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LOST IN CROWDS
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Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 (2017-12-09 17:28:50)

グラスゴー出身のその名もグラスゴーが88年(日本盤)に発表した唯一のアルバム。
何年も前からNWOBHMのブームは去り、ブリティッシュヘヴィメタルバンドに取っては今に続く厳しい冬の時代に忽然と姿を現した期待の星として、デビューアルバムながら落合隆、内田真紀子(ミュージックライフ編集部)、永田由美子(ビバロック編集部)と3人がライナー執筆という力の入ったものでした。
ゲストにもHeavy Pettin のボーカリストのスティーブ ハイマンにあの❗ドン エイリーが参加しており針を落とすまで(アナログ盤です)期待MAXでした。
が、落としてガックリ、フックの無い下手くそボーカルの歌う魅力薄のメロディーでハッキリ言って外れアルバムでした。
でも、出来の悪い子程可愛いじゃないけど、聴いている内にこの時代にブリティッシュヘヴィメタルの火を消さない様に頑張っていた奴等が居たんだと思うと許せるのです。
ところでドン エイリーのギャラは幾らだったんだろう。




2. めたる慶昭 ★★ (2017-12-09 17:35:36)

明るいトーンのギターのイントロから始まるメジャーキーの少しテンポ遅めのロックナンバー。
ボーカルは一応ハイトーンだが突き抜け感は皆無でハードロックボーカリストとしては2流です。
演奏陣は非常に手堅くまとまっており、アメリカンを意識したサウンドながら、湿り気というブリティッシュの証も失っていません。
私的には、曲の出来はアルバム中で一番だと思います。




3. 名無し (2019-03-14 19:33:55)

失恋船長さん、3人のライナー付きのアルバムはお持ちではないのですか?
当たり障りなく、勧めていたと思いますよ。
めたる慶昭スマホから(電車の中)



4. 名無し (2019-03-14 22:49:50)

帰宅して、今ライナーを読みましたが、内田真紀子、永田由美子の女性陣はかなり適当に書き散らかした感じですが、落合隆が一番現地からの資料を読み込み、客観的に書いているようです。
ギターのアーチー ディクソンの話しとして、シングルカットした「Secret in the dark」は確かにポップだが、今後の自分達の方向性を表しているとのことです。失恋船長さん深読みし過ぎでは?
それとも取り繕ったコメントで、本音は読み通りなのかしら?
まあ、どちらでも良いですけどね。
ここで、一旦打ち止めとさせてください。
めたる慶昭スマホから


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