この曲を聴け！
人形
MyPage

人形
モバイル向きページ　
解説 - 人形
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. つかさ ★★★ (2005-02-13 19:59:58)

天野月子が好きになった最初の曲。サビのうなる(?)ような
感じの歌い方が印象的。歌詞の表現力もすばらしい。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


2. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2005-02-18 20:49:51)

アルバム内で最もロックを感じる曲。
つかささんも仰っていますが、サビ部分の突き刺すようなヴォーカルがとてもかっこいいです。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


3. id ★★★ (2005-10-02 18:26:24)

イントロのオルゴールの音色がもの悲しい雰囲気を出しているシングルのやつのほうが好きですが、ストリングスを取り入れたこちらも良いです。
「自分のテーマソングみたいなもの」と本人が言っていたと思います

→ 同意(0) | twitter | Facebook


4. ミミモ ★★★ (2005-12-04 17:01:27)

やられた。
この歌声は強烈過ぎる。
初めてジャニス・ジョプリンを聞いたときより衝撃受けました。
今でもずっと聞き続けています。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


5. 帰ってきた男 ★★★ (2006-06-08 00:21:47)

素直じゃなくて健気。天野月子そのもの、と言ったらいささか
大袈裟だが、そんなシンボリックな名曲。
ロック魂炸裂。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


6. かづき ★★★ (2006-07-22 13:26:56)

これも凄い!
『菩提樹』をさらに美しく、そして激しくしたような曲。
彼女の代名詞というのも頷ける。
『わたしを知らないのならば 知らせたかった』
『わたしを抱かないのならば 抱かせたかった』
と情感豊かに歌うブリッジから繋がるコーラスが、
それにもまして痛々しく、そして素晴らしい。
『笑って
笑って
笑ってほしいよ
ぎこちなくわたしは生きる
正しい 正しいものなど
見ツカラナクテ シテアゲレナイ ママ』
足枷が外れないっていうか…そんな感じがした。

→ 同意(0) | twitter | Facebook

発言

評価:★★★ 素晴らしい！！ ★★ 良い！ ★ まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示