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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3001-3100

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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3001-3100
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Miami Vice Theme (Miami Vice) ★★★ (2014-08-19 08:27:59)

シンセポップのインストであり、TVドラマのテーマということで今1つ馴染みが薄いだろうが良いものは良い。チェコ出身の Jan Hammer が担当したサントラは84年リリース、翌85年夏にメインテーマがシングルカットされチャート№1の快挙に至った。


Michael Fortunati - Give Me up ~Fortunati's 1st~ - Give Me up ★★★ (2014-04-11 08:15:04)

日本だとマハラジャを連想させるこの人、デビュー当時既に31歳だった。曲は能天気なポップソングなので、自分的には超名曲。


NASTY IDOLS - Vicious - Hellout Shakeout ★★ (2006-05-05 02:47:06)

かなりカッコいいです。アルバム中有数の疾走ナンバー。


NAZARETH - Hair of the Dog - Hair of the Dog ★★ (2018-12-15 13:57:23)

収録アルバムが全米チャート17位まで行った最大のヒット作なのに、リアルタイムでは全然知らなかったよぉスコットランドのNAZARETH。この曲などは一癖あるけどキャッチーなリフでノれる、HRよりもグラムロックに近い一発だね。しかしアルバムタイトル共々Son of A Bitchになる筈だったって…。


NAZARETH - Hair of the Dog - Love Hurts ★★★ (2018-12-16 10:27:09)

初出はROY ORBISONより早い1960年、EVERLY BROTHERSの非シングル曲だったという。何にせよ元がカントリー~アメリカンポップスだから、全米チャートで本国を上回る最高8位を記録したのも納得。もちろん超名曲だ。


NEAL SCHON - Late Nite - Steps (2005-09-04 10:07:33)

一聴しただけではTHE THEMEのリプレイみたいですが、こちらの方は確かにスポーツ・シーンに似合いそうです。


NEAL SCHON - Late Nite - The Theme ★★ (2005-09-04 10:03:59)

「ニールのテーマ」であり、同時に「真夜中のテーマ」みたいな雰囲気も充分あります。試しに朝聴いてみましたが悪くないですよ。


NEIL DIAMOND - Moods - Song Sung Blue ★★★ (2011-10-29 19:46:36)

タイトルの意味は「憂鬱に歌われた歌」。真に元祖アダルトコンテンポラリーと言えるNY出身のシンガーソングライター、ニール・ダイアモンド1972年の大ヒット曲です。


NEIL DIAMOND - Serenade - Longfellow Serenade ★★★ (2017-06-17 20:28:58)

74年に全米4位まで上昇したシングル。前作"Moods"に続いて手掛けた"Jonathan Livingston Seagull"のサントラにおけるスケール感をそのまま持ち込んだ名曲だ。


NEIL DIAMOND - Shilo - Kentucky Woman ★★★ (2017-06-17 21:05:56)

自身のシングルでは67年に全米22位まで上がった初期の有名曲で、セルフカバー集の本作に収録された。ここまで言えばHRファンならお分かりだろう、あの曲である。


NEIL DIAMOND - Sweet Caroline - Sweet Caroline ★★★ (2011-10-29 19:53:40)

1969年、ダイアモンドのブレイク作であり最もよく知られた曲です。次に TOUCHNG ME, TOUCHING YOU という歌詞をタイトルにしたアルバムがリリースされ、そちらにも収録されました。


NEIL DIAMOND - Tap Root Manuscript - Cracklin' Rosie ★★★ (2017-06-17 20:45:10)

タイトルはスパークリングワイン、それもロゼのことらしい。さあ飲み明かそうぜ!的なノリでDIAMOND初の全米№1ヒットとなった。


NEIL YOUNG ★★★ (2014-12-10 08:12:04)

1945年11月生まれ、カナダ出身。C,S,N&Yの中ではS.スティルスと10箇月差で最年少、本当にヤングだった。そんな彼が26歳でリリースしたHeart of Goldが、年をとるほどに身に沁みる。


NEIL YOUNG - Eldorado ★★ (2012-01-02 11:44:10)

1989年3月、NEIL YOUNG & THE RESTLESS 名義で発表された5曲入りミニアルバム。RESTLESS のメンバーについてはこの時点では不明ですが、ザ・ロスト・ドッグズのC・クロムウェルとR・ローサスのようです。さてその内容はと言うと、カバー曲の ON BROADWAY 以外はオリジナル曲で、演奏がかなりハード&ヘヴィです。小粒ながらも、ハードロックファンにとっては聴き応えのある作品かと思われます。


NEIL YOUNG - Eldorado - Cocaine Eyes ★★ (2012-01-02 11:54:00)

この原題にして「真実の瞳」という邦題が付いたオープニングテューン。コカインの目で顔を隠しても無駄だ、と歌ってる所から納得です。そこそこヘヴィにドライヴするロックナンバー。


NEIL YOUNG - Eldorado - Heavy Love ★★★ (2012-01-02 12:05:11)

ニールのVo.が所々メロウになる部分もあります(元からこういう声なんで仕方ない)が、それに被せるように演奏が凄い! ライナーのレビュアーも、並みのハードロックバンドもかなわないほど強烈なロックと言ってますが、正にその通りです。


NEIL YOUNG - Harvest - Heart of Gold ★★★ (2009-10-19 20:09:04)

72年3月に全米№1となった、さすらいのロッカー・ニール・ヤングの代表曲「孤独の旅路」。旅、放浪…そんな言葉が似合う時代だったからこういう邦題なのだろうが、歌詞は美しい心を求めるうちに年をとってしまったというもの。


NELSON ★★★ (2004-08-01 04:30:00)

チャートおたくだった頃の話。HM/HR系で全米No.1を記録した曲を調べていたらNELSONなるバンド名を見つけ、SAXONみたいなのかと勝手に推測して1stを購入。最初は自分の勘違いをタナに上げて「騙された!」とまで思ったが、やがてすぐに「騙されて良かった」に変わった。ホントにね、彼らの音楽聴いてると、メタルか非HM/HRかなんて、そんなのどうだっていいじゃない! と思えてくるよ。純粋に音楽好きであるならそういう結論になるだろう…こりゃNELSONのページだから言えるコメントだなあ。


NELSON ★★ (2004-12-27 23:22:00)

アブリルさん、もうお気付きかも知れませんが朗報! サイバーダムに"LOVE AND AFFECTION"が入ってます。他に誰も知ってる人がいなくてソロで歌うしかありませんが、歌の上手下手は置いといて、選曲を誉められるのは間違いなしです。


NELSON ★★ (2009-07-31 21:10:00)

>chatoran01さん
お持ちの AFTER THE RAIN は WARNER-PIONEER発の初回盤か又は輸入盤でしょう?
その曲は MCA-VICTOR盤にしか収録されていないのでありんす。


NELSON ★★ (2009-10-18 09:23:00)

あれま、暫く留守にしてたら御指名が…。初対面(の筈)だから仲がどうのも何もないですよ。
NELSONはね、確かにHR的アレンジの曲が多いし、IMAGINATOR はHM/HRアルバムとして十分通用するくらいヘヴィだ。
しかしそれも部分的な特徴に過ぎないのであって、音楽性の基本はアコースティックギターを使ったカントリーロック、フォークロックにある。
CD店でどうジャンル分けされているかはさておき、一通り全アルバム(5枚しか出てないから容易だろう)全曲を聴いてみて、自分としてはあぁ彼等は非HM/HRが妥当だなとの判断になった。
NELSONのカテゴリをここに立てた方のご意見も聞きたいものだ(自分じゃないよ)。


NELSON - After the Rain ★★★ (2003-12-14 02:58:00)

予備知識なしにバンド名とジャケ写につられて聴いたら、良い意味で裏切られた1枚。HR的な要素や接点もあるため、無理矢理ライトメタルなんて呼ばれてたけど、基本的にはカントリーロックやウェストコーストサウンド寄りのハードポップ。その意味で普遍的かつ魅力ある曲が粒揃いの名盤なのです。文句を1つ。CDショップでは大概HM/HRのコーナー(あるいは「HM館」)に置いてあるけど、売る側はちゃんと聴いてからジャンル分けして欲しいと思いますね。フツーのロックファン、ポップスファンにこそ聴いてもらいたいから。とは言ったものの、 別に自分はジャンル気にしながら音楽聴いてる訳ではありません。好きか嫌いか、何も感じないかだけですよ。


NELSON - After the Rain - (Can't Live Without Your) Love and Affection ★★★ (2003-12-14 03:25:17)

1回目…HMのつもりで聴いて"あれっ?"、2回目…"ゾクッ!"、3回目…"いいじゃん、これー"。イントロからエンディングまで続くリフが耳から離れない。甘いようでいて実はパワフルな名曲だ。☆10個!


NELSON - After the Rain - (It's Just) Desire ★★ (2004-01-07 01:01:18)

当時NELSONの音楽はLIGHT METAL(!)と呼ばれていたが、最もそれらしい曲がコレ。アップテンポのシャッフルでノリノリだね。


NELSON - After the Rain - After the Rain ★★★ (2009-07-30 20:42:09)

雨が上がれば…と希望を匂わせる曲。梅雨がなかなか明けない2009年に人気再燃…するかな? サビの♪after the rain、2回それぞれコード進行が違う所もミソだね。


NELSON - After the Rain - Bits and Pieces ★★ (2004-08-27 03:22:45)

噛めばスルメ的なところもある典型的なネアカポップ・ソング、これこそアコースティック・ハード・デュオ(!)の本領発揮といったところ。当時兄弟若干22歳、歌に力みも伺えるけど、若いっていいなあ。


NELSON - After the Rain - Fill You Up ★★★ (2004-01-07 00:54:53)

NELSON得意のウィスパーボイスから盛り上がって元気をもらえる曲。そもそもFILL YOU UPってそういう意味なんだね。G.ソロのメロディが好きだ。


NELSON - After the Rain - I Can Hardly Wait ★★ (2004-07-20 03:47:27)

前後を超名曲に挟まれて忘れられてるみたいだが、これもなかなかのパワー・バラードかと。コーラスが爽やかなので、朝、出がけに聴くと勢いがつくかもよ。


NELSON - After the Rain - Interlude / Everywhere I Go ★★ (2004-10-18 01:25:31)

NESONの楽曲はスローバラードもジェットコースター的。練りに練られたメロディーは、噛めば噛むほど味が出ます。


NELSON - After the Rain - Keep One Heart (2005-04-14 01:14:28)

TOO MANY DREAMS同様ボーナス・トラックで入っていますが、こちらは全然ライト・メタルでも何でもない、純アコースティックナンバー。1stアルバム最後の最後でようやく真の姿を見せました。


NELSON - After the Rain - More Than Ever ★★ (2004-07-20 03:21:01)

割とオーソドックスな展開のパワー・バラードながらも、そこはさすがNELSON、サビメロが特徴的で聴き応えがあるねぇ。


NELSON - After the Rain - TOO MANY DREAMS ★★ (2004-07-22 02:42:45)

良いですね、これ。1st(注:初回WP盤と輸入盤は未収録)の中では一番HRファンの喜びそうな音。うん、いかにもNESONのハード・ポップらしいと思います。


NELSON - After the Rain - Tracy's Song / Only Time Will Tell ★★ (2009-07-31 21:04:19)

う~む、ASIAの同名異曲に比べると大人しすぎるかな。どうせオイラのイズムに反するようなテーマならもっとロックな曲を望みます。


NELSON - After the Rain - Will You Love Me? ★★ (2004-07-20 03:05:50)

タイトルも音もちょっと大仰な(?)アルバムラストテューン(日本初回盤と輸入盤の場合)。パーティ感覚で聴きたいですね。


NELSON - Because They Can ★★ (2005-03-27 00:17:00)

ネルソン兄弟がロン毛犬になっちゃった!しかも中ジャケに小さく写ってる兄弟はオールバックだったりする…。容姿のことは置いといて内容はと言うと、モロC,S,N&Yかイーグルスか。爽やかアメリカン・ポップスですなあ。スローナンバーが多くて、WON'T WALK AWAYが浮いちゃってる感あり(同時期に出たVAN HALEN "BALANCE" 中の"CAN'T STOP LOVIN' YOUみたい?)。あー、10年後の現在叩き売り状態(これまたBALANCEみたい!)なので、爽やかBGMに飢えている向きはバンバン聴きましょう。


NELSON - Because They Can - Love Me Today ★★★ (2006-07-21 01:44:04)

アコースティカルなスロー・バラード。THE SILENCE IS BROKEN収録の~PartⅡも輪をかけて素晴らしい出来なので、併せてどうぞ。


NELSON - Because They Can - Won't Walk Away ★★★ (2023-11-23 01:47:05)

20年前の11月23日この曲にコメントしたのが本サイト初投稿…の筈だったけどあれぇ? もしや記憶違いでしたか? 仕方ない、寄る年波には勝てませんが幾つになってもこの曲から、そして本サイトからはどうしても"立ち去れない"、"離れられない"ですね。


NELSON - Imaginator ★★ (2004-07-13 16:21:00)

本来は2ndアルバムとして92年頃に完成。だが内容が1stと比較してダークでヘヴィなためレーベルがストップをかけてお蔵入り、96年になってやっと日の目を見たという曰く付きの1枚。映像の氾濫する時代をモチーフに、怒りや恐怖を注ぎ込んだコンセプトアルバム。…というのがライナーノーツの説明だが、そんな先入観なしに-もう言ってしまったが-聴いてみれば、何ら恐れることのない(?)NELSON流のメロディアスなHRアルバムである。メンバーも1stと同じHR系ラインナップ。ウ~ン、この1枚だけに限ってはNELSONは完全にHR/HMかなあ…。


NELSON - Imaginator - Action ★★ (2004-08-17 02:10:37)

テクノ風のイントロから一転、凄い! NELSONにしてはという但し書きは付きますが、彼ら本来のイメージとの乖離度からして、このNELSONバージョンが(SWEETやLEPS以上に)一番ハードかも。


NELSON - Imaginator - Sooner or Later ★★ (2004-07-13 15:34:56)

Vo.がほとんどBON JOVI化している。全体にヘヴィな印象の本コンセプトアルバムの中では聴きやすい、ちょっと強引な内容のラヴソングだ。


NELSON - Life - A Girl Like That ★★ (2015-05-22 19:36:51)

本作ではコレも良かったね。デビュー時のようなハードポップでないのは当然として、Imaginatorに始まりLightning Strikes Twiceに繋がる大人のNELSONらしさがここにある。


NELSON - Life - Let's Talk About Me ★★ (2004-07-26 02:26:26)

これですよこれ。ちょっとアップテンポなNELSON、デビュー時とは違って肩の力を抜いた"やや"ハードポップってとこだろうか…と聴き入っていたらもう終わっちゃった、コンパクトな曲。


NELSON - Lightning Strikes Twice - Call Me ★★★ (2011-10-06 19:44:10)

NELSON 復活! をひしひしと感じさせる派手ポップなオープニングナンバー。随所にマイナーコードを織り込んであり AFTER THE RAIN を彷彿させますが、こっちの方が遥かにアカルいですね。


NELSON - Lightning Strikes Twice - Day by Day ★★ (2011-10-06 19:51:25)

コレはギターが一層目立って全面ネアカなR&Rです! が、 普通のアメリカンロックっぽくてインパクトはオープニングテューンに譲るかな。


NELSON - Lightning Strikes Twice - Ready, Willing, and Able ★★ (2011-10-06 19:57:03)

段々とハードになっていきますね。ネルソン兄弟まだまだ40代、ヤル気満々といったところでしょうか。


NELSON - Lightning Strikes Twice - You're All I Need Tonight ★★★ (2011-10-06 20:03:21)

日本で言うAORに近い雰囲気の曲ですが、比較的アップテンポなので、静かな夜ではなく熱い夜になりそうです。個人的にはツボ!


NELSON - The Silence Is Broken ★★ (2004-09-12 02:40:00)

1997年発表。実質的な前作「BECAUSE THEY CAN」が大人し過ぎたことへ反動でしょうか、まさにタイトル通り賑やかな内容になりました。同時にハードさでは「IMAGINATOR」に迫るものがあります。これまでの作品で定着したハード・ポップやアコースティック・バラードの路線はもちろんのこと、①⑤⑧あたりではNELSONの新たな一面も。復活ヒット②とセルフカバーの⑪は誰でも好きになりそう。更にシークレット・トラックも…それは聴いてのお楽しみです。


NELSON - The Silence Is Broken - L.O.V.E. Me Not ★★ (2004-09-12 03:06:28)

音はNELSON史上一の完全なるハードロック、だけども途中で泣きメロ・ウィスパーボイスのバラードが入ったりで徹頭徹尾バリバリHRにはなりきれない、それが彼らのいいところかも知れない。


NELSON - The Silence Is Broken - Say It Isn't So ★★★ (2004-07-20 02:23:28)

わっ! こりゃ1st並みかそれ以上のハードポップに戻ったね。しかも明るい、明るい。嬉しいな、って耳が喜んでるよ。


NELSON - Tribute to Van Halen /2000 - (oh) Pretty Woman ★★ (2004-05-29 02:27:27)

トリビュート・アルバムからですが、これって反則? HRバージョンを期待しないで下さい。むしろロイ・オービソンをもっとソフトにしたような、つまりはNELSONの地そのまんまの仕上がりです。


NENA - Plastic Dreams - 99 Luftballons ★★★ (2006-08-10 01:54:09)

"のいぬんのいんつぃひるふとばろんす"(ドイツ語齧っといて良かった)懐かしいね~。未だにBMWをベームヴェーと読むオヤジな自分。


NEXCO中日本の衝撃映像 (2017-02-03 20:22:52)

久しぶりに東名高速を利用したらSAで堂々と流してた映像。
前から故障車、ロードサービス、1BOXパトカーの順だろう。これだけ煌々と警光灯やハザードが点いてても突っ込まれるという凄まじい実例だ。
4tトラック?が衝突後右へ逸れたのが不幸中の幸いか。死者はいなかったと言ってるけど怪我人ぐらいは出ただろうに。


NICK GILDER - City Nights / Frequency - Hot Child in the City ★★★ (2014-10-13 08:04:28)

78年当時、この声で男性かと驚いたロンドン生まれのカナディアン・N.ギルダー。元々がグラムロッカーであり80年代もソングライターとしてKIX(!)やSCANDALなどに曲を提供してゆくが、自身としてはコレが唯一の大ヒット。90年にLONDONがカバーした。


NICK LOWE - Labour of Lust - Cruel to Be Kind ★★★ (2023-11-30 02:21:01)

USチャート上位ばかり注目してたツケだなぁ…織田哲郎"3分トーキング"の弾き語りで初めて知りました。優しさゆえの厳しさか、ウンウンよくある話ですね、心理学的には反動形成というのもありますが、"恋するふたり"にとってはどっちでも構わないことでしょう。ニック・ロウのポップセンスに脱帽です。


NICK LOWE - The Rose of England - I Knew the Bride (When She Used to Rock & Roll) ★★★ (2023-11-29 02:08:35)

恥ずかしながら人伝にニック・ロウの名を初めて知ったのが1986年、つまりこの曲がヒットした翌年ですね。そもそもは1977年デイヴ・エドモンズに提供したのが初出らしいです。で、この本人バージョンはヒューイ・ルイスがプロデュースしているという、いやもう知らなかったことだらけで目ウロコてんこ盛り。内容も楽しい名曲ですね。


NICKELBACK - The Long Road - Learn the Hard Way ★★ (2006-09-30 01:31:27)

文字通りアルバム中最大のフツーHRです。ちなみにSILVER SIDE UPのラストに収録です。


NIGHT RANGER ★★★ (2014-06-13 21:49:40)

FM放送を聞いてたら、来日公演のお知らせでBGMにForever All Over Againが流れていた。80年代の彼らを知る人よりも新しいファン層にアピールしてるかのようだが、考えてみれば復活以降の方が80年代の活動期間に比べて倍以上の年月になるから当然かも。オリジナルメンバーでは最長老だったAlan Fitzgeraldは来月65歳、戻ってこないかな、無理かな…。そんなNIGHT RANGERに再び注目していきたい。


NIGHT RANGER ★★★ (2015-07-23 21:15:51)

30年以上、と言っても80年代の作品ばかりだが今でも聴いている。にも関わらず判然としない謎、それは、KELLY KEAGYのsurname! 本当は何て読むの? ケイギー? カイギー? キージー? 諸説入り乱れて困る。本人に訊けってか。
追記:ケイギーが正しいようですね。


NIGHT RANGER - 7 Wishes ★★★ (2012-06-29 19:38:28)

1985年発表の3rd。内容は皆さんが仰っている通り、ま~るくなっちゃったけど楽曲は粒揃いということで、チャートでも彼らのアルバムの中では一番上位まで行った作品。もっと言うと個人的に一番頻繁に聴いたNR作品でもある。んでタイトルだが、アルバムタイトルが 7 Wishes、収録の曲名が Seven Wishes ということで正しいんだろうかね? 公式HPを見たらアルバム名も Seven Wishes になってるし。ウ~ンどっちなんだ? ま、んなちっちぇことに拘らんでもいいか。


NIGHT RANGER - 7 Wishes - Four in the Morning ★★★ (2004-02-06 02:18:23)

バラードともロックとも取れないムードの曲。朝の4時に聴けば理解できるんだろうが、試したこと無いなぁ。タイトル、厳密には後に (I CAN'T TAKE ANYMORE)が付くんだネ。


NIGHT RANGER - 7 Wishes - Goodbye ★★★ (2006-05-11 01:24:18)

ホントいい曲だなぁ。のちの活躍ぶりからも判る通り、ジャック・ブレイズは決してただのお調子者ではないんだよね。


NIGHT RANGER - 7 Wishes - Interstate Love Affair ★★★ (2004-01-25 01:54:58)

ズバリ、ドライビングBGM。全体的にちょっと大人しくなってしまった"7 WISHES"の中で、最も本来のNRらしい曲ではなかろうか。BON JOVIのRaise Your Handsとセットで聴くと面白い。


NIGHT RANGER - 7 Wishes - Sentimental Street ★★ (2012-07-02 21:27:29)

ライナーノーツではベタ褒めされてますが、まず思ったのはありがちなタイトルですなぁ。メロディも SISTER CHRISTIAN に比べると凡庸な感じがします。それでもそこそこヒットしてしまったために、バラードバンドの悪名(?)が定着してしまう破目に。単体で聴けばイイ曲だろうし、若しくは他のAORバンドが上手くアレンジしてカバーすれば化けたかも知れません。


NIGHT RANGER - 7 Wishes - Seven Wishes ★★ (2012-07-02 21:07:43)

OP≒アルバムタイトルという、NRらしからずオーソドックスなポジションにある曲。この後に比較的大人しい曲が続くけど、このOPは勇ましく響きます。疾走曲ではないが「お願い、聞いて聞いて!」みたいに畳み掛けられる感覚ですね。


NIGHT RANGER - Big Life - The Secret of My Success (From the Motion Picture Soundtrack, "The Secret of My Sucess") ★★★ (2004-02-06 02:23:13)

単純に映画のテーマ曲と割り切って聴けば、モノ凄くいい曲だと思う。収録アルバム自体がエンターテインメントに徹した作品だからね。1箇所つんのめったみたいにリズムが狂うのも御愛嬌。


NIGHT RANGER - Dawn Patrol - At Night She Sleeps (2006-05-11 01:31:21)

何かチグハグで、コミカルにも聞こえる曲ですが、ギターソロとエンディングのkey.で持ってます。


NIGHT RANGER - Dawn Patrol - Don't Tell Me You Love Me ★★★ (2004-01-03 22:27:18)

NRといえばこの曲。シスコ出身の彼らがLAメタルブームに先がけて、1982年という比較的穏やかだった年をこの爆裂HRナンバーでブッ飛ばしたのである。


NIGHT RANGER - Dawn Patrol - Eddie's Comin' Out Tonight ★★ (2006-05-11 01:35:04)

ライブ定番曲! わかるわかる。イントロ、カッコいいですもんねー。ところでエディって誰?


NIGHT RANGER - Dawn Patrol - Sing Me Away ★★★ (2004-01-03 14:09:23)

最初はタイトルの意味がよくわからず帰国子女に訊いたり、B.の音階がずーっと同じであれっ?と思ったり、思い出の多い曲だ。単純に"歌を歌ってくれ"だけじゃないニュアンス。


NIGHT RANGER - Man in Motion - Half Way to the Sun ★★ (2012-08-24 19:41:55)

ギターオリエンテッドであり、それ故ワイルドなHRへと回帰したように聞こえる。反面メロディが一歩引いたと言うか、枯渇しつつあるような…。まぁタイトル通り熱いことは熱いよね、ウン。


NIGHT RANGER - Man in Motion - I Did It for Love ★★ (2012-08-24 20:00:34)

あのラス・バラードの作曲によるバラード(言っちゃった!)。ウ~ン哀愁メロがNRに似合うかと言うと???なんだな、オリジナルの有名バラード2曲に比べると…。サビメロが途切れ途切れなのも中途半端な印象で逆効果。


NIGHT RANGER - Man in Motion - Man in Motion ★★ (2012-08-24 19:35:04)

タイトルトラックだけあってイントロ(だけ?)は確かに力入ってます。G.が前面に出ているのも本当。だがサビが弱いですね。肝心なMAN IN MOTIONの所アクセント無いですよ…。


NIGHT RANGER - Man in Motion - Reason to Be ★★★ (2012-08-24 19:49:20)

単純に聞こえるかも知れませんが、メロディに特徴があり案外キャッチーな面も。と言っても女の子がキャーキャー騒ぐようなノリではなくて、しっかり大人のHR。こういうのが真のNRなのだ。


NIGHT RANGER - Man in Motion - Restless Kind ★★★ (2005-05-31 02:12:04)

チョイ聞きには80年代のNIGHT RANGERにひとまずGoodbyeって感じの曲調だね。でも歌詞は前向きだヨ、サビも力強くて爽やか!


NIGHT RANGER - Midnight Madness - (You Can Still) Rock in America ★★★ (2003-11-24 02:10:44)

自分が今でも80年代アメリカンHM/HRを聴き続けているのは、NRがこの曲でアメリカンロックを謳歌してくれたからなのだ。同時期のASIAやDEF LEPPARDの進出に対するアメリカからの回答。


NIGHT RANGER - Midnight Madness - Sister Christian ★★★ (2004-02-05 01:37:07)

個人的にあまりいいことがなかった1983年の大晦日、ず~っとこの曲に浸っていた。自然に心が安らいでいったのを思い出す。
追記:それから35年後、2018年の今もまた違う意味で心に沁みる…。


NIGHT RANGER - Midnight Madness - Touch of Madness ★★ (2006-05-11 01:42:39)

コレも好きですね。MADNESSなんて言ってる割にちっともダークじゃない。リフがちょっと怪しげなぐらいで。


NIGHT RANGER - Midnight Madness - When You Close Your Eyes ★★★ (2005-05-31 02:22:16)

あまりHRというイメージではなく歌詞も昔を懐かしんでるみたいなものだが、ドライブ向きのポップさ加減が好きだね。「クルマの後部座席で…」なんて辺りでピンとくるのかな。


NIGHT RANGER - Neverland - Forever All Over Again ★★★ (2014-06-13 05:55:09)

ジャックとカントリーソングライターChuck Cannonの共作だからか、HRと言うよりも70年代SSWの色合いが濃い。復活後の方向性を示した名バラード。


NIGHT RANGER - Seven - Sign of the Times ★★★ (2014-06-13 22:17:13)

復活第二弾のOPが前作とは一転、当時にしては上出来の疾走テューンだから完全復活への期待も大いに高まったものだ。言うまでもなくQUIET RIOTのとは同名異曲、こっちの方が大人だね。


NITTY GRITTY DIRT BAND - An American Dream - An American Dream ★★★ (2011-10-29 20:27:02)

THE DIRT BAND を名乗っていた時期、L.RONSTADTとのデュエットで全米最高13位という会心の一曲。EAGLES がアメリカンドリームの終焉を歌ってから3年後の1979年リリース。CA出身とは言え素がカントリーバンドだけあって長閑なもんだねぇ。


NITTY GRITTY DIRT BAND - The Nitty Gritty Dirt Band - Buy for Me the Rain ★★★ (2011-10-29 20:30:35)

現在も活動中というニッティ・グリッティの歴史はここから始まりました。邦題「雨を降らせて」。1967年。


Neil Sedaka - A Lifetime of Hits - Bad Blood ★★★ (2013-12-24 00:45:22)

共作者でもないのに友情出演のエルトン・ジョンが主役を食っちゃってるけど、少なくともタイトルみたいに険悪な雰囲気ではなさそうで、気分はニューオーリンズ。75年、全米1位。


Neil Sedaka - Neil Sedaka Sings Little Devil and His Other Hits - One Way Ticket (To the Blues) ★★★ (2013-12-24 10:22:23)

日本だけでおなじみの「恋の片道切符」。ソングライターでもあるセダカだが自作曲ではなく歌詞はパロディ調、しかも「おお!キャロル」のB面用スペア曲だった。結局シングルカットは日本だけだったと。


Neil Sedaka - Sedaka's Back - Laughter in the Rain ★★★ (2014-03-19 00:01:09)

74年、ニール・セダカの復活作「雨に微笑みを」。自らの人気低迷時代を雨に擬えたラブソングで、愛する人と一緒なら雨でも笑えるんだと歌っているが、要は気の持ちようなんだね。翌75年に全米1位獲得。


Neil Sedaka - Sings the Hits - Happy Birthday, Sweet Sixteen ★★★ (2013-12-03 13:05:54)

61年、邦題「すてきな16才」。この曲を聴けば、いつでも自分が16の時…セダカがカムバックした頃に戻れる。歌の主人公は女の子みたいだけど。


OHIO EXPRESS - Chewy, Chewy - Chewy, Chewy ★★★ (2015-08-28 20:00:55)

飲食店の有線で久しぶりに聴いて感激その2、68年暮に全米15位まで上昇した5thシングル。ちょっとヒネリが効いてるけどこの上なくポップ、バブルガム以外の何物でもないタイトルだよね。


OHIO EXPRESS - Ohio Express - Yummy Yummy Yummy ★★★ (2015-08-17 08:00:36)

1910~との競作となった3rdシングルで、そちらでも述べたようにこんなしょ~もない曲が68年夏に全米4位、全英でも5位まで上昇した。でも1度聞いたら忘れられない、バブルガムの勢いを象徴する曲の1つ。


OLIVIA NEWTON JOHN - If Not for You - If Not for You ★★★ (2016-09-23 19:59:53)

カントリーの妖精OLIVIA23歳でのメジャーデビュー曲は、何とフォークの大御所BOB DYLANが前年G.HARRISONに提供したばかりのコレであった。全米25位と、まずは幸先良いスタートだったね。


OLIVIA NEWTON JOHN - If You Love Me, Let Me Know - I Honestly Love You ★★★ (2006-03-24 02:55:27)

本当にいい曲だァ~。この声でこんなこと歌われたら素直に恋しちゃうよねー、絶対。アメリカンポップスの重鎮JEFF BARRY他が作曲し74年に全米№1となった"愛の告白"。


OLIVIA NEWTON JOHN - Let Me Be There - Let Me Be There ★★★ (2016-09-24 08:27:34)

作者のJOHN ROSTILLにとってはほとんど遺作らしく、報われたかのように全米6位の大ヒットとなったOLIVIAのブレイク曲。4年後他界するE.PRESLEYもステージのみだが好んでカバーしている。


OLIVIA NEWTON JOHN - Physical - Physical ★★ (2009-05-14 02:31:59)

当時はブリッ子な女性には不評だったようで。それもステディがいる娘に限って。ンもうカマトトぶってんじゃないわよw。


OLIVIA NEWTON JOHN - The Rumour - The Rumour ★★ (2009-01-30 03:04:09)

オリビア嬢御年ン…の開き直り? PHYSICAL路線をトーンダウンしたみたいなポップソング。永井真理子のミラクル・ガールはコレが元歌じゃないかしらん。


OUTLAND - Different Worlds ★★ (2008-11-30 10:30:00)

G.が2人&Ds.のトリオということだが、ハワイ生まれのジェフがVo.とKey.、ニシダ某がBs.も兼任。ギタリストのVo.はクラプトンや布袋のように朴訥なので、メロハーにマッチしているのかは疑問です。これがアメリカ流なのかな。しかし曲はいいですよ。日本で言うAOR的要素もありますし。


OUTLAND - Different Worlds - Different Worlds ★★★ (2008-11-28 19:51:19)

タイトル曲。元気をもらえそうな曲調、特にG.ソロのメロディが良いです! ところが内容は別れの曲…でも爽やかだから許します。


OUTLAND - Different Worlds - Forever Yours ★★ (2008-11-30 09:51:08)

限りなくアコースティックに近いスローバラード。内容は完全にラヴソングです。


OUTLAND - Different Worlds - Lost in Your Love ★★★ (2008-11-30 10:11:27)

ボーナストラックだけど、これはkey.リフが耳に残るポップロックの傑作です。最後まで愛に満ちていますね、このアルバム。


OUTLAND - Different Worlds - Love Cries ★★ (2008-11-30 10:05:33)

STAGE DALLSのカバー曲です。80年代の香り溢れるポップロック。


OUTLAND - Different Worlds - One More Night ★★ (2008-11-28 19:44:25)

普通にいわゆるキャッチーなナンバー。G.もトーンは高くないけど結構弾きまくってます。


OZZY OSBOURNE ★★ (2013-07-23 10:47:40)

70年代、つまりこの人20代のサバス在籍時はまだジョン・オズボーンの名で活動していたのかな? しかもクイーンなどのグラムロックと一線を画すノーメイク。顔の輪郭と腹(笑)以外は別人だね。