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SKáPHE² (2016年)
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SKáPHE²
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解説 - SKáPHE²
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Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2016-06-29 09:19:20)

2016年発表の2nd。

もう赤と黒メインのヴィジュアルのジャケからして饐えた血腥い臭いが漂ってきそうで、思わずレジに持って行きたくなりますが…中身もこのジャケの雰囲気まんまですね(笑)。下手に音圧を稼ぐわけではなく、纏わり付くような瘴気を発生させるようなノイジーなリフ、そこにぶよぶよした質感をプラスし、更に生臭さを際立てるベースなどが絡み、極めて不快指数(愛好者的には快楽指数)高い空間を演出する、カオティックでRawなブラックメタル。

この音源、とにかく混沌とした空間の表現が上手いんですよね。ただでさえ音像が赤黒く不気味なのに、そこに溶け込みながらも妙な生々しさを感じさせるヴォーカル、メロウさよりも不協的な不気味さを感じさせるギターのフレーズなど、楽曲を彩る全てがどす黒さを助長している印象。DEATHSPELL OMEGAがテクニカルさや神秘性ではなく、ひたすら不気味さを追及した感じとか、「VVorldVVithoutEnd」期のKARTHARSISをカオスに特化した感じとか、その辺りの一級品のバンドを引き合いに出して例示したくなるくらい、表現の巧みさが光ってます。

ジャケからして何かヤバそうなムード満点ですが、それに惹かれて買っても損はしないであろう逸品。カオティックで邪悪な音に身を浸したい方は是非。




2. netal ★★ (2016-12-24 23:44:44)

物凄い瘴気と狂気である…
辺り一面を瘴気で染めあげ、全てを腐敗したグロテスクな存在に変えかの様な、どす黒い音像が印象的なカオティックブラック。
今作からMisþyrmingのD.G.氏が参加したからかかもしれないが、元々ソロでやっていた時の禍々しさが更に際立ち、ブラックとしてのレヴェルが高まったように思う。
成程、良い意味で不快指数満点のブラックメタルである。

気に入り度…85/100

おすすめ…Ⅰ



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