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LET THERE BE ROCK (1977年)
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LET THERE BE ROCK
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解説 - LET THERE BE ROCK
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ごるご14 ★★ (2000-05-26 23:31:00)

いまのAC/DCしか知らない人、本当にたてノリのロックが聞きたい人は、このアルバムを聞いてください。大音量で聞いてください。絶対体がたてに動き出し、飛び跳ねたくなります。ここにあるのは、本当のロックです。
最初からハイテンションで、一気に終わりまで行きます。
特に、今の彼らを知っているけど、物足りない人に聞いて欲しいです。今とは別のバンドといっても間違いではないと思います。ただ、昔のアルバムなので、若い人には、音が古臭く感じるかもしれません。しかし、それを補って余りあるエネルギーがほとばしっています。
さあ!みんなで飛び跳ねよう!



2. ましまし ★★ (2002-08-09 16:23:00)

死ぬまでに聴きましょう! いや即買いましょう!
LET THERE BE ROCK:ロック魂 本物のロックの魂がここにはあります。



3. こばぴ ★★ (2003-03-30 11:31:00)

すべての彼らが詰め込まれていると思います。
ごるご14さんもおっしゃっていますが音は古臭いですがギターもソリッドなかみそりのように
迫りくるようです。
今回の貴重な来日行けませんでしたが、何年経ってもこのアルバムからが盛り上がるところですね。
あーあ、あれほど期待し署名までしたのに・・。
世の中は冷たい。



4. GEORGE ★★ (2003-08-20 20:12:00)

名作ですね。
ボン時代だとどうしても「HIGHWAY TO HELL」に話題が集中しがちですが、これも負けず劣らずの内容です。
爆発力だけならこれが一番でしょう。
「WHOLE LOTTA ROSIE」「LET THERE BE ROCK」とライブでの定番曲も多いしお勧め。




5. ブルーオイスターカルトファン ★★ (2003-10-13 19:15:00)

LET THERE BE ROCK 最高



6. STORMBRINGER ★★ (2004-01-20 22:05:00)

これは「LET THERE BE ROCK」「WHOLE LOTTA ROSIE」という超名曲が収録されてることがポイントでしょう。実はそれだけじゃなく「BAD BOY BOOGIE」「PROBLEM CHILD」「HELL AIN'T A BAD PLACE TO BE」などなど全曲名曲です。最後までまったく飽きずにノリノリで聴けます。
個人的に『HIGHWAY TO HELL』『BACK IN BLACK』あたりと並んで評価されてもいいんじゃないかと思うんだけどなぁ~。俺は『HIGHWAY TO HELL』と同じくらい好きだぞ!




7. いおっみ ★★ (2004-02-03 22:36:00)

『T.N.T.』と並ぶ初期の傑作。
オーストラリア盤ではCrabsody In Blueが、ワールドワイド盤ではProblem Childのエディットバージョンが入っている。
Problem Childは蛇足でしかないリフのリプライズがカットされ、より良いバージョンになった。
1. Go Down
2. Dog Eat Dog
3. Let There Be Rock
4. Bad Boy Boogie
5. Overdose
6. Crabsody In Blue
7. Hell Ain't A Bad Place To Be
8. Whole Lotta Rosie
Ride Onによく似たCrabsody In Blueの味わいも捨てがたいが、ライブの定番だったProblem Childの方が徹底していて気持ち良い。
アルバム単体ならこれだけはワールドワイド盤がオーストラリア盤を超えている。
だが、そのCrabsody In Blueはワールドワイド仕様では聴くことができない。
しかも現在買えるCDではGo Downがロングバージョンであり、オリジナルバージョンは聴けない。
全曲一通り聴きたい人間は問答無用でオーストラリア盤を、さらに全バージョン聴きたいなら旧バージョンCDかLPも押さえる必要がある。
単に格好いい名盤でAC/DCに触れたいだけなら、ワールドワイド盤で良いだろう。

これからボン時代のAC/DCを聴くなら『IF YOU WANT BLOOD』と『HIGHWAY TO HELL』が良いと思う。
手軽に名曲の固まりを聴けるからだ。
そして、その次の2大名盤が『T.N.T.』とワールドワイド盤『LET THERE BE ROCK』。
「全部聴く」という意識のない普通のリスナーなら、この4枚で十分ではないだろうか。



8. 更迭の処女 ★★ (2004-03-13 14:16:00)

AC/DCは名作が多いが、私にとっては本作が文句なしのフェイバリットアルバム。
セールスや知名度では「HIGHWAY TO HELL」や「BACK IN BLACK」の方が上だろうが、そんな事は全く関係ない。このアルバムが私を魅了してやまない一番の理由は、、
そう、「サウンドの生々しさ、荒削りさ」である。
ギターリフの分厚いディストーションサウンドは、まさに一音だけでねじ伏せてしまうような破壊力がある。そして#3LET THERE BE ROCKに見られるような一瞬の「タメ」が絶妙である。
中には名作「BACK IN BLACK」を聴いても今一つピンとこなかった人もきっといると思う。
そんな人にこそ是非このアルバムを聴いて欲しい。彼らが何故偉大なバンドと呼ばれているのか納得出来るはずだ。
2曲の超名曲だけでも十分に買う価値ありだが、個人的には#2DOG EAT DOGと#4BAD BOY BOOGIEにシビレる。



9. Pap改め父 ★★ (2004-04-29 22:04:00)

どっからでもいいからAC/DCを聞いてほしいけど、この作品から入ると、
かれらの音楽の中毒になる事必死です。自分がそうでした。
魅力満載の超強力アルバム。



10. 殺戮の聖典 ★★ (2004-07-29 17:03:00)

サウンド・プロダクションが格段に向上したことによりアグレッシブさに満ちたリフをビッグでファットな迫力あるサウンドで聴かせることに成功した'77年発表のロックン・ロール史に残る名盤(邦題はズバリ「ロック魂」)。
これもワールドワイド盤とオーストラリア盤があるが、私が持っているのは前者の方。
ビッグなサウンドの「GO DOWN」、ヘッド・バンギングにもってこいの「DOG EAT DOG」、単調ながら激しく疾走する代表曲「LET THERE BE ROCK」、ギター・リフがあまりにもかっこいい隠れた名曲「BAD BOY BOOGIE」、リメイクされてエッジが増した「PROBLEM CHILD」、サビからヘヴィに刻まれるリフへ移行する様が心地よい「OVERDOSE」、AC/DC屈指の名リフである「HELL AIN'T A BAD PLACE TO BE」、ライヴではアンガス・コールでおなじみの超名曲「WHOLE LOTTA ROSIE」と、正に捨て曲なしの超名盤。
とにかくアルバム全編に尋常とは思えないほどのハイ・テンションが漲っている。
個人的にも本作こそが彼らの最高傑作であると信じてやまない。




11. モンターヘッド ★★ (2004-09-11 23:46:00)

えっ?これが一番でしょ??



12. グレートJ ★★ (2004-09-20 22:03:00)

徹頭徹尾のロックンロール。ロックの必須アイテムである。
このアルバムの音の太さと厚みは驚異的だ。
私の葬儀の際に、このアルバムをBGMに流せば、
とんでもないことになるだろう。
私は棺桶から飛び出して、踊り始めるはずである。




13. こうじ ★★ (2004-10-20 13:34:00)

先に黒盤と地獄高速を聴いて「AC/DCは押さえたな」
と勘違いしていたが、とんでもなかった。
ラジオでWHOLE LOTTA ROSIEにぶっ飛ばされ、
即買いしてさらにぶっ飛ばされ。
カートコバーンは黒盤を完全無欠のロックンロールアルバムと呼んだが、
俺は間違いなくこれ!!!!!
すべてのリフが殺人的に格好良く、パクラれた数知れず。
音が非常にトンがっていて、耳に心に突き刺さる。
個人的に邦題は「ロックたれ!!」




14. こうじ ★★ (2004-10-27 13:17:00)

やっぱこのアルバムの音やべえって。
リリース77年だけど、これ聴いた後に78年priestの殺人機械を聴いたら霞んだ。
あっちも十二分にヘヴィなんだけど、これの後じゃ敵わんな。
ソリッドで行儀良く聞こえちゃう。
BAD BOY BOOGIEとか、格好良くて涙が出そう。こんなのって初めてだな~




15. オメダ ★★ (2004-11-22 09:44:00)

ボン、ボン、ボン。ボン最高。
このアルバムはスピーカーが割れそうな音なので
大好き。内容もイイ。
他のアルバムは退屈。



16. せーら ★★ (2004-12-11 21:45:00)

AC/DCと言えば絶対にこれ。
初めて「LET THERE BE ROCK」「WHOLE LOTTA ROSIE」聴いた時は死ぬかと思った。
前者はギターが一気に飛び出す瞬間が、後者は空間が生み出す緊張感が素晴らしすぎる。
他の曲も言うことなし。
AC/DC未体験の人は、まずこれから聴いて、死ぬほどビビって下さい。




17. 大学生 ★★ (2004-12-18 00:00:00)

BAD BOY BOOGIE大好きです



18. 情死幾多 ★★ (2004-12-27 20:13:00)

1曲目のGo Downで吹っ飛びました。そのまま最後まで・・・。Dog Eat Dogでのボンの遠吠えもナイス。あえて細かい好みを言うならば、Overdoseでのアンガスのソロが味があっていい。



19. 帝王序曲 ★★ (2005-02-19 23:11:00)

「IF YOU WANT BLOOD」がボン・スコット時代のライヴの決定盤ならばスタジオ盤として対をなすのが本作。
とにかく全篇ハードブギー。カッコよさは半端じゃない。
大音量で聴いてくれい!! というか、無意識に音量を上げてしまうけどね。




20. リオール ★★ (2005-03-13 13:22:00)

このCDをdisc unionで見かけて他に(AC/DC)中古ないから、あ~ぁBack In Blackやっぱねぇなあ...まぁ800円だしWhole Lotta Rosieて確かライブビデオに選曲されてたから、いぃや買おうと思って購入したんですよ。聴いたら…やられたね。元々ブライアンのVoに先に聴きなれてたからボンのHighway to Hell見た時なんか声にイマイチ感(失礼)覚えたんですけど、Let There Be RockとWhole Lotta Rosieが死ぬまでに聴くことができてよかったとつくづく思います。ボンのVoの魅力もわかってきました。聴いたことないひとは聴いた方がいいですから、イヤ、まじでさ



21. 鼻呼吸練習中 ★★ (2005-04-30 11:33:00)

スタジオ版でこの荒くれぶりは異常。
これを聴いてオーストラリアに移住してトラックの運転手やろうかと本気で悩んだ。



22. ロック23 ★★ (2005-08-04 13:59:00)

真にロックしているアルバム。
まずもって捨て曲が一切無く、最後まで一気に畳み掛けます。
このリフのザラザラ感もたまりませんねえ。
そして、曲の隅々からメンバーの「ロックンロール愛」が溢れ出ているんです。
ボン時代では、一番好きなアルバムです。間違いなく名盤。



23. 帰ってきた男 ★★ (2005-10-09 00:43:00)

否が応でも頭ふれちゃいますよ~こりゃ。ライブ感たっぷりで名曲揃い。
たまらんね。Dirty~にも収録されたPROBLEM CHILDは、後にTHE DARKNESSが
拝借してたりもする。そーいう意味でも偉大ですね彼らは。




24. ワインセラー ★★ (2005-11-24 01:35:00)

僕はリマスター盤しか聴いたことないですが、サウンドが凄いです。
もちろん曲もいいですよ。
最初に聴くAC/DCでもだいじょぶです。



25. アスホール ★★ (2006-04-07 17:24:00)

HELLA GOOD!!
最強の演奏。
最強のバンド。
最強のアルバム。
最強。
言葉では『最強』というしかない、とにかく聴け!!!!!!!!!



26. sbb ★★ (2006-05-07 12:11:00)

なんでこれが「BACK IN BLACK」に二倍以上の差をつけられているかが理解できない、こっちの方が上



27. 怒号 ★★ (2006-09-22 19:52:00)

俺はBACK IN BLACKを最初に聴いたのですが、あまり好きになれませんでした。
ちょっと80年代っぽさが出てたかな…と。
しかしこの作品は最高。時代なんかまるで気にしないような凶悪なエネルギーに満ちたテンションの高い曲が満載。本当に最高です。




28. verga de ngro ★★ (2006-10-17 13:20:00)


★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.149 ★



29. 雲とり三平 ★★ (2006-11-02 00:18:00)

このアルバムを聞いて、AC/DCにハマリました~!!
「バック・イン・ブラック」など3部作を聞いてもなんとも思わない人には、ぜひ聞いてもらいたいです。(僕がそうでした。今は全部好きです!)
アンガスも、一番重要なアルバムだとどこかのインタビューで答えてましたヨ。
ぜひ、ジャケットのかっこいいオーストラリア盤も聞いてほしいです。クラブソディー・イン・ブルーはスローな曲ですが、マジかっこいい。世界盤は、プロブレム・チャイルドのショートバージョン(ケツをちょん切ってます)を収録。
個人的には、ロージーはあんまり好きではなく(すんません!)、バッド・ボーイとオーバードウズがお気に入りです!!



30. ちせ ★★ (2008-03-18 22:18:00)

Let There Be Rockは映像で見ると効果200%!動きまくるアンガス、黙々とリフを弾き倒すマルコム。実にカッコいい男の姿ではありませんか。
ボン時代ではコレが一番でしょう。



31. モブルールズ ★★ (2008-05-03 22:03:00)

音が生生しい。いちばんの名盤。



32. はっちゃん ★★ (2009-06-30 18:48:00)

むかーし、伊藤●則の「東京ベスト・ヒット」というラジオ番組で
『ロックで夜食』というコーナーがあって、そのタイトル・コールのバックで
「WHOLE LOTTA ROSIE」が流れていました。その時は、かっこいいリフだとは思ったけど
まさかAC/DCとは分からずに、後年になってこの曲を知りました。
先に「POWER AGE」の方を聴いていたので、このアルバムでのギターの音が、
やけにキンキンと、ピッキング・アタックの音が強調されていて、
ちょっと聴きづらい感じを受けましたが、楽曲はかれらの代名詞とも言えるもので
疾走曲、ブギーとやさぐれたR&Rは、ボン時代ならではの特徴ですね。
強力なリフ・アルバム。




33. キョン子 ★★ (2009-12-08 21:43:00)

まず、聞いて思ったこと・・・音が悪い。
なんかこう、狭いスタジオの中で録ったような、
サウンドの粒も粗く、だがそれ故に荒々しさのある演奏になっている。
全体的にハードブギーな曲が多く、中でも代表曲Whole Lotta Rosieが収録されている。
現在ではほとんどやらなくなった、疾走系の曲Let There Be Rock,
これこそAC/DCの真髄の曲だと断言する。
前作に入っていた、Problem Childのショートバージョンや、ライブでの定番Hell Ain't Bad Place To Be,
ライブでの定番曲が目白押しである。
個人的にはIf You Want Blood (You've Got It)がLet There Be Rockより好きだったり。



34. テンさん ★★ (2010-03-11 16:51:00)

1977年リリースのハードブギーを炸裂させている最高にかっこいいメジャー第3作目!!とにかくリフを基調としたヘヴィでハードなサウンドは、今も変わらず継承されているから凄い!!個人的には特にも思い入れがありAC/DCの中では一番好きなアルバム・・・3曲目「レットゼアビーロック」・8曲目「ホールロッタロージー」の爆発的な破壊力は最高に凄まじくかっこいい。アンガスヤング・マルコムヤング・ボンスコットのトライアングルは本当素晴らしい・・・参考迄このアルバムのリズム隊は、マークエヴァンス(B)・フィルラッド(Dr)、僕の好きなクリフウィリアムズ(B)はまだ参加してません。ロック史に残るハイエナジー炸裂の名盤・・・くどいですが、本当かっこいい!!



35. 朱雲 ★★★ (2010-12-19 17:11:13)

どこを切っても、ノリの良いロックンロール。
小細工なしに、シンプルなリフで押しまくる、
AC/DCっぽさが一番感じられるアルバムです

フィル・ラッドもこういう曲だと、いいドラムプレイをするよね。




36. ヤング兄弟 ★★ (2012-07-14 20:19:58)

初期AC/DCの魅力伝わる傑作!
時代性もあるのでしょうがパンク的なノリが印象的でザラついている音が非常に生々しく、
臨場感があります。彼らの作品の中で最も音が「ガツン!」としています。ライヴでのレパートリーも多く収録されていてかなり重要なアルバムです。文句なしに名作!




37. フレディ・ヴィーナス ★★★ (2013-02-20 20:37:14)

ノリ、パワー、尖った感なら、これが No.1!
・・・名作というより傑作!


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