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TOCCATA UND FUGE D-MOLL BWV 565
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TOCCATA UND FUGE D-MOLL BWV 565
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解説 - TOCCATA UND FUGE D-MOLL BWV 565
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 ★★ (2021-12-10 18:12:39)

有名なチャララー チャラララーで始まる荘厳なオルガン曲ですね。
Cirith Ungolが大胆な(笑)カバーしていました。
バッハ良いですね。
やはり古典派の代表でしかもそのまた代表曲ですから悪い訳が無い。




2. めたる慶昭 ★★★ (2022-01-22 21:52:03)

多分これが私の持っているCDと曲は同じかな?
録音は62、63年なので奏者も含め違うでしょうが。
1,2はチェンバロ ジョージマルコム シュトゥットガルト室内管弦楽団 指揮カールミュンヒンガー
3はチェンバロ エディットビヒト=アクセンフェルト バッハゾリステン 指揮ヘルハートヴィンシャーマン
です。



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