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reijiさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-22
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BISCAYA - Biscaya - Howl in the Sky ★★★ (2004-08-16 22:29:24)

リフのあまりのカッコ良さ、コーラスの「Stay Inside At Sundown~」と伸ばすところ(Burnぽい)が最高です!


CONCERTO MOON - Rain Forest - Unstill Night ★★★ (2004-08-16 23:13:01)

インディーズ時代からの代表曲にして、コンチェルト史上最高の名曲!
そして、この曲には新録ヴァージョンや幾つかのライヴ・ヴァージョンがありますが、
この「RAIN FOREST」ヴァージョンのギター・ソロが最もメロディアスで、一番イイです。


CRIMSON GLORY - Crimson Glory - Azrael ★★★ (2004-11-10 23:48:49)

ドラマティックなUSメタルの名曲ですが、この曲の最大の魅力は、
なんと言っても、ミッドナイトのヴォーカルでしょうね。
ジェフ・テイトに勝るとも劣らない、すばらしい表現力を備えたハイ・トーンだと思います。
ギター・ソロの展開も、最高です。


EUROPE - Europe - Seven Doors Hotel ★★★ (2004-10-09 20:21:23)

歌詞の元ネタは、ルチオ・フルチ監督のゾンビ映画「ビヨンド」ですね。
まあ、かなりのゲロゲロ・スプラッタなんですが、ちょっと神秘的なところが、ジョーイのお気に召したのかと。
ちなみに「ホテル」といっても、古城のような大きなものではなく、日本でいえば民宿のような安宿です。
曲は、美しいイントロのピアノと、ヨーロッパ民謡的なギター・ソロの入りが最高ですね。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Dreamer ★★★ (2004-10-09 20:10:24)

ヴォーカル・パートではピアノをバックに、ほのかな哀愁を漂わせた美しいメロディを聴かせ、ギター・ソロで壮絶な泣きが爆発する構成が見事です。
咽び泣くギター・ソロは、ジョン・ノーラム一世一代の名演でしょう。
80年代のライヴでやっていた、ア・カペラ・ヴァージョンも良かったですね。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Stormwind ★★★ (2004-10-09 20:01:33)

EUROPEの曲の中でも、最高にカッコイイ名曲です。
ドラマティックでメロディアスなイントロから、ハードなリフ、そして歌えるサビ、哀愁のギター・ソロへ。ベースのフレーズも良い。
特にお薦めなのが、DVDで出ている、ストックホルムでのライヴ・ヴァージョンです。
スタジオ・テイクよりラフに弾くリフと、随所に挿入されるオブリガートが素晴らしい!


GOTTHARD - Lipservice - Anytime Anywhere ★★ (2007-07-13 01:55:01)

『LIPSERVICE』のリーダートラックであり、ライヴでも重要な位置で演奏される、現在の彼らの代表曲。
「In The Name」あたりに通じる、GOTTHARDには少ない哀愁メロハー系の楽曲で、ヘヴィでドラマティックな曲展開が素晴らしいです。
スティーヴの歌の上手さが、見事に活かされています。
PVのカッコ良さも特筆ものです。


JON BON JOVI - The Power Station Years 1980-1983 ★★ (2009-07-22 02:18:00)

確かにスプリングスティーン。よほど好きだったんですね。
ピアノやホーンの使い方なんて完全に。ギターもそれっぽいかな。
曲はなかなか悪くないです。
ところどころに、後のBON JOVIを感じさせる哀愁メロディもちらほら。


KING KOBRA - Ready to Strike - Ready to Strike ★★★ (2004-11-11 00:16:37)

LA出身とは思えない、ドラマティックな展開にやられました(音はLAっぽい乾いた音だけど)。
今は女性になってしまったマーク(マーシー)・フリーの歌唱や、ツイン・ギターのフレーズも良いけど、
名手カーマイン・アピスのドラム・プレイが、特に素晴らしいです。
最近リリースされたリメイクも、なかなかの仕上がりです。


MARTY FRIEDMAN - Dragon's Kiss - Thunder March ★★★ (2004-08-16 22:47:48)

MAHOGANY RUSHの「World Anthem」、GASKINの「The Day Thou Gavest Lord Hath Ended」と並ぶ、感動のギター・インストです。
メジャー・コードでありながら、あまりにも美しいメロディ。
これであんな薄い音でなければ、言うことなかったのに・・・。
ちなみに私は、結婚式の退場でこの曲を使いました。


SILVER MOUNTAIN - Roses and Champagne - Forest of Cries ★★★ (2003-10-18 00:50:20)

「ROSES AND CHAMPAGNE」アルバムの中でも、最高の名曲だと思います。
個性的なギターリフ、哀愁のメロディ、緊張感のある曲展開、あまりに美しいギターソロと、彼らの魅力が満載です。


SILVER MOUNTAIN - Roses and Champagne - Romeo and Juliet ★★ (2003-10-18 00:45:17)

あの哀愁のイントロからポップな曲に入るところ、個性的なギターソロがたまりません。


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains ★★ (2003-10-18 00:42:00)

「1789」は私の心の曲です!
ラ・マルセイエーズをフィーチュアした、あのギターソロがたまりません。


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains - 1789 ★★★ (2004-10-09 20:55:50)

SILVER MOUNTAINの最高傑作!
NWOBHMチックな疾走曲で、彼等のイメージと若干違うけど(展開も「Angel Witch」を彷彿とさせるけど)、最高にカッコいい。
スロー・ダウンしたCメロ、そこに突然切り込むアグレッシヴなギター・ソロが良い。
ギター・ソロにフィーチュアされた、ラ・マルセイエーズのメロディがまた・・・。


TREAT - The Pleasure Principle - Waiting Game ★★★ (2009-04-27 22:21:18)

数あるTREATの名曲のなかでも、間違いなく哀愁度はNo.1。
なぜかファンの間でも認知度が低いようですが、
メロハー史上(もしくは北欧メタル史上)に残る傑作だと思います。


TREAT - Treat - Dog Day Comin' Down ★★★ (2009-04-27 22:30:33)

実は、TREAT最高の名曲はこの曲なのでは?
アンダース・ヴィクストロムの持つ哀愁メロディと、
マッツ・レヴィンのストリート感覚が完全に融合した、奇跡の曲。


TYRANT - Under the Dark Mystic Sky - Grudge of Dannoura ★★★ (2004-10-09 21:10:36)

日本を代表するブラック・メタル系バンドの1stアルバムに収録された、知られざる超名曲。
サビのメロディも慟哭ものだが、2度目のサビ後の展開には、もう血の涙が溢れてきそうなほど。
特に、テンポが倍になる疾走パートの展開ときたら・・・。
メロディでは、DIMMU BORGERやCRADLE OF FILTHを遥かに越えている。


VANDENBERG - Alibi - All the Way ★★ (2004-10-09 20:43:18)

デフ・レパードやクイーンズライク並みに、(当時としては)練りに練ったインテリジェントな音だ。
方向性は別だが、1st、2ndと比べても、なんら芸術的に劣っていない。
特にこの曲は、曲に合ったSE、見事な曲展開、カッコいいコーラスを持った名曲だと思う。


VANDENBERG - Alibi - Fighting Against the World ★★★ (2004-10-09 20:25:47)

個人的には、VANDENBERGの最高傑作。
よく練られた曲展開とギター・リフ、あまりにもメロディアスなギター・ソロが素晴らしい。
中間部の、いわゆるCメロ部分の展開が大好き。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Friday Night ★★★ (2004-10-09 20:30:28)

なんといっても素晴らしいのが、ギター・リフ!
コピーしてみると判るけど、ホント、よく考えられていて、並みのギタリストには、到底作れない名リフ。
ギター・ソロのメロディもイイ!


VANDENBERG - Vandenberg - Back on My Feet ★★ (2004-10-09 20:35:25)

以外に評価が無いが、VANDENBERGを代表する曲のひとつだと思う。
センス溢れるギター・リフ(カッティングがカッコ良い!)に、流れるようなメロディアス・ギター・ソロ。
EUROPEに何ひとつ劣らない、素晴らしいバンドだったのに・・・。


ZENO - Zeno - Eastern Sun ★★★ (2004-10-09 20:49:06)

東洋風のイントロ、ユニークなコーラスを持つ、ちょっと他に類を見ないような、独特な曲。
この頃のZENOならではで、FAIR WARNINGにも、後のZENO自身にも、こんな曲は生まれなかった。
マイケル・フレクシグの個性的な声も、曲の雰囲気を高めている。