It ★★ (2011-04-05 15:38:21)

カバー曲をタイトルにするとはチャッカリ者め? いやしかしこの人にはそれが許されるのです。原曲は聴いてないけど、多分超えてるでしょう。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Captain Nemo ★★★ (2012-09-23 13:13:06)

これまた80年代ギターインストの上位に来るべき曲。映画音楽っぽい個性的なメロディの裏にはそういう逸話があるんですね。それを思うと奇跡的な曲でもあります。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Rock My Nights Away ★★ (2009-04-22 19:07:35)

オープニングから、ちょっと捻った歌メロが飛び込んで来ます。今夜はコレで弾けまくろう。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Systems Failing ★★ (2009-04-22 19:02:06)

何だかタイトルの割にやたら明るい曲ですね。Windowsが突然消えたら泣きますよ普通。おっとこの時代はそんな物無かったか。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Armed and Ready ★★ (2006-10-02 00:58:26)

掴みはバッチリと言う表現の最たる曲です。戦闘準備OK!


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Cry for the Nations ★★★ (2005-12-11 11:02:15)

それまでM.シェンカーを全然知らなくて、じっくり聴いたのは後にも先にもこの時期だけですが、いやもうズバ抜けてショッキングな曲でしたね。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Into the Arena ★★ (2006-10-02 01:12:27)

確かにゲーム音楽みたいでもありますが、これがピッタリくるのはやはりF1やプロレスでしょう。


MICHEL POLNAREFF ★★ (2018-10-01 19:15:34)

素っ裸 帽子が落ちない ポルナレフ
何のことか分かるのは自分以上に年配の人だけだろなあ。

パリ音楽院を首席で卒業しながらポップミュージックの道を選んだ、ある意味屈折した天才。
人気のピークだった70年代前半から約45年が経過し、とうに古希を過ぎた現在(2018年)も活動中とか。


MICHEL POLNAREFF - Fame à la mode - Come on, Lady Blue ★★ (2017-04-19 19:35:56)

正直言って自分は全く知らなかった時期のアルバム"ポルナレフU.S.A."からのシングルで邦題は"僕のレディ・ブルー"。幾分ファンキーになった以外は彼らしさが残ってるね。


MICHEL POLNAREFF - Le Meilleur De Michel Polnareff - Gloria ★★★ (2008-06-22 12:01:33)

「忘れじのグローリア」。この曲も壮大なラヴ・バラードです。本国では1970年、日本リリースは1973年でした。


MICHEL POLNAREFF - Le Meilleur De Michel Polnareff - La Poupee Qui Fait Non ★★★ (2008-06-22 03:41:46)

1966年のデビュー曲「ノン・ノン人形」である。フレンチポップスと言うよりもシンプルなフォークロック調。ギターは真似できそうだけどフランス語難しい…! タイトル、正しくは Poupee の最初のeにアクサンテギュが付く。


MICHEL POLNAREFF - Le Meilleur De Michel Polnareff - Love Me, Please Love Me ★★★ (2008-06-22 03:48:58)

「愛の願い」。自分が今までに聴いた中で、最高にメロディックで熱いラヴ・バラードである。これがもう今(2008年)から40年以上も前の曲なんだ~。


MICHEL POLNAREFF - Le Meilleur De Michel Polnareff - Tout, Tout Pour Ma Cherie ★★★ (2008-06-22 03:52:08)

我が洋楽初体験曲、問答無用、ポップとはこういうものを言う。"愛しい人に全てを"と歌うこの曲は69年9月に本国リリース、71年に日本で大ヒット、以来ド定番だよね。


MICHEL POLNAREFF - Polnareve - I Love You Because ★★ (2011-10-22 19:16:31)

こちらは前年に出たシングルのアルバム収録。「愛の伝説」なる何とも大袈裟な邦題ですが、ちょっとメロディラインが茫洋としてきたかナ。イマイチ感動を覚えません。


MIKE OLDFIELD - Tubular Bells - Tubular Bells, Part One ★★★ (2009-10-19 20:21:33)

『エクソシスト』抜きにして、真冬の寒い中で聴いて御覧なさい。雪がチラついてたりしたら最高にピッタリきますぞ!


MINNIE RIPERTON - Perfect Angel - Lovin' You ★★★ (2014-10-02 08:22:49)

長らくスタンダードナンバーとして定着しているこの曲のリリースは74年12月。そして何よりもミニー自身が79年に伝説と化している。心して聴こう。


MISFITS - Static Age - Last Caress ★★ (2017-07-08 08:29:08)

自分としてはMETALLICAによるカバーの方が意外性を感じた、いかにも当時のパンクらしい曲だ。メンバーはピストルズの連中と同世代だから78年当時22・3だね。


MONA LIZA OVERDRIVE - Vive La Ka Bum ★★ (2006-01-02 10:54:00)

1989年発表、邦題は「オーヴァードライヴ」。ドイツ人Vo.ステファン・クラインのソロ・プロジェクトに豪華ゲストが参加して完成したロックンロール・アルバムです。その豪華ゲストとはブライアン・ロバートソン(G.)、ニール・マーレイ(Bs.)、ドン・エイリー(Key.)、ジミー・コップレイ(Ds.)などなど。同時期アメリカのストリート系ロックン・ロールとは違う、ベテランならではのベーシックなハード・ロックンロールが楽しめます。


MONA LIZA OVERDRIVE - Vive La Ka Bum - Overdrive (fast Version) ★★ (2006-01-02 11:01:32)

典型的なハード・ドライヴィン・ロッケンロー! ひたすら明るくワイルドに突進!って曲です。


MONGOL800 - MESSAGE - あなたに ★★ (2014-10-28 08:41:40)

1つだけハッキリ判るのは、松田聖子のアノ曲とは無関係だということだ。男はこれぐらいストレートな方がいい。メロディに沖縄らしさもチラッと。


MONGOL800 - MESSAGE - 小さな恋のうた ★★ (2014-10-27 19:26:00)

えっコレって青春パンクだったの? ジャンルに関係なくイイじゃない、大事な人ほどすぐそばにいるのって、真実を歌ってる。ただし遠距離恋愛中の人は耳を塞ぐかも。


MONTROSE ★★★ (2005-02-23 01:41:00)

1973年=アメリカン・ハードロック元年。GRAND FUNKの"アメリカン・バンド"が全米№1に輝き、KISSにAEROSMITH、お隣カナダからはB.T.O.がデビュー。そして我らがMONTROSEもこの年、大彗星の如く現れた。SAMMY HAGAR在籍時の2作は誰が何と言おうと名盤である。若き日のサミーの声(今も全然変わらないが)、そしてそのサミーが以来30年以上も第一線で活躍中だということ。かように意義深いバンドを一度は聴いておかなきゃ、一生後悔モンだよ。


MONTROSE - Montrose ★★★ (2005-02-25 01:25:00)

このデビュー作、余りにも当たり前過ぎて誰も登録しなかったようだね。邦題"ハード・ショック!"に偽りなし、アメリカンHRのバイブルである。当時HRの主流だった英国勢とは違って、憂いだの様式美とは無縁なカラッと爽快、心地よい"ショック"。エアロみたいな不良性もKISS的なパフォーマンスもなく"生野菜のHR"と形容された本作のコンパクトなたった8曲、テクは確かでどこまでも真っ直ぐなロック。Vo.がSAM HAGARとクレジットされているのも面白い発見だ。全米チャート最高たかだか133位? 関係ないね、どれほどのものか自らの耳で確かめるが良い。


MONTROSE - Montrose - Bad Motor Scooter ★★★ (2004-08-23 02:21:57)

わっ本当にスクーターが走り回ってる! R.モントローズは表現力豊かなギタリストだねぇ。しかもS.ヘイガーってこの時から歌上手いんだな、これが。今よりだいぶスマート(ボソッと)。


MONTROSE - Montrose - Rock the Nation ★★★ (2003-11-27 20:42:10)

1stアルバムのトップを飾るイキのいいナンバー。もしもこの1stが日本でも最初に(PAPER MONEYより先に)紹介されていたならば、相当衝撃的だったろうになあ。


MONTROSE - Montrose - Space Station #5 ★★★ (2005-02-13 13:46:39)

全編スペースファンタジー路線かと思いきや、シンプルなリフがカッコいいロックナンバーである。最後、宇宙ステーションが加速して飛び去るっ!


MONTROSE - Paper Money - I Got the Fire ★★★ (2004-11-05 01:30:36)

サミー・ヘイガーの出現=今に通じるアメリカンHRの創世紀。そして昔も今もとにかく新鮮な音とVO.。30年前にこんな曲演ってたなんて一体、初めて聴いたあなた、信じられます?


MONTROSE - Paper Money - Paper Money ★★ (2004-11-05 01:46:40)

アルバムタイトルのこの曲もなかなかです。シリアスな曲だけどサミーのVO.は徐々に盛り上がって、突き抜ける!


MONTROSE - Paper Money - Starliner ★★ (2004-11-05 01:55:35)

スペイシーなインストナンバーです。クールに燃えたい(?)時のBGMにどうぞお一つ。「灼熱の大彗星」は次の曲の邦題ですが、この曲にも似合いそうな気がします。


MOTLEY CRUE - Decade of Decadence '81-'91 - Anarchy in the U.K. ★★ (2004-01-14 02:29:44)

MOTLEYって何でもアリだねぇ。ELVIS、BEATLES、更に彼らをコケにしたPISTOLSまでもカバーしちゃうんだから。そんなこだわりのなさに感心するのみ。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood ★★★ (2016-01-23 08:09:19)

MOTLEYがクスリ漬けから脱していい子に生まれ変わった最初の作品である。前作Girls~の後ニッキーが死にかけたのを契機に更正して産み出した名盤で、タイトルもクスリを捩ったもの。LAメタル御三家のDOKKENが解散しRATTが失速する一方で、MOTLEYは状況を逆手に取って復活した。分厚い音に加えて快気祝いに駆け付けた(?)豪華ゲスト陣と演出も非の打ち所がない。個人的好みを言えば猥雑で中途半端にダークで品のない前作がMOTLEYの本質だと思っているが、万人にお薦めするのはやっぱりこちら。あ!見直したら全曲☆3つ付けてた。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Don't Go Away Mad (Just Go Away) ★★★ (2016-01-22 07:57:58)

メンバーによればFACESかROD STEWART狙いで、確かにRODのMaggie Mayっぽい。でも結局は吹っ切れて大人になった(?)MOTLEYオリジナルの爽やか+プチ哀愁ロックバラードだということ。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Dr. Feelgood ★★★ (2016-01-16 08:06:25)

Dr. Feelgoodとは奴らがついこの間までどっぷり漬かっていた危ないクスリのことで、前作のJailhouse Rockに次ぐ自虐ネタだろう。そんな洒落も効いた最凶のタイトルトラックだ。全米6位とチャートでも最強。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Kickstart My Heart ★★★ (2014-04-01 08:20:28)

二輪車だけでなく四輪車だって押し掛けというのがある。よって、内容はどうであれこの曲を全ての出発シーンに捧げる。リマスターバージョンなら最高。因みにショボいカラオケだとMOTLEYはHome~とGirls~とコレしか無い、それだけ誰もが認める名曲ってことさ。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Rattlesnake Shake ★★★ (2004-01-25 01:40:18)

DR.FEELGOODは全般にシンプルながらMOTLEYのプログレッシブな面が感じ取れる(だから全米№1に輝いた)が、そんな中でも最もオーソドックスでしかもファンキーなロックンロールだと思う。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Same Ol' Situation (S.O.S.) ★★★ (2016-01-19 09:42:40)

本作5thシングルで惜しくも78位止まりだったとはいえ、問答無用にキャッチーなパーティロック。タイトルも思い切り洒落ててイイね! ヴィンスがG.…弾いてるのかな?


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - She Goes Down ★★★ (2016-01-21 07:56:46)

MOTLEY meets CHEAP TRICKなのも当然、本当にROBINとRICKがバッキングVo.で参加してる。シングルにはならなかったけど、アルバム後半を盛り上げる意味で最高の1曲。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Slice of Your Pie ★★★ (2016-01-17 10:12:19)

コレはサザンロックであり、ヘヴィなブルーズロックでもある。エンディングはサイケ調だし、しょーもない歌詞以外は聴き所満載のMOTLEY流ルーツミュージックだ。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Sticky Sweet ★★★ (2016-01-20 07:57:01)

グルーヴィでファンキーなR&R。エアロチックでもあるしLEPS風でもあるし、初期ZEP.にもありそうな…いや、普遍的だけどもあくまでMOTLEYオリジナルだ!


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - T.N.T. (Terror 'n Tinseltown) ★★★ (2016-01-15 07:59:50)

タイトルは火薬でもノルウェーのバンドでもないにしろ、いきなりHM全開のイントロだ。TinseltownはHOLLYWOODのことだが、演奏時間が42秒なのは日本人としてもニヤリ。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Time for Change ★★★ (2014-10-14 09:36:39)

つい最近、民放AMラジオから懐かしの洋楽とやらで流れてきた。DJの若い?おネエさんはアルバムが大ヒット作だとは言ったが、余計なことには一切触れなかった。それでいいのだ。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Without You ★★★ (2016-01-18 07:59:11)

同名異曲数あれどMOTLEYのはひと際ドラマティックなバラードだ。スティールG.でかなり黄昏れた曲調だが、ヴィンスのVo.が意外と上手いことに気が付く。全米8位のヒット曲でもある。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls ★★ (2004-11-07 14:20:00)

MOTLEYがクスリ漬けのバリバリ・ワルだった時代・最後の作品です。この後ニッキーが死にかけたのを契機に更正し次作DR.FEELGOODという名盤を産み出すわけですが、ちょっといい子になりすぎたかな?という感じ。どんどん進化していったMOTLEYもいいですが、自分はこの「GIRLS×3」の猥雑さ、適度なダークさこそがMOTLEYの本質だと感じます。このアルバムは品がないから嫌いという人は、ハナからMOTLEYなんぞ聴かない方がよろしいでしょう。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - All in the Name of... ★★★ (2009-08-17 19:42:30)

何の何の、十分ヘヴィですよ。ロックンロールールアンセムとして尊重しましょう。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Bad Boy Boogie (2009-08-17 19:28:15)

ワルっぷり最高潮のMOTLEYだけあって、しっかりワルをPRしてます。けど何か弱いな…音軽いかな。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Dancing on Glass ★★ (2009-08-17 19:21:56)

自分もこの怪しげなリフ好きです。ガラスの上でおっかなビックリダンスみたいで。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Five Years Dead ★★ (2009-08-17 19:38:30)

GIRLS×3 と同系統のR&Rナンバーです。こちらはアップテンポのサザンロック調で、インパクトはチョト弱いかな。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Girls, Girls, Girls ★★★ (2003-11-25 02:09:11)

カラオケで歌いたいときは野郎だけで行こう、決して女の子に聴かせる曲ではない。だからこそ好きなんだけどね、で実際歌ってみると中盤が案外難しい。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Jailhouse Rock (live) ★★ (2009-08-17 20:00:35)

ヴィンス、もう二度と来るんじゃないぞ…看守が言ったかどうか知りませんが、奴等のバージョンは脱走でもしかねないような疾走曲!


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Nona ★★ (2009-08-17 19:32:17)

いきなり挿入されてチョロッと終わる異色のバラード。アカペラ+シンフォニックな味もあって、たまにはこういうのもいいんじゃない?


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Sumthin' for Nuthin' ★★ (2009-08-17 19:47:23)

G.リフ部分とコーラス部分でリズムの印象が変わる、凝り過ぎR&Rナンバーです。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Wild Side ★★★ (2009-08-17 19:13:19)

タイトル通りワイルドでカッコイイですね。テンポチェンジが悪路走破の困難さをよく表現しています。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - You're All I Need ★★★ (2009-08-17 19:55:30)

いっけませ~ん! こいつ等どうしてこういう美しい曲書けるの? ネタがネタな所はモトリーらしいんだけどさ。


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Knock 'em Dead, Kid ★★ (2004-08-03 03:31:53)

これまたリフ命の1曲ですね。内容は物騒だけど音はシンプル。だから初期のモトリー大好きなんじゃー。


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Looks That Kill ★★★ (2003-12-16 02:02:49)

何よりもこのリフが大好き! ってことに尽きる。実際極端な話、一晩中かけっ放しにしておいても飽きない。初期の代表曲はこれで決まりだろう。


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Shout at the Devil ★★ (2004-10-16 02:22:45)

どっちが早かったか忘れましたけど、何とかいうバンドにズバリ"SHOUT"というタイトルの曲ありましたね。もう、あんなの全然メじゃない(わざわざ比べるなっちゅーの)。


MOTLEY CRUE - Theatre of Pain - Home Sweet Home ★★★ (2004-03-07 15:39:13)

あらゆるHMバンドにバラードを必修科目として定着させた曲じゃないじかな。メロディアス・ハードとは一緒にしてほしくない、穏やかだけどシンは骨太なバラード。


MOTLEY CRUE - Theatre of Pain - Smokin' in the Boys Room ★★ (2009-02-01 23:50:19)

モトリーだからこそピッタリくるカバー曲。ズバリ、バッドボーイズ・ロックンロール! 奴等の場合ヤニどころかヤクまで…。


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Live Wire ★★★ (2004-01-04 00:33:55)

HRを聴き慣れた筈の耳にもひたすらけたたましい初期の名曲。更に言うとRAW TRACKS収録のレザーバージョンは音もヴィンスの声もワイルドで生々しくて、そっちの方が好きなのである。


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Tonight ★★ (2004-01-14 02:14:13)

STICK TO YOUR GUNSなども収録された最新の再発盤に入っててビックリ! THEATRE OF PAINのとは同名異曲で、何と自分もよく聴いていたエリック・カルメンがいたラズベリーズのカバー。MOTLEYの意外なルーツを発見できる。


MOUNTAIN - Climbing! - Mississippi Queen ★★★ (2004-03-28 00:18:02)

あ~れ~、これってしっかりハードロックだと思うんだが…と言ってるうちに移動してくれたね。時代は確かに古いけど、ロックのスタンダード・ナンバー。


MR. BIG ★★★ (2016-02-11 19:26:36)

PAULもBILLYも凄テクの持ち主なのに、何処かの誰かみたいにドヤ顔で自慢する様子など微塵も見せず、むしろ音楽そのものを心から楽しんでいる、その最たるものがドリルソングだったりする。目指した音楽性はブリティッシュロックに基づくブルーズHR、しかし2nd以降方向性にブレが生じたことはそちらでも触れた。凄テクが即セールスに結び付かなかったのがこのスーパーバンドの不幸だったと言えよう。テクに裏付けされた80年代以前の古典的なHR、しかも健全で良心的、そんなHRを提供してくれた最後のバンドではないか。ただ、自分は2nd Lean ~ と ベスト Big ~さえ聴けば十分と思っている。ファンを自認する諸兄は掘り下げて聴いてもらえば宜しいだろう。それにしてもPATは残念なことになったね、同世代として何とも言えない心境だ。


MR. BIG ★★★ (2018-02-10 11:42:20)

前回の書き込みからちょうど2年、本当に残念なことになってしまった。
タメ歳だと思ってたらだいぶ上だったけど、もうどうだっていいことだ。
インペリのStand in Line、ソロ作も含めて聴き直そう。

R.I.P.


MR. BIG - Actual Size - Shine ★★★ (2005-03-29 01:33:02)

かなりバラードに近い、のどかな曲。確かにMR.BIGにしてはフツーっぽいけど、ここまでフツーだと却って新鮮では? この時点で最後に聴いたMR. BIGだったこともあり自分の中では駄曲ではない。


MR. BIG - Big, Bigger, Biggest! The Best of Mr. Big! - Stay Together ★★★ (2003-11-24 02:33:01)

ポップ好きな自分は飽きないけど結局別れの曲だよね、何かのテレビ番組でもエンディングに使ってた。女の子とカラオケに行った時はとても歌えない、卒業式や送別会の後ぐらいにしておこう。


MR. BIG - Bump Ahead - Colorado Bulldog ★★★ (2005-03-07 01:19:06)

MR.BIG随一のヘヴィメタルテューン。こいつらがその気になったら凄いんだぞ、ってことが初めて聴いた時点でよ~くわかった。もう、どーにでもして頂戴!


MR. BIG - Bump Ahead - Wild World ★★ (2016-02-10 19:45:04)

To Be with Youの2匹目のドジョウ狙いで全米27位、MR. BIG最後のTOP40シングル。誰が選んだか知らないが、原曲は確かにブリティッシュだけどHRではなくSSWだからなあ、個人的にはあまり前面に出すのは御遠慮願いたい。


MR. BIG - Hey Man - Take Cover ★★★ (2004-02-06 02:39:57)

パワー溢れるバラードでありながら、やはりリズム隊とリフのブ厚い音に聴き入ってしまう。内容やヒットの如何とは無関係に闘志が沸いてくる名曲。
↓ > 108. 名乗った上で同じこと言ってみろ。


MR. BIG - Lean Into It ★★★ (2016-02-11 07:57:17)

誰でも知ってる、誰にでも薦められる90年代HRの名盤2nd。1stがテクニカル全開のブリティッシュHR路線で一般受けがイマイチだったのを受けて、恐らくレーベルが要求したのだろう、一気に売れ線狙いへと修正されている。メンバーはポップ寄りの曲やアコースティックナンバーを収録することに躊躇していたらしいが、結果良ければ全て良しだと思う。ジャケット遊び(?)の始まりでもあり、19世紀末にパリで実際に起こった事故の写真まんまだとのこと…うん、確かにSLが寄り掛かっている。この後日本では人気が継続したが本国では低迷に転じた、そんな状況を思い出すまでもなくコレが最高傑作だろう、残念ながら。


MR. BIG - Lean Into It - A Little Too Loose ★★ (2016-02-08 08:40:28)

前曲の続きのようにも思える、緩いと同時にスローで好みが分かれそうなブルーズロック。長老の昔語りみたいなBILLYのVo.がすべて(?)、しかし作曲は若きPAULだ。


MR. BIG - Lean Into It - Alive and Kickin' ★★★ (2016-02-02 09:29:29)

MR. BIG自体、結成時に目指したのがブリティッシュHRベースのブルージーなロックだそうな。まさにそれを最も良い形で体現しているのがこの曲だ。


MR. BIG - Lean Into It - CDFF-Lucky This Time ★★★ (2016-02-04 08:02:41)

HR界の裏方的アーティストJEFF PARISが提供した曲で本人もセルフカバーしている。MR. BIGバージョンのみ前に付くCDFFとはコード進行かも知れないが、素人には冒頭SEのCD早送り説が有力だろう。遊び心を加えた名バラードだ。


MR. BIG - Lean Into It - Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) ★★★ (2014-11-22 08:01:31)

1stから3rdまではOPがどれも超絶テク疾走テューン、その中では一番の名曲かと。単なる虚仮威しに留まらず、メロディも練られている。全然ヒットしなかった本作1stシングルだが、そんなことはこの曲の評価に影響しない。


MR. BIG - Lean Into It - Green-Tinted Sixties Mind ★★★ (2016-02-03 08:04:36)

スローハンドのタッピングによるイントロに続いて繰り出される、ノスタルジックな極上のメロディアスハード。本国では掠りもしなかった本作2ndシングル、91年という時代柄仕方ないのかな。


MR. BIG - Lean Into It - Just Take My Heart ★★★ (2005-03-07 01:07:20)

いかにもMR.BIGというテクニカル・メロハーバンドらしい曲。もっともそんな定義を持ち出すまでもなく、単純にいい曲なのである。全米16位まで上昇した本作4thシングル。


MR. BIG - Lean Into It - Love Makes You Strong ★★ (2016-02-10 08:02:25)

日本人好みかと言うとそうでもなく、本国でも十分通用しそうなボートラ。エンディングのリフレインは忙しくて、人によってはちょっとくどいかも。


MR. BIG - Lean Into It - My Kinda Woman ★★ (2016-02-07 09:18:58)

彼らの本来の路線であるヘヴィでブルージーなHR。ライナーにサントラのバージョンが良いとかあるけど、MR. BIGマニアじゃないから知るかそんなの(笑)意地悪にペナルティとして-1。


MR. BIG - Lean Into It - Never Say Never ★★★ (2016-02-06 08:09:31)

疾走系のイントロ、ブルーズHRなAメロ、キャッチーなサビがこの1曲に同居している。彼らなら十分あり得る、じっくり聴くと名曲なのだ。


MR. BIG - Lean Into It - Road to Ruin ★★ (2016-02-09 09:29:36)

破滅への道を楽しんでるかのようにポップなコーラスだ。PAT、PAUL、BILLYに助っ人J.PARRISの共作。


MR. BIG - Lean Into It - To Be With You ★★★ (2014-11-01 21:00:06)

91年のHM/HRバンドによるアコースティックバラード(?)、かつ全米№1ヒット、その②。エリックのソウルフルな唱法はそのままに楽しげなコーラスが絡む。躍動感はこっちのが上だね。ちなみに本作3rdシングルだ。


MR. BIG - Lean Into It - Voodoo Kiss ★★ (2016-02-05 07:59:05)

STONESのあのアルバムより前にMR. BIGはVoodooな曲を演ってた! BADLANDSの2ndもこの年だっけ。曲はその通りブルージーで、ERICの若いVo.だけが新しい。


MR. BIG - Mr. Big - Addicted to That Rush ★★ (2014-11-21 08:04:50)

コレねえ、初っ端にガツンと凄いテクをお披露目といった段階で、もう1つの売りであるメロディはさほど前面に出ていない。あくまでも電気ドリルやブルドッグに比べての話だが。


MR. BIG - Superfantastic - Burn ★★★ (2016-02-22 08:04:06)

超大名曲であるオリジナルあってこそのカバーだということを踏まえた上で、こんな手法のカバーはMR. BIGしかできない、やらない、やってくれて良かった。隠れお宝音源だね。


MR. MISTER - Welcome to the Real World - Broken Wings ★★★ (2013-07-17 23:28:06)

LAのアーティストとは思えない北欧メタル風テイスト。アレは明日への翼だったがこいつは折れた(or 破れた)翼。一度ニューウェーブの音ではなく本当にメタルアレンジで聴いてみたい曲である。


MR.CHILDREN - Atomic Heart - innocent world ★★★ (2006-03-27 00:46:44)

ミスチルは94年夏に大ヒットしたコレしか知りませんが、けだし流石名曲なり。なのに↑の方のHNで思い出しました、某番組で激エロネタにボキャブられてたことを。


MR.CHILDREN - DISCOVERY - ニシエヒガシエ ★★ (2018-10-27 18:35:17)

陽水のは"東へ西へ"、ミスチルのはコレ。らしからず完全にロックじゃんと思ったらやっぱり実験だったんだね。


MURDERER'S ROW ★★ (2005-11-19 23:55:00)

「DAVID GLEN EISLEY(元ジェフリア)をボーカルに迎え、新結成されたマーダーズ・ロウのデビュー・アルバム。BOB KULICK(G)、JIMMY WALDO(Key)らを中心に、正統派HMを展開!」…帯タタキその通りのパワフル骨太サウンドです。実質BLACKTHORNEの発展・改名ですが、他の2人がCHUCK WRIGHT(B)とJAY SCHELLEN(Ds)ですから、一種のスーパー・バンドですね。1stからして95年と結構前の作品で、07年に出ているそうな2ndは自分は未聴。それにしてもバンド名、どう見てもマーダラーズ・ロウとしか読めないのですが…。


MURDERER'S ROW - Murderer's Row ★★ (2005-11-20 13:31:00)

1995年発表の1st。80年代、LAメタルで活躍したメンツが揃ったからと言って、ああいうポップで華やかな音を期待しないこと。小生も当時は地味だなーと思ってあまり聴かずに手放しかけたのですが、久々に引っ張り出して聴いてみましたら、よい! グラハム・ボネットが前身バンドBLACKTHORNEに残した(んだろうな)様式美も感じる、至って正統派のHM/HRです。WAR & PEACEなどもそうですが、80年代を彩ったアーティスト達が90年代もこうして頑張ってたんだと思いながら聴くと、感慨ひとしおです。


MURDERER'S ROW - Murderer's Row - India ★★ (2005-11-20 00:16:18)

シタールみたいな音が聞こえますが、多分ギターで弾いてるんでしょう。インドへ行きたくなる曲。


Men at Work - Business as Usual - Down Under ★★ (2014-01-28 08:35:13)

2ndシングル、83年に軒並み英語圏で1位になったバンド最大のヒット曲。タイトルはオーストラリアの俗称だが、必ずしも祖国を賛美した曲ではないようだ。


Men at Work - Business as Usual - Who Can It Be Now? ★★★ (2014-01-27 08:25:19)

82年のデビューシングルにして全豪2位、続いて全米1位を獲得した「ノックは夜中に」。歌詞の意図は夜中にノックするなよ、迷惑だ…だが、何気なコミカルタッチが受けたのだろう。