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DREAMSPACE / STRATOVARIUS
ストラトヴァリウスの初期のアルバム(3rd)です。僕の先輩から紹介されてこのバンドのことを知り、かなり好きになりました。
初期のヴァリウスはトルキがギター兼ボーカルだったので現在のような、ボーカルのメロディラインにギターリフが絡むようなことはあまりないけど「CHASING SHADOWS」,「SHATTERED」などの疾走系の曲はもちろん、「4TH REICH」や「DREAMSPACE」などのミドルテンポの曲でもじっくりと聴かせくれます。特に「SHATTERED」ではハイスピードな上にイントロからかっこいいリフが攻めて来るのでぐっとひきつけられます。
このアルバムは全体的に宇宙空間を想像させます。トルキのボーカルももっとハードに歌っていたらよかったと思います。
このアルバムは俺的に大好き。音質は悪く、トルキのVoも巧いとはいえないにせよ曲がいい。
全体的に北欧を感じさせる雰囲気が俺好みです。
疾走感溢れる「CHASING SHADOWS」「WE ARE THE FUTURE」や「TEARS OF ICE」「EYES OF THE WORLD」などの悲壮感漂う曲がとてつもなく良い。初期の隠れた名作といえるのでは?
これまで、聴いたことのないアルバムだったのですが、先日、中古屋で発見し購入してみました。?、?、?、?、?、?等、結構よい曲が多くありました。たしかにこのアルバム以降の方が質は高いのかもしれませんが、何処となく、哀愁が感じられ、決して侮れないと思います。
「Shattered」が攻撃的なのでかなりかっこいいと思います。
中古で何気なく買ってみたがこれが良いではないか!!
一曲目の「Chasing Shadows」がストラト節全開の疾走曲。
ボーカルにもう少しインパクトがあれば名曲になり得たかもしれない・・
しかし「WE ARE THE FUTURE」「SHATTERD」の疾走感、メロディは期待を裏切らない出来!
この二曲なしに後の数々の名曲は語れないだろう。
パワフルで哀愁があり、聴きこむほどに味を増す隠れた名盤ではないだろうか。
前作にはやや物足りなさを感じていたが本作は快心の出来といっていい。
音質は曲ごとに差があるような気がするが・・全体的に良いと思う。
メロディアスメタルファンなら迷わずゲットだ!
人気ないのかな?いい曲多いよ。
うんこまん 2003年6月23日(月)20時22分
3rd。
新しくBaにJari Kainulainenが加入。Sami KuoppamakiがDrでゲスト参加。
大ティモがヴォーカルを取った最後の作品だが、自らのヴォーカルに限界を感じたのでしょうか。よく知りませんが。
褒めるのと貶すのを同時にするならば、「素人に毛が生えたような」あまり上手とはいえないヴォーカルも、味があって良いと思います。
とは言いつつも、ギター兼ヴォーカルというのはやはり大変であり、どうしても曲の幅に制限が生じてしまうので、次作でティモ・コティペルトを専任ヴォーカリストとして迎えたのは正解だったのでしょう。
今作は上の方々も仰っているように北欧っぽさ、ストラトらしさを感じさせる好盤だと思います。
ただ、佳曲と駄曲の差は激しい気がします。
We Are The Future、Shattered、Full Moonが好きです。
粗茶ですが 2004年5月31日(月)19時40分
名曲「THE HANDS OF TIME」が話題となった前作に続く3rd。
本作にもメロスピ・ファンであれば泣いて喜びそうな「CHASING SHADOW」、「HOLD ON TO YOUR DREAM」、「WE ARE THE FUTURE」、「SHATTERED」といったメロディアスな疾走曲が収録されているほか、透明感あるサビのメロディが美しい「EYES OF THE WORLD」、曲のタイトルに相応しい悲哀感あるバラード「TEARS OF ICE」、トリッキーなイントロが印象的な「DREAMSPACE」、ポップで壮大なキーボード・リフの「WINGS OF TOMORROW」等のミディアム&スロー・テンポの曲もなかなかの出来栄え。
ただし、やはりティモ・トルキ自身のヴォーカルが弱いこと、歌メロに頼りすぎてバックの演奏が単調であることが個人的には気になる。
殺戮の聖典 2004年10月9日(土)11時14分
コレは一つの頂点だと思う。
前作の「The Hands Of Time」で提示したB級クサメロもあるが、どっちかと言うと「Twilight Time」や「The Hills Have Eyes」的なダーク路線がここまで来たって感じです。
さて、このアルバムは前にも述べられている通り名曲と駄曲との差が激しく、とりあえず#5 #8 #9を削ると何も言うことは無い(爆
メロスピ曲というと、#1は「The Hands Of Time」をモロに踏襲している。#4はもうクサすぎるし、#6もパクリパクリ言わずに聞くと中々良い味が出ている(元ネタが元ネタだけにドイツ臭い)。#13も何だかジャーマン臭がする。
これ以外は全部ローテンポと言う大半のストラトファンにとって優しくない(苦笑)アルバムだ。#2は示唆に富んだ歌詞とダークな曲調、#3 #7は展開が良く出来ているし、#10と#15(日本ボーナス)は歌詞も曲もどうしようもない位に暗い。#11の印象的なインストからメランコリックな#12への流れも良いし、タイトルが既にクサい#14も良い味を出している。
難点を言えば、上記の捨て曲と#14の余韻が#15でどん底まで落とされる(苦笑)事くらいでしょう。後は敷居の高さか
このアルバムでトルキは(何故か)限界を感じ、小ティモを迎えたトルキは4thで疾走系の(ちょい洗練された)名曲を幾つも生み出しますが、このアルバム以降のダーク&ヘビー曲は正直つまらないです。専任ボーカルにせずツインリードにでもしたらきっとダークなバンドとして(かつマイナーなまま)ハイクオリティな楽曲を発表し続けたでしょう。そして俺と出会うことも無かったかもしれない……複雑な思いを抱かせてくれたアルバム。中毒患者(爆)以外は買って損をするかもしれません。
いかんせんスローが多すぎる気がしますけどね^^;
ストラト特有のこのダークな雰囲気はなかなか評価するものがありますけど
最初はやっぱダレますよねw
単に、疾走曲の1,4,6,13と
一般的にも受けがよさそうなミドルの8,9,12,14だけ残して
あと全部切っちゃえばかなり印象も変わると思う。