この曲を聴け!
MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 901-1000

MyPage

MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 901-1000
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57
モバイル向きページ 


BOØWY - JUST A HERO - LIKE A CHILD ★★★ (2016-04-20 07:55:26)

作詞にシンセベースと恒松っちゃん弾けまくりのポップロック。お洒落な本作においては異色だけど、1つぐらいこんなのがあったっていいじゃないか。


BOØWY - JUST A HERO - PLASTIC OCEAN ★★ (2016-04-16 13:19:46)

前作のDance Crazeに対応する氷室作曲&Vo.の英詞曲。Oceanとはいえ決して夏ロックではないのだがポップでノリノリだね。


BOØWY - JUST A HERO - ROUGE OF GRAY ★★ (2016-04-14 20:26:23)

バタバタした曲調なのは元ネタがBONNIE AND CLYDE(俺たちに明日はない)だからかな? この歯切れの良さはアクション映画に使えそうだ。


BOØWY - JUST A HERO - WELCOME TO THE TWILIGHT ★★★ (2016-04-21 08:06:36)

良い流れで本作を名盤たらしめるメジャー調のバラード。2種類のメロディだけで名曲を作り上げるまでにBOØWYは成長した。


BOØWY - JUST A HERO - わがままジュリエット ★★★ (2016-04-16 08:02:36)

自分を含めた一般ピープルにとってはコレがBOØWY初認知だった。86年2月、作曲も手掛けた氷室が自信をもって送り出した本作先行、かつ本作唯一のシングル、初のオリコンTOP40入り。


BOØWY - JUST A HERO - ミス・ミステリー・レディ(VISUAL VISION) ★★ (2016-04-18 07:56:00)

泣けちゃうような素通りのMondayね…。氷室ワールド全開のミステリアス?テューンでソロでも演ってるけど、BOØWYの曲としてはちょっと先走ったかな。


BOØWY - MORAL - IMAGE DOWN ★★★ (2016-08-18 07:46:37)

イメージダウンイメージダウンイメージダウンダウンダウン…洋楽を聴き慣れた耳には完全に日本語だが、そんなのどうでもいいと思えるほどカッコいい。18禁バージョンが面白そう。


BOØWY - MORAL - NO N.Y. ★★★ (2016-04-06 07:55:19)

SinglesのはBad FeelingのカップリングバージョンでNo.New Yorkなんだね…別の曲と考えるべきかな? えいや、どっちにしてもカッコいいの一言に尽きる!


BOØWY - MORAL - ON MY BEAT ★★★ (2016-08-10 20:01:43)

ヤバいぐらいに速い、そして短い、ビートの旋風。ロックアーティストの人生は斯くあるべし。


BOØWY - PSYCHOPATH - LONGER THAN FOREVER ★★★ (2017-08-25 08:17:16)

ポップだけど寂しい、でも次の段階へ繋がるのだとポジティヴに考えよう。BOØWYは永遠をも超えて俺達の心に残るさ。


BOØWY - PSYCHOPATH - MARIONETTE ★★★ (2004-04-04 02:38:40)

カラオケのポイント; ①「鏡の中の…」の歌い方が最後の1回だけ違う。 ②布袋のバッキングコーラスは思い切り強調して「まりおねっといんざみらあ~!」といくべし。№1ヒット、否応なしに超名曲!


BOØWY - PSYCHOPATH - MEMORY ★★★ (2017-08-27 10:48:56)

初めの方の歌詞は夜逃げじゃなくて夜明け前の旅立ちだからね。ラストシングルはLonger Than Foreverかコレにして欲しかった、メジャー調でバイビー(死語)こそBOØWYらしいのに。


BOØWY - PSYCHOPATH - PLASTIC BOMB ★★★ (2017-08-26 08:35:19)

BOØWYでは珍しくいきなりサビメロで入って弾けまくる。ラスト作になってもイカれた夜遊び人どもは健在だった。


BOØWY - PSYCHOPATH - 季節が君だけを変える ★★ (2016-05-04 07:56:04)

コレがようやく通算7thシングルである。解散前ラストシングルでなければ大変な名曲なのだが…つまり自分の評価はカップリングのCloudy Heartと同じ。


BREAD ★★★ (2011-06-26 09:55:03)

最初に断っておきますと、ソフトロックという用語は60年代~70年代に活躍した一部のバンド/アーティストに冠せられただけで、ジャンルとしては定着していません。そんなソフトロックの筆頭がこのブレッドで、1968年、LAにて結成。メンバーは最多の時でも4人で、コーラスハーモニーよりも、特に後期はデヴィッド・ゲイツ(DAVID GATES)のリードヴォーカルを前面に出した、当時全盛のシンガー&ソングライター的な楽曲が多いです。R&B的な側面もあり、そちらはジェームス・グリフィンの音楽性が出ていたようです。正式解散後のゲイツのソロ作"GOOBYE GIRL"も秀逸!


BREAD - Baby I'm-A Want You - Baby I'm-A Want You ★★★ (2011-06-25 21:01:22)

BABY I'M-A WANT YOU の邦題が何ゆえ「愛の別れ道」になるんでショー? それよりもI'M の後の -A は何なんだ? タイトルに関しては色々疑問が湧くけど、曲は最高ですヨ、曲は!


BREAD - Baby I'm-A Want You - Everything I Own ★★★ (2011-06-25 21:06:09)

個人的にブレッドで一番好きな曲です。「君を取り戻せるなら、僕の全てをあげよう」…ウ~ン涙ぐましい。だから邦題も「涙の想い出」なんじゃろな。


BREAD - Bread - Dismal Day ★★★ (2011-06-25 11:51:45)

1969年の1stより。最初は本国アメリカですら話題にもならなかったブレッドですが、この曲は"IF"のヒット後1972年、日本だけでシングル化され大ヒットしました。当時よくあったパターンです。邦題「灰色の朝」。


BREAD - Bread - It Don't Matter to Me ★★★ (2011-06-25 20:26:50)

1stからもう1曲お薦め。英文法を真面目に学んだ人には耐えられないようなタイトルに反して、ブレッドらしいメロディとハーモニーが展開されるこれまた超名曲です!


BREAD - Guitar Man - Aubrey ★★ (2011-06-25 21:13:44)

1972年後半、前作から矢継ぎ早に発表された5thアルバムより。オーブレーと言う名の女性を歌った曲で、ややレイドバックしたような曲展開ですが秀逸なメロディは健在。


BREAD - Lost Without Your Love - Lost Without Your Love ★★★ (2011-06-25 21:24:15)

一旦解散を挟んで1977年発表の6thよりタイトルトラック。この手の音楽として当時主流になりつつあったアダルトコンテンポラリーと並んでも何ら遜色ありません。むしろその嚆矢としてもっと続いて欲しかったブレッドですが、本作を以て正式に解散。邦題「愛のかけら」とは本当に儚い…。


BREAD - Manna - If ★★★ (2011-06-25 20:47:51)

「もしも絵が多くを語るのならば、僕に君が描けないはずはない」という歌い出しは余りにも有名ですネ。この歌詞とメロディゆえに、全米4位止まりにも関わらず現在まで最もよく知られているブレッドの曲。1971年。


BREAD - On the Waters - Make It With You ★★ (2011-06-25 20:35:13)

2ndアルバムから、1970年に全米№1を記録したブレイク曲。個人的には余り抑揚のないメロディが眠たげでイマイチだけど、当時のアメリカでは最高に癒し系だったのでしょう。邦題「二人の架け橋」。


BRITNY FOX ★★★ (2013-12-06 19:51:41)

USシングルチャート81位とは意外だけど、GirlschoolはPV共々衝撃的だった。もっともこの曲で定着したイメージが呪縛となって、忘れ去られるのも早かった。
一見LAメタル、実は東海岸出身という点と、トム・キーファーがぶっ壊れたみたいなVo.は CINDERELLA と共通する。しかし違うのは、こいつ等はブルースに傾倒なんかせず、徹底してロックンロールバンドだってこと。
ググったところ2009年までは存在していたらしい。好き嫌いの分かれるVo.が微妙だが、一般人のメタル入門用としてお薦め度◎。
追記:2015年に復活、活動再開。好きにやってくれぃ。


BRITNY FOX - Bite Down Hard - Closer to Your Love (2006-11-09 01:18:41)

ありがちなロックンロールだけど、なかなかキャッチーです。


BRITNY FOX - Bite Down Hard - Lonely Too Long (2006-11-09 01:37:28)

LONELYと言う割には明るい、オーソドックスなハード・ポップです。


BRITNY FOX - Bite Down Hard - Look My Way (2006-11-09 01:33:10)

JOURNEYか下手するとCHICAGOが演りそうなAORチックナンバー。HRバンドにしてはよく頑張ったと思います。


BRITNY FOX - Bite Down Hard - Louder ★★ (2006-11-09 01:11:53)

"LODER~"のコーラスが素敵なロックンロールナンバー。そのまんま、フルボリュームで聴きましょう。


BRITNY FOX - Bite Down Hard - Shot From My Gun ★★ (2006-11-09 01:23:24)

これも、ミディアムテンポのシンプルなロックンロールです。シンプルで過激なのが一番だね。


BRITNY FOX - Bite Down Hard - Six Guns Loaded ★★ (2006-11-09 01:44:10)

オープニングのこの曲が、一番の疾走テューンです。6連発で撃ちまくれ、ってか?


BRITNY FOX - Boys in Heat ★★ (2018-12-21 19:49:25)

Remember平成元年第X弾! 89年も大詰めの12月にリリースとなった通算3rd、メジャー2ndである。ほぼ前作の路線そのままな中に6.10.とカントリー調のHRを織り交ぜて全13曲という力作になった。引き続きB級ヘアメタルの装いに似合わず基本はあくまでもロックンロールという姿勢は好感度◎。
確かに分かり易く聴き易い。ただ、アルバムの後半になってオリジナルレパートリーの全曲を作っている"DIZZY" DEAN DAVIDSONのセンスに翳りが見て取れる点がマイナスかな。前作ほど売れずチャートでも79位止まり。そしてこの後DEANはバンドを去ってしまう…という結果が全てを物語る。
Girlschoolに比肩するキラーテューンがもう1-2曲欲しかったなァ…メタルバブルの徒花と簡単に片付けるには惜しいバンドだった。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Angel in My Heart ★★ (2008-08-16 19:05:06)

女神をイメージしたのか、G.がやたらと賑やかだねぇ。グラムメタル流のラブアタックモードってとこかな。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Dream On ★★★ (2018-12-18 20:16:41)

もちろんエアロのとは同名異曲で、カントリーHR調で聴かせる本作からの2ndシングル。D.DAVIDSONの地声が意外にも?味わい深い、ヒットは逃したけど間違いなく隠れ名曲。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Hair of the Dog ★★★ (2018-12-15 14:16:57)

名カバー。D.DAVIDSONのVo.は抑え気味で聴き易く、対して音は当然メタリック。UKのHRがアメリカンメタルに変身した。PVのコはあまりタイプではないけど。


BRITNY FOX - Boys in Heat - In Motion ★★ (2008-08-19 08:52:30)

来た来た! 奴らにはこういう疾走曲期待してたんですよ。あ…終わっちゃった。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Left Me Stray ★★ (2018-12-20 20:07:21)

再びリフだけはメタリックなその実ハードロックだ。Strayと言うよりもr抜きのStayじゃないの?と言いたくなるシンプルな曲。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Livin' on a Dream ★★ (2018-12-17 19:25:30)

エアロチックなハーモニカとリフ、リズムが特徴のハードR&R、たまにはこういうのもイイね。アメリカ人は夢を頼りに生きるのさ。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Long Road ★★ (2018-12-21 19:20:08)

Dream Onの路線でもう1丁いってみたら、音は良いけど歌メロが平坦になっちゃった。長いツアーで疲れたんじゃないの? 惜しい。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Long Way From Home ★★★ (2018-12-09 21:16:48)

シングルにすらなってないんだけど、こういうのが本当に隠れ超名曲と言えるんだろうね。SURVIVORのDidn't Know It Was Loveをメタル化したような曲調で、もろドハマりツボだゎ~。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Plenty of Love ★★★ (2008-08-16 18:59:12)

直球ど真ん中のスロー~ミドルテンポなR&R。アメリカンHRはこうでなくては。


BRITNY FOX - Boys in Heat - She's So Lonely ★★ (2008-08-19 09:00:21)

Lonelyと言う割にバタバタしてるしちょっと単調だけど、R&Rの基本は押さえているよね。G.ソロが自分好みだよぉ。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Shine On ★★ (2018-12-19 20:12:42)

硬質なリフに"DIZZY"DAVEの中低音Vo.が生かされたスローR&R。レイドバックし切らず随所に閃光を放つ所にCINDERELLAとまた違う魅力を感じさせる好曲だ。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Standing in the Shadows ★★★ (2018-12-14 19:19:06)

タイトルはSTONESみたいで曲は…本当にKISSのShock Meだっ! でもリズムが独特だし音もVo.もメタルだよっ! ありがちかも知れないけどこっちのが断然ショッキングだよっ!な本作1stシングル。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Stevie ★★ (2008-08-16 18:54:52)

CINDERELLA差別化して語りたいバンドだがやはりブルージーな曲があるね。それでもミディアムスローながらタイトなリズムとユニークなリフが識別点かな。


BRITNY FOX - Britny Fox ★★★ (2018-12-13 19:43:35)

88年期待のヘアメタル/グラムメタルバンドとしてPHILADELPHIAから登場したBRITNY FOXの1st…と思ったら前年に7曲入りの"In America"-本作の1.2.3.6.7.9.にStand Tallという曲を収録-でデビューしてるから実際は2ndである。
口元のルックスはSTEVEN TYLER、歌唱はCINDERELLAのTOM KEIFERをクレイジーにしたみたいなVo.・DEAN DAVIDSONの金切り声に80sメタルど真ん中なサウンドが強烈な印象を与える。キャッチーなリフとフラッシーなソロを聴かせるG.・MICHAEL KELLY SMITHは本当にCINDERELLAのメジャーデビュー前のメンバーだったんだと。
取り敢えず有名な1.目当てでゲットしてみるがいい。他にもこの手のHM/HRが好きな向きには堪らない曲が目白押しだから。演奏も少なくともPOISONよりは完成されており、SLADEのカバー8.はCINDERELLAとは違うQUIET RIOTに近いルーツを伺わせる。"フォックス・ハント"…喧しいのをちょっと我慢すればこんなに楽しいアルバムは他になかなか無いゾ!
 


BRITNY FOX - Britny Fox - Don't Hide ★★ (2018-12-11 19:28:59)

どこに隠れてるんだ?ここかな?と探してるみたいなテンポで、単調に聞こえるのはじっくり根気よくということだろう。音は抜群に良いよ~。


BRITNY FOX - Britny Fox - Fun in Texas ★★ (2018-11-02 19:36:49)

PHILADELPHIAのメタル野郎どもがシャッフルに乗せてTEXASを目指す、その先には…? こういうコテコテ・アメリカンな曲は人気無いのかな、自分はか~なり好きだよ。


BRITNY FOX - Britny Fox - Girlschool ★★★ (2008-08-13 17:21:00)

女学生にメタルを教えるフォックス先生。スローテンポだけど音が分厚いからこれで正解、超名曲! ホント、Ds.のリズムが独特だね。


BRITNY FOX - Britny Fox - Gudbuy T' Jane ★★★ (2018-12-12 19:19:12)

72年、QUIET RIOTによるカバーで有名なあの2曲の狭間にリリースされたSLADEのシングル曲がオリジナル。そっちも聴いたらいい曲だったけど、やっぱメタル耳にはこのカバーバージョンの方が嬉しいね!


BRITNY FOX - Britny Fox - Hold On ★★ (2018-11-02 19:49:00)

コレまた自分が最初の発言者とは…Girlschoolでヤられてこのエンディング曲まで我慢して聴き通した人がいないと見た。フツーR&Rだけど悪くない。


BRITNY FOX - Britny Fox - In America ★★ (2008-08-13 17:37:01)

SUMMERTIME BLUESが始まったかと思ったよっ。シャウトの連続はちょっと単調過ぎるけど何やら楽しそう。


BRITNY FOX - Britny Fox - Kick 'n' Fight ★★★ (2008-08-14 10:06:35)

前2曲に輪をかけてスローなR&R。しかし、だからこそジワリとファイトが湧くのであ~る。


BRITNY FOX - Britny Fox - Long Way to Love ★★★ (2008-08-13 17:32:31)

実は本作からの1stシングル。2ndシングルのGirlschoolと双璧を成す、しかしこちらの方が本格R&Rという感じだね。


BRITNY FOX - Britny Fox - Rock Revolution ★★ (2008-08-13 17:29:38)

REVOLUTIONなんぞ起きそうにない、至ってフツーR&R。メロをひねるか疾走して欲しかった気もするけど、これはこれで安心して聴けるからいいか。


BRITNY FOX - Britny Fox - Save the Weak ★★★ (2008-08-14 10:11:34)

脳天気R&Rバンドがチャリティ的な内容を歌ってる3rdシングル。らしくない? いやいや、この曲に限っては素晴らしい出来だと思いうよぉ。


BRUCE HORNSBY & THE RANGE - Scenes From the Southside - The Valley Road ★★ (2005-07-31 03:39:57)

聴きながらアメリカの大自然をイメージして下さい。空気の透明感が伝わってくる、モダンなカントリー・ロックです。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - Born in the U.S.A. ★★★ (2004-06-13 09:27:27)

1984年、VAN HALEN、BON JOVIやLAメタルブームと共にアメリカンロックをドッカ~ンと盛り上げた曲である。ただ、ボスにとってはここいらがピークだったことを思うと両刃の剣だね。歌詞に注目!


BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - Dancing in the Dark ★★★ (2014-02-22 10:01:39)

今どき察するにディスコはユーロビートやトランスばっかり、クラブはヒップホップばっかりだろうけど、ロックンローラーだったらこういう曲で踊りたいね、当然。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - Glory Days ★★ (2014-02-20 23:43:52)

本作から5thシングル。中年男が過去の栄光を語り合う黄昏た内容だからねえ…。野球好きなら少しはお気に召すかも。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - I'm Goin' Down ★★ (2005-03-31 00:47:32)

低めのキーで淡々と繰り返されるDOWN DOWN DOWN…、どんどん墜ちて行くはずなのに、どっこい、妙にアカるくてカッコいい曲です。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - No Surrender ★★★ (2005-05-02 01:03:38)

スポーツ・シーンに似合うんですワこれが! 諦めるな、くじけるな、負けるもんか! リキ入りますよ~。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born to Run - Born to Run ★★★ (2004-06-13 09:59:17)

BRUCEが大ブレイクを果たした、邦題「明日なき暴走」です。1975年当時は、このイントロが映画音楽みたいでカッコよく感じました。ブラス多用でも疾走ロックはできるというお手本のような曲。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born to Run - Tenth Avenue Freeze-Out ★★★ (2011-11-11 21:51:19)

舞台がNYのボスだからこそ生まれた名R&Rナンバー。北米大陸は今でも大寒波に襲われることがあるというが、この曲を聴いて凌いでいるのだろうか。


BRUCE SPRINGSTEEN - The River - Hungry Heart ★★ (2004-06-14 02:06:29)

「誰もが飢えた心を持っている」。何か当たり前すぎて当時は軽く見ていた曲ですが、改めて聴いてみたらやはり当たり前でした、メロディなども含めて。でもカッコいいですなあ。目覚めの1発にもお勧めですよ。


BRYAN ADAMS - 18 Til I Die - Have You Ever Really Loved a Woman? ★★ (2014-03-12 00:08:02)

『ドンファン』のサントラ曲としてヒットした後本作に収録されたバラード。30代半ばともなれば、ブライアンもこの手の曲の方が相応しい? 18 Til I Dieの中では異色だけど。


BRYAN ADAMS - 18 Til I Die - The Only Thing That Looks Good on Me Is You ★★ (2004-04-02 01:51:08)

自分も死ぬまで18歳だ~、実はBRYANとタメ年だ~。あっ失礼、年甲斐もなくハイになって…えっと、邦題「君しか見えない」だったっけ。


BRYAN ADAMS - Cuts Like a Knife - Straight From the Heart ★★★ (2013-12-02 00:17:28)

このやんちゃ坊主が23かそこらでこれ程のバラードを演ってたことを、リリースから30年も経って再認識した。(日本で言う)AORに紛れて聞こえてきても何ら違和感がない。


BRYAN ADAMS - Into the Fire - Heat of the Night ★★★ (2013-08-17 21:28:39)

夏の夜に似合う大人のロック。幾つになっても熱気や熱意が必要だ。こういう曲こそ幾つになっても聴き続けたい。冷めたらお終いだよ。


BRYAN ADAMS - Reckless ★★★ (2018-08-10 20:00:12)

7つ下の同僚の奥さんがこのやんちゃなCanadianのファンだったという話を聞いて全曲レビューに至った。大半の曲は83年中にレコーディングが終わっていたらしい。ちなみにシングルリリースの順は3.7.5.4.6.1.8.で、翌85年にかけてこれらがヒットチャートを席巻したんだよなぁ。
BRYANの活動のピークはWaking Up the Neighboursの頃になるだろうけど、ブレイク作と言ったら断然コレだってば。それにしても本サイトでは何ともSummer of '69の人気が高いことよ! 確かに夏はこいつのシンプルでストレートなロックでオーバーヒートしちまうのも一興かもね。


BRYAN ADAMS - Reckless - Ain't Gonna Cry ★★★ (2018-08-10 19:31:45)

エンディングチューンも非シングル曲ながら、そう言えば"FOOTLOOSE"で流れてたなァと。理想的な終わり方を演出するこの疾走曲に遠慮なく☆3つ!


BRYAN ADAMS - Reckless - Heaven ★★★ (2018-08-07 20:01:44)

1984年当時、洋楽好きの女の子は例外なくこの曲が好きだったに違いない。いや多くは好きだったかな? 好きな子もいただろう…え~いとにかく名バラードだ!


BRYAN ADAMS - Reckless - It's Only Love ★★★ (2018-08-07 19:34:13)

別にたとえ20歳も上のTINA TURNERとデュエットしなくても十分イケたであろうストレートで重みのあるロック。その理由は2つ上の方が仰る通り歌詞にある、ウム。


BRYAN ADAMS - Reckless - Kids Wanna Rock ★★★ (2018-08-08 19:14:12)

単純明快、Kids wanna rockでありGirls just want to have funだ、世の中そういうもんだ。リフがVHのI'll Waitだって? たまたまだよ、偶然!


BRYAN ADAMS - Reckless - Long Gone ★★ (2018-08-08 19:19:21)

本作では少数派の非シングル曲にもシンプルなりに手抜き一切無し。奴のシャッフル調ナンバーは珍しいかな?


BRYAN ADAMS - Reckless - One Night Love Affair ★★★ (2004-03-31 01:32:11)

本作のオープニング、イントロからワクワクする曲。そこそこヒットしたと思うがあまりオンエアされないのは…タイトルが露骨すぎるからかね。となると俄然自分はますます好きになる。


BRYAN ADAMS - Reckless - Run to You ★★ (2018-08-09 19:26:01)

本作からの1stシングルで"Heaven""Summer of '69"に次ぐTOP10ヒットとなった。確かに奴にしては哀愁メロハーないし(日本で言う)AOR的な曲だが似合ってるかと言うと…?


BRYAN ADAMS - Reckless - She's Only Happy When She's Dancin' ★★ (2018-08-09 19:16:46)

同じくソロ名義でロックするSPRINGSTEENやMELLENCAMPとの類似性があるかな? 動画の女の子の腰つきが悩ましいけどポイントは考慮しないぞ。非シングル曲。


BRYAN ADAMS - Reckless - Somebody ★★★ (2003-11-27 01:44:03)

スローなんだけどバラードじゃなくてかなりハードなロックだよぉ。このテンポでノれるロックナンバーを演ってしまう彼は、根っからのロックンローラーだなあ。


BRYAN ADAMS - Reckless - Summer of '69 ★★★ (2004-02-06 01:56:12)

コレを聴くたび、BRYANとタメ年なのに幼すぎてロックを知らなかったから激動の1969年を共有できなかった自分は、遠い昔に思いを馳せるのである。ウ~ン、日本の歌謡曲ばっかり聴いてたなァ。


BRYAN ADAMS - Waking Up the Neighbours - (Everything I Do) I Do It for You ★★★ (2004-03-31 01:11:04)

BRYANの活動のピークはRecklessの頃じゃなくて本作だろう。何と言っても1991年のBILLBOARD年間№1シングルに輝いているのだ。ごもっとも、納得納得。


BRYAN ADAMS - Waking Up the Neighbours - All I Want Is You ★★ (2004-03-31 01:21:21)

全体に音が派手でBRYANのVo.もパワフルだけど、一応バラードだぞっ。かなり熱烈なラブ・ソング。


BRYAN ADAMS - Waking Up the Neighbours - Can't Stop This Thing We Started ★★★ (2004-03-29 01:18:31)

BRYANには珍しいシャッフル調ながらもパワフルなナンバーである。「始めたからには止められない」、さあ、何を?


Bill Haley & His Comets - Rock Around the Clock - (We're Gonna) Rock Around the Clock ★★★ (2013-11-22 08:25:55)

1954年。ロックンロール自体は既にあったらしいが、自分の知る限りではコレが最初に ROCK を名乗った曲。ビル・ヘイリーは81年に他界したが、この曲は不滅である。


Bill Haley & His Comets - Rock Around the Clock - Shake, Rattle & Roll ★★★ (2013-11-22 20:04:04)

ROCKなタイトル曲に続くのは、ロックンロールのROLLが付くこの曲。プレスリーも好んでカバーしている、これまた大名曲だ。


Billy Ocean - Suddenly - Caribbean Queen ★★★ (2014-04-12 08:30:38)

84年、ビリー34歳にして出生国のトリニダード・トバゴに因んだこの曲でブレイクを果たした。名前まで夏向きだもんね。文句なしの名曲!


CAROL - ファンキー・モンキー・ベイビー - ファンキー・モンキー・ベイビー ★★ (2005-07-18 02:29:39)

ヤンキーも成り上がりも普通の人も、どこかで耳にしたことあるでしょう。70年代「ツッパリ」ロックンロール創生期の名曲です。


CAROLE KING - Pearls - Locomotion ★★★ (2014-10-19 13:20:27)

この曲をレビューするのも3回目。作者本人によるセルフカバーは、正式名をPearls:Songs Of Goffin And Kingと言う本作に収録。当然と言えば当然だけど、最初のLITTLE EVAバージョンに近いアレンジだね。


CAROLE KING - Tapestry - It's Too Late ★★★ (2011-12-10 19:36:10)

THE LOCO-MOTION など他人に提供した曲が多いキャロル・キングも、自身のソロではさほどリリースは多くありません。しかしそんな中で本アルバムは当時としては破格のメガ・ヒット、この曲も全米№1に輝きました。1971年。


CAROLE KING - Tapestry - Will You Love Me Tomorrow? ★★★ (2014-10-19 13:13:54)

1960年、キャロル18歳の時の作品で、まずTHE SHIRELLESによってヒット、自身は本作でセルフカバー。Will You Still Love~というタイトルも正解で同じ曲、他にも色んな人がカバーしているスタンダードナンバー。


CAROLE KING - Wrap Around Joy - Jazzman ★★★ (2014-07-14 21:17:35)

ビリーのPiano Manと好対照で語るのも良かろう、キャロル・キング自身が歌った中では2番目にヒットした曲。確かにサックスが印象的だ。74年、全米最高位2位。


CARPENTERS - A Song for You - A Song for You ★★ (2006-09-22 02:37:09)

CARPENTERSバージョンに慣れてしまって、オリジナル(レオン・ラッセル)を聴くとアクの強さにブッ飛ぶ…。そういう曲が多いのもポップス界のスタンダーダイザーたる所以です。


CARPENTERS - Carpenters - For All We Know ★★★ (2006-09-19 00:59:27)

邦題「ふたりの誓い」。当時地元民放ラジオでこれのインストをテーマに使った番組があり、メロディから先に覚えた曲。のどかなイントロが好きですね。


CARPENTERS - Carpenters - Rainy Days and Mondays ★★ (2006-06-19 01:13:41)

梅雨時の日本ではよくオンエアされますね。邦題の「雨の日と月曜日は」ではなく、「雨の月曜日」は決まってブルーになる、と歌っています。


CARPENTERS - Horizon - Please Mr. Postman ★★ (2006-09-19 01:13:18)

ん…この曲はCARPENTERSバージョンが一番イイと思います。


CARPENTERS - Now & Then - Da Doo Ron Ron (When He Walked Me Home) ★★★ (2016-12-02 20:38:36)

他にSHAUN CASSIDYやBEACH BOYSなどもカバーしてるけど63年のCRYSTALSがオリジナル。PHIL SPECTOR作品なら誰が演っても名曲だね。


CARPENTERS - Now & Then - Jambalaya (On the Bayou) ★★ (2006-10-08 13:32:50)

直球ド真ん中のアメリカン・ポップス。舞台はアメリカ南部だけど全然粘っこくないです、そりゃCARPENTERSだもの。


CASANOVA - Casanova - Bang Bang ★★★ (2012-05-19 19:19:37)

KIX(サブタイトル付) や DANGER DANGER に同名異曲あれど、CASANOVA のコレが最も(KIXを差し置いて)AC/DC的縦ノリでカッコいい! メロハーバンドと言えどもドイツのはやはり一味違いますね。


CASANOVA - Casanova - Hollywood Angels ★★★ (2012-05-19 08:58:05)

タイトルからしてアメリカンな上に、ドイツ人なのにこのキャッチーさは何だろう? っと、SCORPIONS の前例もあるから今さら言うことでもないよね。メロディのリフ回数が多過ぎるかなとも思うが、一気に聴き通せる4分間。


CASANOVA - Casanova - Ride the Wings of Freedom ★★ (2012-05-22 08:35:01)

旧東ドイツの皆さんいらっしゃ~い、みたいな曲。大先輩のあのバンドは変化を風に例えたけど CASANOVA は翼に乗れと。曲調もこちらはバラードではなくて、なかなか勇ましいHRである。


CASANOVA - One Night Stand ★★ (2016-03-04 08:00:38)

同年デビューしたFAIR WARNINGの陰に隠れてしまった感のある2nd。とは言えMICHAEL VOSS自身が言うところのPOP感覚と適度なハードさが絶妙にブレンドされた好作だ。当時28歳のVOSSの声はJBJほどハスキーではなく、むしろハイトーン抜きのJACK RUSSELみたいに良い意味で青臭い。楽曲はどれも平均以上の出来であり、惜しむらくは曲順といったところか。One of These Daysは一般洋楽ファンにも訴えるカントリータッチの曲だから、次作Some Like it Differentへの繋がりという意味でもエンディングに持ってきて欲しかった。どうにもラスト3曲が尻すぼみの雰囲気濃厚な気がしてならない。☆2.5個。