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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3301-3400

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RASPBERRIES - Power Pop, Volume One: Raspberries / Fresh Raspberries - Let's Pretend ★★★ (2004-06-14 01:31:34)

のちに"ALL BY MYSELF"はじめバラードの名曲を多く産み出すERIC CARMEN。でもほら、RASPBERRIES時代に、もうこんな素晴らしいバラード演ってたんだよぉ。


RASPBERRIES - Power Pop, Volume Two: Side 3 / Starting Over - Ecstacy (2005-05-25 01:23:17)

「山盛り木イチゴ」の3rdアルバムから。正にRASPBERRIES人気絶頂期を象徴しています。このバンド、ちょっとハードな曲だと音がラフになるのが玉にキズでしたが、それも若さ故といったところ。


RASPBERRIES - Power Pop, Volume Two: Side 3 / Starting Over - Tonight ★★ (2013-06-22 20:43:55)

3rdアルバムのオープニングテューン。モトリーがカバーしていることはモトリーファンしか知らない。ラズベリーズファンに至っては誰も知らない。


RASPBERRIES - Raspberries - Don't Want to Say Goodbye ★★ (2006-06-05 00:17:01)

邦題「さよならは言わないで」。タイトル共々、な~んかデビュー曲にするには悲しすぎるバラード曲です。


RASPBERRIES - Raspberries - Go All the Way ★★★ (2004-06-13 14:36:22)

1stアルバムからの大ヒット曲。ハード・ポップの音にエリックのメロウな声が融合したユニークな路線は最初から確立していた。福山雅治の番組でイントロがチラッと流れるのはコレだよん。


RASPBERRIES - Starting Over - Overnight Sensation ★★★ (2008-07-03 03:06:50)

1974年のラスト・アルバムにパワー・バラードのとんでもない名曲あり! イントロのピアノ、ラジオの音みたいなアレンジ等聴き所満載です。


RASPBERRIES - The Very Best of Raspberries ★★ (2005-05-30 00:37:00)

オリジナル・アルバムは遠い昔に廃盤になっていて入手困難と思われます。ベスト盤は過去に「~ FEATURING ERIC CARMEN」と題したものが出ていますが、お薦めはこちら2004年発売の最新の方。何と言っても収録曲数が倍ですからね。30年余り前の元祖パワー・ポップ(ということにされているようです)・サウンドをお楽しみ下さい。なお、オールド・ファンの皆様、残念ながら木イチゴの香りは付いていません。


RATT - Dancing Undercover - Looking for Love ★★★ (2004-03-07 16:16:28)

本作はイマイチかと思ってたら何なに~、こんなキャッチーな曲入ってるじゃないの。走り系のRATTもなかなかイケるねぇ。


RATT - Invasion of Your Privacy ★★ (2009-11-12 20:52:00)

1985年リリースのメジャー2nd。最初に耳にしたのがLAY IT DOWN だったせいもあって何か変わったなと思ったものです。果たせるかな、アルバム全体では当時正直他にYOU'RE IN LOVEとYOU SHOULD KNOW BY NOWぐらいしか印象に残らなかったです。今聴き直してもやはりそう。何だろう、前作にあったノリと心地よい重量感、それにリフの奇抜さが薄れたように思うのですが。とは言えLAメタルならではのキャッチーさは持続しているので、より万人向けのメタルアルバムとしては本作の方が取っ付きやすいかも。


RATT - Invasion of Your Privacy - Between the Eyes (2009-11-12 20:18:25)

淡々とヘヴィに迫るスローナンバー。ここではRATT'N'ROLLのノリは影を潜めています。


RATT - Invasion of Your Privacy - Closer to My Heart (2009-11-12 20:10:19)

殆どバラードに近い哀愁メロディアスナンバー。これも新境地なのかも知れないが、ちょっと早かったんじゃない?


RATT - Invasion of Your Privacy - Dangerous but Worth the Risk ★★ (2009-11-12 20:38:12)

イントロとG.ソロがイイね。もうちょい起伏があればノレるんだが。エンディングとしては消化不良かな。


RATT - Invasion of Your Privacy - Give It All ★★ (2009-11-12 20:03:53)

微かに哀愁味もあるマイナー調のナンバー。LAメタルのイメージで聴くと地味だけど、正統的漢メタルとしてはキャッチーな部類ではと。


RATT - Invasion of Your Privacy - Got Me on the Line ★★ (2009-11-12 20:29:26)

おっ、やっとグルーヴが戻ってきました。しかし短いぞ。初っ端のベルのSEで当時は自分ちの電話が鳴ってると誤解されやすかったのでは?


RATT - Invasion of Your Privacy - Lay It Down ★★ (2009-11-12 19:57:26)

今までのスローテンポとはまた違うリズムパターンはRATTの新境地か? これはこれで上手くキマッてますね。


RATT - Invasion of Your Privacy - Never Use Love ★★ (2009-11-12 19:52:19)

コレもカッコいいですな! リフ、ソロともにギターが素晴らしい。


RATT - Invasion of Your Privacy - What You Give Is What You Get (2009-11-12 20:23:25)

メロディアスなのは良いのですが、何もここまで失速せんでも…序盤のリフもどこかぎこちない気がします。


RATT - Invasion of Your Privacy - You Should Know by Now ★★ (2004-01-06 02:15:36)

これだよこれ。2ndアルバムで最もこれぞRATTの世界!と感じた曲がコレだよ。いい加減気付いてよ。


RATT - Invasion of Your Privacy - You're in Love ★★★ (2004-01-08 01:22:42)

ひたすらカッコいい、ノリノリ RATT'N ROLL! あ、自分の選んだうち3曲はYOUで始まるタイトルだなァー。


RATT - Out of the Cellar ★★★ (2009-11-11 20:05:00)

LAメタル真っ盛りの1984年にリリースされたRATTのメジャー1st。"Round And Round"はヒットしたからお馴染みだと思うが、ああいうのがRATTの音楽性ソノモノだと思ってる人はいないだろうか? ウン、その通りだよ。曲のレヴューでは遅いの何だの文句垂れてる自分だが、スロー~ミドルテンポでこれだけのノリを創り出す技量こそがRATT'N'ROLLの真髄なのである。ポップでありながらヘヴィ、この持ち味を貫いてくれたらこのバンドも長続きしただろうになぁ。スティーヴンの声は好みが分かれるかも知れないが、少なくともメタルには相応しい声だと思うよ。


RATT - Out of the Cellar - Back for More ★★★ (2009-11-11 19:33:47)

ミニアルバムのバージョンからよくぞここまで変貌したものです。隠れ名曲!


RATT - Out of the Cellar - I'm Insane ★★ (2009-11-11 19:44:16)

これまたドライヴ感一杯のグルーヴで狂ってくれますねー。ギターも弾きまくり。終盤にこういう曲が続くのは嬉しい。


RATT - Out of the Cellar - In Your Direction ★★ (2009-11-11 19:20:04)

この曲はこのテンポで正解です。急き立てるようなドラミングとアグレッシヴなギターが一つの方向性を示します。


RATT - Out of the Cellar - Lack of Communication ★★ (2009-11-11 19:29:28)

なかなかノリが宜しいですよ。むしろメロディの抑揚がある方だと思いますが。ガナるようなコーラスも面白い。


RATT - Out of the Cellar - Round and Round ★★★ (2004-02-06 01:40:20)

RATTと言えば極上のG.ソロとベースラインを有するコレれは外せない。じっくり聴くと結構凝った曲である。強いて言うならたった1つ、テンポがもう少し速ければ…、あ、いややっぱこのままだからイイのだ。


RATT - Out of the Cellar - Scene of the Crime ★★ (2009-11-11 19:51:33)

殺しの情景なんて邦題付けちゃって。確かに歌詞はそのことを歌ってますが、曲自体はなかなかメロディックでポップです。


RATT - Out of the Cellar - She Wants Money ★★ (2009-11-11 19:25:29)

実に分かり易いサビのリフレインに、珍しいアップテンポのラットンロール。誰のことを言ってるのかな?


RATT - Out of the Cellar - The Morning After ★★★ (2009-11-11 19:38:03)

正式にはタイトル、The が付くんだね。ドライブ感満点の、しかしスティーヴンの怪しい声が哀愁を醸し出す、これまた超名曲!


RATT - Out of the Cellar - Wanted Man ★★ (2009-11-11 19:08:00)

Wanted manがこんなにノンビリしてていいのかと言いたくなるほどスロー、そして怪しいオープニングトラックだ。


RATT - Out of the Cellar - You're in Trouble ★★★ (2003-11-25 02:02:42)

このテンポとリフはラットならではないかい? アルバムでは超有名なあの曲の前座みたいな位置だが、RATT'N ROLLに浸るならこちらの方が上。


RATT - Ratt (EP) ★★ (2009-10-19 19:59:00)

1983年の音源ですね。グラマラスではないLA「メタル」の生の音が聴けます。後作と被る曲もあるので聴き比べると面白い。SWEET CHETER が傑出した出来だけど、奴らが選んだのはこの路線ではありませんでした。その意味でも必聴でしょう。


RATT - Ratt (EP) - SWEET CHEATER ★★★ (2009-10-19 19:49:38)

これぞLAメタル! そしてRATTの素の姿です。どーでもいいけど365歩のマーチのあの人はコレご存知かな?


RAVEN ★★ (2017-04-03 20:16:08)

学生時代、特に英米文学専攻だったならなおのことE.A.POEのThe Raven(大鴉)という詩を読んだ、または講義で朗読を聴いた人は少なくないだろう。
そのイメージで聴いたら全然違うじゃないか! 英国バンドの方のRAVENは最高にイカレてるし相当な雑食らしい。正統NWOBHMでありスラッシュでありパワーメタルでもある。これだけハチャメチャでも歌唱、演奏ともにちっともブレないのには感心。実はかなりの実力者だろうと想像できる。しかもたったの3人で出してるんだよねこの音。尊敬すべき歌えるベーシストにJOHN GALLAGHERも加えなければ。


RAVEN - All for One ★★★ (2017-04-03 07:55:08)

自分にとって初RAVENは88年の7thで、次に5年遡ったUDO、M. WAGENERとの共同プロデュースである本作が最高傑作と言われていたので聴いてみた。
手許にあるのは99年にPONY CANYONから再発された日本盤でボートラ3曲入り。全体としては10.がズバリ名乗る通りのアスレチックロック(メタル)だが、5.から9.までは少し様相が違ってスパイ大作戦或いはミリタリー志向が色濃く出ている。そしてアナログ時代は止む無く漏れたと思われるボートラが、下手すると本編よりも素晴らしいのだ。
これほどの出来なのに人によって2ndには劣るという評価も聞く。一方でマイナーレーベル(NEAT METALとやら?)最後の作品であり、メジャーに移籍してからRAVENは駄目になったとも。そんなこと言われると未聴の2ndもATLANTIC時代の4th~6thも聴きたくなるから、時機を見て音源を捜しにいこう。


RAVEN - All for One - All for One ★★★ (2017-03-24 08:13:46)

円陣組んでしまっていこうぜ!のシーンを連想する、何とも言えず気持ち良いタイトルトラック。サビに合わせてエイエイオー!と叫びたくなるよ。


RAVEN - All for One - Athletic Rock ★★★ (2017-03-30 08:04:48)

ズバリ奴らの音楽はコレ、それも頭にnumber one crazyが付くのである。自ら正体を明かすとは、実にわかりやすいではないか。


RAVEN - All for One - Born to Be Wild ★★★ (2017-03-31 07:54:21)

原曲の"ワイルドでいこう"は今聴くとさほどワイルドに感じないのに対して、このメタルカバーは今聴いてもワイルドを通り越してクレイジーだね。極端に走ることのカッコ良さがここにはある。


RAVEN - All for One - Break the Chain ★★ (2017-03-27 08:04:18)

奴らにしてはミドルテンポのメジャー調でポップな雰囲気もありOVERDRIVE好み…と思ったら案の定シングル曲だった。鎖をちぎって脱走するんだ、日の目を見るんだ!


RAVEN - All for One - Hung, Drawn & Quartered ★★ (2017-03-26 07:17:14)

八つ裂きならぬ四つ裂きにされる反逆者。このクレイジーっぷりこそがスラッシュメタルのスラッシュメタルたる所以だろう。


RAVEN - All for One - Inquisitor ★★★ (2017-04-02 06:16:29)

再びUDOとのコラボになる、最高にブチ切れたボートラ3曲目。たとえこの全てをねじ伏せる曲の感想を尋問されても、何も言うことは無いと答えるしかない。


RAVEN - All for One - Mind Over Metal ★★★ (2017-03-22 08:03:05)

前曲にも増してスピーディでタイトル通り気合いの入った(または鍛錬された?)メタルテューン。湧き上がるように縦横無尽のG.リフがカッコいい。


RAVEN - All for One - Run Silent Run Deep ★★ (2017-03-25 08:09:36)

珍しくメロディックなサビとG.ソロが聴ける"深く静かに潜航せよ"。奴らにしてみればこれで精一杯silentのつもりだろう。


RAVEN - All for One - Seek and Destroy ★★★ (2017-03-29 09:38:05)

UDOの影響だろうか、最終兵器に対する批判であったり歌詞に holocaust が登場したりでジャーマン・パワーメタル的な要素が大きい。それがRAVEN本来の路線と見事に上手く融合している。


RAVEN - All for One - Sledgehammer Rock ★★★ (2017-03-23 08:01:35)

カクテルの名前にもあるけどコレはもちろんハンマーそのものだ。PETER GABRIELのあの曲に先立つこと3年前、知られざる名ロックンロール。


RAVEN - All for One - Take Control ★★★ (2017-03-21 08:37:08)

歌詞を含めてやる気満々のヘヴィメタルだね。こういう曲ばかりならRAVENはメタルシーンを制することができたであろう。


RAVEN - All for One - Take It Away ★★ (2017-03-28 06:49:42)

適度な疾走感があってアクション映画なんかに使えそうだね。奴らに奪われてたまるか、逃がさないぞ!


RAVEN - All for One - The Ballad of Marshall Stack ★★ (2017-04-01 08:05:36)

奴らにとってバラードとはこういうファンキーでノイジーな音楽を言うらしい。目からウロコのボートラ2曲目。


RAVEN - Nothing Exceeds Like Excess ★★ (2017-03-20 08:02:56)

なぜアメリカンHM/HRしか聴かないはずの自分がこんな出自がNWOBHMでスラッシュメタルらしき音楽も演るバンドのアルバムを持ってるんだ? ウ~ン身に覚えがない…多分ジャケ買いだろう。
裏ジャケ真ん中の変な顔した奴が本作から加入したDs.らしい。両脇の兄弟は自分と同世代だとさ。そういう奴らがメタルバブル真っ只中に原点回帰したのが本作ということだ。それ以上はわからん、わからんけどなかなかイケる。タイトルは禅問答みたいだね。
奴らの作品中唯一COMBAT、日本ではCBS SONYから発売、だから目に付いたということもある。


RAVEN - Nothing Exceeds Like Excess - Behemoth (2017-03-08 08:04:05)

巨大怪獣とそれに遭遇した者の驚愕を表現した1分ちょいのインスト+呻き声。初っ端からこんな本作のジャケ表裏とも象徴するような怪しいOPだもんなあ。


RAVEN - Nothing Exceeds Like Excess - Die for Allah ★★ (2017-03-09 08:09:51)

当たらず障らずなのかコメント自分で2人目だとは、しかも16年ぶり!? 広義の唯一神だと思えば普通にスラッシュメタルとして聴ける。


RAVEN - Nothing Exceeds Like Excess - Gimme a Break ★★★ (2017-03-10 08:04:59)

ネアカなG.イントロ&リフに対して酔ったみたいにわざと外した歌メロが面白い。それでちゃんと整合してる、こりゃ休む間も無いわ。


RAVEN - Nothing Exceeds Like Excess - Hard as Nails ★★ (2017-03-18 07:59:10)

モース硬度は爪<鉄<歯だけどそんなことはどうでもいいか。確かにライヴ映えしそうな疾走曲だ。


RAVEN - Nothing Exceeds Like Excess - In the Name of the Lord ★★ (2017-03-12 08:35:06)

妙にアカルいサビメロだけが印象に残る。歌詞は本作の表ジャケに描かれている通り…the Lordの名の下に何やってんだか。


RAVEN - Nothing Exceeds Like Excess - Into the Jaws of Death ★★★ (2017-03-11 08:29:18)

勇壮な曲調からして死地ではなく虎穴のことだとポジティヴに考えるべきだろう。物騒なタイトルに思い止まって聴いてみなきゃ良さが解らない…メタルという音楽全般がそうだが、その典型例。


RAVEN - Nothing Exceeds Like Excess - Kick Your Ass ★★ (2017-03-19 08:54:38)

なるほどassだからアルバムのケツに持ってきたのか…という訳でもないだろうけど、いや、こいつらのことだから案外その通りかも。


RAVEN - Nothing Exceeds Like Excess - Lay Down the Law ★★★ (2017-03-14 08:42:49)

たった3人で聴く者の領域に土足で踏み込んで畳み掛けるような傍若無人さがメタルだね。KEELの同名異曲の方が大人しいことを知ってるから余計にそう思う。


RAVEN - Nothing Exceeds Like Excess - Stick It ★★ (2017-03-13 08:05:23)

陽の当たらない所で刺せ(それとも挿せか?ムフフ)と歌っている。割と普通の疾走曲で、RAVENはまだまだこんなもんじゃないだろ!と思ってしまう。


RAVEN - Nothing Exceeds Like Excess - The King (2017-03-17 08:06:47)

現れたのはthe king of rock and roll という巨大怪獣であった…と言いたいけど曲自体は何の変哲もないミドルテューン。


RAVEN - Nothing Exceeds Like Excess - Thunderlord ★★ (2017-03-16 08:16:34)

ドラマチックな展開をみせ中間部は最速だ。まさにThunderlordであってThunder Roadではない点に注意。


RAVEN - Nothing Exceeds Like Excess - You Got a Screw Loose ★★ (2017-03-15 07:59:37)

速いんだけどスローダウンしたり立ち止まるのは多分ネジが外れちゃうんだろう。クレイジーとレイジーを繰り返すみたいな曲。


RAY PARKER JR. - Ghostbusters (Soundtrack) - Ghostbusters ★★★ (2014-03-27 19:29:53)

1984年はいい曲、楽しい曲が豊作だったがコレもその1つ。Run-D.M.C.にカバーされた程ヒップホップ色を備えているが基本はR&B、そしてダンスポップとしてのノリ具合が出色だ。


RCサクセション - RHAPSODY - 雨上がりの夜空に ★★★ (2009-09-13 02:21:00)

クルマもナオンもサイコーだぜ! どうしたんだキヨシロー!


REACTION - TWIST&SHOUT - TWIST & SHOUT (2006-11-21 01:02:17)

ありがちなロックンロールですな。クルマのSEはちと凝り過ぎか?


REBECCA ★★ (2015-04-21 08:32:40)

NOKKOの歌唱力は、94年だったか歌番組末期のTVで 人魚 というソロ曲を披露した時に実感した。ただの可愛い子ちゃんじゃなかったんだね。当時既に結婚してたんだっけ。


REBECCA - Rebecca IV ~maybe Tomorrow~ - Friends ★★★ (2015-04-21 08:23:10)

85年10月、4thシングル…ってそんな昔だったか。前作・ラブ イズ Cashとのギャップ、コレの後周りにNOKKO大好き、それも理想の女性とまで言い出す野郎が急増したことは記憶にある。わかるわかる。


REBECCA - Wild & Honey - ラブ イズ Cash ★★ (2005-07-25 00:39:29)

↑ てかモロMaterial Girlそのものだね。NOKKO自身も和製マドンナと呼ばれてたらしいし。
3rdシングル、85年4月だからバブルを予見した曲かな?と思いきや、あとで(クレジット)じゃなくて今すぐ(キャッシュ)という比喩なんだね。バブルの頃には本当に愛は現金、男は経済になってしまって嘆かわしい限り…。


REO SPEEDWAGON ★★★ (2014-06-29 10:11:54)

夏が来れば思い出す(笑)。初期Beach Boysや日本のTUBEみたいな夏に特化したバンドではなくとも、Kevin Cronin(苦労人!)の歌声がそうさせる。ブレイク作 Hi Infidelityにしてもリリースは80年秋だが制作時期は夏だし。80年代前半の3作は必聴、特に「禁じられた夜」のクオリティは特筆もの。実はGary Richrathのギターが一番の聴き所であり、メタラー諸兄の鑑賞にも十分耐え得るだろう。
追記:2015年9月13日、ゲイリー・リッチラス逝去。享年65歳と11ヶ月…いつまでも若くいて欲しい人の1人だったけど、時の流れは無情なり。


REO SPEEDWAGON - Good Trouble - Keep the Fire Burnin' ★★ (2013-09-14 20:48:47)

まずは簡潔でカッコいいアルバムタイトルの方に目を奪われた。EDDY MONEY の No Control とかそういう系のタイトルが流行ってたのね。もちろんこの曲も、前作で点いた火を絶やすまいという勢いを感じさせる。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity ★★★ (2004-03-05 01:52:00)

ネアカな80年代(?)の幕開け-と言ってもリリースは11月だった-REOの名を一躍世に知らしめた通算9thかつメガヒット・アルバム"禁じられた夜"である。"IN YOUR LETTER""KEEP ON LOVING YOU""TAKE IT ON THE RUN"はじめヒット曲、名曲目白押し。ケヴィンのVo.からどうしても爽やかなポップロックのイメージが強いが、これより前まではハードロックを演っていたという基礎があってこその大ブレイクだったんだね。それにても今以てREOをレオと読む輩が、CDショップの人ですらいるのは困りものだよなァ、ジャングル大帝じゃないんだから。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Don't Let Him Go ★★ (2014-06-28 08:21:40)

ドタバタリズムにメロディックな爽やかVo.が乗ってG.もカッコいい。シングルカットだけは後回しにされたオープニングチューンはケヴィンの作品だ。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Follow My Heart ★★ (2014-07-03 08:12:17)

G.RichrathとAOR界では有名なTom Kellyの共作。それにしてはイントロがHR的で歌メロは歌謡曲? 理性派か感性派かみたいな歌詞は面白い。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - I Wish You Were There ★★★ (2014-07-08 08:25:18)

作者のKevinが珍しく中音域で歌うバラード。全然ポップではなく本作の中では異質で、リアルタイムで聴いたチャラい若造は、何でこんなもどかしい曲をラストに演るんだ?と疑問に思った。しかし今聴いてみるとこれが結構ドラマティックなんだな。孝行したい時に親はなし…例えばそんなシチュエーションも含まれるだろう、それほどスケールの大きい曲なのだ。今だから良さがわかる。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - In Your Letter ★★ (2014-07-05 08:34:25)

Eメールしか知らない現代人にもお馴染みの「涙のレター」。ギタリストのG.Richrathがこんなにポップな曲作っていいの?てなくらいポップで、このバンドが産業ロックと見做された要因だろう。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Keep On Loving You ★★★ (2014-06-30 08:30:33)

全米№1をゲットして大ブレイクの口火を切った、ケヴィン作のクサクサなラブバラード。確かに大甘だけど率直に良い!と認めざるを得まい。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Out of Season ★★ (2014-07-06 05:55:57)

再びTom Kelly登場、今度はケヴィンとの共作だ。普通にロックらしいイントロで始まり、サビは一緒に歌えるほどキャッチー、そう、サビだけは。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Shakin' It Loose ★★ (2014-07-06 23:47:16)

G.リッチラス作の、アップテンポでしかもREOらしくメロディックなR&R。難点として、バラードの名曲を聴き慣れた後だとせせこましく感じるかも。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Someone Tonight ★★ (2014-07-07 08:10:56)

本作ではこの曲のみB.のBruce Hall作でVo.もブルース自身。アルバムのジャケ絵みたいな如何わしさを予想していたら、to-to-to-tonight...な・な・な・なかなかポップではないか。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Take It on the Run ★★★ (2006-01-28 01:23:25)

純粋にいいと言える曲です。歌詞に注目…関係代名詞WHOはこうやって使うんですね。友達の輪、噂の尾ひれ。In Your Letter と同じくG.リッチラスの作品。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Tough Guys ★★★ (2003-11-27 02:24:18)

本アルバム中一番ロックしてるよっ! ギター鳴りっ放しのギンギン元気なロック。これこそネアカな1980年の象徴だったゎ~。K.クロウニン作の最高に楽しい一発。


REO SPEEDWAGON - R.E.O. - Keep Pushin' ★★ (2009-09-03 21:10:20)

1976年、ハードロックだったハズの当時の曲ですね。ウ~ンやっぱりせいぜいハードポップかなあ…ジャンル分けは置いといてキャッチーな好曲。


REO SPEEDWAGON - Wheels Are Turnin' - I Do' Wanna Know ★★★ (2004-03-05 01:37:16)

この曲も好きなんだよね。イントロからギター全開、シャッフル調でガンガン飛ばす。こういう爽快、痛快な曲は今時のバンドでは聴けないんじゃない?


RICHARD MARX - Rush Street - Take This Heart ★★ (2004-12-04 01:04:32)

私事ながら1991年、試練のさなか耳にしたこの曲に惹かれました。清々しくもエモーショナルな曲です。何てったって「このハートはオマエのものさ」ですからね。


RICK ASTLEY - Whenever You Need Somebody - Never Gonna Give You Up ★★ (2014-04-11 08:31:26)

聴けば全然違うのに、タイトルのせいかフォーチュナティのあの曲と混同していた。アストリーの方は20歳そこらでデビューしていきなり大ブレイク。


RICK ASTLEY - Whenever You Need Somebody - Together Forever ★★★ (2014-04-11 08:40:17)

コレが一番記憶に残ってるかな。年齢&イケメンに似付かぬ低音Vo.だから突き抜ける所はないが、とにかく曲がイイ。


RICK SPRINGFIELD - Working Class Dog - Jessie's Girl ★★ (2006-03-30 01:07:40)

彼のロッカーとしての出世作であり大ヒットです。イントロで「あ、これか」と判るハズ。内容はいわゆる横恋慕。


RINGO STARR - Ringo - It Don't Come Easy ★★ (2007-02-11 00:26:01)

1971年のソロ初ヒット・シングルがボーナストラックで入っています。リンゴ自作のスローなポップ・ロック「明日への願い」。


RINGO STARR - Ringo - Photograph ★★★ (2007-02-11 00:42:17)

1973年、いい時代だったなあ~。リンゴのVo.にこの豪華な音、哀愁に満ちた歌詞。そんなアンバランスさが魅力ですね。


RIOT - Fire Down Under - Fire Down Under ★★★ (2005-08-02 01:46:55)

わおっ! タイトルトラックがまたカッコいいじゃないか。聴いてるこっちまで本当に火がつきそうだ。たったの2分半で完全燃焼。


RIOT - Fire Down Under - Swords and Tequila ★★ (2005-08-02 01:40:58)

名盤のオープニング。HRの美味しいとこ一杯詰まってます。タイトルも粋ですしね。


RIOT - Narita - 49er ★★★ (2015-05-13 07:57:57)

アメリカンHMのパイオニア・RIOTならではのテーマ&タイトル、それだけで名曲決定だろう。一攫千金を夢見る男はシャッフル調の足取りで西へ向かう。


RIOT - Narita - Kick Down the Wall ★★★ (2006-11-03 01:35:06)

壁を蹴り破れ、って結構アグレッシヴなこと歌ってるのにこういうメロはどうしてもポップに聞こえてしまう。メロディックなHRが当たり前だった時代が懐かしい。


RIOT - Narita - Narita ★★★ (2015-05-14 07:54:32)

自分如きが口をはさむ余地が無いほどの完璧なメタルインストだ。ところで洋楽に登場する日本の地名は、Tokyo、Kyoto以外にコレぐらいなものだろうか。


RIOT - Narita - Road Racin' ★★ (2006-11-03 01:41:32)

むむむ…Overdriveよりは速いけど、それでもようやくエンジン暖まってきたかな、って感じ。だってタイトルトラック聴いたあとじゃねえ…。


RIOT - Nightbreaker - Magic Maker ★★ (2005-05-14 01:40:00)

元祖アメリカンメタルのRIOTですが、ハードロック的な曲もソツなく演ってくれますね。ポップ寸前のこういう曲好きです。


RIOT - Rock City - Overdrive ★★ (2006-11-02 01:26:54)

残念ながらHNの出自ではありませんが、同名のよしみでw。ん…疾走とまではいかないかな、せいぜい30キロオーバー位でしょう。


RIOT - Rock City - Tokyo Rose ★★ (2006-11-02 01:33:48)

BON JOVIよりも大分前に、どう考えても日本人受け狙いの曲を演ってました。それがRIOTでは珍しいメジャー調の明るい曲調って、何か違うんじゃないかい?


RIOT - Rock City - Warrior ★★★ (2006-11-02 01:16:32)

確かにコレもメロスピの元祖でしょうね。RIOTの代表曲とは思わないけど、アメリカ産初のHMという点で偉大なる名曲…ん?矛盾してるかな…とりあえず聴かなきゃ始まらない!


RIOT - The Privilege of Power - Killer ★★ (2015-05-20 07:59:18)

確かに、ファンクメタル風の曲調がRIOTにしては珍しい。JLTのソウルフルなVo.が加われば当然の結果か。


RIOT - The Privilege of Power - Metal Soldiers ★★ (2006-11-02 01:55:10)

RIOTだからこその1曲だね。イントロのSEが過剰ぎみでトータル7分近いが、本編は正統スローメタル!


RIOT - The Privilege of Power - Runaway ★★ (2015-05-19 09:35:15)

意外と大人し目に感じるパワーバラード。キャッチーな歌メロは、超有名な同名異曲みたいにアップテンポで演ったら売れ線になる素質があるが、これはこれで良い。