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EYE OF THE TIGER / SURVIVOR
82年作。frankieとjimのセルフプロデュース。
前作PREMONETIONのシンプルなメロディアスHR路線を踏襲しています。
アレンジ・センスの良さが随所に聴ける作品で、トータルさに欠けるものの
個別の曲単位ではいずれも高質な印象を受けます。
本作から3枚のシングル(1、4、8曲目)が生まれたのも納得。
特に1曲目のタイトル曲は、80年代を代表する名曲。
EYE OF THE TIGERだけって言う人がいますが、これは
EYE OF THE TIGER以外に大きなヒット曲が出なかった
からでしょう。EVER SINCE THE WORLD BEGANが非常に
よく出来たバラードで、ジム・ピータリックもこの曲が
このアルバムで一番のヒット曲になると考えていたようです。
HESITATION DANCEはジム・ピータリックがサミー・ヘイガー
と共作した曲HEAVY METALと同系の曲です。他にも
ドラマチックでフックのきいた名曲、CHILDREN OF THE NIGHT
フランキーのギターソロが印象に残る名バラードSILVER GIRL
とよく聴いてみるとなかなかいい曲がそろっています。
あと最近になって気付いたのですがファーギー・フレデリックセン
が高音部のコーラスでいい味出しています。