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Lost in Love / AIR SUPPLY

Lost in Love / AIR SUPPLY

ぎゃふん(爆)

名無し ★★★ (2023-10-01 17:28:06)



Lost in Love / AIR SUPPLY

ホンモノはバイト中
首洗って待ってろ
ぎゃふんと言わせてやる

名無し ★★★ (2023-10-01 17:27:21)



Lost in Love / AIR SUPPLY

無職(爆)
シュバッとバイト(爆)

名無し ★★★ (2023-10-01 17:19:42)



Lost in Love / AIR SUPPLY

シュバッ(爆)

名無し ★★★ (2023-10-01 17:19:12)



Lost in Love / AIR SUPPLY

アップルがホンモノです
みなたま騙されないように

名無し ★★★ (2023-10-01 17:18:37)



Lost in Love / AIR SUPPLY

お前が菜(爆)

名無し ★★★ (2023-10-01 17:18:06)



Lost in Love / AIR SUPPLY

ニセ慶昭(爆)

名無し ★★★ (2023-10-01 17:14:23)



Lost in Love / AIR SUPPLY

あと
ひょうすべ
パクるなよ(爆)

名無し ★★★ (2023-10-01 17:09:26)



Lost in Love / AIR SUPPLY

現れたなニセ慶昭
粘着して待ってたぞ

みなたま慶昭は役員待遇ですので無職でもバイトでもありません

ニセ慶昭に告ぐ
ホンモノならば今すぐ答えよ
営業車を廃車にしたのはどこだ‼️
シュバッと参上

名無し ★★★ (2023-10-01 17:08:46)



Lost in Love / AIR SUPPLY

インディードでバイト始めました

慶昭改めアップルちゃんです

毎日なめらかプリン喰ってたのに
再雇用しなかったヤツラを許せない

嫁には再雇用されなかったことを打ち明けられずに苦悩。それがバレてしまい家を出て行きました。

一人暮らしのアップルですが淋しくない

何故なら40年間で集めてCD700枚、TSUTAYAでレンタルしたMD集がありますから

ケンちゃんサイコー(爆)イアン爺サイコー(爆)

名無し ★★★ (2023-10-01 17:05:10)



Lost in Love / AIR SUPPLY

慶昭ことアップルちゃんです
パクり大賛成
みんなやってます
今は週6でバイト
カスタードプリン毎日食ってたのに
再雇用しなかったクソ会社を許せません

名無し ★★★ (2023-10-01 17:04:25)



Lost in Love / AIR SUPPLY

厳しさが続く食品業界=アルバイト・吉村慶○・65
2023/9/16 東京朝刊

広島の食堂運営会社の経営が行き詰まり、給食などの食材の提供をストップさせたと報じられています。以前、食品業界に身を置いた者として人ごととは思えません。

名無し ★★★ (2023-10-01 17:03:38)



Lost in Love / AIR SUPPLY

メニュー開発の情熱伝わる=無職・吉村○昭・65

25日東京夕刊「気になる!FOOD探検隊」の「名代富士そば 奇抜な試作メニュー」の回を拝読しました。

 カレーパンそば、たい焼きそば、焼き芋そば等さまざまな未発売メニューの存在がそれぞれの苦心談と共に書かれていて、庶民の味方・富士そばさんのメニュー開発への並々ならぬ情熱が伝わってきました。

名無し ★★★ (2023-10-01 17:03:08)



いい加減やめてほしいね

YG ★★★ (2023-10-01 18:25:28)


Lost in Love / AIR SUPPLY

1981年発表
2度目の全米進出作品であり、日本ではデビューアルバムである。、
通算5枚目。後にペパーミントサウンド3部作の第1弾と言われたアルバム。

結成当初からアメリカを目指していた。
第一弾として、1st、2ndの楽曲をアメリカで再録音した3rd「 Love & Other Bruises(1977年)」をコロンビアから発売したものの、見事にコケている。
再挑戦は、クライヴ・デイビスの指揮の元、4th「Life Support』より2曲、"Lost in Love"、"Just Another Woman" を再録。
1回目の挑戦時には、ラッセルコンビのみでバックは、セッションミュージシャンだったが、今作はバンド単位だ。
(国際版のアルバムジャケットは5人の写真だけど、クレジットでは6人。)

オーストラリア人の中にイギリス人が1人・・・。

AC/DCと同じ布陣だ(笑)。

冒頭3連発のメロメロのバラード。1曲ディスコチックな曲を挟んで、またバラードのA面。
申し訳ないが、ディスコチックな曲が合ってない・・・。
B面は、Air Supply風ウエストコーストサウンドが、壮大な⑦を挟んで、続き、冒頭①②③のバラードと趣が違う⑩と。
比較的バラエティーに富んでいる。
まるで(アメリカで)何が受けるのか、手探りのようなアルバムだ。(あのクライヴにも判んなかったみたいだね)。

ちょうどアメリカでは、AORブームが絶頂に向かう中だったこともあり、大成功。
突如現れた“異星人”がチャートを席巻した。

さて、国内AORの2大巨頭(評論家)のこのアルバム評は・・・

金沢寿和氏
「当時のレコード会社のたたき文句は”ペパーミント・サウンド”。ところが実際はポップ色が濃厚な大甘サウンド。
セールス的には成功しても、コアなAORファンは見事に逃げた。
当時のAORに新しいファンを呼び込んだが、同時に安易な作品を乱発させる土壌も築いてしまった。」
『AOR Light Mellow』 エクシード・プレス刊

中田俊樹氏
その年、女子大生やOL達の多くは、ユーミン、サザンと一緒にこのアルバムを愛聴していた。しかしながら、
一般リスナーからの受けが高いがゆえに、マニアからは軽視されてしまったという、なんとも気の毒な人達である。
『AOR』 シンコーミュージック刊

確かにその通りだが、日本におけるAORの裾野を拡げたのは、間違いなく彼らと田中康夫氏(『なんとなく、クリスタル』)の功績。
どちらのガイド本も、ペパーミント3部作中このアルバムしか紹介されてない。これは寂しいゾ。

ひょうすべ ★★★ (2023-09-28 23:00:53)


How Do I Make You / Mad Love / LINDA RONSTADT
ビリー・スタインバーグが結成したバンドBilly Thermalの曲を気に入った彼女が私に頂戴みたいな感じでレコーディングしてヒット
ビリーも一躍ソングライターとして名声を得る
ミュージシャンとしては諦めソングライターとして歩むビリー
もしこの曲を正式に自分たちのものとして世に出していたらどうなっていたのだろうか?
もしデモをリンダが聴いていなかったら
人生とは数奇なものですね

失恋船長 ★★★ (2023-09-25 15:01:04)


Our Love Is Insane / Desmond Child and Rouge / DESMOND CHILD & ROUGE
全米TOP40ヒットとなったディスコ・ポップ・ナンバー
のちに売れっ子ソングライターとして活躍するデスモンド・チャイルドの才能は発揮されていますよね
美しいハーモニーとメロディ
門外漢も甚だしいワタクシですが
そりゃヒットするわな

失恋船長 ★★★ (2023-09-25 14:50:11)


Our Love Is Insane / Desmond Child and Rouge / DESMOND CHILD & ROUGE
全米TOP40ヒットとなったディスコ・ポップ・ナンバー
のちに売れっ子ソングライターとして活躍するデスモンド・チャイルドの才能は発揮されていますよね
美しいハーモニーとメロディ
門外漢も甚だしいワタクシですが
そりゃヒットするわな

失恋船長 ★★★ (2023-09-25 14:50:11)


AIR SUPPLY

ONE & ONLY

さて、この“ペパーミント・サウンド”は日本独自の表現だ。
日本におけるエア・サプライの販促戦略は徹底していた。

“夏” “海” “清涼感”

特にアルバムジャケットは、米盤(海外盤)とは全く異なっている為、購入する方は、注意が必要だ。


国内盤1st(5th): Lost in Love(1980年)
邦題:『ロスト・イン・ラヴ』
ジャケット:
海外盤:ピラミッド風の建物の前に立つメンバー
国内盤:ペパーミントの海でのウインドサーフィン

国内盤2nd(6th):The One That You Love(1981年)
邦題:『シーサイド・ラヴ』
ジャケット:
海外盤:山の上に浮かぶ気球(1基)
国内盤:ペパーミントの海の上に浮かぶ気球(2基)
※海外盤と国内盤はあまり変わらない。ペパーミント・海を打ち出す為の変更か?

国内盤3rd(7th):Now and Forever(1982年)
邦題:『ナウ・アンド・フォーエヴァー』
ジャケット:
海外盤:夕日に向かうパラグライダー
国内盤:青い海とパラグライダー


国内盤4th(8th):Greatest Hits(1983年)
邦題:『渚の誓い エア・サプライグレイテスト・ヒッツ』
ジャケット:
海外盤:ラッセルとグラハムのイラスト
国内盤:海の上を思いっきり帆を張った1隻のヨット(ペパーミント模様)
※現在は、海外盤で統一。収録曲数も増えた。


国内盤5th(9th):Air Supply(1985年)
邦題:『潮風のラブコール』
ジャケット:
海外盤:ラッセルとグラハムの写真(背景なし)
国内盤:海の上を走る黄色いウインドサーフィン(6艇)


国内盤6th(10th):Hearts in Motion(1986年)
邦題:『ロンリー・イズ・ザ・ナイト』
ジャケット:
海外盤:白いソファーに座るラッセルとグラハムの写真
国内盤:青い海と島。そしてハングライダー


国内盤7th(11th):The Christmas Album(1987年)
邦題:『エア・サプライのクリスマス』
ジャケット:
海外盤:雪とラッセルとグラハム(写真)
国内盤:雪とラッセルとグラハム(写真)

※以降は、邦題、ジャケットとも世界基準となる。

興味が湧いた???

初めてエア・サプライに接する人には、
2003年に発売された「Forever Love: 36 Greatest Hits」がお薦めだ。
(邦題:フォーエヴァー・ラヴ~ヒストリー・オブ・エア・サプライ 1980-2001)

HR/HM好きには、BEST盤は邪道かもしれないが、
オリジナルアルバムには収録されていないBEST盤専用曲で、ジム・スタインマン作の“渚の誓い (Making Love Out of Nothing At All)”、
映画『ゴーストバスターズ』収録曲で、デヴィッド・フォスター、ジェイ・クレイドンのAIRPLAYコンビが楽曲に関わった“I can wait forever”
カバー曲だが、後にセリーヌ・ディオンがヒットさせた“The Power of Love (You Are My Lady)”、
同じくマライヤ・キャリーがヒットさせた“Without You”(オリジナルはバッド・フィンガー)。

ここまで収録されているのは、これだけだ。
しかも、全曲メロメロで36曲の2枚組。


君は食べきれることができるか?(笑)


オリジナルであれば、国内盤1st~3rd(海外盤5th~7th)のいわゆる『ペパーミント三部作』。
それぞれを簡単に説明すれば

アコギの1st。
キーボード(エレピ)の2nd。
ストリングスの3rd。

と、メロメロサウンドの中でもそれぞれ特徴がある。
売れたことでレコーディング予算が増えていった感じだ(笑)。

ひょうすべ ★★★ (2023-09-12 07:17:02)


Even the Nights Are Better / Now and Forever / AIR SUPPLY
切なくもどこかノスタルジックな哀愁漂う
AIR SUPPLYの真骨頂というべきヒット・チューン。
後に郷ひろみもカヴァーしてましたよ。

火薬バカ一代 ★★★ (2023-08-07 23:31:06)


Taking the Chance / Now and Forever / AIR SUPPLY
甘美なストリングと哀愁のメロディに彩られたバラードながら
曲中に散りばめられたドラマティックなアレンジからは
プログレ・ハードの匂いもふんわり漂う名曲です。

火薬バカ一代 ★★★ (2023-08-07 23:24:37)


If I Could Turn Back Time / Heart of Stone / CHER
よう厳格な海軍がこの衣装のPV撮影を許可したなぁ?と驚きを隠せないほど大胆なV衣装です。
レコーディング当初は歌いたくないとダイアン・ウォーレンにダメ出しをしていたと言われる一曲。
でも売れたんだから何が起こるか分かりませんよね。
アメリカ人が好きそうなロックですよねぇ。

失恋船長 ★★★ (2023-08-04 18:44:24)


Now and Forever / AIR SUPPLY

AIR SUPPLYが’82年に発表した7thアルバム。本作からシングル・カットされた“EVEN THE NIGHTS ARE BETTER”(邦題“さよならロンリー・ラヴ”)が期待通り大ヒット、エルヴィス・プレスリー以来となる「7曲連続でシングル・チャートTOP5入り」という偉業をバンドにもたらしています。(アルバム自体もプラチナムを獲得)
但し、創作意欲を満たすべく自作曲の収録を望むバンド・サイドと、手堅いヒット狙って外部ライターの楽曲を持ち込もうとするレコード会社との関係は軋みを上げ始めており、これ以降大きなヒットに恵まれなくなったAIR SUPPLY人気は緩やかに下降線を描いていくこととなるという…。
そんなわけで、絶頂期最後の作品というやや寂しい位置付けを受ける本作ですが、内容は「素ん晴らしい!」の一言に尽きます。アートワークの世界観をそのまま音像化したような、グラハム・ラッセルとラッセル・ヒッチコックの爽快で伸びやかなVoと胸を打つ哀メロを満載にした楽曲は、1曲目からバラード系の楽曲が連続するという微妙な構成すらものともしないクオリティを提示。特に洋楽ファンならずとも、きっとどこかで耳にしたことがある筈の②は所謂「ペパーミント・サウンド」の真骨頂というべき名曲。またAORの枠内で語られがちなアルバムながら、甘美なストリングスとツインVoの掛け合いを生かした③あり、プログレ・ハード風のドラマティックなアレンジが施された⑤あり、快活なロック・チューン⑦ありと、収録曲のバラエティは実は結構多彩であることも強調しておきたいところであります。
今夏の寝苦しい熱帯夜のお供にお薦めせずにはいられない名盤ですよ。

火薬バカ一代 ★★★ (2023-08-04 00:25:16)


Dangerous Games / STAN MEISSNER

数多くのお仕事をこなしてきたスタン・マイスナー、満を持してのソロアルバム第一弾が今作になる。過去に再発盤はあるのだがプレス枚数が少なく瞬く間に完売となった実績があることでも知られる一品。2010年に再発盤が出たときはAOR系のマニアが歓喜の涙を流したと逸話があるくらいの逸品。

都会派の洗練されたシャレこきサウンドです、爽やかなソフトロックが満載と、それだけにハードなものが主食のマニアにはとてもじゃないが勧められませんが、メロディ命という涙腺の緩めの唄モノヘビーユーザーならば是非とも押さえて欲しいアルバム。
洗練されたサウンドにねじ込まれた哀愁とフックのあるメロディ、その嫌味の無いサウンドは最短距離でストレートに感動を運んできます、軽やかな音色は空間を華麗にステップ、ポジティブな空気に満ちあふれたソフトロックは、ちょぴり憂いのあるナンバーを合間に挟み、胸キュン度を確実にアップしていきます。
AORって言ってもバラード主体も甘ったるいヤツではないので、洗練された大人のサウンドに癒やされて欲しいですねぇ。

久しぶりに聴いたけど、帯状なんとかで塞ぎこむ気分を一掃する哀メロ、美メロの数々に一時の癒やしをお楽しみください。

失恋船長 ★★★ (2023-06-03 00:55:58)