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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 5201-5300

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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 5201-5300
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Y & T - Mean Streak - Hang 'em High ★★ (2012-10-11 19:32:37)

大作…とまではいかないけど、コレもなかなかカッコいいリフが耳に残る、Y & T らしい哀メロ・アップテンポのキラーテューンだと思います。


Y & T - Mean Streak - Mean Streak ★★★ (2012-10-04 20:57:55)

BYE, BYE, BYE♪の所がカッコ良すぎて堪らないタイトルトラック。そのせいか曲調が後のDON'T STOP RUNNIN'辺りに似た感じがします。しかし、コレはタイトル通り太陽の下は似合わない、ちょっと意地悪な?ハードロック。


Y & T - Mean Streak - Midnight in Tokyo ★★ (2012-10-04 20:41:50)

ハードロック演歌なんてジャンルがあったら真っ先にそこへブチ込まれるであろう哀メロテューン。テンポチェンジが文字通りドラマ演出に拍車をかけます。午前零時の東京で、自分は何をしてたっけ?


Y & T - Musically Incorrect - I'm Lost ★★ (2004-01-15 01:24:05)

YESTERDAY&TODAY時代の2ndアルバムSTRUCK DOWN収録のナンバー18年ぶりの新録。オリジナルは走り過ぎていたけど、この復活作ではベテランらしい盤石の演奏で、やっぱりいい曲だったと再認識した。


Y & T - Open Fire - Summertime Girls ★★★ (2004-03-14 02:56:34)

と、皆さん先にこっちで発言してたのか。確かY&Tでは一番ヒットした曲だけどデイヴとしては手慰みといったところ。コーラスは爽やかだけどメロが意外と単調…でも夏ロック大好き人間にとっては当然超名曲!


Y & T - Ten ★★ (2010-06-11 19:58:00)

1990年、取り敢えずのラストアルバム。前作同様本国ではGEFFEN、日本ではWPから発売ということで、個人的にはWPコレクションの1枚ぐらいのつもりでしかなかったです、少なくとも聴くまでは。確かに前作よりはY&Tらしいダイナミズムが戻ってきた気がします。しかし12曲も入っていると散漫に感じてしまうのは自分だけではないでしょう。それでも超名曲と言える曲がそこそこあるから救われます。ただ最後がSURRENDERとは、この曲自体は良くてもどこか不完全燃焼の感は否めません。メンバーも半分入れ替わったし。でもまぁいずれにしろ、間違っても駄作ではありませんヨ、決して。Y&Tにハズレ無し。


Y & T - Ten - City ★★ (2010-06-10 19:09:30)

出だしはモロ、ブルース。やがてどっしりしたR&Rに変わります。どこをどう切っても星条旗が現れる金太郎飴みたいなロックです。シスコよりも都会って言うと、やはりLA狙いか?


Y & T - Ten - Come in from the Rain ★★★ (2010-06-10 19:18:06)

アナログだったらA面ラストになるのかな? やはりY&Tの哀愁テューンはこのポジションにこそ相応しい。哀調の中にも、にわか雨に降られても優しく迎えてくれそうな温かみを感じます。


Y & T - Ten - Don't Be Afraid of the Dark ★★★ (2010-06-10 18:59:12)

メニケッティの作品じゃないらしいです。でもそれが本作の中では出色の出来だとは。夏の夜にも似合いそうですよ、肝試しとか。


Y & T - Ten - Girl Crazy (2010-06-10 19:03:57)

明るめのギターソロが割と好き。けど何かせせこましいですね。タイトル通りだからしょうがないか。


Y & T - Ten - Goin' Off the Deep End ★★ (2010-06-11 19:37:30)

Y&T史上最速か? 仮にそうじゃなくてもカッコ良すぎる! 泣きのギターというイメージが定着しているからこそ一際映える意外性の曲です。


Y & T - Ten - Hard Times ★★ (2010-06-10 18:47:36)

むしろブリティッシュハードの雰囲気さえ伝わってくる正統HR。疾走こそしないがテンポチェンジも交えて重厚なオープニングナンバーです。


Y & T - Ten - Let It Out ★★ (2010-06-11 19:26:19)

う~む、コレもオリジナルじゃないのか…。前作の延長線上にある、渋+ちょいポップないい曲なのにね。


Y & T - Ten - Lucy (2010-06-10 18:53:11)

フラッシーなギターは流石ですね。曲自体は明るくなり切れないポップメタル…5年前に戻っちゃったか?


Y & T - Ten - Red Hot & Ready ★★ (2010-06-11 19:16:02)

ノリノリですなー、モトリーみたい。タイトルはメイズみたい。でも決していいとこ取りじゃなく、Y&Tのオリジナリティ全開ですよ。


Y & T - Ten - She's Gone ★★ (2010-06-11 19:21:22)

朗々と歌い上げる哀愁HRだね…長い人生、俺様だって振られることもあるさ、みたいなノリ。クロアチア人のSTEELHEARTよりはアメリカンなこっちだよね。


Y & T - Ten - Surrender ★★★ (2010-06-11 19:43:26)

アルバムラスト、そしてY&Tひとまずのラストテューン。メジャーとマイナーを行き来するコード進行で、解放感と同時に微かな翳りを匂わせる。最後の最後でこんな曲作られちゃ、居ても立ってもいられませんゾ。


Y & T - Ten - Ten Lovers ★★★ (2010-06-11 19:32:24)

Y&T版フォークロックですねぇ。アコギのリフレインが泣きを誘います。どうせワンパターンリフで曲作るならこういう風にやんなきゃね。


YARDBIRDS - For Your Love - For Your Love ★★★ (2014-11-08 08:13:22)

65年の3rdシングルで、のち10ccのGraham Gouldman作曲だけあって、ロックですらなく実験的なポップス。クラプトンは嫌だったみたいだが、ポップ大好きな自分にはどストライク。


YES - 90125 - Owner of a Lonely Heart ★★★ (2006-09-13 01:34:51)

パターンが変わるイントロに辛うじてプログレを感じる。それプラス、ポップだからこそ、プログレ音痴の自分でもお近づきになれたんだね。


YES - Fragile - Roundabout ★★★ (2017-02-14 10:47:07)

自分の趣味としてYESもこの曲も圏外だったが、80年代前半ASIAの活躍と~Lonely Heartでの復活で知るところとなった。そして2010年代、OVERDRIVE的には"環状交差点"絡みで再びこの曲を連想している。事ある毎に巡り来るのは名曲である証拠だね。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Heaven Tonight ★★★ (2011-02-25 19:41:09)

何も知らなかったらDAVE LEE ROTHのアノ曲と関係あるのかと思ってしまうけど実際はあっちの方が後だネ。他にはCHEAP TRICKのアルバムとか。どのみち第一印象は夏ロック、だから自分にとっては超名曲!


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Far Beyond the Sun ★★★ (2012-09-23 13:02:48)

速い、カッコいい、そしていかにも80年代! 三拍子揃ったギターインストの超名曲。メタルファン以外には知られていないが。


ZARD - 揺れる想い - 負けないで ★★★ (2005-07-11 02:14:42)

イントロでDARYL HALLの"DREAMTIME"かと思ったら違った、でもこんないい曲だった。あれはアレンジのせいで織田哲郎の責任ではない。ましてや坂井泉水に罪はない。


ZARD - 揺れる想い - 揺れる想い ★★★ (2014-07-08 13:08:42)

涼しげで夏向きの曲だね。歌メロもだけどイントロが何気に良くできている。さすが織田哲郎。


ZIGGY - HOT LIPS ★★ (2011-10-18 11:18:01)

1988年発表。本作から翌年シングル GLORIA が大ヒットし ZIGGY の名が知れ渡ることになります。BOΦWY とは異なりモトリー辺りのLAメタルと類似点が多い ZIGGY の、コレが恐らく最高傑作です。


ZIGGY - HOT LIPS - GLORIA ★★★ (2005-09-30 02:07:00)

1988年当時、日本のピュアロックはBOOWYとこの曲ぐらいしか耳に伝わって来なかった(他に何聴いてたんだろ?)。それだけインパクトとポップさを持った曲だったんだね。


ZIGGY - HOT LIPS - HOT LIPS ★★ (2005-09-30 02:05:00)

"GLORIA"目当てでアルバム聴いてたら、大方このタイトルトラックにも惹かれることでしょう。熱いねえ。


ZYYG - Go-wild - 君が欲しくてたまらない ★★★ (2010-07-11 08:39:41)

↑同感。それはまぁド初っ発だから仕方ないが、Vo.に限って言えばこっちのパンチのある声の方がdynamic mindという歌詞にマッチしてる。とにかく懐かしいね、1993年の上杉‐織田作品。


ZZ TOP - Afterburner - Stages ★★ (2009-05-11 01:24:18)

ツアー、ステージの連続でで急き立てられてるようなR&Rナンバー。その点C.C.R.のTRAVELIN' BANDに共通するイメージがあります。


ZZ TOP - Eliminator - Legs ★★★ (2004-05-22 02:21:07)

↑そして同時に、アメリカンルーツロック・ミーツ・ハードロックな曲でもある。この路線で80年代ZZ TOPはブレイクしたんだったね。じわっと煽り立てるようなリフが最高。


かぐや姫 - かぐや姫フォーエバー - 妹 ★★★ (2011-12-15 08:29:01)

かぐや姫で一番と言うか唯一好きな曲がコレ。妹? いません、男の兄弟ばっかりで。だから経験ではなく、ないものねだりの願望からでしょうね。そんなことはさて置き、何よりも曲自体が美しい。四畳半フォークと一蹴する前にこの曲だけでも聴いてください。1974年、解散前最後のシングル。


さすらいのカンフー Kung Fu Fighting Man(ヤングマスター 師弟出馬) ★★ (2013-12-25 01:51:11)

81年、日本盤のサントラのみに収録された The Theme From The Young Master である。まぁ曲としてはしょーもないけど(殴)、ジャッキーの歌手デビュー曲ということで。


さだまさし - 昨日達… - 道化師のソネット ★★ (2014-10-25 21:00:43)

グレープ時代から知ってはいるが、この人くどいから今一好きになれない…そんな中でこの曲だけはましな方。実話を元ネタにした本人主演インディーズ映画のテーマ曲らしい。80年。


はしだのりひこ - GOLDEN☆BEST - 花嫁 ★★★ (2012-02-27 20:14:13)

これも結婚式のスタンダードナンバーとして有名でしょう。今どき夜汽車に乗ってお嫁に行く人がいるかどうかは別にして…。藤沢エミさんのVo.に負うところも大きいですね。1971年。


はしだのりひこ - GOLDEN☆BEST - 白い鳥にのって ★★★ (2015-04-08 19:50:45)

70年、北山修作詞・杉田二郎作曲のシューベルツ3rdシングルで、杉田もジローズ時代からセルフカバーしている。今時ではまずあり得ないハッピーな、悪く言えば脳天気なフォークソングだね。


はしだのりひこ - GOLDEN☆BEST - 風 ★★★ (2012-02-27 20:08:06)

フォーク興隆期における立役者の1人、端田宣彦さん。この曲についても余計な説明は不要ですね。1968年。


ばんばひろふみ - ひとり海へ還る - Sachiko ★★★ (2012-02-17 21:25:02)

たとえ美人で幸せなサチコさんでも、この曲を聴いて怒り出すようなことはないでしょう。…ないかな? いや自分はそう信じますヨ! 1979年。


ばんばひろふみ - 季節風 - 「いちご白書」をもう一度 ★★★ (2012-03-03 20:35:05)

厳密には馬場弘文さんと高山厳(現在の芸名)さんのデュオになってしまった バンバン が、起死回生にユーミンの曲を採り上げてめでたく大ヒットになったものです。「いちご白書」は観たことなくても、この曲で大事なのは歌詞のシチュエーションですね。1975年。


アリス - ALICE Ⅶ - チャンピオン ★★ (2011-11-04 21:21:11)

ライラライ、ライラライライライラライ…あれ違った。ともあれこの曲と S & G のあの曲は、闘う男の必修科目です。1979年だから、時代的にモデルはナニワのロッキーではありません、残念!


アリス - ALICE Ⅴ - 遠くで汽笛を聞きながら ★★★ (2011-11-03 20:17:07)

チンペイ作詞・ベーヤン作曲&Vo.という理想のパターンで初めて中ヒットとなったスローバラードです。ギターがイイんだよね~。1976年。


アリス - ALICE Ⅴ - 今はもう誰も ★★★ (2011-11-02 20:43:10)

1975年のブレイク曲なのだが、まだこの段階では第三者の書いた曲。それはさて置き、この曲はアコギのイントロで全てがキマリ! アリス流・パワーフォーク(?)の第一弾。


アリス - ALICE Ⅲ - 青春時代 ★★★ (2011-11-02 20:24:33)

森田公一とトップギャランの歌とは同名異曲で、こちらの方が早くて1973年暮の発表です。そうなのだ、この頃は自分も純情少年だった…んじゃないかな? 全く歌詞の通りのことは致してませんけど。


アリス - ALICE Ⅵ - 冬の稲妻 ★★ (2011-11-03 20:23:27)

YOU'RE ROLLIN' THUNDER! ここまでくると完全にロックですなァ。やはりチンペイ作詞・ベーヤン作曲で1977年、初のTOP10ヒット。


アリス - Alice Memorial 1976~1979 - ジョニーの子守唄 ★★ (2014-12-25 08:11:13)

78年、チャンピオン の1つ前のシングルでイントロがカッコ良く、英語の多用も相まってかなりロック的な曲。さてそのジョニーとは誰ぞや? この時期フェイドアウトしていたジョニー若しくはジョンと言えば…。


アン・ルイス - ゴールデン☆ベスト 1973~1980 - グッド・バイ・マイ・ラブ ★★★ (2011-11-02 20:18:23)

アン姐さんの初ヒット。もっと早かったような気もするけど1974年でした。後年みたいな翔んでる女のイメージは、この段階ではとても想像できませんね。


アン・ルイス - ゴールデン☆ベスト 1973~1980 - 恋のブギ・ウギ・トレイン ★★★ (2014-09-16 15:13:16)

日本語版が79年、英語版が80年のリリース。作曲は山下達郎、それだけで超名曲決定。


アン・ルイス - ゴールデン☆ベスト 1982~1992 - Woman ★★★ (2011-11-04 21:32:58)

REMEMBER 平成元年。紆余曲折の80年代を経た当時33歳のアン・ルイス、快心のメロハー風ヒット曲です。女性人気も高いらしいですね。


アン・ルイス - ゴールデン☆ベスト 1982~1992 - あゝ無情 ★★ (2011-11-04 21:26:45)

原曲に合いの手は入っていません。そう言えばアノ曲かと思い出す人が多いことでしょう。確かにツッコミどころだらけの歌詞ですけどね。1986年。


ウルフルズ - バンザイ - バンザイ 〜好きでよかった〜 ★★ (2014-10-10 08:25:42)

96年2月、ガッツだぜ!!に続くブレイク曲。…グッとくるほどの女は心の中にひとりだけ の所で女性はグッとくる…かな?


オフコース ★★ (2011-11-04 21:12:27)

元々HM/HR専門だったこのサイトには一番そぐわない類いのアーティストでしょうね。自分も「愛を止めないで」以前は全然知らなかったです。丁度それがヒットしていた頃にファンだという野郎と知り合いになり、暫くして「さよなら」で大ブレイク、つまみ食い程度ではあるが聴くようになりました。ネアカ80年代に入るどうしても下火になってしまいましたね。しかし90年代になって小田さんが例のトレンディドラマの主題歌で再び脚光を浴びたのは衆知の通りです。メロディとは何か? このバンドにその答の全てとはいかなくても一つは見つかるのでは。


オフコース - JUNKTION - 秋の気配 ★★★ (2011-11-03 20:30:33)

秋深し隣は何をする人ぞ…の時季に発言するのは機を逸した気もしますが、出だしのメロディに小田さんのセンスが光ってますゾ。コレは超名曲だ! 1977年。


オフコース - Selection 1978-1981 - さよなら ★★ (2011-11-04 20:48:26)

有名過ぎて飽きてる人が多い? おまけに もうすぐ外は白い冬…という歌詞のように寒いですね~。その通り、リリースも79年の12月でした。


オフコース - Three and Two - 愛を止めないで ★★★ (2011-11-04 20:41:22)

1979年初頭発表。個人的にオフコースでは一番好きな曲です。どーでもいい話だけど、愛を恋と言い間違えると、全く逆のキャラをもつバンドの曲を指すので要注意。


オフコース - We are - Yes - No ★★ (2011-11-04 20:57:04)

デビューして間もない HOUND DOG が「何が 君を抱いていいの~だよ、女子供の歌かよ」みたいな評価をしてたような…。個人的にはイントロが面白いと思います。


オフコース - over - 言葉にできない ★★★ (2018-09-25 19:44:28)

長らく"言葉にならない"と思ってたら"できない"が正解なんだね。サビの歌詞が"ラララ~"ばかりで単調に感じるけど、小田さんならではのハイトーンVo.がそれを補って余りある名曲だ。


オフコース - ワインの匂い - 眠れぬ夜 ★★ (2011-11-02 20:30:41)

1975年。泉谷しげるの 眠れない夜 とは似ずして非なる曲です。後年西城秀樹がカバーしました。あのオフコースですら、結成8年目にしてようやく初ヒットなのですぞ。


キタキマユ - トリコロル - ドゥー・ユー・リメンバー・ミー ★★★ (2012-06-28 07:28:45)

オリジナルは1980年の岡崎友紀、作曲は御大・加藤和彦。何と21年の時を経て今世紀初頭に蘇ったカバー曲です。歌詞を別にすれば夏に合いそうなメロディが、もう大好き!


キャンディーズ - Golden☆best - アン・ドゥ・トロワ ★★★ (2014-10-07 12:58:12)

解散が明らかになった77年9月リリースの、やさしい悪魔 に続く吉田拓郎作曲。喜多条忠による歌詞は別れの詞だけど、緩やかな歌メロが心地良い。


キャンディーズ - あなたに夢中~内気なキャンディーズ~ - あなたに夢中 ★★ (2011-06-01 20:03:49)

1973年のデビュー曲。いや~今どき絶対に聴けないようなエロ爽やか(?)アイドル歌謡曲ですよ。時にスーちゃん弱冠17歳(最年少だったのね)。


キャンディーズ - キャンディ・レーベル - 暑中お見舞い申し上げます ★★ (2011-07-30 19:24:02)

こういう季節感のあるアイドル歌謡曲も懐かしいものです。キャンディーズにとっては1977年は運命の夏でしたネ。解散は半年延びたけど。


キャンディーズ - 春一番 - 春一番 ★★★ (2011-06-01 20:18:48)

1976年の春はこの曲とともに訪れました。実は既に『年下の男の子』の時点で収録されていたのを、別テイクでシングルリリースしたらしいです。


キャンディーズ - 年下の男の子 - 年下の男の子 ★★★ (2011-06-01 20:09:27)

はーい、自分も含めて、年下の男どもはこの曲で皆イチコロでした、オネエ様。1975年、初の大ヒット。


クリスタルキング - THE BEST - 大都会 ★★★ (2008-09-03 01:52:25)

79年11月リリース。ハイトーンVo.とドスの効いたVo.の2本立てがミソなんだよね。当時、九州出身の奴が周りに一杯いたぜ。彼らの目に東京はこんな風に映ったんだろうか。


クリスタルキング - THE BEST - 蜃気楼 ★★ (2009-06-15 00:53:06)

おっ、おっ! コレもオイラの好きな夏ソングですぜ。


クロコーチ ★★ (2018-08-14 10:51:28)

表向きは悪徳刑事・黒河内圭太が主人公のポリスストーリー。しかし最後の方で明かされる仰天の仮説が根底にあるダークミステリーなのだ。
戦後日本の現代史、日米関係に興味がある人に是非お薦め。その仮説とやらが極めて真実味を帯びたものだから。あの事件も、あの好景気も…。
畢竟、戦後日本はアメリカの掌の上で生かさず殺さず踊らされてるだけなんだね、と。一応成人漫画で残虐シーンや濡れ場もあるので☆2つ。


コータローまかりとおる! ★★★ (2018-07-04 19:59:00)

以前に別スレで(音美響が主役みたいな)バンド編だけは好きだと言ったのは、ここがHM/HR専門サイトだったから。既にそっちの書き込みは取り消した。 実は"新・~"の柔道編まで完読済みなのだ。バンド編に於ける"格闘技はリズムだ"という功太郎の台詞通り、リズミカルでテンポの速い展開が小気味良い。 キャラはねぇ、ジジイとしては今頃になって、そのバンド編に一切出なかった天光寺のアナクロニズムに共感することが多い。なかなか渋いんでないかい?


ゴダイゴ - Godiego Great Best Vol.1 Japanese Version - Evry Child Has a Beautiful Name (ビューティフル・ネーム) ★★★ (2005-12-18 01:55:25)

国際児童年に合わせてヒットした曲なんだよね。その時自分はもう少年ではなかったが:歳バレ発言。


ゴダイゴ - Godiego Great Best Vol.1 Japanese Version - Galaxy Express 999 (銀河鉄道999) ★★★ (2005-12-18 01:49:51)

未だに「THE GALAXY EXPRESS 999…」の所がよく聞き取れない。タケカワさん英語の達人なのにねえ。こういうメロディだからなのか、自分の英語耳の悪さなのか、多分後者だろう。


サーカス - ニューホライズン - アメリカン・フィーリング ★★★ (2015-01-02 08:55:31)

79年、航空会社のキャンペーンソング。当時カラオケで同世代の女性数名がお気に入りとして楽しげに合唱していて、OVERDRIVEのアメリカ志向は一層強まるのであった。


サークルK ★★ (2018-05-04 11:18:54)

大元のUNYが西川氏逝去以来弱体化し、アピタ、ピアゴを大幅整理するなど縮小傾向にある現状ではどうにもならないかと。
米国アリゾナ州発祥というサークルKが、完全日本企業のファミリーマートに呑み込まれたという構図だ。
これ豆:マーケット業界ではサークルKは丸K、ファミリーマートはFMと略すらしい。
コンビニはCVS、大型総合スーパーはGMS、百貨店はDS、ホームセンターはHC。覚えといても得することはない?


サザンオールスターズ ★★ (2005-05-15 11:16:00)

今は昔、女性の発言権が強くなったバブル期の話です。夏ソング大好き人間でありながら、杏里とサザンに限っては表立って聴いていると言えない状況にありました。当時同世代(注;20代半ば)の女性の間では「杏里って軽薄」やら「サザン聴いてる男なんてチェリー・ボーイよ」なんて酷評が飛び交っていたからです。信じられないでしょ? サザンに関して言えば、初期の意味不明な歌詞や聞き取りにくい歌い方から、そういうイメージを持たれてしまったのではないかと。今どきの女の子たちにはサザンの楽曲群はどう映るでしょうか。


サザンオールスターズ - 10ナンバーズ・からっと - いとしのエリー ★★ (2006-10-03 01:50:27)

当時はコード進行が不自然だとか言われてました。初のバラード・ヒットということも含め、パクリのようで実は革新的出来事だった曲です。漫画のタイトルにもパクられたし。


サザンオールスターズ - 10ナンバーズ・からっと - 気分しだいで責めないで ★★ (2015-01-22 08:16:13)

無理矢理作ったという2ndシングル、そんなやらされてる感は見えない。シンドバッドと同様にせっかちで猥雑な曲。


サザンオールスターズ - 10ナンバーズ・からっと - 思い過ごしも恋のうち ★★★ (2015-01-21 08:11:14)

本来はこっちが3rdシングルになる筈だった。シンドバッド、気分しだいで に続くラテン+パンクのミクスチャー歌謡曲? 思い返すと、あの一種白けた時代にこういう音楽を創った桑田さんはやっぱ凄い。


サザンオールスターズ - HAPPY! - エロティカ・セブン EROTICA SEVEN (2008-08-09 01:37:34)

名古屋の巨大マネキン・ナナちゃん人形を連想してしまうのは自分だけ?


サザンオールスターズ - HAPPY! - マンピーのG★SPOT ★★ (2006-10-03 01:40:07)

松本ともこ(マッピー)がちゃっかり支持しているらしかった。それにしても、ピーマンを何に使うんだろ?


サザンオールスターズ - KAMAKURA - Bye Bye My Love (U Are the One) ★★★ (2005-05-24 02:04:21)

サザンのマジソングでは最も歌詞が美しいパーティ気分な別れの歌。で、「女晴れ」ってどういう天気? チェリーボーイだった自分には分かりません(ウソ)。


サザンオールスターズ - SOUTHERN ALL STARS - YOU ★★ (2007-10-09 02:03:42)

そうか、シングル出てないんだ。どーりでカラオケで初めて聞いて気に入った人が多いわけです。


サザンオールスターズ - SOUTHERN ALL STARS - フリフリ '65 ★★ (2005-05-15 10:41:46)

'65とは例の映画の時代考証から? はっきりしたことはわかりませんが、この曲自体はしゃれたマンボ…じゃなくて見事なロックンロールです。


サザンオールスターズ - SOUTHERN ALL STARS - 愛は花のように (Olé!) ★★ (2007-10-09 01:58:19)

ラテンの曲調にハイビスカスの花がよく似合います(ホントか?)。


サザンオールスターズ - Young Love - あなただけを ~Summer Heartbreak~ ★★★ (2014-11-20 07:49:03)

95年に限ったことではなく、遡ってまでsummer heartbreakが蘇る、でも癒される曲。なんちゃって、実際に経験の多い人はきっとそうだろうという推測。


サザンオールスターズ - すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS - いなせなロコモーション ★★ (2007-10-09 01:47:24)

初期のサザンはよ~わからんと言いながらコレは好きだったなぁ。いなせですねー。


サザンオールスターズ - すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS - チャコの海岸物語 ★★ (2005-06-05 02:15:10)

通称「チャコカイ」。やっと何とかマトモに聴ける曲出したなと思えば、一体何人の女性の名を呼んでるの? 3人? 最後のピーナッツって何?


サザンオールスターズ - ステレオ太陽族 - 栞(しおり)のテーマ ★★ (2005-05-24 02:31:00)

「彼女が水着に着替える時」…いや違う、これは違うぞ! なんて早とちりをした思い出の曲です。歌い出しのフレーズでキマリ!ですね。


サザンオールスターズ - タイニイ・バブルス - C調言葉に御用心 ★★ (2005-05-24 01:44:09)

「C調」って「調子いい」の隠語らしいが、1980年当時少なくとも自分の周りに使う人はいなかった。だから余計印象に残ってるのかなー。


サザンオールスターズ - ネオ・ブラボー!! - ネオ・ブラボー!! ★★ (2005-05-21 02:02:10)

イントロからしてギンギンに夏、って感じで好きですよ。この期に及んで意味不明な歌詞も健在ですし。


サザンオールスターズ - 稲村ジェーン - Love Potion No.9 ★★ (2007-10-09 01:53:42)

サーチャーズと来たか! 60sポップスもっとカバーしてほしいですね。あ、いや度を過ぎない程度に。


サザンオールスターズ - 稲村ジェーン - 希望の轍 ★★★ (2005-05-15 02:49:27)

サザンには珍しく、健全なバイタリティを感じさせる曲である。オープニングのシャウトで気合い入りまくりの、人生の応援歌。


サザンオールスターズ - 稲村ジェーン - 真夏の果実 ★★★ (2005-05-15 03:02:54)

本題の映画そっちのけで、この曲には結構ハマりました。個人的にサザンを評価できたのはこの時期だけでしたが。


サザンオールスターズ - 海のYeah!! ★★ (2006-08-04 02:37:00)

"すいか"が見付からなくてもコレがあれば充分。いやこっちの方がいいぐらいです。


サザンオールスターズ - 人気者で行こう - ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY) ★★ (2005-05-24 02:39:45)

いやもう見事、女性に向けたプロテスト・ソングです。しかし、この後日本はバブル景気到来でブランド志向に拍車がかかることに…。


サザンオールスターズ - 世に万葉の花が咲くなり - 涙のキッス ★★ (2005-05-24 02:24:05)

二人の世界、時間が止まりそうな感じの穏やかなメロディ。メジャー調哀愁バラードも桑田佳祐名物として定着しました。


サザンオールスターズ - 熱い胸さわぎ - 女呼んでブギ ★★ (2006-10-03 02:07:27)

こういう曲を平気で演れるからこそ桑田佳祐なのです。屈折と剛胆が混在したような。


サザンオールスターズ - 熱い胸さわぎ - 勝手にシンドバッド ★★★ (2018-07-24 19:57:48)

今の今(2018年)まで発言してなかったとは何たる不覚! 40年後に聴いてもやっぱり新鮮、熱い、そしてハチャメチャで革命的な桑田にしか作れないJ-ROCKだよぉ。


サザンオールスターズ - 葡萄 - ピースとハイライト ★★★ (2016-06-13 19:57:33)

2013年8月7日シングルリリース、2014年に中継とはいえ紅白でブチかますなど物議を醸している問題曲。色んな解釈があろうけど、ハイライトのライトはLightではなくRightだということが解れば…。コレを演っちゃうのが桑田なんだね。


サザンオールスターズ - 綺麗 - そんなヒロシに騙されて ★★ (2005-06-06 02:14:04)

桑田氏の音楽的背景には昭和40年代の歌謡曲もあるんですね。確か原坊じゃない誰か女性歌手に提供して、そちらもヒットしたような記憶が…。


サザンオールスターズ - 綺麗 - マチルダBABY ★★ (2006-10-03 02:12:38)

あの時代を知らない人には古臭く聞こえるでしょう。しかし、あの時代にしては情熱と哀愁をラテン風味でベストブレンドした曲。


サディスティック・ミカ・バンド - 黒船 - タイムマシンにおねがい ★★★ (2012-02-27 20:21:36)

この歌詞、この音、このメロディ、1974年当時どれほど斬新だったか想像つきますか? ホントにね加藤和彦さん、凄い人だった…。今を確実に生きるのも当然大事だけど、時には楽しい音楽聴いて楽しい夢を見ましょうよ、ね。


ザ・フォーク・クルセダーズ - 戦争と平和 - あの素晴しい愛をもう一度 ★★★ (2012-02-27 20:04:13)

元々は加藤和彦と北山修のデュオ名義で1971年にリリースされヒット、一時はスタンダードナンバーとして教科書にも載ったほどの超名曲! フォークルとしては2002年発表の本作で実質セルフカバーしています。