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シュプレヒコールに耳を塞いで
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シュプレヒコールに耳を塞いで
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解説 - シュプレヒコールに耳を塞いで
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ふく ★★ (2004-04-16 11:55:17)

高見沢氏の兄がまさに学生運動世代だったらしく、それに対するあこがれがたかみーには強いらしく、歌詞にも頻繁に学区制運動がテーマとして扱われます。この曲はその1つ。



2. 坂崎張扇 ★★★ (2008-08-25 22:35:07)

「アコースティック・ロック」というジャンルを仮に作るとすれば、この曲はまさに其れに当てはまります。エレキは入っていますが、坂崎さんの乾いたヴォーカルおよび変則チューニングを用いたアコースティックギターがロックそのものです。
歌詞には学生運動に参加していた頃へのノスタルジーが描かれており、エンディングのいつまでも続くかのようなコーラス(実際にはフェイドアウトせず完奏されますが)もその時間的な隔たりを表現していると私は解釈しています。
そのエンディングでは長谷川さんのドラムが聴き所です。また、菊地さんのシンセも全体を通して隠れた聴き所だと思います。


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