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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 4001-4100

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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 4001-4100
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TESLA - The Great Radio Controversy - Heaven's Trail (No Way Out) ★★ (2009-09-10 19:23:46)

最初から最後まで、コレはブルースです。出口が無くてループしている感じ。括弧入りサブタイトルのリフレインが耳に残ります。


TESLA - The Great Radio Controversy - Lady Luck ★★ (2009-09-10 19:17:29)

ウムム…RATTに哀愁を塗したみたいな、確かにそんな雰囲気です。


TESLA - The Great Radio Controversy - Lazy Days, Crazy Nights ★★ (2009-09-10 19:33:35)

ブリティッシュHRにも通じる陰鬱さが漂っています。怠惰な日々とやらをよく表現しています。


TESLA - The Great Radio Controversy - Love Song ★★ (2009-09-11 19:54:13)

アコースティックバージョンもあるということですが、基がほとんどアコースティック。曲単体としてはイイんだけど、HRバンドがここまで大人しくなるのは?


TESLA - The Great Radio Controversy - Makin' Magic ★★★ (2009-09-11 19:35:14)

厚みと弾力のあるリズム、それに表情豊かなギター。それだけなら優等生的になるところをエモーショナルなVo.が上手く崩してます。


TESLA - The Great Radio Controversy - Paradise ★★ (2009-09-11 20:00:59)

GOODBYE PARADISE ですね、だからですね…。タイトルにパラダイスが付いて悲しい曲はコレとフィル・コリンズのあの曲ぐらいなもの?


TESLA - The Great Radio Controversy - Party's Over (2009-09-11 20:06:21)

燃え尽きたのにかまだこれからだぞって足掻いてる感じですね。そもそもアルバム全体パーティって雰囲気じゃないし。


TESLA - The Great Radio Controversy - The Way It Is ★★★ (2009-09-11 19:41:58)

LAで火が付いたことは確かですが、メンバー各人の出所はよく判りませんね。音楽的ルーツも基本ブリティッシュなのですが、この曲は典型的アメリカ~ン!なゆったりしたナンバー。


TESLA - The Great Radio Controversy - Yesterdaze Gone ★★ (2009-09-10 19:46:49)

佳き想い出の日々は足早に去っていく。疾走テンポと哀愁メロはその顕れです。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Ammonia Avenue - Don't Answer Me ★★★ (2011-01-01 22:15:54)

アルバム発表が1984年でこの曲が全米15位まで上がったのが翌年だった。パステル調の哀愁漂うポップなメロディ。当時の同僚に薦められて聴いたアラン・パーソンズ唯一の1曲で、シンプルなメロディが即気に入った。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Eye in the Sky - Eye in the Sky ★★ (2014-01-29 20:29:30)

Hall & Oates の Private Eyes の翌年だったか? そう言えばeyeの付く曲がよくヒットするなぁって思った記憶がある。このプロジェクトの曲では Don't Answer Me と双璧…いや、自分的にはあちらの方が上かな。


THE ALFEE - AGES - SWEAT & TEARS (remix) ★★ (2011-05-05 20:03:19)

名曲だらけの1986年(?)、THE ALFEE 名義になって初のシングルでした。流石にBLOOD は付きませんよね。それじゃアメリカのブラスロックバンド(B,S & T)になっちゃうから。


THE ALFEE - ALFEE'S LAW - メリーアン ★★★ (2005-10-03 01:46:34)

苦節10年、ALFEEが大ブレイクした曲である。それが1983年ってもうそんなに前? かのアリスにも通じる、古き良きフォークソングだと感じたものだ。


THE ALLMAN BROTHERS BAND - Brothers and Sisters - Ramblin' Man ★★★ (2004-03-25 01:09:21)

陽気で開けっ広げ。アメリカン・ロックの醍醐味をストレートに味わうことのできる大傑作である。個人的には長~いエンディングのギターが聴き所。


THE ALLMAN BROTHERS BAND - Eat a Peach - Ain’t Wastin’ Time No More ★★★ (2013-10-01 16:31:14)

「時はもう無駄にできない」という邦題の通り、デュアン亡き後のレコーディング。追悼歌でもあるが、グレッグのVo.にはそれらしき湿っぽさではなく、前向きな姿勢が感じられる。72年、全米77位。


THE ALMIGHTY - Soul Destruction - Crucify ★★★ (2011-04-05 15:03:10)

こういう曲を聴いて初めてヘヴィメタルを聴いた気になれます。パクリだから駄目? そんな判断基準や価値観はクソクラエ! VAN HALEN? 全然違うヨ!


THE AMERICAN BREED - Bend Me, Shape Me - Bend Me, Shape Me ★★★ (2014-09-02 09:39:49)

66年のThe Outsidersがオリジナル。67年末にAmen Cornerと同時期リリースとなったこのバンドのバージョンが68年初めに全米5位と最大のヒット。メロディアスなガレージロックといった趣でかなり好きな曲だ。


THE ARCHIES ★★★ (2011-04-24 12:41:43)

アーチーズである。1968年、既にモンキーズを成功させていたドン・カーシュナーによって「作られた」、表向きはアニメ(カート・コバーンも好んで視ていたという)キャラとしてのみ存在したバブルガム・ポップバンド。実際の音楽はフィル・スペクター・サウンドの実行部隊ジェフ・バリー、エリー・グリニッジ、アンディ・キムといったソングライターが制作、歌は途中でカフ・リンクス名義でも活動し、70年代にバリー・マニロウをプロデュースするロン・ダンテが担当している。
当時はロックが複雑化・多様化する一方で、1910フルーツガム・カンパニー、オハイオ・エクスプレスなどシンプルでポップなバブルガム・ポップが盛り上がってきた時代。バブルガムと言えばコマーシャリズムの塊であり、ちょうど10年余り後の産業ロックにも通じるものがあるが、普遍性を極めた過剰なまでにキャッチーでメロディアスな音楽は文句なしに前向きでハッピー。この後、アメリカのみならずイギリスでもエジソン・ライトハウス、ファースト・クラスやルベッツといった、スタジオミュージシャンによるバブルガムバンドが登場するのだ。
68年~72年の僅かな期間しかリリースの無かった架空のバンド、当然自分も後追いで聴いたクチだが、なお一層今でも大のお気に入り。バブルガム・ポップと言っても侮れないよ。歌詞は大甘、軟弱かも知れないが、ビートの効いたR&Bベースのロックンロールは思いのほかハイクオリティなのである。その辺を聴き取って頂ければ。
当時は声がデイヴィ・ジョーンズに似ていたロン・ダンテ氏、1945年生まれだからそれなりの年齢(デイヴィと同じ)だけど、いやいや↓1999年の映像でも若いもんだ。


http://www.youtube.com/watch?v=LrgAdhBItLE


THE ARCHIES - Everything's Archie - Feelin' So Good (s.k.o.o.b.y.-d.o.o.) ★★★ (2011-04-24 12:58:47)

こういう曲は何も考えずに楽しんでください。個人的には真夏のビーチに持って行きたい曲でもあります。


THE ARCHIES - Everything's Archie - Melody Hill ★★ (2011-04-24 13:06:07)

シングル SUGAR, SUGAR のB面曲です。メロディ・ヒルはいつでも緑がいっぱい。


THE ARCHIES - Everything's Archie - Sugar, Sugar ★★★ (2011-04-24 13:09:36)

1969年夏に何と全米№1を記録してしまった超有名曲です。覚えやすい歌詞とシンプルでキャッチーなメロディ、典型的なバブルガム・ポップが世に認められた瞬間です。


THE ARCHIES - Jingle Jangle - Get on the Line ★★★ (2011-04-24 13:25:56)

ホントはこういう曲が最初にあれば良かったかも? さあ始まるぞ、寄っといで!って感じのノリノリテューンです。


THE ARCHIES - Jingle Jangle - Jingle Jangle ★★ (2011-04-24 13:20:12)

BANG SHANG-A-LANG といいこの曲といい、擬声語タイトルが目立つのもバブルガム・ポップである所以です。


THE ARCHIES - Jingle Jangle - Justine ★★ (2011-04-24 13:23:15)

ちょっと大人びたムードのあるバラードテューンです。弾けまくってばかりじゃなく、こういう曲が要所にあって効果的。


THE ARCHIES - Jingle Jangle - Sugar and Spice ★★★ (2011-04-24 13:30:28)

SUGAR, SUGAR のセルフ・アンサーソングみたいな曲ですね。但しちょっとアップテンポでノリノリ度はこっちの方が上。


THE ARCHIES - Sunshine - Over and over ★★★ (2011-04-24 13:39:11)

I LOVE YOU なら何回でも言ってやるぜ! 個人的にアーチーズで一番好きな曲です、ハイ。シングル SUNSHINE のB面曲。


THE ARCHIES - The Archies - Bang-Shang-A-Lang ★★★ (2011-04-24 12:51:58)

デビュー曲。いきなり楽しさ全開、心臓バクバクのポップソングです。


THE ARCHIES - The Archies - Seventeen Ain't Young ★★ (2011-04-24 12:56:02)

うって変わってコレはバラードナンバー。17歳は若くないなんて、いかにも子供向けアニメのキャラが歌いそうなことですが。


THE ARCHIES - This Is Love - This Is Love ★★★ (2011-04-24 13:42:09)

1971年、アーチーズとしては最後の方に発表された曲。メロディがイイですね、コレも完成度という点でお気に入り! なぜか珍しく「ちいさな初恋」なる邦題付き。


THE ASSOCIATION ★★ (2011-06-26 09:24:03)

ハードロックに対抗してソフトロックを…と言うつもりではありませんが、アソシエイションです。LA出身、今も健在だそうですが実質は60年代後半がピークでした。6人編成を生かした華やかなコーラスハーモニーが一番の売りであり、またそれがいかにもあの時代を象徴していると思います。ビーチ・ボーイズやウォーカー・ブラザースがお好きな向きは是非このバンドも聴いてみてください。
(追記)動画内で東洋人っぽいG.が気になるでしょう? 彼はハワイ出身の LARRY RAMOS という人で、2014年に他界しています。


THE ASSOCIATION - And Then... Along Comes the Association - Cherish ★★★ (2011-06-26 09:03:58)

1966年、全米№1に輝いた出世作。ゆったりムードの曲調だが意外と変化に富んでいて、それに絡まるコーラスハーモニーが美しい。何よりも"てんとう虫のサンバ"で知られる日本のフォークグループがこの曲から命名したという逸話がある。


THE ASSOCIATION - Birthday - Everything That Touches You ★★ (2011-06-26 09:08:23)

1968年にTOP10入りしたサイケデリック指向の曲。アソシエイションらしいコーラスは健在、後半の love, love のリフレインが微笑ましいではないか。しかし"恋にタッチはご用心"とは何とも迷邦題…。


THE ASSOCIATION - Insight Out - Never My Love ★★★ (2011-06-25 12:19:35)

"Windy" に次いで同じ1967年後半に全米2位を記録したバラードナンバー。特徴的なイントロリフもさることながら、個人的にはエンディングが好きだね。"かなわぬ恋"という邦題は意図的な誤訳のようだ。元来は前年日本のジャニーズに提供され、あおい輝彦のVo.でレコーディングされた曲だったがリリースされず、お蔵入りになっていたのをASSOCIATIONが採り上げて大ヒットしたもの。そんな因縁からか2013年にA.B.C-Zがカバーするなど今でもジャニーズの面々にとってレパートリーとなっている。"20世紀にアメリカのメディアでオンエアされた回数"なるランキングで第2位という、それほど往時のアメリカ人にしてみればスタンダードな曲でもあるのだ。


THE ASSOCIATION - Insight Out - Windy ★★★ (2011-06-25 12:16:11)

1967年の全米№1ヒット。軽快な曲調に乗せたコーラスハーモニーはこのバンドの真骨頂。ウィンディとは天気と女性名を掛けているみたいだね。軽やかなテンポは歌詞の通り街を駆け抜ける心地よい風のようだ。


THE BAND - Music From Big Pink - The Weight ★★★ (2017-04-12 19:43:11)

歌詞がどうのと言うのなら、R.ROBERTSONが書いた曲をL.HELMがよく意味がわからないまま歌ったというのが実態。重要なのはサビのフレーズだけ、だからこそThe Weight なのである。


THE BANGLES - Different Light - Manic Monday ★★★ (2012-01-23 08:39:02)

躁状態の月曜日! イイじゃないスか、ブルー・マンデーよりは。プリンスの作曲で1986年、全米・全英とも2位を記録した有名曲。


THE BANGLES - Different Light - Walk Like an Egyptian ★★ (2017-02-11 19:54:23)

彼女達が2つ残した№1ヒットの1つ目だが、歌詞はエジプト壁画みたいに並んで歩けという、ただそれだけのこと。今演ったら流石に差し障りがありそうな、無さそうな…。


THE BANGLES - Everything - Eternal Flame ★★★ (2017-02-11 20:10:17)

2つ目の№1ヒット「胸いっぱいの愛」は当時アラサーのVo.・SUSANNAと外部ライターとの共作だ。CTのThe Flameにも勝る名バラードだね。


THE BEACH BOYS - 20/20 - Do It Again ★★★ (2007-12-28 02:14:45)

こちらは1968年の中ヒット。彼ら得意のスローテンポなR&Rです。夢よもう一度みたいな点を差し引いても出色の出来ですよ。


THE BEACH BOYS - 20/20 - I Can Hear Music ★★★ (2005-06-05 01:30:39)

1969年の中ヒット。BEACH BOYSで一番好きなのがこの曲です。いかにも彼ららしい、暖かみのあるミュージック・アンセムです。ちなみにずばりロネッツのカバー、なるほどそれらしい。


THE BEACH BOYS - All Summer Long - Little Honda ★★★ (2005-06-10 02:15:20)

バイク好きはもちろん、走り屋系の人には堪らない曲です。LITTLE HONDAっていうとどの機種になるんだろ、なんてこと考えながら。


THE BEACH BOYS - All Summer Long - Wendy ★★★ (2014-07-22 10:08:33)

この曲自体は失恋の歌。でもコアなビーチボーイズファンには人気、そればかりかブライアン自身が娘にWendyと名付けてしまった。90年にデビューしたWilson Phillipsのメンバーを参照あれ。


THE BEACH BOYS - Almost Summer - Almost Summer ★★★ (2005-06-06 01:52:01)

メンバーのMIKE LOVEがCELEBRATIONなるバンドを率いて1978年に放ったヒット。さあ今日から夏休みだ! って内容のめっちゃ楽しい曲で、同時期の本家より断然BEACH BOYSらしいかもね。


THE BEACH BOYS - Beach Boys' Party! - Barbara Ann ★★★ (2005-06-14 01:30:18)

コーラス・リフが特徴の斬新な曲です。エンディングのアドリブ(おふざけ?)も楽しい。聴いた後は誰でも無意識に口ずさんでいるでしょう、「ばーばーばー、ばーばーらあん…」。


THE BEACH BOYS - Beach Boys' Party! - Medley: I Get Around / Little Deuce Coupe ★★★ (2008-07-03 19:25:21)

1964年、彼ら初の№1ヒットです。クルマを乗り回すという内容そのまま、走ったり止まったりだけど、サビの流れるようなコーラスは最高!


THE BEACH BOYS - Shut Down, Volume 2 - Don't Worry Baby ★★★ (2005-06-11 01:58:31)

"SURFER GIRL"と並ぶ初期の名バラードです。イントロのリズムからお分かりの通り、ロネッツの"BE MY BABY"へのアンサーソングでもあります。もっと言うと駆け落ちの歌。


THE BEACH BOYS - Smiley Smile - Good Vibrations ★★★ (2005-07-13 02:44:51)

BEACH BOYS最大のヒット曲。ちょっと寒そうなオープニングから盛り上がっていくのはいいけど、まるで夏の喧噪を醒めた目で眺めているような、静かなるVIBRATION(と自分には聞こえます)。


THE BEACH BOYS - Still Cruisin' - Kokomo ★★★ (2005-06-05 01:45:53)

映画「カクテル」の挿入歌であり、完全復活を告げた22年ぶりの全米№1ソング、時は1988年。何せ長いキャリアを誇る彼らのこと、この辺りは充分記憶に新しいでしょう。個人的には真夏の朝に最適のBGMです。


THE BEACH BOYS - Still Cruisin' - Still Cruisin' ★★ (2014-08-21 08:14:32)

映画 Lethal Weapon 2 挿入歌にもなったタイトルトラック。60年代の彼らが得意とした曲調が要約された感じ。サビが呪文みたいに聞こえて異様なのが玉にキズ。


THE BEACH BOYS - Summer Days (and Summer Nights!!) - California Girls ★★★ (2005-06-13 00:56:52)

脳天気DAVEがカバーしたから名曲なのではない。随所に目新しさを織り込んだ超名曲だからカバーされるのです。イントロとエンディングの素晴らしさときたら…。


THE BEACH BOYS - Summer Days (and Summer Nights!!) - Then I Kissed Her ★★ (2005-06-11 02:06:24)

歌メロは実に単調ですが、ついにやったぜ!って感じの力がこもったVo.が面白い。何とも嬉し楽しい曲です。


THE BEACH BOYS - Surfer Girl - Surfer Girl ★★★ (2009-08-01 20:51:39)

アクティヴなサーファーギャルのイメージに反して、思い切り癒し系のバラードです。真夏のサンセットビーチでまどろみながら…。


THE BEACH BOYS - Surfin' Safari - Surfin' (2008-07-03 19:39:31)

このバンドにしてこの記念すべきデビュー曲。しかし…正直言って変な曲です。好きな人ゴメンナサイ。


THE BEACH BOYS - Surfin' Safari - Surfin' Safari ★★ (2008-07-03 19:35:31)

1stからサーフィンサウンドの傑作曲です。いきなり♪LET'S GO SURFIN' NOW~と来るんだもん、ヒュー、カッコいい。


THE BEACH BOYS - Surfin' USA - Surfin' U.S.A. ★★ (2008-07-21 02:23:58)

いっさいがっさいUSA…なんて浮かれてる間にJFKが撃たれてしまった、そう、その年の曲であります。


THE BEACH BOYS - The Beach Boys - Getcha Back ★★ (2005-06-05 01:53:00)

本当に久々に彼らが第一線に返り咲いたヒット曲です。1985年、正にTHE BEACH BOYS GET BACKでした(シャレになってませんね)。


THE BEACH BOYS - The Beach Boys Today! - Dance, Dance, Dance ★★ (2005-06-14 01:45:24)

このアルバムにはダンサブルな曲が2つ入っていますが、こちらは太陽の下でダンス系? 今どきロックンロールで踊れる人がいればの話ですが。


THE BEACH BOYS - The Beach Boys Today! - Do You Wanna Dance? ★★ (2005-06-14 01:39:02)

この辺りから、ロックンロールにしても脳天気一筋ではなく凝った作りになってきました(実はカバー曲)。夜のビーチでダンスパーティみたいな雰囲気です。


THE BEACH BOYS - The Beach Boys Today! - Help Me, Rhonda ★★★ (2008-07-03 02:46:20)

エンディングで音量が上下するロング・バージョンは本作に収録です。シンプルだけどウキウキするリフは幾つになっても好きですね。


THE BEACH BOYS - Wild Honey - Wild Honey ★★ (2005-06-05 01:40:21)

1967年、サイケデリック・サウンドに影響を受けていた頃の1曲です。サーフィン・サウンドのイメージで聞くと「えっ?」と思うかも知れません。


THE BEATLES ★★ (2004-07-06 02:40:00)

ロックを聴き始めたのが丁度BEATLESが解散して2~3年、元メンバー各々のソロ活動が盛んな頃でした。同好の野郎連中の間では「BEATLESはロックかロックでないか?」なんていう、今思えば実にくだらない議論が交わされていたものです。全く、どこを聴いていたんだか。ロックの歴史を変えた4人組ですよ。それがロックでない筈なんかないでしょうが。


THE BEATLES ★★ (2006-06-26 01:21:00)

来日40周年ってことで、FMラジオからそのジャパンライブ音源が流れてました。スタジオ音源と寸分違わぬ音に驚き感心。
昔はBEATLESのレパートリーは252曲と言われていましたけど、ANTHOLOGYやPAST MASTERSが出て今はもっと増えているでしょうね。おっと、本サイトでは現在97曲ですか。真性BEATLESファンの皆さん、頑張って全曲網羅! …すみません、大きなお世話でした。


THE BEATLES ★★ (2012-10-05 08:23:24)

本日、メジャーデビュー50周年ですよ!
今年になって有線で頻繁にかけてたのはそれでか…。


THE BEATLES - 1962–1966 - Day Tripper ★★★ (2004-07-02 04:19:34)

ギターソロと言うより、転調するリフがイイよね、有名。DAY TRIPPERなる言葉の使い方も粋だ-実はドラッグ体験の歌なのだが。


THE BEATLES - 1962–1966 - From Me to You ★★ (2005-03-29 02:27:03)

初期では結構好きな曲です(オリジナルアルバム未収録)。シンプル、爽やか、ポップ。でもって、マイナー音でササッと終わるのがたまりません。


THE BEATLES - 1962–1966 - I Feel Fine ★★★ (2004-06-28 02:16:38)

うわっ何このイントロ! このひっくり返った歌メロ! BEATLESにしか出来ませんよこんな曲。感心、敬服した末いい気分になれるという算段ですね。


THE BEATLES - 1962–1966 - I Want to Hold Your Hand ★★ (2006-05-27 01:25:48)

「手を握りたい」がどーして「抱きしめたい」になっちゃったかな~? ま、そんなことはいいか、楽しいですもんね。


THE BEATLES - 1962–1966 - She Loves You ★★★ (2004-07-13 03:34:15)

いきなりマイナーコードから始まるが哀愁とまではいかない。タイトルみたいな台詞を一体何人のツレに言っただろうか…体験談(笑)って感じのあっさりしたポップテューン。BEATLES初のミリオンヒットでもある。


THE BEATLES - 1962–1966 - We Can Work It Out ★★★ (2004-06-28 02:09:59)

邦題「恋を抱きしめよう」。人生短い、争ってる暇なんかない。対人関係がうまくいかなくなった時は、これ聴いて持ち直しましょう。


THE BEATLES - A Hard Day's Night - A Hard Day's Night ★★ (2005-10-24 00:42:39)

初っ鼻の1音だけなら最初に聴いたBEATLESナンバー。それは楽器屋のラジオCMでした。全体にもやっぱG.が聴き所ですね。


THE BEATLES - A Hard Day's Night - And I Love Her ★★ (2012-04-11 08:29:32)

イントロからアウトロまで、シンプルながら特徴的なリフが使われたラヴ・バラードです。結構有名な曲のはずなのに今まで無かったのは、本サイトがメタル専門だった名残り?


THE BEATLES - A Hard Day's Night - I Should Have Known Better ★★ (2012-04-14 20:16:14)

シングルB面曲で若干フォークロック調ではあるが、歌詞などは極々ポップなラブソングですネ。しかしいかにも前期のビートルズらしい曲でもあります。


THE BEATLES - Abbey Road - Octopus's Garden (2006-05-27 01:18:14)

現実逃避の歌なんです結局、イエロー・サブマリンにしても。こういう曲ばかり歌ってたリンゴのソロ第一弾が「明日への願い」だったのも納得。


THE BEATLES - Abbey Road - Something ★★★ (2004-07-03 03:15:08)

美しいラブソング、という一言でだけでは言い尽くせないだろう。ソロ作品を聴いて思うに、特にコードの斬新な使い方など音楽性ではジョージが一番だったかと。合掌。


THE BEATLES - Beatles for Sale - Eight Days a Week ★★ (2006-03-30 01:17:02)

ひねくれ者ですがこの曲は好きです。週8日だと~?労基法違反じゃ~(やっぱりヒネてる)。


THE BEATLES - Help! - Dizzy Miss Lizzy ★★★ (2012-04-09 21:17:15)

初めて聞いた時は随分変てこな曲だなァと思いましたが、今にしてみればこういうのがリフの原点なんだナと再認識。基本は至ってシンプルなR&Rです。90年代にはコレを名乗るHRバンドも現れたし、仇や疎かにはできませぬ。ちなみにカバー曲です。


THE BEATLES - Help! - Ticket to Ride ★★ (2006-08-24 02:08:15)

「涙の乗車券」ですねぇ。CARPENTERSのバージョンはミョーに落ち着いたバラードになっちゃったし…やっぱオリジナルに限ります。


THE BEATLES - Help! - Yesterday ★★ (2006-09-09 02:12:17)

恐らくは初めて教科書に載った「ロック」。しかしねえ、こればかりはポップスか、良くてフォークだと思いますよ、文部省さん(ン十年前当時)。


THE BEATLES - Let It Be - Get Back ★★★ (2004-06-28 01:47:22)

BEATLES流、て言うかポール流のハード・ロックです。この傾向がそのままWINGSに持ち込まれていますね。


THE BEATLES - Let It Be - Let It Be ★★★ (2004-07-03 03:32:35)

国籍を問わない有名曲。"あるがままにせよ"という内容が賛否両論を呼ぶなど話題にも事欠かない。ビリー・プレストンの"電子オルガン"が効果的でわざと外したようなピアノも聴き所。BEATLESとて決して完璧ではなかったことをアピールしているように聞こえる。


THE BEATLES - Magical Mystery Tour - Hello Goodbye ★★★ (2004-06-28 02:03:30)

アメリカでも1967年、「愛こそはすべて」と並んで大ヒットを記録しました。「僕がハローと言ってるのに、なぜ君はグッバイなんだ?」 出会いを大切にしたくなる1曲。


THE BEATLES - Magical Mystery Tour - I Am the Walrus ★★ (2008-07-16 01:14:48)

ジョンは自分のこと言ってるわけ? なぜにセイウチ? 歌詞と曲調からしてプログレのはしりでしょうコレは。


THE BEATLES - Magical Mystery Tour - Magical Mystery Tour ★★ (2006-09-09 02:38:05)

なぜか肝心のタイトルテューンが無かったので挙げておきます。さあさ寄っといで、マジカル・ミステリー・ツアーの始まり、始まり!


THE BEATLES - Magical Mystery Tour - Strawberry Fields Forever ★★ (2006-02-26 02:21:21)

郷愁なのかラリッてるのか、な~んかけだるい曲だなと思って聴いていると、ドキッとするメロディが出てきます。


THE BEATLES - Past Masters, Volume One - Long Tall Sally ★★ (2005-04-10 02:10:20)

原曲はリトル・リチャードの「のっぽのサリー」ですね。コッテコテにソウルフルなオリジナル、ELVISのバージョン、と3者聴き比べてみたら面白いでしょう。


THE BEATLES - Past Masters, Volume Two - Hey Jude ★★★ (2004-07-03 03:41:09)

若干くどい(?)長~いエンディングだからこそ、この超名曲に8分近くも浸れるんだよね。それで兄が結婚式のBGMに使ったんだが。さて曲のネタにされたジョンの息子は今いずこに?


THE BEATLES - Past Masters, Volume Two - Lady Madonna ★★ (2006-02-27 00:47:23)

何の、この弾むようなテンポはポールです。この曲でmake ends meetという熟語を覚えました。自分それ、しょっ中やってるなあ。


THE BEATLES - Please Please Me - Do You Want to Know a Secret ★★ (2005-10-25 03:01:23)

A HARD DAYS NIGHT、LONG TALL SALLYと同様、ラジオCMで初めて聞いたBEATLESナンバー。よって今でもこの3曲は自分の中で裏代表曲なのである。


THE BEATLES - Please Please Me - I Saw Her Standing There ★★★ (2004-06-22 02:59:59)

まさに!!! アルバムから入った人なら最初に聴く曲。シンプルでもカッコいい、これぞBEATLESオリジナルのロックン・ロールだあ!


THE BEATLES - Please Please Me - P.S. I Love You ★★ (2013-07-02 07:57:57)

BEATLES の you, you, you パターンはこっちのが先だったか。今時あまりないであろうシチュエーション。


THE BEATLES - Please Please Me - Please Please Me ★★ (2006-10-26 02:28:42)

どうぞ僕を喜ばせて下さい。喜びました、十分すぎるほどに。


THE BEATLES - Please Please Me - Twist and Shout ★★ (2012-04-11 21:16:36)

R&Rと言うよりR&B系のこの有名曲、リリース順に並べると1961年の TOP NOTES を最初として ISLEY BROTHERS → BEATLES となります。そしてビートルズ最初のバージョンは、ジョンが実際に喉飴の助けを借りて歌い上げたという逸話も。


THE BEATLES - Revolver - Got to Get You Into My Life ★★ (2006-08-13 00:34:24)

Aメロとサビでガラッと表情が変わる。個人的にBEATLESで最も「ロック」らしい曲だと思います。


THE BEATLES - Rubber Soul - Drive My Car ★★ (2004-11-09 03:12:14)

ドライブ好きなOVERDRIVE、アルバムのオープニング曲に1票入れまーす! しかしこの歌聴きながらだと、どうもヨタヨタ走ってしまいますな。


THE BEATLES - Rubber Soul - In My Life ★★★ (2004-06-27 12:25:03)

人生を見つめ直したくなります(でも結局以前のままだったりして)。それは置いといて、世界中探してもまず間奏のkey.メロが嫌いな人はいないでしょう。


THE BEATLES - Rubber Soul - Nowhere Man ★★ (2006-07-31 03:51:22)

邦題「ひとりぼっちのあいつ」。いかにもあの時代のブリティッシュ・ポップスな雰囲気が好きです。


THE BEATLES - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - With a Little Help From My Friends ★★★ (2004-06-29 02:24:59)

持つべきものは友達かな、相互扶助。リンゴの朴訥な声が似合う、ほのぼのとした曲。このあたりまではメンバー4人仲良しこよしだったことがよくわかります。


THE BEATLES - The Beatles - Back in the U.S.S.R. ★★★ (2004-06-28 01:37:10)

ホワイト・アルバムのオープニングは結構ハードな曲だから、このサイトではこれを挙げなくちゃ。で、U.S.S.R.って何? 無理もない、今や死語ですもんね。


THE BEATLES - The Beatles - Birthday ★★★ (2004-06-22 03:19:38)

自分の知る限り、HM/HRファン諸兄が認める数少ないビートルズナンバーの1つ。それも実はリフをコピーしたいってだけなんだろうけど、でもイイんだな。


THE BEATLES - The Beatles - Ob-La-Di, Ob-La-Da ★★★ (2005-10-24 00:31:27)

ハッピー・エンド。JON BON JOVIあたりには絶対作れない曲でしょう(BON JOVI 1stのライナーノーツ参照)。