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解説 - JOHNNY WINTER
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 猿葱 ★★ (2004-09-22 19:44:00)

この人なかったのね…
と言うことで彼についてそこまで詳しくない私、猿葱が
思い切って登録してみました☆
今年還暦ということですが、
まだまだ現役な白人ブルースギタリスト、ジョニー・ウインターを是非!




2. 猿葱 ★★ (2004-10-20 21:25:00)

一応朗報を。(読む人いるんかな~?)
2作目『セカンド・ウィンター』が再登場!
今回はレガシー・エディションとしてDISC2に、
1970年4月17日にロイヤル・アルバート・ホールで行われたライヴを収録!
ちょっぴり値段が高いけど、好きな人は買っときましょう☆




3. 1210mush ★★ (2005-04-10 21:07:00)

And Liveのボビー・コールドウェルのドラムは、ドラマーは必ず聞くべき!
ツーバスドコドコやってるドラマーをバックにして、どこがブルースギタリストだ(笑。超絶スピードキングですよ。イアン・ペイスやコージーですらビビるぜ!
ジョニー・B・グッドなんて、凄いですよ。
ボビー今は何やってるんだろう。キャプテン・ビヨンドは聞いた事ないですけど、渋くなったんでしょうね。
実を言うと、ジョニーのGuitar Slingerは、CDというやつでは初めて買ったアルバムなんですよね。
中学二年生になってやっと自分のお金でCDを買えるようになりましたが、
中古(眺めるだけならよくやってましたが)でショップをうろつきつつ、
ジェフベックのGutar Shopとどちらを買うか悩んだ日は忘れられません。
その頃からJeff BeckはWired好きで聞いていましたが、特に知識は無かったですからね。
今思えば、何故Guitar Shopを買わなかったのだろうとも思いますが、
ジョニー・ウィンターはブルージーロックンローラーの中ではトップクラスに好きなので、それには全く後悔していないどころかよかったと思います。
いいアルバムですしね。
彼の歌は大好きです。そして愛器、ファイヤーバードはどこかテレキャスのような音がしますね。
ガナってるだけに聞こえますが、実はかなりいい歌を歌っているんですよ。
彼の歌に込められた熱いブルースへの思いを感じとってください。それでも彼はブルースマンではありませんが。ただただブルースへ込めている思いは凄いです。




4. 猿葱 ★★ (2005-04-10 23:33:00)

1210mushさんこちらでもお世話になります(^人^)
ジェフベックにしてもジミヘンにしてもそして彼にしても
私がイチ推しするギタリストは大きく流行らないんですが。。。
とにかく語っていただきありがとうございます☆
>『Guitar Slinger』と『Gutar Shop』で悩む中学二年生…
究極でとても贅沢な悩みですね(笑)
私だったら後者を買ったでしょうが、同じく『Guitar Slinger』はいいアルバムですからね、
そのお気持ちとてもよくわかります(^^)
>彼の歌は大好きです。そして愛器、ファイヤーバードはどこかテレキャスのような音がしますね。
彼がギターを選んだのか、ギターが彼を選んだのか…
もちろんレイザーを担ぐジョニーも好きなんですが、
やっぱりファイヤーバードですね☆
あの柔らか硬い味のある音(上手く表現できない)がテレキャスを彷彿させるのでしょう♪
彼の歌声ともよく合ってますよね。
なかなかメンテナンスの難しいギターらしいのですが、
使いこなすところもジョニーらしい(笑)




5. 1210mush ★★ (2005-05-04 19:20:00)

猿葱さん、こちらをしばらく見ていなかったので返事が一ヶ月後になってしまいました><申し訳ないです。
彼も中々流行るタイプのギタリストではないですね^^;
Guitar Slingerはいいアルバムですが、所謂"傑作"という類ではないですね。
ですがたまに聞きたくなるいいアルバムです。
あの頃は若い頃の勢いと渋さがよく同居していると思います。
ってそれ以降は聞いた事が無いんですが^^;
レイザーはルックスが小さくみえるのでいまいち迫力が無いですね…見た目的な問題ですが^^;
ファイヤーバードは文字通り火、というイメージが、火の玉ギタリストに直結するんですよね(笑
ただ実際弾くとFlyingV以上に弾きにくいんでしょうね。弾いた事はありませんが^^;
(Flyingの弾きにくさにはビックリしました/笑
少し前にギターマガジンか何かでジョニーの新譜と共にインタビューしていたのですが、
口調は大分ぶっきらぼうながら、ブルースへの熱い思い感じました。
個人的にブルースといえば、黒人ミュージシャンへの思い入れがあるので、
白人が"ブルース形式"でプレイしても、それは似て非なるものと感じてしまうのですが、白人では彼が一番ですね。
勢いだけのイメージがあって、意外と知られていないですが(汗)、黒人並みに"深い"と感じましたね。




6. 猿葱 ★★ (2005-05-06 23:47:00)

いえいえ。
私自身も(なかなか流行らないとあって)顔を出せていなかったので反省しておりますm(__)m
個人的ギタリスト四天王なので盛り上がってほしいのですけどね(笑)
1210mushさん、リスナーの皆さん、気軽にレビューして下さいね♪
>『Guitar Slinger』とそれ以降
人によってそれぞれだとは思いますが、私は傑作だと思いますよ☆
アリゲーターレーベル期は特にブルージーかつ勢い・ノリのMIXなので、
その第一弾として↑輝いている作品だと思います!
しかしながら、アリゲーター時代のCDはなかなか入手困難なんですよね><
(私も『Serious Business』持っていませんしw)
イチ押しの『3RD DEGREE』は是非聴いていただきたいところですよ♪
>レイザーとファイヤーバード
…両方とも所謂「変形シェイプ」って事でいいですよね?(笑)
レイザーは小柄でしかもヘッドレスなので、見た目としてのインパクトは薄いですよね。(ある意味インパクトですが)
しかし、その分芯の詰まった音が出ている感じがしますよ。
何と言うか音が凝縮されたレーザービーム(ちょっと言ってみたかった)のような。
私もやはりファイヤーバード!
燃える!と言うか、ぶっ放す!と言う表現がよく似合う名器ですよね!
>ブルースマン・ジョニー
やはり真髄は黒人ブルースとなってしまいますが、
そちらの領域に向かうための掛け橋?として一番近い存在なのは間違いないですね!
曲によってはハードロックに引けを取らないプレイで楽しませてくれるので、
初めての人でもおすすめできます☆
ただ、1210mushさん同様"深い"ので、簡単に諦めてほしくないです!




7. チンポリオ・フェラッチィーノ ★★★ (2014-07-17 23:08:49)

訃報に接した。私はどちらかと言うと弟の方が音楽的には好みだが、それでも全盛期の2枚のライブアルバムは愛聴盤である。一時体調不良を噂されていたが、近年続けて来日し健在ぶりを見せていただけに残念だ。生で見る機会はなかったが100万ドルのギタリストに敬意を表して今日は「CAPTURED LIVE」をラックから出すことにする。
名前は冬だが、彼のギターはいつでも真夏だった。R.I.P



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