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KILLSWITCH ENGAGE (2009) (2009年)
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KILLSWITCH ENGAGE (2009)
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解説 - KILLSWITCH ENGAGE (2009)

2009年6月30日、Roadrunner Recordsよりリリースされた5th Album。
2000年にリリースしたデビュー作以来のセルフタイトル作である。Billboard 200にバンド史上最高の7位で初登場し、1週間で58,000枚を売り上げている。


Recorded:2008 - 2009
Producer:Brendan O'Brien, Adam Dutkiewicz
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 西八男 ★★ (2009-06-24 23:33:00)

2枚目のセルフタイトル。
これは熱い!!




2. 零譜 ★★ (2009-06-26 01:42:00)

前作より音作りがシンプルになった分メロディの輪郭がはっきりし、歌メロが今まで以上に大量導入された感じがするので聴きやすくなった印象です。
これまでのバンド達(トリヴィアム、シャドウズフォール、BFMV等)が、そうなって行った様にKSEもメタルコアではなく普遍のメタルとしてその魅力を発揮する時が来たのかな。
賛否わかれるかもしれないがオレは、このアルバム好きです!



3. pogotexyo ★★ (2009-06-26 02:28:00)

今作もKsE節全開!かなりアツい内容になってます!
クリーンで唄うパートが増え、よりメロディに重点をおいた作風になってます。
だからといって大人しくなったと言う訳ではなく、激しいところはとことん攻めてます。

これまでの作品が好きなら間違いなく買いだと思います。



4. マリー ★★ (2009-06-27 11:51:00)

前作まで着いて来てるファンならハズさない内容になっていますね。
日本盤のボートラのライブ3発も中々いいです。



5. skv1 ★★ (2009-07-12 13:57:00)

う~ん、またコレか・・・な5th。
間違いなく良品質。ただ、なんだろうこの既知感
繰り出されるリフ、メロ、展開の全てが分かりきっており熱くなれない。
前作以上に大人しい演奏陣。予想通りの歌メロ重視
安全なところだけしか作ろうとしていない姿勢に落胆してしまった。
マンネリでも素晴らしいバンドはいるし、彼らもそれになれるだろう。
でも(メタルコアの)先駆者だからこその新機軸が聴きせて欲しかった。



6. N男 (2009-07-20 15:01:00)

2009年発表の5th。
前作の延長線上にある作風だと思う。
メロディが今までに増して重視されている。
というか、キャッチーになった、なりすぎじゃね?くらいに。
ただ、“絵に描いたような普通さ”が気に入らない。
聴けば聴くほど、何か熱くなれないのである。
メロディを前面に出すようになったことには反対しないが、肝心のメロディが大したことない気が。
正直①、②以外パッとしない。
他の曲も低品質ではないが高品質でもない、ただの優等生揃い。
前作までは傑作一歩手前くらいの良作続きだったが、ここで何が起こったのか曲の質がガタ落ちしてる。



79点。




7. 鮪大好き ★★ (2009-07-21 00:29:00)

前作からストレートに進化しているような作品という印象。
特に新しいものは無いのに好ましく聴けますな。
1曲1曲が短めなのも個人的には好ましいです。
ただ次回作がこの路線だと・・・さすがに飽きるかも。
この路線は今作までにして、1stの感じを豊富にして欲しいかな。



8. HIGE(O) ★★ (2009-08-06 11:11:00)

やっぱ、ハードコアの荒々しさが欲しかった...泣



9. ぽこ丸 ★★ (2009-08-13 11:32:00)

前作の延長+クリーンパートが増えましたね。これはこれで充分良いアルバムと思いますが
もう少し激しさが欲しかったかなと。ファンというのはワガママですね(笑)
とにかく待ちに待った新作です。待った甲斐があったと個人的には満足しています。




10. アムァヒーラァー ★★ (2009-12-16 21:28:00)

前作までよりも今作がすごく気に入ってます。なぜなのか正直わかりませんでしたが、
ようやくわかりました。デスボイスがよく聴こえるということです。
ハワードの成長なのか、プロダクションの技術なのかはわかりませんが、
魂を奮わせる豪快ボイスです。




11. Arsenal / Gunners ★★★ (2011-11-02 22:11:27)

前作の延長線上にある作風で疾走を求めるなら2nd、3rdですかね。
今作、前作はVOが強調されていますので、
じっくり聞かせるアルバムに仕上がっています。
明るくて親しみやすくキャッチーになりました。 前作の路線が好きな方は是非、是非。




12. iaties ★★ (2013-05-03 14:33:01)

他の方もおっしゃられている通り、方向性としては彼らの中では最もポップだと思います。
それこそA7XやBFMVと混ぜて聞いてもほとんど違和感がないくらいに。
ディオのカヴァー曲をやったのも多少なり影響があったのかな。
ただおとなしめのサウンドになったことより何よりも、2nd~4thにあったような魅力的なメロディがあまりなかったのが個人的には残念です。
まあそうはいっても全体的にはまずまずといった出来かなとは思うのですが・・・。
ボーカルのハワードがこれを最後に脱退してしまったので、熱心なファンとしては貴重な一枚として大事にしています。



13. IWSK ★★ (2013-08-18 18:25:00)

なんか前作より洗練されたメタルコアになっている!KsEはアルバムごとによくなっているような気がするのは気のせいですか?


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