ちょっと他の曲とはムードが違うぞ！
珍しく、ケイティが低音ウィスパーで囁きだし、途中から彼等らしいサウンドになります。
ピートの細かいシンバルワークが曲に不気味さを増長させてますね。
ケイティ、クリスピン、ノミのプレイにこのドラミングは怖いぜー！

めたる慶昭 ★★ (2019-07-29 18:09:51)

このアルバムの曲はどれも曲名が単語ひとつの簡潔なもので、これは鴉ですな。
ピート ハワードのドラミングが鴉に頭を突かれているような錯覚をおこさせます。
クリスピンのギターとケイティのボーカルで鴉がギャアギャア鳴いているところですか。
破壊力抜群です！

めたる慶昭 ★★ (2019-07-29 18:06:01)

天使の次の曲が殺人者なんて流石Queenadreena、常人には理解し難いぶっ飛びぶりだ！
ケイティが歌詞の合間に絶叫する部分が完全に狂っているように聴こえて、こっちまで頭がおかしくなりそうです。
迷わず狂っちまうか。
それしか無い！

めたる慶昭 ★★ (2019-07-29 18:01:18)

相変わらずクリスピンのノイジーなギターにケイティのドリーミーかつイッチャッテルボーカルが聴けるパンクナンバー。
こんなエンジェル👼が居たら、ハメルンの笛吹きみたいにどこまでもついて行っちゃうね。
新加入のベーシストのノミのベースラインがぶっとくて格好良い！

めたる慶昭 ★★ (2019-07-29 17:57:09)

08年発表の彼等の未だにレイテストアルバム。
ベースに加入したノミのプレイがぶっといベースラインで、これまで以上に不気味さを強調しています。
ケイティのボーカルも今までで一番キレテいてその迫力たるや逃げ出したくなるほどです。
私の所持している全アルバムの中でも一番キレテいるサウンドですよ！

めたる慶昭 ★★★ (2019-07-29 17:53:01)

これはノイジーというよりメタリックなサウンドですね。
クリスピンも何気にギタリストとしての引き出しが多くて侮れません！
それに呼応して様々な表情を見せるケイティが凄い事は言うまでもありません！

めたる慶昭 ★★ (2019-07-28 16:29:09)

スタジオバージョンでも触れた通り、スキマが多くて、湿り気も多いブリティッシュロックを強く感じる曲です。
ただ、クリスピンのギターがよりノイジーに、ケイティのボーカルぎよりドリーミーに聴こえますね。
やはりライブを体験したいなあと思いますよ。
活動再開してくれー！

めたる慶昭 ★★★ (2019-07-28 16:26:23)

静かな導入部からケイティのドリーミーなボーカルがロリータっぽく、前列の男共が悶えちゃうこと間違いなさそうな曲です。
こんな曲ライブ会場に居て生で聴いたら昇天しちゃうよ！

めたる慶昭 ★★ (2019-07-28 16:22:23)

アルバムオープニングナンバー。
つまり、ライブオープニングナンバー。
シンプルなビートに絡んでくるクリスピンのノイジーで殺傷力抜群なギター、そしてケイティのボーカル。
彼等のファンなら、絶対掴みはOKとばかりノリノリになれる強力な曲でっせ。

めたる慶昭 ★★★ (2019-07-28 16:18:54)

彼等のライブは体験した事が無いのですが、このアルバムを聴く度に「ああっ、体験したい！」ってまるで童貞坊やの様な私が居ます。
パンクの観客ってメタラーより凶暴な奴が多そうなのが不安ですが。（笑）
でも、ケイティの妖姿に私も含めて釘付けになるだろうから怖くないか？

めたる慶昭 ★★★ (2019-07-28 16:14:45)

オルゴールの様な可愛い😍可愛いイントロの出だしから、クリスピンのノイジーなギターが入ってきて、ケイティが今度はロリータボイスを繰り出してみせるQueenadreanaという枠の中でかなり幅広い表現を見せてくれる彼女から目が離せません。

めたる慶昭 ★★ (2019-07-28 16:09:09)

クリスピンのノイジーでヘヴィなギターが印象的な曲。
ケイティのボーカルは抑え気味でイッチャッテル感は無いものの、その代わりに内に秘めた狂気が感じ取れます。
とにかく彼女はフツーじゃないよ！

めたる慶昭 ★★ (2019-07-28 16:05:31)

パンキッシュなイントロからケイティがこの曲では少しドリーミーに歌っています。
バックの忙しないサウンドと不思議にマッチしており、やはりこのバンドは只者ではないと改めて認識させられますね。

めたる慶昭 ★★ (2019-07-28 16:02:25)

イントロ無しで、いきなりケイティが吐き捨てる様に歌い出す、本当にイッチャッテル感じで、デモテイク集な為サウンドメイキングも粗くて、わずか1分半で駆け抜けていきます。

めたる慶昭 ★ (2019-07-28 15:59:47)

所謂正規の新曲アルバムではなく、初期のアウトテイクデモの寄せ集めのアルバムなわけですが、サウンドメイキングこそ粗いものの彼等の個性は十分に発揮されており、ケイティのボーカルにクリスピンのノイジーなギターが絡めば、どうしたってQueenadreanaになってしまうんですよ。
彼等がどんな初期衝動を持っていたか垣間見れる作品ですね。

めたる慶昭 ★★ (2019-07-28 15:56:41)

アルバムタイトルナンバー。
単調なサウンドがちょっとSex Pistolsを想起させますな。
ジョニー ロットンにも負けないケイティのボーカルが強烈な存在感を放ち、極上のパンクナンバーに仕上がっていますよ！

めたる慶昭 ★★★ (2019-07-20 22:29:20)

最初のケイティのシャウトというより悲鳴一発でノックアウトされました！
訳詞を見るとかなり卑猥な歌の様でそう思って聴いていると股間がムズムズするぞ！

めたる慶昭 ★★★ (2019-07-20 22:26:10)

適度にサウンドに隙間が有って、湿り気も有って、何だかんだブリティッシュロックだなあと再認識出来ますね。
ピート ハワードの安定したドラミングが耳に残ります。
何気に美味しいフィルインも入れているしね。

めたる慶昭 ★★ (2019-07-20 22:23:30)

ドラムスのイントロからla la la oh suck!ってのっけから強烈なインパクトが堪らないオープニングナンバー。
デボラ ハリー姐御辺りもビックリして目が点になりそうな、とにかく物凄い曲です！
ケイティはビッチ！

めたる慶昭 ★★ (2019-07-20 22:19:59)

長い事2ndアルバムだと思っていましたが、「Drink me」ってアルバムが2ndでこれは3rdだったですね。
ライナーにもそう書いてありました。
勘違いしていました。
1stの「Taxidermy」とそんなに差は感じられず、相変わらずケイティのぶっ飛んだボーカルとクリスピンのノイジーなギターのコンビネーションは相性が良く、楽しめますぞ！

めたる慶昭 ★★ (2019-07-20 22:16:00)