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SOMEWHERE OUT IN SPACE (1997年)
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SOMEWHERE OUT IN SPACE
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解説 - SOMEWHERE OUT IN SPACE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. LUKE ★★ (2000-07-19 09:00:00)

ヘニユ、ダニエル加入後初のアルバム。前半はかなりいい出来だが、後半ちょっとだれるかな?コンセプトアルバムだし。ヘニユの作った曲はかなりレインボー、リッチーブラックモアの匂いがしますが、まあまあです。オープニングのイントロのスラッピングベース、タイトルチューンのツインギターの掛け合い、ジューダスプリースト&QUEEN系の曲…等聴き所はたくさんあり、目立った捨て曲はありません。カイの歌もさしつかえはないでしょう。



2. ピッペン ★★ (2000-11-06 01:40:00)

このアルバムほど、GAMMA RAYのメンバーチェンジの効果が現れたアルバムはないでしょう。ダークのベースはもう目立ってうねりまくりだし(でも曲にフィットしている)、へにユ・リヒターのギターもカイとは異なって、しっかり構築されたソロを弾いています。しかも、ヘニユのソロがいいんだ。楽曲もいいものばかりが揃ってるし…。ま、カイの歌に関しては、ややキビしいものがあるけれど、まぁいいんじゃないですか。もっと上手いvoを入れて欲しいけど。でも、アルバムとしての出来は凄くいいです。



3. けろたん ★★ (2001-01-30 20:41:00)

HM好きの先輩が披露宴で退場の時①を流したら、とてもかっこよかった。(仲人や親族の方は!?って感じで目を丸くしていた。)やはりガンマ・レイはすごいと感じさせるアルバムです。カイのvoに関しては、私はきらいじゃないからいいと思います。



4. demmy ★★ (2001-07-14 02:05:00)

前作よりさらにパワーアップ。
まさに字の通りパワー(力強さ)が強調されておりへヴィな仕上がりとなってます。
スピード、メロディ、パワーの3拍子のバランスがとれた前作からいい意味でパワーが突出してバランスを崩してきたといった感じです。
特に1,5,7と名曲もそろっており、特に13~14への流れはジャーマンメタルのいや音楽界屈指のエピローグナンバーとなっています。
とにかくすんばらしいと思います。




5. クロウ ★★ (2001-12-02 22:42:00)

私が買ったガンマレイのアルバム、記念すべき一枚目!ゆえに思い入れが強い。普通にかっこいいな、と思ったし。カイ先生の歌もそこまでひどいとは思わんし。



6. J尾崎 ★★ (2002-04-07 12:29:00)

自分がGAMMA RAYに出会ったはじめてのアルバム。(と言ってもあとはベストしか持ってませんが)そしてメタルにのめり込むきっかけとなったアルバム。
個人的にこのアルバムのタイトル曲はメチャクチャ好きです。半端じゃないです。某イタリアのシンフォニックメタルバンドの緑剣に匹敵する破壊力、ドラマティックさを持っている曲はこれだけだと自分は思っています。ドラムもさることながら、ソロまで強烈。激烈爆走曲です。
ぇーアルバムの方もいいんじゃないでしょうか。メロスピ好きの人は買いですよ。隠れ名曲WINGED HORSEをぜひ聴いていただきたいですね。




7. 天空のスカイギター ★★ (2002-05-12 14:30:00)

いい曲はあるんだけど、例えばビヨンド~とか、タイトル曲とかガーディアンズ~とか、ヴァレイ~とか。しかし他の曲についてはそんなに好きになれなかった。どうもメロディが弱いというか何というか、次作と比べると明らかに違うことがよくわかると思う



8. アメンボ ★★ (2002-07-09 16:30:00)

完璧!とは言えないかな・・・。
素晴らしい曲はたくさんあるけど、なんか迷いがある気がします。
次作が個人的に最高傑作だと思っているので、それにむけての進化過程にある作品だと勝手に決め込んでます。
しかし、メンバーの個性がうまくでている名盤だというのは確かです。




9. 真・マツソガソ ★★ (2002-11-05 17:38:00)

このアルバムもなかなかいい出来ですね。個人的には捨て曲無しです。前作もコンセプトアルバムということで全体の雰囲気がまとまっていて好印象だったのですが、今作は宇宙が舞台になっていて、さらにわかりやすくなっていると思います。前半のカイ作曲による名疾走曲のオンパレードで圧倒されヘニユのTHE GUARDIANS OF MANKIND、WINGED HORSEなどの様式美系の曲のメロディアスさに酔いしれる。そしてとどめはインストのRISING STARからSHINE ONへの流れ。って、あれ?今こうして振り返ってみるとかなりすごい曲順なのでは・・・?



10. 雑草 ★★ (2003-02-09 23:10:00)

GAMMA RAYのアルバムの中でこれが一番好きです。
アルバムのテンションが常に高くて一気に聴き通せます。
これはバンドの一つの完成型と言ってもいいかもしれません!とにかく圧巻です!
全曲良いですが2、4、9曲目は特出してると思います。



11. CLAYMAN ★★ (2003-03-03 23:09:00)

俺の中でGAMMA RAYと言ったら、このアルバムとPOWER PLANT。(なんかアルバムごと雰囲気がバラバラだと思う。ラルフのイメージが強かったりとか。)LAND OF THE FREEもいいけどね。



12. banri ★★ (2003-03-05 00:26:00)

97年発売の5枚目。ダーク・シュレヒターが元のベースに戻り、ギタリストとドラマーが交代。前作同様カイ・ハンセンがヴォーカルをとっている。アルバムを通して宇宙をテーマにしていて、ダイナミックで映画のサントラとかに近い感じもしないでもない。全体的に、フックがきいてパワーにあふれたメロディのあるハイスピード~ミドルでかっこいい。ハイスピードナンバー1,パワフルでよく練られたタイトルトラック4,バラード調の8,哀愁たっぷりの9,ちょっとおふざけの入った11,このアルバムのハイライト13~14,と終始やられまくりです。前から指摘されているヴォーカルの問題は、僕はあまり気になりません。15曲はちょっと多いような気もしますが、これはかなりの傑作でしょう。はじめて「HMシンジケート」でかかっていた曲で、かっこいいと思って買ったアルバム。確か酒井さんが「テレビアニメ・戦隊者の主題歌っぽいカッコよさ」と言っていました。ジャーマンメタルファンだけでなく、すべてのメタルファンに聴いてもらいたいアルバムといえる。



13. カイ・V ★★ (2003-05-24 06:58:00)

GAMMA RAYの5th。
GAMMA RAYの中で一番好きなアルバムです。捨て曲なしといった感じです。ガンマにはまるきっかけとなった9曲目のTHE WINGED HORSE。最強のバラード8曲目のPRAY。など疾走曲、ミドルテンポの曲、楽しげな曲、バラードと全体の構成も良と思います。初めて聞いたガンマのアルバムという理由もあるかもしれない。




14. ぜるる♪ ★★ (2003-09-22 09:31:00)

久々に聞いたらやっぱ良いアルバムだった。
①⑤⑨⑬⑭はかなり良いカンジで完成度がかなり高い。
このアルバムを聞いたら歌ってしまうのは何故だろう




15. タロカヤ ★★ (2003-09-26 01:04:00)

このアルバムが一番好きです。
意外と人気無いですね~。
他のアルバムに比べてジャーマン臭くなく、さっぱりした印象を受けます。



16. Jストーム ★★ (2003-11-03 00:43:00)

自分が最初に買ったガンマのアルバム
そしてガンマにハマった



17. レジデントオブ ★★ (2003-11-03 17:35:00)

GAMMA RAYのアルバムでは一番好きです。何といっても、音がキレイ(今までが…)。
演奏が非常にきっちりとかみ合っており、まるでオーケストラのようなニュアンスを出しています。曲はバラエティーに富んでいますが、散漫な印象はありません。短い曲やドラムソロがところどころに入っているのもいいアクセントとなっているし、宇宙的な音の広がりもドラマティックな曲の数々に艶を与えています。宇宙です。
あれ?でも宇宙空間では音は……?



18. makura ★★ (2003-11-21 23:05:00)

疾走してます。ちなみに僕が聴いたのはデジタルリマスター盤です。



19. 無駄無駄 ★★ (2003-12-06 15:12:00)

激しい曲が多いのが気に入った。ランドオブ~からそうだけどやっぱりガンマレイはカイが歌ったほうが合っていると思う。ラルフの歌はうまいけど初期のハロウィンとあまり違いがないように思える。キスクっぽい。カイのあの独特の声がガンマレイを浮き立たせていると思う。



20. エストック ★★ (2003-12-06 15:32:00)

一曲目からかなり飛ばしてます。最初の勢いが最後まで続かないのが難点だが、ジャーマンメタル屈指の名盤として一聴をお勧めしたい作品。



21. 粗茶ですが ★★ (2004-06-10 02:50:00)

5th。名盤。
新メンバーとしてHenjo Richter(Gt & Key)、Dan Zimmermann(Dr)が加入。
私も初めて聴いたアルバムがこれだったんで、今から思えば幸運な入り方をしたと思う。
前半の曲はすごい気に入っているのですが・・・、確かにアルバムの持つ勢いは後半になると尻窄みですな。
Somewhere Out In Space、The Guardians of Mankind、Shine Onが好き。




22. メタル ★★ (2004-06-11 20:49:00)

もう最高です。



23. Jonny ★★ (2004-07-24 20:39:00)

GAMMMA RAYの5thは前作に引き続いてのコンセプトアルバム。
大宇宙を駆け抜けるが如くの疾走感で聴きごこちがよく、一気に聴きとおせますね。
個人的には捨て曲なし。聴くときは一枚通して聴きたいです。
このアルバムから加入したヘニユ・リヒターの作品は特に素晴らしい出来ですから聴き逃さないでもらいたいところですね。



24. ボドムっ子 ★★ (2004-08-15 13:54:00)

楽曲の充実度は最も高いと思います。
カイの印象的なフレーズがたくさん聴ける。
コンセプトアルバムとはいえ1曲1曲しっかり聴かせます。




25. sizuku ★★ (2004-09-28 11:01:00)

タイトル曲が最高。
全体的に良い。ジャケもいい。
買って損はない。得。




26. メタラァ ★★ (2004-10-06 08:58:00)

ラルフがヴォーカルの時代は1枚(「Heading For Tomorrow」)しか持ってないが、残りのオリジナル・アルバムを聴いた限りではコレが一番好印象だったなぁ。
やっぱり楽曲が全体的に一番良い出来。一番好きな曲の第一候補は「Man On A Mission」だけど、アルバム全体では本作。非常にドラマティックで壮大な雰囲気を持った曲が多いのが良いね。キーボードを弾くことができる新ギタリスト、ヘニユ・リヒターの加入もあってかキーボードなどによる装飾が豪華になった感じも。単純に疾走曲が多いのも良い。しかし、一本調子にはならずバラードを挟み込んだりミドル・テンポを挟み込んだり、疾走曲自体にも"動き"があって疾走しっぱなしじゃないから単調には聴こえない。
ヘニユ・リヒター、次作「POWERPLAMT」収録の「WINGS OF DESTINY」を聴いたときから良いソングライターだと思ってたけど、どうやら「POWERPLANT」では本領発揮出来ていなかったようで(笑)、本作ではカイ・ハンセンを飛び越えて素晴らしい楽曲を提供している。特に「The Winged Horse」は素晴らしい!マシンガンズの「食べたい 舐めたい 危険地帯」みたいなリフはいらないけど(苦笑/でも、クセになるっちゃクセになるとも言える)、ドラマティックな展開にクッサクサのメロディが堪らない!!
勿論、アルバム1曲目の「Beyond The Black Hole」や超ドラマティック・メロディック・スピード・メタルであるタイトル曲なんかも素晴らしい名曲だ!
「The Landing」が出てきたときは「うわぁ、スローでメロディも大して良くねぇし…」と印象悪かったけど、長さは1分ちょっと。これを曲単位で聴くことはないだろうけど"アルバムの中の1曲"としてはかなり良い役割を果たしてると思う。
「Cosmic Chaos」は単なるドラム・ソロで「そんなことはライヴだけでいいのよ!」と言いたくなるけど、ダンのファンにはありがたい、…のかなぁ?俺はいらなかったけど。それと「Lost In The Future」の中間の楽しげなパート、あれも絶対コンセプトに合ってないと思うからいらない。…けど、曲として悪いわけじゃないからそんなに大きな不満でもない。でも、「あなた方にとってコンセプトってなに?」と聞きたくはなってしまう。
不満といえば、今までは「声が苦手」なだけだったカイの歌が、本作ではビミョ~に音程がズレてるんじゃないか?と思える箇所があってどうも歯痒い。しかし、タイトル曲ではあまり声質自体も気にならず、むしろ格好良いと思える部分も!!これは初めての体験だ!まぁ、他の部分では「いつものカイ」なんだけどね。(苦笑)
うん、これは良いアルバムでしょう!持ってるGAMMA RAYのアルバムでは一番好きですね、これ。カイ作曲のものも凄いけど、ヘニユのものも凄い!!参りました!名作です!




27. 帆船 ★★ (2005-03-22 02:17:00)

久々に聴き直してみましたが、やはり全く期待を裏切らない出来。
当時はこのVoさえ無ければと思っていたのも事実ですが今となってはすっかり慣れっこですから・・。全編に渡ってガンマレイサウンドを堪能できますが、④ではブラインドガーディアンも味わえます。ヘニユも若干詰めに甘さがあるものの才能を開花させており今後を期待させる1枚です。



28. レイジー ★★ (2005-05-22 14:47:00)

カイ節炸裂!!



29. 松戸帆船 ★★ (2005-07-29 18:13:00)

現メンバーでの一作目。
メロディック・ユニバース・メタル(俺の造語)を展開する。
いい感じの曲が多い。




30. メタルの細道 ★★ (2005-09-07 20:33:00)

ジャケダサが一番足を引っ張ってる。でも、カイのプロデュース作品はB級くさいジャケは多い。仕方ないか。それが個性。聞けばすべては音楽が語る。Land OF FREEと同じく10年たっても聞いている名盤。まだ引退しないでね。



31. ★★ (2006-01-15 03:50:00)

GAMMA RAYのアルバムの中であまり思い入れがないのがこの5th。
これはあくまで個人的な問題ですが、好きな曲とそうでない曲の差が他のアルバムと比べるとちょっと大きいです。そのへんがあまり好きじゃない理由かもしれません。




32. リッチースタンレー ★★ (2006-02-15 11:29:00)

出た!!9のレインボーリフ!!これ一曲でも十分。流石、常々ブラックモア好きを公言してるだけあります。このアルバムは次作ほどポップでなく、しかしメロディアスな名作です!!次のポップなGAMMARAYも大好きですが。



33. デンプシー∞ロール ★★ (2006-10-16 10:20:00)

いいアルバムだよなぁ~
よく布教に使ったよ
BEYOND THE BLAKHOLL最高!!



34. バックファイヤー ★★ (2007-01-25 18:48:00)

自分的にはGAMMA RAYの最高傑作だと思ってます
俗に言うパワー、スピード、メロディの三拍子そろった作品とはこのことを言うのでしょう
ジャーマンメタルのおいしいところを詰め込んだようなアルバムです!!
聴いていてゾクっとしたり、ニヤっとしてしまうメロディが目白押し!!
特に①、④、⑨なんかが顕著ですね
しかも全然暗くない!!
非常に元気をもらえる作品です



35. yu661 ★★ (2007-07-08 16:21:00)

自分の中では、GAMMA RAYの名盤ベスト3に入る1枚かと。
とにかく勢いを落とさずに一気に走り抜ける感じ。



37. 動く指 ★★ (2008-07-02 06:41:00)

歌さえ上手ければ完璧



38. YASSHI ★★ (2009-06-04 19:05:00)

俺はラルフよりカイのボーカルが好きなんだよなあ。
このアルバムは全曲好きです。聴くと元気が出るね。



39. とぅりっり ★★ (2009-08-02 11:24:00)

GammaRayで一枚だけ選ぶとすればコレですね。
ベストで聴けない名曲Winged Horseが聴けるのも大きい。
前作の方が人気のようですが、今作もジャーマンメロディックパワーの金字塔です。



40. ジョージべラス ★★ (2009-08-29 06:17:00)

前作よりメロディアスになった感じがある。ジャケットにあるように宇宙とエジプトのイメージがコンセプトになっているようだ。カイの歌い方ってブラガーのボーカルに似てるところがあるような気がする。



41. かめはめ ★★ (2010-07-28 01:37:00)

ダーク・シュレヒターをベースに戻し、新ギタリストにヘニユ・リヒターを、新ドラマーにはダン・ツィマーマンを据えて発表した通算5作目。
前作「LAND OF THE FREE」からシンガーも務めるカイ・ハンセン(Vo&G)の歌唱は相変わらず癖がある。
内容自体は、基本的には前作と比べて2バス連打の疾走曲が多く、メロもダイナミック&キャッチーな秀作で、新加入のヘニユも#5“The Guardians Of Mankind"や#9“The Winged Horse"という、ハイライトとも言えるチューンを提供し、作品に大きな華を添えている。
界隈屈指の推進力を持つダンのドラミングがモノヲ言ってか、前述の楽曲以外にも、#1“Beyond The Black Hole"や、#4“Somewhere Out In Space"などの疾走曲の出来が押し並べて良いのが好印象。



42. ハルディン ★★★ (2012-10-01 20:26:45)

またもリズム隊が交代し、現在まで長らく続くことになるラインナップとなった5th。ジャケや曲名が現すようにこの作品は宇宙をモチーフとした世界観が貫かれているのが特徴。メンバーチェンジのせいか今までの作品よりも音が強力になったように感じられる。当時新加入のヘンヨ・リヒターが早速9という強力な曲を提供しているには驚き。なかなかヴァラエティにも富んでいるので全15曲でもダレを感じさせない。



43. 枯林 ★★★ (2014-03-12 18:55:05)

リズム隊とダークのベース復帰を天秤に掛け、ダークを取ったカイハンセン…。彼と一緒にバンドをやりたいなんて人は山程居たと思いますが、凄い二人が入って当時は安心したものです。ギターのヘンヨなんて、当時はハロウィンのヴァイキーが「新しくハロウィンのギタリストになるのはヘンヨ以外あり得ない!」とまで言わせたくらいですからね。

内容はボーカル以外は非常に良い!このアルバムもカイハンセンがとても合っています。当時はこれで納得していましたね。

でも今はもっと強力なボーカルが世の中にはいっぱいいるわけですし、敢えてクオリティ落とす意味が分からないと思っていますね(涙)その辺り、今のインギーと通じるものがあり、何とも歯痒いです。

でもこの作品は星三つ。



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