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THE WAY IT IS
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解説 - THE WAY IT IS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 (2020-11-28 22:01:20)

13年発売の4枚目。
ギターが1人代わってますが、音楽性は大して変化無し。
デビュー時はハイテンションの演奏(特にマルコ パニーキのベース)にユーリ サンソンの超ハイトーンボイスが凄いと話題になり、私も飛びついた1人でしたが、ここまで付き合ってなんかもういいやって見切りつけました。
本作リリース当時55才だったオジサンにとってここらが限界だった様です。




2. めたる慶昭 (2020-11-28 22:21:49)

ボートラ前の実質的ラストナンバー。
攻撃的というよりはドラマチックな感じの曲ですね。
それでも充分ヘヴィなサウンドです。
もう少しメロディにグッと来るものが欲しかった気もしますが。
これが彼等の限界なのか。
本当に優秀なバンドならこうした曲のメロディの充実度がもっと有るというのが私の意見です。
結局後半のインタープレイでのベースランニングしか耳に残らないってのは言い過ぎかな?
無駄に長いとも思うしね。



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