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Valley of the Kings
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解説 - Valley of the Kings
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 (2020-08-28 21:51:18)

前作「Real world」から本作ではバンド名をDeedsに改めて発表。
また、ギタリストが1名交代して、現Judas Priestのリッチー フォークナーが加入しています。
奥野は前作よりグレイドアップしたと書いてますが、ウーン🧐微妙だな。




2. めたる慶昭 (2020-09-25 21:40:07)

02年発表のアルバム。
Dirty DeedsからDeedsへと改名し、リードギターには現Judas Priestのリッチー フォークナーを迎えて制作されました。
リッチーのギターソロは当時22才という若さ溢れる勢いが有り、当時から非凡な才能を見せてくれています。
曲作りも悪くないですが、やはりリズムギター兼ボーカルのピート フランクリンの今一つ垢抜けずイモくさい歌唱がスティーブ ハリスの力を持ってしてもメジャーになれなかった要因ですかね。
悪くはないんだけどね止まりって事なんだよね。




3. めたる慶昭 (2020-09-25 21:55:58)

この曲もイントロの入りはギター1本で渋く、すぐにエキサイティングなギター(新加入のリッチーでしょ?)が加わって曲が始まります。
デイブ キャヴィルのドラミングがセンス良いフィルインを多用し、曲に起伏を付けていますね。
ギターソロはかなり煽情的でエキサイトさせますぞ!



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