この曲を聴け!
通常経路がありません
LET THEM COME WHEN THEY WILL
MyPage

LET THEM COME WHEN THEY WILL
モバイル向きページ 
解説 - LET THEM COME WHEN THEY WILL
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 ★★ (2018-12-03 22:02:38)

Uriah Heep のアルバム「対自核」に参加したドラマーのイアン クラークがヒープ加入前に在籍していたCressida の2ndアルバム。
いわゆるジャジーな雰囲気にブリティッシュトラッドも混ぜたプログレサウンドを演奏しており、アンガス カレンのボーカルはハードなサウンドでは弱いですが、叙情的なサウンドには良く合致しており、この時期のブリティッシュロックの奥深さを体感させてくれるアルバムの1枚であることに間違い有りませんね👍




2. めたる慶昭 ★★★ (2018-12-03 22:30:19)

アルバムラストナンバー。
アコースティックギターの爪弾きから然り気無く曲は始まります。
こうしたトラッド主体の曲だとアンガスの語りかける様なボーカルが生き、詩情を生んでいます。
1分半を過ぎるとジャジーに曲がドンドン展開していき予測がつきません。
イアン クラークのドラミングは派手さは無いですが複雑なリズムを破綻無く構築し、ギターやキーボードを自由に泳がせています。
一度静かになりまた徐々にクライマックスへ向かっていく等構成は見事ですね。
11分半以上有る曲とは思えません❗



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示