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WATER FOREST (2003年)
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WATER FOREST
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解説 - WATER FOREST
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1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2005-10-10 21:07:00)

2003年発表の2ndアルバム。
アルバムタイトルからして、とても神秘的な雰囲気が漂ってます。
主役となるルルティアのヴォーカルですが、かなり独特な歌い方です。
まるで吐息のような声で囁くように歌う箇所が多いんですが、ジャケなどから連想する
妖艶さよりも、どこかイノセントさを感じさせる不思議な声です。
それに時々喉から搾り出すような倍音で情念を更に加えていて、例えて言うならまどろみの中で
荊を振り払いながら歌っている感じ。
失礼かもしれませんが、最初こういう声で歌うとは思ってもいなかった事もあって、
その表現力と存在感に少し怖さを感じてしまいました。
まぁ、2曲くらい聴くうちに「この人の声、いいなぁ…」に変わっていきましたが(笑)
曲の方は基本的にミディアム・スローテンポな曲に、Coccoや鬼束ちひろなどを思わせる
観念的、抽象的でありながら情念を感じさせる詞を美しいメロディで乗せるというもの。
アップテンポでポップな曲なんてありませんが、媚びず好きな音楽をやっている感じで良いです。
ただ、生粋のJ-POPファンは少し受け入れ難いかも…
むしろゴシックメタラーに受ける音なんじゃないかと思います。
時々ギターの音圧が結構ある箇所があるとはいえ、メタルな感じはしませんが、
「ゴシック・メタル」ならぬ「ゴシック・ポップス」みたいなジャンルがあったとしたら
(ほんとにあったりして…)、そこにカテゴライズされそうな感じ。
案外V系ファンにも受けるかもしれません。



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