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極太うどん野郎さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-451
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Wake Arkane - The Black Season - Human Dust Debris
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Wake Arkane - The Black Season - The Numb Experience
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YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Save Our Love
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YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal
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YOSHII LOVINSON - at the BLACK HOLE - TALI
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ZILCH - 3・2・1
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ZILCH - 3・2・1 - PSYCHE
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ZONATA - Reality - Symphony of the Night
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くるり - THE WORLD IS MINE
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くるり - 魂のゆくえ
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ゆらゆら帝国 - 1998-2004 - イエスタデイ・ワンス・モア
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ゆらゆら帝国 - 3×3×3
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ゆらゆら帝国 - Remix 2005-2008 - フランキー・ティアドロップ
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ゆらゆら帝国 - Yura Yura Teikoku Live 2005-2009
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ゆらゆら帝国 - ゆらゆら帝国 Iii
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ゆらゆら帝国 - ゆらゆら帝国のしびれ
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ウルフルズ - すっとばす
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サニーデイ・サービス - 24時
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サニーデイ・サービス - サニーデイ・サービス
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サニーデイ・サービス - サニーデイ・サービス - 枯れ葉
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サニーデイ・サービス - 東京
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サニーデイ・サービス - 東京 - 青春狂走曲
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スピッツ - さざなみCD - 桃
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スピッツ - ハチミツ - ロビンソン
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ヌンチャク - 不明
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ヌンチャク - 不明 - 都部ふぶく
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フジファブリック - FAB FOX
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フリッパーズ・ギター - CAMERA TALK
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フリッパーズ・ギター - CAMERA TALK - Camera! Camera! Camera/カメラ!カメラ!カメラ!
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フリッパーズ・ギター - CAMERA TALK - Young, Alive, in Love 恋とマシンガン
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フリッパーズ・ギター - Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった
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フリッパーズ・ギター - Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった - Coffee-milk Crazy コーヒーミルク・クレイジー
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フリッパーズ・ギター - Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった - Exotic Lollipop (and other red roses) 奇妙なロリポップ
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安藤裕子 - Merry Andrew
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巨人ゆえにデカイ - たてもの
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巨人ゆえにデカイ - たてもの - アフリカのありをよけてしんだ男
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巨人ゆえにデカイ - たてもの - カーネーション母
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巨人ゆえにデカイ - たてもの - ヘルORヘブン
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巨人ゆえにデカイ - たてもの - 春夏秋冬 1才
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巨人ゆえにデカイ - たてもの - 部族になったのはひまだったから
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坂本慎太郎 - 幻とのつきあい方
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小沢健二 - Life
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小沢健二 - 犬は吠えるがキャラバンは進む
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上原ひろみ - Spark
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水中�それは苦しい - ひと目見て憎め
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水中�それは苦しい - ひと目見て憎め - もやしラーメン
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水中�それは苦しい - ひと目見て憎め - サンダーレイプ
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水中�それは苦しい - ひと目見て憎め - デビルセックス
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青木裕 - Lost in Forest
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東京事変 - 娯楽 (バラエティ)
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兀突骨 - 魍魎
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極太うどん野郎さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-451
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発言している21曲を連続再生 - Youtube
Wake Arkane - The Black Season - Human Dust Debris
★★★
(2015-01-17 22:04:58)
3'24~の美麗ギターソロから4'00~の混沌ムードへのブチ込みは見事。
Wake Arkane - The Black Season - The Numb Experience
★★★
(2015-01-17 22:07:47)
ダン・スウォノがゲスト参加でノーマルボイスのサビを担当。
渋い歌声だぜ…。
YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Save Our Love
★★★
(2016-02-13 21:30:16)
インギー、こんな素敵なバラードも書けたんだよなぁ…。
しかもこの後の曲がMOTHERLESS CHILDだもんなぁ…。
私的にはインギーの絶頂はこの一連の2曲。
YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal
★★
(2011-06-04 18:25:34)
イングヴェイは1stの頃からやってることが変わってない。
ただこのアルバムに関しては、いつもより正統派ハードロック寄りにシフトしていて、「歌」のアピールするところが大きい。
この曲調にはマッツのVoが合う。
これに細いマーク・ボールズの声なんかが乗ったらたまったもんじゃない。
イングヴェイはこのアルバム以降、再び自ら作ったネオクラの檻に引きこもることになる。
ファンの期待に応えている、とも言えるが。
YOSHII LOVINSON - at the BLACK HOLE - TALI
★★★
(2012-03-12 02:34:27)
暗めの曲調ながら、サビでドカンとくるのがいいね。
「育子BABY I LOVE」からの「西日で部屋の全部がオレンジ色になっちゃって」は最高潮。
ZILCH - 3・2・1
★★
(2012-05-13 00:49:59)
このサイトでの高評価が気になって久々に聴いたら確かに良い。
質の高いインダストリアルメタルで、ヒデのキャッチーさも手伝って聴きやすい。
声はビリー・コーガンみたいな爬虫類ボイス。
時期的にもNIN、マンソン、ラム、FEAR FACTORYとかが人気になってたし、後にStatic-Xなんかが出てきてたりしてたので、ZILCHで何枚か出してたら面白かったろうに。
「イタいXファン、hideファンのゴリ押しをみると聴く気を無くす」
「ビジュアル系は生理的に無理」
という至極真っ当な意見をお持ちの方、これはhideではなくZilchだと割り切って一度試す価値あり。
ZILCH - 3・2・1 - PSYCHE
★★★
(2012-05-13 00:52:32)
インダストリアル・ゴシックって感じか。
この曲は日本人離れしとる。
ZONATA - Reality - Symphony of the Night
★★
(2014-12-30 18:16:09)
イントロがLOST HORIZONの「LOST IN THE DEPTHS OF ME 」のエンディングと丸かぶりだと!?
しかもZONATAの方が発表が先だと!?
いやまあ、何はともあれこのメロディーはツボなんですわ。
くるり - THE WORLD IS MINE
★★
(2011-03-23 03:59:52)
基本的にくるりはギターポップ・ロック+αという印象。
アルバムごとに何かしら新味を入れてくるが、今回はテクノ、エレクトロニカのエッセンス。
なんだかんだでWORLD'S END SUPERNOVAの印象が強いアルバム。
全体的に見ればちょっと魅力に欠けるかもしれない。
2曲目にかなりコアな「静かの海」を持ってきているあたりが冒険してる。
くるり - 魂のゆくえ
★★
(2012-03-16 23:56:51)
鍵盤曲が多めで、歌メロもまったりしたようなのが中心。
「夜汽車」や「さよならリグレット」など、歌謡曲的というか、懐かしい雰囲気を持ったメロディーが好感触。
そして「魂のゆくえ」がアルバムの中でも抜群に光っている。
イントロの、爽やかなピアノと弾むようなベースには無条件で心が躍りだすわい。
ゆらゆら帝国 - 1998-2004 - イエスタデイ・ワンス・モア
★★★
(2012-11-19 23:51:11)
決して原曲レイプじゃないよ。
歌詞から哀愁が滲み出てくるし。
みんなシャラララ~みなウォウウォウ~
ゆらゆら帝国 - 3×3×3
★★★
(2011-06-25 02:49:24)
ジミヘンっぽさもあるし、
シド・バレットっぽさもある。
それほどの器です。
ロックもプログレも前衛もポップも味わえる。
ゆらゆら帝国 - Remix 2005-2008 - フランキー・ティアドロップ
★★★
(2012-11-19 23:39:39)
SUICIDEの曲を日本語でカバー。完コピ。
完コピなのだが、原曲並みかそれ以上の雰囲気。
ゆら帝くらい濃いキャラじゃないとこのカバーは成り立たないんだろうなぁ。
ゆらゆら帝国 - Yura Yura Teikoku Live 2005-2009
★★★
(2011-10-30 01:41:20)
解散後に出たライブ盤。CD2枚(限定版は+DVD1枚)
相変わらず演奏は激ウマ、声も出まくりで極上のライブ盤。
ほとんどの曲がスタジオ盤の原型をとどめておらず、正にライブでしか味わえないアレンジとなっている。
「グレープフルーツちょうだい」なんて完全にアヴァンギャルドな仕上がりである。
そしてアルバム未収録曲である「単なる穴」と「お前の田んぼが好き」も出来がいい。
「単なる穴」は変則的なリズムと変態的な歌詞が素敵すぎる。
「お前の田んぼが好き」は「夜行性の生き物3匹」以来のお祭りソング。
「夜行性」が阿波踊りなら「田んぼ」は盆踊りだ。
ゆらゆら帝国 - ゆらゆら帝国 Iii
★★★
(2011-10-30 01:14:43)
とっつきやすさは一番。
他のアルバムに比べればサイケ色は薄めでキャッチー。
全曲個性ありまくりのド名盤。
ゆらゆら帝国 - ゆらゆら帝国のしびれ
★★★
(2011-03-19 21:48:51)
これ以前のアルバムもすごいけど、この「しびれ」と「めまい」でゆら帝への評価がさらに100倍くらい上がった。
「ゆらゆら帝国Ⅲ」にあった大衆性は鳴りを潜め、とことんマニアックな曲がずらりと並ぶ。
特に長尺の「侵入」と「無い!」がナイスすぎる。
ウルフルズ - すっとばす
★★
(2011-07-21 01:13:48)
一般的にはウルフルズはおそらくトータスの印象が強くて、演奏面はあまり認知されてないと思のです。
実は演奏がかっこいいんです、ウルフルズ。
これはロカ、ガレージ系のギターサウンドが前に出ているアルバム。
ファンクなノリもこの頃からあるし、ただのコミカルなバンドっていう認識はこのアルバムを聴いたら変わるかも。
サニーデイ・サービス - 24時
★★★
(2012-02-08 03:15:21)
98年の5th。
傑作とされる4th「サニーデイサービス」と6th「MUGEN」に挟まれているアルバムであり、割と問題作とか実験的とか言われる一枚。
ベースとなるメロディーの綺麗さは今までと変わらないが、曲の振れ幅が非常にデカイ。
10分超の大作から、キングクリムゾンかっていうくらいの「ぼくは死ぬのさ」まで、新しい試みがいくつもある。
そんで⑥シルバースターがめっちゃいい。超いい。
サニーデイ・サービス - サニーデイ・サービス
★★★
(2012-02-08 02:48:58)
セルフタイトルの4thアルバム。97年。
名曲量産モード。
メロディーと詞の美しさはハンパなレベルではない。
「そして風は吹く」のサビのハーモニー、「bye bye blackbird」の切なさといったら。
サニーデイ・サービス - サニーデイ・サービス - 枯れ葉
★★★
(2012-04-12 01:08:21)
詩も、メロディーも、あまりにビューティフル。
ストリングスとメロトロンの入れ方が絶妙。
枯れ葉が舞い散ればきみは気づくだろう
その部屋を季節が通り過ぎ 染め上げて行ったのを
サニーデイ・サービス - 東京
★★★
(2011-10-26 00:23:37)
はっぴいえんどを想起せずにはいられない、風情のあるアルバム。
演奏も歌も想像力を刺激してきて、詩世界がありありと頭に浮かんでくる。
レビューも多くされている名盤であり、その中で「青春」だとか「若さ」だとか、そんな言葉が頻繁に用いられる。
ひねくれものには「ケッ、何が青春だ」と思われるかもしれないが、このアルバムからは本当に「青春」としか言い表せないようなノスタルジックな音が溢れる。
ジャパニーズ・フォーク/ロックの系譜において、新しい歴史が刻まれた一枚。
っておおげさ過ぎか。
まあ、普通にいいアルバムです。
サニーデイ・サービス - 東京 - 青春狂走曲
★★
(2011-10-26 00:34:32)
そっちはどうだい うまくやってるかい
こっちはこうさ どうにもならんよ
今んとこはまあ そんな感じなんだ
この詩は良いねぇ。
まさに若者どもの心理。
スピッツ - さざなみCD - 桃
★★★
(2016-07-10 23:32:28)
爽やかな哀愁。
それがスピッツの良いところ。
さざなみのようにサ~っと沁みてくるねぇ。
スピッツ - ハチミツ - ロビンソン
★★★
(2011-08-04 00:30:32)
ロマンティックにもほどがある。
イントロとサビは絶品なり。
ヌンチャク - 不明
★★★
(2012-10-08 01:44:33)
柏といえば柏レイソル。
柏といえばハードコア。
柏といえばヌンチャク。そう、ヌンチャク。
下品さは控えめだが、Vo向とクニのパフォーマンスはこのアルバムが最高。
極上のグラインドハードコア。
またふぶいてほしいぜ。
ヌンチャク - 不明 - 都部ふぶく
★★★
(2012-10-08 01:50:21)
これさえ聴いたらヌンチャクが好きになれる。
カイ・ハンセンがアーライなら向はララライ。
フジファブリック - FAB FOX
★★
(2011-08-07 02:24:41)
いろいろやってるのに統一感があって、不自然な感じがないのがセンスの良さなんだろうなぁ。
脱力感のあるVoとか、クセのあるところが魅力。
演奏も表現が幅広い。
フリッパーズ・ギター - CAMERA TALK
★★★
(2011-12-23 00:21:35)
2ndアルバム。
これも名曲が多数詰まった大名盤。1~4曲目は特に良い。
1stと違って日本語詞なので入りやすい。
ネオアコ色も薄くなって、より多彩なポップソングが聴ける。
フリッパーズ・ギター - CAMERA TALK - Camera! Camera! Camera/カメラ!カメラ!カメラ!
★★★
(2011-12-23 00:25:10)
これはすごい好き。
特にGuitar pop versionの方が。
今聴いてもかっこいいしね。
フリッパーズ・ギター - CAMERA TALK - Young, Alive, in Love 恋とマシンガン
★★★
(2011-12-23 00:29:55)
やっぱりこの曲は外せない。
詞も演奏も憎たらしいほど洒落ててかっこいい。
フリッパーズ・ギター - Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった
★★★
(2011-12-22 23:59:01)
小山田圭吾と小沢健二。
この二人が一緒にやったら、そりゃいいモノができるよな~。
HELLOのギター、歌メロを聴いただけでヤラレますわ。
極上のギター・ポップ。
歴史的に見ても大きな意味のある一枚だけど、ゴタク並べてお勉強気分で聴く必要はないね。
気軽に聴くのが一番でしょ。
フリッパーズ・ギター - Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった - Coffee-milk Crazy コーヒーミルク・クレイジー
★★★
(2011-12-23 00:11:04)
超スウィート&マイルドな一曲。
優雅にコーヒーでもいただきたくなるわい。
フリッパーズ・ギター - Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった - Exotic Lollipop (and other red roses) 奇妙なロリポップ
★★★
(2011-12-23 00:13:34)
キャッチーな一曲。即効性は十分。
安藤裕子 - Merry Andrew
★★
(2011-12-05 23:35:52)
2ndアルバム。
演奏メンバーにTOKIE、リトルクリーチャーズの鈴木正人、スカパラの面々など、ロック好きな人から見たら豪華だと感じる布陣。
そんな安定感抜群のプレイヤー達の演奏の上に、貫禄があったり、キュートだったり、哀愁があったりの、見事な安藤裕子の歌声が乗っかってくる。
王道のポップス。
ベタだが「のうぜんかつら」を筆頭に、いい曲の多いアルバムである。
巨人ゆえにデカイ - たてもの
★★★
(2011-11-27 03:02:42)
坂本慎太郎と中村達也から絶賛されたとか、されないとか。
そんな2人組。変なひとたちです。
ゆら帝なき今、彼らに期待したい。全然スタイル違うけど。
謎の歌詞、謎のビート、金属音の如きギター、変な声。
メロディーはほぼ無く、ノイジーで破壊的な轟音が気持ちいい。
そして歌の部分で脱力感を感じさせたり、叫んだり、それでいてどこかコミカルな雰囲気もあり。
練りに練ってこうなったのか、それとも一発で録ったのか。
計算ずくか、直感か。もはやわからん。
「これこそ真の音楽である」なんて言うつもりはない。
ただ、ミョ~な魅力はある。
巨人ゆえにデカイ - たてもの - アフリカのありをよけてしんだ男
★★★
(2011-11-27 03:12:23)
なんだこの歌は。
タイトルがなんかすごいぞ。
よくわからんがすごそうだぞ。
200度。
巨人ゆえにデカイ - たてもの - カーネーション母
★★
(2011-11-27 03:20:30)
オヤジのカノジョ。
そうですね、母ですね。
巨人ゆえにデカイ - たてもの - ヘルORヘブン
★★
(2011-11-27 03:19:29)
まさに地獄と天国。
わかりやすい。
巨人ゆえにデカイ - たてもの - 春夏秋冬 1才
★★★
(2011-11-27 03:17:23)
なんだこの詞は。
「出会った出先の船場で わあ星がきれいって言ったおまえの瞳の方がきれいなんじゃないかとおもってしまったおれが あれはUFOだよって言ったら」
ってその後はどうなった。
「めんどくせえから8才から10才まではポニーテール」って。
巨人ゆえにデカイ - たてもの - 部族になったのはひまだったから
★★★
(2011-11-27 03:10:30)
なんだこの歌は。
なぜかハマる。
サビがいいぞ。サビって言っていいのかわからないけども。
坂本慎太郎 - 幻とのつきあい方
★★★
(2011-11-19 23:25:18)
ゆらゆら帝国解散後、Salyuに詞を提供して以来の自身の1st。
女性コーラスをふんだんに散りばめ、暖かなギターが鳴り、パーカッションが軽快に響くポップソング。管楽器もあり。
「空洞」からの流れを感じさせる感触、特に「ひとりぼっちの人工衛星」のようなイメージに近いか。
終始優しげなムードに包まれた曲が続き、どこまでいっても心地よい。
ゆら帝時代から綺麗なメロディーの名曲を生んできたので、こういう作品が出来るのは自然なことなんでしょう。
基本的にゆら帝が好きな人なら違和感なく耳に入ってくると思います。
ただ変態的な曲とかは期待しない方が良いです。
強烈なファズギターもタコみたいなのも無いです。
小沢健二 - Life
★★★
(2011-10-26 01:03:35)
全曲名曲、国産ポップミュージックにおける最高の一枚。
なんて言いたくなるほど。
ほとんどの曲がシングルカットされるくらいに、それぞれの曲が魅力的である。
歌詞の言葉選び、ストーリー、そしてそれを歌うハーモニーは絶品。
小沢健二 - 犬は吠えるがキャラバンは進む
★★★
(2011-05-20 01:56:17)
フリッパーとソロ両方のキャリアの中で、最もシリアスな雰囲気が漂う作品。
ベースの音が目立つ音作りになっているのも特徴。
もちろんそのベースラインは秀逸だ。
LIFEに代表されるキュートなオザケンではなく、アダルトかつムーディーなアルバム。
上原ひろみ - Spark
★★★
(2017-07-28 09:33:02)
一般に連想するようなコテコテのジャズではなく、自分の印象で言えば「ロック寄りジャズ」。
インプロっぽくなく、わかりやすいビートとはっきりした展開があるのでロック人に聴きやすいアルバムだと思います。
ロック、クラシック、ブルース、ジャズと色々なエッセンスがあり、それに加えてフレージングの多彩さで飽きさせない。
引き出しの多さは目を見張るものがあります。
とはいえ、彼女のストロングポイントは詰まるところ「メロディーの良さ」な気がしています。
当たり前すぎることですが、長く聴ける音楽はやっぱり「メロディー」、ですな。
水中�それは苦しい - ひと目見て憎め
★★★
(2016-12-25 20:18:04)
日本のアンダーグラウンドで燦然と輝くこともない、奇跡のアコースティックパンク。
ヴォーカル、アコギ、ヴァイオリンのスリーピース。
1993年の1st。
衝動以外なにも入ってません。
全くもってふざけているような歌詞と、勢いで押し切るボーカルで、パッと聴きコミックバンドとも評されがち。
でもね、なんかシリアスさを感じるんですよ。
ヴァイオリンの音色がそう思わせるのか?
いや、やっぱり「本気」が感じられるからなんだろうなぁ。
ヴォーカルのジョニー大蔵大臣(なんちゅう名前だ)の特殊な言語センスに、何かを感じる人はいると思います。
う~ん、メタラーとは相性悪い音楽かもしれないです。
「こんなもんクソくだらねぇ」っていう人もいると思います。
水中�それは苦しい - ひと目見て憎め - もやしラーメン
★★★
(2016-12-25 20:35:40)
即興ボーカルの醍醐味。
ボキャブラリーが常人離れしておる。
水中�それは苦しい - ひと目見て憎め - サンダーレイプ
★★★
(2016-12-25 20:29:22)
小学生だってサンダーレイプなんて言わんわ。
デビルセックスと合わせてえらいことになっとるわ。
しかし中毒性があるんです。
水中�それは苦しい - ひと目見て憎め - デビルセックス
★★★
(2016-12-25 20:28:00)
小学生だってデビルセックスなんて言わんわ。
しかし中毒性があるんです。
青木裕 - Lost in Forest
★★★
(2018-04-15 19:39:56)
downy 、unkie 、VOLA & THE ORIENTAL MACHINEのギタリスト青木裕のソロ作品。
他に類を見ないギター作品。
漆黒の闇に瞬くクラシカルな旋律は息を呑むほど美しい。
2018年、3月19日に青木氏が亡くなられてからは、もはやレクイエムにしか聴こえない。
このアルバム41分に、全生命が宿っている。
東京事変 - 娯楽 (バラエティ)
★★
(2011-04-20 03:36:31)
「大人」とは違った意味で大人な味わいが。
すべての演奏パートがいい具合に絡み合ってます。
いかにも事変っていう「キラーチューン」以外、異色の曲が多いので好みの分かれそうなところではあるかも。
林檎そんなにはエロくないが、演奏がエロい。
兀突骨 - 魍魎
★★
(2013-10-06 23:14:04)
リヴァプールに残虐王がいるのは有名であるが、埼玉の川越にも残虐王がいるのである。
それが兀突骨(ごつとつこつ)である。
ベース・ボーカルの高畑氏はDEFILEDでもやってます。
良いデスメタル。
日本語詞なのに日本語に聞こえないほどのゲロボイスは大迫力。
この日本語のデス声がなんとも新鮮なので、一ついい個性になっている。
ノーマルボイスのパートも少しあり、ちょいと呪文っぽく感じられて雰囲気良し。
スラップを用いたビンビンバキバキのベースも主張してきて素敵。
ドラムもキレのあるスネアがかっこいい。
スラッシュな刻みとメロディアスなリードを器用に弾き分けるギターのセンスも抜群。
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