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CONFESSIONS (2013年)
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CONFESSIONS
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解説 - CONFESSIONS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ヤングラジオ ★★★ (2013-02-20 12:03:02)

いくら世間で評価が高かろうが、メディアの評価が高かろうが、個人的にはそれが自分自身の評価に影響を及ぼす事は先ず無い。
逆に言えば、世間で評価されていない自分だけの名盤も数多く存在するし、その逆も数えたらキリがないくらい存在する。
作品の正当な評価とは、アーティストに変に肩入れする事でもなく、変に世間の空気を読む事でもなく、アーティストに敬意を表しながらも、各自が素直な意見を述べる事ではないだろうか。
勿論、そこにはある程度の節度が必要であるし、客観性も必要である。

この新作、基本的には何にも変わっていない。
音楽性自体も、「15」以降のスタイルをキープしている。
コンセプト・アルバムだからといって、身構える必要は無いし、難しさも特に無い。
だけどこの作品、楽曲的には、かなり新鮮さがある。
1曲1曲が作りこまれていて、単純にフックが多くメロディーも豊富である。
中でも、Vo.や楽曲の躍動感とスリリングさは、過去最高と呼べるレベルである。
特に⑨~⑪の流れなんて、これまでにはあまりなかった展開力を感じる事が出来るハズである。

アルバム「15」は、彼らの出世作であった。
続く「BLACK BUTTERFLY」も、トータルでは「15」を凌ぐ完成度であった。
そして前作「ALL NIGHT LONG」は、1曲1曲の出来は悪くなかったけれど、ややもすればマンネリ感が生まれそうな緩さがあった。
個人的には、多少不安を感じさせる内容だった。

この新作、コンセプト作という事が、かなり功を奏している。
意気込んで作った事が、全てにおいてプラスに働いている。
バンド自身の成長の過程において、絶対に不可欠なステップアップの作品である。




2. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2013-03-04 16:13:18)

 ヤングラジオさんに同意します。

 この6枚目のスタジオ作は、BUCKCHERRYの最高傑作であるとともに、HR史に名を刻む名盤だと思います。本作が持っているスケールやアリーナロック感は、最盛期のMOTLEY CRUEを想起させます。音が似ているっていうんじゃなくて、その存在感が。
 私は前々作の“黒アゲハ”で少し「う~ん。あと一つ何かが・・・」と物足りなさを感じてしまい、前作はスルーしたのですが、今回は凄い。買って良かった。

 のっけから格好良いハードロックをぶちかましてくれ、心を鷲掴み。2曲目以降も、そのタフでラフな、このバンドでなければ鳴らせない音が、次から次へと繰り出されます。楽曲にはこれまでにはなかったぶっとい芯が一本ズドンと通っており、貫録を感じさせます。格好良いの、グルーヴィなもの、しみじみと聴かせるものが勢揃い。曲の並びも抜群ですね(最後のボーナス・トラックは、むしろ邪魔。だけど、これを聴いて、“黒アゲハ”一曲目を見直しましたが)。
 コンセプト作ですが、楽曲それぞれの完成度が異様に高いので、つまみ食いでもいけますね。
 一皮も二皮も剥け、化けました。素晴らしい出来です。




3. もぶるーるず ★★ (2013-04-06 10:36:08)

僕はロックンロールバンドには、楽しさを求めているので、シリアスな曲が多い(とくに後半)このアルバムは、出来はとても良いけど1st・2ndよりは好きではない。でも前作で感じた限界はまだまだ先にあると知らしめてくれた事は嬉しい。



4. 名無し ★★★ (2013-04-10 19:06:51)

すばらしい。
確かにシリアスなロックンロールは難しいと思う。
しかし、これだけのクオリティでやってのけられるBUCKCHERRYはやはり凄い。
アルバム単位で聴かす曲の構成も飽きさせない拘りを感じる。

特にアメリカのロックシーンに於いて、6枚目のアルバムでこんだけの事が出来るやつらが、
どれだけいるだろう。

GUNS、SLASH、Motelyらにはもう出せない、リアルさを今もって持ち続けてる。
最高傑作であり、今後の可能性も感じさせる一枚。



5. 名無し ★★★ (2013-08-07 19:59:40)

初めて聴いたときのインパクトには欠けますが、言われているとおり可能性を感じるアルバム
次作がこれを昇華した作品になったとしたら、素晴らしい出来になりそうです


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評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
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