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TIRED OF WAITING
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解説 - TIRED OF WAITING
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. KEISHOU ★★ (2008-05-31 20:12:00)

このプロジェクト物の中では、この作品が最もメタルっぽいし、コージー様もがむばっておるのら。ゲスト参加している元フォーカスのヤン アッカーマンも良いギター弾いておるしね。この頃にはコージーのドラミングは徐々にパワーダウンしてきているけれど、まだまだそんじょそこいらの奴には負けねーぜと言ってそうな感じの頑張りは聴かせてくれています。カタログ生きてるか知らんけど、出来たらアナログ中古ででも是非聴いて見てくれやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



2. めたる慶昭 ★★ (2018-01-20 15:29:34)

ヤン アッカーマンのギターが渋格好いいオープニングのインストナンバー。
コージーのプレイは全盛期の輝きは無いものの、それでも十分コージー印のついたプレイを披露してくれています。
ローレン スコットルのベースラインも何気に美味しいラインを弾いているし、クリス コズンズのキーボードも要所に良い色をつけています。




3. めたる慶昭 ★★ (2018-01-20 15:33:42)

キンクスのカバーだそうです。
スローでドリーミーな感じの曲ですが、トニー マーティンが甘く歌い上げており、原曲は知りませんが、良く出来たブリティッシュポップスとなっています。




4. めたる慶昭 ★★★ (2018-01-20 15:39:45)

トニーのボーカルが入る曲の中では一番好きな曲です。
曲としては普通にポップスなのですが、ボーカルメロディーが良いんだなあ‼
コーラスをつけているバリー セント ジョンはググってみたら60年代から活動している当時としてもベテランの女性シンガーなんですね。
ソロも出しているみたいですが、触手は動きません。(失礼&笑)




5. めたる慶昭 ★★★ (2018-01-20 15:47:43)

アルバム(アナログ)のラストナンバー。
ここでやっとコージーのドラムスが炸裂‼
この曲のギターはライナーだとヤンじゃないということはレイということになるはずですが本当かな?ヤン アッカーマンっぽい気もするけど・・・良く解りません。
もし、レイのプレイだとしたら一世一代の名演じゃないですかね。
ドラムソロの部分は流石コージー、美味しいフィルインを決めまくり、お腹いっぱいにさせてくれますね。
叩き方自体は割りと一本調子なのですが、様々な音色を使い分け魅せてくれます‼



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