この曲を聴け!
MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3201-3300

MyPage

MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3201-3300
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57
モバイル向きページ 


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - Your Mama Won't Know ★★ (2009-12-27 09:35:11)

ママに隠れて密会? だからか他よりもスリリングな曲調になっていますね。


PRETTY BOY FLOYD - Porn Stars ★★ (2012-06-06 20:13:15)

本国では1999年(98年説もあり)、日本盤は2000年4月発売とあるから正真正銘10年ぶりということですね。セルフリメイクと他人のカバーを除くと新曲は5曲、プラス日本盤のみボートラ2曲。ただリメイク曲もサウンドプロダクションは厚みを増していて、LA"ヘヴィ"メタルと呼ぶに相応しい音像。チャラい曲調は相変わらずですけどね。でもそれがこのバンドの最大の売り。そしてこういうアカルいバッドボーイズR&Rを好む輩(自分もだ!)がいる限り、こいつ等は永遠の「平均年齢20歳」でいてくれることでしょう。それにしたって、その後のリリースを眺めてみてもホント寡作だなァ…。


PRINCE - 1999 - 1999 ★★★ (2014-09-29 08:11:59)

タイトルの年は無事切り抜けたのに2年後…あの出来事からそれなりの時が経過してしまった今でも色褪せない存在感。シリアスな歌詞に反して、イントロから続くシンセリフが爽快な朝を感じさせる。


PRINCE - Around the World in a Day - Raspberry Beret ★★★ (2014-07-25 20:49:55)

当初はプリンスが毒気を失ったと非難ゴウゴウだったとか。いいじゃないの、ポップでちょいサイケデリックなこの曲、好きだよ。


PRINCE - Purple Rain(Soundtrack) - When Doves Cry ★★★ (2014-08-03 20:30:03)

時は84年夏、初の全米№1ヒットとなったこの曲で殿下は恰もマイケルのアンチテーゼの如くブレイクした。正に「ビートに抱かれて」聴き通してしまう。


PRINCE - The Gold Experience - Endorphinmachine ★★ (2018-02-19 19:50:58)

The Artist Formerly Known As PRINCE時代ではそういう理由でよく知られた曲。脳内麻薬だか幸福ホルモンだか知らないが彼らしいヘヴィロックだ。


PRINCESS PRINCESS - The Greatest Princess - ジュリアン ★★ (2013-11-27 08:10:21)

デビュー5年目、バラードが演れるだけ大人になったね、余裕だね。で、そんなに会いたいジュリアンって誰?


PRINCESS PRINCESS - The Greatest Princess - 世界で一番熱い夏 ★★★ (2005-04-30 02:13:43)

プリプリはあまりよく知りませんが、夏ソング大好き人間としてはこの曲文句なし◎です。爽やかなVo.から入って、盛り上がって、カンカンに暑くなるんだわさ。


PROPHET ★★★ (2015-08-28 08:16:24)

数字の3が纏わり付くバンドだった…残した作品はスタジオアルバム3枚でぴったり3年おきにリリース、3rdのオリジナルジャケットは三角形のリサイクルマーク、2ndでVo.とDs.が交代し3rdでG.が新加入とメンバーの変遷も丁度3人。アルバム3枚しか出してないから容易にコンプリートできるかと思いきや、日本盤は全て廃盤で特に評価の高い1stは入手困難。それでも苦労してゲットするだけの価値は確かにある、良質のメロディアスハードだ。KANSASやSTYXの影響を受けたと言うSCOTT METAXASの音楽センスが光る。TED POLEYについてはお気に入りのDANGER DANGERでフォローしているので、次はDEAN FASANOがいたMESSAGEにも手を出してみたいところだ。


PROPHET - Cycle of the Moon ★★★ (2015-08-16 06:43:25)

新Vo.にRUSSELL ARCARA、Ds.にMICHAEL STERLACCIを迎えメジャーのMEGAFORCEからリリースされた2nd。SCOTT METAXASを始め作曲陣は不変なれど、コレはPROPHETという名の別バンドと考えた方が良い。前作の荒削りながらも荘厳な重量感が薄れ、よりポップで分かりやすいコンパクトな楽曲ばかりになった。サウンドプロダクションも当然進歩している。1stの作風が心底気に入った人は凡作と言うだろうが、不幸は比較するから生じるのだ。一部には北欧的な叙情キラーテューンも健在であり、産業ロック、グラムメタル大好きな自分としては1stと同等の名盤としてイチ押ししたい。結局彼らには本国でヒットした作品は無く、本作もまた然り。だからと言って即駄作とは限らない、メタラー諸兄なら御理解頂けると思う。1988年という最高に佳き時代の空気を吸いに行ける好盤だ。なお11.は最新リマスター盤のボートラで自分は未聴だが、どうやら蛇足らしい…。


PROPHET - Cycle of the Moon - Asylum ★★★ (2015-08-11 09:37:48)

目立たないかも知れないが、なかなかノリの良いプログレ・ハード・ロックンロール(?)。R.ARCARAの声も伸びやかで、OVERDRIVE好みのする曲。


PROPHET - Cycle of the Moon - Can't Hide Love ★★★ (2015-08-08 07:56:37)

こうでなくっちゃ。前曲とのギャップで良く聞こえる? いやいや、普通に哀メロハードだけどキャッチーさ加減が半端ないよ。


PROPHET - Cycle of the Moon - Cycle of the Moon ★★ (2015-08-07 20:15:58)

2ndのOPは彼らが残した3作品中唯一のタイトルトラック。1stに比べてハードでタイトな音がファンク調にも聞こえるけど、タイトル通りのゆったリズムだから掴みとしては弱いかな。


PROPHET - Cycle of the Moon - Frontline ★★ (2015-08-13 09:08:26)

16ビートで跳ねるプログレだから踊りたい人は必聴。サビがアッサリし過ぎて盛り上がりに欠けるかな。


PROPHET - Cycle of the Moon - Hands of Time ★★★ (2015-08-14 07:47:04)

同名異曲は他に数多いと思われるが、彼らのコレは初期BON JOVIを思わせるキャッチーでアップテンポな好テューンだ。3分半というコンパクトさも丁度良い。


PROPHET - Cycle of the Moon - Hard Lovin' Man (2017-12-14 20:58:16)

単体で聴く分にはKISSにあったようなタイトルにDP風の曲調で正統HRしており悪くない。が、この音量でいきなりバーン!と始まったらそりゃビックリするわな。


PROPHET - Cycle of the Moon - Hyperspace ★★★ (2015-08-15 07:58:33)

何故か唯一 超空間 と邦題の付いた、これまたプログレなのに意外にも唯一のインストナンバー。その超空間を漂うのではなく、ひたすら勇ましく疾走しているのが時代だね。


PROPHET - Cycle of the Moon - On the Run ★★ (2015-08-09 09:08:12)

Key.が活躍する、いかにもプログレハードなナンバー。こういうタイトルなのに何かモタモタして、上手く逃げられなさそうだね。


PROPHET - Cycle of the Moon - Red Line Rider ★★★ (2015-08-16 06:19:04)

クルマ好きのOVERDRIVEとしては自分のためにあるような爽やか疾走曲で、聴きながら無意識にガッツポーズもんだ。アウトロがアルバム冒頭のと同一のSEで終わる点も聴き逃せない。


PROPHET - Cycle of the Moon - Sound of a Breaking Heart ★★★ (2015-08-10 07:56:33)

大方の意見に従い本作のベストトラックとして挙げておく。産業ロックにありがちなバラードでも良いものは良い。


PROPHET - Cycle of the Moon - Tomorrow Never Comes ★★ (2015-08-12 07:51:04)

アコースティック調の美しくも哀しいバラード。ただ、絶望的なタイトルと歌詞には引いてしまう。


PROPHET - Prophet ★★★ (2015-08-07 07:31:57)

1985年発表の1st、当時の邦題は「聖なる予言」だったらしい。TOTAL EXPERIENCEというマイナーレーベルからリリースのため、プログレハードなのに荒削りな音が特徴だ。レコーディング後に新加入したDEAN FASANOの声が気に入って急遽録り直したとのこと。作曲についてはリーダーのSCOTT METAXAS(B.)が全曲を手掛け、一部に他のメンバーが加わった形。ライナーの年齢表記にブレがあり、TED POLEY(Ds.)が21の所22とあるのはまだ可愛い方、当時30だった筈のD.FASANOが26とはね! そのDEANが2009年にこの世を去っていると知ると、益々本作が貴重なものに思えてくる。まずは名曲と言われる1.6.目当てで聴き通してみれば、他にも良い曲が見付かること間違いなし、それほどの名盤だ。なお、再発盤の中ジャケにあるメンバーショットがオリジナル日本盤LPの表ジャケである。


PROPHET - Prophet - Away from You ★★ (2015-08-01 08:01:49)

上の方々も仰る通り、類型的なきらいはあるけど同じNEW JERSEYつながりを感じさせるRunaway風ポップテューン。FIONAつながりまでは知らなかったねえ。


PROPHET - Prophet - Everything You Are ★★★ (2013-07-08 20:37:42)

パイプオルガンで始まるいかにも売らんかなのメロディアスハード。デビュー早々にしてこの完成されたバラード、しかもメンバーはイケメン揃い、天は二物を与えたが、自分が知らなかったということはヒットしてないんだね。うむ、これぞまさに隠れ超名曲。


PROPHET - Prophet - Heart of the Night ★★ (2015-07-31 07:55:32)

真夜中と言うには爽やかメジャー調のハードポップで、勿論作曲者は別人だがTEDがVo.のためDANGER DANGERに通じるものがある。自分としてはこの路線も見逃せない。


PROPHET - Prophet - It's Real ★★★ (2015-08-04 08:01:00)

Key.キラキラのキャッチーなナンバー。類型的かと思いきやメジャーに転調するサビにやられたよ、こういう曲大好き!


PROPHET - Prophet - Listen to Ya' ★★ (2015-08-06 08:06:09)

TED POLEYがVo.のまま残された3曲目、そして唯一彼が作曲に加わっているラストテューン。重量感満点のキラキラサウンドだが曲調はむしろダークだ。


PROPHET - Prophet - Power Play ★★ (2015-08-03 07:36:01)

パワーを牽制する歌詞そのままに、パワープレイと言うよりもテクニカルプレイのイメージを醸し出すが如く踊るKey.はプログレそのもの。アナログ盤ではコレがB面1曲目だったらしい。


PROPHET - Prophet - Sail Away ★★★ (2015-08-05 07:59:14)

タイトルからして夏イメージ、しかも随分なスピードで帆走してるね。本作では最もハードロックらしい曲で万人にお薦め。


PROPHET - Prophet - Slow down ★★★ (2015-08-02 09:42:08)

Vo.がT.POLEYだからという訳でもないが、哀愁マイナー調が苦手な自分も認める名バラード。ライナーを読む限りでは"Everything~"よりもこのバンドの本質と言えそうだ。


PROPHET - Prophet - Street Secrets ★★★ (2015-07-30 08:00:36)

1stの1曲目から超名曲だ。大仰な3連符シャッフルリズムの行進曲に哀愁メロ、インスト部分のプログレッシヴな展開…非の打ちどころ無し。


PROPHET - Recycled ★★ (2015-08-27 08:00:10)

91年リリースの3rdかつラストアルバム、個人的には最初に聴いたPROPHETの作品。前作が結局売れなかったため、今作は1/12の予算で再チャレンジの形になった。当時折しもリサイクルが定着してきたとはいえ、前作の拾遺集みたいなタイトルは殆ど開き直りだ。SCOTT METAXAS自らがプロデュースを務め、ソングライティングの中心はG.のKEN DUBMANに移行。のちS.METAXASとお揃いでNUCLEAR ASSAULTに行ってしまうDAVID DIPIETROが加入しツインG.体制になったことも相まって、またもやPROPHETという名の別バンドが誕生した。Key.主体のドラマティックな叙情メロハーからエッジの効いたG.オリエントのHRへ、サウンドの変化は1.のイントロだけ聞いてすぐ分かる。最初聴いた時はポップでメロディアスな良作と感じたのに、前2作を聴いてしまうと…やはり不幸は比較することから始まる。


PROPHET - Recycled - All I Need ★★★ (2015-08-24 07:58:01)

本作にも叙情的でドラマティックなバラードがあるではないか! 日の目を見て良かったね、ヒットはしていないけど隠れ名曲。


PROPHET - Recycled - Brightest Star ★★★ (2015-08-25 07:09:44)

Key.とG.ともにドライヴ感を引き立てる哀愁メロディアスロックで、本作では最も本来のPROPHETらしい曲。クレジットを見るとやっぱりSCOTT METAXAS単独の作品となっている。


PROPHET - Recycled - Call of the Wild ★★ (2015-08-19 08:00:08)

ミディアムテンポながらもG.リフが際立つ哀メロテューン。このタイトルは割と最近どこかで見た気がするが、もちろん同名異曲。


PROPHET - Recycled - Kick It out ★★ (2015-08-26 07:54:32)

PROPHETにとってのラストテューンは、G.オリエントでコーラスが絡む典型的なノリノリ・アメリカンHRだ。らしくないけど、少なくとも並のバンド以上のレベルは行っている。


PROPHET - Recycled - Peace of Mind ★★ (2015-08-21 07:58:41)

ついにPROPHETがブルーズロックを演ってしまった。それらしきG.リフが特徴的で、心の安寧を求めるにはヘヴィだが案外キマっている。


PROPHET - Recycled - Restless Hunger ★★ (2015-08-18 08:43:10)

SEのイントロといい、一瞬前作のラスト・Red Line Riderの続きみたいに聞こえる。違うのはヘヴィになって爽快感が薄れたことかな。


PROPHET - Recycled - Run with the Pack ★★ (2015-08-23 09:26:12)

BAD COMPANYの同名アルバムから15年も経ってるね。タイトル通りのG.オリエントな疾走曲でカッコいい。


PROPHET - Recycled - Sides ★★★ (2015-08-22 08:06:56)

まさしくEDGER WINTER GROUPのカバーで、PROPHET唯一の完全に他人のペンによる3分足らずのアコギとストリングスのみのバラード。全然HRではない。だからと言って駄曲か? 否! 広く1篇の音楽として聴いてから評価してみよう。作曲したDAN HARTMANも東海岸PENNSYLVANIAの出身であることからの人脈かと勝手に想像。


PROPHET - Recycled - Street Fighter ★★ (2015-08-20 08:01:48)

PROPHETがStreet Fightとは聖戦のつもりか? 曲単体で聴けばG.リフがシャープでなかなかカッコいい。


PUFFY - Hit & Fun - アジアの純真 ★★★ (2009-01-27 03:04:18)

ついにコレが出てきたか! 個人的に90年代J-POPでは革命的な曲。まぁ歌詞は何だけど、2人の歌い方はしっかりロックに通ずると思いますよ。


PUFFY - Hit & Fun - 渚にまつわるエトセトラ ★★ (2014-08-25 20:03:11)

やっぱり Puffy のサマーソングときたらこっち。でも待てよ、例によって歌詞がシュールだぞ、何でハリソン・フォードが出てくる? 陽水・民生コンビの世界、一筋縄ではいかないね。


PUFFY - JET CD - サーキットの娘 ★★ (2014-10-27 08:18:59)

97年はヴィルヌーヴがF1チャンピオン、シューマッハは危険走行のためランキング2位剥奪。他にはアレジ、右京もバリバリ現役、ハッキネンはこれからってところ…しまった、曲のレビューになってない。


PUFFY - THE HIT PARADE - 愛が止まらない-Turn It Into Love- ★★★ (2009-08-24 02:20:46)

因みに大元はカイリー・ミノーグです。どう転んだってカイリーもWINKも本サイトには出てこないでしょうから、この場を借りて一言。実はこの曲自体大好き。


PUFFY - solosolo - V・A・C・A・T・I・O・N ★★ (2014-08-25 08:28:01)

吉村由美の人を食った歌い方が笑える。格安チケットでリゾート、バカンスとはまたお手軽な夏ソング? いや一年中いつでも熱帯の国へ行けばいいよね、ってことで夏らしくはない。


Pink Lady - TWIN BEST - ウォンテッド(指名手配) ★★ (2014-10-21 06:34:31)

77年9月、渚のシンドバット に続くこの5thシングルで WANTED というフレーズを周知させた功績は大きいかな。中間の甘いメロディもそそられる。なお、自分は決してファンではなかったので、そこんとこヨロシク。


Pink Lady - TWIN BEST - 渚のシンドバッド ★★ (2014-08-26 08:21:12)

ぶっちゃけファンでも何でもなかったけど、普通に良くできたサマーソング。翌年、コレと 勝手にしやがれ をミックスしてあの曲のタイトルになったことの方が重要?


Pink Lady - ペッパー警部 - ペッパー警部 ★★ (2014-10-21 06:26:19)

76年8月、このデビュー曲からして不思議ちゃんなタイトル。でもって振り付けはご存知の通り大胆なアレ。残暑厳しい折余計に熱くした、もとい暑くなった。


Pretenders - Learning to Crawl - Back on the Chain Gang ★★★ (2013-12-30 23:01:24)

83年、メンバーのドラッグ死を乗り越えてのリリース。鎖で繋がれた囚人を意味するタイトルとは裏腹に、曲調は吹っ切れたみたいな仄々ぶり。あの時点ではプリテンダーズ最大のヒットとなった。


Pretenders - Pretenders - Kid ★★★ (2013-12-29 00:00:03)

クリッシー姐さんに掛かったら男は皆んな「愛しのキッズ」。意外だが知名度ほど大ヒットはしてない79年夏の2ndシングル。パンクらしからぬまったりテューンだ。


Pseudo Echo - Teleporter - Funkytown ★★★ (2013-07-17 07:52:23)

オリジナルは79年末のLIPPS INC.によるディスコ曲で、それからピッタリ7年後にスード・エコーがリバイバルさせたもの。ジャンル? バンドだからロックに登録したが…まずは拘らずに楽しんで頂きたい。


QUEEN - A Night at the Opera - Bohemian Rhapsody ★★★ (2013-01-09 08:03:31)

若い人たちはどうか末長く聴き続けてみてほしい。齢を重ねる度に段々と後ろの方が好きになるんだよ、保証する。


QUEEN - Jazz - Bicycle Race ★★★ (2010-07-04 12:32:29)

ギャグっぽいけど大真面目に作られてる曲だよね。自分の周りに競輪関係者がいないため断言できないが、テーマ曲として最適かと。


QUEEN - Jazz - Don't Stop Me Now ★★★ (2012-07-12 18:39:41)

OVERDRIVEをHNにしている身としては聴き逃せない曲の1つ。なるほど、アノ時の歌ね…ならばますます自分に相応しい(ぇ?)。実は疾走パートよりもスローパートが好きだったりします。


QUEEN - News of the World - We Are the Champions ★★★ (2010-07-04 12:24:25)

2010年ワールドカップは残念でした。いつの日か日本が世界の舞台で王座に輝くことを祈りながら。


QUEEN - News of the World - We Will Rock You ★★ (2013-08-13 12:47:07)

スポーツとくに野球観戦でコレの吹奏楽をよく聞くね。原曲は…だいぶテンポは違えど Beat It とイメージが被る。


QUEEN - Queen - Keep Yourself Alive ★★★ (2010-07-04 12:44:09)

1973年のデビュー曲。こちらは「炎のロックンロール」ですね。生命の炎ですね。あらゆるシーンの応援歌たり得るカッコいいR&R。


QUEEN - Queen II - Seven Seas of Rhye ★★★ (2010-07-04 12:15:21)

おおっ!「輝ける七つの海」ですな。夏に聴きたくなるクイーンナンバー。初期らしいこの勢いが好きです。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Killer Queen ★★★ (2013-08-20 14:50:04)

デビュー曲と勘違いされ易いがシングルとしては4枚目、収録アルバムに至っては3作目。破竹の勢いと共に初めて自分の耳に入ったクイーンの文字通りテーマ曲だ。1974年。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Now I’m Here ★★★ (2010-07-04 12:38:16)

やや!「誘惑のロックンロール」じゃないですか。この手のイントロが好きになったルーツです。QUEENは紛れもないハードロックバンドだ!


QUEEN - The Game - Crazy Little Thing Called Love ★★ (2012-06-04 08:58:30)

名邦題「愛という名の欲望」から連想されるほどドロドロしてません。むしろ逆で、BILLY JOEL も同じ頃に試みたような、R&Rの初期~ロカビリーに回帰したみたいなシンプルさです。


QUEEN - The Works - Radio Ga Ga ★★★ (2011-02-01 12:28:55)

意外と下位に甘んじてるなぁ。しっかりロックだと思うし、ラジオ世代にとっては堪らん曲なんですが。モチーフを同じくする バグルス / ラジオスターの悲劇 の5年後、1984年の傑作。


QUIET RIOT - Condition Critical ★★ (2005-07-14 02:04:00)

アルバム丸ごと"METAL HEALTH"のセルフカバー? みたいです。2曲目がSLADEのカバー曲ってところまで同じ。さすがに2匹目のドジョウは飽きられたのか、大ヒットには至らなかったようですが、"METAL HEALTH"のバカノリ続編を所望なら是非お薦めします。何よりも日本盤がどこ探しても見つからない! ちょっとしたレア物かも。


QUIET RIOT - Condition Critical - (We Were) Born to Rock ★★ (2009-08-08 11:58:25)

最後はロックアンセム的なナンバーで締めてくれました。危篤状態から回復したようですね。


QUIET RIOT - Condition Critical - Bad Boy (2009-08-08 11:56:04)

悪かないんだけど、終盤でこういう曲は、何を今さらって感じ。


QUIET RIOT - Condition Critical - Condition Critical ★★ (2009-08-08 11:41:03)

前作同様、タイトルトラックは超スローなR&R。うん、ここまでスピードダウンするとは、やはり重傷だ。


QUIET RIOT - Condition Critical - Mama Weer All Crazee Now ★★ (2004-01-05 00:02:08)

タイトルのスペルはこれで正解。CUM ON...と全く同様SLADEのカバーであるがさすがに2度目はアピール度が低かったかな? ケヴィンのクレイジーなボーカルがずばりマッチしてると思うが。


QUIET RIOT - Condition Critical - Party All Night ★★ (2004-05-28 02:28:43)

パーティロックだのアホロックだの言われたQRのまさに真骨頂です。但し、本当にパーティでかけるとメチャクチャになるかも知れません、このバンドの場合。


QUIET RIOT - Condition Critical - Red Alert ★★ (2009-08-08 11:50:24)

コレも実はごく真っ当なR&Rです。但し、こういう曲はガナり系で歌ってほしいな。


QUIET RIOT - Condition Critical - Scream and Shout ★★ (2009-08-08 11:45:15)

シンプルな疾走テューン。ロックの基本ダネ。歌メロはどっかで聞いたこと有るよな無さそな…。


QUIET RIOT - Condition Critical - Sign of the Times ★★ (2009-08-08 11:20:17)

俺達が時代の証しだ! 前作のタイトル曲をちょっとアップにそしてポップにしたような曲。HEY,HEY,HEY!


QUIET RIOT - Condition Critical - Stomp Your Hands, Clap Your Feet (2005-07-13 01:28:15)

タイトルがあまりにおかしいので1票。この曲は逆立ちして聴かなきゃいけません(笑)。楽しい曲だけどギターソロ、ドラムソロといろいろやってくれます。


QUIET RIOT - Condition Critical - Winners Take All ★★ (2009-08-08 11:34:49)

コイツ等自分達のことを歌ってら!って考えなければ、普通にスポーツの優勝記念式典にでも使えるんじゃありません?


QUIET RIOT - Metal Health ★★★ (2009-08-08 11:11:00)

ふう、久々にブッ通しで聴いた。当時はランディ・ローズに捧ぐというPRで大好評を以て迎えられ全米チャート№1になった作品。だけど自分はあくまでも Cum On …だけが目当てだったのね。こんなタイトルだから、以来当分の間はこういうのをメタルと言うんだと思い込まされたっけ。時期的にDOKKENやMOTREYも80年代初めからいたけど、先輩格とは言え初めはアイドルバンドだったQUET RIOT がHM/HR色を強めて売れたから、結果こいつ等がLAメタルの先鋒ということになった。いわゆる深みや味わいには乏しいけど、シンプルに80年代HRを楽しみたいという向きは必聴だよ。個人的には転機だった83年の春を彩った作品だ。


QUIET RIOT - Metal Health - Battle Axe ★★ (2009-08-08 10:44:09)

1分半ちょっとのギターインストはカバゾー君のオンステージ。ついに斧まで持って襲いかかるQR(まだ言うか!)。


QUIET RIOT - Metal Health - Breathless ★★ (2009-08-08 10:37:38)

走り過ぎて息切れしてブッ倒れたか?ってほどの疾走曲ではないが、適度にキャッチーかと。アナログ時代はB面1曲目だったなぁ…。


QUIET RIOT - Metal Health - Cum on Feel the Noize ★★★ (2003-11-23 16:09:40)

自分にとっては改めてHM/HRにハマるきっかけになった曲で、カラオケの十八番でもある。カバー曲だろうがバカロックと言われようがいいものはいい。遠慮なく☆10個!ぁ無理か。


QUIET RIOT - Metal Health - Don't Wanna Let You Go (2009-08-08 10:24:55)

本作で不動の人気を得たQRがファンを逃がさないゾ!とばかりにチャッチーかつドライな音のマイナーバラードでアピール。前2曲とのギャップが大きいのはマイナス。


QUIET RIOT - Metal Health - Let's Get Crazy ★★ (2006-09-16 02:03:28)

途中でDs.のリズムがコケたり無理矢理クレイジーを演出している感もあるがそれも味と言うもの。QRにしてこの曲あり!のシンプルなロックンロール。


QUIET RIOT - Metal Health - Love's a Bitch (2009-08-08 10:31:21)

バラードに近いスロー哀愁ナンバーが良い箸休めになる。ケヴィンも外さずに歌えてるんだけど、相変わらずのシャウトだもんね。


QUIET RIOT - Metal Health - Metal Health ★★★ (2004-01-06 01:58:46)

ケヴィンの息苦しいまでのボーカル、実はルディじゃないベースソロ、ランディに捧げたという背景…、聴き所満載のスロー"メタル"であった。確かに今聴けばハードロックだよね。


QUIET RIOT - Metal Health - Run for Cover ★★ (2009-08-08 10:40:53)

オリジナルでは一番まっとうなHM/HRナンバーでなかなかにカッコいいよ。QUIET RIOTの襲撃だァ~それ逃げろ!


QUIET RIOT - Metal Health - Slick Black Cadillac ★★ (2006-09-16 01:56:18)

クルマ好きのOVERDRIVEがクルマに乗って聴きたい曲と言えば当然コレもお薦めだね。いかにもケヴィンらしいゴキゲンなパーティロック。2nd収録曲のセルフカバーでもある。


QUIET RIOT - Metal Health - Thunderbird ★★★ (2009-08-08 10:52:46)

今ごろランディとケヴィンはあの世で何を語り合っているのだろう…。雷鳥のそれぞれ冬姿と夏姿になって?


QUIET RIOT - QR III - The Wild and the Young ★★ (2005-07-19 02:28:21)

ケヴィン在籍時既にこんなマジで渋いロック・アンセム演ってたんですね。ポールが歌っても合いそう。ただこの路線変更に当時は戸惑ったのでありました。


QUIET RIOT - Quiet Riot - It's Not So Funny (2018-10-12 19:25:24)

通算2ndシングルはRANDY RHOADS在籍時代の本1stアルバムから唯一のシングルとなったOPテューン。こんなタイトルだけどやっぱりfunnyだよね、米国版SWEETと言いたいけどそこまでも達してないかな。


QUIET RIOT - Quiet Riot II - Slick Black Cadillac ★★ (2018-10-12 19:53:32)

無理に疾走してる感のあるMetal Healthバージョンよりも比較的ゆったり走ってるこっちの方が良くないかい? RANDY RHOADSのG.もじっくり堪能できるし。ま、メリットと言えばそれだけなんだけど。


QUINCY JONES - Big Band Bossa Nova - Soul Bossa Nova ★★★ (2023-11-28 01:45:20)

1970年代にモード学園のCM曲として耳にしたのが出会いでした。長い音楽歴を誇るクインシーにとっては初期と言ってもいいでしょう、何と1962年リリースの単純なリフの繰り返しに過ぎないようなこの曲が、今でも斬新にともすればモード学園に相応しくお洒落に感じるのはひとえに才能の為せる業ですよね。


RAINBOW - Difficult to Cure - I Surrender ★★★ (2011-11-04 21:41:41)

アイドル的ルックスのジョー(でも当時既に30歳!)がVo.を執っているだけあって、一層ポップに聞こえるよね。しかしこの歌メロ、よくよく聴くと結構忙しそうだゾ。


RAINBOW - Down to Earth - All Night Long ★★★ (2005-12-11 11:14:24)

G.ボネットのVo.炸裂! ハードロックの美味しいところ全部詰まってるよ、徹夜で聴いても飽きないだろうけど食べ過ぎにご注意。


RAINBOW - Down to Earth - Eyes of the World ★★★ (2009-10-01 20:00:16)

もはや世界観を通り越して大気圏外に脱出したみたいなイントロ。んで本編はベタベタ様式美メロディをグラハムが熱唱! あの時代だから許された王道HRの典型的パターンである。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Long Live Rock 'n' Roll ★★★ (2004-02-28 01:55:00)

1978年!もうそんなに前のロックンロール・アンセムである。RAINBOWはロニーとグラハム在籍時だけで殆ど卒業した自分としては隔世の感。でも、ロックンロール不遇の今こそ、こういう曲を世の中にぶつけたいもんだよね。


RAINBOW - Rising - Do You Close Your Eyes ★★ (2011-04-01 19:46:56)

リッチーがお茶の子サイサイで作りました?の第2弾。ポップだけどもチャラチャラしていない、ノリノリだけども腰が据わってる、やはり RAINBOW の曲なのだよ。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - If You Don't Like Rock 'n' Roll ★★ (2004-02-04 01:36:27)

リッチーがものの数分で作ったんだって? でも実はこういう曲にこそ彼の本音が表れてるんだよね。ロックが嫌い?遅れてるぜ、ってね。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Man on the Silver Mountain ★★ (2004-02-28 02:08:18)

アナログ時代、あまりのテンポの遅さにしびれを切らした連中の間で、この曲だけ33回転のLPを45回転で聴くのが流行った。だめ~!やっぱりマトモに聴かなきゃ。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Still I'm Sad ★★★ (2006-03-30 02:16:48)

1stではなぜかこのインスト、65年YARDBIRDSのカバー曲が一番のお気に入り。歌入りのオリジナルは本当に悲しい曲だが、RAINBOWバージョンはリッチーのG.とリズム隊によって躍動感を得た。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Stone Cold ★★ (2012-04-28 20:03:31)

大人しい中にもカッチリ刻まれる8ビート。タイトルから受ける印象のせいかも知れませんが、単なるバラードと言うにはクール過ぎます。力強く響くキーボードに RAINBOW らしさを見い出せる曲。


RASPBERRIES ★★ (2005-06-28 10:19:00)

活動期間は72年~75年の僅か3年間でしたが、丁度ロック聴き始めの時期と重なり、無視できないバンドです。パワー・ポップやメロディアス・ハードのルーツをここに見た!


RASPBERRIES - Power Pop, Volume One: Raspberries / Fresh Raspberries - I Wanna Be With You ★★★ (2004-06-13 14:45:16)

2ndアルバムから、「明日を生きよう」なる邦題がついたハード・ポップ・チューン。ギター鳴りっ放しでバリバリ、ロックしてたんだよぉ、あのERIC CARMENが。