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KNEE DEEP IN THE HOOPLA (1985年)
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KNEE DEEP IN THE HOOPLA
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解説 - KNEE DEEP IN THE HOOPLA
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. m.c.A.K. ★★ (2002-10-25 15:31:00)

HR/HM系のサイトでこのページをご覧になる方がどれだけいるのでしょう?・・・ま、いいか。
良い物は良い!ポップで胸キュンメロディ満載、捨て曲っぽいのもあるけど多曲がそれをカバーして余りあるってなもんです!
“We Built This City"“Sala"“Tommorow Doesn't~"“Desperate Heart"“Before I Go"等名曲・佳曲多し!




2. なおき ★★ (2003-05-26 01:09:00)

このアルバムはレコードでも買ったし、CDでも買い直したし。大好きだ。
女性と男性のツイン・ボーカルという珍しいというか現代的に言えば安直すぎる気もするが、いやーなんせ彼らは歴史が長いですからね。許す(^^) 不思議なのは女性のGrase Slickよりも男性のMickey Thomasの方がはるかに高く声が伸びるのね。
80年代に洋楽聴いてた人にとっては彼らは90年代の日本におけるB'zのようだ。どこかでこのアルバムを聴いてると思う。みんなも好きかーーー??(多分みんな見てない)
A面(前半)の曲の良さは見事の一言。バラードの見本。これぐらい歌がうまくなくっちゃバラードじゃないよ。SARA、Tomorrow doesn't Matter tonight、感情を恥ずかしげもなく晒す。これぞボーカル。照れてちゃできない。B面(後半)は打ってかわって感情を抑え気味の少しさびしい都会の片隅の曲。
このアルバム聴くと猛烈にさびしくなっちゃうよ。過ぎ去りし青春が思い出される。うー。寝よっと。



3. 定ちゃん ★★ (2004-01-30 13:04:00)

2大ヒット曲「シスコはロックシティ」と「セーラ」を含む後期スターシップの代表作。
確かに、A面とB面とでは出来が違うな・・・。
初めて聴いてからもう15年以上過ぎましたが、未だにこの2曲は聴いてたりします。
最高ですね。




4. 猫丸 ★★ (2004-05-21 16:24:00)

80年代に洋楽を聴いてた人は、みんなこのアルバムを聴いて感動したんじゃなかろうか?(もちろんアナログ盤で)。今の若い人は知らないかな?CDを5年ほど前に買い直そうと思って探し回った記憶があります。今でもこれを聴くと、懐かしく思います。
80年代に洋楽が光輝いていた頃のポップロックの名盤!メロディ派の人は、特に最初の3曲は聴いて欲しい!ちなみに、次のアルバムも結構好きです。



5. kuroneko-miku ★★ (2004-09-25 22:34:00)

私は当時カセットで購入しました。
それこそテープが擦り切れるくらい聴きまくりました。
黄金の80年代超良質ポップスの決定版!
ポップだが哀愁あってメロディアス。
なんといってもミッキートーマスのハイトーンボイスがイイ!
グレースとのデュオも最高!!
捨て曲は一切ありません。
メロディアスポップスファンの方は必聴ですよ。




6. m.c.A.K. ★★ (2006-06-28 11:51:00)

最近また頻繁に聴いています。
以前、捨て曲っぽいのがあるなんて書いてしまいましたが訂正します。
そんなもの一切ありません。
ごめんなさい(って誰に謝ってんの?)。
頭3曲(We Built This City~Sala~Tommorow Doesn't Matter Tonight)の掴みが余りにも強力なので、
その後の曲の印象が薄かったのかも知れません。




7. MK-OVERDRIVE ★★★ (2016-01-10 06:19:43)

60年代JEFFERSON AIRPLANE~70年代JEFFERSON STARSHIPと進化したシスコのバンドが、80年代半ばにJEFFERSONの名を捨て再スタート。PETER WOLFプロデュースと見て一瞬驚いたが元J.GEILES BANDのとは別人だった。しかし70年代初めに名を馳せたDENNIS LAMBERTやBERNIE TAUPINといった錚々たる面子が集ったからには、いやが上にも期待は膨らむというもの。
そして蓋を開けてみれば…極上ポップロックの洪水である。タイトル通り売れ筋にどっぷり浸かってしまったから、同時期のSURVIVORやHEARTと同様に産業ロックと言われることも多いが、それはそれで別に構わない。ベテランが集結していかにも80年代ど真中を象徴するサウンドを作り上げた。率直に聴いて楽しむべし、そういうアルバムなのだ。



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