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COHEED AND CAMBRIA
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COHEED AND CAMBRIA
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解説 - COHEED AND CAMBRIA

1995年、アメリカ合衆国ニューヨーク州ナイアック出身のプログレッシヴロックバンド。
リリースされるアルバムの多くはコンセプトアルバムで、Claudio Sanchezによって書かれた『The Amory Wars』と呼ばれるサイエンスフィクションに基づいている。
2002年3月、1stアルバム『The Second Stage Turbine Blade』でEqual Vision Recordsよりデビュー。
2003年の2ndアルバム『In Keeping Secrets of Silent Earth: 3』では全米52位を記録し、RIAAよりゴールド認定された。知名度もこの頃から一気に上がる。
2005年の3rdアルバム『Good Apollo, I'm Burning Star IV, Volume One: From Fear Through the Eyes of Madness』もゴールドに認定。以降は、最新作8thアルバム『The Color Before the Sun』に至るまで、全てのアルバムが全米最高10位以内を記録している。

Current members (リーダーはClaudio Sanchez)
Claudio Sanchez – lead vocals, guitar (1995–present), keyboards (2007–present)
Travis Stever – guitar, lap steel guitar (1995, 1999–present) lead vocals (1995) backing vocals (1999–present)
Josh Eppard – drums, backing vocals, keyboards (2000–2006, 2011–present)
Zach Cooper – bass, backing vocals, cello (2012–present)
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 蛇めたる ★★ (2005-10-08 20:19:00)

NY出身のプログレバンド。
最新作がビルボードのアルバムチャートで初登場7位を記録!(翌週は44位と急落・・・・・・)
「21世紀のRush」ということでずいぶん話題となっているバンドです。
要チェック!



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