この曲を聴け!
THE ROLLING STONES
MyPage

THE ROLLING STONES
モバイル向きページ 
解説 - THE ROLLING STONES
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Pap ★★ (2003-03-16 21:51:00)

日本に来れば必ず観に行ってる我が最愛のSTONES。今回もいってきました。
やはり別格!! キースもミックも今年60とはとてもじゃないけど思えない!! カッコ良すぎ!! この分だったらまだまだ転がり続けそうだ。
60のおじいさん達にとてつもないエネルギーをもらいました。
HM/HRしか聴かんという人でも絶対にSTONESだけは聴いて欲しい。ロック
ギターの究極=キース・リチャーズだよ。絶対!!



2. crimsonwave ★★ (2003-03-29 00:15:00)

私も今回東京・大阪ドーム公演、四回観に行きましたが、やっぱかっこえー。演奏云々よりもこのバンドが持っているカリスマが素晴らしい。四回とも私はノリノリでした。私が一番最初に好きになったロック。一度好きになったのは嫌いになれないですね。普段はヨーロピアンHM、特に北欧のメロディックデスやSENTENCEDの絶望系を主食にしていますが、それらに聴き疲れたときSTONESを聴くと「やっぱりSTONESはいいな~」と独り言をいって安堵しています。そう、ハードロック・へヴィメタルもSTONESの血が流れているのです。



3. ENK ★★ (2003-06-13 17:06:00)

うわー、いいなぁ・・・うらやましー。
私なんてチケットが取れなかったもんだから、KISSを観に行っちゃいましたよ。(おっと失礼。KISSのライヴは最高でしたよ!念のため・・・)
まぁでも、やっぱりライヴはいいですよね。観てる方もパワーが沸いてきますし。
次回こそは、チケット獲得出来るかなぁ・・・(不安)




4. ジェリコ ★★ (2003-07-19 01:31:00)

40年以上もやってるなんて凄すぎる!
最近はすぐ解散したりするバカなバンドが多すぎる。「ストーンズを見習えよ、プロなんだから」と言いたくなります。
HM/HRばかり聴く俺でも世界一偉大で凄いと思うバンドはストーンズです!



5. バルボア ★★ (2003-08-14 22:36:00)

他の公演でも言ってたんかな~?私は大阪やったけど、ミックの「日本の皆、用意はいいか~?そこの可愛い娘!携帯番号教えて。」っていうお茶目な日本語MCが聞けておもろかったです。



6. ★★ (2003-12-04 08:01:00)

なんか、サーの称号がどうのこうのでもめてるけど、大丈夫かなぁ?



7. LINDO ★★ (2003-12-06 15:50:00)

新しいアルバムを作る気があるのかどうか知りたい。それが無理なら70年代のライブ音源を発表して欲しい。



8. crimsonwave ★★ (2003-12-18 15:36:00)

70年代の、ミックテイラー在籍時のオフィシャルライブ音源が聴きたいな。まあ無理だと思うけど。



9. 部下T ★★ (2004-01-20 10:42:00)

ストーンズもビートルズみたいにアンソロジーとか出たら面白そう。



10. 鰤ティッシュ ★★ (2004-06-29 17:15:00)

僕もビートルズみたいに未発表曲をまとめて出してほしい
でもSACDのやり方見てると当分出そうにない気がする。



11. 1210mush ★★ (2005-04-28 23:27:00)

ミックテイラーがいた頃のライブは最強だった。
ま、テイラーがいたころは普通のロックバンドが最強なまでに強化された印象で、
独特のリズムギターに上手いギターソロが絡むという感じもたまにあったが、
ロニーが入ってからは独特のリズムギターがさらに独特なバンドアンサンブルになって、
こちらの方が私は好きです。
テイラーはペンタトニックメインで弾きまくる人だが、少ない音を少しずつ並び替えを変えたりして多くのフレーズを生み出す事が出来た。
こういうタイプのギタリストは今はいないし、貴重なのではないだろうか。スラッシュが好きなのも分かる。
ライブ盤の悪魔を哀れむ歌を聴いた時は正直、鳥肌がたった。
スタジオ盤は、キースが弾いたか、ブライアンが弾いたか、読みが別れるとこだとは思うが、
私は恐らくキースだと思う。これはテイラーを(個人的には)上回る超名演。当時発表された多くの"スーパーソロイスト"のソロにも全く劣らない。
ゲット…のキースのソロは悪くはないが、続くテイラーに比べるとさすがに劣るかな。

ところで。
キースのサイドプロジェクトとして名前だけは知られているであろう、ウィングレス・エンジェルだが、レゲエというよりも…もっと古い音楽のような気がするが、かなりいいと思う。
日常の中で音楽をやり続けて、身体と一体化したジャマイカの現地ミュージシャンの素晴らしい歌声が聞ける。




12. ERORIN ★★ (2006-04-30 12:11:00)

これから頑張ってストーンズをコンプリートしたいと思います !



13. mos ★★ (2006-07-05 03:38:00)

学校の先生とストーンズについて語りあった。



14. ishikei ★★ (2009-01-06 11:41:00)

どんなロックよりロックなストーンズ。大好きです!
中学の友達にそんなおじいさんがいいのかと言われ、
キレそうになりました
そんなヤツのお気に入りはオアシス...



16. Dog ★★★ (2014-04-06 17:40:53)

まあ、今時の奴らは、ロックの本質を分かってない奴が多いですからねえ。
時代に流されず、ひたすら転がり続ける。
おじいさんになってもロックやってるとこが凄いんですよね。
私の中学の頃の、メロスピばかり聴いてる友達でさえストーンズの大ファンでした。
その時思いましたね。今の世代にもストーンズの凄さを共感できる人がまだいるんだと。
ただ、ブライアンが若くして亡くなったことが惜しいですね。



17. NEELS ★★★ (2014-08-21 20:32:26)

初めてのストーンズ体験は1990年の当時ストーンズ史上最大規模のワールドツアー『スティール・ホイールズ/アーバン・ジャングル・ツアー」の今や日本のロック史に語り継がれている東京ドーム10DAYS連続公演・・・・。

でも僕はまだ幼かったのであまり覚えていませんが、初めての東京ドームでのアリーナ最前列・・・・こんなに大きい会場で目の前のストーンズのコンサートを観ているなんて夢のようでした(最近僕が昔観た日のブートDVDを購入)。

あれから十年以上たち、大人になりストーンズ40周年ツアーのマジソンスクエアガーデン公演にも行きました・・・・。

周りの人たちの熱気が凄く、観客たちまでも飲まれそうなすさまじいパフォーマンス・・・・(ミックのダンスが超セクスィー)
最初から最後まで興奮感動して脳みそトロけちゃって、ストーンズの世界にも迷い込んで(良い意味で)しまいました・・・・・。
アンコールの「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」はバックコーラス無し、バックバンド無しの完全に純粋なストーンズの四人での演奏(だと思いました)・・・・最高に痺れました・・・・。

ローリングストーンズも気付けばデビュー50周年・・・・。
彼らは紆余曲折あるものの本物のロックンロールを演奏し続けています。

最高にかっこいい不良ロックバンド(この言い方はどうかと思いますが・・・・でも不良なんですよね‥‥)だと思います!

今年の『14/ON Fire JAPAN TOURE』に行くことはできませんでしたが、いつか観に行きたいなぁ・・・・。

特にキースリチャーズが好きなんです。彼の弾くメロメロなバッキングギターや、生涯不良を貫き通す性格、ドラッグにまみれた過去や破滅的な生き様はさすがロックだなぁと。

最近ミックの愛する人が亡くなってしまいましたが、キースやロニー、チャーリーのサポートのお陰で頑張っているようで安心しました・・・。

ストーンズの60周年!!!!キースは『俺達は何時までもストーンズを続けるぜ。辞めることなんてこれっぽっちも思っちゃいねぇ60周年楽しみにしてやがれ!!!!』の
言葉通り、来る60周年での東京ドーム公演を心待ちにしています。
続けることが大事だとキースは言っていましたが、こんなかっこいいロックンロールバンドは観た事も聴いたこともありません!

そう言えばストーンズの東京ドーム単独公演記録、海外のバンドで世界最多なんですよね!
また来日して記録を伸ばしてほしいです



18. NEELS ★★★ (2014-12-04 15:21:51)

キースリチャーズと同じ誕生日に生まれ、シャイなキースが心を開いて会話することが出来る数少ない親友であり、

彼にとって兄弟のような存在でもあったストーンズのツアーメンバー、サックス奏者のボビーキーズがお亡くなりになりました。

ご冥福をお祈りしますm(__)m



19. NEELS ★★★ (2015-04-07 10:05:46)

ザ・ローリング・ストーンズ、北米ツアーを発表
2015-04-01 10:50:00

シェア


ザ・ローリング・ストーンズが、噂されていた北米ツアーの日程を発表した。新しいツアーは<ZIP CODE>と名付けられ、5月24日にサンディエゴでスタートする。

◆ザ・ローリング・ストーンズ画像

ミック・ジャガーは「僕ら、この夏、北米に戻ってスタジアムでプレイすることにワクワクしている! ステージに戻り、みんなが好きな曲をプレイするのが楽しみだ」と、キース・リチャーズは「俺たち、ツアーが大好きなんだ。また北米に行けて嬉しいよ。ステージへ戻るのが待ちきれない」とコメントしている。

現在のところ、7月15日まで15公演を予定。チケットは4月13日から発売される。

これが新たな世界ツアーの始まりであるのを祈るのみ。







Ako Suzuki



【スティッキー・フィンガーズ商品詳細】
(1)スーパー・デラックス・エディション<3CD+1DVD+1EP>
価格:19,980円税込予定(18,500円税抜)/品番:UICY-77211
*輸入国内仕様/初回生産限定盤
(2)デラックス・エディション<2CD>
価格:3,950円税込予定(3,657円税抜)/品番:UICY-15382/3
*デジパック仕様
輸入盤のみ発売
・Deluxe Edition Boxset ※2CD+DVD
・1LP
・2LP※実物ジッパー付
<商品詳細>
(1)スーパー・デラックス・エディション<3CD+1DVD+1EP>
・3CD + 1DVD + 1EP
・1CD: オリジナル・アルバム 2009年リマスター
・ボーナス・ディスク1:10曲入り(曲目後述)
・ボーナス・ディスク2:『ゲット・ヤー・リーズ・ラングス・アウト』(曲目後述)「レット・イット・ロック」を除き未発表
・DVD:ライヴ・アット・ザ・マーキー(曲目後述)*初商品化
・「ブラウン・シュガー/ワイルド・ホース」7インチ・シングル盤
・実物ジッパー付120ページ・ハードバック・ブック
・4枚のポストカード/プリント
・Band Cut Outのミニ・レプリカ
・ポスター
(2)デラックス・エディション<2CD>
・1CD: オリジナル・アルバム 2009年リマスター
・ボーナス・ディスク1:10曲入り(曲目後述)
・デジパック/24ページ・ブックレット
<収録トラックリスト>
DISC 1 Original Album
01.ブラウン・シュガー
2.スウェイ
3.ワイルド・ホース
4.キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング
5.ユー・ガッタ・ムーヴ
6.ビッチ
7.アイ・ガット・ザ・ブルース
8.シスター・モーフィン
9.デッド・フラワーズ
10.ムーンライト・マイル
DISC 2※Bonus tracks
1.ブラウン・シュガー(オルタネイト・ヴァージョン・ウィズ・エリック・クラプトン)
2.ワイルド・ホース(アコースティック・ヴァージョン)
3.キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング(オルタネイト・ヴァージョン)
4.ビッチ(エクステンデッド・ヴァージョン)
5.デッド・フラワーズ(オルタネイト・ヴァージョン)
6.リヴ・ウィズ・ミー(ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス 1971)
7.ストレイ・キャッツ・ブルース(ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス 1971)
8.むなしき愛(ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス 1971)
9.ミッドナイト・ランブラ-(ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス 1971)
10.ホンキー・トンク・ウイメン(ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス 1971)
ISC 3※Get Yer Leeds Lungs Out
1.ジャンピン・ジャック・フラッシュ
2.リヴ・ウィズ・ミー
3.デッド・フラワーズ
4.ストレイ・キャット・ブルース
5.むなしき愛
6.ミッドナイト・ランブラ-
7.ビッチ
8.ホンキー・トンク・ウイメン
9.サティスファクション
10.リトル・クイニー
11.ブラウン・シュガー
12.ストリート・ファイティング・マン
13.レット・イット・ロック
DVD※Live At the Marquee, 1971
ミッドナイト・ランブラ-
ビッチ
7インチ・シングル盤
A:ブラウン・シュガー
B:ワイルド・ホース
ORIGINAL TRACK LISTING:
1.Brown Sugar
(Jagger – Richards)
Keith Richards – guitar & acoustic guitar Mick Taylor – Guitar Bill Wyman – Bass Charlie Watts – Drums Ian Stewart – Piano Mick Jagger – Vocal & percussion Bobby Keyes – Sax
2.Sway(Jagger – Richards)Mick Taylor – Guitars Bill Wyman – Bass Charlie Watts – Drums Mick Jagger – Vocal & guitar Keith Richards – Vocal Paul Buckmaster – Strings Nicky Hopkins – Piano
3.Wild Horses(Jagger – Richards)Keith Richards – Guitar & Vocal Mick Taylor – Guitar Bill Wyman – Bass Jim Dickinson – Piano Mick Jagger – Vocal Charlie Watts – Drums
4.Can't You Hear Me Knocking(Jagger – Richards)Keith Richards – Guitar & vocals Mick Taylor – Guitar Bill Wyman – Bass Charlie Watts – Drums Billy Preston – Organ Jimmy Miller – Percussion Rocky Dijon – Congas Bobby Keyes – Sax Mick Jagger – Vocal
5.You Gotta Move(Jagger - Richards)Keith Richards – Guitar & vocals Mick Taylor – Electric guitar Charlie Watts – Drums Bill Wyman – Electric piano Mick Jagger – Vocal
6.Bitch(Jagger – Richards)Mick Taylor – Guitar Keith Richards – Guitar & vocals Mick Jagger – Vocal Bill Wyman – Bass Bobby Keyes – Sax Jim Price – Trumpet Jimmy Miller – Percussion Charlie Watts – Drums
7.I Got The Blues(Jagger - Richards)Keith Richards – Guitar & vocals Mick Taylor – Guitar Bill Wyman – Bass Charlie Watts – Drums Bobby Keyes – Sax Jim Price – Trumpet Mick Jagger – Vocal Billy Preston – Organ
8.Sister Morphine(Jagger – Richards – Marianne Faithfull)Charlie Watts – Drums Bill Wyman – Bass Keith Richards – Guitar Ry Cooder – Guitar Mick Jagger – Vocal Jack Nitzche – Piano 9.Dead Flowers(Jagger – Richards)Bill Wyman – Bass Charlie Watts – Drums Keith Richards – Guitar & vocals Mick Taylor – Guitar Mick Jagger – Guitar & vocal Ian Stewart – Piano
10.Moonlight Mile(Jagger – Richards)Charlie Watts – Drums Bill Wyman – Bass Jim Price – Piano Mick Jagger – Guitar & vocal Mick Taylor – Guitar Paul Buckmaster – Strings



20. NEELS ★★★ (2015-04-07 10:06:35)


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示