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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 5301-5400

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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 5301-5400
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シモンズ - 恋人もいないのに - 恋人もいないのに ★★★ (2014-09-16 06:14:27)

71年8月リリースのデビュー曲にして最も知られた曲。イマドキのJ-POP、特にアイドルには決してあり得ないであろう何かを感じ取って頂ければ充分。因みに2人とも当時まだ10代だった。


シャ乱Q - シゃ乱qbest - いいわけ ★★ (2014-10-17 20:31:13)

女なら感じろ、男ならカッコつけろ…いいこと言ってるじゃない。でも全体にヘヴィでダーク、初期の陽水あたりが作りそうなメロディに、ロック風味を塗したみたいな曲。


シャ乱Q - シゃ乱qbest - 空を見なよ ★★ (2014-10-07 11:49:29)

ブレイクした頃の奴等は、アイドル並みのサイクルでシングルをリリースしていた。そんな中でこの曲はさほど悪汁がないから、そこそこ万人向けかなと思ってクレジットを見たら、マルチ人間・つんくが関わっていない。


シャ乱Q - シングルベッド - シングルベッド ★★★ (2014-10-19 10:33:29)

当時はT-BOLANの新曲かと勘違いしつつも結構イケると思った自分と、シャ乱Qったらコレっしょ!と云う女性の票を併せて☆3つ…いやいや、元から一番人気じゃないか。


シャ乱Q - ロスタイム - 上・京・物・語 ★★★ (2017-04-01 19:25:56)

中点(・)入りのタイトルが正解である大ブレイク前の曲で純粋にメロディが良いね。哀愁に満ちた歌詞が該当する人には沁みるけど、パンピーにとっては新生活の始まりに相応しい隠れ名曲。


ジューシーフルーツ - Drink - ジェニーはご機嫌ななめ ★★ (2014-02-08 20:46:37)

一応テクノになるのかな? ジェニーかジェシーか記憶が曖昧だったけどジェニーが正解か。イリアって結構タッパあるのな…同じ頃顔だけソックリでとっても小柄な子が身近にいたもので。


スターダスト・レビュー - Best Wishes - Single Night ★★ (2014-01-19 18:07:25)

85年、夢伝説系の軽快なシンセポップ。タイトルが淋しいけど、こういうテーマの曲をここまで明るく仕上げたことは評価したい。


スターダスト・レビュー - Best Wishes - トワイライト・アヴェニュー ★★★ (2014-01-18 08:27:31)

伸び悩んでいたスタレビのアダルト化改造計画第一弾。シングルとしては「夢伝説」の1つ前、83年のリリース。曲調は「今夜だけきっと」に繋がるラヴバラードで、アコースティックバージョンもイケる。


スターダスト・レビュー - Best Wishes - メビウスの瞳 ★★★ (2014-01-19 18:20:47)

87年のこの曲は、再び太陽光が似合う夢伝説路線の歌詞で売り出した。トワイライト~以降おちゃらけメインVo.&G.の根本要が一歩下がって作曲のみを担当するパターンが実を結んだと言える。


スターダスト・レビュー - SOLA - 木蘭の涙 ★★★ (2011-11-11 21:23:34)

か~な~しい~曲だよね。でも好きですよ。1993年。


スターダスト・レビュー - Stardust Revue - シュガーはお年頃 ★★ (2011-11-11 21:26:54)

紛れもなくスタレビのデビュー曲です。忘れもしない1981年リリース。何やらコミックバンドが出てきたなとしか思えなかったけど…。HOUND DOG の 浮気なパレットキャット ともイメージが被ったり。


スターダスト・レビュー - To You -夢伝説- - 夢伝説 ★★★ (2011-06-20 22:02:28)

最高傑作! 超名曲! 他に何を語れと言うのか、このような曲に関して。敢えて言うならば根本要のG.が案外ロックしてるってことかな。昭和59年夏の氷カルピス。高崎線行田駅。


スターダスト・レビュー - Voice - 今夜だけきっと ★★★ (2011-06-20 22:05:10)

こちらは超有名曲! アダルトな夜(?)にはもってこいのBGMです。


スピッツ - インディゴ地平線 - チェリー ★★ (2011-12-28 00:29:37)

桜の季節でもないのに思い出す。OVERDRIVE的に連想するのは昔日産にあった車名かタバコの銘柄ですな~。それらがなぜ廃止になったか…ん、そのまさかですよ。♪ 愛してるーの響きーだけで~(歌って誤魔化す人)。


スピッツ - インディゴ地平線 - 渚 ★★ (2006-03-26 23:39:22)

このタイトルなのに夏ソングじゃないみたい、でも良いです。当時TVで浜崎貴司が歌ったバージョンもイケてました。


スピッツ - ハチミツ - 涙がキラリ☆ ★★ (2006-03-26 23:22:34)

何気にギターがロックしてます。だから好き。


スピッツ - 空の飛び方 - 青い車(Album Version) ★★★ (2006-08-27 13:13:36)

あ、これいいや、94年夏のリリース当時はノーチェックで後追いで知った。爽やかだね。
追記:自分も次は青い車にしようかなと単純に考えてたら本当に実行してしまった。あと、アコースティックバージョンもあるんだね。


スピッツ - 三日月ロック - さわって・変わって ★★ (2017-06-12 20:09:40)

もうそんなに前の曲か…いきなり福岡の天神駅で始まることからお判りの通り草野ワールド全開。それと引き換えに全国的ヒットは諦めたのかな。


ズー・ニー・ヴー - ズー・ニー・ヴーの世界+ゴールデン・ズー・ニー・ヴー - 白いサンゴ礁 ★★★ (2014-07-12 08:07:25)

1969年、個人的に夏ソング好きになった原点かな、キーボードがいい雰囲気出している。因みにVo.は町田義人。


セブンイレブン ★★ (2014-05-20 06:28:10)

セブン-イレブン(正式表記)に寄る理由は2つだけ。
Budweiser が安い。
いちごジャム&マーガリンのパンが美味い。
ただ、パン類は段階的にダウンサイジングしてきたから今では割高感も…。
(追記)Budweiserが麒麟麦酒製じゃなく×国製になってから買わなくなった。
弁当の上げ底問題も取り沙汰されて久しい2022年の微妙な距離感。


タケカワユキヒデ ★★★ (2012-02-23 08:32:37)

>夢想家・Iさん
どういたしまして。
彼がデビューした1975年をフォークからニューミュージックへの転換期と考えれば、タケカワさんも間違いなくニューミュージック立役者の1人ですね。彼の場合、翌年にはゴダイゴをスタートさせてソロ活動が目立たなくなったきらいがあったので、これを機会にクローズアップして参りましょう。ところでゴダイゴ時代の曲の英語バージョンは、確かほとんど他の人が英語詞を書いていたような…。


タケカワユキヒデ ★★★ (2012-02-24 08:34:27)

言われてみれば、ゴダイゴ時代どころかソロデビュー曲からして作詞・奈良橋陽子さんとなっていました。逆にタケカワさん自身作詞の曲は数えるほどしかないみたいですが、そこでこそ彼の真のセンスが伺える気がしますネ。自分が学生時代英語を好きになり、大学もわざわざ埼玉県まで出て行った切っ掛けの1つになった人だけに、無視できないんですヨ、サイタマのタケカワさん。


タケカワユキヒデ - 走り去るロマン - 走り去るロマン ★★★ (2012-02-17 21:29:19)

日本語のロックは はっぴいえんど が先駆者と言われてますが、対して武川行秀さんは得意の英語詞にこだわった恐らく最初の人。1975年当時、このイントロも含めて斬新なことでした。


ダ・カーポ - 40周年記念 ダ・カーポ ザ・ベスト - 結婚するって本当ですか ★★★ (2014-10-16 20:16:57)

74年の4thシングルであり代表曲。当時結婚のケの字も考えてなかった悪ガキでさえ、オルガンのイントロからマイナー調で始まりメジャー調のサビに移るメロディは好きだった。もちろんこのカップルによる自作曲である。


ダウン・タウン・ブギウギ・バンド - 続 脱・どん底 - スモーキン・ブギ ★★ (2008-08-24 01:20:37)

当時のツッパリ中坊にとってはバイブル的な曲。今となっては信じ難いでしょうけどね。


ダウン・タウン・ブギウギ・バンド - 続 脱・どん底 - 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ ★★ (2008-08-24 01:30:16)

アンタ、あの娘に惚れてるね…ぁドキッ。面白過ぎ。ラップでカバーしたらハマりそう。


ダウン・タウン・ブギウギ・バンド - 脱・どん底 - 知らず知らずのうちに ★★★ (2008-08-24 01:14:48)

このゆったり感がイイんだよォ。70年代フォークの良心だよねー…いや一応ロッカバラードなのかな。


チェッカーズ - Early Singles - あの娘とスキャンダル ★★★ (2011-06-20 22:19:43)

この脳天気な若さが良いですネー。なぜかオリジナルアルバムには収録されず、同メロで歌詞違いの曲を入れたのは失敗だったって。


チェッカーズ - 絶対チェッカーズ - ギザギザハートの子守唄 ★★★ (2011-06-20 22:14:36)

1983年のデビュー曲。現在チョイ不良(ワル)親父な人だったら、一度はカラオケで絶唱したことあるハズ。フミヤにはアンバランスな曲? そこに魅かれたギャルも多かったことでしょう。


チェリッシュ - ベスト・ウィッシーズ - なのにあなたは京都へゆくの ★★★ (2014-09-16 11:09:09)

当時は5人組バンドだったチェリッシュ、71年9月リリースのデビュー曲。名古屋と京都は実際150km程度しか離れていないのだが、そういう問題じゃないか。因みにこの時悦ちゃん20歳。


テレサ・テン - Super Best Collection - 空港 ★★★ (2011-06-20 22:39:13)

1974年、弱冠21歳の時のデビュー2枚目シングル。ちょっと演歌っぽいけどエモーショナルなムード歌謡で、自分も結構好きでしたヨ。


テレサ・テン - Super Best Collection - 時の流れに身をまかせ ★★★ (2011-06-20 22:44:30)

既にちょうど四半世紀前の曲になるのか…。余りに有名だし、当然メタルじゃないけど余りにも素晴らしい曲だし、何を語ればいいのやら…。せめて"川の流れのように"と混同しないでネ。


トワ・エ・モワ - トワ・エ・モワ/ベスト・コレクション〜フォーク名曲集〜 - 虹と雪のバラード ★★★ (2015-01-01 17:40:34)

札幌冬季五輪のテーマソング。曲自体はNHKの働きかけで1年前の71年初頭に完成、数組による競演の末彼らのバージョンが採用になった。98年、長野五輪の際にもトワ・エ・モアを再結成して披露されたとのこと。


トワ・エ・モワ - ベスト・コレクション - 或る日突然 ★★★ (2014-10-16 20:49:17)

69年のデビュー曲。余りに幼かった自分は、歌メロと初めて知った或という字しか覚えてなかった。今は、イントロこそが最高だと思っている。


ドーベルマン刑事 ★★ (2018-11-08 19:45:24)

自分も10代後半で若かったせいか長期連載だった記憶があるが、実際には75年~79年のたった4年間だったとはね。天才バカボンの本官さんどころの騒ぎじゃない、加納の44マグナムが何十回何百回火を噴いたことか。
当時はまだ過激派なんつー輩が居た時代で、本作でも敵(犯罪者)として度々登場する。それでなくても毎回の犯罪からして残虐非道、その凶悪犯をを容赦なく射殺する加納、と当時にしてはか~なり過激な漫画だったよ。
2012年頃に新シリーズが連載されたが、その時も凶悪犯が東京スカイツリーをジャックして展望デッキから人質を投げ落としたり…ウップ、食事中の人ごめんなさい。とにかくそういう強烈な作品なのだ。
加納は別にツッパってる訳ではないのだが、ダーティハリーともGパン刑事とも違う奴のマジ過ぎるキャラにイマイチ付いてけない面があるので☆2つ。


バツ&テリー ★★★ (2018-04-01 20:20:00)

本作の前には少年サンデーで"おやこ刑事"を描いていた大島やすいち作。
ヤンキー且つ高校球児である2人が主人公という設定からしてイカしてるぜぃ!
MICHAEL JACKSONが大ブレイクした時は早速"Beat It"をネタにしてたなア。


ピンク・レディー - TWIN BEST - ウォンテッド(指名手配) ★★ (2014-10-21 06:34:31)

77年9月、渚のシンドバット に続くこの5thシングルで WANTED というフレーズを周知させた功績は大きいかな。中間の甘いメロディもそそられる。なお、自分は決してファンではなかったので、そこんとこヨロシク。


ピンク・レディー - TWIN BEST - 渚のシンドバッド ★★ (2014-08-26 08:21:12)

ぶっちゃけファンでも何でもなかったけど、普通に良くできたサマーソング。翌年、コレと 勝手にしやがれ をミックスしてあの曲のタイトルになったことの方が重要?


ピンク・レディー - ペッパー警部 - ペッパー警部 ★★ (2014-10-21 06:26:19)

76年8月、このデビュー曲からして不思議ちゃんなタイトル。でもって振り付けはご存知の通り大胆なアレ。残暑厳しい折余計に熱くした、もとい暑くなった。


フィフティーン・ラブ ★★★ (2018-08-19 19:15:31)

時期的にジャンプの"テニスボーイ"より後の80年代半ばに連載されたこっちの方が好きなのだ。作者が女性だからって訳じゃなくて、主人公が小柄で足が速く向こうっ気の強い日本人少年だということ。早いうちからインターナショナルな場面設定へ展開して、色々あったけどついにはウィンブルドンを制する。実際の確率的にはどうかなと思うけど夢があるじゃん。
ロビン・ザンダー、ポール・サイモンやフィッツ・ロイと実在の人物名や山の名が登場するのはちょっと安直かな?
それにしてもバクジーてのは救いようのないキャラだなぁ。現実世界に照らすと同じスウェーデンの某速弾きギタリストに被る気がする。


フィンガー 5 - セカンドアルバム - 恋のダイヤル6700 ★★★ (2012-02-02 19:39:49)

あまりにも有名なこの兄弟最大のヒット曲。ケータイやスマホが当たり前の現代っ子は、コレを聴いてダイヤル式電話の偉大さに思いを馳せ…なくてもいいか。妙子ちゃんのソロパートが可愛いかったよなぁ。73年12月リリース。


フィンガー 5 - ファーストアルバム - 個人授業 ★★★ (2012-02-02 19:16:38)

出世作の2ndシングル。女性教師に憧れるマセガキの歌だったり、和製ジャクソン5と言う割にバッキングがむしろハードロック的だったりで、当時の歌謡曲にしては目新しさがあった。1973年3月。


ペドロ&カプリシャス - プレミアム・ベスト - 別れの朝 ★★★ (2014-12-29 08:03:37)

1971年10月リリースのデビュー曲で、オリジナルはUDO JURGENSのWas Ich Dir Sagen Willである。歌うは88年に他界した初代Vo.前野曜子、そしてウド・ユルゲンスもつい最近亡くなったという。改めて、心して聴こう。


ポルノグラフィティ - ロマンチスト・エゴイスト - アポロ(New Apollo Project Version) ★★ (2006-03-27 01:13:08)

アポロ11号が持ち帰った月の石を見た世代としては、隔世の感があります。にしてもポルノ、これしか知りません。


マイ・ペース - とうきょう - 東京 ★★★ (2012-03-06 13:17:01)

1974年、秋田出身のフォークトリオ、マイ・ペースのデビュー曲であり最大のヒット曲である。自分がその近郊で燻っていたのは1980年前後…、東京は今も花の都であり続けているんだろうか?


モップス - モップスと16人の仲間 - たどりついたらいつも雨ふり ★★★ (2005-03-08 01:54:30)

原曲はフォークソングですが、時代柄ハードロック的アレンジ。Vo.は鈴木ヒロミツ氏です。70年代のセンスを理解できるかな?


モップス - 御意見無用(いいじゃないか) - 月光仮面 ★★ (2005-09-14 22:35:01)

原曲はあの有名な月光仮面の主題歌ですが、ハードロックだかサイケデリックロックだかにアレンジされて、完全に壊れてます。面白い!


ラッツ&スター - BACK TO THE BASIC〜The Very Best of RATS&STAR〜 - 夢で逢えたら ★★★ (2014-02-07 08:17:34)

言わずと知れた大瀧詠一御大の作曲であり、密かにセルフカバー音源も存在するとか。オリジナルの吉田美奈子が76年、こいつらのカバーは96年、更に大田区出身の鈴木雅之ソロバージョンもあり、他にもカバー多数という超有名曲。京急蒲田駅。


リングにかけろ ★★ (2017-08-16 12:14:44)

日米決戦編の連載当時はずばりフォレスト(FORREST)という名で、剣崎のセリフも"白ブタさんよ"だったよ~な気がする。もう40年近くも前の話。


リングにかけろ ★★ (2018-06-09 12:43:55)

河井武士がロープをブチ切って吹っ飛ばされた時点からSF化は始まっていた。
決定的なのは、ブーメランスクエアを食らったドン・ジュリアーノが天井&屋根をブチ破って場外へ飛び出したシーンだね…それでも一命を取り留めたという。


悪たれ巨人 ★★★ (2018-08-20 20:26:38)

"朝太郎伝""ホールインワン""テニスボーイ"や"リンかけ"の石松と、チビが主役または準主役の作品が目立った79年頃のジャンプでもリアルなスポ根漫画が本作だった。何せ当時のプロ野球界の実在人物が実名で登場するもんね。時に長嶋茂雄"監督"40代前半、王貞治"選手"30代終盤だった。
さて登場人物だが主人公の村瀬明を始めとして、村瀬にとって最大のライバル・阪神ジュニアの世良もチビ、巨人ジュニアでは村瀬の女房役・加保、チーム内ライバルである武南、財閥のお坊ちゃん・赤倉と綾園もチビ。奴らの活躍にどれだけ励まされたことか…。
だが急造寄せ集めの巨人ジュニアより、チームとしての総合力は明らかに阪神ジュニアの方が上だ。落ちこぼれて巨人に来た武藤でもあれだけの実力者。巨人・阪神どっちのファンでもない自分はそんな力関係を深読みして楽しめた。


安全地帯 - 安全地帯IV - 悲しみにさよなら ★★ (2006-04-05 03:40:15)

安全地帯にしては珍しくアカるいバラード曲。と言いますのも他がねえ…全てがネアカ指向だった80年代によくぞ売れたもんです…謎。


杏里 (ANRI) ★★ (2007-07-20 18:53:00)

80年代の前半でしたっけ。自称インテリ女性達からは「杏里聴いてる大学生なんて頭がピーマン(この意味判ります?)」とかボロクソ言われてました、ハイ、まさに自分のことでした。もう今じゃそんなこと言う人いませんよね?


杏里 (ANRI) - My Favorite Songs - コットン気分 ★★ (2007-07-20 02:45:18)

1981年。か~わゆ~い! APRICOTの香り漂う60'sなポップスなのである(ホンマかいな)。


杏里 (ANRI) - My Favorite Songs - 思いきりアメリカン ★★★ (2007-07-20 02:56:47)

アメリカかぶれのOVERDRIVEとしては、これが代表曲なんだな。その後数年の路線を決定付けた曲です。


杏里 (ANRI) - My Favorite Songs - 悲しみがとまらない ★★★ (2007-07-20 03:01:50)

一番の名曲となるとコレかなー。女性人気の高かった曲でもあります。


杏里 (ANRI) - The Best - Summer Candles ★★★ (2007-07-19 20:25:38)

とてつもなく前向きでハッピーなバラード。何せ杏里自身が幸福の絶頂だった時期ですから。


杏里 (ANRI) - The Best - オリビアを聴きながら ★★★ (2007-07-19 20:21:05)

リアルタイムで初めて聴いて以来、我が晩秋の黄昏BGM。ちなみに作曲は尾崎亜美です。


井上陽水 - (シングル)闇夜の国から - 闇夜の国から ★★★ (2005-07-07 02:45:05)

「氷の世界」と「二色の独楽」の狭間に出たシングルで、どちらにも収録されていない。しかしこの曲の希望に満ち溢れた明るさは何だろう? と思ったら、ちょうど陽水自身がハッピーだったんだね、色々と。


井上陽水 - Golden Best - 夢の中へ ★★★ (2005-07-07 03:27:56)

楽しい! 踊っているうちは楽しいんですが、結局探し物を思い出したみたいにマイナー音で終わる。まるでTAKE IT EASYです(EAGLESのページ参照)。


井上陽水 - 断絶 - 断絶 ★★ (2006-09-26 02:06:55)

えーと、昭和47年です。硬軟自在のVo.はコミカルにも聞こえますが、やっぱり斬新でしたね。


井上陽水 - 二色の独楽 - ロンドン急行 ★★ (2007-08-29 08:32:06)

単なる列車ネタではありません。陽水のルーツであるBEATLESへのリスペクトが感じられる曲です。翌年にはアンデルセンがカバー。


井上陽水 - 二色の独楽 - 夕立 ★★ (2005-07-09 01:21:12)

夕立とそれに人々が慌てふためく様を、これほど的確かつファンキーに表現した曲は、他にありません。


井上陽水 - 氷の世界 - 帰れない二人 ★★★ (2005-07-07 03:33:27)

おお! 確か「心もよう」のB面だったね。80年代に花開く陽水アダルト路線の原点がここにあるっ!


井上陽水 - 氷の世界 - 白い一日 ★★ (2006-07-04 01:49:08)

小椋佳さんが地縛霊みたいという訳ではありません。そんなこと言ったら失礼だよ! さらば青春。


井上陽水 - 氷の世界 - 氷の世界 ★★ (2006-09-26 02:14:43)

異常気象がもたらす狂気を歌った曲? (私事)パソコンのモニターがイカレて、画期的な色になってます。


井上陽水 - 陽水II センチメンタル - 東へ西へ ★★ (2005-07-07 03:09:41)

フォークギターかき鳴らしましょうコレで! ガンバレ、みんなガンバレ!って。 いつだか誰かカバーしてましたね。正統パワー・フォーク(?)な曲です。


稲垣潤一 ★★ (2011-06-23 22:27:27)

東北復興支援の意味も込めて登録致しました。稲垣さん自身、本職(?)はドラマー&ヴォーカリストで、レパートリー特にシングル曲は自作曲がほとんど皆無。その代わり作り手には錚々たる面子が付いています。J-POP界の一人スリー・ドッグ・ナイト。これはこれで定着した行き方だからイイんじゃない? 日本的AORを代表するアーティストです。メタラー諸兄の箸休めにもなればと。


稲垣潤一 - J.i. - 夏のクラクション ★★★ (2011-06-23 22:00:17)

デビュー2年目の1983年リリース。どちらかと言うと夏の終わりを思わせるスローナンバーですが、自分みたいなサマーソング大好き人間にとってはコレも超定番!


稲垣潤一 - On Television - クリスマスキャロルの頃には ★★ (2011-06-23 22:14:54)

稲垣さん最大のヒット曲でありクリスマス定番曲。通称クリキャロ。だからってカラオケ全部クリキャロだけで歌ったら顰蹙買います。そんなことするの自分だけか。初リリースは1992年。


稲垣潤一 - Self Portrait - 1969の片想い ★★★ (2011-08-25 08:22:42)

REMEMBER平成元年! 1969年の20年後ですネ~。69年と言うと稲垣さんは16歳でしたネ~。自分もリアルタイムで体感したかったヨ、あとン年早く生まれていたら…。なお、69は必ずシクスティナインと歌いましょう。


永井龍雲 - 暖寒 - 道標(しるべ)ない旅 ★★★ (2012-02-25 21:59:51)

アーティスト名は知らなくても、この曲は聞いたことがあるという人は多いのでは。時代は70年代フォークからニューミュージックの80年代への変わり目、まさしくその1979年リリース。だからこそ却って新鮮だったんですネ。


永井龍雲 - 龍雲ファースト - 想い ★★ (2014-12-23 08:35:11)

78年3月にデビューしたフォークシンガー龍雲。同時代の千春や長渕に比べると、70年代的フォークの雰囲気を色濃く残す最後のアーティストという印象で、このデビュー曲もそう。


円広志 - 円広志ベスト - 夢想花 ★★★ (2012-02-18 09:10:12)

1978年のデビュー曲であり、代表曲、もっと言えば自身として唯一のヒット曲。そこで恒例のクイズです。♪ とんで とんで … 続けて何回言っているでしょう?


奥田民生 - 29 - 愛のために ★★★ (2017-05-30 08:13:24)

"僕らも若いつもりが年をとった"と歌った翌年にはもう"おっさんあんたはそういうけれど"だもんなぁ。歌詞とヘヴィなロックサウンドにやられた。名曲。


奥田民生 - ショッピング - アジアの純真 ★★★ (2017-06-02 08:10:44)

作詞者と作曲者のデュオによるセルフカバー。奇才2人が揃うとアジアと言うより粘っこいサザンロックにも聞こえ、もはや本当に国籍不明だ。


奥田民生 - 股旅 - さすらい ★★★ (2017-06-01 08:11:24)

イージュー~の続編を作ったらこうなった…きっとそういうことなんだろう。同様に骨太でレイドバックしてる、これも名曲。


奥田民生 - 股旅 - イージュー☆ライダー'97 ★★★ (2017-05-31 08:19:20)

オリジナルのシングルリリースは96年6月。日産党としてはCMに使われた当時の初代ウィングロードに乗りたい…カーナビ無しのクルマでスマホも持たず…。


岡本真夜 - Sun & Moon - Tomorrow ★★★ (2012-04-25 19:48:58)

1995年5月リリースのデビュー曲であり最大のヒット曲。二十歳かそこらでこんな素晴らしい曲歌ってたんですネ。五月病になりそうな人だけでなく、今までいろいろあった方々、改めてこの曲を聴きながら逞しく再スタート!


荻野目洋子 - NON-STOPPER 荻野目洋子 "The BEAT" Special - ダンシング・ヒーロー [Modern Version] ★★★ (2018-01-22 19:59:34)

"今夜だけでもシンデレラボーイ~"のサビが印象的だが原曲は"Eat You Up"というUKポップ。飲食店の有線で聞いて何で今頃?と思ったら再ブレイクだね。


嘉門達夫 ★★ (2017-03-03 21:17:10)

自分が☆3つ付けた2曲は確実に名曲。鼻から牛乳は残念だが意味わからん。
替え唄メドレー(1)は、いやいやあんたが関西人だろ!とツッコミたくなった。
同じく3は中部地方在住者として下呂と尾張名古屋だけが印象に残った。
同世代に彼のようなアーティストがいることを誇りに思う(汗)。


嘉門達夫 - The Best of Kamon TatsuoⅡ - マーフィーの法則 ★★ (2017-03-04 21:09:49)

前年から一気に広まったタイトルをネタに94年リリース。この法則自体は納得いくものが多いけど、奴の曲は妙にアレンジが大袈裟で引いたなあ。


嘉門達夫 - バルセロナ - ハンバーガーショップ ★★★ (2017-03-03 20:30:01)

後年いくつかバージョンが派生しシングル化されたものもあるが初お目見得はコレ。実際に店でこの通りにブチかました人がいたら尊敬するよ。


嘉門達夫 - 嘉門達夫全曲集 - ゆけ! ゆけ! 川口浩!! ★★★ (2017-03-03 20:38:48)

彼は正しくプロテストソングを歌うシンガー&ソングライターであることがわかる84年リリースの2ndシングル。肝心の川口浩はその3年後他界するが、この曲との関連は今もって不明?


嘉門達夫 - 天賦の才能 - 鼻から牛乳 (2017-03-04 20:34:58)

二股掛けてる男女の歌で、段々とシチュエーションがエスカレートしてくのは面白い。だが何故鼻から牛乳なのだ? 何故バッハのトッカータ&フーガなのだ? 他にやりようがあろうが。


河島英五 - Golden☆best 河島英五 Singles - 酒と泪と男と女 ★★★ (2012-02-25 21:28:32)

封印を解きます、ズバリ呑兵衛の応援歌です。こらぁ演歌じゃないかって言う人もいますが、本当に演歌に転向してしまったベーやんよりはマシでしょう。


課長 島耕作 ★★ (2018-09-26 19:23:27)

今野が中沢のネクタイを偽ブランド品だからって鋏でチョキンと切っちまって、激高した中沢にブン殴られた場面が印象深い。長州・岩国出身の作者・弘兼憲史を以てしても、関西人とはこんな受け狙いで滅茶苦茶やるもんだというイメージなのかねぇ。
島耕作シリーズ全体的にこういうリアルで赤裸々な作風のため、読み通すと疲れるという評価になってしまう。自分が普通のサラリーマンだったらまた違った見方になるかも知れないが。我が職場に課長というポストは無い。


岸田智史 - モーニング - きみの朝 ★★★ (2015-01-05 08:01:01)

79年、この人初のそしてほぼ唯一のヒット曲で、本人作曲の爽やか系メロディに乗る歌詞は岡本おさみ作。ムーミン、ムーミン…なんて替え歌してるとまた眠っちゃうぞ?


岩崎宏美 - あおぞら - 二重唱 (デュエット) ★★★ (2014-10-01 20:10:49)

のちの益田宏美さん、現在は再び岩崎姓のこの人、花のトリオとは同年齢ながら2-3年遅れて、75年4月のデビュー曲。当時の歌謡曲にしてはカッコいいサビがトップに来る構成で、個人的には ロマンス より好き。


吉幾三 - 全曲集 - 俺ら東京さ行ぐだ ★★★ (2012-02-25 21:37:34)

演歌に転身した彼のフォークシンガー時代では最も有名な曲だよね。1984年? あれそんなに新しかったっけ…デビューが1977年だったことを思えばの話だが。


吉川晃司 - Beat Goes on - にくまれそうなnewフェイス ★★ (2011-11-11 21:43:11)

リリースは1985年だけど、アルバムには2年後の本作まで収録されませんでした。そう、正に当時の吉川本人のことを歌っているみたいですね。


吉川晃司 - LA VIE EN ROSE - LA VIE EN ROSE ★★★ (2017-07-24 20:57:37)

アイドル並みの3箇月毎シングル&半年毎アルバムリリースだった1年目、コレが早くも3rdシングルである。例によってただのアイドルとは一線を画すカッコよさ、その時吉川弱冠19歳。


吉川晃司 - Shyness Overdrive - ジェラシーを微笑みにかえて ★★★ (2011-06-20 21:54:29)

COMPLEX 解散後の1992年に同アルバムの先行シングルとして発表され大ヒットしました。コレもカッコい~。ジェラシーって誰に対するものか大体想像つく?


吉川晃司 - パラシュートが落ちた夏 - モニカ ★★★ (2011-06-20 21:45:52)

1983年、吉川弱冠18歳の時のデビュー曲。まだ当時は自作曲など皆無ですが、カッコいいよね! 最中だのコ○カだのよく替え唄にもされました(自分だけか?)。


吉田拓郎 ★★ (2006-06-11 00:06:00)

>アイドルマスターのAkira Pさん
陽水やユーミンがアリなら、70年代フォークの中心人物たるこの人も…と思って登録させて頂きました。
「よしだたくろう」の時代に「日本人ならワカメの味噌汁好きでしょ。俺はワカメの味噌汁みたいな心を歌ってるんだ」と彼は語っています。が、一方でフォーライフ発足時には「ハード・フォーク」を演ってやろう、てなことも。そう宣言するまでもなく彼の歌は充分「激しい」し、スキャンダルに事欠かないキャラは多くの人の知るところでしょう。
そんな訳で、HRに通ずるスピリットをも感じさせる(かな?)拓郎、オールドファンは勿論のこと若い人もバンバン聴いてやってくださいね。


吉田拓郎 - 2000best - 落陽 ★★★ (2006-05-21 00:17:55)

拓郎一番の名曲はコレ、ライブ定番曲なり。しかし'90年("176.5")までスタジオ録音オリジナルアルバムには未収録でした。曲自体'73年頃には出来ていたはず。


吉田拓郎 - Best Selection - おきざりにした悲しみは ★★★ (2006-05-20 23:39:06)

生きて行くのはみっともないさ。そうさおいらも罪人の一人さ…おおっ~! 俺のことだ~! 72年12月リリースの早くも6thシングル。G.は当時19歳の高中正義だ。


吉田拓郎 - Life ★★ (2006-10-02 00:14:00)

'96年発売の2枚組30曲入りベスト。「イメージの詩」から「君のスピードで」まで25年間の代表曲を一発で網羅するならコレです。但し、フォーライフ時代の曲がすべてリミックスなので、オリジナルにこだわる方にはちょっと不向きかも。なお、その他のお勧めベストは「ザ・吉田拓郎」「2000BEST」「PURE BEST」といった辺り(これらは1枚モノ)です。


吉田拓郎 - ぷらいべえと - やさしい悪魔 ★★ (2017-06-19 20:29:36)

キャンディーズ版の翌月早くもリリースされたセルフカバー。シンプルなフォーク調とはいえ、この曲に限っては彼女たちのために書かれた喜多條忠の詞が、拓郎には似合わないのも当然と言えば当然か。


吉田拓郎 - みんな大好き - 我が良き友よ ★★★ (2006-05-21 00:01:05)

これはムッシュかまやつに提供してそっちが大ヒットした曲。下宿屋だのバンカラだの、死語のオンパレード。70年代ですな~。