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FIFTH ANGEL / FIFTH ANGEL
1986年発表のアルバム。
かのマイク・ヴァーニーの目にとまったギタリスト、ジェイムズ・バードが中心となった叙情派HRバンドの1STアルバムです。当時、マイク・ヴァーニーといえば“早弾きG"の発掘で有名だったが、そのアルバムとなると「出来、不出来」の差が激しく、必ずしも“何でも大歓迎!"といったムードは私の中では無かった。そんな中で、このFIFTH ANGELがアルバムを発表し、確かB!誌の評価も良かったので、輸入レコード店へ買いに行った思い出がある。
確かにG中心のバンドだが、バンドとしてのまとまりがあるし、何と言っても曲が良い。正に叙情派HR。トータル40分にも満たないアルバムだが、70分を超えるつまらないアルバムを無理して聴くよりも、何百倍も価値がある。Voのマイナー臭さは否めないが、それがアルバムにマイナスとなっているとは思えない。これも80年代の素晴らしいアルバムの1つであると断言できる。
ただ、現在発売されているCDのジャケットが発売当時のものとは異なっていて、それだけが惜しまれる。前のジャケット、結構好きだったのにな〜。
>前のジャケット、結構好きだったのにな〜。
赤茶のジャケットにデカイ馬顔の鳥でしたかな?
かわちさんのおっしゃるように、38分の間にハードロックの魅力が凝縮されたアルバムで、捨て曲なんてありません。
ヴォーカルがB級臭いものの、叙情豊かな楽曲の出来は文句なく、そしてギターのジェイムズ・バードのギターワークは見事で、リフ・ソロのフレージング、どれをとっても一流で泣きメロの組み立て方が素晴らしい。
たしかここのDsは、定評あるケン・メリー氏だった気がします。ジェイムズ・バード氏はじめ、テクには自身のある人がそろっていたんですかね。
ミドルテンポの曲とアップテンポの曲が交互に出てきます。ツインリードはべつにテクをひけらかすのではなくて、曲全体のメロディーを引き立てようとしてるように見えます。US産にして、欧州正統派の感触がたまりません。
もうちょっとで大好きなのに、という曲が一杯詰まってます。発売当時は、ポテンシャルはあったように思います。歌詞がちょっと平易すぎるのかな、と言う気はしました。いまいち曲の中に入りきれない気がしたものです。次作は曲と一緒に練りこんで欲しい、そう願ったアルバムでした。
86年発表の1stアルバム。正統派メタルの鑑!
カッコイイジャケットアート(差し替え後)と、自信満々な帯叩き文句に惹かれて、2ndと一緒に買いました。
正統派HR/HMはやっぱり最高、と思わせてくれる1枚です。どの曲を取ってもカッコイイ!中でも「CALL OUT THE WARNING」は素晴らしいの一言!!
ギターのセンスの良さが光ってます。
どうやら現在廃盤のようですが、正統派支持者には是非とも体験してほしい作品ですねー。
今丁度聴いてたんですが、普段聴こえてこないハズのピアノの音色が聴こえてきたもんだからビックリ仰天。・・・何のことはない、もう一つのCDプレーヤーが、タイマー再生でビル・エヴァンス流してるだけでした。しょーもな!
やはりジェイムス・バードのギターが秀逸だったこのバンド、
ギターが交代した2ndも頑張っているけどはやりこのアルバムがイチバン
オーソドックスなHR好きはまだ輸入盤店で見かけるから是非聴いてみて欲しいね。
ジェイムス・バードはこの後アトランティス・ライジングを結成してアルバム1枚?
残してますが、北欧的な透明感のある叙情的な様式美の名盤です。こっちのほうが
見つけるのが難しいかも…