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QUEENSRYCHE
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QUEENSRYCHE
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解説 - QUEENSRYCHE

1981年にワシントン州ベルビューで結成された、プログレッシブ・メタルバンド。
音楽性はアルバム毎に違なり、Geoff Tate(Vo)のハイトーンヴォイスがこのバンドの特徴として挙げられる。また歌詞については哲学を専攻していたこともあり、それに基づく内容のものが多い。3rdフルアルバム「Operation:Mindcrime」はコンセプトアルバムの傑作として有名な作品でバンドの出世作となる。続く4thアルバム「Empire」はビルボード最高位7位、全米で300万枚を売り上げ、バンドにとって最大の成功となった。
ツアー後、このころGeoff Tateはバーンアウト症候群になってしまったり、私生活上の問題なども抱えるなど困難な状況に直面していた。「これ以上ハードロック、へヴィメタルの曲は歌いたくない」「次のアルバムが自分のQueensrÿcheでの最後のアルバムになる」などと発言したり、Chris DeGarmoらメンバーに対し暴言を吐いたり暴力的な振る舞いをするなどしはじめ、こうした彼に伴う問題から、次第にバンド内のバランスや人間関係が崩れ始めてしまう。
1997年の6thアルバム『Hear in the Now Frontier』はこれまでとは打って変わったシンプルでコンパクトにまとめられた楽曲と、折からのグランジ・オルタナティブ・ロックムーブメントの中モダンなエッセンスを取り入れることを意識し生々しくラフなサウンドプロダクションで仕上げられており、リリース後メインソングライターでもあったChris DeGarmoが脱退。その後バンドは旧来の音楽性とはかけ離れた問題作を次々とリリースしていくことになる。Chrisは2003年の8thアルバム『Tribe』制作時にメンバーに誘われて一度は復帰するもGeoff Tateとの仲は全く改善されずに、DeGarmoは即脱退している。
2012年、業務が適正に行われていないことからバンドはファンクラブの管理・運営を行っていたGeoff Tateの継娘Miranda Tateおよびバンドのマネージャーである妻Susan Tateを解雇した。これを火蓋に、Geoff Tateとバンド側は対立しバンド名(Queensrÿche)の使用権を巡って裁判沙汰にまで発展する。バンド側は元Crimson GloryのTodd La Torreを新ヴォーカルに迎え、Geoff Tateも外部ソングライターや著名ミュージシャンを起用し、ともにQueensrÿche名義で双方アルバムを発表。Geoff Tateは裁判の日程の延長を度々要請し、バンド側との間で調停協議がすすめられ、そして2014年4月17日、ようやく和解に達した。
2014年4月28日、和解は友好的に決着したこと、バンド側がQueensrÿcheであること、そしてバンド側は過去のすべてのQueensrÿcheの楽曲を演奏できることはもちろん、今後も引き続きQueensrÿcheとして作品を発表することが認められ、一方Geoff Tateは今後2年間については「元Queensrÿche」「前Queensrÿcheシンガー」などの呼称を、自身の名前の半分以下のサイズでQueensrÿcheの名称を記載することなど一定条件の下で使用できるが2年経過後はQueensrÿcheの名称を使用できなくなること、2014年8月31日まで彼のQueensÿcheとしての最後のツアーを行い、それ以降は「Operation: Mindcrime」および「Operation: Mindcrime II」の2つのアルバムについてのみ演奏できること、などがバンド側およびGeoff Tate側からそれぞれ正式に発表された。
CD総売り上げは、米国のみで600万枚、世界で2000万枚を超える。


Current members
Todd La Torre – lead vocals (2012–present)
Michael Wilton – guitar, backing vocals (1982–present)
Parker Lundgren – guitar, backing vocals (2009–present)
Eddie Jackson – bass, backing vocals (1982–present)
Scott Rockenfield – drums, percussion, keyboard, orchestration (1982–present)
→解説を作成・修正
コメント・評価 - QUEENSRYCHE

Selected Comments


1. ライキチ ★★ (2002-10-07 22:39:00)

日本では過小評価されすぎだと思う。もっと評価されるべきだ。



6. ENK ★★ (2003-03-13 15:55:00)

HM/HRにおけるフェイバリットバンドの一つ、QUEENSRYCHE。
ズルイと思われるかも知れませんが、私のせいではありません。
カッコ良すぎる彼等が悪いのです。(笑)




12. HAL9000改 ★★ (2003-07-14 16:17:00)

昨日のHMシンジケートで、新曲やってったんですけど、
新譜は「SPEAK」みたいな速い曲はないそうです。残念。




14. こうじ ★★ (2003-08-10 00:06:00)

面白い!!!
いや~カメ虫クセ~さんの意見、大変興味深いですよ。
そう、そう、俺も常々メロパワ系の安易さとダサさ、それに反比例する人気の高さを苦々しく思っていましたが、
そんな気持ちをまさに代弁するような意見です。
本来、メタルの持つあの「イモっぽさ」ってのは、俺はパープルから始まってると思うんですよ。
ツェッペリンには無く、パープルにあったモノ。
それは「ヒロイックな疾走感」や「クラシカルなドラマチシズム」等、
まさにメタルのメタルたる要素。もちろん、パープルはそれだけのバンドではなかったのですが、
リッチーがレインボーで追求していったのはそういった要素です。
そして、イングェイやハロウィン世代、アングラやロイハン世代、ソナタやラプソ、と受け継がれてきました。
一方で、プリーストは独自の美学と独自のヘヴィネスを融合、新しくヘヴィメタルなる音楽を発明しました。
その音楽的フォーマットも、現在のメロパワやいわゆる「正統派」に受け継がれています。
で、問題はですね、そうやって血が濃くなればなる程、「イモっぽさ」は増すばかりなんですよ。
先人の生み出した遺産を使う時に、自分の血肉を使わなければ。
Queensrycheはまさに、自分らが敬愛するプログレッシブロックの精神を受け継ぎ、
独自の方法でオリジナリティを追求したと思います。
また、現在の他のバンドでいけば、メタル等のロックが生きる術だったマリリンマンソンは、
メタルが本来持っていた牙を完全に蘇らせながらも、非常にキッズ向けの音楽を作っています。
でも、まったく「イモっぽく」ないです。なぜなら音楽がリアルだからです。
まあ、クラシカルじゃないからって事もありますが、クラシカルでドラマチックなエバネッセンスが
全然「イモっぽく」ないってのも、リアルでそしてオリジナリティがあるからでしょう。
俺はプリーストがアニメっぽいと思っても「イモっぽい」とは思いませんし、
ホワイトスネイク、ゲイリームーア、初期スコーピオンズも同様です。
HMHRでありながらアニメコーナーに置かれないバンド。これは非常に難しい事なのかもしれません。
なにしろ、ルーツがルーツですから。でも俺はマンソンはメタルだと思いますし、
非常に王道的なハードロックを追求している「SENTENCED」も、疾走感やドラマ性等、
「イモっぽく」なりそうな要素を多分に含む音楽ながら立派に映画コーナーに置けるバンドだと思ってます。




15. Kamiko ★★ (2003-09-07 07:39:00)

洋楽聴き始めて2、3年経って買いました。
2、3年はやたら刺激を求めてましたが、某雑誌を見てこのバンドのアルバムを購入しました。
ほんでもって、決して重くなく、速くなくても刺激的なメタルがあるんだなと感じた次第でございます。
なんか、このバンドに出会って少し大人になった感じがしたのを覚えてます。




16. 帝王序曲 ★★ (2003-09-10 22:38:00)

彼らの音楽を知ってほぼ15年、俺にとって、最高にかっこよく、最高にシリアスで、生涯最高のバンドだという信念は、TRIBEを聴いた後でさえ、なんら変わりはありません。「90年代のQueensrycheは、本当にやりたい音楽じゃなかった」なーんて言ってくれるようなアルバム出してほしいね!



17. オカケン ★★ (2003-10-12 13:33:00)

ジェフ・テイトがスキンヘッドになりましたが、あれはちょっとなぁ…。
ソイルワークのヴォーカルかと思いました…。




21. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-08-04 20:22:00)

>open your eyesさん
僕もオフィシャルHPに行ってみました。
来ましたね。遂に。
「Operation:Mindcrime Ⅱ」・・・タイトルがタイトルだけに期待も不安もあります。
04年~05年のツアーにかけてはライヴの第2部として本家「Operation:Mindcrime」を全曲演奏するとか。日本にも来て~!!!
とにかくこれからQUEENSRYCHE周辺が盛り上がっていくのは確実ですね。




23. エストック ★★ (2004-08-05 14:02:00)

何はともあれ、どんな内容になるのか楽しみですなぁ。



25. ヤング・ラジオ ★★ (2004-08-06 20:41:00)

よほどの完成度でない限り、発売してもらいたくないというのが正直な意見ではあるが、こうでもしない限り「先は無い」とバンド自身が考えたのだろうか?複雑である。僕は今まで何枚のHR/HMアルバムを聞いてきたか判らないが、その中でも「オペレーション・マインドクライム」は間違いなくNo.1である。コンセプトアルバムだからといった事ではなく、聞いていてこんなに集中できる作品に出会ったことが無い.....。あの時代だからこそ「オペレーション・マインドクライム」は、あそこまでの完成度に仕上がったのである。突然変異では、歴史に残る名作は生まれない。だから非常に危険な賭けなのである。もしバンドに直接意見が言えるのなら、やめといた方がいいと僕は言う...........。



28. el ★★ (2004-10-04 16:45:00)

Ⅱか・・・Ⅱなのか・・・・Ⅱ・・・・大丈夫なのかな・・・・。



30. kanyuuu ★★ (2004-10-04 22:29:00)

初めて知りました。そんなことになってるんですか~・・・。
まあ出てみない事にはなんとも言えないけど、
数々のバンドで「往年の感性が戻った」っていう話題が先行し、
フタを開けてみたら・・・「なんじゃこりゃ」
というパターンで慣れっこになっているので正直全く期待してません。
そういう定番イメージを払拭してくれる事を1%くらい望んでることも
確かなんですけどねー^^;




34. KILLERQUEEN ★★ (2005-05-09 22:52:00)

絶対良いアルバムになると信じてます。こうなったらもう信じるしかないでしょう!



36. †FUNERAL† ★★ (2005-05-11 01:51:00)

「OPERATION:MINDCRIME」がバンドの命運をかけた勝負作であったのと同じく、「MINDCRIME Ⅱ」も同じくバンドの未来がかかってると思います。あのキャッチーでコンパクトで華やかなメタルが売れてた時代に、コンセプトアルバムで勝負して歴史的傑作を作った彼らならきっとまたやってくれると信じます。



38. ふぁうすと ★★ (2005-06-26 05:24:00)

QueensrycheオフィシャルHPをみてみたら、「I'm American」「Hostage」の2曲が公開されていました(ライヴ演奏)
「I'm American」は疾走する正統HMチューンで、ライブ向けな感じの曲。American!American!のコール&レスポンスがカッコいい!
「Hostage」はPromised Landを彷彿とさせる内省的なメロディーに、広がりの感じられるサビ。
他の曲がどうなるか、そこにOperation:mindcrime2の命運が掛かっていると思います。
さすがに2曲だけでアルバムがどうなるかを予測は出来ないです……。
ちなみにリリースは2006年1月予定のようです。




42. THRAX ★★ (2005-11-25 15:04:00)

2曲試聴しました。メタルに戻ってきたって感じがしますけど,どうでしょう。
過剰な期待をしない限りは十分いけると思いますけどね。
発売は3月に延期されましたけど,曲作りに時間をかけて絞り込んでると前向きにとらえたいですね。




43. WILK Ⅱ ★★ (2005-12-18 12:15:00)

"Operation:mindcrime2"にDr.X役としてロニー・ジェイムズ・ディオ校長が参加するそうです。



51. アウトランダーズ ★★ (2006-02-12 16:04:00)

OPERATION: MINDCRIMEⅡもうすぐですね~
でも、あんまり期待しないで待ちます。
でも、久しぶりにOPERATION: MINDCRIMEを聴きまくってます。




54. dave rodgers ★★ (2006-03-28 17:23:00)

「OPERATION: MINDCRIME Ⅱ」を買いました。



55. anthem ★★ (2006-04-02 13:41:00)

CD屋で試聴したんですが4曲目までくらいでストップボタンを押しました。退屈で。これならDIOの『MASTER OF THE MOON』の方が全然イイぞ、とか思いつつ。
でもアルバム後半のほうがイイってことなんでしょうね。皆さんの意見を見ると・・・前半は退屈だと思う。




60. C3 ★★ (2006-06-13 23:13:00)

11日にオランダの空港で逮捕されたらしいですね。



62. POOYAN ★★ (2007-02-15 12:57:00)

来日決定だそうです。正直このバンドの超ファンって訳じゃないんですが、operation;mindcrime1&2のセットリストは二度と観られないかもしれないので参戦したい・・・・。



70. 1210mush ★★ (2007-02-27 22:17:00)

某誌で見ましたが、向こうの地のライブでは、ディオ校長が直々にやってきて競演を果たしたそうですが、さすがに日本では無理か…。
誰か代わりにゲスト参加とかあり得るのでしょうか。
実はまだライブアルバム、ライブDVDもまだ購入していない新参のファンなのですが、是非とも行ってみたい…。何とかして予定を合わせないと…。




72. アメリフローラの95 ★★ (2007-06-01 00:28:00)

新宿厚生年金会館行ってきました。
ニードルライズの後、近くの通路を
汗かいた外人が歩いてると思ったらジェフ・テイトでした。
ビックリしました。さっきまでステージの上にいたのに。
ライブ終わった後、近くにサム・グレコ似の外人がいてまたビックリ。
内容はよかったけど、演奏の音がデカすぎてジェフの声が聞こえない部分があったのが難点でしょうか。
ジェフも凄かったけど、パメラ・ムーアもめちゃめちゃ歌うまかったです。
つーかジェフとパメラっつーより「ニッキーとメアリー」ってぐらいのなりきりぶりが熱かったです(笑)。





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76. アメリフローラの95 ★★ (2007-06-03 11:38:00)

>せめてあと二曲「speak」、「best i can」あたりはやって欲しかった!
そうですよね~。クリエイティヴマンのページには
「さらに数々のヒット曲も組み込まれる超豪華なセットリスト!!」とか
書いてあるのにアンコール2曲だけってのは看板に偽りありじゃないかと(笑)。
私としては「スプレッディングザディジーズやってくれねーのかよ!(泣)」って感じでした。
>どこまで演技で再現してくれるんでしょう?YOUTUBEでドクター抹殺をライブで再現してる映像を観たんですけど、凄いと思いました。あそこまで再現してくれましたか??
そのドクター抹殺シーンを知らないので何とも言えないんですが、
とりあえず私が先日見たのはオペラ風っつーかミュージカル風っつーか、
ジェフが詞の内容に合わせた演技をしながら歌うものです。
パメラと2人、役になりきって歌うスイートシスターメアリーやオールザプロミスは圧巻でした。
>1&2のダイジェスト版!?ってどんなもんなんでしょう???
ちょっとガッカリされちゃうかもしれませんが、要するに時間的制約のおかげで飛ばされる曲が出てきちゃうということです。
でもそれを差し引いてもなお、楽しみにして行く価値は十二分にあるライブだと思います。




77. ドンタコス ★★ (2007-06-03 12:21:00)

> そのドクター抹殺シーンを知らないので何とも言えないんですが、
↓コレです↓

http://www.youtube.com/watch?v=Pmyy-LCgnsU
これ観て、ジェフ・テイトって人は凄い才能の持ち主なんだと思いました。一瞬出てくるメアリーの声までちゃんと再現してますし・・・。



78. アメリフローラの95 ★★ (2007-06-03 16:22:00)

>ドンタコスさん
>
http://www.youtube.com/watch?v=Pmyy-LCgns
まさしくこれです!
(厚生年金会館はモニターがないので100%同じ内容とは言えませんでしたが)
最後にイスごとドクターがぶっ倒れるシーンまでバッチリやりました。
マーダラーいいですよね。演奏もイントロから無茶苦茶カッコよかったです。




79. ライキチ ★★ (2007-06-03 18:29:00)

私も6/1、新宿厚生年金会館行ってきました。
ぱっとみて、客は20代中旬から40代前半位だったかな。1階席はほぼ満席。2階席は半分位埋まってました。
グッズ全部買いました。グッズの量が少なすぎるのが不満だった。
ジェフが最高だった。頑張ってた。必死だった。超かっこよかった。
不満もいっぱいある。
音の悪さ。私は1階の前から2列目で見ていましたが、音が悪かった。音が回っちゃってるのか分離が凄く悪かった。
「Ⅰ」の時は全然気にならなかったけど、「Ⅱ」になったらとたんに気になり始めて・・・。チューニングが狂ってるんじゃないの?と思うほどだった。ギターソロもしっかり聞き取れないし、ベースの音もこもり気味だった。アコギ一本の場面でも音が回っちゃって上手く聞き取れなかったような気がした。
Ⅱの曲はどっちかというと聴かせる曲が多いため、音の悪さは非常に痛かったな~。多分会場の音響の悪さなんだと思うけど・・・。席の位置にもよるのかな。
コーラスがあまりきこえなかったし、マイクストーンのギターもあまり聞こえなかった。
Voはバッチシだった。とても40代後半とは思えないほどのかっこよさ。タフさ。プロフェッショナルをまじまじと感じさせる出来。パフォーマンスにスキが全く無かった。ジェントルマンって感じ?紳士的な感じがありますよねジェフって。途中、観客席通路を歩き出したりしてビックリ!でした。もうちょっとで触れたのにな~。
「Ⅱ」も大好きなアルバムだけど、「Ⅰ」の後にやっちゃうとね~。盛り上がりに欠ける。
「Ⅱ」のツアーなんだからⅡの曲を引き立たせるような曲構成にすれば良かったんじゃ~ないのかな。
Ⅰはブートでも見まくってるし、死ぬほど聞いてるのでライブでは少しは控えて欲しかったと思っていたのですが・・・いやいや「Ⅰ」・・・やはり最高でした。
全曲やって欲しかった・・・。でも最高だった。私は一人で大はしゃぎだった。
エディがかなり男前だった。存在感あってかっこよかった。そういえばスコットとマイクストーンの存在忘れてました。
MCが少なすぎなのが不満。1回のコンサートでたった2回だけじゃんMC。久々に来日してそりゃ~ねーだろ!ファンともっと触れ合わなくちゃ。ホント。寂しすぎる。超不満だ。
あととなりの奴の体臭が気になったな。どうやらワッキー(ワキガ)だったらしく、臭くてかなわなかった。
メアリーのパメラムーアが大活躍してました。やはり太っていましたが顔立ちが良いせいか全然美人だった。だが二の腕のタルミが気になった。
ちょっと演出がラブラブ過ぎて見ていて恥ずかしくなった。あんなのまじかで真剣に見ちゃいられんワイ。
私は前から2列目だったのでしたが、もうちょっと後ろの方から全体を見わたせる位置の方が良かったかな~。うん。
もっと聞きたい曲が沢山あったな~。また来てくれるといいな。




80. 帝王序曲 ★★ (2007-06-03 22:34:00)

今日Zepp Nagoya行って来ました。興奮と耳鳴りが収まらないままの書き込みです。
会場は1,2階席ともほぼ満員。グッズ売り場はTシャツとキャップのみ。かなり寂しい。
やはりジェフ・テイトはヴォーカリストとして、エンターテイナーとして素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。当然だが以前よりも貫禄さえ漂わせていた。
会場の音響も悪くなく、各パートの演奏もよく聴き取れた。
セットリストは時間の制約上1&2のダイジェストだが、アレンジも加えられてうまくまとめてあるなあ、と感心。
パメラムーアの出番が多く、上記のライキチさん同様、ウエストと二の腕の太さがずっと気になってた。嫌ではないが。
そして2のラスト、ジェフとパメラの接近具合が、ウブな日本人には赤面モノの「All The Promises」で一大抒情詩は完成。
で、1&2以外の曲はアンコールの「Jet City Woman」「Empire」のみ。
カッコよかったー!! けどこれだけ~!?
終演時刻18時55分。会場を出ると外はさすがにまだ明るく、公演時間の物足りなさを一層引き立てる。
大満足とはいかないまでも素晴らしいライヴだった。パフォーマンスも最高だった。
次の来日公演も絶対行くからな!!




81. まーしゃる ★★ (2007-06-03 22:43:00)

いいなぁ…皆さん行かれたのですね…いいなぁ…。



82. ドンタコス ★★ (2007-06-04 00:45:00)

>アメリフローラの95さん
ほんとですか!!!!ちゃんと再現してくれるんですね!!!!凄いですね!!!!
就職前に良い思い出が作れそうです。。
ちなみにディオの代わりの方って誰なんでしょう??



83. アメリフローラの95 ★★ (2007-06-04 20:22:00)

>ちなみにディオの代わりの方って誰なんでしょう??
ぶっちゃけちゃうと代わりはいません。つうかザ・チェイス自体やりません…。
そこはまあ仕方ないと割り切った上で、楽しんできて下さい。




84. ドンタコス ★★ (2007-06-05 22:39:00)

NHK大阪ホール行ってきました!
もうほんと凄かったです。泣きそうになりました。
レボリューション・コーリング最高ですね!この曲で拳振り上げて一緒に「レボリューション・コーリング!」って叫ぶのがずっと夢だったんですよ(泣)
次曲のオペレーション・マインドクライムでドクターになりきって歌うジェフ・テイトもめちゃかっこよかった。
アイズ・オブ・ストレンジャーなんてやばかった。まさかあんな格好で歌ってくれるなんて(笑)
オペマイⅡのパフォーマンスもすごかった。お金ばらまいたりしてましたし。
ドクター抹殺のシーンはみんなちょっと引き気味だったかも・・・(笑)
いや~、ほんと凄かったです。
凄かったけど短かった・・・。
コンプリートじゃなかった・・・。
でもやっぱり素晴らしかった~。。



85. ぺ・ヤング ★★ (2007-06-11 21:44:00)

私も大阪ホール行きました。クイーンズライク初体験だったので、とても印象深かったです。ロックとミュージカルを同時に見ているような錯覚におちました。マイク側の前から5列目だったので、マイクばかりに目がいってしまって・・・。めちゃ渋かった。パメラの声量も凄い。個人的にはあれくらいのふくよかさなら全然ok。綺麗だし。あと、マ-ダラー?のイントロで、エディーがチョッパーで入ってくる所しびれたねー。
大満足でした!こういうライブなら7500円の価値は充分あります。
ちなみにグッズは、Tシャツ、キャップ、チョーカー2種、ドックタグだったです。



86. ドンタコス ★★ (2007-06-12 13:27:00)

ライブの内容は大変素晴らしかったですけど、観客が少なかった気が・・・。
やっぱり知名度低いんでしょうか??
もっともっと評価されるべきだと思います。



87. 帝王序曲 ★★ (2007-06-13 19:33:00)

来日公演以来、熱冷めやらぬ毎日。私個人にとって今年最大の出来事となりそうです。
私、′91年にO・Mの完全再現ライヴを見ているので、今回のダイジェスト版は、事情があるとはいえ、たいへん不満が残る構成でした。
また、O・M以外の曲がたった2曲。たくさんの良い曲があるのにこれではもったいない。個人的には壮大な「Take Hold Of The Flame」やアコースティックヴァージョンの「Roads To Madness」なんて見たかったなぁ。
でも、もうすぐ発売されるライヴCD,DVDでは、O・M1&2の完全再現とロニー・ディオが出演したLA公演の模様が収録されているようなので期待しましょう。




88. まーしゃる ★★ (2007-06-16 23:30:00)

なな何と、Gonna Get Close To You、DALBELLOのオリジナルバージョンがyoutubeにありました!

http://www.youtube.com/watch?v=e-e-lZekd2Y
うーむ、私は長年Queensrycheバージョンしか聴いてこなかったので、やはりQueensryche版の
方がしっくりきますね。



89. kanyuuu ★★ (2007-06-17 15:08:00)

まーしゃるさん、youtube紹介ありがとうございます。
ずーっと聴きたいと思ってました。
ライクはけっこう原曲に忠実にカバーしてたんですねー。意外。
こっちも良いバージョンです。




90. 帝王序曲 ★★ (2007-06-17 18:18:00)

まーしゃるさん、ありがとうございます。
ようやくDALBELLOのオリジナルを聴くことができました。
原曲もなかなかいいですねー。イメージとかエキセントリックなところとか原曲そのままじゃないですか。




91. まーしゃる ★★ (2007-06-17 19:49:00)

>kanyuuuさん、帝王序曲さん
どういたしまして!
確かに原曲は原曲でなかなか良いですね~。
Queensryche版は確かに原曲に忠実ではあるのですが、カバー版にありがちな「没個性的なりきり完コピ」
でもなければ、かといってこれもカバー版によくある「過剰にいじくりすぎて原曲ぶち壊し」でもなく、
オリジナルに忠実でありながらも、しっかりQueensryche色が出ていて、「やっぱりさすがだなぁ、
Queensryche」と、私は原曲を聴いて改めて思ったのでした。



92. ぺ・ヤング ★★ (2007-07-05 01:17:00)

dvd延期になりましたね。待ち遠しい。



93. ドンタコス ★★ (2007-07-09 00:43:00)

この前、バーン!でのジェフ・テイトのインタビューを立ち読みました。
次の作品の製作に取り掛かってるそうです。
今度の作品は戦争体験者のインタビューを元にしたコンセプト・アルバムになるんだそうです。テーマは"怒り"だそうです。



94. j.j ★★ (2007-07-15 03:05:00)

DVDすばらしい内容ですね!来日公演では聴けなかった曲とかプロの役者の演技、マーチングバンドの演奏なんかも聴けるので、来日観た方も絶対買いですよ!
ちなみに本編に入ってる方のThe chaceはロニーの声が録音ですが、
特典映像のThe chaceはロニーが生で出演しているので、すさまじいことに
なってます!



95. ぺ・ヤング ★★ (2007-07-25 00:58:00)

at the mooreのdvdを見ていたら、横から妻が一言、このボーカルの人カツラ?と聞いてきました。言われてみれば、はえぎわがキダタロー先生みたいだしなーと。どなたか確かな情報お持ちの方、教えていただけないでしょうか?



96. まーしゃる ★★ (2007-08-26 21:28:00)

Arch EnemyのシングルRevolution Begins でQueensrycheのWalk In The Shadowsのカバーが
収録されているみたいですね。
アンジェラ姐さんによるデス声Queensrycheって、どんな感じなんでしょ。
ちょっと気になりますね。



97. アメリフローラの95 ★★ (2007-08-29 00:22:00)

さっきオペマイ2を聴いててふと思ったんですけど、
「オペマイの映画化」って話どうなったんでしょうか。
(以前ジェフ・テイトがそんなこと言ってましたよね?)
ポシャったのか、それとも制作中なのか…ご存知な方います?




98. metron ★★ (2007-12-10 23:23:00)

初のカバーアルバム「Take Cover」輸入版はもうアマゾンで買えるようですね。
彼らのカバーといえばサイモン&ガーファンクルのスカボローフェア。また今日聞いてますが、もはやクイーンズライクの名曲と言っても良いすばらしい出来ですね。
Take Cover(Mr.Bigを思い出したのは自分だけ?)も期待しましょうか。



99. HB 156 ★★ (2008-11-26 04:01:00)

もうすぐっていうか来年3月に新譜American Soldierが出ます。戦争をテーマにしたコンセプトアルバムですから期待できると思います!コンセプトには強いバンドと思ってるんで・・・(笑)
その後のワールドツアーが4月にシアトルから始まるので参戦してきます!!今から楽しみです。



100. ぺ・ヤング ★★ (2009-02-28 00:41:00)

マイクストーン、かっこよくて結構好きだったのに、脱退アンド義理の息子になるであろう娘のフィアンセ加入。アメリカ版北山たけしかっ!まあいずれにしても、アメリカンソルジャーとても楽しみ。



101. まーしゃる ★★ (2009-04-19 21:06:00)

新譜、アメリカでは好評のようですね。ビルボードチャートも初登場25位とか。
amazon.comのファンのコメントも多いし、ポジティブなものが多数です。
かく言う私は実はまだアルバムを購入していません。なぜかというと、視聴した時に「あ、これは
楽には聴けないアルバムだ」と思ったものの、なかなかそれだけのことが出来る時間や精神的余裕
が今のところ持てていないからです。
amazon.comのコメントにも「つまみ食い的な聴き方ではこのアルバムの良さはわからない。それ
は良質の本と同じだ」というものがありました。また、実際に戦地にいた人のコメントで「自分の
感じ方と全く同じだ。このアルバムのおかげで初めて自分も自分が味わった戦争の辛さを彼女に
言ってみたい気持ちになった。ありがとうQueensryche」というものもありました。
本当に余裕が持てた時、じっくり聴きたいと思います。それまでは皆さんのレビューを楽しく読ま
せていただきたいと思います。



102. メラニン ★★ (2009-05-23 17:30:00)

8月に来日してくれるようですね!!楽しみだなぁ。



103. ライキチ ★★ (2009-06-06 18:20:00)

来日公演?!?!!!
やったぜベイベー!!




104. Hideo ★★ (2009-07-12 18:48:00)

赤坂のライブに行きます!



105. アメリフローラの95 ★★ (2009-07-12 20:25:00)

本日渋谷のライブのチケットを注文したところ、整理番号が162でした。
チケットの整理番号と売れ行きって関係ないんですか?
いや、新譜聴いててふと「これってライブで盛り上がるのかなあ」と思ったので、何となく不安で…。




106. ぺ・ヤング ★★ (2009-07-23 00:41:00)

私は、今日big catのチケットをloppiでとりましたけど、151番でした。もっと売れて欲しいですね。



107. ライキチ ★★ (2009-08-25 18:36:00)

日曜日に赤坂Blitzに行ってきました!
客の入りはまずまずでしたね。後ろの方はばらつき有りといった感じで。
いきなりNEUE REGELからスタート。最初から大興奮。
Rage For Order
Neue Regel
The Whisper
The Killing Words
Gonna Get Close to You
Walk in the Shadows
London
American Soldier
Sliver
Hundred Mile Stare
At 30, 000 Ft
If I Were King
Empire
Best I Can
Thin Line
One And Only
Della Brown
Another Rainy Night
Jet City Woman
Anybody Listening?
Empire
こんな感じだったかな。曲順はちょっと自信ないけど。
やっぱりEmpireからの曲が一番盛り上がっていたなー。
特にBest I Can。 Thin Line 。One And Only。この3連打。Thin Line 、One And Onlyがこれほど盛り上がるとは!これは意外だったなー。それからWalk in the Shadowsもすごかった!
この他に印象的だったのは・・・全曲かな。まさかまさかのGonna Get Close to YouとかLondon,Killing Words,Neue Regel。Della Brown 。Another Rainy Night 。Anybody Listening?。大きく盛り上がらなくても印象に残る。心に残る。
今回は暴れることなくじっくりと見物しました。
渋谷も見に行きたかったなー。セットリストが違ったらしかったので。
オペレーション~からの曲は無しでしたが、前回見たしね。それ以外でも聞きたい曲ってありすぎるのでセットリスト的にはそれほど問題なかったかな。新作からA Dead Man's Words。 The Killer。Middle of Hell。の3連打が見たかったなー。他にはTake Hold Of The Flameを見たい!Queen Of The Rycheも見たい!Lady Wore Blackも見たい!・・・とも思うけどそれを言ったらきりがないし。
盛り上がる曲をやるならばやっぱり初期の曲だろうなー。
所々でジェフのSaxも印象的だった。歌もパフォーマンスも文句なし。衰え無し。かっこいいに尽きる!
MCではアメリカンギャグも炸裂していた。スコットは非常にオッサンですねー。もう変わりようがないね。エディはちょっと太った感じだったか。ウィルトン君はちょっと控えめだったかな。
今回は3つのアルバムに絞った選曲でしたが、次はごちゃ混ぜスタイルで意外な曲も見たいなー。アレンジももっとかえちゃったりして。ジェフのSaxを見ていたらもっとゴージャスなステージを見たいなーと思った。バンドに金がないか・・。・・・等々勝手に想像してしまうのでした。
今回のツアーもDVD化してもらいたい。Live Evolutionより良かったと思うし。
でもねぇ、やっぱりねー、な~んかやっぱりクリスが居てくれたらなーと思ったりもしたなー。




108. メラニン ★★ (2009-08-26 13:57:00)

月曜の大阪に行ってきました。
上の方も仰ってますが、ジェフのパフォーマンスは衰えなし!声もよく出ていて最高にカッコよかったです。なかなか機嫌も良さそうでした。
もちろん他のメンバーも安定した演奏を聴かせてくれました!
ってかマイケルの相棒のギターは誰ですか??メンバーより一回りは若いであろうイケメンでした!
東京ではGonna Get Close to YouやLondonを演奏したそうですが、大阪ではSurgical StrikeやScreaming In Digital、I Will Rememberなんかもやってましたね!
American SoldierとEmpireのパートでも日によって、少しずつセットが違ったみたいです。
良いライブだったのですが、気になることが少々・・・
月曜日ということもあったと思いますが、それにしても観客が少なかったなぁって思いました。
それと、観客の年齢層が高かったですねぇ。辺り見渡しても自分(22才)と同じ年代の人はほとんどいなかったように感じました。新規ファンの開拓がうまくできてないのでしょうか・・。



109. ひぽぽたもす ★★ (2009-08-27 14:30:00)

私も大阪行ってきました。
30代の私から見ても観客の年齢層高いなあと思いました。
22歳のメラニンさんなど若い方からするとお客さんがおとなしすぎると思ったのでは?(私は正直もっとはじけたかった!)
でも演奏はすばらしかった!!
サポートギターの方は(名前は知らない)Geoffの娘さんの婚約者?もうお婿さんになってるのかな?たぶん、その人だと思います。
孫でも生まれたら、すっかりおじいちゃんになってしまうわけです。
Geoffがおじいちゃんだったらむちゃむちゃ自慢できますね~。
うらやましい!!



110. ぺ・ヤング ★★ (2009-08-28 00:47:00)

私も大阪行ってきました。観客が少なかったのは寂しかったけど、そのおかげで、開場後の6時20分くらいに入場しても、前から5列目くらいで観る事が出来ました。ざっとみて、300人弱くらいでしょうか。nhkホールの時は結構な観客数だったのに…。次の来日の為にも、もっと集まって欲しかった。で、ライブはやっぱり素晴しかった!パーカーラングレンってジェフが紹介してたけど、かっこいいね!首元の薔薇?のtatooが印象的でした。the killerも演奏してもらえたし。またしばらくは余韻にひたってamerican soldier聴きまくりです!



111. アメリフローラの95 ★★ (2009-08-29 23:15:00)

渋谷行ってきました。確かに客入りは少な目でしたけど、人にもまれたりせず快適といえば快適でした。
ジェフ・テイトは50歳になるのに相変わらず凄いボーカルですね。サックスまで吹いちゃうし。
新譜の曲が意外に盛り上がったのはよかったですが、4曲しかやらないのは予想外でした。
セットリストは以下のとおりです(クリエイティブマンのサイトよりコピペ)。

Neue Regal
Whisper
Screaming In Digital
Infra Red
Walk In The Shadows
I Will Remember
Sliver
Killer
If I Were King
Man Down
Best I Can
Thin Line
One & Only
Silent Lucidity
Jet City Woman
Anybody Listening
Empire
それにしてもパーカー・ラングレンはスマートな体型なのに肩と腕がムキムキでかっこよかったです。




112. Hideo ★★ (2009-08-31 14:41:00)

私も赤坂行きました!
Rage for orderからの選曲は感動しました。
そう言えば、若いギターのお兄さんがスタンディング後方に居ました。
彼の紹介時に喜んでましたよ。
また来て欲しいです。Queesryche !
スコットはおっさんですねぇ。昔は.....



113. まーしゃる ★★ (2010-09-01 01:16:00)

どちらに紹介しようか迷いましたが、ジェフ・テイトと原曲をご存知の方が
見る可能性が他のスレッドより高いであろうこちらにしました。
GalneryusによるQueen Of The Reichのカバーです。削除される前にどうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=7kxZNKVzSYU
小野さん、やっぱりすごいや…。
URLの最後がSyuってのもまた凄い偶然だなぁ。



114. ポリショイ (2011-02-25 22:57:25)

上手い・巧すぎる。ジェフ・テイト



115. ライキチ ★★ (2011-05-04 18:56:39)

6月に新作みたいですね。楽しみだ。



116. gashi ★★★ (2012-04-04 16:07:55)

29年前の奇跡



117. N.A.ROCKS ★★★ (2012-06-19 03:16:44)

QUEENSRYCHEのファンの方は是非YOU TUBEをチェックしてください。

QUEENSRŸCHEのMichael Wilton、Eddie Jackson、Scott Rockenfield、Parker Lundgren、CRIMSON GLORYのTodd La Torreというラインナップの新たなバンド・RISING WESTが結成された。
6/8、6/9には、QUEENSRŸCHEの初期5作品から選ばれた楽曲をプレイするSeattle公演を行う。
夏にはデビュー作のレコーディングを開始する予定。

La Torreが歌うQUEENSRŸCHEの楽曲"Queen Of The Reich"等試聴出来ます。
Todd La Torreで検索するといいと思います。
私ぶったまげました。しかし結成理由は分かりませんよ。



118. N.A.ROCKS (2012-06-19 05:40:24)

その新たなバンド・RISING WESTが行った6/8、6/9のSeattle公演も観れます。
LIVEでも結構唄えてますね。



119. N.A.ROCKS (2012-06-21 23:49:09)

QUEENSRŸCHEからGeoff Tate(Vo)が脱退しました。

「バンドにとってGeoffと袂を分かつことが最善だった。」とのこと。
後任はCRIMSON GLORYのTodd La Torre(Vo)だそうです。

Geoffがステージ裏で他のメンバーにナイフ突きつけてたということもあったそう。
これでRISING WESTの結成理由が解りましたね。

いつになっても全盛期のようなアルバムを作ってくれなかったしGeoff Tateは頑固な人のようだから仕方ないのかなと思います。



120. N.A.ROCKS ★★★ (2012-09-04 01:22:21)

Geoff Tate(Vo)が新しく自分用のQUEENSRYCHEをやるというニュースを見ました。

メンバーは以下の通り。

・Geoff Tate - Vo
・Kelly Gray - Gt (ex-QUEENSRYCHE)
・Glen Drover - Gt (ex-MEGADETH)
・Rudy Sarzo - Ba (ex-WHITESNAKE,ex-DIO,)
・Bobby Blotzer - Ds (RATT)
・Randy Gane – Key

はあ...QUEENSRYCHEがこんなことになるなんて...。
Kelly Gray以外は寄せ集めじゃないですか。
どうなるんでしょうか。私は両方期待しますが。



121. 名無し (2012-12-14 13:47:39)

B!誌のインタビューから判断すると要するにクリス・デガーモが脱退した辺りからおかしくなってた訳ですね・・・



122. ヤングラジオ (2013-07-06 17:25:52)

「QUEENSRYCHE」どうですか?聞きました?
と、ショップの店員さんに尋ねられた。
いや、聞いてないし、買うつもりもないです、と僕は答えた。
じゃあ、聞いてみてくださいと、恐らく私物であろうCDを貸してくれた。
まあ、いつも行くショップなので、仲はいいけど、実は彼らの新譜に全く興味はなかった。

バンド内のゴタゴタには、うんざりする事が多い。
今回の分裂だって、まあ然るべき時が来たんだなという感覚しか湧いてこず、これで終わったなと正直思った。
僕は、アルバムのレビューをする時、こういった背後の事情をできるだけ考えないようにしている。
でも、ここまで明らかになると、もう無視するわけにもいかない。

クリスが脱退した時点で、QUEENSRYCHEは終わった。
多分、これも正解であろう。
個人的に言えば、「Promised Land」で、だけど......。

そうはいっても、「Operation Mindcrime 2」と「American Soldier」は、結構気に入っていた。
勿論、ソングライター等の情報は無視をしてである。
結局、バンドがどういった状態なのかは、クレジットを見るだけでも、分かってしまうのである。

上記の2作品を除いて、クリス脱退後の作品には、まとまり感に欠けるきらいをいつも感じていた。
そこには、コンセプト・アルバムという方法論を用いないと、散漫になってしまうという現実があった。

聴く前から、なんとなくという想像は出来ていた。
そういった意味では、ジェフ側、トッド側、両者共予想できる作風である。
しかし、残念ながらその予想を超えてくる内容ではない。

こういった事が起きて、いつも思うことは分裂して、10のものが5対5になるのではなく、4対3とかマイナス効果に終わってしまうという悲しい現実である。




123. 名無し (2014-09-23 10:25:39)

多分自分の好みからすれば、1枚目とその前のミニアルバムがベストだろうが(2・3・4枚目を所持)
興味無くなったバンドなのでフォロー致しません!!



124. RIOT1970 ★★★ (2016-01-02 16:47:30)

全然マニアじゃないけどCRIMSON GROLYのVoが加入してからのQRは良いよ。
もっと聞き込むけど、ば正統派HMの新しいバンドとして聴けばかなり上の方なんでは。
Vo、全盛期のジェフをもっとヒステリックにした感じで良い。
って熱心なQRファンが今日日どれだけいるのか…




125. 聖なる守護神 ★★★ (2016-11-12 19:15:43)

某ライヴ動画を拝見して驚いたヨ...このトッド・ラ・トゥーレっちゅー男にネ。
いやぁ...実は物凄い逸材なのかも知れんヨ...コヤツ。
あのCRIMSON GLORYの故ミッドナイトの歌唱をライヴでモノの見事に再現しトったからね...。
まぁ加入後のアルバムもチェックはしたが、肝心のウィルトンのコンポーズ力に陰りが見えるんで、ハッキリいって満足できるモノではなかったのだが、ソンな新作よりもこっちはライヴを発表してもらいたいヨ。
もし新作を考えるのなら、外部のソングライターを起用しても構わないと思うナ...(高額だと思うが)ジム・スタインマン辺りはどうかとかね。



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