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HEAT OF THE NIGHT
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解説 - HEAT OF THE NIGHT
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. KEISHOU ★★ (2008-05-26 21:49:59)

確かにグランプリとの類似性は感じられますね。グランプリの初代ヴォーカリストであるバーニー ショウが元ブロンズレコード
所属のユーライア ヒープに入ったことも縁を感じたりして・・・ブロンズのヴォーカリストであるマックス ベーコンも1枚で消えてしまうにはあまりに惜しい逸材だったと思うよ。




2. KEISHOU ★★ (2009-04-04 14:35:23)

前曲からつながってさりげなく始まります。淡々とした展開で進みますが、途中の間奏の部分で(ギターソロではない)いきなり2回ギターのリフがフェイドインしてくるところがスリリングでかっこいいですよ。マックス ベーコンのヴォーカルも何気に良いメロディを歌っています。関係ないですが、ライナーノーツに有島博志がブロンズレーベルからの情報でヒープがブロンズから離れたことを書いており、当時思わずポロッと涙がこぼれたことを思い出しました。



3. メタルKEISHOU (2009-06-07 17:26:55)

端正なブリティッシュハードポップという形容詞を付けたくなりますね。
それにしても、マックス ベーコンのヴォーカルは上手い!!




4. メタルKEISHOU ★★ (2009-09-25 22:12:00)

この作品はブロンズレーベルから出たBronzということで買いました。
(UriahHeepのファンとしては極自然な行動です)
そのサウンドは、ブリティッシュバンドにしては余りに爽やかなアメリカンサウンドでしたが、その中に潜む英国の香りを私は逃しませんでしたよ。
曲の出来も1曲1曲フックがあり、アルバムまるごと楽しめる良い作品だと思います。




5. メタルけいしょう (2011-01-09 16:13:24)

オープニングナンバーですね。
爽やかなハードポップで、何も知らなきゃアメリカンバンドにしか聴こえないな。
Uriah Heepを擁するBronzレーベルが送り出したブリティッシュバンドです。



6. 名無し (2018-09-11 19:48:08)

リマスター盤の曲はイントロがオリジナル盤と全く異なります。
テンポが早くキーも上がってます。



7. めたる慶昭 ★★ (2020-08-30 22:02:37)

日本では84年にリリースされたブロンズレーベルのブロンズ。
あのヒープを首切ってまでしてデビューさせた鳴り物入りのバンドでした。
当時のアメリカナイズされたHeep或はGrandprix(UK)を思わせるキャッチーなハードロックはメロディーも極上の部類で充分にブレイクするポテンシャルは有ったと思いますが、駄目でしたね。
Journey やStixよりは良いと思うけどなあ。



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