この曲を聴け!
MONSTERS OF ROCK - LIVE AT DONINGTON 1980 (2016年)
MyPage

MONSTERS OF ROCK - LIVE AT DONINGTON 1980
モバイル向きページ 
解説 - MONSTERS OF ROCK - LIVE AT DONINGTON 1980
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2016-05-09 17:47:28)

 個人的にはこのバンドの歴代ヴォーカリストの中では、グラハム・ボネットは“3番手”(ロニー・ジョー>グラハム>ドギー・ホワイト)であった。本ライヴ盤を聴くまでは。
 それで、本作を聴いて目から鱗が落ちる思いだ。この人は唄が滅法上手い。存在感もとんでもなくある。なによりロニーが歌った曲(「Stargazer」「Catch the Rainbow」)でも自分の歌にしてしまう。

 それで「グラハムって本当にコージーと仲が良かったんだなぁ」と思う。
 ドラム・ソロの後、「コージー・パウエル!」と3回叫ぶのだ。
 何故か。
 理由を『METALLION』Vol.8掲載のグラハムへのインタヴューから以下に引用したい。

 「~(前略)俺達は、キャッスル・ドニントンでの『モンスターズ・オブ・ロック』に出たところだった。大きなヘッドライナーとしては初めての仕事で、実に素晴らしいものだった。実際あれは、俺の人生における最良の日の1つだったよ。すごく楽しかった。そして、その夜、コージーが辞めたんだ。だから、俺達は、朝の6時くらいまでお別れを言っていたんだよ。バーでね。(笑) あれは素晴らしい経験だったよ。あの夜、俺は、一睡もしなかった。何もかもが、あまりにもエキサイティングだったからだ。完璧な日だった。」

 本作は色々な意味で最高のライヴ盤だ。




2. 特撮X ★★★ (2016-05-15 21:37:37)

このアルバムでも収録されていませんが、
グラハム時代の「MAN ON THE SILVER MOUNTAIN」は、
ブートでもあまりない感じでした。

収録されていない曲がありますが、
後追いのファンの自分に
とっても、このアルバムの発売は
非常に嬉しい!!



3. 火薬バカ一代 ★★★ (2017-03-15 23:00:55)

英国がNWOBHMに沸いた’80年。ドニントン・パークにて開催された第1回MONSTERS OF ROCKでヘッドライナーを務めたRAINBOWのライブの模様を収録する実況録音盤。(実際は順序が逆で、そもそもRAINBOWがトリを飾るに相応しいHMフェスとして考案されたのがMONSTERS OF ROCKだった…と後で教えて貰った時は結構驚きましたね)
この時のメンバーは、リッチー・ブラックモア以下、グラハム・ボネット、コージー・パウエル、ロジャー・グローヴァー、ドン・エイリーという4th『DOWN TO EARTH』発表時の面々。個人的にRAINBOW史上最も愛して止まないこのクセの強いラインナップが、次々に名曲/名演を繰り出しながら、ステージ上でハイテンションに鎬を削り合う様を、聴き過ぎてヨレヨレになってしまったカセットテープ・クオリティではなく、公式にデジタル・リマスターされたパッキリと鮮明な音質で楽しめるこの幸せ。
特に、歌の最中で吹き出すわ、口笛を合唱させようとするわ(無茶振りにちゃんと応える観客が偉い)と、グラハムが絶好調。その勢いは時にリッチー御大すら食わんとする勢いで、歌唱自体は結構粗いのですが、その「勢いあり余ってる」感こそがやっさんの真骨頂。彼の歌う“STARGAZER”を始めとするロニー時代の名曲が聴けるのも超貴重ですし、何より本ライブを最後に脱退が確定していた盟友コージー渾身のドラム・ソロ終演後に炸裂する、万感の思い迸る3度の「コージー・パウエル!」コール(君どんだけコージーのこと好きやねんと)。ファンの間で伝説として語り継がれるこのグッとくる名場面を聴くためだけにでも、本作は絶対に購入すべき1枚であると。



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示