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IN THE NIGHTSIDE ECLIPSE / EMPEROR
この作品、国内盤は99年の時点で廃盤だったためなかなか聞けませんでした。
すなわち00年に輸入市場で購入したわけですが驚きました。これが17歳の行いだとは思えません。特に"Inno a satana"は名曲ですよね。大好きです。ライヴのVTR見ながら歌ってます(笑)。この頃はSamoth様の作曲が多かったわけですが、Ihsarn様との掛け合いがたまりません。2人の才能の傑作と言えます。ちなみに"Anthem〜"よりはアグレッシヴ度は劣りますが、メロディアス度は上だと思います。ベースラインが意外と聞けるんですよね!
真性ブラックメタラーにはこのアルバムが一番しっくりくる。
まだこの頃は高音でギャアギャア喚いてたイーサーン。でも楽曲には既に、帝王の玉座へと上り詰めるべき威厳が備わる。しかも聴き易い。1stとは思えない完成度。闇の皇帝は偉大デス。
ブラックメタル黎明期の臭いがぷんぷん漂ってくる名盤。
ノイジーなギター、パタパタなドラム、チープなキーボード、そして断末魔の金切り声。
まさにこれが本来のブラックメタルの姿。
俺が買った当時はトイズから国内盤が出ていて、帯の裏面にはBURZUMの涅槃宮と白昼夢の紹介とか載ってて良い時代だったと感じる今日この頃です。
それにしてもこれが17歳の行いだったとは、、、、信じられん(笑)。
純粋にブラックメタルとして呼べるエンペラーは、このアルバムが最後だ!その後は、狙いすぎてブラックメタルから遠ざかってしまう。
この時を頂点に、邪悪さを無くしていくEMPERORの1stアルバム。
まさに、このアルバムは狂気と呼ぶに相応しい物に仕上がっている。
文句なくEMPERORの最高傑作でしょう。
音質は悪いですが曲はかなりカッコイイです!日本盤ボーナストラックは音質最悪でいらないです・・・。
まぁとりあえずEMPERORファン、サタニックブラックファンは買うべきです。
'92に出た1st"Emperor"にも"I am the Black Wizard"は収録されてますが、
正直言って、その頃の方がこの2ndよりも邪悪です(笑
エコーと歌唱のみで邪悪さを醸すという、技巧に頼らぬ、言ってみればチープな演出ですがね。
しかし'94の時点で17歳ですから、'92だと15歳……
聞くところによると、歌詞を書き上げたのは'92以前だとか。
正に神。――否、悪魔の申し子。
EMPERORの1stアルバムで、聴く所によると高校生くらいの時の作品だとか…
しかも書き込みを読んでみると歌詞を書き上げたのは15歳!?それって中学生くらいですよね…
ほんとにこの人たち凄すぎです(笑)
メロディの練り具合やアレンジの良さ、暴虐性などでは2ndの方が断然上だとは思うんですが、なんかこのアルバムは聴いていて雰囲気が良いんですよね。
全体的にあまりキャッチーさは感じられないですが、「THE MAJESTY OF THE NIGHTSKY」からの3曲はかなりメロディの輪郭がはっきりしていて、凄く聴きやすくそれでいて邪悪でかっこいいので興味がある方には是非聴いてもらいたいです。
ちなみに私が持っているのは今出回っているリマスター盤で、音質はあまり気にならないです。
ボーナスの「GYRSY」のIHSAHNの「にゃにゃにゃにゃ〜」は個人的に聴き所(笑)
MAYHEMの1stと並ぶといわれるこのブラックメタルの名盤、ついに手に入れました。
私が持ってるのはリマスターの輸入版です。
こりゃあ怖いですね。特にキーボードの音がヤバイです。
メロディアスなんですが、殺気を感じました。キャッチーさは無いですね。
この寒気を感じるようなキーボードの音がたまんないです。
イーサーンの声は、やや細めで、バックの音にちょっと埋もれてますがブチ切れてますね。
EMPEROR史上最も邪悪な一枚。ブラックメタルとしてはやはり最高峰だ。音質は悪いが真性ブラックメタラーは必聴。
ユッティー 2004年12月14日(火)19時39分
Emperorのアルバムはどれも大好きですが、このアルバムが一番、ブラックを聴く前の自分のブラックのイメージに近かったです。2ndと迷うんですが、僅差でこっちが俺の中で一番です。このアルバムがなかったらブラックに出会えなかった!!
たしかに邪悪さはエンペラーの中で1番です。
リマスター版買ったけど、あんまり変わってないかなぁ…
I AM THE BLACK WIZARDが凄い!
↑WIZARDSでした…
真性ブラメタファンの方はこのアルバムに溜飲を下げるはず!
B誌の前田さんのレヴューを読んでCDショップへ
駆け込んだ記憶があります。(年がばれるな・・・)
当時のグランジ/モダンへヴィネス〜のモッサリ感に弊癖していた
自分はこの音にはまりました!!
俺が初めて買ったEMPERORのアルバムがこれであると同時に、ブラックメタルで初めて手をつけたのがこれ
まず楽曲がカッコいい!!(でも音は良くない…)
特にこの寒気がするような邪悪な雰囲気が、俺が気に入った一番の理由!!!
メロディアスなのに邪悪、まさに暗黒世界、壮絶なカオスの世界を表現したようなアルバムです
今までの書き込み読んだけど、これ作ったとき、本当に10代なの??
春×シュン 2005年11月7日(月)12時53分
EMPERORの最高傑作は、間違いなく2nd!!おっと、欄を間違えました。いえいえ、勝手な意見ですが、これぞブラック・メタルです!地獄絵図を表すならデス・メタル、暗黒世界を表すならブラック・メタルです。サモスが撮ったという中の写真群も、一層イマジネーションを広げてくれます。もう寒いったら、ありゃしない!背筋がゾット来る冷たさ。コープス・プリント全開のブラックメタルも、この頃が全盛期だったような気がしますね。ところで、メンバー皆が「インナーサークル」に入れ込んでいた時期(イーサーンは悪い事はしていなかったのかな?)でもあるはずで、一番やばい、とんがっていた頃のアルバム…ということになるでしょうか?ちなみに、ユーロニモスに捧げられていますね。
1994年発表の1st。
この作品もユーロニモスにささげられていることからして、危険な香りが・・・(MAYHEMの1stと同じ年だし)
Demoに入ってた楽曲もシンセが際立ってシンフォブラック色が強くなってます。
初期の彼らはとても邪悪で凍てつくような冷たいリフワークが目立ち、いかにも「真性」な感じである。
自分は2004年版をアマゾンで買ったわけですが、音質はやはり悪い・・・がそこまで気になりませんでした。(楽曲がとても良質なので)
ボーナス映像もちょっとアレなところもあってかっこいい。
EMPERERの他のアルバムを聞いてみたが、このアルバムが一番好きだ。無駄の無い曲展開、シンフォブラックの原点であり、荘厳な雰囲気を奏でるキーボード、そのキーボードとは裏腹に、凶器にわめき、凍てつくようなブラストで畳み掛けるボーカル、嵐のようなドラム、極上中の極上のレヴェルの楽曲、アルバム全体を覆う危険すぎて邪悪で凍てついた空気。ブラックメタルの究極のフォーミュラーがここにある。
ブラックメタルの凄さが知りたかったらこれを聴いてみろ!といいたい。そうすれば、上記で言ったことがけっして誇張でないことがわかるはずだ。
EMPERERが最強といわれる所以はこのアルバムの凄さにある。
今のブラックメタルとこの頃のブラックメタルの最大の違いは恐さや危険さの度合いではないかと思う。このアルバムの恐さや危険さは半端ではない。しかも同時代に出てきたほかのバンドはプリミティブな手法によってそれを表しているのに対し、EMPERERはそれに加えてシンフォニックなアレンジによってもそれを表しているところがすごい。
本当にこのアルバムは「この世」でとられたのだろうか?まさか本当に異世界でレコーディングされたものだったりして・・・と疑いたくなるくらいこのアルバムはやばいとおもいます。本物とはこういうことだ。
これはまさしく「本物」
本当純粋にブラックメタルやってます。
嗚呼、哀しき地獄絵図…!素晴らしい!
1st故に後の作品と比べるとまだ演奏力は未熟(ていうかタリムがいないから?)だけど
音使いや展開は見事です。
皆さん仰るようにキーボードが綺麗なんだけど邪悪極まりない、怖い。
すこぶるメロディアスなんだけど狂気や邪悪さを兼ね揃えてるって…これこそブラックの理想型じゃなかろうか。
なんだかんだ言って1が一番好きです。邪悪・・・
これ17才でやったんでしたっけ・・化け物ですね・・・
まさしくブラックそのものです。
後には聴けなくなる狂気に満ちてますな。
暴虐性なら彼らのアルバムで一番でしょう。
ブラックファン必聴の一枚。
湘南メタル 2006年4月14日(金)16時32分
シンバルの金属音が響き渡る、底冷えのする凍りついた世界が展開される。
芸術作品として、独りで静かに聴きいってしまう。アグレッションは相当なものだが、明らかに、ヘウ゛ィメタルとしてのカタルシスを得る、という聴き方にはほど遠い、音像と対峙するように静かに聴き入るようなタイプの音楽だと思う。
BURZUMやエンペラーのこのアルバム、ネイキッドシティー等の暗黒芸術作品の日本版がトイズから出ていた頃が懐かしい。金のない高校生だったからね(笑)
今頃ネットや中古店を巡る羽目になるんだよね。
日本盤が発売された当時、初心者メタラーだった私は、DISSECTIONの1stアルバムをデス声に頭痛をこらえながら理解し、IN FLAMESやAMORPHIS等のメロディック・デス世界に少しづつ足を踏み入れていったが、このアルバムだけはどうしても聴けなかった。
モノクロのメンバー写真のおぞましさもさることながら、スウェディッシュ・デスと較べても異常に篭った音質、発狂しっぱなしのヒステリック・ボーカル、女声の悲鳴にも聞こえるシンセの音色(THE BUNNING SHADOWS OF SILENCEのイントロ)・・・音楽以前に、アルバム全体包む音像そのものにただ立ち竦んでいたように思う。
このアルバムを聴きながら安眠出来てしまう今現在から振り返れば、3rd以降のこのバンドや CRADLE OF FILTH、DIMMU BORGIR等のメジャー感覚のブラック・メタル・バンドが、間口としていかに重要であるかを思い知る・・・いや、このアルバムを耐性のない人に聴かせられるわけないですよ・・・このアルバムやMAYHEMの1stやBURZUMは、最後に辿り着く場所でいい気もする。
2nd以降の技巧的複雑さとは違う、取り憑かれた疾走感と絶対零度の凍てついた旋律が支配するドラマティック・ブラック・メタルで、シンフォニックといっても昨今の壮麗・華美・優雅な印象は少なく、シンセは常に恐ろしく邪なムードを湛えている。演奏水準は同時期のブラック・メタルの中では異常に高く、ノイジーなギターリフは全く淀みないし、豪速ブラストこそないがツーバスもブラストも軽快で安定している。
スラッシュでもデスでもない「何か」が宿っていながら音楽的価値に溢れたアルバムであって正にブラック・メタルのマスターピース。
私にとってブラックといえばこれ。
音も最近のものに比べると薄く、音圧はそれ程ないんですが、全体を覆ってる雰囲気が狂気にみちています。
よくブラックは寒いと言われますが、一部の作品を除いてそれ程冷気を感じたことはないんです。しかしこの作品は別。これを聴くと体温が何度か本当に下がる。(たぶん)
まさにブラック黎明期における狂気の名盤!!
この1stより断然2ndのがアルバム自体のクオリティは高いと感じたが、
それはあくまでアルバム自体のクオリティであって、一般的(普通のメタルファン的視点)
な聴きやすさから判断したもんだと思う。
*この1stも充分クオリティーは高いと思いますが・・・。。
しかし「ブラックメタル」の色んな意味での恰好良さってもんは
断然この1stのが上をいってると思う。後精神性と言うか何と言うか。
メタルって結構精神性って大事ですからね〜。。
特にブラックとかってそれが強く必要だと思うんですよね。
この音の中でこれだけ高貴な感触を抱かせるバンドは素晴らしいの一言!!!
ハードコア/パンクにないメタル特有の「高貴さを保ちながらヘヴィ」と言う
ヘヴィメタルの恰好良さを(俺のメタル好きの定義・・・すいません。。)
メチャ恰好良く表現してる数少ないバンドの一つであったと思う。
鋼鉄ジーグ 2006年9月12日(火)22時49分
闇の皇帝エンペラー
どの作品も非常に完成度が高く素晴らしいが、1stがナンバーワンでしょう。
個人的に3st以降は芸術的な印象、1stは純粋に邪悪な印象。
ブラックメタルの名盤。
MAYHEMの1stと並ぶブラックメタルの大名盤。
アルバム全体に漂う邪悪で危険なオーラの前に圧倒されます。
2nd以降のアルバムも完成度は高いと思いますが、
初めて聴いた時のインパクトは本作に軍配が上がります。
派手さや荘厳さを感じるシンフォブラックは数あれど、冷気を感じるシンフォブラックはそんなにないと思います。
これはそんな寒々しいシンフォブラックの名盤です。
3rd以降はブラックメタルを昇華させたプログレッシブな音楽性なので、まずは1stか2ndを聴いてみると良いかと思います。
リマスター版を通販で購入。実に良いアルバムであった。暴虐性、邪悪性、荘厳性、そして圧倒的なまでの冷気。DARK FUNERALの1st,2nd以上に凄まじい冷気を感じた。ベストアルバムを買った時は全体を通して、正直期待したほどでなかったが、このアルバムは思った以上に邪悪で暴虐的なシンフォニック・ブラックが堪能できる。さすがにブラック・メタルの歴史に名を刻む最高峰の名盤である。
イーサーンが僅か18歳という若さで完成させた恐るべき1st。
まず、1曲目のイントロからマズいです。
もうホラー要素入りまくりのキーとバキバキの演奏が絡み、絶妙な雰囲気を醸し出します。
これが一番EMPERORっぽいかな、と感じる一枚。
他にオススメは、3曲目と7曲目です。
クソアゴ 2007年11月29日(木)21時59分
1994年発表1st。いいです。物凄くいいです。
凍えるような寒さを主体としたキーボードを振舞うように、しかしあまり壮大になり過ぎていないところが良い。
ブラックメタル特有の寒さ、邪悪さな雰囲気がもっとも感じられる作品だと思います。
喚き叫ぶようなイーヴルなイーサーンの表現力も高いし、ブラックメタルの名曲がたくさん。
最初は2ndを買って、ベストも買ってしまったので、
1st収録曲が結構あって買わなくてもいいかなと思っていたときもありましたが、やはりアルバム単位で聴くと凄みが違います。
Emperor最高傑作
北欧の大地に降り注ぐブリザードのような世界が味わえます。