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SEA SHANTIES (1969年)
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SEA SHANTIES
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解説 - SEA SHANTIES
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 野崎 ★★ (2005-05-18 19:03:00)

69年だからこそ、こんなアルバムが生まれたんだろう。
もう一曲目から凄い!他では絶対に聴けないような
爆音のギターと重たいベース、ドラム、そしてそれに絡みつくヴァイオリン。
しかもソロではその爆音ギターで泣きのフレーズを叩きつける!
そして二曲目は、もう死亡者続出な感じの破滅っぷり。
最近のヘヴィとされてるバンドや先代のバンドにも、到底造れない音が詰まった大名盤。




2. アゴ 勇 ★★ (2005-09-21 03:00:00)

最近、頻繁に聴いてます。
驚愕で破天荒な作品。
ヴォーカリストの声質がTHE DOORSの故ジム・モリスンに酷似していて、モリスンフリークの俺は聴きながら、その声に痺れっ放し。
聴き終わった後、
充実のカタルシスと、何ともやりきれない虚無感が同時に味わえる、ブリティッシュハードロックのマスターピース。
カオスの中の一瞬が実に心地よい。




3. イヌスケ ★★ (2005-12-30 00:52:00)

1969年にリリースされた重々しいハードロックの傑作。
鬼才トニー・ヒルのギターとサイモン・ハウスのヴァイオリンによるヘヴィかつ手数の多いリフが強烈!
特にサイモン・ハウスの鬼気迫るヴァイオリンが聴き所。
リフのタメが絶妙で、ある種ドゥーミィな感覚が全体に漂う。
ストーナー好きにもオススメ。



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