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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. KEISHOU (2008-11-08 17:40:26)

超有名だけど、個人的にはまあまあレベルです。



2. メタルKEISHOU ★★★ (2009-06-19 22:00:45)

この曲が私に取って、Priestのモストフェイバリットソングです。
Heavy metalの全てが詰まっています。
ただひれ伏すのみ。




3. メタルKEISHOU ★★★ (2009-06-21 19:09:40)

私に取って「Turbo」アルバムはそんなにポイント高くないのですが、この曲だけは別格というか、この曲が「Turbo」アルバムの評価をBurrn!レビューで言えば、15点は上に付けさせるキラーチューンなのです。



4. メタルKEISHOU (2009-06-21 19:12:01)

アナログB面では一番の曲(後の曲が弱いけどね)



5. メタルKEISHOU ★★ (2009-06-21 19:15:27)

意外とポイント低いですね。
他の曲に隠れ勝ちかもしれないけど、十分に名曲として評価できる曲ですよ。
このリフ大好き!!




6. メタルKEISHOU ★★ (2009-10-12 16:47:00)

確かに、このアルバムはアナログA面だけで評価が定まっていると思います。(B面だって凡百のメタルバンドなら喉から手が出るほど欲しいだろう曲ばかりなんですけどねえ)それにしてもいつも思うのは、この時期何故、ドラマーがレス ビンクスでもなくスコット トラヴィスでもなくデイブ ホランドなんでしょう。もし、ドラマーがレスかスコットであれば、本当に完全無敵なアルバムなのに・・・



7. メタルKEISHOU ★★ (2009-10-12 16:55:00)

このアルバムに於ける政則のライナーは半端じゃなかった。
70年代の彼等の作品に対するライナーも凄かったが、「British steel」→「黄金のスペクトル」→「本作」という流れで遂にMetal Godとなったという70年代からBritish hard rockが好きで堪らない我々の心境を代弁するメタルの語り部政則の全てがこのアルバムのライナーで出ていた様に思う。
そんな思い入れに十分すぎるほど答えた内容だからこそ、4半世紀以上経過した現在も燦然と輝き続けるアルバムなのである。




8. メタルけいしょう (2011-01-23 14:53:36)

決め曲ではないけど、密かにニヤニヤしながら聴くファンは多いのでは?
勿論私もそうですが何か・・・



9. メタルけいしょう ★★ (2011-01-23 14:58:17)

さすが名作のタイトルナンバー、キラーリフにキラーヴォイスで悶絶!!



10. 名無し ★★★ (2011-07-27 22:26:16)

凄いです、特にソロ
長い曲なのに長さを感じないぞ!?
ロブの早口は一体・・・



11. 名無し ★★★ (2012-07-27 07:42:43)

当時としては珍しい世界同時発売されたアルバム。
Free Wheel Burningが先行シングルで出て、PVもMTVにメタル規制が入るまで良く流れたな。
ミニ写真集のついた来日記念盤も出て、当時はもちろんアナログ盤のみのリリース。レコードで大音量にして聴くと重くてバランスが素晴らしい。
ツアー最終の武道館は運動会途中で抜けて観に行った。武道館ではEat Me Alinve以外の全曲を披露。レコードの何百倍の音圧で吹き飛ばされそうでした。



12. 名無し ★★★ (2013-12-13 22:46:52)

歌詞は頭の固い当時の保護者への批判。
これぞロック。



13. 名無し ★★★ (2014-03-05 08:33:52)

なんでこんなに良い曲が一番最後にあるんだ!?
イントロからしてスゴイ良いメロディ。



14. 名無し ★★ (2014-03-13 11:31:55)

ポイント低いですが、何気に良い曲ですよ。
英国人のストイックな感じが良く表されていると思うな。



15. 名無し ★★ (2014-10-20 14:44:11)

この当時のツアー最終日の武道館観ましたが、Defenders of the faithのアルバム中この曲だけセットリストから外されてました。その後Epitaph含む何本かアメリカで観たツアーでもやらなかったので、この曲を生で聴けた人が羨ましいです。



16. 名無し ★★★ (2014-11-09 14:16:26)

何年かぶりに再度聴いた。英国らしい気品と哀愁を帯びたヘヴィメタルアルバムだ!
judas priest で一番好みの音。



17. 名無し ★★★ (2016-01-10 16:37:36)

プリーストの中でも「らしさ」がたくさんちりばめられた曲
前奏の重々しさから疾走感、伸びる高音、曲の展開
どれを聞いてもプリーストです

個人的にはHeavensGateのカバーのイントロのスロー感が更に重みがあって好きですw



18. 名無し ★★★ (2016-03-02 16:07:08)

全楽曲、特に前半4曲でのボーカルとギターの掛け合いが最高!
歌メロと歌メロの合間に、ことごとく印象的なギターフレーズが挿入される。
個人的にはこの掛け合いというか、ギターによる合いの手こそがJPの魅力の最たるものだと思っている。
もちろん歌メロ自体も、リフもソロもツインリードの掛け合いも、曲展開も最高!
JPのアルバムの中で一番好き。最高傑作だと思う。



19. 名無し ★★★ (2016-03-20 14:13:56)

あえて言います
The Hellion~Electric Eyeのイントロまでテンションは上がりっぱなしです
しかし、歌に入るとテンションが下がり、ブリッジでまた上がったテンションはサビで落ちてしまう、と感じます

リアルタイムで聴いていれば違ったとらえ方になっていたと思いますが、欲張りな戯言です



20. 名無し ★★★ (2016-04-18 23:26:55)

子供のときに憧れたTOPGUNの世界観。ジューダスのファンになったのがそれから数年後。一番好きな映画のサントラに一番好きなバンドの曲が採用されそうになってたのはなんの因果だろう。浮遊感のあるギターソロのかっこよさはこの上なく映画にマッチしただろう。前述された方もいますが背徳の掟に収録されて欲しかった超名曲です!



21. 名無し ★★ (2016-11-19 10:48:52)

一番好きなバンドの始めての書き込みが、あえてこのアルバムというw 
我ながらなんたる天邪鬼。

後追いには後追いのメリットがある。
もし私がリアルタイムでプリーストを追っていたら間違えなく
ファンの先頭に立って怒り狂って彼らを攻撃していたでしょうw
「なぜこれをプリーストがやる必要がある?!」

アーティストと聴き手の頭の中の進行の乖離はいつの時代にも問題になり、炎上する。

後追いだからこそ広い視野で、相対的な視点で、感情的にならずに寛容な心で聴くことができる。
常に時代に寄り添って自らの形を「ぬえ」の様に変化させて高品質のヘヴィーメタルを提供してきたJUDAS PRIEST。
勿論この作品もその例外ではない。



22. 名無し (2017-01-10 18:06:18)

日本市場先行で30th Anniversary Editionが2017/2/1発売と。
内容は最新リマスターと1986年北米ツアーでのフルショーライブ音源とのことだが・・・

個人的にはこのアルバムが当初企画していたスタジオ音源2枚組として発売してくれても良かった。
「30年越しにして真の姿を表す!」としてね。
ライブ音源は食傷気味な上に、哀しいかな時代が下がるごとに各々のパフォーマンスが低下しているので。
Turbo用音源は次作や2001リマスター音源ボーナストラックに一部が流用されたようだが、
グレン曰く「ストックはまだまだある」と以前語っていたので何時の日か日の目を見て欲しい。



23. 名無し (2017-02-11 20:12:57)

Burrn!の3月号で私論Turboが掲載されていますが、筆者の世代により論じ方がかなり違っていて、興味深いですね。
一番爺の広瀬編集長と一番若い(それでもリリース当時中学生だったということは現在40代半ばか)幅由美子を比較すると面白いです。
私は、09年にメタルけいしょう名で発言した通り、今でも「Turbo lover」と「Reckless」の2曲だけが好きで、後はまあまあくらいの評価は変わりません。
それにしても、やはりロブ ハルフォードとデビッド バイロンの差はどんな曲でも佳曲レベルにまでは押し上げる力のあるバイロンと曲が良くなきゃ捨て曲のままにしてしまうハルフォードってことですね。(00年頃にハルフォード名義でメタルシーンに戻ってきた頃からは彼の実力も遜色なくなりましたがね)



24. 名無し ★★★ (2017-03-12 10:18:50)

よく練られたドラマチックな曲の構成は、作品発表から30年以上を過ぎた今でも高い評価を得ていますね。イントロ部分は前作のオープニング「ヘリオン」のように当初は別の曲として準備されていたそうですが、曲の構成を練っているうちに、曲の本体に組み込まれていったようです。きっと創作段階では練りに練った試行錯誤があったのでしょう。その結果、絵画的な「様式美」を追求した名曲が創造され、アルバム全体も質の高い作品になりました。グレンとケネスが交互にステージでソロを披露するときに、ロブも交互に2人のギタリストのもとに駆け寄って、演奏を煽る場面はライブでの見どころのひとつ。ライブでも聴衆を興奮させる重要なナンバーです。



25. 名無し ★★★ (2017-04-15 23:50:56)

多分、このアルバムとPainkillerは、リアルタイムかそうじゃないかで評価が変わると思われる。名盤British Steelで新しい次元に突入したのは格好良かったし、あの方法論は後続に多大な影響を与えたのが事実。続くPoint of Entryはシンプルな中にも哀愁とメロディを組み込んだ良作では有ったが、かつてのドラマ性は違う方向へとシフトしており、ジューダスプリーストはこの方向へ進んで行くのかと思い、一抹の寂しさを感じたのも事実。
そして、そんな中発売されたのが、このScreaming for Vengeanceです。
レコードに針を落とした瞬間電撃が走りました。
やっぱこれを待ってたんだ!これぞジューダス!でした。もちろん、アルバムの最後まで大好きです。
こんな感じで、Turbo、Ram it Downをリアルタイムで体験し、当時ロブの口から解散発言も有ったり、メディアからも叩かれまっくていた、その中で起死回生の一撃がPainkillerでした。 実力で全てをねじ伏せた感が有り、その時も、これぞジューダス!でした。涙しました。
なので、その後のロブ脱退のゴタゴタは本当に辛かった。
まぁ、思い入れも有り、私の中では超が付く名盤、神盤です。



26. 名無し ★★★ (2017-09-29 01:32:58)

サビのSworn to avenge!!!!って叫ぶところがかっこよすぎる!!!
やっぱりロブは最高のヴォーカルだ!!
ギターソロバトルも最高にかっこいい!



27. 名無し ★★ (2017-10-04 00:36:28)

確かに単純な曲だが、イントロやサビのギターがなかなかかっこいい。個人的に名曲とは言えないが(ごめんなさい)、Judas Priestらしい良い曲と思う。このアルバムのこの位置に入っているのがいいね。



28. 名無し ★★★ (2018-02-21 03:29:41)

英国の哀愁と米国の雄臭さの融合かな



29. めたる慶昭 ★★ (2019-02-04 22:51:51)

アルバムオープニングかつ実質的タイトルナンバー。
リアルタイムで購入して、初めて聴いたとき、当時15年くらいはロックリスナーとしてのキャリアの有った私も、シンセサイズドギターが全編に渡って鳴るこの曲には「こんなの有り?」って腰を抜かしそうになりました。(笑)
曲自体はプリーストとして中の上くらいの出来ですが、インパクトだけは今でも強いですな。




30. めたる慶昭 ★★ (2019-02-04 22:55:38)

続く2曲目も通常のギターリフからすぐにシンセサイズドギターが重なり、印象的なフレーズを連発します。
結構ストレートなロックンロールタイプの曲にこのサウンドが案外マッチしており、こっちの方が試みとしては成功しているんじゃないかな。




31. めたる慶昭 (2019-09-06 21:48:59)

今、久しぶりにヘッドホンで大音量で聴きましたが、涙が滝の様に流れました!
やはり、グレン&KKのギターコンビロブの3人のプレイ及び歌唱は神の領域に達したと言いたいです!

ブリティッシュハードロックの意地、誇り、名誉、伝統全てを背負った神曲ですよ!
ヒープ、タル以外でここまで大袈裟な表現したくなる曲はこの曲だけですね。




32. めたる慶昭 (2019-09-06 21:52:40)

前にも発言しましたが、このアルバムに限らずプリーストは良い曲と捨て曲との差があり過ぎるといつも思います!
だから、好きだけどコンプは良いやってなっているんですね。




33. めたる慶昭 (2019-09-06 21:53:54)

前にも発言しましたが、このアルバムに限らずプリーストは良い曲と捨て曲との差があり過ぎるといつも思います!
だから、好きだけどコンプは良いやってなっているんですね。




34. めたる慶昭 ★★ (2019-09-06 21:59:54)

アルバムオープニングナンバー。
スピードナンバーでかなりのキラーチューンであることに間違い無い。
ただ、「Exciter」と比べると落ちるし、テンポは違うが、同アルバムの3曲目の神曲「Rock hard ride free」と比べてもやっぱ物足りないし、神曲レベルまで後2歩くらい足りないんだなあ。
どこと指摘出来るわけじゃないけどね。




35. めたる慶昭 ★★ (2019-09-06 22:05:14)

続く2曲目。
これもA面では一番目立たないものの、十分名曲レベルには達していますよ。
なんと言っても最後のロブのタイトルコールする超ハイトーンシャウトは何度聴いても有り難くて涙がちょちょぎれます!
グレンとKKの2人のギターも充実したリフにソロに活躍していますね。




36. めたる慶昭 (2019-09-06 22:13:39)

SEの導入部から始まるアナログB面のスターティングナンバー。
ミディアムテンポのヘヴィなナンバーでA面のグレイトな曲群と比べると劣りますが、B面では「Some heads are gonna roll」と共に普通に佳曲レベルですかね。
次曲がテンポは速いけどメロディが平板でつまらないだけにね。(後半3曲は捨て曲レベル→アナログなので聴いてますがCDならプレイボタンを解除してますね)




37. めたる慶昭 ★★ (2019-09-14 23:37:22)

中々良いねレベルの1〜2曲目が終わって登場するこの曲ですが、ここでようやくアドレナリンが出てくるって感じですね。
ロブのハイトーンシャウトは絶好調だし、イントロだけでも珍しくドラムが頑張っているし、グレン&KKのリフもソロも良いでしょう。
短い曲なので、劇的とかドラマチックさは無いですが、佳曲ですな。




38. めたる慶昭 (2019-09-14 23:43:59)

このアルバムも良い曲とそうでもない曲の落差が激しいですが、そうでもない曲の代表はこの曲ですかね。
ボーカルメロディは並だし、ギターリフもありきたりでプリーストじゃなくても良さそうだ。
アルバム丸ごと良いのは「Stained class」とトータル性って事で「Nostradamus」位しか思いつかんぞ。




39. めたる慶昭 ★★ (2019-09-14 23:52:29)

5分超えの長めの曲なのにシングルカットされた曲ですよね。
やけにポップな曲調ですが、メロディそのものが良いので許せます。
なんかちょっと根暗なAC/DCって気もするけど私だけ?
聴いていて気持ち良いけど、案外シンガロングはしにくそうですね。
デイブ ホランドもうちょいフィルイン入れなさいよって言いたいな!




40. めたる慶昭 ★★ (2019-09-15 00:00:59)

前曲と同じく5分超えの曲ですが、個人的にはこちらの方が好みです。
アルバムタイトルナンバーが完全にヘヴィメタルなのに対して、この曲なんかはハードロックっぽいですよね。
この哀愁感が堪らないのです。
こういう曲は、今の年を重ねて声の深みが増したロブの方が上手いんじゃないかな?
セトリには入ることあるのかしら。
大ファンではないので知らないんですがね。




41. ペコチャンテイオー ★★★ (2020-12-04 21:43:45)

PBのサビの部分のロブのダンスが好き。


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